JP2005063243A - 情報処理装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各アプリケーションのデータ(アプリデータ1,2,3)は、「データ構造化手段」によりそれぞれデータが構造化されて構造化データとなる。次に、各アプリケーションの構造化データは「データ統合構造化手段」により一つに統合されて統合化構造化データとなる。この統合化構造化データは、「データ編集手段」により編集され、この編集された統合化構造化データから「印刷データ生成手段」により印刷データが生成される。
【選択図】 図2
Description
また、ばらばらにアプリケーションごとに印刷するとなると、ページ単位でのレイアウトの変更は印刷物を並べ替えることによって可能であるが、ページ内で異なるアプリケーション間でレイアウトを変更するのは不可能である。
また、後述する本発明の実施例におけるカプセル化文書については、文書のデータ構造、記憶媒体及び情報処理装置等の一連のカプセル化文書に関する特許文献群がある(例えば、特許文献3参照)。
また、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記プログラムを記録したものである。
また、前記統合したデータのレイアウトを編集し、編集に伴いレイアウトおよび構造を変更するようにしてよい。
また、前記統合したデータの構造を編集し、編集に伴い構造および統合したデータのレイアウトを変更するようにしてよい。
また、前記統合したデータの構造の一部分を選択する選択処理と、選択された部分の構造の印刷データを生成するようにしてよい。
また、前記選択処理によって選択された部分の構造に相当するレイアウトの印刷データを生成するようにしてよい。
また、前記統合したデータをカプセル化文書として出力するようにしてよい。
さらに、カプセル化文書を読み込み、読み込まれたカプセル化文書と前記構造化データを統合するようにしてよい。
情報処理装置としてのパーソナルコンピュータ100は、情報処理を行うCPU1と、情報処理中にデータを格納するROM2、RAM3等の一次記憶装置と、処理結果等を保存するHDD4等の二次記憶装置と、情報を外部に保管、配布、入手するためのCD−ROM5等のリムーバブルメディアと、処理経過や結果等を操作者に表示する表示装置6と、操作者がパーソナルコンピュータに命令や情報等を入力するキーボード7、マウス8と、インターフェイス9,10と、これらの各部間のデータのやり取りを調停するバスコントローラ11とで構成されている。
インターフェイス9は外部のプリンタ12に接続され、インターフェイス10は、他のコンピュータやプリンタと通信により情報を伝達するためのネットワーク13に接続されている。
このオペレーションシステムは、ユーザの操作に応じてプログラムの起動、情報の読み込み、保存などを行う。オペレーティングシステムとして代表的なものでは、Windows(R)、UNIX、Mac OS等がある。これらのオペレーティングシステム上で走るプログラムは通常アプリケーションと呼ばれている。印刷は、インターフェイス9を介して接続されたプリンタ12もしくはネットワーク13を介してつながっているプリンタ(図示せず)を用いて行われる。
印刷可能と判断されると、ラスタイメージを表現するために必要なGDI(Graphics Device Interface :出力装置に線・円・多角形・テキストなどを描画するためのWindows(R)の標準機能)コマンドをコード化し、ジャーナルファイル(一般には、C:\Windows\Temp\xxxx.jnl)に収める。
そして生成されたジャーナルファイルを読み出し、印刷用ラスタデータを生成してプリンタに送られると印刷が開始される。
各アプリケーションのデータ(アプリデータ1,2,3)は、「データ構造化手段」によりそれぞれデータが構造化されて構造化データとなる。次に、各アプリケーションの構造化データは「データ統合構造化手段」により一つに統合されて統合化構造化データとなる。この統合化構造化データは、「データ編集手段」により編集され、この編集された統合化構造化データから「印刷データ生成手段」により印刷データが生成される。
図3にアプリケーションデータを構造化する処理の流れを示す。
この例では、アプリケーションデータをSVG(Scalable Vector Graphics)フォーマットにページごとに変換し、それを最後にカプセル化文書にまとめている。以下に詳しく説明する。
図3において、先にも述べたように、例えばWindows(R)では、アプリケーションにおいて印刷要求が出され、印刷可能であると判断されると、ラスタイメージを表現するために必要なGDIコマンドをコード化してジャーナルファイルを作成し、印刷用データを作成している。
図4を見るとわかるように、SVGはXMLで記述されている。SVGタグで囲まれている部分がSVGの書式に相当する部分である。例えば図4中にはTEXTタグがあるが、このTEXTタグで囲まれた部分に様々な属性をつけることによって、表示位置や、フォント、文字色などを変えることができる。IMAGEタグも同様に、画像の保存先と表示位置、高さや幅をきめることができる。
