JP2009081592A - 映像記録装置 - Google Patents

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恭子 長尾
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隆正 東
Shigeyuki Hirabayashi
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【課題】
映像記録装置のタイトル入力等の簡易編集を携帯電話や携帯端末によっておこなえるようにする。
【解決手段】
本発明の映像記録装置は、携帯端末の操作情報と携帯端末操作により入力された文字情報と絵情報が入力される受信手段と、前記受信手段から入力された携帯端末の操作情報に基づいて前記文字情報と絵情報を映像情報に追加する編集内容をきめる編集手段と、前記編集内容に基づいて映像情報に前記文字情報と絵情報を合成する前記映像合成手段と、を備えるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像データを記録する映像記録装置に関し、携帯電話・携帯端末を利用した映像データ編集方法に関するものである。
近年、DVDレコーダおよびハードディスクレコーダによる録画データのデジタル化が普及している。これら録画装置は機器に付属する専用リモートコントローラによって制御され、記録された画像データのタイトル名を変更する場合には、専用リモートコントローラを用いるのが一般である。
一方で、携帯電話は小型化だけではなく、メール機能およびインターネット機能およびカメラ機能および音楽再生機能など、通話目的を超えたさまざまな機器の機能を取り入れ、カラオケの曲選択を制御するリモートコントローラとしての役割を持つ携帯電話も存在する。
画像編集に携帯電話を利用した先行技術としては、画像記憶装置に保存されている動画像データおよび拡張情報を外部の端末装置で編集し、その編集結果を反映できる画像記憶再生装置およびその再生方法の技術が開示されている(例えば、特許文献1)。
特開2006−019996号公報
録画装置内部に記録された画像に対して、リモートコントローラによるタイトル付けおよびタイトル名の変更を行なう場合、録画装置と接続された表示装置による表示画面から文字を一つ一つ見つけ出した後、次に文字を選択、次に漢字変換、次に文字決定という操作に段階を伴い、さらにこの操作を繰り返すことを要する。
編集回数の頻度として少ない人においては操作方法を思い出すことが出来ず、押下すべきリモートコントローラのボタンさえ分からなくなる場合もある。録画装置は家庭内で共有されることも多く、編集操作においては家庭内の特定の人物のみに頼る場合も多い。つまりリモートコントローラによる画像編集は、誰でも簡単な操作が出来るわけではなく、かつスムーズな操作が難しいという欠点を持つ。なおかつ、録画データを編集・加工する場合には記録データを記録媒体へコピーしたのち別の機器へ移動するか、もしくは通信手段により記録データを編集用機器へ移動する操作を要する機器が一般的である。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、普段個人利用として使い慣れた端末による操作によって、スムーズな文字・絵入力、および記録データの編集という中で、タイトル入力等の簡易編集のみが実使用上の大半であることに着目し、この簡易編集操作を携帯電話・携帯端末によって実現することで改善することを目的としている。
本発明の映像記録装置は、携帯端末の操作情報と携帯端末操作により入力された文字情報と絵情報が入力される受信手段と、前記受信手段から入力された携帯端末の操作情報に基づいて前記文字情報と絵情報を映像情報に追加する編集内容をきめる編集手段と、前記編集内容に基づいて映像情報に前記文字情報と絵情報を合成する前記映像合成手段と、を備えるようにした。
個人使用として使い慣れた携帯電話による操作によって、録画装置の録画データの簡易編集を可能となるので、録画装置の使い勝手が向上する。
また、携帯電話の持つ文字情報と絵文字情報と辞書機能、およびインターネットを可能とした携帯装置の場合、インターネット通信によって得た映像情報を活用し、録画装置のリモートコントローラを高機能携帯電話、もしくは高機能携帯端末へ代えることによって録画装置との機能分担をおこない、録画装置のハードウェアおよびソフトウェアの増大を抑えて編集できる利点がある。
