JP2006025878A - 液体供給装置 - Google Patents

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JP2006025878A JP2004205135A JP2004205135A JP2006025878A JP 2006025878 A JP2006025878 A JP 2006025878A JP 2004205135 A JP2004205135 A JP 2004205135A JP 2004205135 A JP2004205135 A JP 2004205135A JP 2006025878 A JP2006025878 A JP 2006025878A
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Abstract

【課題】 所定量の液体を供給することができ、且つその所定量の変更を簡単に正確に行なうことができる液体供給装置を提供する。
【解決手段】 液体を貯留する貯留槽14と、貯留槽14からの液体が流出される第1流出管路16と、第1流出管路16に接続され貯留槽14とは分離された計量槽18と、計量槽18からの液体が流出される第2流出管路20と、第1流出管路16に設けられて管路の開閉を行なう計量用電磁弁38と、第2流出管路20に設けられて管路の開閉を行なう供給用電磁弁40と、計量槽18内に設けられて計量槽18内の液体のレベルを測定する静電容量式レベル計44と、供給する液体量を設定する設定器24と、計量用電磁弁38を開いた後、静電容量式レベル計44で検出される液面レベルと設定器24で設定された液体量に相当する液面レベルとが一致すると計量用電磁弁38を閉じ、その後供給用電磁弁40を開くように前記計量用電磁弁38と供給用電磁弁40との開閉を制御する制御部22と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、液体を所定量ずつ供給することができる液体供給装置に関し、特に、任意の所定量を供給することができる液体供給装置に関する。
従来、この種の液体を定量ずつ供給する装置として、特許文献1(特開平8−280542号公報)に記載されたコーヒー抽出装置を例示することができる。この装置は、一定量の熱湯を貯留し得る貯留槽と、貯留槽の熱湯を吐出させる電磁弁と、抽出ポットと、コーヒー豆を支持する濾過シートと、を有している。貯留槽へは、熱湯を生成する給湯タンクからポンプによって熱湯が供給されており、一定量以上の熱湯が貯留槽に供給されると、オーバーフロー戻管で給湯タンクへと戻るようになっている。そして、制御部に予め設定されたプログラムに従い電磁弁を開閉させて貯留槽内の熱湯をすべて間歇的にコーヒー豆に注ぐことにより、一定量の熱湯をコーヒー豆に対して供給して、コーヒー濃度を一定になるようにしている。
しかしながら、注ぐべき熱湯量は、コーヒー豆の量、種類によって様々変化させる必要があるが、上記公報の貯留槽では、貯留槽で貯留する一定量を変更することは困難であるという問題がある。
同様に、液体を定量ずつ計量して供給する装置としては、特許文献2(特開平2−195915号公報)、特許文献3(特開平5−111434号公報)、特許文献4(特開昭62−47320号公報)に記載されたものが知られている。これらの装置でも、液体を加熱する貯留タンクとは別に計量タンクを備えており、計量タンクには水位検知器が備えられて、該計量タンクの水位検知器で一定量の液体を計量した後、供給するようになっている。しかしながら、水位検知器は、フロートを用いているために、その一定量の変更が困難であるという問題がある。特許文献4では、計量する水位の調整として、調整板をネジを用いて昇降させることによって、任意の一定量の給湯を選択的に可能にしているものの、その調整を正確に行なうことは困難である。
特開平8−280542号公報 特開平2−195915号公報 特開平5−111434号公報 特開昭62−47320号公報
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、その目的は、所定量の液体を供給することができ、且つその所定量の変更を簡単に正確に行なうことができる液体供給装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、液体を貯留する貯留槽と、貯留槽からの液体が流出される第1流出管路と、第1流出管路に接続され貯留槽とは分離された計量槽と、計量槽からの液体が流出される第2流出管路と、を備え、第2流出管路から液体を供給する液体供給装置において、
