JP2012199682A - 録画予約装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】レコーダにおいて、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していたとしても、録画予約操作を簡単に行えるようにする。
【解決手段】レコーダは、TV受像機の表示画面に放送番組表L1を表示させる表示制御回路と、リモコンとを備える。この表示制御回路は、上記表示画面を複数の画面に分割し、互いに異なる時間帯の複数の放送番組表L1を表示させる分割モードと、表示画面を分割せずに表示画面に放送番組表L1を表示させる標準モードとを有する。リモコンは、上記分割モードと上記標準モードの切替えが可能である。この構成によれば、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していても、分割モードへの切替えにより、それらの放送番組を複数の放送番組表L1のいずれかに表示できる可能性が高くなる。従って、放送番組表L1をスクロールさせて、表示する放送番組表L1の時間帯を調整する頻度が少なくて済む。
【選択図】図3
【解決手段】レコーダは、TV受像機の表示画面に放送番組表L1を表示させる表示制御回路と、リモコンとを備える。この表示制御回路は、上記表示画面を複数の画面に分割し、互いに異なる時間帯の複数の放送番組表L1を表示させる分割モードと、表示画面を分割せずに表示画面に放送番組表L1を表示させる標準モードとを有する。リモコンは、上記分割モードと上記標準モードの切替えが可能である。この構成によれば、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していても、分割モードへの切替えにより、それらの放送番組を複数の放送番組表L1のいずれかに表示できる可能性が高くなる。従って、放送番組表L1をスクロールさせて、表示する放送番組表L1の時間帯を調整する頻度が少なくて済む。
【選択図】図3
Description
本発明は、放送番組の録画を予約するための録画予約装置に関する。
従来から、装置に接続されたテレビジョン受像機(以下、TV受像機という)の表示画面に放送番組表を表示し、その放送番組表から放送番組の録画予約ができるようにされた録画予約装置が知られている(例えば、特許文献1乃至特許文献5参照)。
ところで、1日分の放送番組表を表示画面に表示しても、放送番組表の文字等が小さくなり、放送番組表がユーザにとって見難くなることがある。そこで、上記録画予約装置は、1日分の放送番組表のうち、一部の時間帯の放送番組表だけを表示画面に表示する。そして、上記録画予約装置は、放送番組表上でカーソルが移動されると、放送番組表をスクロールさせ、表示される放送番組表の時間帯を調整する。
しかしながら、上記録画予約装置においては、1日のうちで録画予約したい放送番組が複数あり、さらにそれらの放送番組が様々な時間帯に点在している場合には、放送番組表から、それらの放送番組を選択するときに、カーソルを広い範囲で移動させなければならず、操作に手間が掛かり、ユーザにとって操作が面倒であった。
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していたとしても、録画予約操作を簡単に行うことができる録画予約装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の録画予約装置は、装置に接続された表示手段の表示画面に放送番組表を表示させる表示制御部と、前記表示画面に表示された放送番組表の中から録画予約したい放送番組を選択するための選択手段を有する操作部と、を備えた録画予約装置において、前記表示制御部は、前記表示画面を複数の画面に分割し、それら分割された画面にそれぞれ、互いに異なる時間帯の複数の放送番組表を表示させる分割モードと、前記表示画面を分割せずに該表示画面に放送番組表を表示させる標準モードとを有しており、前記操作部は、前記表示制御部の分割モードと標準モードとを切り替えるためのモード切替え手段を有することを特徴とする。
この発明において、前記表示制御部は、前記表示画面に表示される放送番組表の時間帯に応じた位置にマークを有する時刻バーを、該放送番組表毎に該表示画面に表示させることが望ましい。
この発明において、前記時刻バーは、スクロールバーであって、該時刻バーのマークは、前記表示画面上で移動可能とされており、前記表示制御部は、前記マークの位置に応じて、前記表示画面に表示される放送番組表の時間帯を調整することが望ましい。
この発明において、前記操作部は、時刻を入力可能な時刻入力手段をさらに有し、前記選択手段は、前記表示画面上で前記時刻バーを選択可能とされており、前記表示制御部は、前記選択手段により前記表示画面上で前記時刻バーが選択された状態で、前記時刻入力手段により時刻が入力されたとき、その入力された時刻に応じて、該表示画面に表示される放送番組表の時間帯を調整することが望ましい。
本発明によれば、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していても、表示制御部のモードを分割モードに切り替えることにより、それらの放送番組を、互いに時間帯が異なる複数の放送番組表のいずれかに表示できる可能性が高くなる。従って、例えば放送番組表をスクロールさせて、表示される放送番組表の時間帯を調整する頻度が少なくて済む。そのため、放送番組表を用いた録画予約操作の手間を減らすことができ、操作が簡単になる。
