JP2007004467A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 通信系の障害が生じた際にその障害の原因の特定を容易に行うことができる自動販売機を提供する。
【解決手段】 赤外線受発光部診断部162は、テストデータを変調した光信号を赤外線受発光部140の赤外線発光ダイオード141から発光するとともに該光信号をフォトダイオード142で受信し、受信したデータとテストデータを比較することで赤外線受発光部140の動作診断を行う。また、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信の履歴を通信履歴記憶部163に記憶しておき、該通信履歴及び設定情報記憶部164に記憶されている設定情報に基づき、通信障害の有無,原因を推定し、通信レポートとしてプリンタ150から出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】 赤外線受発光部診断部162は、テストデータを変調した光信号を赤外線受発光部140の赤外線発光ダイオード141から発光するとともに該光信号をフォトダイオード142で受信し、受信したデータとテストデータを比較することで赤外線受発光部140の動作診断を行う。また、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信の履歴を通信履歴記憶部163に記憶しておき、該通信履歴及び設定情報記憶部164に記憶されている設定情報に基づき、通信障害の有無,原因を推定し、通信レポートとしてプリンタ150から出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、管理コンピュータや外部機器との間で通信可能な自動販売機に関し、特に通信系の故障診断の技術に関する。
従来のこの種の自動販売機は、ネットワークを介して所定の管理コンピュータに接続するための通信装置と、自動販売機の内側に設けた制御装置及び管理者用の操作部とを備えたものが知られている(特許文献1参照)。この自動販売機では、販売データを所定の記憶部に蓄積しておき、定期的に該販売データを管理コンピュータに送信する。また、特許文献1に記載の自動販売機では、ハンディターミナルと呼ばれる管理者が携行する端末と通信するための赤外線インタフェイスを備えている。管理者はハンディターミナルを用いて販売データの取得や各種操作が可能となっている。
特開2004−206536号公報
しかし、従来の自動販売機では、通信系に障害が生じたときにその障害発生の原因を特定することが困難であった。これは、通信系の障害では障害発生箇所として検討すべき箇所が、制御装置や通信装置のハードウェア及びソフトウェアだけでなく、通信経路となるネットワークのハードウェア及びソフトウェアや、通信相手先のハードウェア及びソフトウェアと多岐にわたるためである。したがって、通信系の障害について障害の原因を特定するには管理者に豊富な知識と経験が必要となっていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、通信系の障害が生じた際にその障害の原因の特定を容易に行うことができる自動販売機を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1では、発光素子及び受光素子を有する赤外線受発光部を備え、該赤外線受発光部を介して外部機器と通信可能な自動販売機において、所定のテストデータを変調した光信号を前記赤外線受発光部の発光素子から発光させるとともに、受光素子で受光した前記光信号を復調して受信データを取得し、該受信データと前記テストデータとが一致しない場合又は前記受信データを取得できない場合には所定の表示装置に異常表示を行う制御装置を備えたことを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、赤外線受発光部に障害がある場合には所定の表示装置に異常表示が行われるので、赤外線通信の障害があった際には、当該異常検出の結果を参照することにより障害発生箇所の特定が容易となる。また、赤外線受発光部の異常検出処理では、発光素子から発光した光信号を受光素子で受信することにより行うので、別途外部機器を用意する必要がなく利便性に優れたものとなる。
また、請求項3では、発光素子及び受光素子を有する赤外線受発光部と、ネットワーク接続用の通信装置とを備え、赤外線受発光部を介して第1の外部機器と通信可能であるとともに前記通信装置を介して所定の管理コンピュータと通信可能な自動販売機において、前記外部機器又は管理コンピュータとの通信の履歴を記憶する通信履歴記憶手段と、通信履歴記憶手段に記憶された通信履歴を所定の出力先に出力する出力手段とを有する制御装置を備えたことを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、通信装置を介した管理コンピュータとの通信において当該通信の履歴が通信履歴記憶手段に蓄積され、この通信履歴を所定の出力先に出力可能となっているので、通信障害が生じた際には、当該通信履歴を参照することにより障害発生箇所の特定が容易となる。
また、請求項4では、請求項3記載の自動販売機において、前記制御装置は、前記外部機器又は管理コンピュータとの通信に必要な設定情報を記憶する設定情報記憶手段を備え、前記出力手段は、該設定情報記憶手段に記憶された設定情報を前記通信履歴とともに所定の出力先に出力することを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、前記通信履歴とともに当該通信で用いられた設定情報が所定の出力先に出力されるので、通信障害の原因が設定情報の瑕疵にある場合にも、当該瑕疵を容易に特定できる。
