JP2014044471A - 端末装置、電子ペンシステム及びプログラム - Google Patents
端末装置、電子ペンシステム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014044471A JP2014044471A JP2012184917A JP2012184917A JP2014044471A JP 2014044471 A JP2014044471 A JP 2014044471A JP 2012184917 A JP2012184917 A JP 2012184917A JP 2012184917 A JP2012184917 A JP 2012184917A JP 2014044471 A JP2014044471 A JP 2014044471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entry
- reproduction
- stroke
- information
- electronic pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【解決手段】集約装置2は、各受講者の電子ペン1による解答用紙5へのストロークに関する位置情報及び時刻情報を含むユーザストローク情報を記憶し、当該ユーザストローク情報に基づき、指定された受講者の記入内容を示す再現ストロークを並べて再生する。このとき、集約装置2は、再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させる。
【選択図】図12
Description
図1は、第1実施形態における電子ペンシステム10のシステム構成図である。図1に示すように、電子ペンシステム10は、各受講者(記入者)それぞれに配布される解答用紙(記入用紙)5A,5B,…(5)と、解答用紙5に解答(筆跡)を記入し、記入した情報を外部へBluetooth(登録商標)等の無線通信方式で送信するための電子ペン1A,1B,…(1)と、各電子ペン1から送信される記入情報を受信してディスプレイ(表示手段)に記入内容等を表示する集約装置(端末装置)2とを備える。
図2を参照して解答用紙(記入用紙)5について説明する。図2に示すように、受講者ごとに複数枚の解答用紙5が一組用意され、同じ組の解答用紙5には、それぞれ異なる座標範囲のドットパターン(コード化パターン)が印刷される。また、解答用紙5には、マス目が印刷されている。ドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷され、マス目は、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷される。なお、解答用紙5に、記入欄や問題や解答欄等を印刷しておいても良い。
解答用紙、電子ペンと受講者(記入者)の対応等については、本実施形態では、図3に示すように、受講者「太郎」が、電子ペン1Aを用いて解答用紙5Aに解答し、受講者「次郎」が、電子ペン1Bを用いて解答用紙5Bに解答し、受講者「三郎」が、電子ペン1Cを用いて解答用紙5Cに解答し、受講者「四郎」が、電子ペン1Dを用いて解答用紙5Dに解答し、受講者「五郎」が、電子ペン1Eを用いて解答用紙5Eに解答するものとする。また、講師(操作者)「花子」が、集約装置2を操作するものとする。
次に、図4と図5を参照しながら、解答用紙5に印刷されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。図4は、解答用紙5に印刷されたドットパターンのドットと、そのドットが変換される値との関係を説明する図である。図4に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組み合わせにより、用紙上の位置座標が決定されるように構成されている。
次に、電子ペン1について図6を用いて説明する。図6は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図6に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111、及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端は、ペン先部103となっており、各受講者は、電子ペン1のペン先部103を、解答用紙5に当接させてストローク(手書きストローク)を記入する。インクカートリッジ104のインクは、赤外線を吸収する材料(例えばカーボン)を含まないようにする。ここで、電子ペン1のペン先部103が用紙に接触することを「ペンダウン」と呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることを「ペンアップ」と呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。
図7を参照して転送装置3について説明する。図7に、転送装置3の機能ブロック図と集約装置2の機能ブロック図とを含む電子ペンシステム10のシステム構成図を示す。
続いて、集約装置2について説明する。図7に示すように、集約装置2は、範囲指定手段20、入力手段21、集約個別受信手段(受信手段)22、集約転送受信手段(受信手段)23、集約処理手段(処理手段)24、記憶手段25、表示手段26、及び送信手段27を備える。集約装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1やプロジェクタ4とのデータ通信が可能な通信装置と、CPU等のプロセッサと、ROMやRAM、ハードディスクなどのメモリと、ディスプレイと、マウスやキーボード等で構成されているパーソナルコンピュータ等である。また、集約装置2は、集約処理手段24による描画アプリケーション(プログラム)の実行により、電子ペン1から受信した記入情報を処理して、表示手段26に記入内容を再現する。