また、円や、楕円、長方形、直線、曲線など様々な図形をベクタ形式で描けるため、例えば、表計算ソフトのようなテーブルの表示も容易であり、ほとんどのアプリケーションデータをSVGフォーマットに変換することが可能である。
以上のようにアプリケーションデータをSVGフォーマットに変換することで、XMLの利点を享受し、文書を構造化した上で表示をVector Graphics で行うことができる。
各種アプリケーションデータがSVGフォーマットという共通のフォーマットに変換されてカプセル化されているため、単にそれぞれのアプリケーションごとに統合するのは非常に簡単である。各アプリケーションデータは図7に示すような構造のカプセル化文書になっており、SVG ViewerプログラムおよびSVG Editorプログラムは、ページ管理ファイルを読み込んで、必要なリソースを判断する。
ページ順の編集も非常に簡単である。例えば、統合されたカプセル化文書の構造(図9)に含まれているSVG Editorプログラムは、図10に示したようなユーザインターフェイスにより、各ページのサムネールを順に表示する機能を持つとする。p000x.svg は該当するSVGファイルのファイル名を示している。ユーザがマウスで例えばページ2を選択し、ページ5の次に移動する(図11)と、エディタは、図8に示したページ管理ファイルを図12のように書き換える。
以上のように、アプリケーションデータの印刷コマンドを解析し、SVGというXMLで記述されるフォーマットに変換し、カプセル化文書することにより、アプリケーションによらない柔軟なかたちで統合、編集が可能である。
印刷要求を出すと、印刷可能かどうか判断し、ラスタイメージ#を表現するために必要なGDI(Graphics Device Interface :出力装置に線・円・多角形・テキストなどを描画するためのWindows(R)の標準機能)コマンドをコード化しジャーナルファイル(一般には、C:\Windows\Temp\xxxx.jnl)に収める。このジャーナルファイルの生成が完了した時、印刷用ファイル(xxx.prn )を作成する準備が完了する。生成されたジャーナルファイルを読み出し、印刷用ラスタデータを生成し、プリンタに送られると印刷が開始される。
以上が本発明における主な動作である。
まず、構造の印刷データ生成について述べる。これまで説明してきたように、アプリケーションデータが構造化され、統合されるので、その構造を表示させるのは容易である。図13に前述の統合化した文書の構造図の例について示す。図9に示したのは、カプセル化文書時の構造であり、プログラムなども含んでいる。図13はカプセル化文書の内部構造的なものではなく、文書としての構造である。図13を見るとわかるように、この図に示したドキュメントは、ページが1から5まであり、ページ1にはテキストタブが2つにイメージタブが一つある。他のページは表示してない(構造を展開していない)が、展開すれば、ページ1のような構造が現れる。
以上の例では、構造図を利用した編集に関して述べたが、レイアウトの一部を指定して、その構造をしてすることも同様に可能である。
以上では、印刷コマンドを解析→構造化→統合という流れであったが、例えばカプセル化文書のように既に構造化されていれば、このカプセル化文書を読み込むことにより、印刷コマンド→構造化の流れは省略することができ、カプセル化文書どうしの統合により、統合データを生成することもできる。
1)各種アプリケーションデータを同一フォーマットで構造化し、統合することで、各種アプリケーションデータを統一的に扱うことができ、統合したデータの印刷ができる。
2)XMLに代表されるようなマークアップ言語で記述することでアプリケーションデータを構造化することにより、アプリケーションデータを汎用的でプログラムなどが扱いやすいものにすることができる。
6)文書構造上で選択された部分の構造の印刷データを生成することにより、文書構造全体だけでなく、文書構造の一部の印刷データを生成することができる。
7)文書構造上で選択された部分のレイアウトの印刷データを生成することにより、選択された文書構造に対応するレイアウトの印刷データを生成でき、ユーザは必要とする部分のレイアウトを文書構造の観点から指定し、印刷することができる。
9)統合されたデータをカプセル化文書として出力することにより、様々なアプリケーションデータからなる単一電子文書を生成することができ、その上専用のアプリケーションを不要にすることができる。
10)カプセル化文書ともデータを統合できるようにすることにより、カプセル化文書との親和性を高めることができる。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 HDD
5 CD−ROM
6 表示装置
7 キーボード
8 マウス8
9、10 インターフェイス
11 バスコントローラ
12 プリンタ
13 ネットワーク
Claims (21)
- アプリケーションが生成したドキュメントデータに応じて印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する情報処理装置において、
複数のアプリケーションが生成した複数のドキュメントデータを所定のフォーマットで構造化して複数の構造化データを得るデータ構造化手段と、
