JP2003044473A - インターネット・プレゼンテーション・システム及び方法、プロジェクタ装置 - Google Patents
インターネット・プレゼンテーション・システム及び方法、プロジェクタ装置Info
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Abstract
数のユーザにより共通のプレゼンテーションファイルの
プレゼンテーションを容易に実行できるプレゼンテーシ
ョンシステムを提供すること。 【解決手段】サーバ17はプロジェクタ11,13,1
5はのーザを確認し、ドライバ情報19を更新するため
に用いるハードウエアIDを有しており、ユーザをグル
ープ化して特定のグループのプレゼンテーションファイ
ルだけにしかアクセスできないように制限する管理機能
を有する。アドミニストレータは必要なテンプレートフ
ァイル及びカラースキームファイルの作成及び編集の行
う。但し、限られたユーザはこれらのファイルの編集を
行うことはできない。サーバも限られたユーザ及びその
活動に関する統計を保持している。アドミニストレータ
はそうした統計を用いて削除及び編集対象のテンプレー
トファイル及びカラースキームファイルを決定する。
Description
プレゼンテーションシステムに関し、より具体的には、
ユーザがコンピュータベースのプレゼンテーションをイ
ンターネットを介して作成、修正して表示できるように
する対話型のウエブベース・ユーティリティに関するも
のである。このシステムは、とりわけプレゼンテーショ
ンの作成と発表をそれぞれ別々の場所で行う場合、現行
のコンピュータ・プレゼンテーション作成方法に比べて
数多くの効果がある。
ーンのアプリケーションソフトウエアを用いて、コンピ
ュータでプレゼンテーションファイルを作成している。
例えば、デスクトップコンピュータを用いてプレゼンテ
ーションを作成して、ノートブックコンピュータなど別
のコンピュータをプロジェクタに接続してプレゼンテー
ションを行う場合、プレゼンテーションの作成に使用し
たソフトウエアを両方のコンピュータにインストールし
なければならない。そして一般に、両方のコンピュータ
のソフトウエア・バージョンは同じでなければならな
い。そうでないと一方のコンピュータが、他方のコンピ
ュータで作成したデータファイルを正しく読めないとい
う現象が発生する。またプレゼンテーションのために
は、プレゼンテーションファイルをデスクトップコンピ
ュータからノートブックコンピュータに転送しなければ
ならない。プレゼンテーションファイルが小さい場合に
は、例えばZipドライブやフロッピー(登録商標)ディ
スクなど持ち運び可能な記憶装置を用いて行うか、ロー
カルネットワークを用いてデータを転送するのが一般的
である。アプリケーションソフトウエアをノートブック
にロードしてファイルを転送した後でも、ノートブック
がプロジェクタとうまく機能するにはまだ面倒なことが
残っている。
到着した後、またはそこへ行く途中で、会社にいる同僚
がプレゼンテーションファイルを修正しなければならな
いといった状況も起こりうる。そして状況によっては、
プレゼンテーションファイルの変更を転送してその変更
を反映させることが困難な場合もある。電子メールでの
転送時にファイルが破損して、ファイルの信頼性に問題
が生じることもある。デスクトップコンピュータで作成
したプレゼンテーションがノートブックコンピュータで
アクセスできないデータベースにリンクされたデータオ
ブジェクトを使用している場合は、プレゼンテーション
ファイルをノートブックコンピュータに転送しても、ノ
ートブックコンピュータはリンクされたデータオブジェ
クトを記憶しているデータベースにアクセスできないた
めにプレゼンテーションを再生することができなくな
る。
米国特許5,781,190において開示されている。プレゼン
テーション保存ユーティリティを用いてプレゼンテーシ
ョンの属性の多くの部分をリインストール可能なプレゼ
ンテーションパッケージにして保存しようとする試みで
ある。例えば、オリジナルのプレゼンテーションファイ
ルがデータベースにリンクされたデータオブジェクトを
有している場合は、保存ユーティリティがそのリンクを
現在のデータ値のコピーで置き換える。さらに、プレゼ
ンテーション・アプリケーション自体の関数コピーをプ
レゼンテーションパッケージ付加する。プレゼンテーシ
ョンファイルが例えばノートブックコンピュータなど別
のコンピュータに転送されると、プレゼンテーションパ
ッケージがノートブックコンピュータにリインストール
される。但し、プレゼンテーションファイル、イメージ
オブジェクト、データオブジェクトと共に関数型プレゼ
ンテーション・アプリケーションが入っている場合は、
リインストール可能なプレゼンテーションファイルは非
常に大きくなり、そのデータはフロッピー(登録商標) ディスク複数枚のボリュームになる。これはデータ転送
が面倒になるばかりでなく、複数枚のフロッピー(登録
商標)ディスクのうち一枚でも置き忘れたらプレゼンテ
ーションパッケージ全体が使えなくなるので、プレゼン
テーションファイルの管理が複雑になってしまう。加え
て、この手法では、例えば会社に残る同僚が、別の場所
で別の人が行おうとしているプレゼンテーションファイ
ルを編集しなければならないといった場合に、複数のユ
ーザがプレゼンテーションファイルにアクセスするのを
可能にするといった課題には対応していない。さらに、
この手法では両方のコンピュータが同じアプリケーショ
ンソフトウエアをサポートしていなければならないので
コンピュータ間に互換性がなければならない。
の離れた場所にあるコンピュータ上で、複数のユーザに
より共通のプレゼンテーションファイルのプレゼンテー
ションを容易に実行できるプレゼンテーションシステム
及び方法を提供することにある。
のマシンへのアプリケーションの転送を容易にすること
である。
ョンファイルを実行する全てのマシンに必ずしも共通ア
プリケーションソフトウエアと共通のバージョンがイン
ストールされていなくてもいいようにすることである。
って編集されるアプリケーションファイルの管理を容易
にすることである。
いるユーザが、プレゼンテーションを行おうとしている
プレゼンテーションファイルに対して、プレゼンテーシ
ョンの間際までローカルユーザが容易に編集できるよう
にすることである。
リティを用いてプレゼンテーションを作成、編集して実
行する便利なやり方を提供することによって上記の目的
を実現する。本発明をJava(登録商標)ベースのシステ
ムに実装し、ユーザが標準的なウエブブラウザを用いて
サーバにアクセスすることによってプレゼンテーション
ファイルを作成することができる。ウエブサイトに接続
すると、ユーザはプレゼンテーションの作成及び編集専
用領域に行き、システムにログインする。一旦システム
に入ると、ユーザはそのユーザのプレゼンテーション
(ファイル)全体にアクセスすることができる。新たなプ
レゼンテーションを作成することも、既存のプレゼンテ
ーションを編集したり削除したりすることもできる。変
更は即時更新される。
セスできない管理モードを有する。管理モードでは、ユ
ーザごとに、プレゼンテーションファイルの最大数やサ
イズなど様々なシステムパラメータを設定することがで
きる。
ションは、標準的なウエブブラウザを有するコンピュー
タをプロジェクタに接続することで実行することができ
る。ウエブサイトにログインした後、ユーザは先ず表示
するプレゼンテーションを選ぶ。ハイパーリンクをクリ
ックするとJava(登録商標)で書かれたプレーヤが自動
的に起動され、プレゼンテーションファイル、つまりス
ライドがフルスクリーン・モードで表示される。
ームウエアにプレーヤを組み込むこともできる。ファー
ムウエアはJava(登録商標) Virtual Machineの小型バ
ージョンを実行する。プロジェクタにLCD(表示)パ
ネルを取り付けて、ユーザにウエブサイトにログインさ
せ、表示するプレゼンテーションを選択させるようにす
ることができる。このようなシステムはネットワークベ
ースのため、中間にコンピュータを必要としない。
ブサイトは、そのアクセスを特定のタイプのプロジェク
タ、又は特定の周辺機器としてのプロジェクタが接続さ
れたコンピュータだけに限定することができる。
れ、それにより複数のユーザがプレゼンテーションファ
イルを変更することができる(但し、一度に一人だ
け)。ユーザが既存のプレゼンテーションファイルに変
更を加えるには、先ずプレゼンテーションを「借り出
し」、それに変更を加え、ファイルを「返却」しなけれ
ばならない。変更は直ちに反映されるので、データベー
スには「新しい」バージョンのプレゼンテーションが入
っている。加えて、このシステムはいつ変更がなされ、
また誰が変更したか、全ての変更のログを含む。そのた
めに、ユーザが望めば古いバージョンのプレゼンテーシ