次に、描画アプリケーションの実行による集約処理手段24の表示手段26への表示処理について図10を参照しつつ説明する。図10は、表示手段26の表示画面に表示された描画アプリケーションに基づくウィンドウ(「描画アプリケーションウィンドウ」とも呼ぶ。)の一例を示す。
次に、図12乃至図15を参照して、並べて再生メニュー92Aが選択された場合の比較再生機能について説明する。概略的には、再生手段241は、記憶手段25に記憶されたユーザストローク情報に基づき、少なくとも再生開始のタイミングを揃えて、各比較対象解答の再現ストロークを並べて再生する。これにより、再生手段241は、受講者の比較対象解答を比較しやすいように再生する。
図12は、並べて再生メニュー92Aが選択された際に表示され、比較対象解答の再現ストロークの再生方法を決定するための入力を受け付ける描画アプリケーションウィンドウ(「再生方法選択ウィンドウ」とも呼ぶ。)を示す。図12に示す再生方法選択ウィンドウは、ストローク表示領域50内に立体的に強調表示された立体表示エリア95と、ストローク表示領域50の下部に設けられた再生コントローラ200とを有する。
図13は、再生方法選択ウィンドウでラジオボタン96A、96Bのいずれかが選択された際に表示され、比較対象解答を選択するための描画アプリケーションウィンドウ(「解答選択ウィンドウ」とも呼ぶ。)である。
図15は、太郎及び五郎の比較対象解答を並べて表示した解答再生ウィンドウを示す。再生手段241は、図14の解答選択ウィンドウで再生ボタン203が選択されたことを検知した場合に、図15に示す解答再生ウィンドウを表示する。
以上説明した実施形態によれば、集約装置2は、各受講者の電子ペン1による解答用紙5へのストロークに関する位置情報及び時刻情報を含むユーザストローク情報を記憶し、当該ユーザストローク情報に基づき、指定された受講者の記入内容を示す再現ストロークを並べて再生する。このとき、集約装置2は、再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させる。これにより、集約装置2は、受講者が記入した内容を、比較しやすいように、同時に再生させることができる。
次に、本実施形態の変形例について説明する。以下の変形例は、任意に組み合わせて上述の実施形態に適用してもよい。
集約装置2は、並べて再生メニュー92Aが選択された場合、解答用紙5の全体の解答内容を示す再現ストロークを並べて表示した。これに代えて、集約装置2は、ユーザがマウスのドラッグ操作により指定した範囲(「ドラッグ指定範囲WR」とも呼ぶ。)における解答用紙5の解答内容を示す再現ストロークを並べて表示してもよい。
集約装置2は、電子ペン1からBluetooth(登録商標)等の無線通信方式により記入情報を受信し、当該記入情報に基づくユーザストローク情報を用いて所定の表示を行った。しかし、本発明が適用可能な方法は、これに限定されない。
図12の再生方法選択ウィンドウにてラジオボタン96Bが選択された場合、再生手段241は、記入時間幅TwLが短い方の比較対象解答の記入時間幅TwLを、各比較対象解答の再生ストロークの再生時間幅TrLとした。これに代えて、再生手段241は、記入時間幅TwLが長い方の比較対象解答の記入時間幅TwLを、各比較対象解答の再生時間幅TrLとしてもよく、予め設定された時間幅を各比較対象解答の再生時間幅TrLとしてもよい。例えば前者の場合、再生手段241は、記入時間幅TwLがB分の比較対象解答と、記入時間幅TwLがC(>B)分の比較対象解答とを並べて再生する場合、記入時間幅TwLがB分の比較対象解答に対応する再現ストロークを、「B/C」の倍速によりスロー再生する。
比較再生機能では、再生手段241は、各比較対象解答の再生ストロークの再生時に、少なくともこれらの再生開始のタイミングを一致させた。これに代えて、再生手段241は、2つの比較対象解答の再現ストロークの再生終了のタイミングのみを一致させてもよい。即ち、再生手段241は、再生ポインタ202が再生バー201の左端位置のときに記入時間幅TwLが長い方の比較対象解答の再現ストロークの再生を開始し、再生ポインタ202が再生バー201の右端位置のときに、両方の比較対象解答の再現ストロークの再生が終了するように設定してもよい。
再生手段241は、3人以上の解答内容を比較対象解答として、描画アプリケーションウィンドウ上で並べて再生してもよい。この場合、再生手段241は、図14の解答選択ウィンドウにおいて、3人以上の受講者をユーザ選択リスト69から選択させることで、3以上の比較対象解答を決定する。そして、再生手段241は、解答再生ウィンドウにおいて、決定した比較対象解答の再現ストロークを並べて再生する。
上記した実施形態では、電子ペン、ドットパターン(コード化パターン)、記入情報に、アノト方式を用いていたが、アノト方式を用いることに限定はされない。
2…集約装置
3…転送装置
4…プロジェクタ
5(5A〜5E)…解答用紙
6…スクリーン
10…電子ペンシステム
20…範囲指定手段
21…入力手段
22…集約個別受信手段
23…集約転送受信手段
24…集約処理手段
25…記憶手段
26…表示手段
27…送信手段
Claims (8)
- 各記入者の記入内容を示すストロークに関する位置情報及び時刻情報を含むストローク情報を記憶する記憶手段と、
前記ストローク情報に基づき、複数の記入内容のストロークを再生する再生手段とを有し、
前記再生手段は、再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させることを特徴とする端末装置。 - 前記再生手段は、前記ストロークを記入内容ごとに並べて再生することを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
- 前記再生手段は、再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させ、かつ、当該各記入内容のストロークの再生開始から再生終了までの各時間幅を、当該各記入内容の記入に要した時間幅にそれぞれ設定することを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。
