JP2005256232A - 3dデータ表示方法、装置、およびプログラム - Google Patents

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紀子 新垣
Akira Onozawa
晃 小野澤
Ikuo Harada
育生 原田
Hisao Nojima
久雄 野島
Hidenori Sato
秀則 佐藤
Hiroto Matsuoka
裕人 松岡
Hidekazu Hosoya
英一 細谷
Yoshinori Kitahashi
美紀 北端
Norihiko Maeda
典彦 前田
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Abstract

【課題】 自分の体の動きを入力情報としてバーチャルな試着を行ない自分の体の動きに応じた試着結果を見ることができる3Dデータ表示方法を提供する。
【解決手段】 マーカ位置算出部4は可視光カットフィルタが入れられている。カメラ1から画像データを取り込み、位置マーカを検出、位置マーカ情報(マーカID、カメラ画面上での座標、大きさ、回転角など)を取得し、位置マーカ情報およびカメラ1の位置、角度より各位置マーカの絶対座標を求める。モーション処理部5は、各位置マーカの位置、傾きデータから各円柱の中心座標、中心軸の傾きのデータ(モーションデータ)を求める処理を一定時間ごとに繰り返し、モーションデータを蓄積する。表示部品加工部7は人体モデルの各部品に対する服飾データを服飾DB6から取り込み、部品の大きさに合わせて服飾データをスケーリングし、出力する。表示部8は服飾データを対象物に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は3Dデータ表示方法および装置に関する。
3Dデータ表示システムとしてHAOREBA(オンラインの着せ替えシステム)がある(非特許文献1)。
また、衣服オンラインストアで3Dモデルを仮想試着できるシステムがある(非特許文献2)。
http://www.dressingsim.com/new/product/haoreba/ http://japan.internet.com/ecnews/20021111/5.html
前者の従来技術では、「体の動きに応じた」着せ替えイメージを生成することはできない。360度回転させた姿を見るだけである。
後者の従来技術では、オンラインでは、仮想試着ができるようになったが、やはり決められたモデルに洋服を重ねるだけで、動きにあわせた試着をすることができない。
本発明の目的は、自分の体の動きを入力情報としてバーチャルな試着を行ない、自分の体の動きに応じた試着結果を見ることができる3Dデータ表示方法、装置、およびプログラムを提供することにある。
人体の各部分を、所定の立体形状(例えば円柱)でモデル化し、各立体に、仮想試着の際、マーカが邪魔にならないように、人間の目に見えない近赤外線発光の、ユニークな位置マーカを貼り付け、各位置マーカの絶対座標系での位置、3次元方向の各向き、大きさ、パターン、当該立体の立体IDを位置マーカDBに登録し、また各立体の立体ID、絶対座標系での中心座標、向き(3軸)、大きさ、長さを立体DBに登録しておく。
ここで、位置マーカとしてAR Toolkit(参考文献:加藤 博、Mark Billinghurst、浅野 浩一、橘 啓八郎「マーカー追跡に基づく拡張感システムとそのキャリブレーション」日本バーチャルリアリティ学会論文誌 Vol.4、No.4、1999)のような3D情報取得に適した(向き、大きさがわかる)マーカを用いる。
一方、人体の各部位の、立体モデルの位置マーカに対応する位置マーカを貼り付ける。
モーションキャプチャ動作では、まず、人体をカメラで撮影し、画像データを取り込む。次に、画像データから位置マーカを検出し、そのマーカID、カメラ画面での位置座標、大きさ、3軸の回転角を含む位置マーカ情報を取得し、該位置マーカ情報と、位置マーカDBの対応する位置マーカの情報と、カメラの位置、光軸方向のデータとから、人体に貼られた位置マーカの絶対座標系での位置座標と、3軸の回転角を求める。次に、人体に貼られた各位置マーカの絶対座標系での位置座標、3軸の回転角、大きさから当該位置マーカに対応する立体の絶対座標系での3軸の傾きと中心位置座標を求める。
人体モデルの各立体に対する服飾データを服飾DBから取り込み、当該立体に合わせて該服飾データをスケーリングする。
スケーリングされた各服飾データを対応する立体に可視光で表示する。
