JP2005135387A - セキュリティシステム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者にとって使い易いセキュリティ方法を提供する。
【解決手段】特定の無線信号を送出するための無線送信機と、コンピュータシステムと通信する、特定の無線信号を受信するための無線受信機とを含んでいる。無線受信機が特定の無線信号を継続的に受信していると、コンピュータシステムは通常動作を行い、特定の無線信号が中断すると、コンピュータシステムはロックモードに入る。無線送信機は、特定の無線信号をリセットするためのスイッチを含むことが好ましい。
【選択図】図2A

Description

本発明はセキュリティシステムに関するものであり、特に、コンピュータシステムと共に使用されるセキュリティシステムに関する。また、本発明は、コンピュータシステムが無断使用されないように保護するためのセキュリティ方法に関する。
コンピュータシステムの無断使用を防止するセキュリティシステムは、データの安全を確保する上で有用である。従来のセキュリティシステムにおいては、コンピュータを起動するとき又は動作状態に戻すとき、ユーザは、コンピュータのロックを解除するための個人識別番号又はパスワードを入力する必要がある。例えば、スクリーンセーバ設定においてセキュリティ項目を作動させると、コンピュータを一定時間使用せずに置いた後に通常の動作状態に戻すには、正しい個人識別番号又はパスワードを入力しなければならない。つまり、スクリーンセーバが頻繁に作動すると、利用資格のあるユーザであっても、コンピュータを元の状態に戻すには何度も個人識別番号又はパスワードを入力しなければならない。よって、幾分煩わしい。
別の従来型セキュリティ手段においては、セキュリティキー11又は12を用いてコンピュータシステムが制御され、このキーは、図1に示されるように、ユニバーサルシリアルバス(USB)ポート13やプリンタポート14のようなコンピュータシステムのコネクタソケットに合う形状を有している。セキュリティキーをコネクタソケットに取り付けると、コンピュータシステムは正常に作動される。一方、無断使用を防ぐには、セキュリティキーをコネクタソケットから抜き取り、コンピュータシステムが通常の動作を行えないようにする。セキュリティキーをコネクタソケットに差し込む作業は、多くのユーザにとって煩わしく、また、困難な場合すらある。
本発明は、利用者にとって使い易い方法でセキュリティの目的を達成することができるセキュリティシステムを提供するものである。
従って、本発明は、コンピュータシステムと共に使用されるセキュリティシステムを提供する。このセキュリティシステムは、特定の無線信号を送出するための無線送信機と、コンピュータシステムと通信する、特定の無線信号を受信するための無線受信機とを備えている。無線受信機が特定の無線信号を受信しないとき、コンピュータシステムはロックモードに入る。
無線送信機はコンピュータシステムを利用する資格のあるユーザに携帯され、無線受信機はコンピュータシステムにおける周辺機器の無線受信機と一体化されていることが好ましい。無線受信機は、例えば、ワイヤレスマウスの無線受信機である。別の例では、無線受信機は、ワイヤレスキーボード装置の無線受信機である。
一実施形態においては、コンピュータシステムのアプリケーションプログラムは、特定の無線信号を受信したときに、ロックモードを停止させる。別の実施形態においては、コンピュータシステムのアプリケーションプログラムは、識別コードが入力されたときに、ロックモードを停止させる。
無線送信機は、異なる無線信号の中の一つを送出すべき特定の無線信号として選択するために随意にトリガされるスイッチ、を含むことが好ましい。無線受信機は、送出されるようにスイッチによって選択された特定の無線信号に適合するように、調整可能である。
また、本発明は、コンピュータシステムと共に使用されるセキュリティシステムであって、特定の無線信号を送出するための無線送信機と、コンピュータシステムと通信して、特定の無線信号が受信されるとコンピュータシステムを通常動作モードに維持し、特定の無線信号が中断するとコンピュータシステムを通常動作モードからロックモードに切り換える、無線受信機とを備えたことを特徴とするセキュリティシステムを提供する。
さらに、本発明は、コンピュータシステムのセキュリティ方法を提供する。このセキュリティ方法は、特定の無線信号を継続的に受信するステップと、特定の無線信号の中断に応じてロックモードに入るステップとを備える。
一実施形態においては、セキュリティ方法は、特定の無線信号を受信したとき、又は識別コードが入力されたときに、ロックモードを停止させるステップをさらに備える。
一実施形態においては、セキュリティ方法は、コンピュータシステムの周辺機器からのトリガ信号に応じて、識別コードを入力するためのウィンドウを表示するステップをさらに備える。
一実施形態においては、セキュリティ方法は、ロックモードが停止されているという条件で、異なる無線信号の中の一つを特定の無線信号として選択するステップをさらに備える。