ョンに戻ることができる。
ーネントをプレゼンテーションに付加することもでき
る。ウエブサイトに在しているソフトウエアを用いて、
ユーザは自分の声を録音し、個々のスライドにナレーシ
ョンを付け加えることができる。これによりユーザはあ
る場所でプレゼンテーションを作成し、実際は別の場所
へ出かけることなく、その場所でプレゼンテーションを
行うことができる。またユーザは同様に、ユーザのコン
ピュータから画像を追加してもいいし、或いはウエブサ
イトに指示して、ユーザが画像ギャラリーをもっている
別のウエブサイトにアクセスして特定の画像を検索する
こともできる。
サイトから直接プレゼンテーションを印刷することもで
きる。
ションは、ユーザモードと管理モードという2つの部分
で構成されている。各構成要素については別途説明す
る。プレゼンテーションソフトウエアを柔軟で、スケー
ラブル、ポータブル、且つ使い易いものにするために、
本発明は、Java(登録商標)、JDBC、JSP及びX.509 Cer
tificateSecurityを用いて実現するのが好ましい。
立性を提供するパワフルなオブジェクト指向のインター
ネットプログラミング言語である点が好ましい。Java
(登録商標)のプログラムは実質的にどんなプラットフ
ォームでも実行できるし、最近はほとんどのインターネ
ットブラウザがJava(登録商標)プログラムの実行をサ
ポートする。プレゼンテーションソフトウエアはJava
(登録商標)アプレットとJava(登録商標)サーブレッ
トとを用いる。アプレットはクライアントのウエブブラ
ウザの中で実行するJava(登録商標)プログラムで、サ
ーブレットはサーバ上で実行するJava(登録商標)プロ
グラムである。アプレットとサーブレットはHTTPプロト
コルを用いてお互いにやりとりすることができる。
駆動型が好ましい。データ駆動型とは、データベース内
の記録を変えることによってプレゼンテーションソフト
ウエアの動作を変えることを意味する。これがプレゼン
テーションユーティリティを非常にパワフルで柔軟なも
のにする。なぜならば、ソフトウエアを再構築し、コン
パイルしてテストするよりも、データベースの記録を変
更するほうがはるかに容易だからである。本発明では、
既存のデータベースソフトウエアを用いて簡単に実現で
きるようにJava(登録商標) Database Connectivity
(JDBC)機能を活用し、プレゼンテーションユーティリ
ティをデータ駆動型プロダクトにするのが好ましい。JD
BC:ODBCブリッジデータベース・ドライバによって、Jav
a(登録商標)プログラムがODBCデータソースにアクセ
スできるようになる。ODBCは、例えばMS Windows(登録
商標)や一部のUNIX(登録商標)プラットフォームなど
限られたグループのオペレーティングシステム・プラッ
トフォーム上で非類似データベースシステムへの一般的
なアクセスを可能にするテクノロジーである。これによ
りクライアントがデータベースにスムーズかつシームレ
スにアクセスできるようになる。このブリッジによりサ
ーバがSQLステートメントを形成してそれをデータベー
スに送ることができるようになる。SQLは、デバイス・
エキスパートがデータベースに入っているデータについ
て込み入った問合せをしてデータベースを新しいデータ
で更新することができるパワフルなデータベース言語で
ある。JDBCによって、プレゼンテーションユーティリテ
ィはパーソナルコンピュータサイズのデータベースから
企業規模のデータベースまでいかなるSQLデータベース
でも用いることができる。
(登録商標) Server PagesつまりJSPも用いることが好
ましい。JSPによりJava(登録商標)コードをサーバ上
のHTMLページの一部として含めることができる。HTMLコ
ンテントをダイナミックに生成して瞬時に更新すること
ができるので、システムにパワーと柔軟性を付加する。
HTMLページのJava(登録商標)コードを前もってコンパ
イルしておく必要がない。
フトウエアもX.509 Certificate Securityを活用するの
が好ましい。X.509 Certificate Securityは公開鍵暗号
を用いるインターネットアプリケーション用に開発され
たセキュリティ・プロトコルである。このセキュリティ
・プロトコルによって、カスタマーはコンピュータで実
行する前にインターネットからダウンロードしたインタ
ーネットソフトウエアのソースに間違いないことを確認
することができる。慎重に特定の会社の信用調査を検討
した後、Certificate Authoritiesがその会社にX.509を
発行する。X.509認定書を用いてソフトウエアコードの
ディジタル署名を作成することができる。カスタマーの
ブラウザはこの署名を自動的に検証するメカニズムを有
する。一旦カスタマーがソフトウエアは間違いなくその
特定の会社のものであると確信したら、カスタマーは全
てのソフトウエアがその会社のものであると考えるとい
う前提にたって、ソフトウエア要求に特権を与える。
を示す。サーバ17は何らかのインターネットアクセス
装置22によってインターネットに結合されている。サ
ーバ17はデータベース19に直接アクセスすることが
できる。複数のコンピュータ装置がインターネット21
を介してサーバ17にアクセスすることができる。コン
ピュータ23はモデム又は他のインターネットアクセス
装置によりインターネットにアクセスすることができ
る。ノートブックコンピュータ27は無線アクセス装置
25によりインターネット21に無線アクセスすること
ができる。コンピュータ23とノートブックコンピュー
タ27とは共に図示されていないそれぞれの通信ポート
にプロジェクタ15及び13がそれぞれ接続されてい
る。しかしながら、プロジェクタ11にはネットワーク
アクセス回路が組み込まれており、対応する外部コンピ
ュータなしでインターネットにアクセスできることが示
されている。
それぞれインターネット21をナビゲートしてサーバ1
7にアクセスするためのインターネットブラウザ・ユー
ティリティを有することが望ましい。ユーザ、つまりク
ライアントは、コンピュータ計算装置11、23、27
のどれかを用いてサーバ17にログオンして、データベ
ース19にアクセスする。
には、いくつかの判定基準を満たさなければならない。
サーバ17は許可された全てのユーザに関する第1記録
及びそれに対応するユーザパスワードを保持することが
望ましい。ログオンするには、ユーザは正しいユーザI
Dとパスワードを提示しなければならない。さらに、サ
ーバ17は、特定のプロジェクタの機種など、予め決め
られた周辺装置に関する第2記録を保持しているのが好
ましい。デスクトップコンピュータ23やノートブック
コンピュータ27など、パーソナルコンピュータがサー
バ17にログオンを試みると、サーバ17はコンピュー
タ23と27に結合された全ての周辺装置に関する情報
を要求する。この要求に対してデスクトップコンピュー
タ23はプロジェクタ15を識別する識別シーケンスを
送ることによって応答し、一方、ノートブックコンピュ
ータはプロジェクタ13を識別する識別シーケンスを送
ることによって応答する。識別シーケンスはそれぞれ各
プロジェクタ15、13自身により提供される。受け取
った識別シーケンスが第2記録に記憶された予め決めら
れた周辺装置のどれとも一致しなければ、サーバ17
は、正しいユーザID及びパスワードが提出されたかど
うかにかかわらず、対応するコンピュータ計算装置への
アクセスを一切拒絶する。
標)で書かれたプレゼンテーション用のプレイヤがその
ファームウエアに組み込まれている。本願のシステムは
ネットワークベースのため、プロジェクタ11さえあれ
ばいい。ファームウエアに組み込まれた小型バージョン
のJava(登録商標) Virtual Machineは、サーバ17か
らプレゼンテーションファイルにアクセスするのを支援
することができる。
ェクタに関連するコンポーネントをいくつか示す。これ
らのコンポーネントのいくつか、すなわち一部はプロジ
ェクタ11から15のどれかに一体化されていて構わな
いが、図2はスタンドアローンのプロジェクタ11とサ
ーバ17との相互関係を示す図である。この例におい
て、サーバ17には図1で装置22によって提供されて
いたネットワークアクセス機能が組み込まれていること
が示されている。
スタンドアローンのプロジェクタにはインターネット2
1にアクセスするためのネットワークインタフェース素
子37が組み込まれている。ネットワークインタフェー
ス37は処理ユニット31に結合され、処理ユニットは
CPU、FPGA、或いはその他何らかのデータ処理機構とし
て実現することができる。図示されているように、スタ
ンドアローン・プロジェクタはユーザインタフェースと
してLCDパネル35を装備しているのが好ましい。L