以下に、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、携帯電話・携帯端末と録画装置のデータ連携の概要を図示したものである。
携帯電話および携帯端末は文字入力機能101と、音声入出力機能102と、データ記憶部103との通話およびメール送受信機能およびそれら機能から得たデータをもとに送信データを作成する送信データ作成部104と、送信データ作成部104で作成したデータを転送用データへ変換する送信データ変換部105と、録画装置を操作する録画装置ダイレクト操作部107と、送信データ変換部105および録画装置ダイレクト操作部107から得たデータを送信するコマンド送信部106を有する。
データ送信部106が送信するデータは録画装置内部の記録データに追加する絵文字データ情報のほか、そのデータの種類をあらわす類別コマンドも同時に送信する。この類別コマンドにより、データ受信する記録装置は受信データがビットマップ情報であるか、もしくはテキスト情報であるか、もしくは図形情報であるか、もしくは録画装置を直接操作するための情報であるかを区分できる。
図2は携帯電話・携帯端末によって録画装置の操作メニューへ移行し、文字・絵入力をする場合の操作フローチャートであり、図3、図4、図5はフローチャートに示した入力に適用する携帯電話とその画面を外観例示したものである。図3は文字入力を行なう場合の携帯電話とその画面を外観例示したものであり、文字入力を行なう場合、普段携帯電話によるメール作成操作と同様操作を行なう。文字入力が完了後、次メニュー201の選択もしくはボタンによって次メニューへ移行する。もしくは絵入力メニュー202選択により絵入力画面へ移行する。
絵入力は携帯電話に記録されたデータを表示し、画面を映しながら一部を抽出する方法と、携帯電話および携帯端末が持つ手書き入力機能による手段を持つ。図4は携帯電話へ記録されたデータを表示し、携帯電話・携帯端末の十字キーを使用し、部分的に抽出する場合の絵入力メニュー外観例示であり、始点204を決定したのち終点205を決定し、四角形の抽出エリア203を決定する。この場合、サブメニュー206によって操作案内を表示する。
図5は最終的に録画装置へ転送する図2の操作手順および図3と図4との操作によって作られたデータを確認する画面例示である。転送画面を確認し、転送決定メニュー207選択後、送信データ変換部105によって転送画面内のデータは類別コマンドを付加した転送データへ変換する。変換後コマンド送信部106を通じ、録画装置へデータ転送する。
録画装置はコマンド送信部106からのデータをコマンド受信部108で受信し、データ処理部110によって類別コマンドからデータ分別を行なう。類別コマンドが録画装置を直接操作するためのキー操作情報コマンドである場合、その指定キー操作を実行する。類別コマンドがテキスト情報、図形情報、およびビットマップ情報等記録データに対する追加を要するコマンドの場合、記録された録画データを録画データ記憶部111からデータ合成部109へコピーする。
また、録画装置は編集メニューに従い絵文字データを追加後、編集データは合成データ記憶部112へ保存する。
さらに、録画装置は受信した絵文字データの追加位置と、表示時間と、絵文字データ表示サイズとを決定するための操作画面を録画装置に接続される映像表示装置を通じて表示する。記録データを再生選択する場合のメニューに絵文字編集メニューの項目を追加し、絵文字編集画面メニューを選択することで絵文字編集メニューへ移行する。 絵文字編集メニューは携帯電話の十字キーと、決定キーのみの操作が可能であり、編集メニュー内部の各選択項目は十字キーの上下左右の押下で移動可能な配置とする。これにより、編集メニュー、およびメニュー内の各項目を水平・垂直方向に配置することで簡易操作による編集が可能である。また、携帯電話・携帯端末がより高機能であり、加速度センサを内蔵し、かつ録画装置にポインタ機能を有した場合、携帯電話の十字キー操作を熟知していない人に対し、より操作性を向上した編集操作も可能である。
図6は携帯電話が送信した絵文字データを録画装置が受信し、録画装置に記録された運動会の動画データに対して受信した絵文字データをテロップ、およびコメントとして付加する絵文字編集画面を示したものである。本発明の主体は携帯電話を使って簡易操作による録画データの編集方法にあるので、データ転送および録画装置内でのデータ合成方法の説明は省略する。
