JP2005107819A - コンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、バックアップ用コンピュータを待機させておく必要が無く、また、サーバコンピュータのシステムダウン時の復旧を迅速に行うコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法を提供することを目的としたものである。
【解決手段】 サーバプログラムを実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとのプロセス間通信によりサーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断するステップと、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合にクライアントコンピュータが実行するクライアントプログラムを停止しサーバプログラムを実行することによりクライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作するステップとを備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法に関するものである。さらに詳しくは、システム構成を安価に構築することが可能となるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法に関するものである。
従来、サーバコンピュータとクライアントコンピュータとから構成されるコンピュータネットワークシステムにおいて、サーバコンピュータがシステムダウンした場合には、予め用意されているバックアップ用コンピュータを利用していた。バックアップ用コンピュータは、サーバコンピュータと同仕様のコンピュータが用意されるのが通例であり、通常時、すなわちサーバコンピュータが稼働しているときには待機状態にあり、待機のための電力コストが無駄となっていた。また、サーバコンピュータがシステムダウンした場合のバックアップ用コンピュータへの切り替えに手間が掛かり、これらの手間を省略し、自動的にコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフが実行される技術が求められていた。
特に、倉庫管理の現場において用いられる倉庫管理用コンピュータネットワークシステムにおいては、在庫の個数に関するデータの整合性が重要であり、システムダウンからの復旧の際には、細心の注意が必要であり、迅速かつ正確にフェイルセーフを実現する必要があった。
そこで、本発明は、バックアップ用コンピュータを待機させておく必要が無く、また、サーバコンピュータのシステムダウン時の復旧を迅速に行うコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法を提供することを目的としたものである。
本発明の第1の発明は、サーバプログラムを実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとのプロセス間通信によりサーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断するステップと、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合にクライアントコンピュータが実行するクライアントプログラムを停止しサーバプログラムを実行することによりクライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作するステップとを備えることを特徴としたもので、バックアップ用コンピュータを待機させておく必要が無く、また、サーバコンピュータのシステムダウン時の復旧を迅速に行うことが可能となる作用を有する。
そして、本発明の第2の発明は、サーバプログラムが実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、サーバコンピュータにおいて管理されるデータ群をバックアップデータとしてクライアントコンピュータに定期的に待避するステップと、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとのプロセス間通信によりサーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断するステップと、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合にクライアントコンピュータが実行するクライアントプログラムを停止し、サーバプログラムを実行することにより、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作しクライアントコンピュータに待避されたバックアップデータを復元したデータ群を管理するステップとを備えることを特徴としたもので、整合性を保持した状態で管理対象であるデータ群の復旧が可能となるという作用を有する。
そして、本発明の第3の発明は、コンピュータネットワークシステムが1台のサーバコンピュータと少なくとも複数のクライアントコンピュータからなり、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、複数のクライアントコンピュータの内で、予め設定された優先順位が最も高いクライアントコンピュータが、サーバコンピュータとして動作することを特徴としたもので、迅速なバックアップ用クライアントコンピュータの選定が可能となる作用を有する。
そして、本発明の第4の発明は、倉庫管理用サーバプログラムを実行するサーバコンピュータと倉庫管理用クライアントプログラムを実行するクライアントコンピュータとからなる倉庫管理用コンピュータネットワークシステムであって、上記のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法により、倉庫管理用サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、倉庫管理用クライアントコンピュータが倉庫管理用サーバコンピュータの機能を代替することを特徴としたもので、在庫の個数に関するデータの整合性が重要である倉庫管理用コンピュータネットワークシステムに対して迅速かつ正確なフェイルセーフが実行されることが可能となる作用を有する。
この本発明によれば、バックアップ用コンピュータを待機させておく必要が無く、また、サーバコンピュータのシステムダウン時の復旧を迅速に行うコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法が得られる。