CDパネル35はユーザがプロジェクタと直接に対話
し、またプロジェクタを介してサーバ17と間接に対話
するアクセス手段を提供するものである。
れ、メモリ33は4つの機能セクション41、43、4
5、47に分かれている。機能セクション41〜47
は、まとめて、例えばフラッシュメモリなどの、一つの
再プログラミング可能な不揮発性メモリに形成してもよ
い。また別の方法としては、機能セクション41〜47
を複数のメモリモジュールに分割してもいい。ただその
場合には、少なくともセクション41と45を再プログ
ラミング可能な不揮発性メモリで構成するのが好まし
い。セクション41は、プロジェクタの基本的な入出力
機能を制御するドライバを保持する。このセクション
は、スライドプレイヤー・ソフトウエアを実行するため
に処理ユニット31によって使用されるJava(登録商
標)エンジンも保持するのが好ましい。セクション43
はスライドプレイヤー・ソフトウエアを保持すると共
に、処理ユニット31がサーバ17から取得したプレゼ
ンテーションを編集、実行するのにこのセクションが使
用される。先に説明したように、セクション41が再プ
ログラミング可能な不揮発性メモリということは、ドラ
イバ情報を更新してプロジェクタに付加的な機能やより
円滑な機能を追加することができる。そのために、セク
ション41内の各ドライバは、セクション45に記憶さ
れているドライバIDと対応付けられている。また、プ
ロジェクタは、個別のハードウエアIDを有し、サーバ
が有する前述の第2記録一覧と比較されて周辺装置とし
て認証される。全てのプロジェクタ11〜15に類似の
ハードウエアIDメモリセクションが組み込まれてい
る。
ードをLCDパネル35を介してサーバ17に送る。サ
ーバ17は、ユーザにアクセスを許可する前に、プロジ
ェクタに対してハードウエアIDを要求する。これに対
してプロジェクタはセクション47からハードウエアI
Dをサーバ17へ送る。サーバ17は、ユーザから送ら
れたユーザID及びパスワードと同様に、受け取ったハ
ードウエアIDが一致した場合に、プロジェクタ、すなわ
ちユーザにアクセスを認める。
は、認知された周辺装置が記録された第2記録リストに
記録されている周辺装置のうちの少なくともいくつかに
ついては、そのドライバ情報も保持している。この場
合、サーバ17は、その周辺機器のドライバのドライバ
IDも要求する。サーバ17は、受け取ったハードウエ
アID及びドライバIDにより、その周辺装置が最新の
ドライバを有しているかどうかを判定することができ
る。サーバ17がドライバを更新しなければならないと
判定した場合は、新しいドライバ及びそれに対応するド
ライバIDが転送され、セクション41と47にそれぞ
れ保存される。
の構成要素は、例えばプロジェクタ11のようなスタン
ドアローン型のプロジェクタの特徴を示したものである
が、構成要素によっては周辺装置としてのプロジェクタ
13及び15に共通するものもある。例えば、周辺装置
としてのプロジェクタ13及び15は、それぞれ外部コ
ンピュータ27と23を介してインターネットアクセス
及びユーザインタフェースを実現するので、ネットワー
クインタフェース37やLCDパネル35は必要ない。
しかしながら、サーバ17が、周辺装置であるプロジェ
クタ13及び15を識別できるように、少なくともハー
ドウエアIDセクション47を備えているのが好まし
い。ドライバセクション41と、スライドプレイヤーセ
クション43、及びドライバIDセクション45を、外
部コンピュータ23及び27の例えばハードドライブな
ど適切な記憶装置に保存して同じような機能を果たすよ
うにしてもいい。すなわち、ドライバ41は、外部コン
ピュータとそれに対応する周辺装置であるプロジェクタ
との間、又は他の周辺装置との入出力通信を制御するも
ので、ドライバIDセクション45は、外部コンピュー
タに記憶されたドライバのバージョンを識別するために
用いられる。外部コンピュータが提供したドライバID
を、周辺装置、つまりプロジェクタが提供したハードウ
エアIDと比較することによってサーバ17はドライバ
を更新する。
周辺装置としてのプロジェクタ13、15と、スタンド
アローンのプロジェクタ11とで類似している。ソフト
ウエアインタフェースについては、例えば、「メニュ
ー」、「メニューアイテム」、「ダイアログボック
ス」、「ツール」、「アイコン」、「編集」オプション
ボタン、「クリック」、「OK」オプションボタン、
「次へ」のリンク、「前に」のリンク等、当業者の理解
の範囲内と思われる最近のメニュー駆動型アプリケーシ
ョンに共通の用語を使って説明する。ユーザの第1のタ
スクはブラウザを正しいウエブサイト、つまりサーバ1
7に向かわせることである。ここから、ユーザはプレゼ
ンテーションユーティリティ領域に移動していくことが
できる。ユーザが見る最初のページはログインのページ
である。ログインした後、ユーザは自分の全プレゼンテ
ーションのリストを見ることができる。ここから、新た
なプレゼンテーションを作成したり、既存のプレゼンテ
ーションを編集したり、削除したりすることができる。
ユーザはサーバにどれだけ領域が残っているか知ること
もできる。
は、ユーザは、先ず「新規プレゼンテーションを追加」
というラベルの付いたリンクをクリック、つまり選択す
る。ユーザは、適切なテキスト領域にプレゼンテーショ
ンの名前を入力し、OKをクリックする。すると新たに
作成されたプレゼンテーションがプレゼンテーションリ
ストに現れる。
テーションを編集することができる。編集をしたいプレ
ゼンテーションの「編集」リンクをクリックする。する
と、プレゼンテーション・エディタが表示される。新規
のプレゼンテーションの場合は、スライドテンプレート
を選択というダイアログボックスが現れ、ユーザが第1
スライド用のテンプレートを選択できる。
ルバーが現れる。ツールバーの下がクライアント領域で
ある。クライアント領域は現在のスライドのプレビュー
を含んでいる。先ず始めに、プレゼンテーションの最初
のスライドを表示する。新規プレゼンテーションの場
合、最初のスライドはブランクである。ユーザは、プレ
ビュー領域の下に矢印で示したボタンをクリックするこ
とによって、次のスライドに進んだり、前のスライドに
戻ったりすることができる。
レットがあるのが好ましい。このアプレットは、例え
ば、カラースキームを選ぶ、スライドテンプレートを選
択する、画像コンポーネントに画像を付ける、画像を編
集する、プレゼンテーションを印刷する、ヘルプなど、
プレゼンテーションの作成に欠かせないステップを表示
する。こうしたステップはグループ構成になっている。
次のグループに行くためには、ユーザは「次へ」のリン
クをクリックする。前のグループに戻るには、「前に」
のリンクをクリックする。
に「スライドテンプレート選択」というダイアログボッ
クスが表示される。このダイアログボックスによって、
ユーザはカテゴリー別になったスライドテンプレートを
プレビューすることができる。テンプレートのうちの一
つはブランク(コンポーネントなし)である。使用でき
るテンプレートは管理モードで制御される。ユーザは選
択してOKオプションをクリックする。
アイテムでは「カラースキームを選ぶ」ダイアログボッ
クスが表示される。このダイアログボックスにより、ユ
ーザは複数のカラースキームをプレビューすることがで
きる。ユーザは、カラースキームを、現行のスライドや
プレゼンテーションに使うスライド全部に適用すること
ができる。選択したらOKをクリックする、使用可能な
カラースキームは管理モードで制御される。コンポーネ
ントのテキスト及びボーダーは背景の色とコントラスト
がなければならない。例えば、背景がブルーでテキスト
が黒では読みづらい。背景が白でテキストが黄色でも読
みづらい。スライドをプリントした際、コンポーネント
のテキスト及びボーダーが黒く見え、背景は白く見えな
ければならない。「背景の色を選ぶ」というメニューア
イテムに、「背景の色を選ぶ」ダイアログボックスが表
示される。このダイアログボックスによりユーザは、
「カラーピッカー」を用いてスライドの背景色を選ぶこ
とができる。ユーザはその背景色を現在のスライドに用
いるか、プレゼンテーションに使う全スライドに適用す
るかを選択することができる。選択したら、OKをクリ
ックする。
アイテムは、スライドプレビューのクライアントエリア
に、プレゼンテーションユーティリティについての情報
を表示する。
よりユーザは、スライド上の複数の画像コンポーネント
に画像を添付することができる。スライドに画像コンポ
ーネントが一つ以上ある場合、「画像を選択」ダイアロ
グボックスが先ず現れ、その後「画像を取得」ダイアロ
グボックスが現れる。
を添付するまでピクチャを含まない。ピクチャが添付さ
れる前は、画像コンポーネント領域は白で、ボーダーは
ライトグレー、そしてコンポーネント領域の真ん中にラ
