JP2009021671A - 携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、主電池が外されたり主電池の低電圧により電源断になったりした場合であっても、主電池が接続されたり主電池が充電されたりした際に、電源のON/OFF状態に関わらず、寸時に正確な現在時刻を再設定できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機の主体動作を行うための主電池12aを着脱自在に備えた携帯電話機であって、主電池12aにより供給された電力を用いて現在時刻を計時する計時手段19と、主電池12aが一旦外された後、再び接続されたことに基づいて、基地局から現在時刻を取得する取得手段19aと、取得された現在時刻を、計時手段19により計時されている現在時刻として設定する設定手段と、を備えた。
【選択図】 図5
【解決手段】携帯電話機の主体動作を行うための主電池12aを着脱自在に備えた携帯電話機であって、主電池12aにより供給された電力を用いて現在時刻を計時する計時手段19と、主電池12aが一旦外された後、再び接続されたことに基づいて、基地局から現在時刻を取得する取得手段19aと、取得された現在時刻を、計時手段19により計時されている現在時刻として設定する設定手段と、を備えた。
【選択図】 図5
Description
本発明は、電力供給源として主電池のみを内蔵した携帯電話機に係り、具体的には、主電池が接続された際に現在時刻の再設定を行う携帯電話機に関する。
従来の携帯電話機は主電池と副電池を備えているものが殆どであり、このような携帯電話機では、主電池により携帯電話機の主体動作が行われ、携帯電話機の主電池が動作しないときに副電池によりメモリを保持したり時刻を計時したりする動作が行われている。このように携帯電話機に複数の電池を備えることにより、主電池が外された場合であっても副電池で時計を動作させることが出来るため、現在時刻を正確に保持することが可能となっている。
しかし、携帯電話機に電池を複数備えることにより、装置が大きくなってしまうとともに重量も増してしまい、さらにこれらを搭載するための費用も必要となってしまうため、移動体として携帯される携帯電話機において、電力供給源を主電池のみとすることが望ましい場合もある。そこで、例えば特許文献1には、電波時計を内蔵することにより時刻の校正を随時行える携帯電話機が記載されている。この携帯電話機では、電波時計を内蔵することにより二次電池の搭載が不要となっている。
特開2004−15713号公報
電池を一つしか備えていない携帯電話機の場合、時計の主体動作が主電池のみで行われる。そのため、携帯電話機から主電池が外されたり主電池の低電圧により電源断になったりした場合、時計を動作させることができなくなり、現在時刻が初期化されてしまう。そして現在時刻が初期化された後に主電池が接続された場合、時計を再び動作させることができても正確な現在時刻が分からなくなっているため、正確な現在時刻を再設定することができずに初期化状態のままとなってしまう。この場合、ユーザが電源をONにして現在時刻を再設定しない限り、スケジューラやアラーム等の時刻を利用するサービスが行えなくなってしまうという問題があった。
本発明は、上記課題を鑑みなされてものであり、主電池が外されたり主電池の低電圧により電源断になったりした場合であっても、主電池が接続されたり主電池が充電されたりした際に、電源のON/OFF状態に関わらず、寸時に正確な現在時刻を再設定できる携帯電話機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る携帯電話機は、携帯電話機の主体動作を行うための主電池を着脱自在に備えた携帯電話機であって、前記主電池により供給された電力を用いて現在時刻を計時する計時手段と、前記主電池が一旦外された後、再び接続されたことに基づいて、基地局から現在時刻を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された現在時刻を、前記計時手段により計時されている現在時刻として設定する設定手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る携帯電話機によると、主電池が外されたり主電池の低電圧により電源断になったりした場合であっても、主電池が接続されたり主電池が充電されたりした際に、電源のON/OFF状態に関わらず、寸時に正確な現在時刻を再設定することができ、主電池の脱着後においても時刻を利用したサービスを行うことが可能となる。
