JP2006260106A - 情報処理システム、情報処理プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レジストリの登録及び削除を行なうレジストリ操作装置1と、インストール作業を支援するインストーラ2と、インストール前の状態に戻すアンインストーラ3と、レジストリの登録を行なうシステム4と、レジストリ5と、インストールされる環境情報を格納するインストール環境情報メモリ6と、アンインストールされる環境情報を格納するアンインストール環境情報メモリ7と、モジュールごとのレジストリ5に登録させる情報を格納するレジストリ登録情報メモリ8を備えて構成され、レジストリ5への設定データの登録は、モジュール毎にレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから登録するレジストリ情報を読み込みレジストリ登録情報メモリ8に格納する。
【選択図】図1
Description
また従来技術として特許文献1には、既にインストールされているアプリケーションに関するレジストリ情報を取得し、変更する為の定義ファイルを予め用意しておき、定義ファイルで必要な数だけアプリケーションに関するレジストリ情報のパスと、該レジストリ情報に応じたキー名を定義することで、既存のアプリケーションのパス情報の取得を容易にする他、該アプリケーションの移動後のレジストリ情報の書き換えも容易にすることができる。また、該定義ファイルに、移動後のレジストリ情報を容易に変更できるように、変数を用いて定義することで、ユーザの指定による移動後のパスを自動的に置き換えることができる情報処理装置について開示されている。
また特許文献2には、複数のソフトウェアで共通のインストール情報をOS上に有し、該唯一のインストール情報を基に、ソフトウェアごとのインストール履歴を管理するアンインストール方式について開示されている。
また特許文献1に開示されている従来技術は、簡易な操作によるアプリケーションの移動、及び安全なアプリケーションの移動を実現するものであり、予めレジストリ情報を変更するための定義ファイルを用意しておく必要があり、そのためのメモリ容量が増加するといった問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑み、システムごとにモジュールの設定情報およびモジュールが環境により可変となる設定情報とその対応を定義し、その定義したものを自動的に登録或いは削除することにより、インストーラにより行なっている設定情報の定義、登録及び変更の負荷を軽減して、モジュールとインストーラ間の伝達コストの低減を可能とする情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の情報処理システムは、一般的なコンピュータの構成により実現される。そしてレジストリへの設定データの登録及び削除を行なう情報処理システムとして、レジストリの登録及び削除を行なうレジストリ操作手段と、システムのインストール作業を支援するインストール手段と、インストールしたアプリケーションを削除し、インストール前の状態に戻すアンインストール手段と、インストールされる環境情報を格納するインストール環境情報格納手段と、アンインストールされる環境情報を格納するアンインストール環境情報格納手段と、モジュールごとのレジストリに登録させる情報を格納するレジストリ登録情報格納手段と、モジュールごとのレジストリから削除させる情報を格納するレジストリ削除情報格納手段とを備えている。
システムのインストールにおいて、システムの構成部品であるモジュールごとに設定情報を定義し登録する必要がある。この設定情報はシステムによって異なるため、システムごとに定義する。従来、設定情報はシステムごとにインストーラで定義し登録するのが一般的であったが、設定情報が多くなってくるとモジュールの要求どおりに定義し、登録するのには手間がかかる。そこで本発明では、レジストリへの設定データの登録は、まずモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから登録するレジストリ情報を読み込み、レジストリ登録情報格納手段に格納することにより完了する。
請求項3は、前記レジストリへ前記設定データを登録する場合、前記インストール手段がインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから、登録するレジストリ情報及び環境情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ登録情報格納手段に格納することを特徴とする。
環境によって登録する設定情報が可変なものが存在する。従来、この可変な設定情報はインストーラで環境を判断して、登録する設定情報を変更するのが一般的であったが、システムの環境に影響を受ける部分が増大するにつれて登録する設定情報を変更するのには手間がかかる。そこで本発明では、レジストリへの設定データの登録は、まずインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、モジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから登録するレジストリ情報を読み込み、レジストリ登録情報格納手段に格納することにより完了する。
システムのアンインストールにおいて、システムの構成部品であるモジュールごとに設定情報を定義し削除する必要がある。この設定情報はシステムによって異なるため、システムごとに定義する。従来、設定情報はシステムごとにアンインストーラで定義し削除するのが一般的であったが、設定情報が多くなってくるとモジュールの要求どおりに定義し、削除するのには手間がかかる。そこで本発明では、レジストリからの設定データの削除は、まずモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから削除するレジストリ情報を読み込み、レジストリ削除情報格納手段に格納することにより完了する。
請求項5は、前記レジストリから前記設定データを削除する場合、前記アンインストール手段がアンインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから、削除するレジストリ情報及び環境情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ削除情報格納手段に格納することを特徴とする。