イトグレーで「写真」と書かれている。ピクチャが添付
されると、画像コンポーネントのクライアント領域にピ
クチャが入った状態になる。
中に画像コンポーネントが事前に存在していなければな
らない。
に、インターネット又はローカルファイルから画像をイ
ンポートする。ローカルファイルから画像をインポート
するには、「ファイルから」のツール(フォルダーアイ
コンを有する)をクリックする。これによりファイルダ
イアログボックスが現れる。インターネットから画像を
インポートするには、「URLから」ツール(コンピュ
ータアイコンを有する)をクリックする。これにより
「URLから画像を取得」というダイアログボックスが
現れる。その後、インターネットアドレスを入力してO
Kボタンをクリックする。
得」ダイアログボックスの右下の角にあるプログレスメ
ーターが、画像のローディングの進行具合を表示する。
「画像を取得」ダイアログボックスの左下の角にステー
タスメッセージが表示される。画像がロードされると、
それが「画像を取得」ダイアログボックスの中に表示さ
れる。ユーザはゴム状の矩形(rubber rectangle)を用
いて所望する画像の領域を選択する。所望の領域を選択
した後、「OK」ツールをクリックする。「ズーム」ツ
ール(レンズアイコンを拡大して識別されるツール)を
クリックして画像を拡大縮小(zoom in and zoom out)
することができる。ユーザがOKをクリックした後、ス
ライドプレビューの中の画像コンポーネントは、画像の
選択された領域を含んでいる。
によりユーザはスライドの中の画像を調節することがで
きる。スライドの中に一つ以上の画像コンポーネントが
存在すると、「画像を選択」ダイアログボックスが先ず
現れ、その後「画像を調節」のダイアログボックスが現
れる。「画像を調節」ダイアログボックスは画像を含ん
でいる。ユーザは「ズーム」ツールをクリックして拡大
縮小する。ユーザは画像の変更を終えると、「閉じる」
ツールをクリックする。このツールには黄色のドアが描
かれており、最も左側にあるツールである。プログラム
が画像を処理している間、「画像を調節」ダイアログボ
ックスの右下の角にあるプログレスメーカーが画像処理
の進行具合を表示する。ユーザは水平方向及び垂直方向
に画像をひっくり返すことができる。ユーザは時計回り
に90度、時計の反対回りに90度、さらに180度画
像を回転させることができる。またユーザは、画像の彩
度、輝度、コントラスト、RGBのバランスを変えるこ
とができる。さらに画像を鮮明化することもできる。
ビュー」ダイアログボックスが表示される。ユーザは
「ズームイン」「ズームアウト」というラベルの付いた
ボタンをクリックして拡大縮小することができる。ズー
ム比率が右下の角に表示される。ユーザはプルダウンメ
ニューから用紙サイズを選択することができる。印刷準
備ができたら、「印刷」というラベルの付いたボタンを
クリックする。これにより印刷ダイアログが現れる。印
刷が終わると、「閉じる」というラベルの付いたボタン
をクリックする。
テーションユーティリティのオンラインヘルプが表示さ
れるプレゼンテーション・エディタ用に現在想定してい
るいくつかのツールについて名称とその説明を以下に示
す。
とによって行った作業を保存することができる。これに
より現在のプレゼンテーションがサーバ17に保存さ
れ、データベース19に保存される。またユーザは「ロ
ード」ツールをクリックすることにより別のプロジェク
トファイルをロードすることができる。
い。「スライド・ビュー」で、ユーザは個々のスライド
を見て編集することができる。「サムネール・ビュー」
で、全スライドのサムネール版をプレビューすることが
できる。「サムネール・ビュー」で、あるサムネールを
ダブルクリックするとそのサムネールに対応するスライ
ドの「スライド・ビュー」に変わる。「スライド表示ビ
ュー」でJava(登録商標)のプレゼンテーションプレー
ヤーが起動する。キー操作またはマウスのクリック操作
を一回行うと表示が次に進む。そうしたスライド表示の
動作を行うごとに一つ以上のコンポーネントがそのシー
ケンス番号に基づいて表示される。スライドの全コンポ
ーネントが表示されたら、次のスライドの最初のコンポ
ーネントが表示される前に画面がクリアされる。
示しているスライドの次に新しいスライドを挿入するこ
とができる。「スライドテンプレート選択」ダイアログ
ボックスが現れ、ユーザは新たなスライド用のテンプレ
ートを選択することができる。「スライド削除」ツール
で現在表示しているスライドを削除することができる。
「スライド非表示」ツールでスライド表示の際にそのス
ライドが表示されないようにすることができる。
ぞれシーケンス順がある。オブジェクトのシーケンス番
号は、そのオブジェクトがスライドに追加された順番に
基づいている。シーケンス順によってコンポーネントが
スライド表示時に表示される順番が決まる。ユーザは、
コンポーネントのプロパティ・ダイアログボックスのプ
ルダウンメニューを用いることによって特定のコンポー
ネントの順番を変えることができる。
ーの「選択」ツールをクリックする。その次に、選択し
たいコンポーネントをクリックする。そのコンポーネン
トの境界を示す9個の小さな正方形が現れたら、コンポ
ーネントは選択された状態にある。複数のコンポーネン
トを選択するには、「選択」ツールを用いてクリックし
てドラッグし、所望するグループのオブジェクトの回り
を矩形で包囲してからマウスを放す。
と、ユーザはそれをドラッグして移動させることができ
る。サイズ変更も可能である。カーソルが、角にある正
方形ののどれか一つの上に載っているときは、コンポー
ネントを縦横両方向にサイズ変更することができる。カ
ーソルが真ん中の4個正方形のどれか一つの上に載って
いるときは、コンポーネントを縦か横のどちらか一方の
方向にだけサイズ変更することができる。
コンポーネントのプロパティ・ダイアログボックスが現
れる。ユーザはコンポーネントのダイアログボックスを
用いてプロパティを変更することができる。ダブルクリ
ックする代わりに、「選択」ツールを用いてコンポーネ
ントを選択した後「プロパティ」ツールをクリックして
もいい。全てのコンポーネントには名称があり、それら
のコンポーネント名称はコンポーネントのプロパティ・
ダイアログボックスで見ることができる。
「削除」キーを押すことによりコンポーネントを削除す
ることができる。「削除」キーでなく、「削除」ツール
を用いてもいい。
ツールをクリックすることによってコンポーネントを挿
入することができる。ユーザは、挿入するコンポーネン
ト領域を決めるために、スライドプレビュー領域をクリ
ック&ドラッグしなければならない。マウスボタンを放
すと、新たなコンポーネントのプロパティ・ダイアログ
ボックスが現れ、新規コンポーネントのプロパティを編
集することができる。
ェクトの挿入とはちょっと異なる。ユーザは先ず「多角
形」ツールを選択しなければならない。次に、一回以上
マウスをクリックして多角形の頂点を決定する。ダブル
クリックして多角形の最後の頂点を決定する。
ックスにはユーザがテキスト・コンポーネントに行頭文
字をつけられるようにボタンがある。
シンボルなどの形状を「クリップアート」ツールをクリ
ックすることによってプレゼンテーションに付け加るこ
とができる。「クリップアート・ブラウザ」でカテゴリ
ー毎に編成されている数多くの形状から選択することが
できる。
てスライドに音声を付け加ることができる。クリック&
ドラッグして音声コンポーネントをスライドに付ける。
すると、再生、記録、停止、一時休止の各ボタンを有す
る「音声」ダイアログボックスが現れる。「記録」ボタ
ンは音声入力装置から音声を録音する。もしくは、「フ
ァイルから」ボタンで、音声ファイルを選択することも
できる。この場合、ファイルダイアログボックスが表示
される。音声ファイルをロードしてから、「再生」ボタ
ンで音声を再生することができる。
シンボルとしてスライドプレビューに現れる。Java(登
録商標)のプレゼンテーションプレーヤーは、音声コン
ポーネントを他のコンポーネントと同様に扱う。スライ
ド表示中に音声コンポーネントの番になると音声が再生
される。
のコンポーネントのレイヤーを示すzオーダーを有す
る。ユーザはコンポーネントを選択して「一番上に移
動」ツールをクリックすることによってそれを一番上に
もってくることができる。コンポーネントを選択して
「一番下に移動」ツールをクリックすることによってそ
れを一番下にもっていくことができる。
ールを用いて水平方向及び垂直方向に反転させることが
できる。回転ツールを用いて、選択されているコンポー
ネントを時計の針と同じ方向に90度、時計の針と反対
回りに90度、そして180度回転させることができ
る。
グループ化、或いは分散を変更するためのツールがいく
つかある。「グループ化」ツールでは、選択されている