自分の体の動きを入力情報として、バーチャルな試着を行なうことができるため、自分の体の動きに応じた試着結果を見ることができる。少ない数の試着で、洋服の多くの組み合わせの試着を試すことができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の3Dデータ表示装置のブロック図、図2はその全体の処理の流れを示すフローチャートである。
本実施形態では、人体モデルとして円柱モデルを用いており、人の大きさにあらかじめ合わせた円柱が用意されている。そして人が立ったときの普通のポーズとして円柱の位置が決められている。各円柱には矩形の相異なる位置マーカが貼り付けられている。
位置マーカDB2には、表1および図3に示すように、各位置マーカのマーカID、絶対座標系での中心位置(xi,yi,zi)、傾き(θxi,θyi,θzi)、大きさLi,Lj、パタンPi、円柱IDが登録されている。
Figure 2005256232
円柱DB3には、表2に示すように、各円柱の円柱ID、絶対座標系での円柱中心座標(xi,yi,zi)、円柱の傾き(θxi,θyi,θzi)、直径Ri、長さLiが登録されている。一方、人体には円柱モデル上の位置マーカに対応した位置に位置マーカM1,M2,M3,…,Mi+1,…が1つの円柱に対して少なくとも1個カメラ1に写るように配置されている。
Figure 2005256232
マーカ位置算出部4はカメラ1から画像データを取り込み(ステップ11)、位置マーカを検出、位置マーカ情報(マーカID、カメラ画面上での座標、大きさ、向き(3軸)など)を取得する。位置マーカ位置DB2のマーカの大きさと、カメラ画像中の位置マーカの大きさおよび、カメラ1の位置、および画角より、カメラ1から位置マーカまでの距離を計算する。カメラ画像中の位置マーカの位置および、マーカの向きとカメラ1の光軸方向から、位置マーカの絶対座標における向きを求める。カメラ1の座標とカメラ1からマーカまでの距離から、各位置マーカの絶対座標を求める(ステップ12)。ステップ12を全ての位置マーカについて繰り返す(ステップ13)。ここで、カメラ1には可視光カットフィルタが入れられている。
モーション処理部5は、各位置マーカの位置(絶対座標)、傾きデータから各円柱の中心座標、傾きのデータ(モーションデータ)を求める処理を一定時間(例えば10秒)ごとに繰り返し、モーションデータを蓄積する(ステップ14)。
表示部品加工部7は人体モデルの各部品に対する服飾データを服飾DB6が取り込み、部品の大きさに合わせて服飾データをスケーリングし、出力する(ステップ15)。表3に服飾DB6の構成を示している。
Figure 2005256232
表示部8は服飾データを対象物に表示する(ステップ16)。
以上のステップ14から16の処理を時系列に繰り返す(ステップ17)。
次のシーンがあればステップ11に戻って処理を繰り返す(ステップ18)。
次に、マーカ位置算出部4のマーカ位置算出処理、モーション処理部5のモーション処理、表示部品加工部7の表示加工処理、表示部8の表示処理の詳細な処理を説明する。
1)マーカ位置算出処理(図4、図5)
カメラ1で撮影された画像から位置マーカを検出する(ステップ21)。次に、位置マーカ情報(マーカの種類(Mi)、大きさ(Lci)、カメラ画面中の位置、回転角(3軸))(図5)を求める(ステップ22)。次に、位置マーカ情報と位置マーカDB2の情報(位置、向き)から各位置マーカの絶対座標系での位置座標、回転角(向き)を求める(ステップ23)。
2)モーション処理(図6)
まず、位置マーカのキャリブレーションデータを読み込む(ステップ31)。円柱の長さや円柱の直径は、例えば身長が170cmの人であれば上腕の長さは18cm、直径は5cmなどと固定値を用いてもよい。しかし円柱をキャプチャする人体の体のサイズに近いものにするには、手首などの位置を固定して、手首からマーカまでの距離を図ることで、それを円柱の長さにすることもできる。これを本明細書ではキャリブレーションと呼んでいる。つまり実際の人体のサイズに合わせるという意味で使っている。次に、マーカ位置算出部4から位置マーカの絶対値・傾きのデータを読み込む(ステップ32)。次に、人体モデルである各円柱の位置、向きを算出する(ステップ33)。位置、向きが算出された全円柱を配置する(ステップ34)。