ロックモードは、例えば、識別コードを入力するためのウィンドウを表示すること、スクリーンセーバを起動すること、表示のない状態に入ること、又は入力できない状態に入ることである。
本発明の上述の内容は、以下の詳細な説明及び添付図面を検討頂ければ、当業者にはより容易に理解されるであろう。
以下、実施形態を挙げて本発明をより具体的に説明する。但し、以下に示す本発明の最良の実施形態の説明は、単に実例の提示及び説明を目的とするものであり、網羅的なものではなく、開示された厳密な形態に限定されるものではない。
利用者にとって使い易い方法でセキュリティの目的を達成するために、本発明によるセキュリティ手段は、自動かつ無線式の通信方法で実施される。図2A又は図2Bに示されるように、このセキュリティシステムは、無線送信機33と無線受信機32とを備えている。無線送信機33は、利用資格のあるユーザに携帯され、特定の無線信号330Aを送出し続ける。無線受信機32は、キーボード装置やマウスのような周辺機器に取り付けられており、周辺機器を介してコンピュータ31と通信できる。
コンピュータを使用しているユーザが、無線送信機33を所持する、利用資格のあるユーザであるとき、無線受信機32は、図2Aに示されるように無線送信機33から特定の無線信号330Aを継続的に受信する。その間、コンピュータシステムは円滑に起動され、正常に動作することができる。図2Bに示されるように、利用資格のあるユーザがコンピュータシステムから離れ、無線受信機32が無線信号330Aをもはや受信できない状態になると、セキュリティ機構が作動される。つまり、コンピュータ31は通常動作モードからロックモードに切り換えられる。
その後、無線送信機33を所持する利用資格あるユーザが戻ってきて、無線受信機32が無線信号330Aを再度受信するようになると、図3Aのフローチャートに示されるように、セキュリティ機構は即座に停止され、コンピュータ31は直ちに通常動作モードに戻される。別の方法として、セキュリティをより確実にするため、たとえ無線信号330Aが受信されても、セキュリティシステムは更にユーザにログインを要求する、例えば、ユーザ名、パスワード、及び/又は個人識別番号等の識別コードの入力を要求するようにしてもよい。この例は、図3Cのフローチャートに示されている。図3Bのフローチャートに示される別の例においては、無線信号330Aが存在しない状態で、コンピュータ31にトリガ信号を発するように、ユーザがキーボード装置312やマウス313等の周辺機器を作動させた場合、図2Cに示されるようなログインウィンドウ311が表示され、ユーザにログイン情報の入力を要求する。ログイン情報が正しく入力されると、すなわち、正常にログインすると、セキュリティ機構は停止される。これにより、本発明によるセキュリティ手段は融通性に富んだものとなる。
場合によっては、同じ場所に複数のコンピュータが同時に存在することがある。このような状況においては、個々のコンピュータを動作させるための無線信号はそれぞれ異なるものであることが好ましい。言い替えれば、無線信号は調整可能であることが好ましい。この目的を達成するために、例えばプッシュボタン331のような信号スイッチを無線送信機33に設け、ユーザが操作できるようにする。ボタン331を押すことによって、初めに設定されていた無線信号330Aは、周波数やコード化形式等の適切な特性が無線信号330Aと異なる別の信号に、調整又は変更される。無線送信機33が2種類以上の無線信号を発するものである場合、ユーザは、区別をつけてボタン331を押すことにより、無線信号の中の一つを特定の無線信号として選択することができる。特定の無線信号330Aが新しい特定の無線信号330Bに切り換わった後は、図4Bに示されるように、2つの隣接するコンピュータに向けた無線信号は識別される。しかしながら、無線信号330Bは無線受信機32からは拒否される。従って、例えば、ユーザを認証するためのログインウィンドウが表示される。図4Cのフローチャートに示されるように、ユーザが利用資格を有することが確認されると、ユーザは有効な特定の無線信号を新しく設定された信号に修正することができる。これにより、当然ながらセキュリティ機構は停止される。
上述の実施形態のいずれにおいても、セキュリティ機構が作動状態になるときに入るコンピュータシステムのロックモードには様々なものがある。主として、表示のない状態や入力できない状態に入ることにより実施される。例えば、セキュリティ機構が作動されると、ディスプレイの画面がフリーズしたり、ブランクになったり、スクリーンセーバが起動されたりする。あるいは、ログインウィンドウの表示を除いて、全周辺機器からの入力が禁止される。このようにして、効果的かつ容易な方法でコンピュータシステムの無断使用を防止することができる。
