JP2007272306A - 注文手順目録を作成して自動発注する電子メニュー式セルフオーダー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】予約注文を受付け自動発注する電子メニュー式セルフオーダー装置を提供する。
【解決手段】制御手段の制御により情報を表示する表示手段と、利用者による入力を受付可能な操作入力手段と、POSシステムと通信可能な通信手段と、記憶手段を備え、メニューデータベースにアクセスし、利用者入力に応答してメニューデータベースの情報を表示させるとともに注文入力を受け付け、利用者入力により指定された経過時間情報とメニュー処理で受け付けた注文入力情報とを対応付けし、この対応付け情報を1つ以上含んだ注文手順目録を作成して記憶手段に格納し、注文手順目録に含まれる対応付け情報を時系列に並べて表示させ、基準時点からの経過時間を計るとともに、注文手順目録から経過時間に符合する対応付け情報を抽出し、その対応付け情報中の注文入力情報に基づいて発注電文を作成してPOSシステムに送信する電子メニュー式セルフオーダー装置とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、客による注文のスケジューリングが可能な電子メニュー式セルフオーダー装置に関する。
最近、レストランや居酒屋などにおいて、入店した客にタッチパネルディスプレイつきのタブレットコンピュータを預け、客がメニューを見て商品を選ぶ行為と、選んだ商品をお店に注文する行為とを、客自身が電子メニュー式セルフオーダー装置(客席端末とかオーダー端末などと呼ばれている)を操作して行う方式のセルフオーダーPOSシステムが実用化され、普及し始めてきた。このシステムに関しては、以下に例示するような多くの特許出願や実用新案登録出願がなされている。
《特開昭58−137076号》「食堂管理装置」
レジスタ端末装置、厨房用表示装置、配膳用表示装置、テーブルごとの注文用端末装置を備え、これらを中央処理装置で制御することにより注文・配膳・精算などの業務を正確かつ高能率に行える。
《実開昭63−179557号》「タッチセンサー付・ビジュアルメニューオーダーシステム」
ビデオディスクプレーヤでメニュー映像を再生してパソコンのタッチパネル付モニターテレビに表示し、客がタッチ入力した飲食物の注文情報をPOSレジスタと厨房プリンターに無線伝送して注文伝票を印刷するとともに会計処理を行う。
《特開平2−156372号》「オーダエントリ装置」
オーダエントリ端末を店舗内の各テーブルに埋め込み、画像情報をメニューとして表示し、客に直接オーダエントリさせる。
《特開平5−314149号》「料理オーダ装置」
客がテーブルに座って切り換えスイッチを切り替えると、テレビ番組などを映していたタッチパネル表示装置にメニュービデオ装置で再生される料理メニューが表示される。画面の各料理には文字スーパーインポーズによって値段も同時に表示される。
《特開平9−44569号》「セルフPOSシステム」
客がセルフPOSに近づくとセンサーがこれを検出し、客に向けてメッセージと案内画面が表示される。客はその画面に従ってメニューの中から好みの料理をタッチパネルで選択すると、注文情報を印刷した客用のチケットが発行されるとともに、注文情報が店舗システムに通知される。
《特開平10−74218号》「電子メニュー装置及び電子オーダーリングシステム」
メニューの変更を行うにあたって、電子スチルカメラで商品を撮影してメニューデータ記憶部に格納するだけで良いため、通常のメニューのように写真の現像や印刷を待つ必要がなく、手軽に行うことができる。
《特開平11−296747号》「個人別会計機能を有するPOSシステム」
飲食物をセルフオーダーするごとに注文する客のIDを入力することで、グループ客の合計額と一人一人の客の会計金額の両方を自動的に集計し、精算を客ごとに行える。
《特開2001−338035号》「飲食店のサービスネットワークシステム」
セルフオーダーPOSシステムの基本機能に加えて、テレビやビデオやインターネットを閲覧するサービス、占いなどのゲームやアンケートを行うサービス、姉妹店やその他の店の紹介などのサービスを行う。
《特開2002−215755号》「外食オーダー方法と外食オーダーシステム」
Webブラウザ付きの携帯電話機にて外食オーダーシステムのホームページにアクセスして所要の情報を入手しておけば、お店にては自分の携帯電話機を客席端末としても使用することができる。
《特開2003−317155号》「レストラン等におけるオーダリングサービスシステム」