次に、ステップ33の処理を図7により詳しく説明する。ある円柱に対応する位置マーカMiのデータ(絶対座標(xi,yi,zi)と傾き(θxi,θyi,θzi))を取り込む(ステップ41,42)。次に、すべての位置マーカMiの情報(中心座標(xi,yi,zi)、傾き(θxi,θyi,θzi))から円柱の傾き(θx,θy,θz)、中心座標(x,y,z)、直径R(固定)を求める(ステップ43)。円柱にマーカが2つ以上あり、それぞれから求めた円柱の位置、傾きに矛盾があれば(計算誤差や画像処理の精度などで異なると)、すべての位置Miの情報から最小二乗法のような近似で円柱として妥当性のある状態を求める(ステップ44,45)。以上の処理をすべての円柱について繰り返す(ステップ46)。次に、円柱が人の形として自然に配置されるように円柱を補正し、また円柱の位置を補正し、位置マーカが検出できない円柱に対しては補完する(ステップ47)。つまり、胴体の円柱が両腕の上腕の円柱の間にない時は、人体の形になるように、近傍の円柱から胴体の位置を求める(両腕の円柱の間に胴体の円柱を配置する)。また、たとえば、上腕部の円柱にマーカがないと上腕部の円柱は求められない。そこで、ひじから手首の円柱情報(向き、位置)と、胴体の円柱情報の向き、位置から、上腕の円柱の向きと位置を推定する。最後に、時間軸方向に人の動きとして妥当性のある動きに、円柱の移動加速度がある範囲に収まるようになるように円柱の位置を補正する(ステップ48)。
次に、円柱直径キャリブレーションの例を図8により説明する。まず、キャリブレーション用座標(xc,yc,zc)にたとえば腕を設定する(ステップ51)。各位置マーカの情報、すなわち中心座標(x1,y1,z1)、傾き(θx1,θy1,θz1)、マーカ大きさL1、形状L1/L2を求める(ステップ52)。最後に、キャリブレーション座標と、ある円柱の位置マーカまでの距離、位置マーカの大きさなどから円柱の直径、長さを推定する(ステップ53)。
3)表示加工処理(図9)
まず、人体モデルの部品(円柱モデルの場合は1つの円柱)に対する服飾データを服飾DB6から取り込み(ステップ61)、部品の大きさに合わせて服飾データをスケーリングし(ステップ62)、以上を全部品について繰り返し(ステップ63)、服飾加工データを出力する(ステップ64)。
4)表示処理(図10)
ここでは、プロジェクタで表示する場合を例にとる。人体は、位置マーカの上に、近赤外光を透過し、可視光を投影できるスクリーンスーツを装着してもよい。まず、投影する物体が投影画角内に入るようにプロジェクタの方向を設定する(ステップ71)。次に、投影する物体と投影画角の間に平面スクリーンを仮想的に設定する(ステップ72)。次に、服飾加工データと人体(円柱モデル)から投影対象の各3次元絶対座標の色として、ステップ62で服飾データを加工して得られた円柱表面上の各座標の色を用いる(ステップ73)。次に、ステップ73で得られた円柱表面上の色をスクリーン上の各座標へ投影する(ステップ74)。最後に、プロジェクタから服飾データを投影する(ステップ75)。
具体的な投影方法を図11を参照して説明する。3次元の立体を2次元平面に投影する用法は、一般的に知られているが、ここでは例えば以下の方法を用いる。立体の各座標の色を仮想スクリーン上の座標系に変換する。仮想スクリーンの座標系は以下のように定義する。プロジェクタレンズの光軸方向をz軸とし、z軸に直交する平面をx軸y軸平面とする。そして、たとえばプロジェクタのレンズの中心からz軸方向に1mの距離に仮想スクリーンを設定する。このとき仮想スクリーン平面は(x,y,1)となる。仮想スクリーン上の1ピクセルの大きさは、たとえばレンズの画角と解像度から定まる。このとき、立体上のある座標(x1,y1,z1)の色を仮想スクリーン平面上に投影したときの座標は、(x1/z1,y1/z1,1)となる。これを立体上のすべての点(ピクセル)に対して計算する。
なお、本発明は専用のハードウェアにより実現されるもの以外に、その機能を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行するものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−ROM等の記録媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク装置等の記憶装置を指す。さらに、コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、インターネットを介してプログラムを送信する場合のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合のサーバとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含む。