本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法は、サーバプログラムを実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、クライアントコンピュータは、サーバコンピュータとの間で実行されるプロセス間通信により、サーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断する。もしサーバコンピュータが稼働状態に無いと判断された場合には、クライアントコンピュータは、実行中のクライアントプログラムを停止し、サーバプログラムを実行することにより、サーバコンピュータとして動作する。
また、本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法においては、サーバコンピュータにおいては、管理されるデータ群をバックアップデータとしてクライアントコンピュータに定期的に待避しておき、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作する際に、クライアントコンピュータに待避されたバックアップデータを復元したデータ群を管理することも可能である。
また、コンピュータネットワークシステムが1台のサーバコンピュータと少なくとも複数のクライアントコンピュータからなる構成においては、各クライアントコンピュータに優先順位を設定しておき、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、複数のクライアントコンピュータの内で、優先順位が最も高いクライアントコンピュータをサーバコンピュータとして動作させてもよい。
以上で説明した本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法は、各種の用途のコンピュータネットワークシステムに適用可能であることは言うまでもないが、特に、倉庫管理用サーバプログラムを実行するサーバコンピュータと倉庫管理用クライアントプログラムを実行するクライアントコンピュータとからなる倉庫管理用コンピュータネットワークシステムへの適用が好適である。本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法により、倉庫管理用サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、倉庫管理用クライアントコンピュータが倉庫管理用サーバコンピュータの機能を代替することにより、迅速かつ正確なフェイルセーフが実施される。
以上は、本発明における形態の一例であり、本発明がこれらに限定されることはなく、その細部について様々な形態をとりうることが考慮されるべきであることは言うまでもない。
この出願の発明は、以上の特徴を持つものであるが、以下に実施例を示し、さらに具体的に説明する。
倉庫管理用コンピュータネットワークシステムにおける本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法の実行について説明する。図1は、倉庫管理用コンピュータネットワークの構成について示した概要図である。
サーバコンピュータ(1)において実行さるプログラムは、OS(2)、本体系アプリケーション(3)、データベースアクセスドライバ(4)である。また、クライアントコンピュータ(5)において実行されるプログラムはOS(6)、端末系アプリケーション(7)、データベースアクセスドライバ(8)である。サーバコンピュータ(1)には、データベース管理システムが組み込まれており、データベース(8)の管理が行われる。また、サーバコンピュータ(1)においては、通常時は実行されないが、端末系アプリケーションがインストールされている。クライアントコンピュータにおいても、通常時は実行されないが、本体系アプリケーションがインストールされている。
サーバコンピュータ(1)およびクライアントコンピュータ(5)のそれぞれにおいては、システム起動時において、設定情報が読み込まれ、自身が本体(サーバコンピュータ)として機能するか、それとも端末(クライアントコンピュータ)として機能するかを判別し、判別された機能に応じてアプリケーションの起動が行われる。
サーバコンピュータ(1)においては、定期的にデータベース(9)をバックアップデータ(10)としてクライアントコンピュータに退避する。
サーバコンピュータ(1)とクライアントコンピュータ(5)との間では、本体系アプリケーション(3)と端末系アプリケーション(7)とを介したプロセス間通信が行われ、サーバコンピュータ(1)が稼動しているか否かがチェックされる。
サーバコンピュータ(1)がシステムダウンした時には、クライアントコンピュータ(5)の設定を、サーバコンピュータ(1)の設定と同じになるように切り替え、サーバコンピュータとして動作させる。そして、バックアップデータ(9)をデータベース(11)として復元し、継続してデータベース管理を行う。
サーバコンピュータ(1)がシステムダウンした場合のクライアントコンピュータ(5)で実行される処理の具体的な手順を以下に示す。
1)環境変数を切り替えるためのバッチコマンドを実行
2)データベースの復元を行うためのバッチコマンドを実行
3)データベースの接続先をクライアントコンピュータに変更する
4)データベース診断ツールを実行
図2は、倉庫管理用コンピュータネットワークシステムの運用における各コンピュータの動作について示した流れ図である。
図2に示すとおり、倉庫管理用コンピュータネットワークシステムに接続されているコンピュータの起動時には、コンピュータがサーバコンピュータであるかクライアントコンピュータであるかを認識するための端末ナンバーがレジストリより読み込まれる。そして、端末ナンバーにより、コンピュータがサーバコンピュータであるかクライアントコンピュータであるかが認識され、コンピュータがサーバコンピュータである場合には、エンジン部としてのデータベースエンジンが起動される。
その後、対話部としてのプログラムが実行される。具体的には、サーバコンピュータにおいては本体系アプリケーションおよびデータベースアクセスドライバが、また、クライアントコンピュータにおいては端末系アプリケーションおよびデータベースアクセスドライバが実行されることになる。
そして、倉庫管理用コンピュータネットワークシステムの運用の後にシステムが終了される場合に、終了設定が行われる。終了設定においては、コンピュータがクライアントコンピュータである場合には、データベースに蓄積されているテーブルの全てを保存する作業であるテーブルバックアップが行われる。このテーブルバックアップによる終了設定が完了することで、倉庫管理用コンピュータネットワークシステムの全てが終了する。