注文した料理が配膳されてくる間に、客席端末にプログラムされている懸賞やクイズ等のゲームを楽しむことができる。
《特開2004−302582号》「飲食店向けオーダ処理装置およびその方法、ならびにオーダ処理プログラムおよびその記録媒体」
客が注文してから配膳されるまでの上限時間が設定されており、この時間を超えても配膳されない場合は、店員に通報がなされて厨房に調理を急がせるとともに、客席端末にもう少しお待ちくださいとメッセージがでる。
《特開2005−222387号》「飲食店における注文システム」
客が入店した際、係員が注文端末装置を持って客席テーブルに案内すると、テーブルの通信装置と注文端末装置とが通信を開始してテーブルに客がついたことをシステムが認識する。
《特開2005−84897号》「レストラン等におけるオーダリングサービスシステムとそのための表示部」
料理が配膳されるまでの間や食後のひとときの楽しみを増すように、客席端末に備えたデジタルカメラで仲間などを撮影してプリントを受け取ることができる。
また、最近のカラオケ店では、分厚いカラオケ目次本に代わり、タブレットコンピュータにより構成された電子目次本装置(DAMステーション、デンモク、キョクNAVI、ナビカラなどの商品名)が普及している。タブレットコンピュータの持つ演算能力・記憶能力・通信能力はきわめて大きいので、この種の電子目次本装置をカラオケに関連したさまざまな用途に供する開発が進められ、非特許文献1に説明されているように電子目次本装置を電子メニュー式セルフオーダー装置としても機能させるセルフオーダーPOSシステムが実用化された。
株式会社エクシング「オーダーエントリーシステム」、[online]、平成17年11月9日、[平成17年12月20日検索]、インターネット<URL:http://www.xing.co.jp/news/news051109.html>
出願人は、カラオケボックスで使用される多用途タブレットコンピュータを、電子メニュー式セルフオーダー装置として機能させるシステム開発を行っている。そのような多用途タブレットコンピュータを用いれば、カラオケしながらも、わかりやすい電子メニューを使って商品選びをしながら好きなときに自分で飲食物を注文できる。
しかし、実際にカラオケを楽しみ始めると、選曲をしたり自分のリクエスト曲の番になって歌唱したり、他のメンバーの歌唱を聴いたり合唱したりして忙しい。飲食物の注文は、その合間を縫って片手間に操作をするということが多くなり、面倒になって注文しそびれてしまう場合がある。
一方で、自分たちの飲食物の注文のパターンはおおかた予想がついている。最初はビールとおつまみ、パーティを開始してからたとえば30分くらい経った頃にグループの全員が順番に1回ずつ歌唱し終わるので、その頃を見計らって2杯めのビールとピザ、次に2巡めが終わった頃にサワーと野菜スティック、といった具合である。
そこで本発明者は、カラオケを始める前や時間に余裕があるときにあらかじめ飲食物注文のスケジュールを決めておいて、スケジュールにそって自動的に発注できると便利だと考えて、本発明を創作した。
この発明は、つぎの事項(1)〜(9)により特定されるものである。
(1)表示手段と、操作入力手段と、通信手段と、制御手段と、記憶手段を備え、メニューデータベースにアクセスする電子メニュー式セルフオーダー装置であること
(2)表示手段は、制御手段の制御により情報を表示すること
(3)操作入力手段は、利用者による入力を受付可能であること
(4)通信手段は、POSシステムと通信可能とすること
(5)制御手段は、メニュー処理と、目録作成処理と、目録表示処理と、自動発注処理を可能とすること
(6)メニュー処理は、利用者入力に応答してメニューデータベースの情報を表示させるとともに注文入力を受け付けること
(7)目録作成処理は、利用者入力により指定された経過時間情報とメニュー処理で受け付けた注文入力情報とを対応付けし、この対応付け情報を1つ以上含んだ注文手順目録を作成して記憶手段に格納すること
(8)目録表示処理は、注文手順目録に含まれる対応付け情報を時系列に並べて表示させること
(9)自動発注処理は、基準時点からの経過時間を計るとともに、注文手順目録から経過時間に符合する対応付け情報を抽出し、その対応付け情報中の注文入力情報に基づいて発注電文を作成してPOSシステムに送信すること
この発明において、目録表示処理は、自動発注処理により処理済みの対応付け情報と未処理の対応付け情報とを区別できるように表示させることが望ましい。
