JP2014061573A - コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械 - Google Patents

コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2014061573A
JP2014061573A JP2012208050A JP2012208050A JP2014061573A JP 2014061573 A JP2014061573 A JP 2014061573A JP 2012208050 A JP2012208050 A JP 2012208050A JP 2012208050 A JP2012208050 A JP 2012208050A JP 2014061573 A JP2014061573 A JP 2014061573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collet chuck
pin
main shaft
sleeve
collet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012208050A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Mogi
貴裕 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Machinery Miyano Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Machinery Miyano Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Machinery Miyano Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP2012208050A priority Critical patent/JP2014061573A/ja
Publication of JP2014061573A publication Critical patent/JP2014061573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

【課題】コレットチャック装置において、既存の工作機械で対応できない大きな直径のワークにも対応することができるものとする。
【解決手段】主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出した先端延長部21を有する、主軸80に固定された筒状のホルダー20と、主軸80の内側に挿入された本体部31および主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出したコレット押圧部32を有するスリーブ30と、スリーブ30の内側に挿入された、主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出した把持部42を有するコレットチャック40と、ホルダー20の先端延長部21とスリーブ30とコレットチャック40とを主軸80の半径方向Dに貫いて、コレットチャック40の軸方向Cへ移動を規制するピン50とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械に関する。
従来、旋盤などの工作機械は、丸棒等の加工対象物(以下、ワークという。)を主軸に固定するために、コレットチャック装置を備えている。
コレットチャック装置は、軸方向の先端部にテーパ状外周面が形成されたコレットチャックと、コレットチャックが収容され、軸方向の先端部にテーパ状内周面が形成されたスリーブとを備えている。
スリーブは軸方向に沿って進退可能とされていて、スリーブが前進すると、スリーブのテーパ状内周面がコレットチャックのテーパ状外周面を押圧するため、コレットチャックの先端部が径方向に縮み、コレットチャックの先端部の内周面でワークの外周面を把持し、ワークを主軸に固定する。
一方、スリーブが後退すると、コレットチャックのテーパ状外周面に対するスリーブのテーパ状内周面からの押圧力が無くなり、コレットチャックの先端部が径方向に拡がってワークの把持が解除され、ワークの取り外しが可能となる。
上記のように構成されるコレットチャック装置(押しチャック)は、コレットチャックを軸方向に沿って動かないように規制する必要があり、コレットチャックの先端側に、主軸側にネジの噛み合いで固定されたチャックナットを配置し、このチャックナットに、コレットチャックの先端部に突き当てる技術(特許文献1)や、主軸の径方向に設けたピンをコレットチャックに挿入する技術が知られている(特許文献2)。
特開2012−115929号公報 特開2002−355707号公報
ところで、コレットチャックの位置決め手段としてチャックナットを使用する場合、コレットチャック端面の開口径が、チャックナットとの当接部分によって制限され、把持可能な材料の径を大きくとることは容易ではない。一方、ピンを使用する場合は、コレットチャックの端面側に、コレットチャック端面の開口径を規制するものがないため、この開口径を大きくし、把持可能な材料の径を拡大することができる。
しかし、コレットチャックをピンで位置決めする場合、主軸にピンを挿入する必要があり、把持可能な材料の径を大きくとる必要がある場合に、既存の工作機械の主軸を加工するなど、既存のコレットチャック装置に代えることは容易ではない。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、既存の工作機械で対応できない大きな直径のワークにも対応することができるコレットチャック装置、およびこのコレットチャック装置を備えた工作記載を提供することを目的とするものである。