- 前記再生手段は、再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させ、かつ、当該各記入内容のストロークの再生終了のタイミングを一致させることを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。
- 再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させ、かつ、当該各記入内容のストロークの再生開始から再生終了までの各時間幅を、当該各記入内容の記入に要した時間幅にそれぞれ設定するか、又は、
再生させる各記入内容のストロークの再生開始のタイミングを一致させ、かつ、当該各記入内容のストロークの再生終了のタイミングを一致させるか
を指定する入力を受け付ける入力手段を備え、
前記再生手段は、前記入力に基づき前記ストロークを再生することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の端末装置。 - 前記ストローク情報に基づき記入内容が再現されたストロークの画像から、再生を行う範囲を指定する範囲指定手段を備え、
前記再生手段は、前記範囲指定手段により指定された範囲に含まれる記入内容のストロークの再生を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の端末装置。 - コード化パターンを読み取り、前記コード化パターンに応じた記入情報を生成する電子ペンと、
前記電子ペンにより読み取り可能なコード化パターンが印刷され、各記入者が前記電子ペンによってストロークを記入する記入用紙と、
前記電子ペンから前記記入情報を受信する請求項1乃至6のいずれか一項に記載の端末装置と、を備える電子ペンシステムであって、
前記端末装置の記憶手段は、
前記電子ペンから受信した記入情報に基づき、各記入者の記入内容を示すストロークに関する位置情報及び時刻情報を含むストローク情報を記憶することを特徴とする電子ペンシステム。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の端末装置として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012184917A JP6056263B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 端末装置、電子ペンシステム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012184917A JP6056263B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 端末装置、電子ペンシステム及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014044471A true JP2014044471A (ja) | 2014-03-13 |
JP6056263B2 JP6056263B2 (ja) | 2017-01-11 |
Family
ID=50395716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012184917A Active JP6056263B2 (ja) | 2012-08-24 | 2012-08-24 | 端末装置、電子ペンシステム及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6056263B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020035452A (ja) * | 2019-09-30 | 2020-03-05 | 株式会社ワコム | デジタルインクファイル生成方法、デジタルインクファイル生成装置、デジタルインクファイル再生方法、デジタルインクファイル再生装置、及びプログラム |
JP2021036445A (ja) * | 2020-11-04 | 2021-03-04 | 株式会社ワコム | デジタルインクファイル再生装置、デジタルインクファイル再生方法、及びプログラム |
JPWO2021084763A1 (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023595A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Canon Inc | 画像処理装置、方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2008243025A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Canon Inc | 情報処理装置、方法及びコンピュータプログラム |
JP2009020373A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 端末装置及びそれを用いた学習システムとそのプログラム |
JP2009276479A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラム |
JP2010191776A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Dainippon Printing Co Ltd | ストローク再生装置及びプログラム |
-
2012
- 2012-08-24 JP JP2012184917A patent/JP6056263B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023595A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Canon Inc | 画像処理装置、方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2008243025A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Canon Inc | 情報処理装置、方法及びコンピュータプログラム |