図3は、テーブルバックアップの概略を示した図である。データベースに保存されたテーブルを、倉庫管理用コンピュータネットワークシステムに接続されているそれぞれのクライアントコンピュータが、テーブル情報として保存する。テーブル情報の形式はどのようなものであってもよいが、例えばテキストファイル形式のように汎用性の高い形式が用いられる。
図4は、サーバコンピュータダウン時におけるクライアントコンピュータへのサーバ機能振り替えについて示した図である。前述のテーブルバックアップにより保存されているテーブル情報よりデータベースのテーブルを復元する。さらに、診断ツールの実行により全テーブルの整合性の修正が行われることが好適である。
クライアントコンピュータへのサーバ機能振り替えは、サーバコンピュータのディスクラッシュに伴いOSが起動しないとき、もしくはファイルは破損に伴いデータベースエンジンが起動しないときに実行される。具体的なクライアントコンピュータへのサーバ機能振り替えを、以下に示す。
1)レジストリ内の端末ナンバーの書き換えバッチコマンドの起動
2)データベースの接続先をサーバコンピュータから自身のクライアントコンピュータに変更
3)データベースを復元するためのバッチコマンドを起動
4)診断ツールを起動
データベースを復元するためのバッチコマンドにより、クライアントコンピュータが有するデータベースの内容は初期状態、すなわち、品種マスタ等のデータが一切空欄となっている状態に戻され、さらに、バックアップとして保存されているテーブル情報よりクライアントコンピュータが有するデータベースへの復元が行われる。
以上のように倉庫管理用コンピュータネットワークシステムに、本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法を導入することにより、バックアップ用コンピュータを用意する必要がないことから、バックアップ用コンピュータの導入コストやランニングコストを削減することが可能となる。
以上詳しく説明したとおり、本発明によれば、バックアップ用コンピュータを待機させておく必要が無く、また、サーバコンピュータのシステムダウン時の復旧を迅速に行うコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法が提供される。
本発明のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法は、企業内におけるデータベースの運用に極めて有用であり、導入コストおよびランニングコストを低く抑えることが可能であることから、その実用化が強く期待される。
本発明の実施例に係る倉庫管理用コンピュータネットワークシステムの構成について示した概要図である。 本発明の実施例に係る倉庫管理用コンピュータネットワークシステムの運用における各コンピュータの動作について示した概要図である。 本発明の実施例に係るテーブルバックアップの概略について示した概要図である。 本発明の実施例に係るクライアントコンピュータへのサーバ機能振り替えについて示した概要図である。
符号の説明
1 サーバコンピュータ
2 OS
3 本体系アプリケーション
4 データベースアクセスドライバ
5 クライアントコンピュータ
6 OS
7 端末系アプリケーション
8 データベースアクセスドライバ
9 データベース
10 バックアップデータ
11 データベース

Claims (4)

  1. サーバプログラムを実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとのプロセス間通信によりサーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断するステップと、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合にクライアントコンピュータが実行するクライアントプログラムを停止しサーバプログラムを実行することによりクライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作するステップとを備えることを特徴とするコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法。
  2. サーバプログラムが実行しているサーバコンピュータとクライアントプログラムを実行しているクライアントコンピュータとからなるコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法であって、サーバコンピュータにおいて管理されるデータ群をバックアップデータとしてクライアントコンピュータに定期的に待避するステップと、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとのプロセス間通信によりサーバコンピュータが稼働状態にあるか否かを判断するステップと、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合にクライアントコンピュータが実行するクライアントプログラムを停止し、サーバプログラムを実行することにより、クライアントコンピュータがサーバコンピュータとして動作しクライアントコンピュータに待避されたバックアップデータを復元したデータ群を管理するステップとを備えることを特徴とする請求項1記載のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法。
  3. コンピュータネットワークシステムが1台のサーバコンピュータと少なくとも複数のクライアントコンピュータからなり、サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、複数のクライアントコンピュータの内で、予め設定された優先順位が最も高いクライアントコンピュータが、サーバコンピュータとして動作することを特徴とする請求項1または2のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法。
  4. 倉庫管理用サーバプログラムを実行するサーバコンピュータと倉庫管理用クライアントプログラムを実行するクライアントコンピュータとからなる倉庫管理用コンピュータネットワークシステムであって、請求項1乃至3のコンピュータネットワークシステムのフェイルセーフ方法により、倉庫管理用サーバコンピュータが稼働状態に無い場合に、倉庫管理用クライアントコンピュータが倉庫管理用サーバコンピュータの機能を代替することを特徴とする倉庫管理用コンピュータネットワークシステム。
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