JP2007280179A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 多数のアプリケーション機能を搭載した携帯電話機では、アプリケーションプログラムを起動するためにアプリケーションをメニュー表示して、ユーザに選択させることにより起動させているが、メニュー階層が複雑になり、希望のアプリケーションプログラムを起動する操作が困難であった。
【解決手段】 待受画面11で機能キーを長押操作すると音声入力画面13になり、音声入力モードになる。この状態でアプリケーションに対応付けた呼び出しワードを発声すると、対応するアプリケーションプログラムが起動され、ユーザが希望するGPSナビ画面が画面表示される。
【選択図】 図2
【解決手段】 待受画面11で機能キーを長押操作すると音声入力画面13になり、音声入力モードになる。この状態でアプリケーションに対応付けた呼び出しワードを発声すると、対応するアプリケーションプログラムが起動され、ユーザが希望するGPSナビ画面が画面表示される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、各種のアプリケーションを実行可能な携帯電話機等の携帯端末に関し、特に、各種のアプリケーションの中から実行させたいアプリケーションを選択的に起動させるようにした携帯端末に関する。
近年、携帯電話機にあっては本来の音声通信に加えてパケット通信、カメラ撮影、FMラジオ等の受信、GPSナビゲーション等、たくさんのアプリケーション機能が搭載されている。一般に多数のアプリケーション機能の中からユーザが希望する任意のアプリケーションを実行させるには、操作部を操作することにより、表示部にアプリケーションの一覧をメニュー表示することにより、ユーザがメニューを選択して実行するようにしている。その一例として特許文献1に記載されてものがある。
携帯電話機には多数のアプリケーション機能が搭載されており、かつ、今後もさらにアプリケーション機能が追加されて行くことが予想される。一方、携帯電話機はポケットや鞄に入れて持ち運ぶことから小型軽量化が図られており、LCDに代表される表示部の大きさにも限度がある。したがって、比較的小さな表示部に多数のアプリケーション機能を一度にメニュー表示することはできないため、メニューを階層化して上位の階層メニューから下位の階層メニューへとメニューを展開して部分的にメニュー表示することが行なわれている。
しかし、ユーザがメニューの階層を熟知するには限度があり、希望するアプリケーション機能を実行できない場合や、試行錯誤することで希望するアプリケーション機能を実行できたとしても、実行させるまでにメニュー選択を幾度となく操作する必要があり、煩わしいものであった。
本発明は、上述のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、希望するアプリケーションを容易に起動することができる携帯端末を得ることを目的としている。
本発明における携帯端末は、音声を入力する音声入力部、実行可能な複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、この音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部から構成したものである。
また、本発明における携帯端末は、音声を入力する音声入力部、キー操作部を有する入力部、この入力部の操作に応じた表示を出力する表示部、実行可能な複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、この音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部を備え、上記表示部はガイダンス表示領域と呼び出しワード表示領域とを有し、上記入力部の操作によって上記音声入力部からの音声入力するとき、ガイダンス表示領域に発声を促す表示を行なうとともに、呼び出しワード表示領域に上記複数のアプリケーションに対応する音声情報を文字表示するように構成したものである。
また、本発明における携帯端末は、音声を入力する音声入力部、キー操作部を有し、音声入力モード及びメニュー選択モードを起動可能にする機能キーを有する入力部、この入力部の操作に応じた表示を出力する表示部、実行可能な複数のアプリケーションを記憶したアプリケーションプログラム格納部、このアプリケーションプログラム格納部に格納された複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、上記機能キーの所定の操作により音声入力モードが起動されたとき、上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、上記機能キーの所定の操作と異なる別の操作によりメニュー選択モードが起動されたとき、上記複数のアプリケーションに対応するメニュー表示を上記表示部に行なう表示制御部、上記音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーション、又は上記表示部のメニュー表示で選択されたメニューに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部から構成したものである。
本発明によれば、音声入力部から入力された音声情報と音声パターン格納部に格納した音声パターンとの比較結果により、該音声パターンに対応付けしたアプリケーションを起動するようにしたので、ユーザにとって極めて容易に希望のアプリケーションを起動することができる効果がある。
また、本発明によれば、音声入力部から入力された音声情報と音声パターン格納部に格納した音声パターンとの比較結果により、該音声パターンに対応付けしたアプリケーションを起動するようにするとともに、表示部にガイダンス表示領域と呼び出しワード表示領域を設け、ガイダンス表示領域に発声を促す表示を行なうと共に、呼び出しワード表示領域に複数のアプリケーションに対応する音声情報を文字表示するようにしたので、ユーザにとって極めて容易に希望のアプリケーションを起動することができるとともに、希望のアプリケーションに対応する音声を表示部で確認することができる効果がある。