本発明に係る携帯電話機の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る携帯電話機1が適用されるネットワークシステム2を示すシステム構成図である。図1に示すように、ネットワークシステム2はネットワーク3を備えている。ネットワーク3は、例えば携帯電話網であり、携帯電話機1の通信サービス提供エリア内に、固定無線局である基地局4が有線回線を介して複数設置されている。移動無線局である携帯電話機1は、この基地局4に対して例えばW−CDMA(Wideband−Code Division Multiple Access)方式と呼ばれる符号分割多元接続方式によって無線接続されていて、この基地局4を介して、他の携帯電話機と音声通話を行ったりデータ通信を行ったりする。
またネットワークシステム2には、受信者と衛星の位置関係を測定して現在地の緯度・経度、高度等を計算するGPS(Global Positioning System)システムのGPS放送局5が設定されている。携帯電話機1は、このGPS放送局5から放送されている電波を受信することにより、携帯電話機1の現在位置を示す緯度、経度、高度等の情報であるGPS情報を取得する。
図2は、本発明に係る携帯電話機1の機能ブロック図である。携帯電話機1は、図2に示すように、主制御部11、電源回路部12、操作入力制御部13、表示制御部14、音声コーデック15、変復調回路部16、記憶部17、時計部18、スケジュール管理部19、及びGPS受信部19がバスによって接続されて構成される。
主制御部11は、CPU(Central Processing Unit)を具備し、携帯電話機1の総括的な制御を行うとともに、様々な演算処理や制御処理等を行う。電源回路部12は、ユーザによる操作キー21を介した入力に基づいて電源のオン/オフ状態を切り替え、電源がオン状態の場合には内蔵する電力供給源から各部に対して電力を供給して、携帯電話機1を動作可能にする。なお、電源回路部12は、電力供給源として着脱自在な主電池12aを備えている。
操作入力制御部13は、操作キー21に対する入力インタフェースを備え、操作キー21によって入力されたデータを主制御部11に伝送する。表示制御部14は、液晶ディスプレイ22に対する表示インタフェースを備え、主制御部11の制御に基づいて、文書データや画像データ等を液晶ディスプレイ22に表示する処理を行う。
携帯電話機1は、他の携帯電話機に対して、例えば基地局4を介して音声通話処理を行う。すなわち音声コーデック15は、主制御部11の制御に基づいて、マイクロフォン23で集音した音声からアナログ音声信号を生成する。変復調回路部16は、音声通話の際に、音声コーデック15からアナログ信号を入力すると、この信号をデジタル信号に変換して送受信回路部25に伝送する。送受信回路部25はこのデジタル音声信号をアンテナ26を介して基地局4(ネットワーク3)に送信する。
変復調回路部16は、送受信回路部25がアンテナ26を介して基地局4(第1のネットワーク3)から受信したデジタル音声信号を、アナログ音声信号に変換する。音声コーデック15は、音声通話の際に、変復調回路部16からアナログ音声信号を取得して、スピーカ24から音声として出力する。
また、携帯電話機1は、他の携帯電話機や通信機器に対してデータ通信処理を行う。すなわち携帯電話機1は、電子メールやWeb閲覧データ、画像データ、映像データ等の様々なデータの送受信処理を行う。主制御部11は、データを受信する際、送受信回路部25がアンテナ26を介して基地局4(ネットワーク3)から受信した受信信号を変復調回路部16でスペクトラム逆拡散処理して、データを復元する。このデータは、主制御部11の指示により、表示制御部14を介して液晶ディスプレイ22に表示されたり記憶部17に記録されたりする。
また主制御部11は、操作入力部13を介して入力されたデータや記憶部17に記憶されたデータを送信する際、変復調回路部16がデータに対してスペクトラム拡散処理を行い、送受信回路部25がアンテナ26を介して基地局4(ネットワーク3)に送信する。
記憶部17は、主制御部11が行う処理の処理プログラムや処理に必要なデータ等を格納するROM(Read Only Memory)やハードディスク、不揮発性半導体メモリ、及び、主制御部11が処理を行う際に使用されるデータを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)等からなる。後述する時刻管理処理やスケジュール管理処理を行う際の処理プログラムは、例えばROMに記憶されている。