前記第1流出管路に設けられて管路の開閉を行なう計量用開閉弁と、前記第2流出管路に設けられて管路の開閉を行なう供給用開閉弁と、前記計量槽内に設けられて計量槽内の液面レベルを測定する静電容量式レベル計と、供給する液体量を設定する設定手段と、計量用開閉弁を開いた後、静電容量式レベル計で検出される液面レベルと設定手段で設定された液体量に相当する液面レベルとが一致すると計量用開閉弁を閉じ、その後供給用開閉弁を開くように前記計量用開閉弁と供給用開閉弁との開閉を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記計量槽が、貯留槽の内部に配設されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記計量槽によって計量される液体の液面レベルが、貯留槽の液体の液面レベルよりも低く、第2流出管路の供給端は、計量槽よりも低いことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記第1流出管路と第2流出管路とが、途中で合流して合流地点から計量槽まで共通の管路として伸びており、合流地点の上流側に計量用開閉弁が設けられ、合流地点よりも下流側に供給用開閉弁が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、設定手段で供給する液体量を予め設定しておき、計量用開閉弁を開き貯留槽から第1流出管路を通して液体を計量槽へと移動させる。計量槽では、静電容量式レベル計により計量槽に移送した液体の液面レベルを検出し、制御手段が、該検出された液面レベルと設定手段で設定された液体量に相当する液面レベルとが一致すると計量用開閉弁を閉じて、供給用開閉弁を開くことにより、第2流出管路から計量された液体が排出されることになる。これにより、所定量の液体を供給することができ、また、設定手段で設定する液体量を変更することにより、容易に任意の所定量の液体を供給することができるようになる。
静電容量式レベル計を用いることにより、所定量の変更に容易に対応することができ、且つ熱湯のような湯気がある環境下においても確実に液面レベルを測定することができ、さらには、不感帯を持たないので少量の所定量であっても測定することができ、安価に構成することができる。
請求項2記載の発明によれば、液体が昇温または降温されたものである場合に、計量槽が貯留槽の内部にあって保温されているために、計量槽へと移送された液体も保温することができ、熱エネルギーの損失を小さくすることができる。
請求項3記載の発明によれば、貯留槽から計量槽へ、計量槽から第2流出管路への液体への移動を、ポンプを使わずに行なうことができるようになる。
請求項4記載の発明によれば、管路の構成をコンパクトに行なうことができるようになる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図3は、本発明の実施形態に係る液体供給装置を表す図である。図の液体供給装置は、供給する液体として熱湯即ち水とし、コーヒーを抽出するコーヒー抽出器に所定量の熱湯を供給して、コーヒーを製造する装置に利用されている。
液体供給装置10は、大まかに、水または温水の給水源に接続された給水管路12と、給水管路12から給水された水または温水を加熱して沸騰させ、熱湯を貯留する貯留槽14と、貯留槽14の底部に連結されて貯留槽14からの熱湯を流出する第1流出管路16と、貯留槽14の内部に配設される計量槽18と、計量槽18からの熱湯を流出する第2流出管路20と、管路に設けられる開閉弁である電磁弁を開閉して各種制御を行なう制御部22と、設定器24と、を備えている。
給水源と接続される給水管路12には、適宜、フィルタ30と給水用電磁弁32とが設けられている。給水用電磁弁32を開くことによって水または温水が給水源から貯留槽14へと給水される。
貯留槽14には、加熱のためのサーモスタット付きヒータ34が設けられる。また、貯留槽14の液面レベルを計測するための複数の電極からなる水位計36が設けられている。水位計36は、貯留槽14内の液体が下限液面レベルである渇水レベル、給水が必要な減水レベル、給水を停止する満水レベル、上限液面レベルである上限レベルにあるか否かをそれぞれ検出するためのものである(図3参照)。これらのレベルは基本的に固定である。さらに、貯留槽14には、貯留槽14内の液体の温度を計測する温度センサ37が設けられている。