また、本発明によれば、音声入力モード時、音声入力部から入力された音声情報と音声パターン格納部に格納した音声パターンとの比較結果により、該音声パターンに対応付けしたアプリケーションを起動するようにするとともに、メニュー選択モード時、表示部にアプリケーションに対応するメニュー表示をし、選択されたメニューに対応付けしたアプリケーションを起動するようにし、かつ、音声入力モード及びメニュー選択モードの起動を同一の機能キーによる異なる操作で行なうようにしたので、ユーザがアプリケーションを起動するとき、何れのモードで起動するにしても操作するキーを迷わずに操作できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明を携帯電話機に適用した実施の形態を示すブロック図である。
図1において、1はアンテナであり、無線部2から出力される高周波信号を送信し、受信した高周波信号を無線部2へ出力する。無線部2はアンテナ1から受信した高周波信号を処理しやすい中間周波数帯にダウンコンバートして変復調部3へ出力し、変復調部3から入力した中間周波数帯の送信信号をアップコンバートしてアンテナ1へ出力する。4は装置全体の制御を司るCPUであり、ROM5に書き込まれたプログラムにしたがって動作する。6はCPU4によりデータを書き込み及び読み出しを行なうRAMである。7はテンキーや機能キーからなる入力部、8はLCD等からなる表示部、9は送信する音声信号等を音声―電気変換するマイク、10は受信した音声信号を電気―音声変換するスピーカである。
本発明は、ROM5に格納された各種のアプリケーションプログラムの中からユーザが希望するアプリケーションプログラムをユーザの音声により選択して起動させるものであり、その概要を図2の操作フローにより説明する。
図2は表示部8の画面表示が操作とともに遷移する様子を示したものであり、11は待受画面である。待受状態からユーザは希望とするアプリケーションを起動すべく入力部7における所定の機能キーを操作する。この機能キーは短押操作されると通常の入力画面12となってメニュー選択モードが起動され、また、長押操作されると本発明に係る音声入力画面13となって音声入力モードが起動される。ここで、メニュー選択モード及び音声入力モードの何れもが同一の機能キーを用いた操作により起動するようになっているのは、ユーザがアプリケーションを起動したいときに操作するキーを誤認するのを防止するためであり、操作性の向上を図っている。
いま、待受画面11の状態において、機能キーが短押操作されたとすると、CPU4が入力部7からその情報を伝達され、メニュー選択モードを起動して表示部8に通常入力画面12を表示させる。次いで、ユーザが入力部7を操作して通常入力画面12上でのカーソル位置操作、若しくはテンキーの操作によって通常入力画面12の「GPSナビアプリ」を選択すると、CPU4がユーザの選択操作を認識してGPSナビアプリを起動して表示部8にGPSナビ画面14を表示させる。この結果、ユーザはGPSナビアプリのアプリケーション機能を操作することが可能になる。
一方、待受画面11の状態において、機能キーが長押操作されたとすると、CPU4が入力部7からその情報を伝達され、音声入力モードを起動して表示部8に音声入力画面13を表示させる。音声入力画面13は図2に示すようにガイダンス表示領域13aと呼び出しワード表示領域13bからなっており、ガイダンス表示領域13aには発声を促す「音声で入力してね!」が表示され、呼び出しワード表示領域13bにはROM5に格納されている複数のアプリケーションに対応した呼び出しワードが表示される。
ここで、図2の例ではアプリケーションとして「FMラジオ」、「ミュージックプーイヤー」、「動画再生」、「GSPナビアプリ」が設定されており、これらアプリケーションに対応する呼び出しワードとして「ラジオ」、「オンガク」、「ドウガ」、「ナビ」が対応付けられている。音声呼び出しするアプリケーションとしてはこれらに限らず、各種のアプリケーションを設定しても良いが、一般ユーザがよく使用するアプリケーションを選択して設定するようにしても良い。また、後述するように各アプリケーションに対応する呼び出しワードは、一つのアプリケーションに一つの呼び出しワードを対応付けしているが、一つのアプリケーションプに複数の呼び出しワードを対応付けするものとしても良い。
さて、音声入力画面13の状態でユーザが「GSPナビアプリ」を起動すべく、これに対応付けした「ナビ」と発声したとすると、ユーザの発声した「ナビ」はマイク9を通してCPU4に伝達され、該CPUにより呼び出しワード「ナビ」に対応付けされたアプリケーションである「GSPナビアプリ」のアプリケーションプログラムが起動される。GSPナビアプリが起動完了するまで表示部8には起動中画面15が表示され、起動が完了するとGSPナビ画面14が表示される。この結果、ユーザはGPSナビアプリのアプリケーション機能を操作することが可能になる。
次に、音声入力により発声されたユーザの呼び出しワードを分析し、対応するアプリケーションプログラムを起動するCPU4の具体的動作を図3のブロック図により説明する。
図3は本発明の主要部を示すCPU4内の機能ブロック及びその周辺ブロック図であり、CPU4内の音響分析部41はユーザが発声した呼び出しワードをマイク9を通して入力し、その音声信号を音響分析して特徴パラメータを抽出する。音響分析部41が抽出した特徴パラメータは音響比較部42で音声パターン格納部51に格納した呼び出しワードの標準の音声パターンと比較され、ユーザが発声した呼び出しワードがどの標準の音声パターンに対応するのかを特定する。アプリケーションプログラム起動部43は音響比較部42が特定した音声パターンを伝達され、複数のアプリケーションプログラムが格納されたアプリケーションプログラム格納部52から上記特定した音声パターンに対応するアプリケーションプログラムを呼び出して起動するものである。
以下、図3の各部の動作を図4のフローチャートにより具体的に説明する。
