JP2005333360A - 無線通信システム、無線通信方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 無線通信装置から送信されるビーコン信号に、ビーコンサイクル情報を付加して送信し、そのビーコンサイクル情報に基づいて周辺の無線通信装置がバックオフ時間を設定し、周辺の無線通信装置から該当する無線通信装置に送信するデータがある場合には、そのバックオフ時間経過後にデータの送信を開始するようにし、他の無線通信装置からのデータ送信との衝突を防止できるようにした。
【選択図】 図10
Description
・通信装置1は近隣にある通信装置2,3,4と通信可能な範囲にある。
・通信装置2は近隣にある通信装置1,4と通信可能な範囲にある。
・通信装置3は近隣にある通信装置1,6,7と通信可能な範囲にある。
・通信装置4は近隣にある通信装置1,2,5と通信可能な範囲にある。
・通信装置5は近隣にある通信装置4と通信可能な範囲にある。
・通信装置6は近隣にある通信装置3と通信可能な範囲にある。
・通信装置7は近隣にある通信装置3と通信可能な範囲にある。
本例の場合には、それ以外の通信装置間では、直接無線通信ができないものとする。後述する本例の具体的な通信処理では、この図1に示した無線通信状態のネットワーク構成である場合の処理を示してある。
図5に示した順に説明すると、この信号の受信を要求する通信装置を識別するためにブロードキャスト指定された受信先アドレスと、このビーコン信号の送信元通信装置を識別するために自己のMACアドレス情報が記された送信元アドレスと、このビーコン信号の種類を識別するためにビーコンフレームであることを識別するためのビーコン識別子と、このビーコンフレーム信号を送信している通信装置において定義された属性をあらわす属性情報と、アクセス制御用のカウンタ値をあらわすビーコンカウンタ値と、ヘッダ情報で誤り検出を行なうために用意されたヘッダーチェックシーケンス符号(HCS)と、近隣に存在する通信装置から送られたビーコン信号の相対位置情報を記した近隣ビーコン相対位置情報と、自己の通信装置が実際に受信を行なうビーコン信号の相対位置情報を記した近隣ビーコン相対位置情報と、ユーザから指定された複数の通信装置が含まれる認証グループの情報を表わしたグループ識別子と、ビーコンフレームの誤り検出を行なうために用意されたフレームチェックシーケンス符号(FCS)とから構成される。
これは、近隣に存在する通信装置の更に遠方に存在する通信装置のビーコン情報の一部を収集した情報で、例えば、近隣にある通信装置を中継してこれらのパラメータの要求を出して、返送されてきたパラメータを獲得して一覧表としたものである。
通信装置#2では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「24」として設定し、通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「16」として設定し、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「8」として設定する。
通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+40」から、バックオフ時間を「20」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「28」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「4」として設定する。
通信装置#2では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「4」として設定し、通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「28」として設定し、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「20」として設定する。
通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+40」から、バックオフ時間を「0」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「8」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「16」として設定する。
通信装置#2では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「10」として設定し、通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「2」として設定し、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「26」として設定する。
通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+40」から、バックオフ時間を「6」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「14」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「22」として設定する。
通信装置#1では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「8」として設定し、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「16」として設定する。
通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「24」として設定をし、通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「28」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「4」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+24」から、バックオフ時間を「12」として設定する。
通信装置#1では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「21」として設定し、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「29」として設定する。