また制御手段は、POSシステムから送信された利用時間枠情報を受信記憶し、目録表示処理は、注文手順目録の時系列表示に利用時間枠情報を付加表示させることが望ましい。
この発明によれば、カラオケボックスなどでカラオケやゲームを始める前や余裕のあるときにあらかじめ、セルフオーダー端末の操作をじっくり楽しみながら飲食物の注文ができる。その注文がちょうどよいタイミングで発注されるので、カラオケやゲームに熱中するあまりに注文しそびれてしまったり、欲しいときに飲食物が足りないという状況を回避できる。また店舗にとっても、注文をとりそびれるケースが減少して売り上げが増加する効果を期待できる。
===ハードウェア構成===
本発明の一実施例に係る電子メニュー式セルフオーダー装置のハードウェア構成を図1に例示している。この装置は、カラオケボックスなどの客室で使用されることを想定したものである。周知のタブレットコンピュータがベースとなっており、CPU・RAM・ROMを含む中央制御部11の他、ハードディスク装置12・タッチパネルディスプレイ13・通信インタフェース14を備えている。タッチパネルディスプレイ13の表示部は表示コントローラ15を介してCPUバスにつながり、操作入力部は入力検出回路16を介してCPUバスにつながっている。通信インタフェース14は無線アクセスポイントを介してLAN6に接続されており、周知のとおり、POSレジ端末や厨房端末などPOSシステムの他の装置と通信する。
ハードディスク装置12にはメニューデータベースが格納されている。メニューデータベースには、品目IDに対応付けした飲食物の品目情報が集約されている。品目情報としては、品目名・料金・標準配膳時間・主原料・カロリー値・料理分類・画像データ所在などの各種属性を記述したテキスト主体のデータと、飲食物の精細なカラー画像データが含まれる。
中央制御部11は、ROMやハードディスク装置12に格納されたプログラムを実行することで、タッチパネルディスプレイ13により客と対話形式の情報交換をし、メニューデータベースから利用者の希望する飲食物の品目情報を検索して提示したり、利用者の注文入力を受け付けたりするメニュー処理を行って、受け付けた受注情報をPOSシステムの適宜な装置に転送したりして、周知の電子メニュー式セルフオーダー装置として機能する。
===目録作成処理===
客室の利用客は、本実施例に係る注文予約サービスを利用すると、カラオケ開始にさきがけて、あるいはカラオケの途中に、あらかじめ注文スケジュールを予約登録しておくことができる。
電子メニュー式セルフオーダー装置の中央制御部11は、周知の電子メニュー式セルフオーダー装置として、格納されているプログラムを実行して、タッチパネルディスプレイ13により客と対話形式の情報交換をし、メニュー処理を行う。メニュー処理は、客の操作入力に応答してメニューデータベースの品目情報を表示させ、その表示オブジェクトに対する客のタッチ入力を検出することによって、予約注文入力を受付可能とする。
例えば客は図2に例示したように、品目を特定してその注文個数を入力する画面において、「今すぐ注文」ボタンを指示すると、中央処理部11は周知のとおりに受注情報をPOSシステムに出力する通常モードで処理する。
一方、「注文を予約」ボタンを指示すると、中央処理部11は本実施例に係る予約注文モードに切り替えて、図3に例示したように、その注文を自動発注(後述)させる発注時間を指定入力できる画面を表示させる。発注時間は、入室時刻を基準時点として、入室してからの経過時間で指定できるように構成される。図3のように、入室時刻からの経過時間を示す時間軸を表示させ、時間軸上の任意の点を指示することによって発注時間を指定できる。この時間軸上には現在時刻も表示されている。また、注文済みの予約注文内容も表示されている。
客が品目を特定して希望の注文個数を入力したうえで「注文を予約」ボタンを指示し、さらにその注文の発注時間を指定すると、中央制御部11は、予約注文内容の確認画面表示を経て、メモリ上の適宜なワーキングエリアに注文手順目録を作成して記憶する。注文手順目録は、図4に例示したように、入室からの経過時間で表された発注時間と対応付けして、品目と注文個数が含まれる。
注文手順目録の作成は、カラオケ開始前に限るものではない。カラオケの途中に時間の余裕ができた場合などにも作成できる。発注時間は、現在時刻を基準にして、現在時刻からの経過時間で指定できるようにしてもよい。その場合には、注文手順目録に記憶させる際に入室からの経過時間に換算して記憶させるようにすれば、注文手順目録に追加注文を書き込む場合にも対応できる。
===目録表示処理===
