JP2007058695A - 携帯端末装置及びメール受信設定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アドレス帳(電話帳)と、メール着信拒否・許可の設定をユーザにより一元管理出来る携帯移動装置を提供すること。
【解決手段】 メール着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側よりSMSにてメール着信通知を受信する受信部と、前記メール着信通知に含まれるメール送信元のメールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否の判断を行う制御部と、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否通知を前記ネットワーク側に送信する送信部を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、メモリに登録されているメールアドレスを基に受信拒否・許可アドレスを判定することができる携帯端末装置、メール受信設定方法、プログラム、情報記録媒体に関する。
従来、MMS(Multimedia Messaging Service)等のメール受信において、メール着信拒否・許可アドレスを設定することによって迷惑メール等を排除することができる。メール着信拒否・許可アドレスを設定する場合、web等でサーバに予め、設定内容を登録し、メール着信拒否・許可設定内容を確認するために、サーバへの接続をする必要がある。ここで、MMSとは、携帯電話同士で文字や音声・画像などを短いメッセージにして送受信できるサービスをいい、短い文字メッセージの交換が可能な現行のSMS(ショートメッセージサービス)と相互運用性を保ちつつ、機能拡張が行われており、MMSは3GPPやWAPフォーラムで標準化されている。
尚、メール着信拒否ではなく、呼接続の着信拒否設定として以下の特許文献1に開示されたものが知られている。
特開2003−125066号公報
しかしながら、上記従来技術の構成では、以下にあげる課題を含んでいる。
第1の課題は、メール着信拒否・許可設定内容を確認するために、サーバへの接続が必須であった。すなわち、従来、MMS等のメール受信において、受信拒否・許可アドレスを設定する場合は、Webにより予めサーバに対し、受信拒否・許可アドレスを設定しておく必要があったため、操作が煩雑になる上に、設定を確認するためにもサーバとの通信が必要であった。
第2の課題は、携帯端末装置に登録してあるメールアドレスと、メール着信拒否・許可の設定に関連性が無かったため、メールアドレスを管理するためには、携帯端末装置内の電話帳と、サーバに登録した着信拒否・許可の設定とを個々に関連性無く管理する必要があった。
従って本発明の目的は、アドレス帳(電話帳)と、メール着信拒否・許可の設定をユーザにより一元管理出来るような手段を搭載した携帯端末装置、メール受信設定方法、プログラム、情報記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本件発明は、以下の特徴を有する課題を解決するための手段を採用している。
本発明の第1のアスペクト(態様)に係る携帯端末装置は、メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信する受信部と、前記メール送信元メールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否の判断を行う制御部と、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信する送信部を有することを特徴とする。
本発明の第2のアスペクト(態様)に係るメール受信設定方法は、メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信するステップと、前記メール送信元メールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否を判断するステップと、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信するステップを有することを特徴とする。
本発明によれば、電話帳に登録してあるメールアドレスを基に着信拒否・許可を判断するため、メールアドレスの管理が一元化出来る。
また、本発明によれば、着信拒否・許可を設定したメールアドレスを確認する際に、Web等を使ってサーバとの通信をする必要がない。
図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係る携帯端末装置とネットワークとの間のメール受信時における通信シーケンスの要部を略図化したものである。11は、メール本体に先行してネットワークより送信される、メール着信通知である。ここでは、SMS(Short Message Service)にて通知される。送信元を特定する情報(メールアドレス等)は、メール着信通知のCP−DATAに含まれる。12は、メール本文の受信シーケンスである。
図1において、紙面に向かって左側がUE(携帯端末装置)で、右側がNW(ネットワーク側)である。したがって左向きの矢印の先はUEなので、例えば図1の先行受信におけるメール着信通知の一番上の「左向き矢印 paging Type1」というのは「paging Type1」なるメール着信通知がネットワーク側から携帯端末装置に向かって行われるという意味である。その後、「rrc Connection Request」なる要求が携帯端末装置からネットワーク側に通知される。以下図1に示すように交互にネットワーク側と携帯端末装置との間で通信がなされる。最後に「rrc Connection Release Complete」なる通知が携帯端末装置からネットワーク側に送出されて先行受信シーケンスは終了する。
次に、図1の本文受信における一番上の「右向き矢印 rrc Connection Request」というのは「rrc Connection Request」なる要求が携帯端末装置からネットワーク側に向かって行われるという意味である。その後、「rrc Connection Setup」なる通知が携帯端末装置からネットワーク側に通知される。以下図1に示すように交互にネットワーク側と携帯端末装置との間で通信がなされる。最後に「rrc Connection Release Complete」なる通知が携帯端末装置からネットワーク側に送出されて本文受信シーケンスは終了する。
図2は、本発明に係る携帯端末装置の処理の要部を略図化したものである。21は、本発明に係わる携帯端末装置(UE)を示す。22は、ネットワーク側(NW)を示す。したがってネットワーク側には当然のことながらメールを送信するサーバが存在する。23はメール本体に先行してネットワークより送信されるメール着信通知であり、その内容は、図1における11に例示されている内容と同じものを示す。24は、23のメール着信通知の内容に基づき着信可否を判断する携帯端末装置の内部シーケンスである。25は、携帯端末装置で判断した着信可否情報を携帯端末装置からネットワーク側に通知するシーケンスである。26は、25により、着信を許可する場合にネットワークより送信されるメール本文の受信シーケンスであり、内容は図1における12に例示されている内容と同じものを示す。
次に、図2を参照して本発明に係る携帯端末装置の動作を説明する。メールの着信があった場合、携帯端末装置21は、メール着信通知23をネットワーク22より受信する。メール着信通知23には、メール送信元のメールアドレス情報を含む。携帯端末装置21は、メール着信通知23に含まれるメール送信元のメールアドレスが、携帯端末装置21の電話帳に登録されているメールアドレスに含まれている場合、着信可否通知25により、着信許可を送信する。なお、着信を許可する場合は、従来のメール受信シーケンスと同様の動作となり、本文受信シーケンス26により、ネットワークよりメール本文が送信される。
しかし、メール着信通知23に含まれるメール送信元のメールアドレスが、携帯端末装置21のアドレス帳(電話帳)に登録されているメールアドレスに含まれていない場合、またはアドレス帳(電話帳)にて着信拒否の設定になっている場合については、着信可否通知25により、着信拒否を送信する。着信を拒否した場合は、本文受信シーケンス26は起動されず、携帯端末装置21により、メール着信通知23の情報は破棄され、ユーザが認知することはない。なお、着信可否通知25は、図1における先行受信11のシーケンスに含んでも良い。
携帯端末装置は、受信部、制御部、及び送信部を有する。前記受信部は、メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信する。制御部は、前記メール着信通知に含まれるメール送信元のメールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否の判断を行う。送信部は、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信する。