また記憶部17は、スケジュール管理部20がスケジュール管理を行うためのスケジュール情報30を記憶している。スケジュール情報30は、ユーザにより登録されたスケジュールの指定時刻になったらその旨をユーザに対して通知するための情報であり、図3に示すように、スケジュールの項目名を示す項目名情報31、スケジュールの開始時刻を示す指定時刻情報32、スケジュールの開始時刻にアラームを発生させるか否かを示すアラーム情報33、スケジュールの開始時刻に表示する内容を示す表示内容情報34、スケジュールの開始時刻に発生させる音の種類を示す音声情報35、及び通知を行ったか否かを示す実行状況情報36を含んでいる。
アラーム情報33は、例えば指定時刻にアラームを発生させる場合には「ON」、発生させない場合には「OFF」で示されている。表示内容情報34は、ユーザにより入力された文字列やユーザにより指定された画像で示されている。音声情報35は、アラーム情報33が「ON」になっている場合にアラーム音として発生させる音に関する情報が曲のタイトル等で示されている。実行状況情報36は、例えば、既に通知が行われた場合には「済」、未だ通知が行われていない場合には「未」で示されている。項目名情報31乃至音声情報35は、例えばユーザにより操作キー21を介して入力され、実行状況情報36は、スケジュール管理部20により設定される。
例えば図3に示すスケジュール情報30においては、例えば、「起床」に関するスケジュールとして、指定時刻「6:00」に「おはよう」の文字列を表示させるとともに、アラーム音を「第九」の曲を用いて発生させるようにスケジュールが設定されていて、その処理が既に行われたことを示す。また、「昼食」に関するスケジュールとして、指定時刻「12:00」に画像1を表示させるとともに、アラーム音をアラーム1を用いて発生させるようにスケジュールが設定されていて、その処理が未だ行われていないことを示す。
GPS受信部18は、GPS基地局5により放送されている電波を受信するアンテナ18aを備え、この電波に基づいて携帯電話機1の現在位置を示すGPS情報を取得し、主制御部11や時計部19に伝送する。なお、GPS情報は、現在時刻を示す情報を含んでいる。
時計部19は、RTC(Real Time Clock)回路を用いて計時する内臓時計を備えていて、電源ON状態において電源回路部12より電力を供給されることにより現在時刻を計時している。RTC回路は、主電池12aが接続されている限り、電源がOFF状態の間も主電池12aから電源供給を受けて動作する計時専用のチップである。また時計部18は、通信手順が記された通信プロトコル19aを有しており、この通信プロトコル19aを起動することにより、基地局4やGPS放送局5から正確な現在時刻を取得することができる。
スケジュール管理部20は、時計部19で計時されている現在時刻、及び記憶部17に記憶されているスケジュール情報30に基づいて、指定時刻にスケジュールの内容を表示したりアラームを発生させたりするスケジュール管理処理を行う。このスケジュール管理処理は現在時刻に基づいて動作するため、スケジュール管理処理を行う際には時計部19から正確な現在時刻を取得する必要がある。
携帯電話機1は、電源回路部12の電力供給源として主電池12aを備えているが、その他の電力供給源である副電池を備えていない。従来の電力供給源を一つしか持たない携帯電話機において、内臓時計を備えた時計部は電力供給源から供給された電力を用いて動作している。よって主電池が外された場合、時計部が正確な現在時刻を計時することができなくなり、現在時刻が初期化されてしまう。また、この従来の携帯電話機に主電池が再び接続された場合、時計部を再び動作させることができるが、正確な現在時刻が分からなくなっているため現在時刻の再設定が行えず、初期化状態のままとなってしまう。よって、このような従来の携帯電話機では、電源がOFF状態になっている間、正確な現在時刻を保持できないためにスケジュール管理処理が行えない。
そこで、本発明の携帯電話機1は、主電池12aが一旦外された後に再び接続された時に、電源のON/OFF状態に関わらず、寸時に通信プロトコル19aを起動して基地局4やGPS放送局5から正確な現在時刻を取得し、現在時刻を再設定する。これにより、携帯電話機1は、主電池12aの脱着後であっても、電源のON/OFF状態に関わらず時計部19は正確な現在時刻を計時できるため、電源がOFF状態であっても時刻を利用したスケジュール管理処理等のサービスを行うことができる。
ここで、携帯電話機1において一旦外された主電池12aを再び接続した際に、携帯電話機1の時計部19が現在時刻管理処理を行う際の手順について、図4に示すフローチャート、図5に示す説明図に基づいて説明する。なお、始めに携帯電話機1から主電池12aが外されているものとする。以下、例えば「ステップS101」を「S101」のように、「ステップ」の語句を省略して説明する。
