JP2006343929A - 家庭内情報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティ機器が警戒状態中にメーターで異常が発生した場合、異常解除操作の対応時に誤報を防止した家庭内情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】開閉センサー16、人感センサー17およびガスメーター22を通信・制御する家庭内情報端末10を備え、この家庭内情報端末10は、ガスメーター22での異常検知時にこれを報知する機能と開閉センサー16、人感センサー17の警戒状態を解除する機能を備えたものである。これによって、例えば、ガス漏れ発生時に窓を開けるなどの異常解除操作の対応を行った場合、開閉センサー16、人感センサー17などのセキュリティ機器の警戒状態が解除されているので、開閉センサー16や人感センサー17の動作による不要な警報や通報といった誤報を防止することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、部屋の異常情報を検知するセキュリティ機器と、安全監視機能を有するガス・水道・電力などのメーターを備えた家庭内情報システムに関するものである。
従来、この種の家庭内情報システムとして、ガス管理の安全性の向上を実現したガス遮断システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これは、図3に示すように、各部屋に防犯センサー1a、介護緊急ボタン1b、地震センサー1c、熱センサー1d、煙センサー1e、炭酸ガスセンサー1f、一酸化炭素センサー1g、ガス漏れセンサー1hなどからなる各種警報センサー群1が配置され、コントローラー2に接続されている。これら各種警報センサー群1が異常を感知するとコントローラー2のセンサー網制御装置2bにて信号を変換し、送受信装置2aにより公衆電話回線3aを通じて所定の通報受信者5である介護・医療センター5a、一般の利用者5b、警備保障センター5cに通報する。なお、公衆電話回線3aは、電話端末4やインターネットなどのパソコン端末が接続されている。
また、コントローラー2のセンサー信号識別器2cはガスメーター6のガス遮断器6aと接続されており、警報センサー群1にて検知された情報を元に必要に応じガスを遮断する。また、ガスメーター6は網制御装置7から公衆回線3bおよびガス集中監視装置8を通じ、ガス管理センター9に通報する用に構成されている。
特開2003−151044号公報
しかしながら、前記従来の構成では、防犯センサー1aが警戒状態中に、ガスメーター6でガス漏れなどの異常を検知した場合、利用者5bや警備保障センター5cなどに通報するが、利用者5bが異常発生場所に出向き、確認や窓を開けるなどの異常解除操作の対応をすると、防犯センサー1a、すなわち窓やドアに設置された開閉センサーが動作したり、部屋内に設置された人感センサーが利用者を検知し、警報を発したり、電話回線などを通じて指定先に侵入者として通報してしまう(誤報動作)と言うことがある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、防犯センサーなどのセキュリティ機器が警戒状態中にメーターで異常が発生した場合には、警報や通報といった誤報を防止することを可能とした家庭内情報システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の家庭内情報システムは、セキュリティ機器およびメーターと通信・制御する家庭内情報端末を備え、この家庭内情報端末は、メーターでの異常検知時にこれを報知する機能とセキュリティ機器の警戒状態を解除する機能を備えたものである。
これによって、例えば、ガス漏れ発生時に窓を開けるなどの異常解除操作の対応を行った場合、セキュリティ機器の警戒状態が解除されているので、部屋内に設置された人感センサーや窓に設置された開閉センサーの動作による不要な警報や通報といった誤報を防止することが可能となる。
本発明の家庭内情報システムは、メーターの異常検知に対する対応操作時の警報や通報といった誤報を防止することを可能とすることができる。