計量槽18は、貯留槽14の内部に、貯留槽14とは分離して設けられている。そして、計量槽18内の液面レベルの変化が計量槽18内の液体の重量の変化に線形で対応するように、且つ、計量槽18によって計量される液体の液面レベルは、貯留槽14の液体の液面レベルよりも必ず低くなるように、計量槽18の内部の横断面積が設定されている。計量槽18には、計量槽18内の液面レベルを測定する静電容量式レベル計44が設けられている。静電容量式レベル計44は、液面レベルに応じて変化する静電容量値を検出信号として出力するもので、その電極が計量槽18内に挿入されている。電極はフッ素樹脂コーティングがなされて、防錆処理が施されていると好ましい。
第1流出管路16と第2流出管路20とは途中で合流して、合流地点から計量槽18まで共通の管路として伸びている。第1流出管路16には、合流地点の上流側に計量用開閉弁である計量用電磁弁38が設けられ、第2流出管路20には、合流地点よりも下流側に供給用開閉弁である供給用電磁弁40が設けられている。また、第2流出管路20の終端部には排出量調整用バルブ42が設けられており、排出量を調整できるようになっている。第2流出管路20全体は、計量槽18よりも下方に配置される。
排出量調整用バルブ42の下方には、コーヒー豆が収納される濾過部51と、抽出されたコーヒーを受けるバケツ52とからなるコーヒー抽出器50が設けられている。
設定器24には、運転スイッチ、リセットスイッチ、液体の供給量設定スイッチ等の各種スイッチ、ランプが設けられる。
制御部22には、図4に示すように、水位計36、温度センサ37、静電容量式レベル計44からの各検出信号及び設定器24の各スイッチからの信号が入力されると共に、制御部22からは電磁弁32、38、40を開閉するための制御信号及びヒータ34への給電信号が出力され、主として、給水制御、加温制御、計量制御が行なわれる。
尚、図示の例では、第1流出管路16、計量槽18、第2流出管路20及び設定器24は、複数個(4個)並列に設けられているが、その数は任意である。
以上のように構成される液体供給装置10の作用を説明する。
・給水制御
水位計36によって検出される貯留槽14の液面レベルが渇水レベルまたは減水レベルであるときには、制御部22からの制御信号により給水用電磁弁32を開き、給水源からの水または温水を貯留槽14へと給水し、水位計36によって検出される貯留槽14の液面レベルが満水レベルであるときには、制御部22からの制御信号により給水用電磁弁32を閉じ、貯留槽14への給水を停止する制御が行なわれる。
・加温制御
水位計36によって検出される貯留槽14の液面レベルが渇水レベル以上であるときには、制御部22からヒータ34への給電が行なわれ、各ヒータ34のサーモスタットにより、自動的にヒータ34のオン・オフ制御が行なわれ、貯留槽14内の水を98℃以上に沸騰・加温する。
・計量制御
以上の給水制御及び加温制御により、温度センサ37が沸騰状態(例えば、液温98℃以上)を検出しているときには、計量制御がイネーブルとなる。図5は、そのタイミングチャートを示す。
温度センサ37からの検出信号がONとなっている状態で、設定器24の運転スイッチが入ると、制御部22のタイマーが計時を開始し、制御部22からの制御信号により計量用電磁弁38を開く。これにより、貯留槽14からの熱湯が第1流出管路16を通り、計量槽18へと移動する。このとき、計量槽18によって計量される液体の液面レベルは、貯留槽14の液体の液面レベルよりも必ず低くなるように設定されているので、ポンプを使用することなく、水頭圧により液体の移動は自動的に行なわれる。また、計量槽18は、貯留槽14内部にあり、熱湯に包囲されているため、保温機能を有しており、計量槽18に移送された熱湯が冷めることを防ぐことができる。
制御部22は、計量槽18に設けられた静電容量式レベル計44から検出される検出レベルと設定器24において設定された設定供給量値に対応するレベルとを比較しており、これらのレベルが等しくなると、計量測定出力信号を出力して、計量用電磁弁38を閉じる。