始めに携帯電話機1は、図5の(A)に示すように、電源回路部12に接続された主電池12aから電力供給がされて、時計部19のRTC回路が現在時刻を計時している。しかし、図5の(B)に示すように、携帯電話機1において主電池12aが外されてしまうと、時計部19が有するRTC回路に電力供給がされていないため、時計部19は現在時刻を計時することができなくなってしまう。また、図5の(C)に示すように、携帯電話機1に主電池12aを再び接続した際に、主電池12aから電力供給がされてRTC回路が再び動き始めても、既に現在時刻がくるってしまっているので、時計部19において時刻が進むのみで、正確な現在時刻を計時することができない。
そこで時計部19は、主電池12aが接続された際に、現在時刻を一旦初期化し、正確な現在時刻を新たに設定する必要がある。まず時計部19は、携帯電話機1に主電池12aか接続されたか否かを判断する(S101)。主電池12aか接続されていない場合(S101のNo)は、時計部19はそのまま待機する。
図5の(D)に示すように、携帯電話機1に主電池12aが接続される(S101のYes)と、時計部19は、通信プロトコル19aを起動する(S103)。この通信プロトコル19aには、正確な現在時刻を取得して時計部19に設定する手順が記されている。時計部19は、通信プロトコルを起動して、例えば基地局4により放送されている電波をアンテナ26を介して取得する(S105)。この基地局4から放送されている電波には現在時刻を示す情報が含まれている。
すなわち基地局4は、正確な現在時刻を示すシステム時刻情報を随時放送していて、携帯電話機1はアンテナ26を介してこのシステム時刻情報を受信して現在時刻として設定する。なお、携帯電話機1が取得する時刻情報は基地局4から放送された時刻情報に限定されず、GPS放送局5が放送する現在時刻の情報をGPS受信部18が受信することにより取得しても良い。
時計部19は、現在時刻を取得したか否かを判断する(S107)。現在時刻を取得していない場合(S107のNo)は、時計部19はそのまま待機する。現在時刻を取得した場合(S107のYes)は、時計部19は、S107にて取得した現在時刻をRTC回路と同期させて、現在時刻を設定する(S109)。これにより、RTC回路により計時される時刻が正確な現在時刻に設定される。時計部19は、S109にて現在時刻が設定されると、通信プロトコルを終了する(S111)。
これらのステップS101乃至S111の処理は、電源がOFF状態のままで行われる。これにより、携帯電話機1に電力が供給されなくなったことにより、携帯電話機1の内臓時計の現在時刻がくるってしまった場合でも、電源をON状態にしなくとも、電源がOFF状態のままで、正確な現在時刻を設定することができる。
時計部19により現在時刻が設定されると、図5の(E)に示すように、スケジュール管理部20がS109にて設定した正確な現在時刻に基づいてスケジュール管理を行うことができるようになる。この際、主電池12aが外されてから携帯電話機1に接続されるまでの間に、携帯電話機1において現在時刻を利用したサービスが設定されていた場合、これが実行されずに残っている可能性がある。そのためスケジュール管理部20は、記憶部12からスケジュール情報30を取得する(S113)。
また、携帯電話機1から主電池12aが外されていた間に予定されていたスケジュールの処理が実行されていない可能性がある。これを考慮し、スケジュール管理部20は、スケジュール情報30から未実行のスケジュールがあるか否かを判断する(S115)。ここでは、例えば、スケジュール管理部20はスケジュール情報30から実行状況情報36が「未」となっている項目があるか否かを判断する。
未実行のスケジュールがあった場合(S115のYes)は、スケジュール管理部20は、未実行のスケジュールの指定時刻が過ぎているか否かを判断する(S117)。すなわちスケジュール管理部20は、スケジュール情報30の指定時刻情報32に示されている時刻が、現在時刻より以前であるか否かを判断する。指定時刻を過ぎている未実行のスケジュールがあった場合、その旨をユーザに対して通知する必要があるからである。
未実行のスケジュールの指定時刻が過ぎていた場合(S117のYes)は、スケジュール管理部20は、このスケジュールのアラームが「ON」になっているか否かを判断する(S119)。すなわちスケジュール管理部20は、このスケジュールのアラーム情報33が「ON」であるか否かを判断する。アラームが「ON」になっている場合(S119のYes)は、スケジュール管理部20は、音声コーデック15に対して音声情報35で指定されている音声をスピーカ24を介して発生させるように指示を出す(S121)。