本発明に係るコレットチャック装置は、主軸内に、進退移動自在に挿入されるスリーブと、前記スリーブの内側に挿入されるコレットチャックと、前記スリーブと前記コレットチャックとを貫通して前記コレットチャックを前記主軸に位置決めするピンとを備え、前記スリーブの進退移動に応じて前記コレットチャックを開閉させるコレットチャック装置において、前記主軸の先端から軸方向に突出する、前記主軸の側に設けられた筒状のホルダーを備え、前記ピンが前記ホルダーに設けられ、前記主軸の先端から軸方向に突出する位置で、前記コレットチャックが位置決めされることを特徴とする。
本発明に係る工作機械は、本発明に係るコレットチャック装置を備えたことを特徴とする。
本発明に係るコレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械によれば、既存の工作機械の主軸自体の加工等を行うことなく、ピンによって主軸にコレットチャックを装着し、比較的大きな直径のワークにも対応することができる。
本発明の一実施形態としての自動旋盤装置について、要部である主軸およびコレットチャック装置を含む部分を示す断面図であり、把持部の直径が小さくなった状態(閉じた状態)を示す図である。 図1におけるA−A線に沿った断面を示す断面図である。 図1に示した自動旋盤装置において、把持部の直径が大きくなった状態(開いた状態)を示す図である。 主軸の中心を貫通した1本のピンでコレットチャックを固定する形態を示す、図2相当の断面図である。 ピンをノックアウトピンよりも小径とし、ピンを、ノックアウトピンに形成された長孔を通して、軸方向に沿った長孔の長さ範囲でノックアウトピンの進退移動を可能とした変形例を示す要部模式図である。
以下、本発明に係るコレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1に示した自動旋盤装置100は、本発明に係るコレットチャック装置の一実施形態としてのコレットチャック装置10を備えていて、本発明に係る工作機械の一実施形態である。コレットチャック装置10は、自動旋盤装置100の主軸80に取り付けられており、加工対象物200(以下、ワーク200という。)を把持する。
コレットチャック装置10は、主軸80に固定された概略円筒状のホルダー20と、主軸80に挿入された円筒状のスリーブ30と、スリーブ30に挿入されたコレットチャック40と、ホルダー20側に取り付けられたピン50と、スリーブ30とコレットチャック40との間に配置されたコイルバネ60と、主軸80を覆うカバー65とを備えている。カバー65は、主軸80に固定され、主軸80の先端側からスリーブ30、ホルダー20を覆う。
ホルダー20は、内周面22に、主軸80の先端部81の外周面82に形成されているネジ溝82aに噛み合うネジ山22aが形成されている。
そして、ホルダー20のネジ山22aが、主軸80の外周面82のネジ溝82aに噛み合うことで、ホルダー20は主軸80に固定されている。
主軸80に形成されているネジ溝82aは、既存のコレットチャックが取り付けられていたオリジナルの状態において、コレットチャックの軸方向Cへの移動を防止するためのチャックナット(特許文献1の図1に示されたチャックナット)が固定されていたネジ溝である。
したがって、このネジ溝82aは既存のものであるため、ホルダー20を主軸80に固定することを目的として新たな加工等を行って形成する必要がない。
ホルダー20は、 主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出した先端延長部21を有する。先端延長部21には、半径方向Dに延びた貫通孔23が形成されている。
貫通孔23に、ピン50が貫通して取り付けられている。先端面24から貫通孔23に向けて、軸方向Cに沿ったネジ孔25が形成されている。ネジ孔25には、止めネジ26が螺合されており、貫通孔23に通されたピン50を押圧し、ピン50の抜けを防止する。
抜け止め部材は、止めネジ26に限定されるものではなく、ピン50が貫通孔23から抜けるのを防止するものであれば如何なるものであってもよく、例えば、上記の止めネジ26やクリップ、ピン50の挿入口となる部分に設けられる蓋などであってもよい。
本実施形態においては、カバー65によっても、抜け止め部材の機能を発揮させることが可能である。
この場合、ピン50の端面がカバー65に突き当たるため、ピン50は貫通孔23から抜け出すことができず、ピン50が貫通孔23から抜けるのを防止することができる。
ただし、カバー65やピン50の破損等を防止するため、止めネジ26等の抜け止め部材を使用することが望ましい。
スリーブ30は、主軸80内に位置する本体部31および主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出したコレット押圧部32を有する。スリーブ30は、主軸80に対して軸方向Cに沿って進退自在となっている。スリーブ30には、ピン50が貫通する貫通孔33が形成されている。貫通孔33は、軸方向Cに沿った長孔として形成されていて、貫通孔33の長径とピン50の外径との差分だけ、スリーブ30は軸方向Cに沿って移動することができる。
コレットチャック40は、軸方向Cの後端部では一体の円筒形状に形成され、後端部よりも前方の部分は、軸方向Cに沿って延びたスリットによって3つの短冊状の周壁部分41に分かれている。
コレットチャック40の先端の把持部42も周壁部分41とともに3つに分かれている。スリーブ30とコレットチャック40とは、コイルバネ60によって軸方向Cに沿って互いに反対向きに離れるように付勢されている。
本実施形態におけるコレットチャック40の周壁部分41は3つに分かれた構造であるが、本発明に係るコレットチャック装置では、4つ以上の周壁部分に分かれたものであってもよい。