JP2009020373A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 端末装置及びそれを用いた学習システムとそのプログラム |
JP2009276479A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラム |
JP2010191776A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Dainippon Printing Co Ltd | ストローク再生装置及びプログラム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
中谷 健司: "第5章 タツチパネルの開発動向と関連技術", 新・タッチパネル実用講座, JPN6016018605, 13 April 2011 (2011-04-13), JP, pages 89 - 125, ISSN: 0003433120 * |
山口 浩司: "マルチモーダル情報記録再生システム", 第50回(平成7年前期)全国大会講演論文集(6) ハードウェア システム, JPN6016018604, 15 March 1995 (1995-03-15), JP, pages 6 - 233, ISSN: 0003433119 * |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020035452A (ja) * | 2019-09-30 | 2020-03-05 | 株式会社ワコム | デジタルインクファイル生成方法、デジタルインクファイル生成装置、デジタルインクファイル再生方法、デジタルインクファイル再生装置、及びプログラム |
JPWO2021084763A1 (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | ||
JP7359218B2 (ja) | 2019-11-01 | 2023-10-11 | 日本電信電話株式会社 | 管理装置、管理方法及び管理プログラム |
JP2021036445A (ja) * | 2020-11-04 | 2021-03-04 | 株式会社ワコム | デジタルインクファイル再生装置、デジタルインクファイル再生方法、及びプログラム |
JP7072621B2 (ja) | 2020-11-04 | 2022-05-20 | 株式会社ワコム | デジタルインクファイル再生装置、デジタルインクファイル再生方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6056263B2 (ja) | 2017-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5240653B2 (ja) | 電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラム | |
JP6255935B2 (ja) | 筆跡再生装置及びプログラム | |
JP2009251925A (ja) | 電子ペン・システム及びそのプログラム | |
JP6044198B2 (ja) | コンピュータ装置、プログラム及び情報処理システム | |
JP5807433B2 (ja) | コンピュータ装置、電子ペンシステム、及びプログラム | |
JP6248409B2 (ja) | データ管理システム及びプログラム | |
JP6056263B2 (ja) | 端末装置、電子ペンシステム及びプログラム | |
JP5408513B2 (ja) | 電子ペン・システム及びそのプログラム | |
JP2014134571A (ja) | コンピュータ装置、再生システム、及びプログラム | |
JP3169604U (ja) | 端末装置及び電子ペンシステム | |
JP5408511B2 (ja) | 電子ペンシステム、コンピュータ装置及びそのプログラム | |
JP5810724B2 (ja) | 端末装置、電子ペンシステム、及びプログラム | |
JP5915118B2 (ja) | アーカイブシステム、第一の端末及びプログラム | |
JP3171421U (ja) | 電子ペン収容ユニット及び電子ペンシステム | |
JP6019716B2 (ja) | コンピュータ装置、プログラム及び情報処理システム | |
JP6260210B2 (ja) | 表示システム、表示方法及びプログラム | |
JP6187172B2 (ja) | 受信装置、受信システム及びプログラム | |
JP5141997B2 (ja) | コンピュータ、それを用いた表示システム、およびそのプログラム | |
JP5288340B2 (ja) | 表示システムおよびそのプログラム | |
JP2013029990A (ja) | 電子ペン収容ユニット、電子ペンシステム、及びプログラム | |
JP5866874B2 (ja) | 電子ペンシステム | |
JP5983136B2 (ja) | 電子ペンシステム及びプログラム | |
JP5862395B2 (ja) | 端末装置、コンテンツ再生システム、及びプログラム | |
JP6244647B2 (ja) | コンピュータ装置及びプログラム | |
JP5141935B2 (ja) | コンピュータ、それを用いた表示システム、およびそのプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6056263 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |