JP2004294946A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】音声認識機能を有する電子機器において、音声認識機能を利用しないときには消費電力を低減しながら、音声認識機能を実施するときにのみ自然音声認識部の動作を開始して、認識待ちの状態とする。
【解決手段】雑音センサ5により所定レベル以上の音声が検出されると、CPU3が駆動を開始し、表示装置6に対して、CPUが駆動開始した旨のメッセージと共に、音声認識機能の利用を開始させることを促進されるメッセージを表示する。そして、ユーザがマイク7に向かって、特定の音声キーとなる音声を発声し、ユーザの発声した音声と、予め登録された音声キーとが一致した場合、HDD9に格納された音声認識辞書をメモリ10に呼び出し、次にユーザがマイクを通じて発声される音声の音声認識動作を実行していく。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バッテリ駆動により外出先などで動作可能な携帯型の電子機器に関し、特に、音声認識機能を用いて操作入力が可能な携帯型電子機器の省電力方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器に音声認識機能を搭載し、各種のコマンド入力や、文字入力を実施可能となっている。電子機器で音声認識を実施するためには、マイクから入力された音声をデジタル信号変換し、電子機器に内蔵された音声辞書と比較することにより、入力された音声を認識する。このため、ユーザが音声をマイクロフォンに向かって発声する際には、電子機器の音声認識部を動作させておき、認識待ち状態としておく必要がある。しかし、バッテリ駆動の電子機器で、音声認識待ちの状態を維持していると、その分電力消費が増加してしまい、外出先での動作時間が短縮されることにより携帯性を損なうという問題点があった。そこで従来では、ユーザが音声入力を開始するときに、所定のボタンを押すことにより、音声認識部を駆動させ、その後所定時間音声入力がなかった場合に、音声認識部への電力供給を切断したり、マイクロフォンの近傍に、人間の息を吹き付けを検出するセンサを設け、センサの検出信号により、音声認識部を駆動させるようなものが存在する。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−234787号公報 (図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような、従来の技術においては、ユーザは音声認識動作を実行するために、ボタンを押したり、センサに息を吹きかけたりする動作が必要となり、面倒な作業が必要となっていた。音声認識を用いて操作入力する機能は、ユーザが手を使えない状態であったり、電子機器の近くに口を近づけられない状態であるときに有効であるにもかかわらず、従来の技術では、音声認識機能を動作させるために、ユーザが1アクション操作を実行しなければならない。これでは、自然な流れで音声認識動作を実行させることはできない。
【0005】
そこで、本発明は上述した課題を解決するため、音声認識機能を有する電子機器において、音声認識機能を利用しないときには消費電力を低減しながら、音声認識機能を実施するときにのみ自然音声認識部の動作を開始して、認識待ちの状態とすることが可能な携帯型の電子機器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した課題を解決するため、音声認識プログラムを実行するノーマルモードと、クロック供給が停止され音声認識プログラムの動作を停止した状態となるスリープモードを有するCPUと、周囲の雑音を検出する雑音センサと、各種情報を表示する表示装置と、音声認識辞書、および特定の音声キーを記録する記録装置と、
【0007】
前記CPUがスリープモードであるときに、前記雑音センサが雑音を検出した場合、前記CPUをスリープモードからノーマルモードに移行させ、前記表示装置に前記音声認識辞書を用いた音声認識機能を開始させるための音声キーの入力を促すメッセージを表示するものである。
【0008】
また本発明は上述した課題を解決するため、前記メッセージの表示後、所定時間音声キーの入力がない場合に、前記CPUをノーマルモードからスリープモードに移行させる移行手段を具備したものである。
【0009】
また本発明は上述した課題を解決するため、前記音声キーは、ユーザの発声した音声を登録した音声データである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す携帯型電子機器のシステム構成図である。本実施形態の携帯型電子機器は、例えばノート型パソコンや、PDA(Personal Data Assistance)のように、バッテリ駆動可能な小型のコンピュータを想定しており、電子機器1は、バッテリ2による電源供給に基づき駆動する。CPU3は、バッテリ駆動により動作し、電子機器内部の動作制御を実行する。また、CPU3は、消費電力の削減を目的として、通常動作モードからスリープモードに移行可能な機能を有する。スリープモードに移行した場合には、CPU3へのクロック供給が停止することによりCPU3の動作が停止し、電力消費が削減された状態となる。CPU3がスリープモードから通常モードに移行する際には、電源コントローラ4からの指示に基づいて動作モードが移行される。電源コントローラ4は、電子機器内のシステム稼働状況や、雑音センサ5からの信号入力などに基づいて、CPU3に対しして、その動作モードの切換指示を行うものであり、CPU3がスリープモードとなった状態であっても、電源コントローラ4にはバッテリ2からの電源供給が維持されている。雑音センサ5は、電子機器の筐体に露出されるように設けられた音声センサであり、電子機器周囲の音量を検出して、音量がある一定レベル以上となった場合に、電源コントローラ4にその旨の指示を出し、電源コントローラ4による電源制御を実行させる。雑音センサ5は、音量検出のため、ローパスフィルタ、バンドパスフィルタ、ハイパスフィルタなどを有しており、雑音の周波数帯域を絞ることにより、音量検出のレベルを決定している。
【0011】
表示装置6は、電子機器内の各種動作を表示出力するディスプレイであり、雑音センサ5により電子機器周囲の音量が所定レベル以上になり、CPU3が動作を開始した際に、動作開始したことを表示しまた音声認識のための音声発声をユーザに促すメッセージを表示する。マイク7は、音声認識を実行する際に、ユーザが発声する音声を収集し、集音した音声は、A/D変換部8により、デジタル信号に変換され、CPU3により音声認識される。CPU3は、A/D変換部7より入力された音声信号を、HDD9に格納された音声認識辞書をメモリ10に呼び出し、入力された音声信号と、音声認識辞書のデータを比較して、音声を認識する。