以上、現在において最も実用的で好ましいと考えられる実施形態について本発明を説明してきたが、本発明は、開示された実施形態に限定されるものではなく、付記される請求項の最広義な解釈による趣旨及び範囲内における種々の変更及び同様の配置をも含むものであり、そのような変更及び同様の構造全てを包含する。
コンピュータシステムと共に使用される従来のセキュリティシステムを示す概略図である。 本発明の好ましい実施形態によるセキュリティシステムが、コンピュータシステムを通常動作モードに切り換えるために停止されている状態を示す概略図である。 図2Aのセキュリティシステムが、コンピュータシステムをロックモードに切り換えるために作動されている状態を示す概略図である。 図2Aのセキュリティシステムが、コンピュータシステムを別のロックモードに切り換えるために作動されている状態を示す概略図である。 本発明の第1の実施形態によるセキュリティ方法を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態によるセキュリティ方法を示すフローチャートである。 本発明の第3の実施形態によるセキュリティ方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるセキュリティシステムに使用される無線送信機を示す概略図である。 本発明の一実施形態による、それぞれ異なるコンピュータシステムに向けた無線信号のスタガリングを示す概略図である。 本発明の一実施形態による無線信号切換方法を示すフローチャートである。
符号の説明
31 コンピュータ
32 無線受信機
33 無線送信機
330A 無線信号

Claims (11)

  1. コンピュータシステムと共に使用されるセキュリティシステムであって、
    特定の無線信号を送出するための無線送信機と、
    前記コンピュータシステムと通信する、前記特定の無線信号を受信するための無線受信機とを備え、
    前記無線受信機が前記特定の無線信号を受信しないとき、前記コンピュータシステムはロックモードに入ることを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 前記無線送信機は前記コンピュータシステムを利用する資格のあるユーザに携帯され、前記無線受信機は前記コンピュータシステムにおける周辺機器の無線受信機と一体化されていることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  3. 前記無線受信機はワイヤレスマウス又はワイヤレスキーボード装置の無線受信機であることを特徴とする請求項2に記載のセキュリティシステム。
  4. 前記コンピュータシステムのアプリケーションプログラムは、前記特定の無線信号を受信したとき、又は識別コードが入力されたときに、前記ロックモードを停止させることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  5. 前記無線送信機は、異なる無線信号の中の一つを送出すべき前記特定の無線信号として選択するために随意にトリガされるスイッチ、を含み、前記無線受信機は、送出されるように前記スイッチによって選択された前記特定の無線信号に適合するように、調整可能であることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  6. コンピュータシステムと共に使用されるセキュリティシステムであって、
    特定の無線信号を送出するための無線送信機と、
    前記コンピュータシステムと通信して、前記特定の無線信号が受信されると前記コンピュータシステムを通常動作モードに維持し、前記特定の無線信号が中断すると前記コンピュータシステムを前記通常動作モードからロックモードに切り換える、無線受信機とを備えたことを特徴とするセキュリティシステム。
  7. コンピュータシステムのセキュリティ方法であって、
    特定の無線信号を継続的に受信するステップと、
    前記特定の無線信号の中断に応じてロックモードに入るステップとを備えたことを特徴とするセキュリティ方法。
  8. 前記特定の無線信号を受信したとき、又は識別コードが入力されたときに、前記ロックモードを停止させるステップをさらに備えることを特徴とする請求項7に記載のセキュリティ方法。
  9. 前記コンピュータシステムの周辺機器からのトリガ信号に応じて、前記識別コードを入力するためのウィンドウを表示するステップをさらに備えることを特徴とする請求項8に記載のセキュリティ方法。
  10. 前記ロックモードが停止されているという条件で、異なる無線信号の中の一つを前記特定の無線信号として選択するステップをさらに備えることを特徴とする請求項7に記載のセキュリティ方法。
  11. 前記ロックモードは、識別コードを入力するためのウィンドウを表示する、スクリーンセーバを起動する、表示のない状態に入る、又は入力できない状態に入ることであることを特徴とする請求項7に記載のセキュリティ方法。
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