JP2010071837A - ペーパレスレコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のアラーム発生条件の中で最も重要度のレベルが高いアラーム発生条件に関する情報を表示するペーパレスレコーダを提供する。
【解決手段】 アラームが発生した旨を表示する表示手段を備えたペーパレスレコーダにおいて、
チャネル毎に複数のアラームの発生条件とその重要度を設定するアラーム重要度発生条件割付手段と、
このアラーム重要度発生条件割付手で割付けられた複数のアラームの発生条件の中から条件を満たしたものを判別するとともに、2以上のアラーム発生条件を満たした場合には最も重要度のレベルが高いものを判別するアラーム条件判別手段と、
このアラーム条件判別手段で判別された結果に基づいて前記表示手段に表示するオーバ・ビュー画面を生成するアラーム表示画面生成手段と
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発生したアラームを表示手段に表示するペーパレスレコーダに関し、特に、複数のアラーム発生条件の中で最も重要度のレベルが高いアラーム発生条件に関する情報を表示するペーパレスレコーダに関する。
一般に、ペーパレスレコーダは工場等に配置して使用され、各種の測定データを電子データで記録するものである。しかし、ペーパレスレコーダで測定されたデータに異常が発生した場合には、タンク等の制御を正常な状態に復旧すべく、その旨を直ちに作業者に確認させる必要が生ずる。
ここで、作業者への通知は、通常ペーパレスレコーダの画面(表示手段)にアラームを表示させることにより行われる。ペーパレスレコーダの先行技術文献としては次のようなものがある。
特開平11―337586号公報
以下、図5を参照して従来のペーパレスレコーダを説明する。ペーパレスレコーダ100は、制御手段110,データ取得手段120,記憶手段130,設定手段140,アラーム条件割付手段155,アラーム条件判別手段156,アラーム表示画面生成手段157,表示手段160からなる。
制御手段110は、ペーパレスレコーダ100全体を制御する。データ取得手段120は、図示しない測定対象のデータを取得する。記憶手段130は、データ取得手段120で取得したデータを記憶する。設定手段140は例えばパネルに取り付けられたキーであり、アラームの発生条件を入力する。
アラーム条件割付手段155は、設定手段140を介してアラームの発生条件がチャネル毎に設定される。例えば、チャネル1ではアラームの発生条件をデータの電圧値が2V以上の場合とし、チャネル2ではアラームの発生条件を電圧が0.5V未満の場合とする。尚、1チャネルにつき複数のアラームの発生条件を設定しても良い。また、これらの割り付けられた条件は記憶手段130に書き込まれる。
アラーム条件判別手段156は、記憶手段130に記憶されたデータを参照し、アラーム条件割付手段155で割り付けられた条件を満たすか否か判別する。アラーム表示画面生成手段157は、アラームの表示画面を生成する。
表示手段160は、アラーム表示画面生成手段157で生成された画面を表示する。ここで、表示手段160で表示される画面は、例えば図6に示す通りであり、チャネル1の表示欄の背景色が符号501の様に変化してアラームの発生を表示する。
尚、図6のチャネル1は、アラームの発生条件である600℃を超えた615.1℃が観測され、アラームが表示されていることを表している。
このように、従来のペーパレスレコーダは、チャネル毎のアラームの発生状況を、表示手段160に表示するので、どのチャネルでアラームが発生したか識別することができる。
ところで、図5のペーパレスレコーダ100は、1チャネルにつき複数のアラーム発生条件を設定できるが、どのアラーム発生要件を満たしても、H(ハイ)又はL(ロウ)のアラームが表示される。
すなわち、アラームの表示が同じHでも、Hの中には緊急性が高いものと低いものが存在し、同様に、Lの中にも緊急性の高いものと低いものが存在する。
しかし、図5のペーパレスレコーダ100は、いずれかのアラーム発生要件を満たせば一律にH又はLのアラームが表示されるため、どの制御対象の復旧をどの程度迅速に行うべきかの判断が困難である。