スケジュール管理部20は、表示内容情報34で示されている表示内容を、表示制御部14に対して液晶ディスプレイ22を介して表示するように指示を出す(S123)。またスケジュール管理部20は、このスケジュールに関してユーザに通知する処理を行ったので、実行状況情報36を「済」にする(S125)。
スケジュール管理部20は、S115に戻って、他の未実行のスケジュールがあるか否か判断する。未実行のスケジュールがある場合は、再びS117乃至S125の処理を行う。他の未実行のスケジュールがない場合(S115のNo)は、現在時刻管理処理を終了する。
携帯電話機1において主電池12aが接続された際にスケジュール管理部20が行う処理について、例えば図5に示すように、「10:00」に主電池12aが外されて「15:00」に再び接続されたものとして説明する。この場合、10:00から15:00の間、携帯電話機1に電力供給がされていなかったことになる。よって、スケジュール情報30において、指定時刻が「6:00」のスケジュール「起床」に関する処理は実行済であるが、指定時刻が「12:00」のスケジュール「昼食」と指定時刻が「13:30」のスケジュール「会議」とが、指定時刻を過ぎたのに実行されていないことになる。
まずスケジュール「昼食」に関して説明する。S115にて実行状況情報36が「未」なのでYesに進み、指定時刻情報が「12:00」で現在時刻が「15:00」であり、指定時刻を過ぎているので、S117にてYesに進み、アラーム情報33が「ON」なのでS119にてYesに進んで音声情報「アラーム1」に基づいて、警告音としてアラーム1の音声を発生させる。またS123にて、図6に示すように、表示内容情報34の「画像1」に基づいて、液晶ディスプレイ22に表示画面40を表示させる。表示画面40には、スケジュール「昼食」の指定時刻が過ぎた旨や、表示内容情報34で指定されている画像1が表示される。
またスケジュール「会議」に関して説明する。S115にて実行状況情報36が「未」なのでYesに進み、指定時刻情報が「13:30」で現在時刻が「15:00」であり、指定時刻を過ぎているので、S117にてYesに進み、アラーム情報33が「OFF」なのでS119にてNoに進む。またS123にて、図7に示すように、表示内容情報34の「第1会議室!!」に基づいて、液晶ディスプレイ22に表示画面41を表示させる。表示画面41には、スケジュール「会議」の指定時刻が過ぎた旨や、表示内容情報34で指定されている文字列である「第1会議室!!」が表示させる。
なお、前述したステップS101乃至S111の時刻管理処理やステップS115乃至S125のスケジュール管理処理は、電源のON/OFF状態に関わらず行われるため、電池が外されて携帯電話機1の電源がOFF状態になっている場合においても、正確な現在時刻が保持され、この正確な現在時刻に基づいてスケジュール管理処理が行われる。また、スケジュール管理処理を行う際に電源をON状態にする必要がある場合は、スケジュール管理部20は、このスケジュールの指定時刻に基づいて、携帯電話機1の電源をON状態に設定する。
このようにして携帯電話機1では、唯一の電力供給源である主電池12aが一旦外されたためにRTC回路により計時されている現在時刻が初期化されてしまった場合に、再び主電池12aが接続された際に、寸時に時計部19が通信プロトコル19aを起動して基地局4やGPS放送局5から正確な現在時刻を取得して、これをRTC回路に再設定することにより、スケジュール管理処理等の時刻を利用したサービスを行うことができる。
また、時計部19がステップS101乃至S111の処理を電源がOFF状態のままで行うことにより、例えばユーザが携帯電話機1で目覚まし(アラーム)機能の設定を行っていた場合等に、主電池12aを携帯電話機1に接続し直してそのまま寝てしまっても、電源OFF状態のままで現在時刻の再設定が行われて、予定通りの時刻にアラームを発生させることができる。
携帯電話機1は、図8の(A)に示すように、電源回路部12に接続された主電池12aから電力供給がされて、時計部19のRTC回路が現在時刻を計時している状態から、図8の(B)に示すように、主電池12aの低電圧により電源断になってしまうと、時計部19が有するRTC回路に電力供給がされていないため、時計部19は現在時刻を計時することができなくなってしまう。図8の(C)に示すように、携帯電話機1の電源回路部12に充電器を接続して、主電池12aを充電した際に、RTC回路が主電池12aから電力供給がされて再び動作をし始める。しかし、既に現在時刻がくるってしまっているので、図5に示すような主電池が外されてしまった場合と同様に、時計部19において時刻が進むのみで、正確な現在時刻を計時することができない。