各構造化データを統合して構造化し直す統合構造化手段と、
統合したデータから印刷データを生成する印刷データ生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記所定のフォーマットは、XML(eXtensible Markup Language)などのマークアップ言語で記述することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記統合したデータのレイアウトを編集するデータ編集手段を有し、データ編集手段による編集に伴い、レイアウトおよび構造を変更することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記統合したデータの構造を編集する構造編集手段を有し、構造編集手段による編集に伴い、構造および統合したデータのレイアウトを変更することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記印刷データ生成手段は、前記統合したデータの構造の印刷データを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記統合したデータの構造の一部分を選択する構造選択手段を有し、前記印刷データ生成手段は、構造選択手段により選択された部分の構造の印刷データを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記印刷データ生成手段は、前記構造選択手段によって選択された部分の構造に相当するレイアウトの印刷データを生成することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記統合したデータのレイアウトの一部を選択するレイアウト選択手段を有し、前記印刷データ生成手段は、レイアウト選択手段により選択された部分のデータの構造の印刷データを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記統合化したデータをカプセル化文書として出力するカプセル化文書出力手段を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- カプセル化文書を読み込むカプセル化文書読み込み手段を有し、前記統合構造化手段は、読み込まれたカプセル化文書と前記構造化データを統合することを特徴とする請求項1に記載の情報処理処置。
- 複数のアプリケーションが生成した複数のドキュメントデータを所定のフォーマットで構造化して複数の構造化データを得る構造化処理と、
各構造化データを統合して構造化し直す統合処理と、
統合したデータから印刷装置が解釈可能な印刷データを生成する生成処理とをコンピュータに実行させるプログラム。 - 前記所定のフォーマットは、XML(eXtensible Markup Language)などのマークアップ言語で記述することを特徴とする請求項11に記載のプログラム。
- 前記統合したデータのレイアウトを編集し、編集に伴いレイアウトおよび構造を変更する編集処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 前記統合したデータの構造を編集し、編集に伴い構造および統合したデータのレイアウトを変更する構造編集処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 前記統合したデータの構造の印刷データを生成する生成処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 前記統合したデータの構造の一部分を選択する選択処理と、選択された部分の構造の印刷データを生成する生成処理とをコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 前記選択処理によって選択された部分の構造に相当するレイアウトの印刷データを生成する生成処理をコンピュータに実行させる請求項16に記載のプログラム。
- 前記統合したデータのレイアウトの一部を選択するレイアウト選択処理と、選択された部分のデータの構造の印刷データを生成する生成処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 前記統合したデータをカプセル化文書として出力するカプセル化処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- カプセル化文書を読み込む読み込み処理と、読み込まれたカプセル化文書と前記構造化データを統合する統合処理をコンピュータに実行させる請求項11に記載のプログラム。
- 請求項11〜20のいずれか1項記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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Publications (1)
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2003
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