本発明の一実施形態に係るハードディスクレコーダ(以下、レコーダという)を備えた録画再生システムについて図面を参照して説明する。図1は、その録画再生システムの構成を示す。この録画再生システム1は、本実施形態のレコーダ2(録画予約装置)と、レコーダ2に接続されるテレビジョン受像機(以下、TV受像機という)3(表示手段)とを備える。レコーダ2とTV受像機3とは、HDMI(High Definition Multimedia Interface)規格に準拠した通信方式を採用しており、HDMIケーブル4により互いに接続されている。レコーダ2とTV受像機3との間の通信方式はこれに限定されない。レコーダ2は、レコーダ2を操作するためのリモートコントローラ(以下、リモコンという)20(操作部)を有する。
レコーダ2は、デジタルテレビジョン放送信号(以下、放送信号という)を受信し、その受信された放送信号からEPG(Electronic Program Guide)、すなわち、電子化された放送番組表を取得し、その放送番組表を分割モードと標準モードのいずれかでTV受像機3の表示画面3aに表示させる。分割モードでは、表示画面3aが複数の画面に分割され、それらの画面にそれぞれ、互いに時間帯の異なる複数の放送番組表が表示される。標準モードでは、表示画面3aは分割されずに表示画面3aに放送番組表が表示される。レコーダ2は、リモコン20の操作に基づき、表示画面3aに表示された放送番組表を基に録画予約を行うことが可能であり、その予約内容に基づいて放送番組を録画する。レコーダ2は、リモコン20の操作に基づき、その録画された放送番組を再生してTV受像機3に表示させる。
図2は、レコーダ2の電気的構成を示す。レコーダ2は、上記のリモコン20に加え、放送信号をアンテナ21aを介して受信し、受信チャンネルを選局するチューナ21と、チューナ21により選局された受信チャンネルの放送信号を復調する復調回路22と、復調回路22により復調された放送信号をTS(Transport Stream)デコードすることにより、当該放送信号から、放送番組の映像信号、音声信号(以下、映像音声信号と総称)、及びデータ信号を分離する分離回路23と、分離回路23により分離された映像音声信号が記録されるハードディスク24aを内蔵したHDD24とを備える。
リモコン20は、各種のキー20aを有し、それらのキー20aには、表示画面3aに表示される放送番組表の中から放送番組を選択するためのカーソルキー20b(選択手段)と、カーソルキー20bの操作により選択された放送番組を予約録画の対象に決定するためのEnterキー20cと、チューナ21の受信チャンネルを選局するための選局キー20dとが含まれる。リモコン20は、各種のキー20aの操作により、放送番組表の表示/非表示の切替え、上記分割モード/上記標準モードの切替え、及び録画した放送番組の再生が可能であり、キー20aの操作内容に対応した操作信号を無線送信する。分離回路23により分離されるデータ信号には、EPGの情報が含まれる。HDD24は、ハードディスク24aに対して映像音声信号の読み書きを行う。
また、レコーダ2は、分離回路23により分離された映像音声信号をデコードする映像音声デコーダ25と、映像音声デコーダ25によりデコードされた映像音声信号をTV受像機3に送出する通信回路26とを備える。映像音声デコーダ25は、分離回路23から出力される映像音声信号をリアルタイムでデコードするか、又はハードディスク24aに一旦記録され、その後、HDD24によりハードディスク24aから読み出された映像音声信号をデコードする。通信回路26は、HDMI規格に準拠し、HDMI端子26aを有する。通信回路26は、HDMI端子26aに接続されるHDMIケーブル4を介してTV受像機3と各種情報を送受信する。
さらに、レコーダ2は、分離回路23により分離されたデータ信号をデコードするデータデコーダ27と、リモコン20から無線送信される各種操作信号を無線受信するリモコン信号受信回路28と、 リモコン信号受信回路28により受信された各種操作信号に従って、レコーダ2の各部及びTV受像機3を制御する制御回路29とを備える。制御回路29は、通信回路26を介して表示画面3aの表示制御を行う表示制御回路29a(表示制御部)を有する。表示制御回路29aは、キー20aの操作により放送番組表の表示が指示されたとき、データデコーダ27によりデコードされたデータ信号から放送番組表の情報を抽出し、その放送番組表を表示画面3aに表示させる。
制御回路29は、カーソルキー20b及びEnterキー20cの操作により放送番組表を基に録画予約がなされたとき、タイマ(不図示)で現在時刻を測り、現在時刻が、録画予約された放送番組の放送開始時刻になったとき、HDD24に指示を出し、その放送番組を記録させる。そして、制御回路29は、現在時刻が上記放送番組の放送終了時刻になったとき、HDD24に対して記録停止を指示する。