尚、前記制御部によって、前記メール送信元メールアドレスの着信拒否設定登録がなされている否かを判断するようにしてもよい。この場合、前記送信部は、前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されていない場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されている場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側サーバに送信する。
前記制御部は、着信を拒否した場合、メール本文受信シーケンスを起動せず、メール着信通知の情報を破棄し、着信を許可する場合、メール本文受信シーケンスを起動し、前記携帯端末装置へメール本文を送信する。
以下、本発明に係る携帯端末装置の他の実施の形態について説明する。アドレス帳(電話帳)については、携帯端末装置本体のメモリに登録してあるものだけでなく、3G携帯電話に差して使うICカードであるUSIM(Universal SIM)に登録してあるものを対象にしても良い。
また、ネットワークのトラフィック負荷を軽減する目的を優先する場合は、携帯端末装置に登録してある電話帳の情報を、予めサーバに送信しておくことで、メール着信可否をサーバ側で判断する手法を用いても良い。
次に、本実施の形態によるプログラム及びこのプログラムを記録する記録媒体について説明する。前述の動作に基づく処理及びフローチャートに示す処理を、コンピュータシステムのCPUが実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。
また、このプログラムを記録するための記録媒体は、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を構成する。この記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM,RAM,CD−ROM,フレキシブル・ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
またこの記録媒体は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
また上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように、情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
従って、このプログラム及び記録媒体を本発明に係る携帯端末装置とは異なる装置において用い、その装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、上記した各実施の形態で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の課題を解決することができる。
また、上記した各実施の形態は、本発明を好適に実施した形態の一例に過ぎず、本発明は、その主旨を逸脱しない限り、種々変形して実施することが可能なものである。
本発明に係る携帯端末装置とネットワーク側との間のメール受信時における通信シーケンスの要部を示した概略図である。 本発明に係る携帯端末装置の処理の要部を示した概略図である。
符号の説明
21 携帯端末装置(UE)
22 ネットワーク側(NW)
23 メール着信通知
24 内部シーケンス
25 着信可否情報通知シーケンス
26 メール本文受信シーケンス

Claims (12)

  1. メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信する受信部と、
    前記メール送信元メールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否の判断を行う制御部と、
    前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信する送信部
    を有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信する受信部と、
    前記メール送信元メールアドレスの着信拒否設定登録がなされている否かを判断する制御部と、
    前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されていない場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されている場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側サーバに送信する送信部
    を有することを特徴とする携帯端末装置。
  3. 前記メモリは、携帯端末装置本体のメモリ又はUSIM(Universal SIM)であることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  4. 前記制御部は、着信を拒否した場合、メール本文受信シーケンスを起動せず、メール着信通知の情報を破棄することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯端末装置。
  5. 前記制御部は、着信を許可する場合、メール本文受信シーケンスを起動し、前記携帯端末装置へメール本文を送信することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の携帯端末装置。
  6. メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信するステップと、
    前記メール送信元メールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否を判断するステップと、
    前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信するステップ
    を有することを特徴とするメール受信設定方法。
  7. メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信するステップと、
    前記メール送信元メールアドレスの着信拒否設定登録がなされている否かを判断するステップと、
    前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されていない場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスが着信拒否設定登録されている場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側サーバに送信するステップ
    を有することを特徴とするメール受信設定方法。
  8. 前記メモリは、携帯端末装置本体のメモリ又はUSIM(Universal SIM)であることを特徴とする請求項6記載のメール受信設定方法。
  9. 着信を拒否した場合は、メール本文受信シーケンスは起動されず、前記携帯端末装置により、メール着信通知の情報を破棄するステップを有することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のメール受信設定方法。
  10. 着信を許可する場合は、メール本文受信シーケンスを起動し、前記携帯端末装置へメール本文を送信するステップを有することを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載のメール受信設定方法。
  11. コンピュータに、メール受信設定の制御を行わせるプログラムであって、
    メールの着信があった場合、メール本文受信に先行してネットワーク側サーバよりSMS(ショートメッセージサービス)にてメール送信元のメールアドレス情報を含むメール着信通知を受信するステップと、
    前記メール着信通知に含まれるメール送信元のメールアドレスと、あらかじめメモリに登録されている登録メールアドレスを比較し、着信可否を判断するステップと、
    前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致する場合、着信許可する旨の着信可否通知を、前記送信元メールアドレスと前記登録メールアドレスが一致しない場合、着信拒否する旨の着信可否通知を前記ネットワーク側に送信するステップ
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  12. 請求項11に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読取可能な情報記録媒体(コンパクトディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、ディジタルビデオディスク、磁気テープ、または、半導体メモリを含む。)。
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