コレットチャック40の、周壁部分41の内側には、周壁部分41よりも厚く形成された厚肉の円筒部44が一体的に設けられている。
円筒部44は、後端部の外周面が、3つの周壁部分41が一体となっている後端部の内周面と接合されていて、接合された部分よりも前方の部分では、3つに分かれた周壁部分41との間に隙間が確保されている。
円筒部44には、貫通孔44aが形成されている。ピン50は、ホルダー20の先端延長部21から、貫通孔33及び貫通孔44aを介して、スリーブ30とコレットチャック40とを主軸80の半径方向Dに貫き、周壁部分41を貫通して円筒部44まで貫いている。
コレットチャック40は、ピン50によって主軸80に対して軸方向Cへ移動が規制され、コイルバネ60によって、円筒部44が前方Fに向けてピン50に押圧されて位置決めされ、スリーブ30が後方Rに向けて付勢されている。
コレットチャック40は、把持部42が、主軸80の内側ではなく外側に飛び出し、主軸80の先端部81よりも軸方向Cに突出した配置となっている。円筒部44における、ピン50が貫通した貫通孔44aは、ピン50の外径と略同じであるため、ピン50が貫通孔44aに貫通した状態では、コレットチャック40は軸方向Cに沿って移動することはない。
スリーブ30を軸方向Cに沿って前方に変位させ、把持部42のテーパ状外周面が、スリーブ30のコレット押圧部32のテーパ状内周面からの押圧力を受けることで、周壁部分41が弾性変形して撓み、把持部42が半径方向Dの中心に向かって変位することで、把持部42の直径D1が元の直径D2よりも小さくなってワーク200を把持することができる。
一方、 スリーブ30を後方に変位させ、把持部42のテーパ状外周面に対するコレット押圧部32のテーパ状内周面からの押圧力を無くすことによって、 周壁部分41が弾力的に復帰し、把持部42が半径方向Dに拡がり、ワーク200の把持が解除される。
なお、円筒部44と周壁部分41との間の隙間によって周壁部分41の撓みが妨げられることはない。
スリーブ30は、主軸80内に進退移動自在に挿入されたスリーブ押圧部材74によって変位操作される。なおスリーブ押圧部材74は、従来同様、エアシリンダのシリンダロッド70によって中心C1回りに揺動駆動されるチャックレバー71が円筒状のボビン72を移動させ、中心C2回りにチャック爪73を回動させることにより、進退移動する。なおボビン72によるスリーブ押圧部材74を介したスリーブ30の変位操作は従来公知であるため、詳細な説明は割愛する。
以上のように構成された実施形態の自動旋盤装置100およびコレットチャック装置10によれば、コレットチャック40の把持部42は、主軸80の外部に配置されており、コレットチャック40の端面をチャックナットに当接させる必要がないため、コレットチャック40の端面をチャックナットに当接させる場合に比較して、把持部42の直径D1を大きく設定することができ、この結果、把持部42で把持しうるワーク200の直径を容易に拡大することができる。
また、コレットチャック40は、ピン50が円筒部44に挿入して固定され、主軸80の先端より突出した位置で位置決めされる。したがって、特許文献1に示すようなチャックナットによってコレットチャック40の移動を止めている形式の既存の自動旋盤装置100に対しても、主軸80に新たに貫通孔を形成する必要がなく、主軸80の先端にホルダー20を突出させ、ホルダー20にピン50を設けることによって、コレットチャック装置40を後付けして用いることもできる。
円筒部44は、相対的に厚さの薄い周壁部分41よりも厚い肉厚を有していて変形しないため、ピン50によってコレットチャック40の移動を阻止する性能を、周壁部分41にピン50を通す構成よりも高めることができる。
また、弾性変形する周壁部分41にピン50を通しても、周壁部分41が弾性変形することによってピン50と周壁部分41との相対的な位置関係が変化し易く、寸法精度を向上させるのが困難であるが、本実施形態のように、周壁部分41よりも剛性の高い円筒部44にピン50を通す構成によれば、ピン50と周壁部分41との相対的な位置関係が変化し難く、寸法精度を向上させることができる。
本実施形態のコレットチャック装置10は、ピン50が、ホルダー20に周方向に等間隔で3本設けられており、コレットチャック40が3本のピン50によって位置決めされている。3本のピン50は、コレットチャック40の半径方向Dの中心部である主軸80の中心に空間を残すように、主軸80の中心に達しない程度の長さに形成されている。
これによって、把持部42で把持したワーク200を、主軸80の内側から物理的に突いて強制的に把持部42から排出させるノックアウトピン90を通過させることができる。
ワーク200を強制的に排出させるものとして、上述したノックアウトピン90に代えて、例えば、主軸80の内部に、把持部42に向かって油を勢いよく噴出させるオイルブローや空気を勢いよく噴出させるエアブローなどを適用した場合は、噴出した油や空気は、障害物があっても、障害物の周囲を回り込んで進むことができるため、図4に示すように、主軸80の中心を通過する1本のピン50によって、コレットチャック40を固定するようにしてもよい。
主軸80の中心を通過する1本の長いピン50を用いたものは、ピン50の両端がホルダー20で支持されるため、図2に示した、一端で支持されるピン50と比較して、耐久性が高い。なおピン50を1本とした場合、ピン50の径を拡大し、ノックアウトピン90がピン50の内部を通過するようにすることもできる。
また、ピン50を両端側でホルダ20に支持する場合、ピン50が安定して支持されるため、ピン50を比較的容易に小径とすることができる。このため、図5に示されるように、ピン50をノックアウトピン90より小径とし、ノックアウトピン90に軸方向Cに沿って延びた長孔90aを形成し、ピン50が長孔90a内を通過するように構成することもできる。この場合、ノックアウトピン90は、長孔90aの範囲で進退移動が許容され、ワーク200の排出が可能となる。
