JP2002374352A - 留守録サービスシステムおよび留守録サービス方法 - Google Patents

留守録サービスシステムおよび留守録サービス方法

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JP2002374352A
JP2002374352A JP2001182438A JP2001182438A JP2002374352A JP 2002374352 A JP2002374352 A JP 2002374352A JP 2001182438 A JP2001182438 A JP 2001182438A JP 2001182438 A JP2001182438 A JP 2001182438A JP 2002374352 A JP2002374352 A JP 2002374352A
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voice
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output terminal
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JP2001182438A
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Shinichi Ishii
真一 石井
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット接続の効率化およびデータ蓄
積媒体の容量確保の容易性を確保した留守録サービスシ
ステムを得る。 【解決手段】 音声入出力端末1、2は、伝言する音声
を入力すると、この音声データをMP3形式に変換す
る。さらに、MP3形式に変換したデータにユーザ任意
の暗証番号を付加し、インターネット経由でデータ蓄積
装置3に送信する。また、暗証番号を付加して、インタ
ーネット経由でデータ蓄積装置3に伝言の再生を指示
し、データ蓄積装置3から返送されたMP3形式の伝言
を再生する。データ蓄積装置3は、インターネット経由
で受信したMP3データを、自身のデータ蓄積装置3内
の蓄積媒体4にて保存し、暗証番号毎に管理する。この
ようにして、伝言メッセージをMP3形式に変換してデ
ータのサイズを圧縮することにより、蓄積・再生時の接
続時間を短縮することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守録サービスシ
ステムおよび留守録サービス方法に関し、特に、MP3
形式で圧縮された音声データの取り扱いに係わる留守録
サービスシステムおよび留守録サービス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、留守録サービスシステムおよび留
守録サービス方法は、一般に電話機に適用され用いられ
る。また、MP3形式のデータ圧縮は、音楽データの圧
縮および音楽データ配信に用いられる。
【0003】従来のインターネット利用によるMP3形
式の音楽配信は、音楽配信サービスを行う側が音楽をM
P3形式にてインターネットに接続される蓄積媒体に蓄
積しておき、音楽を聴きたいユーザがインターネット経
由でこの蓄積媒体に接続し、音楽データをダウンロード
していた。また、従来の留守録サービスは、音声データ
をそのまま蓄積していた。
【0004】本発明と技術分野の類似する先願発明例1
として、特開平10−333769号公報の「マルチメ
ディアデータ配信システム及びマルチメディアデータ再
生端末」がある。本先願発明例1では、再生端末が所定
データの識別情報と認証情報とを配信センタに送信し、
配信センタは送信された認証情報をチェックして課金処
理を行って金融機関に料金回収の指示を行うとともに、
認識情報に対応したデータと再生後にこのデータを消滅
させる付加情報とを、再生端末に配信する。
【0005】また、先願発明例2の特表平11−507
456号公報の「コンピュータネットワークを介してビ
デオデータを配信するためのシステム及び方法」では、
ローカルサイトおよび/またはリモートサイトに格納さ
れたビデオクリップをユーザのマルチメディア端末にお
いてユーザが要求し、再生することができるビデオクリ
ップ記憶・再生システムを得ることを目的としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のMP3形式の音楽配信には、次のような課題があ
る。第1の課題は、音楽配信サービスの提供者からユー
ザへの一方通行のため、ユーザが任意の音声を蓄積媒体
に保存することができないということである。
【0007】第2の課題は、留守録したい音声を蓄積す
るためのインターネット接続時間を短縮することができ
ず、効率的ではないということである。
【0008】第3の課題は、留守録したい音声を蓄積す
るための蓄積媒体容量に対し、有効可聴データの割合が
小さく、効率的ではないということである。
【0009】本発明は、インターネット接続の効率化お
よびデータ蓄積媒体の容量確保の容易性を確保した留守
録サービスシステムおよび留守録サービス方法を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の留守録サービスシステムは、
伝言音声メッセージの音声入出力機能を備える音声入出
力端末と、伝言音声メッセージのデータをMP3形式に
変換し暗証番号を付加して保存するデータ蓄積装置とを
有し、音声入出力端末とデータ蓄積装置とがインターネ
ットを介して接続され、保存された伝言音声メッセージ
のデータが暗証番号の基に管理されることを特徴として
いる。
【0011】また、上記伝言音声メッセージの再生要求
時に暗証番号をチェックし、正常と認識できた場合はデ
ータ蓄積装置からインターネット経由で音声入出力端末
にMP3形式のデータが送られ、この送られてきた伝言
音声メッセージのMP3形式のデータは、音声入出力端
末において再生され、伝言音声メッセージの再生時に、
MP3形式のデータがデータ蓄積装置からの音声入出力
端末へ送られ、MP3形式のデータが音声入出力端末に
おいて変換し再生されるとよい。
【0012】請求項5記載の発明の留守録サービス方法