絵文字編集メニューは、録画データをサムネイル表示した図7シーン分割表示部301とそのシーンとシーンの間および全録画時間を示す図8タイムテーブルメニュー部302と、携帯電話から送られたピクセルデータを簡単追加指示するための図11絵文字指示部303との表示エリアで構成される。絵文字指示は絵文字A、B、C...と数箇所に指示が可能であり、本実施例はサムネイル表示301したシーン5に絵文字Bとして「ガンバレ」の絵文字を指示した例である。
録画装置の記録データに対し、受信した絵文字データを追加するシーンを選択することから編集を開始し、追加位置の指定は図7シーン分割表示部301で行なう。シーン選択すると図8タイムテーブルメニュー302に貼り付け位置がカーソル表示され、貼り付け位置をより細かに指定する場合においてはタイムテーブルを拡大・縮小することで指定可能である。
また、各シーンの削除およびコピーを行なう場合は、図8タイムテーブルメニュー内のシーン削除・追加ボタン305を選択することで移行し、開始する。図9はシーン削除・追加ボタンを選択した場合へ移行するメニューの例示であり、さらに本メニュー内のコピーボタン306を選択した場合に、図10シーン貼り付けメニューへ移行する。
図11の絵文字指示部303では、シーン静止画像を表示する絵文字表示位置選択部304をもとに受信した絵文字データを追加する指示を行なう。絵文字表示位置選択部304は画面分割されており、絵文字の追加位置を指定できる。最後に絵文字追加位置の他拡大率と表示時間を指定して編集完了であるが、絵文字拡大率数値指定操作、もしくは絵文字表示時間個別指定とタイムテーブル拡大縮小操作との補助操作方法および入力メニュー画面を用いることで編集時の微調整が可能である。
図12は絵文字拡大率数値指定メニューを例示したものであり、図13は絵文字表示時間個別指定メニューを例示したものである。図12、図13は絵文字指示部303で倍率指定ボタンもしくは区間指定ボタンを押下された場合に絵文字指示部303内のサブメニュー表示エリアに表示される。
尚、絵文字表示位置選択部304へのカーソル移行は図11絵文字指示部303で表示位置選択ボタンを押下することで行ない、拡大率は携帯電話を通じて入力したデータと録画映像の画素数の違いを緩和することが最大目的である。また、図11絵文字指示部303で選択した情報が図8タイムテーブルメニューに反映されることにより、全体の録画映像に対する絵文字の表示時間の割合が確認できる。
図14は、録画装置がデータ受信したのち、絵文字編集画面によってテロップ・コメントを追加する場合の携帯電話・携帯端末による操作手順、および録画装置の処理手順、かつ携帯電話・携帯端末側の操作と録画装置側の処理の連携を示したフローチャートである。
録画装置処理3は、記録データからダイジェスト検出の機能と、検出したデータをサムネイル表示する機能を有することにより、単純に記録データの時間を等分割、もしくは分割されたチャプターをシーン分割して表示を行なうのに比べて、ユーザーが追加しようと考えるシーンを的確に抽出し、編集をより簡易に行なうことが出来る。
ユーザーの主操作においては携帯電話・携帯端末によるユーザ操作308の手順となり、追加シーンの決定、絵文字拡大倍率選択、絵文字表示時間の選択を行うのみであり、絵文字編集メニューは携帯電話の十字キーと、決定キーのみの操作であり、なおかつ、絵文字編集メニュー画面を上から下方向へ順じて選択していくメニュー選択レイアウトとすることにより、リモートコントローラを使うことなく簡易編集が可能である。
実施例2の編集時に加えたコメントや絵文字に対し、さらにコメント追従メニューを追加する。図15はコメントを「たけし」と入力した後、コメント追従メニュー画面を表示した場合の例示である。コメント追従メニューを選択した時点で録画装置は追従映像指定枠401を画面に表示する。コメント追従メニュー画面では追従映像指定枠の高さ、幅、位置指定を可能とし、コメント追従したい映像に追従映像指定枠をあわせる指定方法とする。これにより、MPEGの動きベクトルを利用することで動画に追従できる。
録画装置によって録画されたいくつもの記録データは撮影時の日付情報等を録画装置によって自動的にタイトル付けされ、自動付加されたタイトルを専用リモコンと画面に表示した文字表によりタイトル変更することができるが、実施例2の技術を使うことで、専用リモコンでなく携帯電話から受けたデータをタイトルとして表示することが可能である。