第1の発明は、部屋の異常情報を検知するセキュリティ機器と、安全監視機能を有するガス・水道・電力などの少なくとも一つのメーターと、これらセキュリティ機器およびメーターと通信・制御する家庭内情報端末とを備え、前記家庭内情報端末は、メーターでの異常検知時にこれを報知する機能とセキュリティ機器の警戒状態を解除する機能を備えた家庭内情報システムとすることにより、例えば、ガス漏れ発生時に窓を開けるなどの異常解除操作の対応を行った場合、セキュリティ機器の警戒状態が解除されているので、部屋内に設置された人感センサーや窓に設置された開閉センサーの動作による不要な警報や通報といった誤報を防止することが可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、家庭内情報端末は、メーターの異常検知に基づき画面表示で異常解除操作手順を示す表示装置を有することにより、画面に従って窓を開けるなどのメーターの異常検知に対する異常解除操作手順を間違いなく行うことができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、家庭内情報端末は、セキュリティ機器の警戒状態を解除する設置範囲を設定可能とする機能を有することにより、メーターやセキュリティ機器の設置場所などを登録・管理している家庭内情報端末にてあらかじめセキュリティ機器の警戒を自動的に解除する範囲を入力・設定することができる。これは、セキュリティ機器の警戒解除を行う部屋など対象範囲が限定でき、他の範囲でセキュリティ機器の警戒状態を継続することができるため、より信頼性の高いセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
第4の発明は、第1〜第3のいずれか1つの発明において、家庭内情報端末は、セキュリティ機器の警戒状態の解除時にこれを報知するようにしたことにより、警戒状態解除確認後に窓を開けるなどの異常解除操作を行うことができるため、より安心で信頼性のあるセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
第5の発明は、第1〜第4のいずれか1つの発明において、家庭内情報端末に外部への通信手段を設け、この通信手段により、メーター異常検知によるセキュリティ機器の警戒状態の解除情報を指定の通信端末に通報するようにしたことにより、例えば、メーターで異常を検出した場合、セキュリティ機器の警戒解除操作が行われたことを外出先へ通報することにより、速やかに外出先から家庭に異常状況の確認や安否の確認などができるため、より安心で信頼性のあるセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
第6の発明は、第1〜第5のいずれか1つの発明において、家庭内情報端末に時計手段を設け、メーターの異常検知が解除された情報を元に、所定時間経過後にセキュリティ機器の警戒状態を復帰させるようにしたことにより、セキュリティ機器の警戒再設定忘れの防止や復帰操作の煩わしさをなくすなど、より安心・安全・便利で信頼性のあるセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
第7の発明は、第1〜第6のいずれか1つの発明において、家庭内情報端末は、各設定の有無を選択できる手段を有していることにより、在宅時と不在時や家々の事情など必要に応じた使い分けが可能となり、より便利で信頼性の高いセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1、図2は、本発明の実施の形態における家庭内情報システムをメーターとしてガスメーターを使用例として示したものである。
図1に示すように、本実施の形態における家庭内情報システムは、部屋の異常情報を検知する開閉センサー16や人感センサー17などのセキュリティ機器と、安全監視機能を有するガスメーター22と、これらセキュリティ機器およびガスメーター22と通信・制御する家庭内情報端末10とを備えたものである。
家庭内情報端末10は、表示面にタッチパネル11による入力装置を配した表示装置12および警報音発生用スピーカ13を外面に、内部に時計手段14および通信手段15を有したものであり、開閉センサー16や人感センサー17などのセキュリティ機器と接続され、開閉センサー16および人感センサー17による警戒状態設定中の窓やドアなどが開かれた異常情報や不審者の進入などの異常情報を元に、表示装置12および警報音発生用スピーカ13により報知する。
また、家庭内情報端末10は、通信手段18やガス遮断手段21および復帰ボタン23を有したガスメーター22と接続され、ガスメーター22が独自にガス異常を検知した場合や、ガスメーター22に接続されたガス漏れセンサー19やCO(一酸化炭素)センサー20に異常が検知された場合に安全を確保するためガスを遮断するため、ガスメーター22と有機的に関連して自動制御システムを構成している。
