JP2004304236A - 携帯端末装置 - Google Patents

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三浩 北地
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Abstract

【課題】ユーザーが実際にどのような事情によって通話の着信に対応することができないのかについて、具体的に通知しておく必要のある発信者に対して、迅速かつ適切に、その旨を通知することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】音声による応答メッセージ、文字により表した各応答メッセージの題号、及び応答メッセージ機能を動作させるか否かについての設定情報を記憶するメモリ部10と、操作部12からの操作に基づいてメモリ部の設定情報を変更する制御、並びにこの設定情報が応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定にされている場合に、通話の着信時にメモリ部に記憶されている題号の一覧30を表示部14に表示させると共に、操作部からの操作によりこの題号の一覧の中から選択されたいずれかの題号に対応する応答メッセージを通信部6から送信させる制御を行なう制御部22とを備えるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユーザーが通話の着信に対応することができない事情があるときに、その旨を適切に発信者に通知することができる携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来において、携帯端末装置としての携帯電話機には、通話の着信を受けても着信側のユーザーが対応することができない場合に、留守番電話機能が動作して、「ただいま電話に出ることができません。」等の音声による応答メッセージや登録音声で応答し、発信者の用件を録音することができるようになっているものがあった。
【0003】
このような携帯電話機では、通話の着信に対して留守番電話機能が動作した場合、又は留守番電話機能が動作しなくとも、ユーザーが通話の着信に対応することができなかった場合には、携帯電話機が備える表示部に、この通話の着信についての情報として、発信者と着信時刻を表示するようになっている。
【0004】
ユーザーは、電話をすることができるようになったときに、表示部に表示された通話の着信についての情報を確認してから、その発信者に対して折り返し電話を掛けることができる。また、留守番電話機能により、発信者からの用件が録音されているときには、これを聞いて概要等を確認してから、この発信者に対して電話を掛けることができる。
【0005】
また、特に電話帳機能を利用して、電話番号や名前等をメモリに記憶させることができるようになっている携帯電話機では、留守番電話機能を動作させているときの通話の着信が、メモリに記憶されている発信者からのものであった場合と、メモリに記憶されていない発信者からのものであった場合に分けて、音声による応答メッセージや登録音声を異なるものによって応答させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−164008号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような携帯電話機では、発信者ごとに毎回同じ応答メッセージにより応答することになる。そのため、この携帯電話機のユーザーが実際どのような事情によって通話の着信に対応することができないのかについて、具体的に通知しておく必要のある発信者に対して、その旨を適切に通知することができないという問題があった。
【0008】
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、ユーザーが実際にどのような事情によって通話の着信に対応することができないのかについて、具体的に通知しておく必要のある発信者に対して、迅速かつ適切に、その旨を通知することができる携帯端末装置を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明による携帯端末装置は、
複数の音声による応答メッセージ、文字により表した各応答メッセージの題号、及びこれらの応答メッセージと題号を用いて行なう応答メッセージ機能を動作させるか否かについての設定情報を記憶するメモリ部と、
各種の情報を表示する表示部と、
オフフックキー、オンフックキー、及び表示部に表示される情報に対応する操作をするためのキーを有する操作部と、
音声の送受信を行う通信部と、
操作部からの操作に基づいて前記メモリ部に記憶されている設定情報を変更する制御、並びにこの設定情報が応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定にされている場合に、通話の着信時にメモリ部に記憶されている題号の一覧を表示部に表示させると共に、操作部からの操作によりこの題号の一覧の中から選択されたいずれかの題号に対応する応答メッセージを通信部から送信させる制御を行なう制御部とを備えることを特徴とするものである。