複数のオブジェクトをまとめて一つにすることができ
る。「グループ化解除」ツールでは、グループ化されて
いるオブジェクトのグループ化を解除することができ
る。「左揃え」「中心揃え」「右揃え」「上揃え」「中
間揃え」「下揃え」の各ツールでは選択されている複数
のオブジェクトを整列させることができる。「左右分
散」及び「上下分散」の各ツールでは選択されている複
数のオブジェクトを均等に間隔で配置することができ
る。
上させることができる。「グリッドのトグル」ツールを
クリックしてグリッドを起動させることができる。「グ
リッドを表示」ツールをクリックすることによってグリ
ッドを表示させることができる。「グリッド・プロパテ
ィ」ツールをクリックしてグリッド間隔を変えることが
できる。これにより「グリッドオプション」ダイアログ
ボックスが表示される。ユーザはリストボックスからグ
リッド間隔を選択してOKをクリックする。
って、アドミニストレータの権限が与えられた人が、標
準的なウエブブラウザを用いてインターネットに接続し
て、世界中どこのコンピュータからでも瞬時にユーザデ
ータベースを更新できるようになる。ユーザID及びパ
スワードをもつ一人以上のアドミニストレータが、サー
バ17の管理モードにアクセスすることができる。こう
したアドミニストレータは、サーバ17上のプレゼンテ
ーションソフトウエアのメンテナンスを行う組織の従業
員ということになろう。
通りである。ユーザID及びパスワードをもつ認証され
たアドミニストレータだけが管理モードにアクセスする
ことができる。アドミニストレータが始めにやらなけれ
ばならないことは、ログイン・ページにアクセスして自
分のユーザID及びパスワードを入力することである。
られる。ユーザのクラスによってサーバ上でプレゼンテ
ーションの記憶できる限度が異なる。或る特定のユーザ
に割り当てられるクラスは、そのユーザが購入した特定
の周辺装置、つまりプロジェクタやその他のハードウエ
アによって異なってくる。
適切なリンクをクリックしてユーザクラス・リストにア
クセスする。ユーザクラス・リストから「新規ユーザク
ラス追加」というラベルの付いたリンクをクリックする
ことによって、アドミニストレータは、新たなユーザク
ラスを追加することができる。適切なテキスト領域にク
ラスの名称を入力すると共に、プルダウンメニューを用
いてそのクラスの記憶限度を入力する。終了したら、O
Kをクリックする。
切なリンクをクリックしてユーザリストにいく。ユーザ
リストは、ユーザ全員のフルネーム及びユーザIDがク
ラス別にソートされ、さらに姓のアルファベット順にソ
ートされた状態で表示される。現在使用中の記憶領域及
び記憶限度も表示される。ユーザリストから、「新規ユ
ーザ追加」というラベルの付いたリンクをクリックする
ことができる。アドミニストレータは、ユーザのフルネ
ームを入力して、そのユーザにユーザID及びパスワー
ドを適切なテキスト領域に割り当てなければならない。
ユーザクラスのプルダウンメニューからユーザクラスも
決めなければならない。ユーザリストの全ての入力に
は、「編集」及び「削除」という2つの動作がある。ア
ドミニストレータは、個々のユーザの「編集」リンクを
クリックすることによってそのユーザの設定を編集する
ことができる。また、ユーザの「削除」リンクをクリッ
クすることによってそのユーザを削除することもでき
る。
ートをデータベース19に追加したり削除したりするこ
とができる。スライドテンプレートにはコンポーネント
が一般的な方法で配列されている。これによりユーザが
プレゼンテーションを作成し易くなる。ユーザがこれら
のテンプレートが気に入らない時のために、テンプレー
トのうちの一つはブランクにしておくのがよい。テキス
ト・コンポーネントはデフォルトテキストを含むか或い
はテキストを一切含まないようにするのがよい。
プレートを作成してもいい。新規にスライドテンプレー
トを作成するには、テンプレートサイズ・リストから
「新規テンプレートサイズ作成」というオプションをク
リックすることによってスライドテンプレートのサイズ
を先ず作成しなければならない。次に適切なフィールド
に名称、説明、幅、高さを入力して、「追加」というオ
プションをクリックする。
ージレイアウトを新規に作成するには、アドミニストレ
ータはテンプレートサイズ・リストの中の「ページレイ
アウト・リスト」というリンクをクリックし、テンプレ
ートサイズ・リストから「新規ページレイアウト作成」
を選択する。用紙サイズを選択して「追加」をクリック
することもできる。
ばかりの用紙サイズに対応した「レイアウト編集」をク
リックすることによってページレイアウトを編集しても
いい。これによりページレイアウト・エディタが表示さ
れる。次に、固定比矩形ツールを用いてこのテンプレー
トのプリント状態を決めることができる。固定比矩形プ
ロパティ・ダイアログボックスにより精確にx、y、す
なわち幅及び高さを指定することができる。
ゴリーも作成した方がよい。テンプレートカテゴリーを
作成するには、テンプレートカテゴリー・リストから
「新規カテゴリー追加」を選択し、カテゴリー名及び説
明を入力して、「追加」をクリックする。
ニストレータが新規テンプレートを追加したいカテゴリ
ーのカテゴリーリストの中から「テンプレートリスト作
成」を選択する。テンプレートリストから、「新規テン
プレート作成」をクリックして、名称及び説明を入力
し、プルダウンメニューからレイアウトを選択して、
「追加」をクリックする。
リックすることによって、新規作成されたテンプレート
を編集することができる。これによりテンプレート・エ
ディタが表示される。テンプレート・エディタを用いて
テンプレートを編集し、編集が終わると「保存」をクリ
ックする。
るように、エクスポート機能を用いてテンプレートをエ
クスポートしなければならない。
理領域を用いることによって、ユーザが使用可能なカラ
ースキームをコントロールすることができる。新規カラ
ースキームを作成するには、カラースキーム・リストか
ら「新規カラースキーム追加」をクリックして、適切な
テキスト領域に名称及び説明を入力し、「追加」をクリ
ックする。
編集したいカラースキームに対応する編集リンクをクリ
ックする。これによりカラースキーム・エディタが表示
されるので、特定のスライドコンポーネントに色のオプ
ションを割り当てることができる。アドミニストレータ
は、ユーザが使用できるようにカラースキームをエクス
ポートしなければならない。
ライアント、つまりユーザの性状を知る上で有益な統計
を、リアルタイムに、オンラインで収集することができ
る。これらの統計を見るには、アドミニストレータは、
ログイン後、ユーザ統計リンクをクリックすればよい。
集している間、プレゼンテーションユーティリティ・サ
ーバ17はユーザについての情報を自動的に収集するこ
とができる。例えば、サーバはカスタマーのユーザ名、
IPアドレス、ホスト名、使用言語を知ることができ
る。この情報をデータベース19に格納して、管理モー
ドで後からアクセスすることができる。表形式でデータ
を表示することもできる。このシステムは、各ユーザが
プレゼンテーションユーティリティにアクセスした回数
を記録しておくこともできる。ユーザがプレゼンテーシ
ョンユーティリティにアクセスすると、毎回そのユーザ
に対応したアクセスカウンタの値が1ずつ加算される。
これを使って、リストを使用頻度の高いユーザから低い
ユーザ順にソートして表示することができる。
ンプレート及びカラースキームについての情報を収集す
ることができる。テンプレート又はカラースキーム毎
に、アクセスされた回数をソートして順番に表示するこ
とができる。一番人気のテンプレート及びカラースキー
ムを拡張して、人気のないテンプレート及びカラースキ
ームを削除するようにしてもいい。
す図。
の対話を説明するブロック図。
Claims (64)
- 【請求項1】インターネット・プレゼンテーション・シ
ステムであって、 プレゼンテーションファイルを作成及び編集するための
プレゼンテーション・アプリケーションを具備し、 前記プレゼンテーション・アプリケーション及び前記プ
レゼンテーションファイルを格納するための第1遠隔記
憶装置を具備し、当該第1遠隔記憶装置はインターネッ
トを介してアクセス可能であると共にユーザモードと管
理モードのオペレーションでアクセス可能であり、 前記ユーザモードのオペレーションでインターネットを
介して前記プレゼンテーション・アプリケーションにア
クセスできるようにウエブベースのユーティリティを組
み込んだユーザアクセス装置を具備し、当該ユーザアク
セス装置は前記ユーザモードのオペレーションで前記プ
レゼンテーションファイルの実行、作成、及び編集が可
能で、前記プレゼンテーションファイルの作成にはコン
ポーネント配列情報を含む予め定められたグループのス
