JP2009302798A - アクセスポイント装置、ビーコン信号送信制御方法およびビーコン信号送信制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線LANシステムにおいて、ビーコンを送信するアクセスポイント装置1であって、アクセスポイント装置1自身に接続している端末が存在するか否かを判定する受信処理部112と、アクセスポイント装置1自身に接続している端末が存在しない場合、ビーコンの送信を停止するか、もしくはビーコンの送信間隔を長くするようビーコンの送信状態を変化させる状態情報変更部114とを有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
無線LANでは、アクセスポイント装置と端末との通信を維持するため、アクセスポイント装置からビーコンパケット(ビーコン信号:以下、ビーコンと記載)が定期的にブロードキャスト送信されている。このビーコンは、アクセスポイント装置に端末が接続(無線接続)していないときでも、アクセスポイント装置の存在を通知するため、定期的にアクセスポイント装置から送出されている。つまり、アクセスポイント装置は、端末が接続されていようがいまいが、自身の電源がONになっている限り、ビーコンを送出し続けており、送信電力を消費し続けている。
図1は、本実施形態に係る無線LANシステムの構成例を示す図である。
無線LANシステム10は、他のLANを含むWAN(Wide Area Network)との通信を行う装置であるルータ4、ルータ4と有線接続されLANにおける集線装置であるハブ3、ハブ3と有線接続され端末2との無線通信を行うアクセスポイント装置1を有する。端末2は、アクセスポイント装置1に対して無線通信を行うことで無線LANシステム10へアクセスすることができる(図1の破線矢印)。また、前記したようにアクセスポイント装置1は、自身の存在を示すためのビーコンをブロードキャスト送信している。
図2は、本実施形態に係るアクセスポイント装置の構成例を示す図である。
アクセスポイント装置1は、情報を処理する処理部11と、情報の送受信を行う送受信部13と、情報を記憶する記憶部12とを有する。
記憶部12は、アクセスポイント装置1におけるビーコンの送信状態を制御するための情報であるビーコン送信状態情報121と、アクセスポイント装置1に接続(無線接続)している端末2数を管理するための情報である接続数情報122とを格納している。
ビーコン送信制御部111は、記憶部12のビーコン送信状態情報121に基づいてビーコン送信を制御する機能を有する。受信処理部112は、送受信部13が受信した情報を処理する機能を有する。加減算部113は、端末2から受信した情報に基づいて記憶部12の接続数情報122における端末2の接続数を加減算する機能を有する。状態情報変更部114は、記憶部12の接続数情報122に基づいてビーコン送信状態情報121における情報を変更する機能を有する。
次に、図2を参照しつつ、図3および図4に沿って本実施形態に係るビーコン送信制御処理を説明する。
図3は、本実施形態に係るビーコン送信制御処理の流れを示すフローチャートである。なお、図3では、端末2の接続数が「0」である場合には、ビーコンの送信を停止し、端末2の接続数が「1」以上である場合には、ビーコンの送信を行うことによって、アクセスポイント装置1におけるビーコンの送信電力を節約する処理である。つまり、ビーコン送信状態情報121には、ビーコンの送信に関し「停止」または「送信」の情報が格納されていることになる。
また、図3における処理は、アクセスポイント装置1の電源がONになると開始され、電源がOFFになるまで繰り返される。
ステップS101における判定の結果、接続数情報122における接続数(以下、適宜接続数と記載する)が「0」である場合(S101→Yes)、状態情報変更部114がビーコン送信状態情報121を「停止」とすることでアクセスポイント装置1をビーコン非送信モードとする(S102)。ステップS102の後、処理部11は、ステップS108へ処理を進める。
ステップS101における判定の結果、接続数が「0」でない場合(S101→No)、状態情報変更部114がビーコン送信状態情報121を「送信」とすることでアクセスポイント装置1をビーコン送信モードとする(S103)。接続数が「0」から「1」へ変化した場合、状態情報変更部114がビーコン送信状態情報121を「非送信」から「送信」へ更新することで、ビーコン送信状態情報121を元に戻すが、これ以外の場合(例えば、アクセス数が「2」から「3」へ変化するなど、0でない数から0でない数へ変化した場合)、状態情報変更部114は、現状のビーコン送信状態情報121を維持するようにしてもよい。
