JP2006007977A - 車両用バックモニタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の車両用バックモニタは、夜間は後退灯の光により画像を得るものであったので、基本的に光量不足であり、また、後続車が幻惑を生じないように上向き光を制限するなど配光特性も狭く充分な範囲が確認できず、実用性に劣るものとなっている。
【解決手段】 本発明により、CCDカメラ2が車両の後方に設けられ、後退時には撮影を行い、その画像をモニタ装置4に表示することで運転者に後方の状況を告知し、夜間は後退灯からの光を照明源とする車両用バックモニタ1において、後退灯3には不可視光領域の波長を発光する光源32aが追加され、カメラ2には少なくとも一部に不可視光領域の波長に感度を有する受光素子が用いられていることを特徴とする車両用バックモニタとすることで夜間の視界も確保できるものとして課題を解決する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明により、CCDカメラ2が車両の後方に設けられ、後退時には撮影を行い、その画像をモニタ装置4に表示することで運転者に後方の状況を告知し、夜間は後退灯からの光を照明源とする車両用バックモニタ1において、後退灯3には不可視光領域の波長を発光する光源32aが追加され、カメラ2には少なくとも一部に不可視光領域の波長に感度を有する受光素子が用いられていることを特徴とする車両用バックモニタとすることで夜間の視界も確保できるものとして課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
近来は、例えば、7、8人程度など比較的に多人数での移動、或いは、比較的に大量、或いは、大型の荷物の運搬など、多目的な用途に使用することが可能であり、且つ、乗用車的な雰囲気も有することで、ミニバンと称せられる比較的に大型で箱状の車体を有する車種が家庭用としても使用されることが多くなってきている。
このように車両の大型化に伴い、車庫へ入れるときなど、特に後退を行うときの後方視界の確認が困難となったが、その一方で、カーナビゲーションシステム(以下、カーナビと略称する)などと称されている道案内を行う機器の普及も進み、運転席近傍はに液晶などによるモニタ装置などが設けられるのが一般化してきているので、車体後端部にCCDカメラなどを取付け、前記モニタ装置に写して車両用バックモニタとする構想も進んでいる。本発明は、この車両用バックモニタの構成に関するものである。
従来のこの種の車両用バックモニタにおいて夜間においては、車両の後端に取付けたCCDカメラの光源としては、後退灯(バックアップランプ)からの光など、後続車の運転者に対して幻惑を生じさせない程度の、光量が限定された光した使用できず、視界も充分とは言えないものであった。
よって、後退時にはステアリング角に応じてCCDカメラ(撮像手段)からの画像を車両の予測進路軌跡に応じる部分の輝度値を視覚的に良好に認識できるように設定するなどして、後退灯のみからの光量では不足勝ちである点を補うものが開示されている。
特開2000−280822号公報
充分に光量がある昼間時には、CCDカメラからの画像は自然のままの状態でモニタ装置に写るものとなり、上記のように特別な表示手段を行なうことなく、充分に正確な判断を行うことが可能であると考えられる。よって、上記のようにステアリング角に応じる予想進行方向の感度を上げて認識度を高めるなどの表示手段は、特に夜間時の判断などに有利になるものであると考えられる。
しかしながら、昼間時と夜間時とに、見え方が異なり判断の基準に相違を生じるものとなると、不慣れな運転者に対しては混乱を生じさせるなどの問題点を生じさせるものとなる。よって、可能な限りに昼夜共に同じ基準で判断ができる方法、言い換えれば、昼夜間、共にモニタ装置上に同じ見え方が行える車両用バックモニタが得られることが望ましいと考えられる。
本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、CCDカメラが車両の後方に設けられ、後退時には撮影を行い、その画像をモニタ装置に表示することで運転者に後方の状況を告知し、夜間は後退灯からの光を照明源とするバックモニタにおいて、前記照明源には不可視光領域の波長を発光する光源が追加され、前記カメラには少なくとも一部に前記不可視光領域の波長に感度を有する受光素子が用いられていることを特徴とする車両用バックモニタを提供することで昼間時と夜間時のモニタ装置上の表示をほぼ同じものとして課題を解決するものである。
本発明により、夜間の点灯時には、規定により光量などに制約を受ける後退灯からの光量に加えて、人間の目では見えることのない赤外光を併せて点灯させると共に、前記したCCDカメラも、前記赤外光に対しても感度を有するものとし、昼間時と同じ範囲が視認できるモニター画面が得られるものとして、不慣れな運転者においても違和感を生じたり、誤認を生じたりしないようにする優れた効果が得られる。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものは、本発明に係る車両用バックモニタであり、この車両用バックモニタ1は、車両の後端(後面)に設けられるCCDカメラ2(現状ではMOS受光素子など異なる感光素子を採用したカメラもあるが、ここでは一般的に電子カメラなどに採用されているCCD受光素子を採用したカメラを使用するものする。)と、後退灯3と、例えば、カーナビなどと兼用するモニタ装置4とを主として構成されている。
そして、モニタ装置4は常時はナビゲータ本体6に接続されて道案内などを行っているが、バックギアが選択され、後退灯用スイッチ7(a〜c)が投入されたときには前記モニタ装置4はCCDカメラ2に切換えられ、このCCDカメラ2からの画像を表示するものとなる。尚、このときには、昼夜を問わず前記後退灯3の可視光発光部31は点灯し、周囲の車両に後退を行うことを告知する。また、夜間には自車の後方の照明も行う。