図2に加え、図3を参照して、表示制御回路29aにおける放送番組表L1の表示制御処理について説明する。表示制御回路29aは、表示画面3aを分割せずに表示画面3aに放送番組表L1を表示させる標準モード(図3(a))と、表示画面3aを複数(例えば2つ)の画面に分割し、それら分割された画面にそれぞれ、互いに異なる時間帯の複数(例えば2つ)の放送番組表L1を表示させる分割モード(図3(b)参照)とを有する。分割モードにおいて、表示画面3aに表示される各放送番組表L1の時間帯(以下、表示時間帯という)は、互いに一部が重なっていてもよいし、重なっていなくてもよい。それらの表示時間帯は、例えば朝の時間帯と晩の時間帯であり、予め設定可能である。放送番組表L1を表示させるときの最初のモードは、標準モードと分割モードのうち、予め設定されたモードであってもよいし、前回、放送番組表L1を表示したときの最後のモードであってもよい。表示制御回路29aは、放送番組表L1の中で、カーソルキー20bによる選択領域A1を他の箇所の色と異ならせることにより、選択領域A1をユーザに視認させる。放送番組表L1は、縦方向に時間を示し、横方向にチャンネル(CH)を示すが、反対であってもよい。
表示制御回路29aは、標準モードと分割モードのいずれであっても、放送番組表L1の表示時間帯に応じた位置にマークM1を有する時刻バーB1を、放送番組表L1毎に表示画面3aに表示させる。時刻バーB1は、全長が1日(0時から24時までの時間)に対応しており、マークM1は、上記表示時間帯が1日の中で何処に位置しているかを、その位置により示す。時刻バーB1は、放送番組表L1の時間方向に沿って延びており、表示画面3aに表示されている時刻バーB1の長さは、表示画面3aに表示されている放送番組表L1の時間方向の長さと略同じである。
リモコン20は、カーソルキー20bの操作により表示画面3a上で選択領域A1を移動させて時刻バーB1を選択することが可能であり、表示制御回路29aは、カーソルキー20b(モード切替え手段を構成)の操作により時刻バーB1が選択され、その状態でEnterキー20c(モード切替え手段を構成)が押下されるとき、標準モードと分割モードとを切り替える。標準モードにおいて、上記キー操作がなされると、表示制御回路29aは分割モードになり、分割モードにおいて、上記キー操作がなされると、表示制御回路29aは標準モードになる。
リモコン20は、カーソルキー20bを操作することにより表示画面3a上で選択領域A1を移動させて、選択対象を放送番組表L1と時刻バーB1との間で切り替えることが可能なだけでなく、分割モードにおいて選択対象を放送番組表L1間及び時刻バーB1間で切り替えることが可能である。これらの切替え用として、キー20aには専用キーが含まれていてもよいし、キー20aのうち、TV受像機3への入力の切替えキーが兼用されても構わない。また、表示制御回路29aが、上記の各切替え内容に対応付けられた各色のアイコンを表示画面3aに表示するものであって、キー20aに、それらの色と同色のカラーキーが含められており、ユーザがカラーキーを操作することにより、そのカラーキーの色に対応付けられた内容の切替えが実行されてもよい。
時刻バーB1は、スクロールバーであって、マークM1は、表示画面3a上で移動可能とされており、表示制御回路29aは、マークM1の位置に応じて、放送番組表L1をスクロールさせることにより放送番組表L1の表示時間帯を調整する。標準モードと分割モードのいずれであっても、マークM1を移動させることにより、ユーザが1日の全時間帯の放送番組表L1を見ることが可能である。時刻バーB1において正午に対応する位置には、正午を示すラインマークM2が表示される。
ところで、選局キー20d(時刻入力手段)は、放送番組表L1の表示時間帯を指定するための時刻入力に兼用される。表示制御回路29aは、カーソルキー20bの操作により表示画面3a上で時刻バーB1が選択された状態で、選局キー20dの操作により時刻が入力されたとき、その入力時刻に応じて放送番組表L1の表示時間帯を調整する。この調整においては、入力時刻が表示時間帯の先頭時刻になるように表示時間帯が調整される。上記調整は、標準モードと分割モードのいずれでも行うことができる。分割モード(図3(b)参照)の下段の放送番組表L1を例に挙げると、その放送番組表L1では、選局キー20dにより「1」「9」「0」「0」が入力され、表示時間帯の先頭が19時とされている。
次に、図2及び図3を参照し、制御回路29における放送番組表L1を用いた録画予約処理について説明する。カーソルキー20bの操作により放送番組表L1上で放送番組が選択され、Enterキー20cが押下されると、制御回路29は、その放送番組を予約録画対象として認識する。そして、制御回路29は、その録画予約された放送番組のチャンネル、放送開始時刻及び放送終了時刻をメモリ(不図示)に記憶する。
本実施形態においては、録画予約したい放送番組が複数の時間帯に点在していて、標準モードの放送番組表L1では同時に表示できなくても、表示制御回路29aのモードを分割モードに切り替えることにより、それらの放送番組を、互いに時間帯が異なる複数の放送番組表L1のいずれかに表示できる可能性が高くなり、従って、放送番組表L1をスクロールさせて放送番組表L1の表示時間帯を調整する頻度が少なくて済む。たとえ録画予約したい放送番組がそれら複数の放送番組表L1に表示されなかったとしても、それらの放送番組を表示させるべく選択領域A1又はマークM1を移動させて表示時間帯を調整する範囲は、標準モードと比べて少なくて済む。従って、放送番組表L1を用いた録画予約操作の手間を減らすことができ、操作が簡単になる。
また、表示制御回路29aが標準モードと分割モードのいずれであっても、時刻バーB1が放送番組表L1毎に表示画面3aに表示されるので、時刻バーB1のマークM1の位置によって、各放送番組表L1の表示時間帯を直感的に把握することができる。
また、時刻バーB1は、スクロールバーなので、表示画面3aが小さくても、ユーザが、時刻バーB1のマークM1を移動させることにより、放送番組表L1の表示時間帯を順に変更し1日分の放送番組表L1を見ることができる。また、表示画面3a上で時刻バーB1を選択し、時刻を入力するだけで、放送番組表L1の表示時間帯を変更することができるので、変更操作が簡単になる。
また、時刻バーB1においては、ラインマークM2が表示されるので、ラインマークM2を基準にしてバー全体に対するマークM1の位置を把握することができ、従って、マークM1の位置を把握し易くなる。そのため、マークM1の位置で示される放送番組表L1の表示時間帯を迅速に認識することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、時刻バーB1において、既に録画予約済みである放送番組の時間帯に対応する位置に、マークが表示されていてもよい。また、表示画面3aには、放送番組表L1のチャンネル方向に沿って延びたチャンネルバーが表示され、そのチャンネルバーをスクロールバーとし、そのスクロールバーのマークを移動させることにより、全チャンネルについて放送番組表を表示可能とされていてもよい。
2 レコーダ(録画予約装置)
20 リモコン(操作部)
20a キー
20b カーソルキー(選択手段、モード切替え手段)
20c Enterキー(モード切替え手段)
20d 選局キー(時刻入力手段)
29a 表示制御回路(表示制御部)
3 TV受像機(表示手段)
3a 表示画面
B1 時刻バー
L1 放送番組表
M1 マーク
20 リモコン(操作部)
20a キー
20b カーソルキー(選択手段、モード切替え手段)
20c Enterキー(モード切替え手段)
20d 選局キー(時刻入力手段)
29a 表示制御回路(表示制御部)
3 TV受像機(表示手段)
3a 表示画面
B1 時刻バー
L1 放送番組表
M1 マーク
Claims (4)
- 装置に接続された表示手段の表示画面に放送番組表を表示させる表示制御部と、
前記表示画面に表示された放送番組表の中から録画予約したい放送番組を選択するための選択手段を有する操作部と、を備えた録画予約装置において、
前記表示制御部は、前記表示画面を複数の画面に分割し、それら分割された画面にそれぞれ、互いに異なる時間帯の複数の放送番組表を表示させる分割モードと、前記表示画面を分割せずに該表示画面に放送番組表を表示させる標準モードとを有しており、
前記操作部は、前記表示制御部の分割モードと標準モードとを切り替えるためのモード切替え手段を有することを特徴とする録画予約装置。 - 前記表示制御部は、前記表示画面に表示される放送番組表の時間帯に応じた位置にマークを有する時刻バーを、該放送番組表毎に該表示画面に表示させることを特徴とする請求項1に記載の録画予約装置。
- 前記時刻バーは、スクロールバーであって、該時刻バーのマークは、前記表示画面上で移動可能とされており、
前記表示制御部は、前記マークの位置に応じて、前記表示画面に表示される放送番組表の時間帯を調整することを特徴とする請求項2に記載の録画予約装置。 - 前記操作部は、時刻を入力可能な時刻入力手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記表示画面上で前記時刻バーを選択可能とされており、
前記表示制御部は、前記選択手段により前記表示画面上で前記時刻バーが選択された状態で、前記時刻入力手段により時刻が入力されたとき、その入力された時刻に応じて、該表示画面に表示される放送番組表の時間帯を調整することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の録画予約装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011061482A JP2012199682A (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 録画予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011061482A JP2012199682A (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 録画予約装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012199682A true JP2012199682A (ja) | 2012-10-18 |
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ID=47181496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011061482A Withdrawn JP2012199682A (ja) | 2011-03-18 | 2011-03-18 | 録画予約装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012199682A (ja) |
-
2011
- 2011-03-18 JP JP2011061482A patent/JP2012199682A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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