【0012】
ROM11は、特定の音声キーを登録しておくための不揮発性メモリであり、ユーザが音声認識機能の利用を開始する際に発声する音声キーを比較するための音声キーデータが記録されている。このように音声キーの登録は、ユーザ自身の発声音声を登録するため、パスワードの代替として音声キーを利用することが可能となる。
【0013】
タイマ11は、電子機器1の非駆動時間を計測し、所定の時間電子機器が駆動していない場合、CPU3の状態を通常モードからスレープモードに移行させるため、タイマ8から移行指示の信号を送信する。
【0014】
このようなシステム構成において、本実施形態の動作について、図2および図3を用いて説明する。
図2は本実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
図2の動作説明は、まず電子機器1のCPU3がスリープモードとなっている状態から開始される。CPU3がスリープモードの状態とは、CPUの動作が停止しており、さらに表示装置6や、HDD9、マイク7等の動作も停止させた状態で、バッテリの電源消費を低減させた状態である。一方でスリープモードでは、雑音センサ5や、電源コントローラ4には電源供給がなされている。
【0015】
このようなCPUスリープモードの状態で(ステップS21)、雑音センサ5により所定レベル以上の音声が検出されると(ステップS22)、雑音センサ5は電源コントローラ4に対して雑音を検出したことを通知する信号を送信する。この雑音検知信号を受けて電源コントローラ4は、CPU3の駆動を開始させるよう割り込みコマンドを出す。CPU3はこの割り込みコマンドに応じてスリープモードから通常動作モードに移行し、動作を開始する(ステップS23)。これに伴い、同時に動作を停止していた表示装置6や、HDD9、マイク7等の動作も開始する。そして、動作開始を告知するため、CPU3は、表示装置6に対して、図3に示すような告知メッセージを表示させる(ステップS24)。具体的には、CPUが駆動開始した旨のメッセージと共に、音声認識機能の利用を開始させることを促進されるメッセージを表示する。(このとき、本実施形態では表示装置として、液晶ディスプレイを想定してメッセージ表示するようにしているが、LEDの点灯や、スピーカ12からの警告音などをユーザへの促進メッセージとして利用してもよい)。
【0016】
そして、ユーザがマイク7に向かって、特定の音声キーとなる音声を発声すると、CPU3は、ROM11に予め登録された音声キーと、ユーザが発声した音声を比較する(ステップS25)。そして、ユーザの発声した音声と、予め登録された音声キーとが一致した場合(ステップS25のY)、音声認識機能の動作を開始させるため、CPU3はHDD9の駆動を開始させ、HDD9に格納された音声認識辞書をメモリ10に呼び出し、音声認識機能の動作準備が完了したことを告知するためのメッセージをスピーカ12より音声出力する(ステップS26)。次にユーザがマイクを通じて発声される音声の音声認識動作を実行していく(ステップS27)。
【0017】
一方で、特定の音声キーの入力がなく(ステップS28のN)、タイマ13により所定時間が計測された場合には(ステップS28)、CPU3に対して割り込み信号を出力することにより、CPU3が再びノーマルモードがスリープモードに移行する。
【0018】
このように、本実施形態では、電子機器が省電力状態、すなわちCPUスリープモードの状態で雑音センサが周囲の雑音を検出した場合、CPUの駆動を開始して、CPU駆動開始した旨を告知し、さらに、ユーザに音声認識機能開始のための音声キーの発声を促する。従って、ユーザは、電子機器の音声認識機能を利用する際にスムーズな流れで利用することができる。即ち、雑音センサによるCPU駆動開始により、まず音声キーのみの認識待ち状態となっており、この時点で既に一部の音声認識機能が駆動開始しているので、消費電力を低減しながらすぐに音声認識機能を利用することができ、ここで音声キーの発声により全ての音声認識機能を実行させることにより、ユーザはスムーズに音声認識機能を開始させることができるものである。
【0019】
【発明の効果】
音声認識機能を有する電子機器において、音声認識機能を利用しないときには消費電力を低減しながら、音声認識機能を実施するときにのみ自然音声認識部の動作を開始して、認識待ちの状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すシステム構成図である。
【図2】同実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】同実施形態の表示装置に表示される表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1…電子機器、2…バッテリ、3…CPU、4…電源コントローラ、5…雑音センサ、6…表示装置、7…マイク、8…A/D変換器、9…HDD(ハードディスク装置)、10…メモリ、11…スピーカ、12…ROM。

Claims (3)

  1. 音声認識プログラムを実行するノーマルモードと、クロック供給が停止され音声認識プログラムの動作を停止した状態となるスリープモードを有するCPUと、
    周囲の雑音を検出する雑音センサと、
    各種情報を表示する表示装置と、
    音声認識辞書、および特定の音声キーを記録する記録装置と、
    前記CPUがスリープモードであるときに、前記雑音センサが雑音を検出した場合、前記CPUをスリープモードからノーマルモードに移行させ、前記表示装置に前記音声認識辞書を用いた音声認識機能を開始させるための音声キーの入力を促すメッセージを表示することを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記メッセージの表示後、所定時間音声キーの入力がない場合に、前記CPUをノーマルモードからスリープモードに移行させる移行手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器。
  3. 前記音声キーは、ユーザの発声した音声を登録した音声データであることを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器。
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