ビーコン送信モードとなった場合、ビーコン送信制御部111は、予め設定されている一定時間毎に送受信部13を介してビーコンをブロードキャスト送信する。
ステップS104における判定の結果、切断要求を受信していない場合(S104→No)、処理部11は、ステップS106へ処理を進める。
ステップS104における判定の結果、切断要求を受信した場合(S104→Yes)、加減算部113が接続数情報122における接続数を1減算する(S105)。このとき、受信処理部112は、記憶部12に格納されている図示しない接続端末MACアドレスリスト(端末2からの接続を受け付けると、受信処理部112が生成するリスト)から切断要求に含まれるMACアドレスを削除する。なお、このMACアドレスリストには、接続している端末2のMACアドレスと、この端末2が最後に通信を行った時刻(アクセス時刻)とが対応付けられて格納されている。
次に、受信処理部112は、予め設定されている所定時間、通信を行っていない(接続状態が一定時間確認されない端末)端末2があるか否かを判定する(S106)。判定は、例えば、記憶部12に格納されている図示しない接続端末MACアドレスリストを受信処理部112が参照することで行われる。前記したように、MACアドレスリストには、接続している端末2のMACアドレスと、この端末2が最後に通信を行った時刻(アクセス時刻)とが対応付けられて格納されており、受信処理部112は、現在時刻と、接続端末MACアドレスリストに格納されているアクセス時刻との間隔が、所定時間を超えているか否かによって、ステップS106の判定を行う。
ステップS106における判定の結果、所定時間、通信を行っていない端末2がある場合(S106→Yes)、加減算部113が接続数情報122における接続数を1減算する(S107)。このとき、なお、ステップS107で、所定時間通信を行っていないと判定された端末2の情報(MACアドレスなど)は、受信処理部112によって切断要求を送信してきた端末2と同様に接続端末MACアドレスリストから削除される。これは、通常の通信で送受信するパケットには、MACアドレスが付随しているため、このMACアドレスを基に、受信処理部112が接続端末MACアドレスリストからの削除を行う。そして、その後、所定時間通信を行っていないと判定された端末2からから切断要求が来た場合、すでに情報が接続端末MACアドレスリストから削除されているため、受信処理部112は、すでに切断したものと判定し、加減算部113は、アクセス数の減算を行わない。
ステップS108における判定の結果、新たな接続要求を受信した場合(S108→Yes)、加減算部113が接続数情報122における接続数を1加算した(S109)後、処理部11は、ステップS101へ処理を戻す。このとき、受信処理部112は、記憶部12の接続端末MACアドレスリストに、受信した接続要求に含まれるMACアドレスと、接続要求の受信時刻を登録する。
なお、図3における処理は、ビーコンの受信・非受信にかかわらず、端末2が能動的に接続要求を送信するタイプである場合に有用な方法である。
また、ビーコンの送信を停止することで、ビーコンを収集してアクセスポイント装置1を検知することができなくなるため、セキュリティを向上させることができる。
図4は、本実施形態に係るビーコン送信制御処理の流れを示すフローチャートである。なお、図4では、端末2の接続数が「0」である場合には、ビーコンの送信間隔を長くする「長周期モード」とし、端末2の接続数が「1」以上である場合には、ビーコンの送信間隔を通常時の間隔とする通常周期モードとすることによって、アクセスポイント装置1におけるビーコンの送信電力を節約する処理である。つまり、ビーコン送信状態情報121には、ビーコンの送信間隔に関し、通常周期モードであるか、長周期モードであるかの情報が格納されていることになる。
図4における処理は、図3と同様にアクセスポイント装置1の電源がONになると開始され、電源がOFFになるまで繰り返される。また、図4において図3と同様の処理については、同一のステップ番号を付して説明を省略する。
ステップS101における判定の結果、接続数が「0」でない場合(S101→No)、状態情報変更部114がビーコン送信状態情報121をビーコンの送信間隔が通常時の間隔である通常周期モードにする(S103)。ビーコン送信制御部111は、ビーコン送信状態情報121におけるビーコンの送信間隔でビーコンをブロードキャスト送信する。このとき、接続数が「0」から「1」へ変化した場合、状態情報変更部114がビーコン送信状態情報121を「長周期モード」から「通常周期モード」へ更新して、ビーコン送信状態情報121を元に戻すが、これ以外の場合(例えば、接続数が「2」から「3」へ変化するなど、0でない数から0でない数へ変化した場合)、状態情報変更部114は、現状のビーコン送信状態情報121を維持するようにしてもよい。