この主電池12aの低電圧により電源断になってしまった場合も同様に、携帯電話機1において、前述したステップS101乃至S125の処理が行われる。これにより、唯一の電力供給源である主電池12aの低電圧により電源断になってしまったためにRTC回路により計時されている現在時刻が初期化されてしまった場合に、再び主電池12aが接続された際に、図8の(D)及び(E)に示すように、寸時に時計部19が通信プロトコル19aを起動して基地局4やGPS放送局5から正確な現在時刻を取得して、これをRTC回路に再設定することにより、スケジュール管理処理等の時刻を利用したサービスを行うことができる。
なお、実施形態として、スケジュール情報30により指定された時刻になると、アラームや表示によりユーザにスケジュールを通知する処理を行う例について説明したが、これらに限定されず、指定されたアプリケーションプログラムを実行したり地上波デジタル放送の録画を行ったり、その他の様々な処理を行うようにしても良い。例えば、主電池12aが外されていて電力供給がされなかった等により、指定時刻に実行されるように設定されていたアプリケーションプログラムが実行されなかった場合、携帯電話機1は、このアプリケーションプログラムを実行するか否かの指示を促すような表示を行っても良い。
本発明に係る携帯電話機1によると、主電池が外されたり主電池の低電圧により電源断になったりした場合であっても、主電池が接続されたり主電池が充電されたりした際に、電源のON/OFF状態に関わらず、寸時に正確な現在時刻を再設定することができ、主電池の脱着後においても時刻を利用したサービスを行うことが可能となる。
本発明の説明として、携帯電話機1について説明したが、これに限らず、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Digital Assistants)、ノート型PC(Personal Computer)、携帯型ゲーム機等の内蔵時計により時刻を計時している情報処理端末であれば任意の情報処理端末であっても良い。
1…携帯電話機,2…ネットワークシステム,3…ネットワーク,4…基地局,5…GPS放送局,11…主制御部,12…電源回路部,12a…主電池,13…操作入力制御部,14…表示制御部,15…音声コーデック,16…変復調回路部,17…記憶部,18…GPS受信部,19…時計部,19a…通信プロトコル,20…スケジュール管理部,21…操作キー,22…液晶ディスプレイ,23…マイクロフォン,24…スピーカ,25…送受信回路部,26…アンテナ,30…スケジュール情報,40、41…表示画面。
Claims (5)
- 携帯電話機の主体動作を行うための主電池を着脱自在に備えた携帯電話機であって、
前記主電池により供給された電力を用いて現在時刻を計時する計時手段と、
前記主電池が一旦外された後、再び接続されたことに基づいて、基地局から現在時刻を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された現在時刻を、前記計時手段により計時されている現在時刻として設定する設定手段と、
を備えたことを特徴とする携帯電話機。 - 携帯電話機の主体動作を行うための充電型の主電池を着脱自在に備えた携帯電話機であって、
前記主電池により供給された電力を用いて現在時刻を計時する計時手段と、
前記主電池が一旦低電圧により電源断になった後に充電が開始されたことに基づいて、基地局から現在時刻を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された現在時刻を、前記計時手段により計時されている現在時刻として設定する設定手段と、
を備えたことを特徴とする携帯電話機。 - 前記計時手段は、電源のON/OFF状態に関わらず現在時刻を計時し、
前記取得手段、及び前記設定手段は、電源OFF状態で処理を行う請求項1または2記載の携帯電話機。 - スケジュールの開始時刻情報とこのスケジュールが実行されたか否かを示す実行状況情報とが対応付けられたスケジュール情報を記憶する記憶手段と、
前記設定手段により現在時刻が設定された際に、前記スケジュール情報に基づいて、開始時刻を過ぎているのに実行されていないスケジュールがあった場合、この旨を通知する通知手段と、
を備えた請求項1または2記載の携帯電話機。 - 前記通知手段は、開始時刻を過ぎているのに実行されていないスケジュールがあった場合、アラームを発生させる請求項1または2記載の携帯電話機。
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
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