10 コレットチャック装置
20 ホルダー
21 先端延長部
30 スリーブ
31 本体部
32 コレット押圧部
40 コレットチャック
41 周壁部分
42 把持部
44 円筒部
50 ピン
60 コイルバネ
65 カバー
80 主軸
81 先端部
100 自動旋盤装置(工作機械)
200 ワーク(加工対象物)
C 軸方向
D 半径方向
D1,D2 直径,開口径
F 前方
R 後方

Claims (4)

  1. 主軸内に、進退移動自在に挿入されるスリーブと、前記スリーブの内側に挿入されるコレットチャックと、前記スリーブと前記コレットチャックとを貫通して前記コレットチャックを前記主軸に位置決めするピンとを備え、前記スリーブの進退移動に応じて前記コレットチャックを開閉させるコレットチャック装置において、
    前記主軸の先端から軸方向に突出する、前記主軸の側に設けられた筒状のホルダーを備え、前記ピンが前記ホルダーに設けられ、前記主軸の先端から軸方向に突出する位置で、前記コレットチャックが位置決めされることを特徴とするコレットチャック装置。
  2. 前記コレットチャックの内側に、前記コレットチャックの開閉に伴う変形が発生しない円筒部が一体的に形成され、
    前記円筒部に、前記ピンが挿入されて前記コレットチャックが位置決めされることを特徴とする請求項1に記載のコレットチャック装置。
  3. 前記ホルダーの内周面に、前記主軸の先端部の外周面に予め形成されているねじ溝に噛み合うねじ山が形成され、前記ねじ溝と前記ねじ山との噛み合いによって前記ホルダーが記主軸に取り付けられることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項に記載のコレットチャック装置。
  4. 請求項1から3のうちいずれか1項に記載のコレットチャック装置を備えたことを特徴とする工作機械。
JP2012208050A 2012-09-21 2012-09-21 コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械 Pending JP2014061573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012208050A JP2014061573A (ja) 2012-09-21 2012-09-21 コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012208050A JP2014061573A (ja) 2012-09-21 2012-09-21 コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014061573A true JP2014061573A (ja) 2014-04-10

Family

ID=50617316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012208050A Pending JP2014061573A (ja) 2012-09-21 2012-09-21 コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014061573A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022488A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 株式会社富士機械工作所 管体チャック装置及び工作機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022488A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 株式会社富士機械工作所 管体チャック装置及び工作機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6208851B2 (ja) コレットチャック、チャック装置、及び、加工製品の製造方法
JP6177640B2 (ja) 引き込み機構を持つチャック装置
KR101859468B1 (ko) 유압 척
WO2017204273A1 (ja) チャック装置
US6883407B2 (en) Expanding collet assembly for pick-off spindle
JP4922476B2 (ja) 工作機械の主軸
JP2014061573A (ja) コレットチャック装置およびこのコレットチャック装置を備えた工作機械
JP5452049B2 (ja) 工作機械
JP6600194B2 (ja) チャック装置
JP7016787B2 (ja) 回転工具用主軸
JP4921782B2 (ja) 旋盤用コレット式チャック装置
JP6840082B2 (ja) 材料案内装置および材料案内装置を備えた工作機械
JP2011255460A (ja) 工作機械
JP2002219605A (ja) 把持具及びチャック装置
CN110653647B (zh) 换刀装置的夹持臂和机床
JP5070096B2 (ja) ワーク排出装置及びワーク排出装置を備えた工作機械
JP4895688B2 (ja) チャック装置
JP5517603B2 (ja) 保持具の保持構造および保持具
JP2015217465A (ja) ロボットハンド
JP4847386B2 (ja) 棒材移送装置及び工作機械
JP2008055548A (ja) コレットチャック
JP5148908B2 (ja) チャック装置
JP5465084B2 (ja) 複数の把持部を備えたチャック装置
JP6957274B2 (ja) 工作機械の主軸
JP6246047B2 (ja) コレットチャックの開閉装置