ライドテンプレートファイルの少なくとも一つを使用し
なければならず、前記テンプレートファイルは前記ユー
ザモードのオペレーションでは編集不可であり、 前記管理モードのオペレーションで前記第1遠隔記憶装
置にアクセスするための管理アクセス装置を具備し、前
記第1遠隔記憶装置は前記管理モードのオペレーション
で前記スライドテンプレートファイルの除去、追加、及
び編集を許可することを特徴とするインターネット・プ
レゼンテーション・システム。 - 【請求項2】前記管理アクセス装置にはウエブベースの
ユーティリティが組み込まれており、インターネットを
介して前記第1遠隔記憶装置にアクセスすることを特徴
とする請求項1に記載のインターネット・プレゼンテー
ション・システム。 - 【請求項3】前記プレゼンテーションファイルの作成に
は、スライド内の特定のコンポーネントにおける色の選
択を制約するために、予め定められたカラースキームフ
ァイルの一つを使用しなければならず、当該カラースキ
ームファイルは前記ユーザモードのオペレーションでは
編集不可であり、 前記第1遠隔記憶装置は前記管理モードのオペレーショ
ンで前記スライドテンプレートファイルの除去、追加、
及び編集を許可することを特徴とする請求項1に記載の
インターネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項4】前記第1遠隔記憶装置は前記ユーザモード
のオペレーションでアクセスしてくる全てのユーザアク
セス装置の情報を自動的に収集することを特徴とする請
求項1に記載のインターネット・プレゼンテーション・
システム。 - 【請求項5】前記収集された情報は、前記ユーザモード
のオペレーションでアクセスしてくるユーザアクセス装
置のユーザ名、IPアドレス、ホスト名、及び言語を含
むものであり、前記情報は後から前記管理アクセス装置
が前記管理モードのオペレーションでアクセスするため
にデータベースに格納されることを特徴とする請求項4
に記載のインターネット・プレゼンテーション・システ
ム。 - 【請求項6】前記収集された情報は、前記ユーザアクセ
ス装置の前記プレゼンテーション・アプリケーションへ
のアクセス回数を含むことを特徴とする請求項5に記載
のインターネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項7】前記収集された情報は、プレゼンテーショ
ンファイル作成の際に、前記スライドテンプレートファ
イルがアクセスされた回数を含むことを特徴とする請求
項4に記載のインターネット・プレゼンテーション・シ
ステム。 - 【請求項8】スライドテンプレートファイルの編集及び
除去は前記収集された情報により決定されることを特徴
とする請求項7に記載のインターネット・プレゼンテー
ション・システム。 - 【請求項9】前記プレゼンテーション・アプリケーショ
ンはJava(登録商標)ベースのユーティリティであるこ
とを特徴とする請求項1に記載のインターネット・プレ
ゼンテーション・システム。 - 【請求項10】前記ユーザアクセス装置は、前記ユーザ
モードのオペレーションでインターネットを介して前記
第1遠隔記憶装置にアクセスする複数のコンピュータ計
算装置の一つであることを特徴とする請求項1に記載の
インターネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項11】前記複数のコンピュータ計算装置は、パ
ーソナル・デジタル・アシスタント、プロジェクタ装
置、及びパーソナルコンピュータシステムのうちのどれ
かであることを特徴とする請求項10に記載のインター
ネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項12】前記プロジェクタ装置は、ファームウエ
アに組み込まれたプレゼンテーションプレーヤーを備え
ていることを特徴とする請求項11に記載のインターネ
ット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項13】前記プロジェクタ装置は、インターネッ
トを介してユーザが前記第1遠隔記憶装置にログオンで
きるようにLCDパネルを備えていることを特徴とする
請求項12に記載のインターネット・プレゼンテーショ
ン・システム。 - 【請求項14】前記パーソナルコンピュータシステムは
周辺コンピュータ計算装置を備え、当該周辺コンピュー
タ計算装置は自らを識別するIDシーケンスを記憶する
ための記憶場所を有しており、 前記第1遠隔記憶装置は所定のリストに掲載された周辺
コンピュータ計算装置を識別するハードウエア識別コー
ドの記録を保持しており、 前記パーソナルコンピュータシステムは、前記第1遠隔
記憶装置が前記パーソナルコンピュータシステムに接続
された周辺装置の情報を要求すると前記IDシーケンス
を前記第1遠隔記憶装置に送信し、 前記第1遠隔記憶装置は、前記IDシーケンスが前記ハ
ードウエア識別コードのどれとも一致しない場合は前記
パーソナルコンピュータシステムへのアクセスを拒否す
ることを特徴とする請求項11に記載のインターネット
・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項15】前記複数のコンピュータ計算装置は、デ
フォルトではビュー専用オプションで前記プレゼンテー
ションファイルにアクセスして、前記プレゼンテーショ
ンファイルを編集する前に前記第1遠隔記憶装置に許可
を要請しなければならず、前記第1遠隔記憶装置は、前
記プレゼンテーションファイルの編集を許可された全て
のコンピュータ計算装置が記録された、ビュー可能な記
録を保持していることを特徴とする請求項11に記載の
インターネット・プレゼンテーションシステム。 - 【請求項16】プレゼンテーションファイルを変更する
編集許可を付与されたユーザアクセス装置がその編集許
可を放棄するまでは、別のユーザアクセス装置は同じプ
レゼンテーションファイルを変更する編集許可を得られ
ないことを特徴とする請求項15にインターネット・プ
レゼンテーション・システム。 - 【請求項17】前記プレゼンテーションファイルの変更
は、前記遠隔記憶装置のデータベースファイルの変更と
して記録されることを特徴とする請求項16に記載のイ
ンターネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項18】プレゼンテーションファイルを変更する
編集許可を付与されたユーザアクセス装置は第2遠隔記
憶装置にもアクセスすることができ、当該第2遠隔記憶
装置はインターネットを介してアクセスできると共に少
なくとも一つの画像ファイルを保存することができ、前
記ユーザアクセス装置は前記第2遠隔記憶装置から前記
画像を検索するように前記第1遠隔記憶装置に要求を出
すことによって、前記画像を前記プレゼンテーションフ
ァイルに添付することを特徴とする請求項16に記載の
インターネット・プレゼンテーション・システム。 - 【請求項19】前記管理アクセス装置はさらに、前記第
1遠隔記憶装置上に、異なる記憶限度を有する複数のユ
ーザクラスを作成することができ、 前記ユーザアクセス装置は、前記ユーザモードのオペレ
ーションで前記遠隔記憶装置にアクセスする複数のユー
ザアクセス装置の一つであって、当該複数のユーザアク
セス装置は前記管理アクセス装置によって決定された前
記ユーザクラスに分類されていることを特徴とする請求
項1に記載のインターネット・プレゼンテーション・シ
ステム。 - 【請求項20】前記管理アクセス装置はさらに、各ユー
ザアクセスクラス内の一員であるそれぞれのユーザアク
セス装置に特定の記憶空間量を割り当てことができるこ
とを特徴とする請求項19に記載のインターネット・プ
レゼンテーション・システム。 - 【請求項21】前記管理アクセス装置はさらに、前記ユ
ーザクラスに名称を付けることができることを特徴とす
る請求項20に記載のインターネット・プレゼンテーシ
ョンシステム。 - 【請求項22】インターネットでデータファイルにアク
セスするためのデータ転送システムであって、当該デー
タ転送システムは、 前記データファイルを保存すると共にインターネットを
介してアクセス可能なサーバを具備し、当該サーバは所
定のリストに記録された周辺装置を識別するハードウエ
ア識別コードの記録を保持しており、 第1アクセスポート及び第2アクセスポートを有する一
次コンピュータ計算装置を具備し、前記第1アクセスポ
ートは前記サーバと通信できるようにインターネットに
接続されており、 第1周辺コンピュータ装置は前記第2アクセスポートに
接続されると共に当該第1周辺コンピュータ装置は自ら
を識別するIDシーケンスを記憶するための記憶場所を
有しており、 前記一次コンピュータ計算装置は、前記サーバが前記一
次コンピュータ計算装置に接続された周辺装置の情報を
要求することにより前記サーバに前記IDシーケンスを