システムのアンインストールにおいては、環境によって削除しない設定情報が存在する。従来、このような設定情報はアンインストーラで環境を判断して、削除する設定情報を変更するのが一般的であったが、システムの環境に影響を受ける部分が増大するにつれて削除する設定情報を変更するのには手間がかかる。そこで本発明では、レジストリへの設定データの削除は、まずインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、モジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから削除するレジストリ情報を読み込み、レジストリ削除情報格納手段に格納することにより完了する。
本発明は請求項1と同様の作用効果を奏する。
請求項7は、請求項6に記載の情報処理プログラムをコンピュータが読み取り可能な形式で記録したことを特徴とする。
また請求項2では、レジストリへの設定データの登録は、まずモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから登録するレジストリ情報を読み込み、レジストリ登録情報格納手段に格納するので、インストーラで行なっている設定情報の定義、登録を行なわずに済み、インストーラの負荷の軽減、及びモジュールとインストーラ間の伝達コストの低減が可能となる。
また請求項3では、レジストリへの設定データの登録は、まずインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、モジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから登録するレジストリ情報を読み込み、レジストリ登録情報格納手段に格納するので、インストーラで行なっている登録する設定情報の変更を行なわずに済み、インストーラの負荷の軽減、及びモジュールとインストーラ間の伝達コストの低減が可能となる。
また請求項4では、レジストリからの設定データの削除は、まずモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから削除するレジストリ情報を読み込み、レジストリ削除情報格納手段に格納するので、インストーラで行なっている設定情報の定義、削除を行なわずに済み、アンインストーラの負荷の軽減、及びモジュールとインストーラ間の伝達コストの低減が可能となる。
また請求項5では、レジストリへの設定データの削除は、まずインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、モジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し、このファイルから削除するレジストリ情報を読み込み、レジストリ削除情報格納手段に格納するので、インストーラで行なっている削除する設定情報の変更を行なわずに済み、インストーラの負荷の軽減、及びモジュールとインストーラ間の伝達コストの低減が可能となる。
また請求項7では、情報処理プログラムをコンピュータが読み取り可能な形式で記録媒体に記録することにより、この記録媒体を持ち運ぶことにより何処でもプログラムを稼動することができる。
図1は本発明の情報処理システムの構成を示すブロック図である。この情報処理システム100は、レジストリの登録及び削除を行なうレジストリ操作装置(レジストリ操作手段)1と、情報処理システム100のインストールを自動的に行ない、インストール作業を支援するインストーラ(インストール手段)2と、インストーラ2によりインストールしたアプリケーションを削除し、インストール前の状態に戻すアンインストーラ(アンインストール手段)3と、レジストリの登録を行なうシステム(モジュール群)4と、例えばWindows(登録商標)のOSにおけるレジストリ5と、インストーラ2から出力されるインストールされる環境情報を格納するインストール環境情報メモリ(インストール環境情報格納手段)6と、アンインストーラ3から出力されるアンインストールされる環境情報を格納するアンインストール環境情報メモリ(アンインストール環境情報格納手段)7と、情報処理システム100の構成部品であるモジュールごとのレジストリ5に登録させる情報を格納するレジストリ登録情報メモリ(レジストリ登録情報格納手段)8と、モジュールごとのレジストリ5から削除させる情報を格納するレジストリ削除情報メモリ(レジストリ削除情報格納手段)9と、各ユニットを接続する内部バス10と、を備えて構成される。
図2は本発明の情報処理システムのレジストリ登録動作を説明するフローチャートである。レジストリ5へ設定データを登録する場合、まずシステム4のモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し(S1)、レジストリ操作装置1がこのファイルから、登録するレジストリ情報を読み込み(S2)、読み込んだレジストリ情報をレジストリ登録情報メモリ8に格納する(S3)。
図4は本発明の情報処理システムのレジストリ削除動作を説明するフローチャートである。レジストリ5から設定データを削除する場合、まずシステム4のモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し(S11)、レジストリ操作装置1がこのファイルから、削除するレジストリ情報を読み込み(S12)、読み込んだレジストリ情報をレジストリ削除情報メモリ9に格納する(S13)。
図5は本発明の情報処理システムの環境情報が存在する場合のレジストリ削除動作を説明するフローチャートである。レジストリ5から設定データを削除する場合、まずアンインストーラ3がアンインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に(S15)、システム4のモジュールごとにレジストリ情報を定義してファイルに出力し(S16)、レジストリ操作装置1がファイルから、削除するレジストリ情報及び環境情報を読み込み(S17)、読み込んだレジストリ情報をレジストリ削除情報メモリ9に格納する(S18)。
