JP2011135274A - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

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Kazuyuki Matsumoto
和之 松本
Masaru Okumura
優 奥村
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Abstract

【課題】集合住宅用インターホンシステムに係わり、特に集合玄関機から複数の居室に対して選択一斉呼出する選択一斉呼出を行うことができる。
【解決手段】集合住宅において、居室親機と、エントランスに設置される集合玄関機およびエントランス扉と、居室親機、集合玄関機をそれぞれ制御するための制御装置とから構成される集合住宅用インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、複数の居室親機の居室番号を選択する複数居室選択手段と、複数居室選択手段にて選択された複数の居室親機を集合玄関機から選択一斉呼出する選択一斉呼出手段を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、集合住宅用インターホンシステムに係わり、特に集合玄関機から複数の居室に対して選択一斉呼出する選択一斉呼出手段を備える集合住宅用インターホンシステムに関する。
従来、特許文献1に示すような集合住宅インターホンシステムが知られている。この集合住宅インターホンシステムは来訪者があった場合、居住者が、その居室内に設置された居室親機と集合住宅のエントランスに設置された集合玄関機との通話により来訪者を確認した後、居室親機に設けられている解錠ボタンを操作することによってエントランスに設置されたオートドアを解錠し、来訪者のマンション内への立ち入りを許可するようになっている。
特開2008−187648号公報
このような集合住宅インターホンシステムが設けられている集合住宅では、上述したように、エントランスにオートドアが設けられており、居住者にとって好ましくない来訪者や不審者のマンション内への立ち入りを制限することができる。
しかし、マンション内の他の居住者によりオートドアが解錠されたことによりマンション内に入った来訪者、例えば訪問販売などを行うセールスマン、宅配等の荷物を届ける宅配業者がさらに別の居住者の住戸を訪ねる場合があり、突然玄関子機を通じてドア一枚を隔てた玄関先から呼び出されると、どのようにマンション内に侵入したのか分からない者による突然の訪問に不安を感じることがある。
本発明は、このような玄関先における突然の来訪者の訪問による不安感を和らげるべくなされたものであり、必ず、居住者が集合玄関機との通話により来訪者を確認し、居住者自身がマンション内への立ち入りを許可すべくオートドアの解錠操作をした場合でなければ、訪問者による玄関子機からの呼び出しを受けることのない集合住宅用インターホンシステムを提供することを課題とする。
上述の目的を達成するため、本発明の第1の態様である集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅において、居室親機と、エントランスに設置される集合玄関機およびエントランス扉と、居室親機、集合玄関機をそれぞれ制御するための制御装置とから構成される集合住宅用インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、複数の居室親機の居室番号を選択する複数居室選択手段と、複数居室選択手段にて選択された複数の居室親機を集合玄関機から選択一斉呼出する選択一斉呼出手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第2の態様である集合住宅用インターホンシステムは、集合玄関機には、複数選択手段にて選択が完了した時、集合玄関機で入力した映像・音声を仮記録する映像・音声仮記録手段と、映像・音声の入力が完了した時、選択一斉呼出手段を能動とさせると共に、映像・音声を複数選択手段で選択された複数の居室親機に送信する映像・音声送信手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第3の態様である集合住宅用インターホンシステムは、 居室親機は、選択一斉呼出を受けた時、集合玄関機から送信された映像・音声を記録する映像音声記録手段と、映像・音声を出力する映像音声出力手段と、映像音声出力手段により映像・音声が出力された時、映像音声出力手段に記録された映像・音声を消去する映像音声消去手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第4の態様である集合住宅用インターホンシステムは、居室親機は、選択一斉呼出を受けた時、集合住宅内への入場許可操作を行う入場許可操作手段と、入場許可手段にて操作した時、当該居室番号と共に入場許可信号を送信する入場許可送信手段と、集合玄関機は、入場許可信号を受信した時、当該居室番号が入場許可したことを表示する入場許可確認手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第5の態様である集合住宅用インターホンシステムは、集合玄関機は、入場許可信号を受信した時、エントランス扉が解錠する解錠手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第6の態様である集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅には、居室親機に接続される玄関子機を備え、当該居室親機は、入場許可信号を集合玄関機に送信してから所定時間の計時を開始するタイマ手段と、タイマ手段がカウントアップするまで玄関子機の呼出操作を有効とする玄関子機有効手段を備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、集合玄関機にて用件のある複数の居室親機を選択して呼出連絡を行うことができる。
請求項2の発明によれば、集合玄関機にて用件のある複数の居室親機に来訪者画像、来訪者音声を送信することができる。
請求項3の発明によれば、居室親機にて集合玄関機から送信されてきた来訪者画像、来訪者音声を再生することができる。
請求項4の発明によれば、居室親機で来訪者の入場許可操作を行うことができる。
請求項5の発明によれば、居室親機にて入場許可操作が成されると集合住宅のエントランス扉が解錠することができる。
請求項6の発明によれば、入場許可操作された居室親機の居室玄関子機で呼出操作を行うことができる。
本発明に係る実施形態である集合住宅用インターホンシステムのシステム構成図である。 本発明に係る実施形態である集合住宅用インターホンシステムの集合玄関機の動作を示した動作図である。
以下、本発明によるインターホンシステムを適用した好ましい形態の実施例について、図を参照して説明する。
この実施形態による集合住宅インターホンシステムは、図1のように、エントランスに設置され居住者を呼び出すための集合玄関機30と、集合玄関機30から呼び出されたときに応答・通話するための居室親機10a、10b、10c・・・と、各居室玄関に設置され居住者を呼び出すための玄関子機20a、20b、20c、・・・と、エントランスに入場するためのエントランス扉50と、集合玄関機30、居室親機10a、10b、10c・・・を制御するための制御機40とから構成されている。
集合玄関機30には、来訪者が居室親機10a、10b、10c・・・を呼び出すための操作部301と、操作部301による操作等を表示する表示部302と、居室親機10a、10b、10c・・・と通話するためのマイク303およびスピーカ304と、エントランスにいる来訪者を撮像するためのカメラ305と、カメラ305で撮像された映像データ、マイク303で入力された音声データを記録する映像音声記録部308と、制御装置40と通信を行うための集玄I/F309と、エントランス扉50に対して解錠信号や施錠信号を送信するための解錠制御部306と、集合玄関機30の制御を行うための集玄制御部307とから構成されている。
制御装置40には、居室親機10a、10b、10c・・・と通信を行なうための居室側I/F403と、集合玄関機30と通信を行なうための集玄側I/F402と、制御装置40の制御を行うための制御機制御部401とから構成されている。
玄関子機20a、20b、20c、・・・には、来訪者が居室親機10a、10b、10c・・・を呼び出すための操作部201と、居室親機10a、10b、10c・・・と通話するためのマイク203およびスピーカ204と、玄関にいる来訪者を撮像するためのカメラ202と、居室親機10a、10b、10c・・・と通信を行うための子機I/F206と、玄関子機20a、20b、20c、・・・の制御を行うための子機制御部205とから構成されている。
居室親機10a、10b、10c・・・には、来訪者から居室親機10a、10b、10c・・・が呼び出されたときに応答操作を行うための操作部101と、玄関子機20a、20b、20c、・・・のカメラ202または集合玄関機30のカメラ305で撮像された映像を表示するための表示部102と、集合玄関機30または玄関子機20a、20b、20c、・・・と通話するためのマイク103およびスピーカ104と、玄関子機20a、20b、20c、・・・または集合玄関機30から送信された映像データ・音声データを記録する映像音声記録部105と、玄関子機20a、20b、20c、・・・の操作部201の操作可能な時間を計時するタイマ107と、制御機40と通信を行うための制御機側I/F108と、玄関子機20a、20b、20c、・・・と通信するための子機側I/F109と、居室親機10a、10b、10c・・・の制御を行うための親機制御部106とから構成されている。
このように構成された集合住宅用インターホンシステムについて、以下、動作を説明する。尚、玄関子機または集合玄関機からの一般的な呼び出し、及び呼び出しに対する居室親機からの応答動作の説明は本発明の要部ではないので省略し、集合玄関機から複数の居室親機を選択して呼び出す動作の説明を行う。図2には、集合玄関機で居室親機を複数選択して呼び出すときの集合玄関子機の動作を示した動作図である。
まず、宅配業者の様な来訪者が集合玄関機30で居室親機10a、10b、10c・・・のうち複数を選択、例えば、図2(a)のように操作部301にて居室親機10a、10c、10eを選択すると、表示部302に選択された居室親機10a、10c、10eの部屋番号が表示部302に表示される。その後、操作部301で呼出操作を行うと、集合玄関機30のカメラ305およびマイク303が駆動状態となり、映像データ・音声データが映像音声記録部308に記録される。
その後、集合玄関機30の操作部301にて選択一斉呼出を行うと、選択一斉呼出信号及び映像データ・音声データは、集玄I/F309、集玄側I/F402、制御機制御部401、居室側I/F403、制御機側I/F108を介して親機制御部106に送信される。映像データ・音声データは映像音声記録部105に記録され、スピーカ104にて呼出音が出力される。このとき、居室親機10a、10c、10eの操作部101にて映像音声出力操作を行うと、映像音声記録部105に記録された映像データ・音声データが表示部102、スピーカ104に出力され、出力が終了すると映像音声記録部105に記録された映像・音声が消去される。また、必要に応じて居室親機と集合玄関機となる。
この通知を受けた居室親機10a、10c、10eの居住者は、来訪者の入場を許可する場合には操作部101にて入場許可操作を行うことができる。例えば、居室親機10c、10eの居住者が入場許可操作を行うと、入場許可信号が、親機制御部106から制御機側I/F108、居室側I/F403、制御機制御部401、集玄側I/F402、集玄I/F309を介して、集玄制御部307に送信され、表示部302に、図2(b)のような入場許可確認情報が表示される。
選択一斉呼出信号が送信されてから所定時間経過、例えば45秒を経過すると、入場許可操作が打ち切られ入場許可をした居室親機が確定する。例えば、居室親機10c、10eが入場許可操作を行い、居室親機10aが入場許可操作を行わず45秒を経過すると、図2(c)のような表示が表示部302になされる。このとき、入場許可した居室親機が1つ以上存在するため、集玄制御部307は解錠制御部306を介してエントランス扉50に解錠信号を送信し、エントランス扉50を解錠する。また、集玄制御機307は解錠信号を送信する同時に、集玄I/F309、集玄側I/F402、制御機制御部401、制御機側I/F108、親機制御部106を介して居室親機10c、10eにタイマ開始信号を送信する。タイマ開始信号は、制御機側I/F108、親機制御部106を介してタイマ107に送信され、所定時間、例えば20分の計時を開始する。
集合住宅内に入場した来訪者は、タイマ107がタイムアップするまでに玄関子機20c、20eの操作部201を操作すると、子機制御部205、子機I/F206、子機側I/F109を介して親機制御部106に呼出信号が送信されスピーカ104に呼出音が出力される。すると、カメラ202で撮像された映像が子機制御部205、子機I/F206、子機側I/F109、親機制御部106を介して表示部102に来訪者の映像が出力される。この呼出に対して居住者は操作部101にて応答操作を行うことによって、玄関子機のマイク203、スピーカ204と居室親機のマイク103、スピーカ104で通話を行うことができる。
尚、タイマ107が20分を経過すると玄関子機20c、20eの操作部201の操作をして呼び出すことができなくなる。また、入場許可されていない居室親機10aは集合住宅内に入場しても操作部201の操作をして居室親機10aを呼び出すことはできない。
以上の説明から明らかなように、来訪者が集合住宅内の複数居室に対して用事がある場合に、集合玄関機から複数居室に対して選択一斉呼出を可能にすることによって、住人にとって安心な方法で、来訪者が複数居室への用事を効率よく完了させることができる。
10a、10b、10c・・・ 居室親機
30・・・ 集合玄関機
40・・・ 制御装置
50・・・ エントランス扉

Claims (6)

  1. 集合住宅において、居室親機(10a、10b、10c・・・)と、エントランスに設置される集合玄関機(30)およびエントランス扉(50)と、前記居室親機、前記集合玄関機をそれぞれ制御するための制御装置(40)とから構成される集合住宅用インターホンシステムにおいて、
    前記集合玄関機には、複数の前記居室親機の居室番号を選択する複数居室選択手段と、前記複数居室選択手段にて選択された複数の前記居室親機を前記集合玄関機から選択一斉呼出する選択一斉呼出手段を備えたことを特徴とする集合住宅用インターホンシステム。
  2. 前記集合玄関機には、前記複数選択手段にて選択が完了した時、前記集合玄関機で入力した映像・音声を仮記録する映像・音声仮記録手段と、前記映像・音声の入力が完了した時、前記選択一斉呼出手段を能動とさせると共に、前記映像・音声を前記複数選択手段で選択された複数の前記居室親機に送信する映像・音声送信手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の集合住宅用インターホンシステム。
  3. 前記居室親機は、前記選択一斉呼出を受けた時、前記集合玄関機から送信された前記映像・音声を記録する映像音声記録手段と、前記映像・音声を出力する映像音声出力手段と、前記映像音声出力手段により前記映像・音声が出力された時、映像音声出力手段に記録された前記映像・音声を消去する映像音声消去手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の集合住宅用インターホンシステム。
  4. 前記居室親機は、前記選択一斉呼出を受けた時、集合住宅内への入場許可操作を行う入場許可操作手段と、前記入場許可手段にて操作した時、当該居室番号と共に入場許可信号を送信する入場許可送信手段と、
    前記集合玄関機は、前記入場許可信号を受信した時、当該居室番号が入場許可したことを表示する入場許可確認手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の集合住宅用インターホンシステム。
  5. 前記集合玄関機は、前記入場許可信号を受信した時、前記エントランス扉が解錠する解錠手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の集合住宅用インターホンシステム。
  6. 集合住宅には、前記居室親機に接続される玄関子機(20a、20b、20c・・・)を備え、
    前記当該居室親機は、前記入場許可信号を前記集合玄関機に送信してから所定時間の計時を開始するタイマ手段と、前記タイマ手段がカウントアップするまで前記玄関子機の呼出操作を有効とする玄関子機有効手段を備えたことを特徴とする請求項4又は5記載の集合住宅用インターホンシステム。
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