また、薄暮時から夜間時においては、車幅灯の点灯が行われるなど灯具点灯用スイッチ8の投入が行われる。このときに前記バックギアが選択され、後退灯用スイッチ7(a〜c)が投入されると、前記可視光発光部31が点灯すると共に、後退灯3中に設けられた赤外発光LEDランプ32aによる赤外発光部32bも併せて点灯を行い、後にも説明する各種の制約で明るさ、配光共に不満足なものとなっている照明機能を向上させるものとしている。
図2、図3は、前記後退灯3の構成の例を示す図であり、本発明においては、前記後退灯3は、可視光発光部31と、赤外光発光部32とから構成され、前記可視光発光部31は、光源として白熱電球31aが採用されると共に、前記白熱電球31aを略焦点とする回転放物面として形成され、例えばアルミの真空蒸着が行われた反射鏡31bと、無色透明な樹脂部材などで形成された可視光用レンズ31cが設けられていて、後退時に点灯を行った際には、いわゆる白色光を規定の配光特性として投射する。尚、近年は白色光を発するLEDランプも市場に供給されているので、白熱電球31aに換えて採用するなどは自在である。
そして、前記可視光発光部31は関係規格などで規定される明るさと、配光特性とを共に満足させるものとして形成され、前記後退灯3を点灯した車両の後方の進路を照射すると共に、その光で後続車の運転者に対して当該の車両が後退することを告知するものとされている。従って、配光と明るさは後続の運転者に対して幻惑を与えない範囲で設定され上向き光の光量が制限されるなど、必ずしも後退を行う車両の運転者にとっては、後方確認が充分といえるほどの明るさと照射幅とが設定される配光特性FB(図4及び図5を参照)とはなっていない。
よって、本発明では、人間の目では光として感じることのできない不可視光線である赤外線を発光する赤外光発光部32を設けるものであり、この赤外光発光部32から放射される赤外光は、CCDカメラ2により受光され、カーナビゲーションシステムなどのモニタ装置4を利用して画像化され、運転者に車体の後方の情報をより正確に伝達できるものとする。
ここで、前記赤外光発光部32の構成について説明を行えば、まず、光源としては、人間の目には不感とされている780nm以上の波長を発光すると言われている赤外発光LEDランプ32aが光源として採用されている。但し、単波長(単色)に近い発光を行うとされているLEDランプにおいても、組成などにより波長に帯域幅を有するものとなっているので、点灯時に色彩を感じる赤外発光LEDランプ32aを採用する場合には可視光カット用レンズ32bを取付ける。
このように、本発明により、後退灯3に、通常の白熱電球31aを光源とする可視光発光部31に加えて、設けられた赤外光発光部32は、点灯時にも人間の視感に対して何らの影響も与えるものではないので、如何なる照度とすることも自由であると共に、如何なる配光とすることも自由であり、即ち、如何なる配光特性HD(図4及び図5を参照)とするときにも、後続車の運転者、対向車の運転者に対して幻惑など如何なる視感上の迷惑も与えることはない。
よって、前記後退灯3の可視光発光部31に規定された照度、配光特性などは考慮する必要はなく、自車が後退を行うときに看視することが必要な範囲、或いは、前記CCDカメラ2が撮影可能とする範囲に充分に光を配布するものとしておくことができる。
また、上記後退灯3の可視光発光部31、即ち、白熱電球31aは、当該の車両が後退を行うことを後続車などに告知する目的も有するので、昼夜間を問わずバックギアが選択されたときには必ず点灯するが、前記赤外光発光部32は、夜間における光量の不足を補う目的を有するものであるので、例えば車幅灯など、灯具点灯用のスイッチが投入されている状態に加えてバックギアが選択されたときに点灯を行うものとしておけば、周囲が照明を必要とする環境と成ってきたときに前記赤外光発光部32からの発光が追加されるものとなる。
これにより、夜間時の前記CCDカメラ2には前記白熱電球31aからの光が対象物に当たって反射した反射光と、赤外線発光LEDランプ32aからの光が対象物に当たって反射した反射光との双方が入射するものとなるが、通常にはCCDカメラ2を構成する半導体画素にはそれぞれに、R(赤)、G(緑)、B(青)三原色のカラーフィルタが付属されているので、(実際には、受光効率の面からM(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イエロー)の補色フィルタが採用されることも多い。)、これらのカラーフィルタに赤外線を透過する特性を持たせれば、赤外線発光LEDランプ32aが点灯されて増加した光量分だけモニタ装置4の面は明るくなる。
また、上記したように後退灯3の可視光発光部31からの光がCCDカメラ2の撮影範囲よりも狭い場合、可視光発光部31からの光が達しない部分にも赤外線発光LEDランプ32aからの光が達するようにしておけば、昼間時とほぼ同じ範囲の画像が車両用バックモニタ1上に得られるものとなり、障害物との距離などに対する正確な判断が容易に行えるものとなる。
ここで、CCDカメラ2における赤外光に対する感度であるが、青系のフィルターで赤外線も透過するものが、ガラスタイプBG1(ショット社製カラーガラス)として知られており、また、赤色系のフィルターであれば、透過帯域を長波長側に拡げることで、赤外線を透過させるものとすることは容易である。よって、昼間時に近い形状、範囲とする見え方がモニタ装置4上に得られるものとなる。
以上に説明したように、本発明によりの夜間に赤外光発光部32を点灯させることで、主として、青系と赤系とCCD素子が赤外光に感光するものとなり、感度を上昇させることが可能である。よって、モニタ上では後退灯3からの光のみで後方を看視するときに比べて、明るく、広い範囲が明確な状態で看視ができるものとなる。