この使い慣れた携帯電話によるテキスト入力や辞書機能と、タイトル変更する場合の編集メニューを実施例2同様に携帯電話の十字キーと、決定キーのみの操作によって可能となるよう各選択項目を水平・垂直のレイアウトとすることにより、簡易操作となる。
また携帯電話の持つ機種固有のユニークなマークが指定でき、これにより同様の記録データが多数あった場合、かつそれらを目視検索する場合には目的のデータを容易に見つけることが出来る。図16は日付として2007年10月10日が示された記録データのタイトルに対し、携帯電話が送信した図5のデータへ変更した場合の例示である。
携帯電話が送信するデータは、編集者自身がデータを作成、および映像を切り取るだけでなく、携帯電話・携帯端末毎の持つユニークな絵文字や写真用飾り枠を使用出来る。また、インターネット機能を持つ携帯電話であれば絵文字を含む装飾データをダウンロードすることが可能である。このため、録画装置自体には編集用の複雑な映像を準備する必要がなく携帯電話に内蔵される装飾データを活用できる利点を持つ。
また携帯電話は個人使用で使われることがほとんどであることから家庭内で複数の人が一台の録画装置を使用していた場合、タイトル編集されたデータについては誰が録画、編集したものかを認識できることにより、データ共有する上での管理が容易となる利点を持つ。
携帯電話の録音機能を利用し音声データをWAV形式等でファイル送信する。次に録画装置で音声データを受信し、実施例1の方式により録画データへ追加する。これによりテレビ放送の実況中継風データを作ることが出来る。実施例2の図6絵文字編集画面内の絵文字指示部303を図17音声指示部501へ変更することで、絵文字と同一操作によって編集が可能である。音声指示部501ではシーン分割表示部301とタイムテーブル302により、音声再生の開始シーンを選択の後、再生音量を選択する。
携帯電話・携帯端末操作と録画装置のデータ連携の概要図である。 携帯電話・携帯端末操作の流れを説明したフローチャートである。 携帯電話を使った文字入力画面の説明図である。 携帯電話を使った絵入力エリアの指定画面についての説明図である。 携帯電話から送信される最終データ転送画面の例示である。 録画装置を通じて表示される編集画面の例示である(実施例2)。 シーン分割表示部の例示である(実施例2)。 タイムテーブルの例示である(実施例2)。 シーン追加・削除メニューの例示である(実施例2)。 シーン貼り付けメニューの例示である(実施例2)。 動画データへ絵文字指示部の例示とその説明図である(実施例2)。 倍率指定メニューの例示である(実施例2)。 表示時間指定メニューの例示である(実施例2)。 動画データへのコメント・テロップ入力フローチャートである(実施例2)。 コメント追従メニュー画面の説明図である(実施例3)。 録画データのタイトル変更画面の説明図である(実施例4)。 音声データ入力画面画面の説明図である(実施例6)。
符号の説明
101…文字入力機能、102…音声入出力機能、103…データ記憶部、104…送信データ作成部、105…送信データ変換部、106…コマンド送信部、107…録画装置ダイレクト操作部、108…コマンド受信部、109…データ合成部、110…データ処理部、111…録画データ記憶部、112…合成データ記憶部、201…次画面移行メニュー、202…絵入力画面移行メニュー、203…抽出エリア、204…始点、205…終点、206…サブメニュー、207…転送決定メニュー、301…シーン分割表示部、302…タイムテーブル、303…絵文字指示部、304…絵文字表示位置選択部、305…シーン削除・追加ボタン、306…コピーボタン、307…表示位置選択ボタン、308…携帯電話・携帯端末によるユーザーの主操作の操作手順、401…追従映像指定枠、501…音声指示部

Claims (1)

  1. 携帯端末の操作情報と携帯端末操作により入力された文字情報と絵情報が入力される受信手段と、
    前記受信手段から入力された携帯端末の操作情報に基づいて前記文字情報と絵情報を映像情報に追加する編集内容をきめる編集手段と、
    前記編集内容に基づいて映像情報に前記文字情報と絵情報を合成する前記映像合成手段と、を備えたことを特徴とする映像記録装置。
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