送信し、 前記サーバは、前記IDシーケンスが前記ハードウエア
識別コードのどれとも一致しない場合に、前記一次コン
ピュータ計算装置のアクセスを拒絶することを特徴とす
るデータ転送システム。 - 【請求項23】前記第1周辺コンピュータ計算装置はプ
ロジェクタ装置であることを特徴とする請求項22に記
載のデータ転送システム。 - 【請求項24】前記データファイルは前記サーバからア
クセスが許可されたユーザだけが編集及び見ることので
きるプレゼンテーションファイルであることを特徴とす
る請求項22に記載のデータ転送システム。 - 【請求項25】前記データファイルはプレゼンテーショ
ンファイルのグループに構成され、それぞれに対応する
許可されたユーザだけが当該ファイルグループに各々ア
クセス可能であり、 前記サーバは潜在的ユーザからのアクセス要求に対し
て、当該潜在的ユーザに、当該潜在ユーザに対応したフ
ァイルグループを識別するID名及びパスワードを要求
し、前記潜在的ユーザは前記サーバによる検証に基づい
て選ばれたユーザとなり、それに対応したファイルグル
ープにだけアクセスが許されることを特徴とする請求項
24に記載のデータ転送システム。 - 【請求項26】前記選ばれたユーザは、選ばれたユーザ
のユーザグループに構成され、前記ファイルグループは
各々前記ユーザグループのうちの指定された一つと1対
1で対応しており、前記サーバは、ある潜在的ユーザか
らのアクセス要求に対して、その潜在的ユーザの所属す
るファイルグループを識別し当該潜在的ユーザに属する
ユーザグループを判定するためにID名及びパスワード
を要求することを特徴とする請求項25に記載のデータ
転送システム。 - 【請求項27】対応するユーザグループ内の前記選ばれ
たユーザは、各々その対応するファイルグループ内のプ
レゼンテーションファイルを見るためにはスライドプレ
ーヤーを用い、各アクセスされたプレゼンテーションフ
ァイルはデフォルトではビュー専用オプションとなって
おり、プレゼンテーションファイルを編集する前に必ず
前記サーバに許可を要求しなければならず、前記サーバ
はそれぞれのプレゼンテーションファイルの編集が許可
されている全てのユーザが記録されたビュー可能な記録
を保持しており、識別された各潜在的ユーザは選ばれた
ユーザになることを特徴とする請求項26に記載のデー
タ転送システム。 - 【請求項28】プレゼンテーションファイルを変更する
編集許可を付与された選ばれたユーザがその編集許可を
放棄するまで、別の選ばれたユーザは同じプレゼンテー
ションファイルを編集する編集許可を得られないことを
特徴とする請求項27に記載のデータ転送システム。 - 【請求項29】前記プレゼンテーションファイルの変更
は、前記サーバ内でデータベースの変更として記録され
ることを特徴とする請求項28に記載のデータ転送シス
テム。 - 【請求項30】前記データファイルを格納するサーバは
第1サーバであって、対応するプレゼンテーションファ
イルを変更する編集許可が与えられた選ばれたユーザ
は、前記第1サーバから第2サーバに遠隔アクセスする
こともでき、当該第2サーバはインターネットを介して
アクセス可能であると共に画像ファイルを保存してお
り、前記選ばれたユーザは、前記第1サーバに前記第2
サーバから前記指定した画像を検索するよう要求するこ
とによって、前記対応するプレゼンテーションファイル
に前記画像ファイルを添付することを特徴とする請求項
27に記載のデータ転送システム。 - 【請求項31】前記サーバは各選ばれたユーザに対応す
る統計データ及び各選ばれたユーザの活動に対応する統
計データを保存することを特徴とする請求項25に記載
のデータ転送システム。 - 【請求項32】前記プレゼンテーションファイルは、或
るプレゼンテーションスライド内のオブジェクトのオリ
エンテーションを示す予め定められたスライドテンプレ
ートを活用するものであり、当該予め定められたスライ
ドテンプレートは前記選ばれたユーザにより編集不可で
あり、 前記サーバはさらにアドミニストレータID及びアドミ
ニストレータパスワードによって識別可能な少なくとも
一人の予め決められたアドミニストレータ・ユーザがア
クセス可能な管理モードを組み込んでおり、当該アドミ
ニストレータ・ユーザは前記予め定められたスライドテ
ンプレートにアクセスして編集することができ、前記ア
ドミニストレータ・ユーザはさらにスライドテンプレー
トを除去及び作成することができることを特徴とする請
求項25に記載のデータ転送システム。 - 【請求項33】前記プレゼンテーションファイルは、或
るプレゼンテーションファイル内の特定のオブジェクト
に用いられる色を制限するために、予め定められたカラ
ースキームファイルを活用するものであり、当該カラー
スキームファイルは前記選ばれたユーザによる編集不可
であり、 前記サーバには、アドミニストレータID及びアドミニ
ストレータ・パスワードによって識別可能な少なくとも
一人の予め決められたアドミニストレータ・ユーザがア
クセス可能な管理モードが組み込まれており、当該アド
ミニストレータ・ユーザは、前記予め定められたカラー
スキームファイルにアクセスして編集することが可能
で、前記アドミニストレータ・ユーザはさらにカラース
キームファイルを除去及び作成することができることを
特徴とする特徴とする請求項25に記載のデータ転送シ
ステム。 - 【請求項34】前記サーバは、全ての前記選ばれたユー
ザが前記各スライドテンプレート及び各カラースキーム
を使用した頻度の記録を保持し、前記アドミニストレー
タ・ユーザは、当該記録された情報に基づいて、既存の
スライドテンプレート及びカラースキームを除去するこ
とを特徴とする請求項32に記載のデータ転送システ
ム。 - 【請求項35】前記予め決められたアドミニストレータ
・ユーザは、前記アドミニストレータID及びアドミニ
ストレータ・パスワードによりインターネットを介して
前記管理モードにアクセスすることを特徴とする請求項
32に記載のデータ転送システム。 - 【請求項36】通信ネットワークでサーバにアクセスす
るためのネットワークインタフェースと、 前記サーバに格納されたソフトウエアプレゼンテーショ
ンを実行するためのスライドプレーヤー・アプリケーシ
ョンを実施するデータ処理部とを具備することを特徴と
するプロジェクタ装置。 - 【請求項37】前記データ処理部はさらに、前記ソフト
ウエアプレゼンテーションにアクセスする前に、前記プ
ロジェクタ装置のハードウエアを識別する所定の識別シ
ーケンスを前記サーバに送信することでアクセスが有効
となり、よって所定のタイプのプロジェクタ装置だけが
前記ソフトウエアプレゼンテーションにアクセスできる
ことを特徴とする請求項36に記載のプロジェクタ装
置。 - 【請求項38】前記スライドプレーヤー・アプリケーシ
ョンは、前記プロジェクタ装置内のファームウエアに保
存されていることを特徴とする請求項36に記載のプロ
ジェクタ装置。 - 【請求項39】前記データ処理部の入出力オペレーショ
ンを制御するためのソフトウエアドライバを保存する再
プログラミング可能な記録装置と、 前記データ処理部のハードウエア実施を識別する第1識
別シーケンスを格納するための第1データ記憶場所と、 前記再プログラミング可能メモリに格納された前記ソフ
トウエアドライバの改訂版を識別する第2識別シーケン
スを格納するための第2データ記憶場所とを装備してお
り、 前記処理部は、前記第1及び第2の識別子シーケンスを
前記サーバに送信するとともに、前記サーバは更新され
たソフトウエアドライバ及び更新された改訂版をプロジ
ェクタ装置に送信することにより前記再プログラミング
可能メモリ及び前記第2記憶場所を更新することができ
ることを特徴とする請求項36に記載のプロジェクタ装
置。 - 【請求項40】前記スライドプレーヤー・アプリケーシ
ョンはJava(登録商標)ベースのソフトウエアアプリケ
ーションで、前記データ処理部はJava(登録商標)エン
ジンを実行することを特徴とする請求項36に記載のプ
ロジェクタ装置。 - 【請求項41】ユーザが前記ネットワークインタフェー
スを介して前記サーバと対話できるようにユーザインタ
フェースを具備していることを特徴とする請求項36に
記載のプロジェクタ装置。 - 【請求項42】前記ユーザインタフェースとしてLCD
パネルが組み込まれていることを特徴とする請求項41
に記載のプロジェクタ装置。 - 【請求項43】前記通信ネットワークはインターネット
であることを特徴とする請求項36に記載のプロジェク
タ装置。 - 【請求項44】インターネット・プレゼンテーションの
方法であって、 プレゼンテーションファイルを作成及び編集するための
プレゼンテーション・アプリケーションを提供し、 前記プレゼンテーション・アプリケーション及び前記プ
レゼンテーションファイルを格納するための第1遠隔記