図6は本発明の情報処理システムのモジュール担当者が出力するレジストリファイルの実施例である。図2の動作例では、情報処理システム100においてインストール時にあるモジュールで、「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE」というキーに「reg」というエントリで種類はREG_SZの「data」というデータを登録する必要がある場合を考える。モジュール担当者はこれをファイルに出力する(図6(a))。それをレジストリ操作装置1で読み込んで、「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE」というキーに「reg」というエントリで種類はREG_SZの「data」というデータを登録する。
図4の動作例では、システムにおいてアンインストール時にあるモジュールで「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE」というキーに「reg」というエントリで種類はREG_SZの「data」というデータを削除する必要がある場合を考える。モジュール担当者はこれをファイルに出力する(図6(a))。それをレジストリ操作装置で読み込んで、「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE」というキーに「reg」というエントリで種類はREG_SZの「data」というデータを削除する。
図5の動作例では、システムにおいてアンインストール時にあるモジュールで環境により「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE」以下の削除するキーをかえる必要があり、エントリ、データも環境によりかえる必要がある場合を考える。モジュール担当者はこれを「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥<Lang>」というキーに「<Lang>」というエントリで種類はREG_SZ の「<OS>」という形式でファイルに出力する(図6(b))。またインストーラで環境情報(<Lang>=JP、<OS>=98)をファイルに出力する(図6(c))。二つのファイルをレジストリ操作装置で読み込んで、「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥JP」というキー、「JP」というエントリで種類はREG_SZの「98」というデータを削除する。
Claims (7)
- システムやアプリケーションソフトの設定データが記録されているデータベースであるレジストリへの前記設定データの登録及び削除を行なう情報処理システムであって、
前記レジストリの登録及び削除を行なうレジストリ操作手段と、前記システムのインストールを自動的に行ない、当該インストール作業を支援するインストール手段と、該インストール手段によりインストールしたアプリケーションを削除し、インストール前の状態に戻すアンインストール手段と、前記インストール手段から出力されるインストールされる環境情報を格納するインストール環境情報格納手段と、前記アンインストール手段から出力されるアンインストールされる環境情報を格納するアンインストール環境情報格納手段と、前記システムの構成部品であるモジュールごとに前記レジストリに登録させる情報を格納するレジストリ登録情報格納手段と、前記モジュールごとに前記レジストリから削除させる情報を格納するレジストリ削除情報格納手段と、を備えたことを特徴とする情報処理システム。 - 前記レジストリへ前記設定データを登録する場合、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから登録するレジストリ情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ登録情報格納手段に格納することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記レジストリへ前記設定データを登録する場合、前記インストール手段がインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから、登録するレジストリ情報及び環境情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ登録情報格納手段に格納することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記レジストリから前記設定データを削除する場合、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから、削除するレジストリ情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ削除情報格納手段に格納することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記レジストリから前記設定データを削除する場合、前記アンインストール手段がアンインストールする環境情報を定義してファイルに出力すると共に、前記モジュールごとに前記レジストリ情報を定義してファイルに出力し、前記レジストリ操作手段が当該ファイルから、削除するレジストリ情報及び環境情報を読み込み、読み込んだレジストリ情報を前記レジストリ削除情報格納手段に格納することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- システムやアプリケーションソフトの設定データが記録されているデータベースであるレジストリへの前記設定データの登録及び削除を制御するためにコンピュータを、
前記レジストリの登録及び削除を行なうレジストリ操作手段、前記システムのインストールを自動的に行ない、当該インストール作業を支援するインストール手段、該インストール手段によりインストールしたアプリケーションを削除し、インストール前の状態に戻すアンインストール手段、前記インストール手段から出力されるインストールされる環境情報を格納するインストール環境情報格納手段、前記アンインストール手段から出力されるアンインストールされる環境情報を格納するアンインストール環境情報格納手段、前記システムの構成部品であるモジュールごとに前記レジストリに登録させる情報を格納するレジストリ登録情報格納手段、前記モジュールごとに前記レジストリから削除させる情報を格納するレジストリ削除情報格納手段として機能させるための情報処理プログラム。 - 請求項6に記載の情報処理プログラムをコンピュータが読み取り可能な形式で記録したことを特徴とする記録媒体。
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