但し、この場合緑色の感度の上昇が少ないので、やや色調は異なるものとなるが、明るく明確に形状などが認識できる効果は大きく、光量不足で見落としなどを生じないものとなるので、障害物への当接、加擦などの事故発生の防止に有効度が高いものとなり、色調の変化により生じる不都合は僅少である。
以上は、当該の車両の運転者に対する利点であるが、本発明は後続の車両の運転者に対しても相応の利点を生じる。即ち、夜間となって、後退灯3の点灯に加えて赤外光発光部32が点灯された場合、本発明では、後退灯3の補助光として人間には不可視領域の波長である870nm近傍の赤外光を採用しているので、照射が行われていることが感知されることはなく、従って、幻惑を生じることもなく、また、現状では赤外線LED程度の光源から発せられる赤外線を照射されたことによる障害の発生も認められていない。
よって、後退灯3としては関係法規に規定される明るさを守る状態を維持したまま、人間に対しては不可視光である赤外線を補助光として追加することで、例えば、カーナビゲーションシステムのモニタなどを利用して、後方の看視を行おうとするときにも、規定の後退灯3の光量では、距離的にも範囲的にも充分な看視を行うには不十分な光量なものであったが、本発明により、夜間にも昼間とほぼ同じ状態で看視することができるものとなり、当接などの防止に極めて有効である。
加えて、人間の視覚では不可視な赤外光を採用したことで、後続の運転者には幻惑を生じさせることがなく、充分な広さの範囲に充分な光量の赤外光を放射することが可能となり、昼間時と夜間時との看視範囲もほぼ同じものとして、見え方の相違による誤認なども生じないものとすることが可能となる。
尚、CCDカメラ2には前記モニタ装置4に画像を送信するための駆動回路5が設けられ、例えばシフトレバーのバック位置には、前記モニタ装置4がカーナビゲーションシステムに接続されていたのをCCDカメラ2側に切換える切換え回路などが設けられ、運転者に負担をかけることなく操作が行えるようにされていることは云うまでもない。
1…車両用バックモニタ
2…CCDカメラ
3…後退灯
31…可視光発光部
31a…白熱電球
32…赤外光発光部
32a…赤外線発光LEDランプ
32b…赤外光用レンズ
4…モニタ装置
5…駆動回路
6…ナビゲータ本体
7a、7b、7c…後退灯用スイッチ
8…灯具点灯用スイッチ
2…CCDカメラ
3…後退灯
31…可視光発光部
31a…白熱電球
32…赤外光発光部
32a…赤外線発光LEDランプ
32b…赤外光用レンズ
4…モニタ装置
5…駆動回路
6…ナビゲータ本体
7a、7b、7c…後退灯用スイッチ
8…灯具点灯用スイッチ
Claims (2)
- CCDカメラが車両の後方に設けられ、後退時には撮影を行い、その画像をモニタ装置に表示することで運転者に後方の状況を告知し、夜間は後退灯からの光を照明源とするバックモニタにおいて、前記後退灯には少なくとも夜間時には点灯が行われるようにされた不可視光領域の波長を発光する光源が追加され、前記カメラには少なくとも一部に前記不可視光領域の波長に感度を有する受光素子が用いられていることを特徴とする車両用バックモニタ。
- 前記不可視光領域の波長を発光する光源は、赤外線発光LEDランプ、または、可視光域を遮蔽するフィルターを設けた赤外線領域を主として発光するLEDランプであることを特徴とする請求項1記載の車両用バックモニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004188306A JP2006007977A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 車両用バックモニタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004188306A JP2006007977A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 車両用バックモニタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006007977A true JP2006007977A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35775685
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004188306A Pending JP2006007977A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 車両用バックモニタ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006007977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007223342A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 車両の後方監視カメラ及び運転支援装置 |
JP2010215059A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Beat Sonic:Kk | 車載用バックカメラアダプター |
CN110712594A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-01-21 | 合肥长安汽车有限公司 | 一种夜间车载倒车视频显示增亮的装置及方法 |
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2004
- 2004-06-25 JP JP2004188306A patent/JP2006007977A/ja active Pending
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