また、請求項5では、請求項4記載の自動販売機において、前記制御装置は、前記通信履歴記憶手段に記憶された通信履歴及び設定情報記憶手段に記憶された設定情報に基づき、通信結果が異常である場合には当該異常の原因を推定する異常原因推定手段を備え、前記出力手段は、異常原因推定手段により推定された異常原因情報を前記通信履歴とともに所定の出力先に出力することを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、通信結果が異常である場合には、異常原因推定手段が通信履歴情報及び設定情報から当該異常の原因を推定し、推定された異常原因情報が前記通信履歴とともに所定の出力先に出力されるので、管理者は通信障害の原因を容易に把握することができる。
なお、通信履歴等の出力先としては、例えば、コンピュータやプリンタなどの外部機器や着脱自在な記憶媒体などが挙げられる。
以上説明したように本発明によれば、通信系に障害が生じた場合であっても、赤外線受光部における異常の有無や、管理コンピュータとの通信における通信履歴を参照できるので、障害発生箇所の特定が容易となる。
本発明の一実施の形態に係る自動販売機について図面を参照して説明する。図1は自動販売機の構成図である。なお、図1では説明の簡単のため本発明の要旨に係るもののみを記載した。
本実施の形態に係る自動販売機100は、図1に示すように、ネットワーク200を介して、各自動販売機100の販売情報などを集中管理する管理サーバ300通信可能となっている。また、自動販売機100は、管理者が携行するハンディターミナル400との間で赤外線通信が可能となっている。管理者は、このハンディターミナル400を用いて自動販売機100から販売情報を収集した後に該ハンディターミナル400を管理サーバ300の設置場所まで持ち帰り、ハンディターミナル400に記憶した販売情報を管理サーバ300に転送する。このような運用形態から以下の説明では必要に応じて、ネットワーク200を介した自動販売機100と管理サーバ300との間の通信をオンライン通信と呼び、自動販売機100とハンディターミナル400との間の赤外線による通信をオフライン通信と呼ぶものとする。
自動販売機100は、図1に示すように、ネットワーク200と接続するための通信装置110と、主として投入金額等の表示を行う7セグメントLED等からなる表示部120と、自動販売機100の内側に配置され且つ管理者が各種入力操作等を行うための操作部130と、赤外線通信を行うための赤外線受発光部140と、電気信号である通信データと光信号とを相互に変換する変復調部145と、後述するように通信レポート等を印字するためのプリンタ150と、制御装置160とを備えている。
操作部130は、複数のキーからなる入力部(図示省略)とLED等の表示手段(図示省略)とを備えている。本実施の形態では、少なくとも、赤外線受発光部140の診断の開始を指示するための赤外線受発光部診断キーと、通信履歴の記録を行う「履歴モード」を切り替える履歴モード切替キーとを備えている。
赤外線受発光部140は、赤外線発光素子である赤外線発光ダイオード141と、赤外線受光素子であるフォトダイオード142とを備えている。また、赤外線受発光部140は、赤外線発光ダイオード141から発光された光信号の少なくとも一部が、フォトダイオード142で受光できるよう形成されている。
制御装置160は、通信装置110を用いた管理サーバ300との通信制御、赤外線受発光部140を介したハンディターミナル400との通信制御、商品の販売制御、庫内の温度制御等を行う主制御部161を備えている。また、制御装置160は、赤外線受発光部140の診断処理を行う赤外線受発光部診断部162と、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信履歴を記憶する通信履歴記憶部163と、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信に必要な各種設定情報を記憶した設定情報記憶部164と、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信の履歴を解析して、通信障害の有無及びその原因並びに可能であればその対策を推定するとともに、推定結果である原因情報や通信履歴等を通信レポートとして出力する障害原因推定部165と、通信レポートの出力先となるプリンタ150とのインタフェイスである出力インタフェイス166とを備えている。
次に、本実施の形態に係る自動販売機の動作について説明する。まず、赤外線受発光部140の動作診断を行う場合について図2のフローチャートを参照して説明する。
赤外線受発光部診断部162は、操作部130の赤外線受発光部診断キーの押下を検出すると(ステップS1)、所定のテストデータを変復調部145に送ることにより該テストデータに対応する光信号を赤外線受発光部140の赤外線発光ダイオード141から出力させる(ステップS2)。そして、赤外線受発光部140のフォトダイオード142で当該光信号が受光されていない場合(ステップS3)、又は、受光した光信号を復調したデータが前記テストデータと一致しない場合には(ステップS4)、表示部120に所定のエラー表示を行う(ステップS5)。その他の場合には、表示部120に所定の正常表示を行う(ステップS6)。前記ステップS5及びステップS6の表示は所定時間(例えば10秒程度)継続させ、その後に処理を終了する。なお、テストデータとしては例えば、「00,01,02,04…」というデータ列などが挙げられる。
以上の処理により、赤外線受発光部140及び変復調部145に何らかの異常が生じた場合には、異常が発生した旨が表示部120に表示されるので、保守性に優れたものとなる。
次に、管理サーバ300又はハンディターミナル400との通信の動作診断を行う場合について図3のフローチャートを参照して説明する。