【0010】
また、本発明による携帯端末装置は、
メモリ部の設定情報が応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定にされている場合には、制御部は、通話の着信時に操作部のオフフックキー以外のいずれのキーの操作によっても通話開始の動作をする機能を起動させないか、或いはこの機能を操作部のキーのうちの少なくとも題号を選択する操作に用いるキーを含む一部のキーについて起動させないように制御することが好ましい。
【0011】
また、本発明による携帯端末装置は、
通話の着信時にメモリ部に記憶されている題号の一覧が表示部に表示されてから所定時間内にいずれかの題号を選択する操作がされなかった場合には、制御部は特定の応答メッセージを通信部から送信させるように制御することが好ましい。
【0012】
また、本発明による携帯端末装置は、
制御部は、操作部からの操作によりマナーモードに設定されると、メモリ部に記憶されている設定情報を応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定に変更することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1ないし図3は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話機2(携帯端末装置に相当)について説明するために参照する図である。
【0014】
図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯電話機2の回路構成を示すブロック図である。携帯電話機2は、アンテナ部4、通信部6、メモリ部10、操作部12、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示部14、マイクロホン16、スピーカー18、バイブレーター20、及びこれらを制御する制御部22を備えている。
【0015】
アンテナ部4、通信部6、マイクロホン16及びスピーカー18は、他の一般的な携帯電話機が備えるものと同様の動作を行なうものであるため、その説明は省略する。
【0016】
メモリ部10には、音声による応答メッセージを記憶させることができると共に、これらの各応答メッセージに対応して、文字による題号を記憶させることができる応答メッセージ領域10aが設けられている。これらの応答メッセージ及び題号は、予め記憶されていてもよく、またユーザーの操作により、応答メッセージをマイクロホン16から録音すると共に、題号を操作部12から入力して、これらが応答メッセージ領域10aに記憶されるようになっていてもよい。
【0017】
そして、この携帯電話機2は、後述するように、応答メッセージや題号を利用した応答メッセージ機能を利用することができるようになっており、メモリ部10には、この応答メッセージ機能を動作させるかどうかについての設定情報を記憶する、設定情報領域10bが設けられている。ユーザーの操作により、設定情報が「ON」に設定されているときには、応答メッセージ機能を動作させることができ、「OFF」に設定されているときには、応答メッセージ機能は動作しないようになっている。
【0018】
操作部12には、図示しないが、オフフックキー、オンフックキー、十字キー及びテンキー等の各種のキーが備えられている。また、これらの他に、サイドキーや各種のファンクションキーが設けられていてもよい。操作部12は、電話機としての機能を利用する場合以外にも、表示部14に表示される各種の情報に対応して、メニュー等の項目の選択や文字入力等の操作を行なうことができるようになっていることは、他の一般的な電話機と同様である。
【0019】
そして、この携帯電話機2は、通話の着信時に操作部12のオフフックキー以外のキーの操作をした場合でも、オフフックキーの操作をしたのと同様に、発信者との会話が可能な状態にすることができる、エニーキーアンサー機能を利用することができるようになっている。
【0020】
また、この携帯電話機2は、通話の着信時における報知音が通常時よりも小さい音で鳴るように動作させたり、又は報知音を鳴らさずにバイブレーター20を動作させたりするマナーモードを設定することができるようになっている。
【0021】
次に、図2のフローチャートに基づいて、携帯電話機2の応答メッセージ機能の動作について説明する。携帯電話機2に通話の着信があった場合には、制御部22は、これをユーザーに知らせるための報知音をスピーカー18から発生させると共に、発信者から送信されてきた電話番号の通知に基づき、この電話番号を表示部14に表示させる(ステップS1)。
【0022】
また、この電話番号が、電話帳機能によりメモリ部10に記憶されているものである場合には、この電話番号に対応する名前等をメモリ部10から呼び出して、これらを表示部14に表示するようにしてもよい。
【0023】
次に、制御部22は、メモリ部10の設定情報領域10bに記憶されている設定情報が、「ON」にされているか又は「OFF」にされているかについての判断を行なう(ステップS2)。設定情報が「ON」である場合には(ステップ2のYES)、エニーキーアンサー機能を解除すると共に(ステップS3)、図3に示すように、名前や電話番号に合わせて、応答メッセージの題号をメモリ部10の応答メッセージ領域10aから呼び出して、この題号の一覧30を表示部14に表示させる(図2のステップS4)。
【0024】
ユーザーが操作部12を操作することにより、表示部14に表示された題号の一覧から、いずれかの題号が選択された場合には(ステップS5のYES)、制御部22は、この題号に対応する応答メッセージをメモリ部10の応答メッセージ領域10aから呼び出す。
【0025】
例えば、図3に示す表示部14に表示されている一覧30の中から、「1.会議中」の題号が選択されると、これに対応して「ただいま会議中のため、電話に出ることができません。」との音声による応答メッセージが、応答メッセージ領域10aから呼び出される。
【0026】
制御部22は、この通話の着信に応答して発信者との通信路を確立し、この応答メッセージを通信部6から発信者宛に送信させる(ステップS6)。応答メッセージを送信すると、制御部22は通信を切断して、応答メッセージ機能の動作を終了する。
【0027】
また、表示部14に表示された題号の一覧から、いずれの題号も選択されずに(ステップS5のNO)、操作部12のフックオフキーが操作された場合には(ステップS7のYES)、発信者との通話を開始する。表示部14に表示された題号の一覧から、いずれかの題号を選択する操作(ステップS5のYES)、又はフックオフの操作(ステップS7のYES)は、所定時間を経過する前(ステップS8のNO)に行なうことができるようになっている。
【0028】
何等かの理由により、ユーザーが通話の着信に対応することができず、題号を選択する操作又はフックオフの操作を、所定時間内に行なわなかった場合には(ステップS8のYES)、この通話の着信に応答する発信者との通信路が確立されて、特定の応答メッセージが送信され(ステップS9)、着信応答処理は終了(通信を切断)する。
【0029】
ここで、題号を選択する操作又はフックオフの操作を行なうための所定時間は、予め定められているものであってもよく、またユーザーが自由に設定することができるようにしてもよい。また、返信される特定のメッセージは、例えば、表示部14に表示された題号の一覧中のいずれかの題号に対応する応答メッセージであってもよく、また、これらとは無関係の応答メッセージであってもよい。
【0030】
特に、留守番電話の応答メッセージであってもよく、その際は応答メッセージの送信後、発信者からの音声入力を録音した後に、通信を切断するように構成する。
【0031】
ステップS2において、メモリ部10の設定情報領域10bに記憶されている設定情報が「OFF」であると判断された場合には、エニーキーアンサー機能は解除されない。所定時間内に(ステップS11のNO)、ユーザーが何等かのキーを操作して、フックオフの状態にすることにより(ステップS10のYES)、発信者との通話を開始することができる。
【0032】
そして、ユーザーによる操作が所定時間内に行なわれなかった場合には(ステップS11のYES)、特定の応答メッセージが送信されて(ステップS9)、着信応答処理は終了する。
【0033】
このような携帯電話機2によれば、ユーザーが実際にどのような事情によって着信に対応することができないのかについて、具体的に通知しておく必要がある発信者に対して、迅速かつ適切に、その旨を通知することができる。また、着信に対応することができない事情を適切に通知することにより、発信者にも不快感を与えることがない。
【0034】
なお、本実施の形態に係る携帯電話機の動作は、マナーモードを設定していない場合について説明したが、ユーザーがマナーモードを設定した場合には、制御部22は、図2のフローチャートにおいて、ステップS7、S10及びS11の判断を省略するようになっていてもよい。
【0035】
また、ユーザーがマナーモードを設定した場合には、それまでメモリ部10の設定情報領域10bに記憶されている設定情報が「OFF」であった場合にも、自動的に「ON」に変更されるようになっていてもよい。
【0036】
また、本実施の形態では、設定情報が「ON」にされて応答メッセージ機能が動作するときには、エニーキーアンサー機能が解除されて起動しないようにしたが(図2のステップS3参照)、操作部12の各種のキーのうち、図2のステップS5において題号を選択する操作を行なう際に用いるキーについてのみ、この機能を解除するようにしてもよい。また、題号を選択する操作を行なう際に用いるキーを含む一部のキーについてのみ解除するようにしてもよい。
【0037】
例えば、ステップS5において題号を選択する操作を、操作部12の十字キーのみで行なえる場合には、テンキー、サイドキー又はファンクションキー等の十字キー以外のキーを、ステップS7のフックオフの操作に用いることができるようにしてもよい。