通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「5」として設定をし、通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「9」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「17」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+24」から、バックオフ時間を「25」として設定をする。
通信装置#1では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「16」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+24」から、バックオフ時間を「12」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+40」から、バックオフ時間を「20」として設定する。
通信装置#2では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「8」として設定をし、通信装置#4では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「24」として設定し、通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+8」から、バックオフ時間を「4」として設定する。
通信装置#1では、そのビーコン送信タイミング「+48」から、バックオフ時間を「2」として設定をし、通信装置#2では、そのビーコン送信タイミング「+32」から、バックオフ時間を「26」として設定し、通信装置#5では、そのビーコン送信タイミング「+24」から、バックオフ時間を「22」として設定する。
通信装置#3では、そのビーコン送信タイミング「+16」から、バックオフ時間を「18」として設定し、通信装置#6では、そのビーコン送信タイミング「+40」から、バックオフ時間を「30」として設定し、通信装置#7では、そのビーコン送信タイミング「+56」から、バックオフ時間を「6」として設定する。
Claims (9)
- ネットワーク内の無線通信装置が所定のフレーム周期でビーコン信号を送信する無線通信システムにおいて、
各無線通信装置は、ビーコン信号に前記フレーム周期のカウント値を記載して周辺の無線通信装置に報知し、
前記ビーコン信号を受信した周辺の無線通信装置は、受信したビーコン信号に含まれるフレーム周期のカウント値によって、そのビーコン信号の送信元の無線通信装置宛の信号の送信を開始するまでのバックオフ時間の設定を行なう
無線通信システム。 - 請求項1記載の無線通信システムにおいて、
前記無線通信装置宛の送信を開始するまでのバックオフ時間の設定を、自己のビーコン信号送信タイミングを基準とした時間と、ビーコン信号の受信タイミングと、前記カウント値から、送信を開始するまでのバックオフ時間の設定を行なう
無線通信システム。 - 請求項2記載の無線通信システムにおいて、
前記送信を開始するまでのバックオフ時間を設定した場合に、その時間内に他の通信装置からの送信があった場合には、前記他の通信装置からの送信が終了した後に、残りのバックオフ時間が経過してから送信を開始する
無線通信システム。 - ネットワーク内の無線通信装置が所定のフレーム周期でビーコン信号を送信する無線通信システムで通信を行う無線通信方法において、
ビーコン信号に前記フレーム周期のカウント値を記載して周辺の無線通信装置に報知するステップと、
前記ビーコン信号を受信した無線通信装置において、前記ビーコン信号に含まれるフレーム周期のカウント値を獲得するステップと、
前記獲得したフレーム周期のカウント値によって、そのビーコン信号の送信元の無線通信装置宛の送信を開始するまでのバックオフ時間の設定を行なうステップと、
前記バックオフ時間が経過した後に送信するステップを備えた
無線通信方法。 - 請求項4記載の無線通信方法において、
前記バックオフ時間の設定を行なうステップは、自己のビーコン信号送信タイミングを基準とした時間と、ビーコン信号受信タイミングとの時間差を算出し、その算出した時間差と前記フレーム周期のカウント値から、送信を開始するまでのバックオフ時間の設定を行なう
無線通信方法。 - 請求項5記載の無線通信方法において、
前記送信を開始するまでのバックオフ時間を設定した場合に、その時間内に他の通信装置からの送信の有無を検出するステップを備え、送信があった場合にはその送信が終了した後に、残りのバックオフ時間を減算するステップを備えた
無線通信方法。 - ビーコン信号を所定のフレーム周期で送信する無線通信装置において、
所定周期で送信される前記ビーコン信号に、前記フレーム周期のカウント値を記載するカウンタ値設定手段と、
前記ビーコン信号を送信し、周辺の無線通信装置からのビーコン信号を受信する無線通信手段と、
前記無線通信手段で受信したビーコン信号に含まれる情報を獲得するビーコン情報獲得手段と、
前期ビーコン信号に含まれる、そのビーコン信号の送信元の無線通信装置のフレーム周期内のカウンタ値を抽出してバックオフ時間を設定し、前記バックオフ時間が経過した後にデータを送信するアクセス制御手段とを備えた
無線通信装置。 - 請求項7記載の無線通信装置において、
前記アクセス制御手段は、自己のビーコン信号送信タイミングを基準とした時間と、ビーコン信号受信タイミングとの時間差を算出するビーコン相対位置算出手段を備え、
ビーコン相対位置算出手段で算出されたビーコン相対位置算出結果と、そのビーコン信号の送信元の無線通信装置のフレーム周期内のカウンタ値から、バックオフ時間の設定を行なう
無線通信装置。 - 請求項8記載の無線通信装置において、
前記アクセス制御手段は、前記送信を開始するまでのバックオフ時間を設定した場合に、その時間内に他の通信装置からの送信の有無を検出し、送信があった場合にはその送信が終了した後に、残りのバックオフ時間を減算する
無線通信装置。
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- 2004-05-19 JP JP2004149345A patent/JP2005333360A/ja active Pending
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