次いで、制御部22は、所定時間の経過後に制御信号を出力して供給用電磁弁40を開く。これにより、計量槽18に移送された熱湯が、第2流出管路20を通り、排出量調整用バルブ42を通り、コーヒー抽出器50に注がれることとなる。このとき、第2流出管路20は、計量槽18よりも下方に配置されるため、ポンプを使用することなく、重力によって液体の移動は自動的に行なわれる。
タイマーによる所定時間の計時がなされると、制御部22は、制御信号を出力して供給用電磁弁40を閉じると共に、完了ブザー及び完了ランプを作動させて、完了したことを通知する。リセットスイッチからのリセット信号により完了ブザー及び完了ランプはリセットされる。このタイマーにより計時される時間は、計量から供給までの液体の移動が完全に終了して、しずくなどが完全に落下することができるような時間に設定される。
このようにして、液体供給装置10からコーヒー抽出器50に所定量ずつ熱湯を供給することができるようになる。コーヒー豆の量や種類が変わると、設定器24において、供給量設定スイッチによって設定される供給量値を変更して、静電容量式レベル計44により計量槽18の該設定された供給量値に対応するレベルを検出することにより、簡単に熱湯の供給量値を変更することができる。
計量槽18の液体のレベルを測定するものとして静電容量式レベル計44を用いることにより、熱湯のような湯気がある環境下においても確実にレベルを測定することができ、且つ不感帯を持たないので、少量の所定量であっても測定することができ、安価に構成することができる、という効果を有している。また、計量は、第1流出管路16及び第2流出管路20を流れる液体の流量の大小に影響を受けることがないので、例えば、第2流出管路20を流れる流量を、コーヒー抽出に適した小流量とするべく、排出量調整用バルブ42によって流量を絞ることもできる。
尚、以上の実施形態では、コーヒー抽出器に供給することを例にとったが、これに限るものではなく、任意の液体供給に用いることができる。
本発明の実施形態に係る液体供給装置の正面図である。 図1の液体供給装置の側面図である。 図1の液体供給装置の配管図である。 図1の液体供給装置の制御部を含むブロック図である。 制御部によって行なわれる計量制御を表すタイムチャートである。
符号の説明
10 液体供給装置
14 貯留槽
16 第1流出管路
18 計量槽
20 第2流出管路
22 制御部(制御手段)
24 設定器(設定手段)
38 計量用電磁弁(計量用開閉弁)
40 供給用電磁弁(供給用開閉弁)
44 静電容量式レベル計

Claims (4)

  1. 液体を貯留する貯留槽と、貯留槽からの液体が流出される第1流出管路と、第1流出管路に接続され貯留槽とは分離された計量槽と、計量槽からの液体が流出される第2流出管路と、を備え、第2流出管路から液体を供給する液体供給装置において、
    前記第1流出管路に設けられて管路の開閉を行なう計量用開閉弁と、前記第2流出管路に設けられて管路の開閉を行なう供給用開閉弁と、前記計量槽内に設けられて計量槽内の液面レベルを測定する静電容量式レベル計と、供給する液体量を設定する設定手段と、計量用開閉弁を開いた後、静電容量式レベル計で検出される液面レベルと設定手段で設定された液体量に相当する液面レベルとが一致すると計量用開閉弁を閉じ、その後供給用開閉弁を開くように前記計量用開閉弁と供給用開閉弁との開閉を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする液体供給装置。
  2. 前記計量槽は、貯留槽の内部に配設されることを特徴とする請求項1記載の液体供給装置。
  3. 前記計量槽によって計量される液体の液面レベルは、貯留槽の液体の液面レベルよりも低く、第2流出管路の供給端は、計量槽よりも低いことを特徴とする請求項1または2記載の液体供給装置。
  4. 前記第1流出管路と第2流出管路とは、途中で合流して合流地点から計量槽まで共通の管路として伸びており、合流地点の上流側に計量用開閉弁が設けられ、合流地点よりも下流側に供給用開閉弁が設けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液体供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106081393A (zh) * 2016-08-02 2016-11-09 四川万宇生物科技有限公司 一种贮存容器的多功能管道连通及阀门控制结构

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