また、図6で示すとおり、チャネルの番号502と測定データ503のみが表示されるため、チャネル毎にどのような測定データが表示されているかの判断が困難である。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、複数のアラーム発生条件の中で最も重要度のレベルが高いアラーム発生条件に関する情報を表示するペーパレスレコーダを提供することを目的とする。
この様な課題を達成するために本発明は次の構成を備える。
(1)アラームが発生した旨を表示する表示手段を備えたペーパレスレコーダにおいて、
チャネル毎に複数のアラームの発生条件とその重要度を設定するアラーム重要度発生条件割付手段と、
このアラーム重要度発生条件割付手段で割付けられた複数のアラームの発生条件の中から条件を満たしたものを判別するとともに、2以上のアラーム発生条件を満たした場合には最も重要度のレベルが高いものを判別するアラーム条件判別手段と、
このアラーム条件判別手段で判別された結果に基づいて前記表示手段に表示するオーバ・ビュー画面を生成するアラーム表示画面生成手段と
を備えたことを特徴とするペーパレスレコーダ。
(2)前記アラーム表示画面生成手段は、前記オーバ・ビュー画面に表示される各チャネルの表示欄の背景色をアラームの重要度のレベルに基づいて変更した画面を生成することを特徴とする請求項1記載のペーパレスレコーダ。
(3)複数のチャネルをグルーピングするオーバ・ビュー・グループ割付手段を備え、前記アラーム表示画面生成手段は、前記オーバ・ビュー画面の表示欄をグループ単位で表示させる画面を生成することを特徴とする請求項1又は2記載のペーパレスレコーダ。
(4)前記設定手段は、前記オーバ・ビュー画面に表示された各チャネルの欄内に文字又は図形を設定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のペーパレスレコーダ。
本発明では次のような効果がある。アラームの発生条件に重要度を設定するとともに、1チャネルに複数のアラーム発生条件を割り付けるアラーム重要度発生条件割付手段を設けたので、制御対象の復旧をどの程度迅速に行うべきかの判断が容易である。
以下、図1を参照して本発明によるペーパレスレコーダを説明する。ただし、図5と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
設定手段141は、例えばパネルに取り付けられたキーであり、アラームの発生条件の設定に加え、後述する”コメント”(文字)をオーバ・ビュー画面の各チャネルの表示欄に入力する。尚、各チャネルの表示欄には、コメントに替え、又はコメントとともにビットマップイメージ等の図形を表示して良い。
アラーム重要度発生条件割付手段151は、例えば図2のアラーム511の欄に示すとおり、チャネル毎に複数のアラーム発生条件を設定し得る。尚、アラーム重要度発生条件割付手段151は、アラーム発生条件の他、各アラーム発生条件の重要度のレベルも設定し得る。
但し、”重要度”のレベル設定は、この図2の画面では行なわれず、各チャネル共通で別画面で行っても良く、例えば4段階に重要度のレベルが割り付けられ、後述する説明においてはレベルの数が大きいほど重要度が高いものとする。
また、図2の例では重要度の設定を別画面で行っているので図2からは判断できないが、アラーム511の欄は、アラーム発生条件1と3の重要度レベルが2に設定され、アラーム発生条件2と4の重要度レベルが1に設定されたものである。このように、4段階以内であれば後述する2段階に設定しても差し支えない。
図2のチャネル番号の設定欄510は、先頭チャネルが001で最終チャネルが001と表示されている。これは連続したチャネル番号で共通のアラーム発生条件を使用する場合があり、その際の設定作業量を軽減するため、共通するアラーム発生条件のチャネルを一度に設定できるようにしたものである。
次に、図2のアラーム511欄について詳細に説明する。アラーム発生条件1、すなわち一番上の行では、タイプが”H”、アラーム値が”600.0”℃、リレー出力が”On”となっている。
ここで、タイプ”H”はアラーム値を”超える”ことを条件としたものである。従って、アラーム発生条件1は、温度が600℃を超えた場合にはリレー出力をオンにするという意味である。
同様に、アラーム発生条件2は温度が500℃を超えた場合にはリレー出力をオンにするという意味であり、アラーム発生条件3は温度が250℃を下回った場合でもリレー出力はオフであるという意味である。アラーム発生条件4については温度が300℃である点を除きアラーム発生条件3と同様である。