いま、ユーザが所定のアプリケーションを起動すべく、入力部7の機能キーを長押操作し、マイク9に向かって呼び出しワードを発声すると(ST1)、マイク9で音声―電気変換された呼び出しワードの音声信号が音響分析部41に伝達される。音響分析部41は、伝達された音声信号を分析して音声信号の特徴パラメータを抽出する(ST2)。音響分析部41の抽出した特徴パラメータは音響比較部42へ入力され、該音響比較部42で音声パターン格納部51に格納された標準の音声パターンと比較される(ST3)。音響比較部42はユーザが発声した音声信号の特徴パラメータと標準の音声パターンとの類似性を対比しており(ST4)、類似する標準の音声パターンがない場合はNG(ST5)とする。一方、標準の音声パターンに類似するものがあれば、その音声パターンの呼び出しワードをアプリケーションプログラム起動部43へ伝達する。
なお、音声パターン格納部51に格納されている標準の音声パターンは不特定話者音声認識用の音声パターンで、不特定話者の音声を認識することができるパターンであり、ユーザの音声をパターンとして登録したものではない。これは、ユーザが音声パターンを登録しておく手間を省略し、音声登録する操作に不慣れなユーザでも容易に音声入力によるアプリケーションプログラムの起動ができるように考慮したものである。また、音声の分析及び不特定話者音声認識技術は、例えば、特開平5−19786号公報及び特開平5−66788号公報に記載されているように周知の技術であるから、ここでは、詳述しない。
次に、呼び出しワードを伝達されたアプリケーションプログラム起動部43は、その呼び出しワードに対応するアプリケーションを図5に示す対応表を用いて特定し、アプリケーションプログラム格納部52に格納された当該アプリケーションプログラムを起動する(ST6)。ここで、各アプリケーションに対応付けされた呼び出しワードは1対1に対応付けされる必要はなく、図5のミュージックプレーヤーのように1対n(n=2)であっても良い。これにより、ユーザは任意の呼び出しワードを発声することで希望のアプリケーションプログラムを起動することができ、操作性が向上する。
なお、上記実施の形態では、本発明を携帯電話機に適用したものについて記載したが、複数のアプリケーション機能を搭載した携帯機器に適用することができる。
また、図2の音声入力画面13には呼び出しワード表示領域13bに4個の呼び出しワードを表示しているが、呼び出しワードが多数存在する場合は、呼び出しワード表示領域13bをスクロールさせて、一度に表示できない呼び出しワードを表示するように構成しても良い。
本願発明は、多数のアプリケーションプログラムを搭載している携帯電話機等に適用することができるものである。
1 アンテナ 2 無線部 3 変復調部 4 CPU 5 ROM 6 RAM 7 入力部 8 表示部 9 マイク 10 スピーカ 41 音響分析部 42 音響比較部 43 アプリケーションプログラム起動部 51 音声パターン格納部 52 アプリケーションプログラム格納部
Claims (6)
- 音声を入力する音声入力部、
実行可能な複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、
上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、
この音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部を備えたことを特徴とする携帯端末。 - 音声を入力する音声入力部、
キー操作部を有する入力部、
この入力部の操作に応じた表示を出力する表示部、
実行可能な複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、
上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、
この音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部を備え、
上記表示部はガイダンス表示領域と呼び出しワード表示領域とを有し、上記入力部の操作によって上記音声入力部からの音声入力するとき、ガイダンス表示領域に発声を促す表示を行なうとともに、呼び出しワード表示領域に上記複数のアプリケーションに対応する音声情報を文字表示することを特徴とする携帯端末。 - 音声を入力する音声入力部、
キー操作部を有し、音声入力モード及びメニュー選択モードを起動可能にする機能キーを有する入力部、
この入力部の操作に応じた表示を出力する表示部、
実行可能な複数のアプリケーションを記憶したアプリケーションプログラム格納部、
このアプリケーションプログラム格納部に格納された複数のアプリケーションに対応付けられた音声パターンを記憶した音声パターン格納部、
上記機能キーの所定の操作により音声入力モードが起動されたとき、上記音声入力部から入力された音声情報と上記音声パターン格納部に格納された音声パターンとを比較する音響比較部、
上記機能キーの所定の操作と異なる別の操作によりメニュー選択モードが起動されたとき、上記複数のアプリケーションに対応するメニュー表示を上記表示部に行なう表示制御部、
上記音響比較部の比較結果に基づいて、上記入力された音声情報に類似する上記音声パターンに対応付けされたアプリケーション、又は上記表示部のメニュー表示で選択されたメニューに対応付けされたアプリケーションを起動するアプリケーションプログラム起動部を備えたことを特徴とする携帯端末。 - 機能キーの所定の操作及び該所定の操作と異なる操作は、一方が長押操作であり、他方が短押操作であることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末。
- 一つのアプリケーションに対して複数の音声パターンを対応付けて記憶していることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の携帯端末。
- 音声パターン格納部に記憶した音声情報は不特定話者音声情報であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の携帯端末。
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