【0038】
或いは、図3に示すように、各題号に番号が付されて表示部14に表示されると共に、この番号に対応する操作部12のテンキーの中のいずれかのキーを操作することにより、図2のステップS5における題号の選択の操作を行なうことができるようにした場合には、十字キー、サイドキー又はファンクションキー等のテンキー以外のキーを、ステップS7のフックオフの操作に用いることができるようにしてもよい。
【0039】
また、本実施の形態では、音声の応答メッセージが、メモリ部10の応答メッセージ記憶領域10aに記憶されるようになっていたが、この応答メッセージを操作部12から文字入力して、これを記憶させるようにしてもよい。このような場合には、通話の着信に対する応答メッセージの返信は、応答メッセージを音声読み上げ機能により、合成音声として出力する。
【0040】
また、音声による応答メッセージまたは文字による応答メッセージを、網の留守番電話サービスセンターに記憶させておき、通話の着信に対応することができないときには、携帯電話機2からの操作により、応答メッセージを留守番電話サービスセンターから、発信者宛に返信させるようにしてもよい。
【0041】
また、本実施の形態は、携帯電話機について説明したが、PHSや通信機能を備えたPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末装置についても、本発明を適用することができることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末装置によれば、ユーザーが実際にどのような事情によって着信に対応することができないのかについて、具体的に通知しておく必要のある発信者に対して、迅速かつ適切に、その旨を通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯電話機2の回路構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る携帯電話機2の動作手順を示すフローチャートである。
【図3】図1における表示部14に応答メッセージの題号の一覧30が表示されている状態を示す図である。
【符号の説明】
2 携帯電話機
4 アンテナ部
6 通信部
10 メモリ部
10a 応答メッセージ領域
10b 設定情報領域
12 操作部
14 表示部
16 マイクロホン
18 スピーカー
20 バイブレーター
22 制御部
30 一覧

Claims (4)

  1. 複数の音声による応答メッセージ、文字により表した各応答メッセージの題号、及びこれらの応答メッセージと題号を用いて行なう応答メッセージ機能を動作させるか否かについての設定情報を記憶するメモリ部と、
    各種の情報を表示する表示部と、
    オフフックキー、オンフックキー、及び前記表示部に表示される情報に対応する操作をするためのキーを有する操作部と、
    音声の送受信を行う通信部と、
    前記操作部からの操作に基づいて前記メモリ部に記憶されている設定情報を変更する制御、並びにこの設定情報が応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定にされている場合に、通話の着信時にメモリ部に記憶されている題号の一覧を前記表示部に表示させると共に、操作部からの操作によりこの題号の一覧の中から選択されたいずれかの題号に対応する応答メッセージを前記通信部から送信させる制御を行なう制御部と
    を備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記メモリ部の設定情報が応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定にされている場合には、前記制御部は、通話の着信時に前記操作部のオフフックキー以外のいずれのキーの操作によっても通話開始の動作をする機能を起動させないか、或いはこの機能を操作部のキーのうちの少なくとも題号を選択する操作に用いるキーを含む一部のキーについて起動させないように制御することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 通話の着信時に前記メモリ部に記憶されている題号の一覧が前記表示部に表示されてから所定時間内にいずれかの題号を選択する操作がされなかった場合には、前記制御部は特定の応答メッセージを前記通信部から送信させるように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記制御部は、前記操作部からの操作によりマナーモードに設定されると、前記メモリ部に記憶されている設定情報を応答メッセージ機能の動作を行なう旨の設定に変更することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の携帯端末装置。
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