本発明の一実施形態の3Dデータ表示装置の構成図である。 図1の3Dデータ表示装置の全体の処理の流れを示すフローチャートである。 円柱モデル上の位置マーカの中心座標、傾き、大きさを示す図である。 マーカ位置算出部の処理を示すフローチャートである。 カメラ画面中のマーカの位置、マーカ方向、大きさを示す図である。 モーション処理部の処理を示すフローチャートである。 図6における円柱の位置・向き推定の処理のフローチャートである。 円柱直径キャリブレーションのフローチャートである。 表示部品加工部の処理を示すフローチャートである。 表示部の処理を示すフローチャートである。 表示部の表示方法の説明図である。
符号の説明
1 カメラ
2 位置マーカDB
3 円柱DB
4 マーカ位置算出部
5 モーション処理部
6 服飾DB
7 表示部品加工部
8 表示部
11〜18,21〜23,31〜34,41〜48,51〜53,61〜64,71〜75 ステップ

Claims (3)

  1. モーションキャプチャ対象である人体の各部分を、所定の立体形状でモデル化し、各立体に、人間の目に見えない近赤外線発光の、ユニークな位置マーカを貼り付け、各位置マーカの絶対座標系での位置、3次元方向の各向き、大きさ、パターン、当該立体の立体IDを位置マーカDBに登録し、また各立体の立体ID、絶対座標系での中心座標、3軸の向き(3軸)、大きさ、長さを立体DBに登録しておく位置マーカデータ登録ステップと、
    各部位の、前記モデルの位置マーカに対応する位置にユニークな位置マーカが貼られた前記人体をカメラで撮影し、画像データを取り込む画像データ取り込みステップと、
    前記画像データから前記各位置マーカを検出し、そのマーカID、カメラ画面での位置座標、大きさ、3軸の回転角を含む位置マーカ情報を取得し、該位置マーカ情報と、前記位置マーカDBの対応する位置マーカの情報と、前記カメラの位置、光軸方向と画角のデータとから、人体に貼られた位置マーカの絶対座標系での位置座標と、3軸の回転角を求めるマーカ位置算出ステップと、
    人体に貼られた各位置マーカの絶対座標系での位置座標、3軸の回転角、大きさから当該位置マーカに対応する立体の絶対座標での中心軸の傾きと中心位置座標を求めるステップと、
    人体モデルの各立体に対する服飾データを服飾DBから取り込み、当該立体に合わせて該服飾データをスケーリングするステップと、
    スケーリングされた各服飾データを対応する立体に可視光で表示するステップと
    を有する3Dデータ表示方法。
  2. モーションキャプチャ対象の人体の各部分を所定の立体形状でモデル化し、各立体に貼り付けられた、人間の目に見えない近赤外線発光の、ユニークな各位置マーカの絶対座標での位置、3次元方向の各向き、大きさ、パターン、当該立体の立体IDが登録された位置マーカDBと、
    各立体の立体ID、絶対座標系での中心座標、向き(3軸)、大きさ、長さが登録された立体DBと、
    各立体の服飾データが登録されている服飾DBと、
    各部位の、前記モデルの位置マーカに対応する位置にユニークな位置マーカが貼られた前記対象を撮影するカメラと、
    前記画像データを取り込み、前記画像データから前記各位置マーカを検出し、そのマーカID、カメラ画面での位置座標、大きさ、3軸の回転角を含む位置マーカ情報を取得し、該位置マーカ情報と、前記位置マーカDBの対応する位置マーカの情報と、前記カメラの位置、光軸方向と画角のデータとから、人体に貼られた位置マーカの絶対座標系での位置座標と、3軸の回転角を求めるマーカ位置算出手段と、
    人体に貼られた各位置マーカの絶対座標での位置座標、3軸の回転角、大きさから当該位置マーカに対応する立体の絶対座標での3軸の傾きと中心位置座標を求めるモーション処理手段と、
    各立体に対する服飾データを前記服飾DBから取り込み、当該立体の大きさに合わせて該服飾データをスケーリングする表示部品加工手段と、
    スケーリングされた各服飾データを対応する立体に表示する表示手段と
    を有する3Dデータ表示装置。
  3. 請求項1に記載の3Dデータ表示方法をコンピュータに実行させるための3Dデータ表示プログラム。

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