上記のようにして作成・記憶された注文手順目録の内容は、適宜に利用客に提示可能である。利用客による所定の操作入力に応答して、たとえば図5に例示したように、ディスプレイ13の一部などに、発注時刻順に品目と数量を表示させる。前述の発注時間入力画面(図3参照)と同様に、入室時間からの経過時間を時間軸として、時間軸上に品目と数量を表示させる。その際にたとえば自動発注済みの品目は青色文字で、まだ自動発注されていない品目は赤色文字で表示するなどして、発注済みの分と未発注分とが区別できるように表示させる。
なおワーキングエリアの注文手順目録は、この客の退室時などには初期化される。この装置に対する店員の所定の操作入力があったり、POSシステムのフロントコンピュータなどからの所定指示コマンドを受け取ったりすることによって初期化されるように構成される。
===自動発注処理===
電子メニュー式セルフオーダー装置は、POSシステムのフロントコンピュータなどからの店員の操作入力によって利用開始を通知され、この客の入室時刻を認識している。また、現在時刻と入室時刻とをチェックして、入室時刻からの経過時間(現在時刻−入室時刻)を監視している。
電子メニュー式セルフオーダー装置は、メモリに目録が記憶されている場合には、入室時刻からの経過時間が目録に記録されている発注時間になると、その発注時間に対応付けされた品目・注文個数と、客室番号とを含む所定形式の発注電文を作成する。そしてこの発注電文を、POSシステムの適宜な装置に送信する。本実施例では、POSシステムの厨房端末とPOSレジ端末に送信する。またこのときに、発注電文に含めた品目について、発注済みフラグを付すなどして、未発注分と区別できるようにしておく。これにより、前述の目録表示処理において、発注済み分と未発注済み分を区別可能となる。
厨房端末ではこの受注情報に基づいて、付帯するプリンタで客室番号やその品目、個数などの情報を含む受注伝票が印刷出力される。その受注伝票に基づいて、店員が料理や配膳の作業を行う。
POSレジ端末は、受け取った受注情報を所定形式の精算データにして、客室番号別に蓄積する。客の退室時などにこの蓄積データに基づいて請求伝票を印刷し、料金精算処理を行う。
以上に説明した電子メニュー式セルフオーダー装置によれば、客が前もって注文品目と数量・発注時間を予約して、それにそって自動発注される。
本実施例に係る電子メニュー式セルフオーダー装置のハードウェア構成を例示した図である。 本実施例に係る目録作成用の画面例である。 本実施例に係る目録作成時に発注時間を指定する画面を例示している。 本実施例に係る目録の構成例ある。 本実施例に係る目録の表示画面例である。
符号の説明
11 中央制御部
13 タッチパネルディスプレイ
14 通信インタフェース

Claims (3)

  1. 表示手段と、操作入力手段と、通信手段と、制御手段と、記憶手段を備え、メニューデータベースにアクセスする電子メニュー式セルフオーダー装置であって、
    表示手段は、制御手段の制御により情報を表示し、
    操作入力手段は、利用者による入力を受付可能であり、
    通信手段は、POSシステムと通信可能とし、
    制御手段は、メニュー処理と、目録作成処理と、目録表示処理と、自動発注処理を可能とし、
    メニュー処理は、利用者入力に応答してメニューデータベースの情報を表示させるとともに注文入力を受け付け、
    目録作成処理は、利用者入力により指定された経過時間情報とメニュー処理で受け付けた注文入力情報とを対応付けし、この対応付け情報を1つ以上含んだ注文手順目録を作成して記憶手段に格納し、
    目録表示処理は、注文手順目録に含まれる対応付け情報を時系列に並べて表示させ、
    自動発注処理は、基準時点からの経過時間を計るとともに、注文手順目録から経過時間に符合する対応付け情報を抽出し、その対応付け情報中の注文入力情報に基づいて発注電文を作成してPOSシステムに送信する
    電子メニュー式セルフオーダー装置。
  2. 目録表示処理は、自動発注処理により処理済みの対応付け情報と未処理の対応付け情報とを区別できるように表示させる
    請求項1に記載の電子メニュー式セルフオーダー装置。
  3. 制御手段は、POSシステムから送信された利用時間枠情報を受信記憶し、
    目録表示処理は、注文手順目録の時系列表示に利用時間枠情報を付加表示させる
    請求項1または2に記載の電子メニュー式セルフオーダー装置。

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