まず、主制御部161は、操作部130の履歴モード切替キーの押下を検出すると(ステップS11)、次回同キーの押下検出するまで(ステップS14)、履歴記録モードとして通信履歴記憶部163への通信履歴の記録を開始する(ステップS12)。この履歴記録モードにおいては、管理サーバ300又はハンディターミナル400との間の通信処理(ステップS13)の履歴を記録する。なお、この通信処理自体は従来周知のものなので、ここでは説明は省略する。そして、主制御部161は、操作部130の履歴モード切替キーの押下を再度検出すると(ステップS14)、通信履歴の記録を終了する(ステップS15)。
次に、障害原因推定部165は、通信履歴記憶部163から通信履歴を解析・診断して通信レポートを作成し(ステップS16)、プリンタ150から通信レポートを出力する(ステップS17)。ステップS16の通信履歴の解析・診断処理では、通信履歴に含まれるエラーを判定し、該エラーの原因を所定のルールに基づいて導出するとともに、可能であれば該エラーに対応する対策を求める。例えば、通信装置110を用いてネットワーク200に接続する際には通常ユーザ認証が行われるが、該ユーザ認証に失敗した際には、設定情報記憶部164に記憶されているパスワード又はユーザ名に瑕疵があることが推定される。そして、これに対する対策としては「パスワード又はユーザ名を確認する」ということになる。通信レポートの一例を図4に示す。図4に示すように、通信レポートには、設定情報記憶部164に記憶されている設定情報と、各通信毎の通信日時,通信内容(オンライン通信かオフライン通信かの区別を含む),通信結果,通信結果がNGの場合にはその原因及び対策が含まれる。
以上のような処理により、自動販売機100を履歴モードにして通信処理を行うことにより、設定情報,通信履歴,通信障害が生じた場合にはその原因等が通信レポートとしてプリンタ150から出力されるので、通信障害の特定を容易に行うことができる。
以上本発明の一実施の形態について詳述したが本発明はこれに限定されるものではない。例えば、上記実施の形態では通信レポートの出力先としてプリンタ150を用いたが、他の出力先に出力するようにしてもよい。例えば、ノートパソコンなどの他の外部機器と制御装置160を接続して、通信レポートをデータとして当該外部機器に転送するようにしてもよい。また例えば、フラッシュメモリやフレキシブルディスクなどの着脱自在な外部記憶媒体に通信レポートを記録するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、自動販売機100の内側に配置され且つ管理者が各種入力操作等を行うための操作部130を利用して、赤外線受発光部の診断開始の入力や履歴モードの切替を行っていたが、例えば制御装置160などに専用のキーを設けることにより赤外線受発光部の診断開始の入力や履歴モードの切替を行うよにしてもよい。
100…自動販売機、110…通信装置、120…表示部、130…操作部、140…赤外線受発光部、141…赤外線発光ダイオード、142…フォトダイオード、145…変復調部、150…プリンタ、160…制御装置、161…主制御部、162…赤外線受発光部診断部、163…通信履歴記憶部、164…設定情報記憶部、165…障害原因推定部、200…ネットワーク、300…管理サーバ、400…ハンディターミナル
Claims (7)
- 発光素子及び受光素子を有する赤外線受発光部を備え、該赤外線受発光部を介して外部機器と通信可能な自動販売機において、
所定のテストデータを変調した光信号を前記赤外線受発光部の発光素子から発光させるとともに、受光素子で受光した前記光信号を復調して受信データを取得し、該受信データと前記テストデータとが一致しない場合又は前記受信データを取得できない場合には所定の表示装置に異常表示を行う制御装置を備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記テストデータを用いた異常検出処理の開始を入力する入力手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機 - 発光素子及び受光素子を有する赤外線受発光部と、ネットワーク接続用の通信装置とを備え、赤外線受発光部を介して第1の外部機器と通信可能であるとともに前記通信装置を介して所定の管理コンピュータと通信可能な自動販売機において、
前記外部機器又は管理コンピュータとの通信の履歴を記憶する通信履歴記憶手段と、通信履歴記憶手段に記憶された通信履歴を所定の出力先に出力する出力手段とを有する制御装置を備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記制御装置は、前記外部機器又は管理コンピュータとの通信に必要な設定情報を記憶する設定情報記憶手段を備え、
前記出力手段は、該設定情報記憶手段に記憶された設定情報を前記通信履歴とともに所定の出力先に出力する
ことを特徴とする請求項3記載の自動販売機。 - 前記制御装置は、前記通信履歴記憶手段に記憶された通信履歴及び設定情報記憶手段に記憶された設定情報に基づき、通信結果が異常である場合には当該異常の原因を推定する異常原因推定手段を備え、
前記出力手段は、異常原因推定手段により推定された異常原因情報を前記通信履歴とともに所定の出力先に出力する
ことを特徴とする請求項4記載の自動販売機。 - 前記制御装置は、第2の外部機器とのインタフェイスを備え、該インタフェイスを介して第2の外部機器に対して通信履歴又は設定情報の少なくとも一方或いは双方を出力する
ことを特徴とする請求項4記載の自動販売機。 - 前記制御装置は、着脱自在な記憶媒体のインタフェイスを備え、該インタフェイスに装着された記憶媒体に対して通信履歴又は設定情報の少なくとも一方或いは双方を出力する
ことを特徴とする請求項4記載の自動販売機。
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