尚、リレー出力がオンの場合には、このリレーの先に例えばブザー等を設け、表示手段160による表示に加えて音による通知をしても良い。
また、アラーム条件判別手段152,アラーム表示画面生成手段153の機能は後述する動作説明で併せて行う。
次に、図2で設定したアラーム発生条件の下でどのようにペーパレスレコーダ101が動作するか図3を参照して説明する。まず、通常動作の範囲は300℃〜500℃である。そして、測定対象に何らかの変化が発生し温度が500℃を超えたとき、図2で設定したアラーム発生条件2の条件を満たすこととなる。
この際、図1のアラーム条件判別手段152はアラームの発生を判断し、アラーム表示画面作成手段153はアラーム表示画面を生成する。ここで、アラーム発生条件2は上述のように重要度レベルが1に設定されているので、アラーム表示画面生成手段153はチャネル番号001の背景色を黄色にするオーバ・ビュー画面を生成し、この生成された画面は表示手段160に表示される。
更に温度が上昇し、測定対象の温度が600℃を超えた場合について説明する。温度が600℃を超えた場合、アラーム発生条件1の条件を満たすとともに、当然にアラーム発生条件2(温度が500℃を超える)も満たす。
ここで、アラーム発生条件1とアラーム発生条件2の関係については、上述のようにアラーム発生条件1の方が重要度のレベルが高く設定されているので、アラーム条件判別手段152がこのレベルの相違を判別し、重要度が高いもの(ここではアラーム発生条件1)が選択される。
この場合、アラーム発生条件1のレベルは”2”であるので、アラーム表示画面生成手段153はチャネル番号001の背景色をピンク色にしたオーバ・ビュー画面を生成し、この生成されたオーバ・ビュー画面は表示手段160に表示される。
一方、温度が低下し、測定対象の温度が300℃を下回った場合、アラーム発生条件4を満たす。アラーム発生条件4の重要度はレベル1に設定されているので、アラーム表示画面生成手段153では、チャネル番号001の背景色を黄色としたオーバ・ビュー画面が生成され、この生成された画面は表示手段160に表示される。
更に温度が低下し、測定対象の温度が250℃を下回った場合、アラーム発生条件3を満たす。アラーム発生条件3は、重要度がレベル2に設定されているので、重要度が高いものが優先され、背景色をピンク色にする画面が生成される。
尚、この実施例ではアラーム発生条件3の重要度レベルを”2”とし、アラーム発生条件4の重要度レベルを”1”としたが、重要度のレベルをそれぞれ”4及び3”として背景色を別の色(例えば赤とオレンジ)としても差し支えない。
次に、図4を参照してアラーム表示画面生成手段153で生成されたオーバ・ビュー表示画面を説明する。オーバ・ビュー表示画面は、例えば左上の表示欄に示すとおりコメント520が付されている。このコメントには、”タンク1の温度異常あり 正常値300.0−500.0℃”と表示されている。
このように、チャネル毎にコメントを設定する設定手段141を設け、このコメントをオーバ・ビュー表示画面の各チャネルの表示欄に表示するので、アラームの意味内容を素早く的確に把握できる。
尚、コメントの内容は、正常状態及びアラームのレベル毎に表示する内容を分けても良い。
例えば、正常状態では「タンク1の温度は正常」と表示し、重要度がレベル1のアラームが発生したときは「タンク1の温度が上昇している」と表示し、重要度がレベル2のアラームが発生したときは「タンク1の温度が危険状態である。xxxに連絡せよ」と表示する。
このように、各状態で表示するコメントを変更することにより、操作者により具体的で適切な内容を伝えることができる。
一方、図4の左下の表示欄は、”タンク1の温度 600℃以上”と表示されると同時に、レベル2のアラーム色であるピンクが背景に用いられている。つまり、図2で設定した各アラーム発生条件を満たした場合、アラーム表示画面生成手段153で図4のオーバ・ビュー画面が生成され、表示手段160に表示される。
このように、アラームのレベルにより背景色を切り換えて表示するので、緊急性が高いアラームを把握できる。
次に、本発明の応用例を説明する。オーバ・ビュー画面の各チャネルの表示欄には、コメント及び図形に加え、各チャネルの測定値を表示しても良い。