更に、家庭内情報端末10は、内部の通信手段15により、電話回線24を経由して通信端末としての外部の電話機25と接続したものであり、指定された電話機25への通報制御を行う機能を構成している。
そして、家庭内情報端末10は、ガスメーター22での異常検知時にこれを表示装置12および警報音発生用スピーカ13により報知するとともに、セキュリティ機器の警戒状態を自動的に解除する機能を備えている。
図2は、家庭内情報システムにおいて、ガス異常が発生した時に家庭内情報端末10の表示装置12に報知される画面表示内容および操作手順を示すものである。
すなわち、ガス異常が発生した時には家庭内情報端末10の表示装置12の画面には、ガス漏れ遮断報知画面26がポップアップ表示され、ガス漏れ遮断が発生したことを報知する。次に、確認ボタン32を押すとガス漏れ遮断報知画面27を表示する。次ページ指示ボタン33を押すとガス漏れ遮断報知画面28を表示する。次に、次ページ指示ボタン33を押すとガス漏れ遮断報知画面29を表示する。また、前ページ指示ボタン34を押すとガス漏れ遮断報知画面27に戻る。前記ガス漏れ遮断報知画面29においてガスメーター復帰ボタン35を押すとガス漏れ遮断報知画面30を一定期間表示し、その後ガス漏れ遮断報知画面31を表示する。
以上のように構成された家庭内情報システムについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、開閉センサー16および人感センサー17が警戒状態にある時にガスメーター22の内部異常検出やガスメーター22に接続されたガス漏れセンサー19やCOセンサー20にてガス漏れ異常が検知された場合、家庭内情報端末10は警報音発生用スピーカ1
3から警報音を発するとともに、表示装置12にガス漏れ遮断報知画面26をポップアップ表示する。このとき、家庭内情報端末10は、開閉センサー16や人感センサー17のセキュリティ機器の警戒状態を自動的に解除する。同時に、家庭内情報端末10は、セキュリティ機器の警戒状態の解除時にこれを報知するようにしている。これにより、警戒状態解除確認後に窓を開けるなどの異常解除操作を行うことができ、より安心で信頼性のあるものとしている。
次に、使用者がガス漏れ遮断報知画面26の内容を確認後に画面内の確認ボタン32を押すと開閉センサー16および人感センサー17の警戒状態が解除されると同時にガス漏れ遮断報知画面27が表示されガス栓、器具栓を閉めることを促す。使用者がガス栓や器具栓を閉め、次ページ表示ボタン33を押すとガス漏れ遮断報知画面28が表示され、扉や窓を十分に開けることを促す。この場合、セキュリティ機器の警戒状態が事前に解除されているので、部屋内に設置された人感センサー17や窓に設置された開閉センサー16の動作による不要な警報や通報といった誤報を防止できる。
使用者が扉や窓を十分に開け、次ページ表示ボタン33を押すとガス漏れ遮断報知画面29が表示され、安全を確認後にガスメーター22の復帰ボタン23を押すことを促す。続けて使用者がガスメーター22の復帰ボタン23を押すとガス漏れ遮断報知画面30が表示され、ガスメーター22と家庭内情報端末10が通信しガスメーター22の復帰動作中であることを報知する。一定時間経過後、ガス漏れ遮断報知画面31が表示され、ガスメーター22の復帰動作が完了しガスが使用可能状態になったことを報知する。
なお、家庭内情報端末10は、外部への通信手段15により、メーター異常検知によるセキュリティ機器の警戒状態の解除情報を指定の通信端末である電話機25に通報する。このため、例えば、メーターで異常を検出した場合、セキュリティ機器の警戒解除操作が行われたことを外出先へ通報することにより、速やかに外出先から家庭に異常状況の確認や安否の確認などができる。したがって、より安心で信頼性のあるセキュリティ機能を有する家庭内情報システムを実現できる。
また、本実施の形態では、異常を検知したガスメーター22や開閉センサー16および人感センサー17の設置場所などを登録・管理している家庭内情報端末10の表示装置12の画面表示を元にタッチパネル11にて入力することにより、あらかじめ開閉センサー16および人感センサー17の警戒を自動的に解除する範囲を設定することができるものである。すなわち、この場合、図1に示す、部屋1ではなく、部屋2の開閉センサー16および人感センサー17の警戒を自動的に解除する。これにより、セキュリティ機器の警戒解除を行う部屋など対象範囲が限定でき、他の範囲でセキュリティ機器の警戒状態を継続することができるため、より信頼性を高めることができる。