憶装置を提供し、 前記第1遠隔記憶装置をインターネットを介してアクセ
ス可能にするとともにユーザモードのオペレーションと
管理モードのオペレーションとで前記第1遠隔記憶装置
へのアクセスを許可し、 前記ユーザモードのオペレーションでインターネットを
介して前記プレゼンテーション・アプリケーションをア
クセスできるようにウエブベースのユーティリティを組
み込んでいるユーザアクセス装置を提供してなり、前記
第1遠隔記憶装置は前記ユーザモードのオペレーション
で前記プレゼンテーションファイルの実行、作成、及び
編集を許可し、前記プレゼンテーションファイルの作成
にはコンポーネントの配列情報が入っている或る予め定
められたグループのスライドテンプレートファイルの中
から少なくとも一つを使用しなければならず、当該スラ
イドテンプレートファイルは前記ユーザモードのオペレ
ーションでは編集不可であり、 前記管理モードのオペレーションで前記第1遠隔記憶装
置にアクセスできる管理アクセス装置を提供してなり、
前記第1遠隔記憶装置は前記管理モードのオペレーショ
ンで前記スライドテンプレートファイルの除去、追加、
及び編集することができることを特徴とするインターネ
ット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項45】前記管理アクセス装置にはウエブベース
のユーティリティが組み込まれており、インターネット
を介して前記第1遠隔記憶装置にアクセスすることを特
徴とする請求項44に記載のインターネット・プレゼン
テーション方法。 - 【請求項46】前記プレゼンテーションファイルを作成
するにはスライド内の特定のコンポーネントの色の選択
を制限する予め定められたグループのカラースキームフ
ァイルの中から少なくとも一つを使用しなければなら
ず、当該カラースキームファイルは前記ユーザモードの
オペレーションでは編集不可であり、 前記第1遠隔記憶装置は前記管理モードのオペレーショ
ンで前記スライドテンプレートファイルの除去、追加、
及び編集することができることを特徴とする請求項44
に記載のインターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項47】前記第1遠隔記憶装置は、前記ユーザモ
ードのオペレーションでアクセスしてくる全てのユーザ
アクセス装置に関する情報を自動的に収集することを特
徴とする請求項44に記載のインターネット・プレゼン
テーション方法。 - 【請求項48】前記収集された情報は、前記ユーザモー
ドのオペレーションでアクセスしてくるユーザアクセス
装置のユーザ名、IPアドレス、ホスト名、及び言語を
含み、前記情報は後から前記管理モードのオペレーショ
ンで前記管理アクセス装置がアクセスするためにデータ
ベースに格納されることを特徴とする請求項47に記載
のインターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項49】前記収集された情報は、前記ユーザアク
セス装置の各々前記プレゼンテーション・アプリケーシ
ョンへのアクセスする回数も含むことを特徴とする請求
項48に記載のインターネット・プレゼンテーション
法。 - 【請求項50】前記収集された情報は、プレゼンテーシ
ョンファイル作成の際に前記スライドテンプレートファ
イルがアクセスされた回数を含み、前記情報は前記管理
アクセス装置が後からアクセスするためにデータベース
に格納されることを特徴とする請求項47に記載のイン
ターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項51】スライドテンプレートファイルの編集及
び除去は前記収集された情報により判定されることを特
徴とする請求項50に記載のインターネット・プレゼン
テーション方法。 - 【請求項52】前記プレゼンテーション・アプリケーシ
ョンはJava(登録商標)ベースのユーティリティである
ことを特徴とする請求項44に記載のインターネット・
プレゼンテーション方法。 - 【請求項53】前記ユーザアクセス装置は、前記ユーザ
モードのオペレーションでインターネットを介して前記
第1遠隔記憶装置にアクセスできる複数のコンピュータ
計算装置のうちの一つであることを特徴とする請求項4
4に記載のインターネット・プレゼンテーションの方
法。 - 【請求項54】前記複数のコンピュータ計算装置は、パ
ーソナル・ディジタル・アシスタント、プロジェクタ装
置、及びパーソナルコンピュータシステムのうちのどれ
かであることを特徴とする請求項53に記載のインター
ネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項55】前記プロジェクタ装置はプレゼンテーシ
ョンプレーヤーをファームウエアで実行することを特徴
とする請求項54に記載のインターネット・プレゼンテ
ーション方法。 - 【請求項56】前記プロジェクタ装置はさらに、ユーザ
がインターネットを介して前記第1遠隔記憶装置にログ
オンできるようにLCDパネルを備えることを特徴とす
る請求項55に記載のインターネット・プレゼンテーシ
ョン方法。 - 【請求項57】前記パーソナルコンピュータシステム内
に周辺コンピューティング装置をさらに備え、当該周辺
コンピューティング装置は自らを識別するIDシーケン
スを格納しており、 前記第1遠隔装置はさらに、所定のリストに載っている
周辺コンピューティング装置を識別するハードウエア識
別コードの記録を保持しており、 前記パーソナルコンピュータシステムは、前記第1遠隔
記憶装置が前記パーソナルコンピュータシステムに接続
された周辺装置に関する情報を要求すると前記IDシー
ケンスを前記第1遠隔記憶装置に送信し、 前記第1遠隔記憶装置は、前記IDシーケンスが前記ハ
ードウエア識別コードのどれとも一致しない場合は前記
パーソナルコンピュータシステムのアクセスを拒否する
ことを特徴とする請求項54に記載のインターネット・
プレゼンテーション方法。 - 【請求項58】前記複数のコンピュータ計算装置は、各
々デフォルトのビュー専用オプションで前記プレゼンテ
ーションファイルにアクセスし、前記プレゼンテーショ
ンファイルを編集する前に必ず前記第1遠隔記憶装置に
許可を要求しなければならず、前記第1遠隔記憶装置は
前記プレゼンテーションファイルの編集が許可されてい
る全てのコンピュータ計算装置が記録されたビュー可能
な記録を保持していることを特徴とする請求項54に記
載のインターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項59】プレゼンテーションファイルを変更する
編集許可を与えられたユーザアクセス装置がその編集許
可を放棄するまでは、別のユーザアクセス装置は同じプ
レゼンテーションファイルを変更する編集許可を得られ
ないことを特徴とする請求項58にインターネット・プ
レゼンテーション方法。 - 【請求項60】前記プレゼンテーションファイルの変更
は、前記遠隔記憶装置内のデータベースファイルの変更
として記録されることを特徴とする請求項59に記載の
インターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項61】プレゼンテーションファイルを変更する
編集許可を与えられたユーザアクセス装置はさらに第2
遠隔記憶装置にアクセスすることが可能で、当該第2遠
隔記憶装置はインターネットを介してアクセス可能であ
ると共に少なくとも一つの画像ファイルを保存してお
り、前記ユーザアクセス装置は前記第1遠隔記憶装置に
前記第2遠隔記憶装置から前記画像を検索するように要
求を出すことにより前記画像を前記プレゼンテーション
ファイルに添付することができることを特徴とする請求
項59に記載のインターネット・プレゼンテーション方
法。 - 【請求項62】前記管理アクセス装置を用いて前記第1
遠隔記憶装置上に記憶限度の異なる複数のユーザクラス
を作成し、 前記ユーザクラスは前記ユーザモードのオペレーション
で前記遠隔記憶装置にアクセスする複数のユーザアクセ
ス装置の一つであり、当該複数のユーザアクセス装置は
前記管理アクセス装置によって判定されたユーザクラス
に分類されていることを特徴とする請求項44に記載の
インターネット・プレゼンテーション方法。 - 【請求項63】前記管理アクセス装置は、各ユーザクラ
ス内の一員であるそれぞれユーザアクセス装置に特定の
記憶空間量を割り当てるのに用いられることを特徴とす
る請求項53に記載のインターネット・プレゼンテーシ
ョン方法。 - 【請求項64】前記管理アクセス装置はさらに前記ユー
ザクラスに名称をつけるのに用いられることを特徴とす
る請求項63に記載のインターネット・プレゼンテーシ
ョン方法。
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