また、設定手段141は、アラーム発生時の色に加えて、正常動作状態の背景色を選択できるようにしても差し支えない。さらに、アラームが発生時の表示は上述のように単に背景色を変える他、点滅するようにしても良い。
更に、この点滅状態は操作者がアラームを確認すること(Acknowledge)で点灯状態としても良い。また、この点滅状態はアラームの優先度に基づいて間隔を変更しても良い。
また、操作者の作業環境に応じて、図形を登録する図形登録手段と、これを表示する画面を生成する図形表示画面生成手段を設け、図4のオーバ・ビュー画面の各チャネルの表示欄にこれらの図形を表示できるようにしても良い。
このように、コメント520に替え、又はコメント520とともにビットマップイメージ等の図形を表示することにより、どの表示欄がどのような意味内容のアラームを表示したものか容易に把握することができる。
次に、本発明の他の応用例を説明する。図4のオーバ・ビュー画面では、チャネル毎に一つの表示欄を割り付けていた。しかし、実際に使用されるチャネル数が多い場合には、チャネル毎に一つの表示欄を割り付けたのでは全てのチャネルの状況を一画面で把握できない。
そこで、複数のチャネルをグルーピングし、オーバ・ビュー画面ではこれらのグループ毎に一つの表示欄を割り付ける。割付の方法は、図1のオーバ・ビュー・グループ割付手段300を用いて、例えば、グループ1をチャネル1〜チャネル10とし、グループ2をチャネル11〜チャネル20とし、グループ3をチャネル21〜チャネル30とし、グループ4をチャネル31〜チャネル40と設定する。
そして、例えばグループ1に属するチャネル5でアラームが発生した場合、グループ1の表示欄を点灯又は点滅させる。操作者は、この点灯又は点滅状態を認識し、その表示欄を設定手段141のキーを用いてenter(エンター)する。
アラーム表示画面生成手段153は、10分割した画面、すなわちチャネル1〜チャネル10のアラームの状態を一度に表示し得る画面を生成する。そして、表示手段160はこの画面を表示する。
このように、複数のチャネルを一つのグループに纏めて表示することにより、チャネルスが増加しても、どのチャネルでアラームが発生したか速やかに把握することができる。
本発明のペーパレスレコーダの構成図である。 アラーム発生条件の設定画面の例である。 図1の動作説明図である。 オーバ・ビュー画面の例である。 従来のペーパレスレコーダの構成図である。 従来のペーパレスレコーダのオーバ・ビュー画面である。
符号の説明
101 ペーパレスレコーダ
110 制御手段
120 データ取得手段
130 記憶手段
141 設定手段
151 アラーム重要度発生条件割付手段
152 アラーム条件判別手段
153 アラーム表示画面生成手段
160 表示手段

Claims (4)

  1. アラームが発生した旨を表示する表示手段を備えたペーパレスレコーダにおいて、
    チャネル毎に複数のアラームの発生条件とその重要度を設定するアラーム重要度発生条件割付手段と、
    このアラーム重要度発生条件割付手段で割付けられた複数のアラームの発生条件の中から条件を満たしたものを判別するとともに、2以上のアラーム発生条件を満たした場合には最も重要度のレベルが高いものを判別するアラーム条件判別手段と、
    このアラーム条件判別手段で判別された結果に基づいて前記表示手段に表示するオーバ・ビュー画面を生成するアラーム表示画面生成手段と
    を備えたことを特徴とするペーパレスレコーダ。
  2. 前記アラーム表示画面生成手段は、前記オーバ・ビュー画面に表示される各チャネルの表示欄の背景色をアラームの重要度のレベルに基づいて変更した画面を生成することを特徴とする請求項1記載のペーパレスレコーダ。
  3. 複数のチャネルをグルーピングするオーバ・ビュー・グループ割付手段を備え、前記アラーム表示画面生成手段は、前記オーバ・ビュー画面の表示欄をグループ単位で表示させる画面を生成することを特徴とする請求項1又は2記載のペーパレスレコーダ。
  4. 前記設定手段は、前記オーバ・ビュー画面に表示された各チャネルの欄内に文字又は図形を設定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のペーパレスレコーダ。
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