これより以降の処理は、図3における処理と同様であるため、説明を省略する。
なお、図4における処理は、端末2がビーコンの受信を確認し、アクセスポイント装置1の存在を確認してから接続要求を送信するタイプである場合に有用な方法である。
本実施形態によれば、アクセスポイント装置1に対して接続を行っている端末2が存在しないときに、ビーコンの送信を停止もしくは送信間隔を長くすることで、効率的にビーコンを送信することができ、アクセスポイント装置1の送信電力を節約することができる。つまり、電源を落とすことが少ないアクセスポイント装置1における電力を節約することで、システム全体における大幅な電力の節約を可能とする。
また、ビーコンの送信を停止した場合、ビーコンの情報を取得してアクセスポイント装置1を検知することができなくなり、セキュリティが向上する。
2 端末
3 ハブ
4 ルータ
10 無線LANシステム
11 処理部
12 記憶部
13 送受信部
111 ビーコン送信制御部
112 受信処理部(判定部)
113 加減算部
114 状態情報変更部
121 ビーコン送信状態情報
122 接続数情報
Claims (8)
- 無線LANシステムにおける、ビーコン信号を送信するアクセスポイント装置であって、
前記アクセスポイント装置自身に接続している端末が存在するか否かを判定する判定部と、
前記接続している端末が存在しない場合、
前記ビーコン信号の送信を停止するよう前記ビーコン信号の送信状態を変化させる状態情報変更部とを有することを特徴とするアクセスポイント装置。 - 無線LANシステムにおける、ビーコン信号を送信するアクセスポイント装置であって、
前記アクセスポイント装置自身に接続している端末が存在するか否かを判定する判定部と、
前記接続している端末が存在しない場合、
前記ビーコン信号の送信間隔を長くするよう前記ビーコン信号の送信状態を変化させる状態情報変更部とを有することを特徴とするアクセスポイント装置。 - 前記状態情報変更部は、
前記端末から接続要求が送信された場合、前記ビーコン信号の送信状態を元に戻す機能をさらに有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクセスポイント装置。 - 記憶部に、前記アクセスポイント装置自身に対し、現在接続している端末数に関する情報が格納されており、
前記端末から送信される接続要求を受信したとき、接続している端末数を1加算し、前記端末から送信される切断要求を受信したとき、前記接続している端末数を1減算する加減算部をさらに有し、
前記判定部は、
前記接続している端末数が0か否かで、前記接続している端末が存在するか否かの判定を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクセスポイント装置。 - 前記加減算部は、
接続状態が一定時間確認されない端末が存在する場合、前記現在接続している端末数に関する情報における前記接続している端末数を1減算する機能をさらに有することを特徴とする請求項4に記載のアクセスポイント装置。 - 無線LANシステムにおいて、ビーコン信号を送信するアクセスポイント装置によるビーコン信号送信制御方法であって、
前記アクセスポイント装置は、
記憶部にビーコン信号の送信状態に関する情報を格納しており、
前記アクセスポイント装置自身に接続している端末が存在しない場合、
前記記憶部の前記ビーコン信号の送信状態に関する情報を、前記ビーコン信号の送信を停止するよう更新することを特徴とするビーコン信号送信制御方法。 - 無線LANシステムにおいて、ビーコン信号を送信するアクセスポイント装置によるビーコン信号送信制御方法であって、
前記アクセスポイント装置は、
記憶部にビーコン信号の送信状態に関する情報を格納しており、
前記アクセスポイント装置自身に接続している端末が存在しない場合、
前記記憶部の前記ビーコン信号の送信状態に関する情報を、前記ビーコン信号の送信間隔が長くなるよう更新することを特徴とするビーコン信号送信制御方法。 - 請求項6または請求項7に記載のビーコン信号送信制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするビーコン信号送信制御プログラム。
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