また、本実施の形態では、家庭内情報端末10の時計手段14により、ガスメーター22の異常検知が解除された情報を元に、所定時間経過後にセキュリティ機器の警戒状態を自動復帰させるようにすることができ、セキュリティ機器の警戒再設定忘れの防止や復帰操作の煩わしさをなくすなど、より安心・安全・便利で信頼性を高めることができる。
また、家庭内情報端末10は、各設定の有無を選択できる手段(図示せず)を有しているものであり、在宅時と不在時や家々の事情など必要に応じた使い分けが可能となり、より便利で信頼性の高いものとしている。
以上のように、本実施の形態においては、セキュリティ機器が警戒状態中にメーターで異常が発生した場合には、警報や通報といった誤報を防止することを可能とした家庭内情報システムを提供することができる。
なお、本実施の形態では、メーターとしてガスメーターを例示したが、これに限られず、水道メーターあるいは電力メーターと言った主要家庭内ライフラインのメーターであればよく、さらに、これらメーターの組み合わせであってもよい。また、メーターでの異常検知時にこれを報知する場合、本実施の形態では、表示装置12および警報音発生用スピーカ13により報知したが、これにこれに限られず、また、いずれか一つのみを用いてもよい。また、セキュリティ機器としても、開閉センサー16および人感センサー17を例示したが、それ以外のセンサーであってもよく、また一つのセンサーだけであってもよい。
以上のように、本発明にかかる家庭内情報システムは、メーターの異常検知に対する対応操作時の警報や通報といった誤報を防止することを可能とすることができるので、監視用カメラなどの他のセキュリティ機器や他の家庭内機器の情報との組み合わせ、およびメーター管理会社の監視システムなどとの組み合わせにより、更に高度な安全性向上を実現できる家庭内保安システムの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態における家庭内情報システムの構成図 (a)同家庭内情報システムにおける表示装置の表示状態を示す正面図(b)表示状態の遷移を示す図 従来の家庭内情報システムの構成図
符号の説明
10 家庭内情報端末
11 タッチパネル
12 表示装置
13 警報音発生用スピーカ
14 時計手段
15、18 通信手段
16 開閉センサー
17 人感センサー
19 ガス漏れセンサー
22 ガスメーター
24 電話回線
25 外部電話機
26〜31 ガス漏れ遮断報知画面

Claims (7)

  1. 部屋の異常情報を検知するセキュリティ機器と、安全監視機能を有するガス・水道・電力などの少なくとも一つのメーターと、これらセキュリティ機器およびメーターと通信・制御する家庭内情報端末とを備え、前記家庭内情報端末は、メーターでの異常検知時にこれを報知する機能とセキュリティ機器の警戒状態を解除する機能を備えた家庭内情報システム。
  2. 家庭内情報端末は、メーターの異常検知に基づき画面表示で異常解除操作手順を示す表示装置を有する請求項1に記載の家庭内情報システム。
  3. 家庭内情報端末は、セキュリティ機器の警戒状態を解除する設置範囲を設定可能とする機能を有する請求項1または2に記載の家庭内情報システム。
  4. 家庭内情報端末は、セキュリティ機器の警戒状態の解除時にこれを報知するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の家庭内情報システム。
  5. 家庭内情報端末に外部への通信手段を設け、この通信手段により、メーター異常検知によるセキュリティ機器の警戒状態の解除情報を指定の通信端末に通報するようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載の家庭内情報システム。
  6. 家庭内情報端末に時計手段を設け、メーターの異常検知が解除された情報を元に、所定時間経過後にセキュリティ機器の警戒状態を復帰させるようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の家庭内情報システム。
  7. 家庭内情報端末は、各設定の有無を選択できる手段を有している前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の家庭内情報システム。
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