は、伝言音声メッセージの音声入出力を音声入出力端末
で行い、伝言音声メッセージのデータをMP3形式に変
換し暗証番号を付加してデータ蓄積装置で保存し、音声
入出力端末とデータ蓄積装置とをインターネットを介し
て接続し、保存された伝言音声メッセージのデータを暗
証番号の基に管理することを特徴としている。
【0013】また、上記伝言音声メッセージの再生時に
暗証番号をチェックし、正常と認識できた場合、データ
蓄積装置からインターネット経由で音声入出力端末にM
P3形式のデータが送られ、音声入出力端末に送られた
伝言音声メッセージは、音声入出力端末において再生さ
れるとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による留守録サービスシステムおよび留守録サービス方
法の実施形態を詳細に説明する。図1、図2および図3
を参照すると、本発明による留守録サービスシステムお
よび留守録サービス方法の一実施形態が示されている。
【0015】図1を参照すると、本発明を適用した留守
録サービスシステムの一実施例の構成が示されている。
図1において、音声入出力端末1、および音声入出力端
末2、データ蓄積装置3は、インターネットに接続され
る。蓄積媒体4はデータ蓄積装置3内に具備される。
【0016】上記図1に示すシステムおいて、音声入出
力端末1および音声入出力端末2は、伝言を録音したい
ユーザが音声および暗証番号を入力する装置であり、入
力された音声データをMP3形式に変換し、入力された
暗証番号を付加して、インターネット経由でデータ蓄積
装置3に送信する。
【0017】この音声入出力端末1および音声入出力端
末2は、インターネットに接続されており、伝言する音
声を入力すると、この音声データをMP3形式に変換す
る機能と、このMP3形式に変換したデータにユーザが
任意の暗証番号を付加し、インターネット経由でデータ
蓄積装置3に送信する機能と、暗証番号を付加してイン
ターネット経由でデータ蓄積装置3に伝言の再生を指示
し、データ蓄積装置3から返送されたMP3形式の伝言
を再生する機能を有している。
【0018】データ蓄積装置3は、インターネット経由
で受信したMP3形式のデータを、自身が具備する蓄積
媒体4にて保存し、暗証番号毎にて管理する機能を備え
ている。すなわち、データ蓄積装置3は、音声入出力端
末1、または音声入出力端末2から受け取ったデータ
を、自装置内に具備する蓄積媒体4に保存し、暗証番号
毎に管理する。
【0019】蓄積媒体4は、データ蓄積装置3に具備さ
れ、データ蓄積装置3の指示により、データを蓄積して
おく媒体である。また、蓄積媒体4は、データ蓄積装置
3の指示により、データの書き込みおよび読み出しを行
う。
【0020】このようにして、本発明では、伝言メッセ
ージをMP3形式に変換してデータのサイズを小さくす
ることにより、蓄積・再生時の接続時間を短縮すること
が可能であり、かつ、データ蓄積装置3の容量の確保を
容易に可能とする。また、それぞれの伝言データに暗証
番号を設け、これを、蓄積時に暗証番号付加、再生時に
確認の手続きをする。このことにより、第三者による不
正な伝言再生が容易に行われないようにし、機密性を確
保している。加えて、音声入出力端末1、2とデータ蓄
積装置3とをインターネット接続としているので、イン
ターネットに接続可能な携帯電話などの携帯型端末を使
用することにより、移動先、外出先でのデータ蓄積装置
3の利用が可能である。
【0021】(実施例の動作の説明)図2,図3に動作
フローチャートを示す。図1において、音声入出力端末
1、および音声入出力端末2、データ蓄積装置3は、イ
ンターネットに接続される。蓄積媒体4はデータ蓄積装
置3に具備される。ここでは音声入出力端末1より録音
し、音声入出力端末2より再生する例をあげる。
【0022】図2は、録音動作例を示すフローチャート
である。まず、ユーザが音声入出力端末1へ伝言音声を
入力する(ステップS1)。音声入出力端末1は、入力
された伝言音声をMP3形式に変換する(ステップS
2)。音声入出力端末1は、ユーザに暗証番号を要求す
る(ステップS3)。ユーザは、音声入出力端末1に暗
証番号を入力する(ステップS4)。音声入出力端末1
は、データ蓄積装置3にMP3形式に変換した伝言音声
および伝言音声の蓄積指示を、インターネット経由で送
信する(ステップS5)。データ蓄積装置3は、受信し
たMP3形式の伝言音声を、蓄積媒体4に保存する(ス
テップS6)。
【0023】図3は、再生動作例を示すフローチャート
である。ユーザは、音声入出力端末2に再生の要求と暗
証番号を入力する(ステップS11)。音声入出力端末
2は、伝言音声の再生指示と暗証番号とをインターネッ
ト経由でデータ蓄積装置3に送信する(ステップS1
2)。データ蓄積装置3は、暗証番号に該当する伝言音
声を蓄積媒体4から読み出して、インターネット経由で
音声入出力端末2に送信する(ステップS14)。音声
入出力端末2は、インターネット経由で返送されたMP
3形式の伝言音声を再生する(ステップS15)。
【0024】上記の録音動作によれば、まず、留守録を
行いたいユーザは、音声入出力端末1から伝言したい音
声および暗証番号を入力する(ステップS1からS
4)。音声入出力端末1は、入力された音声データをM
P3形式に変換し、インターネット経由でデータ蓄積装
置3に送信する(ステップS5)。データ蓄積装置3
は、音声入出力端末1から受け取ったデータを、自身が
具備する蓄積媒体4に保存し、暗証番号を基に管理する
(ステップS6)。
【0025】また、再生動作によれば、留守録されたデ
ータを再生したいユーザは、音声入出力端末2より、デ
ータ蓄積装置3に対しインターネット経由でデータの再
生指示を行う(ステップS11からS15)。このと
き、再生指示には再生したいデータに対応する暗証番号
を付加する(ステップS11)。
【0026】再生を指示されたデータ蓄積装置3は、暗
証番号の正常性を確認し、正しかった場合に蓄積媒体4
より、暗証番号に対応したデータを読み出し(ステップ
S13)、インターネット経由で音声入出力端末2に返
送する(ステップS14)。音声入出力端末2は、デー
タ蓄積装置から送られたMP3形式の伝言を再生する
(ステップS15)。なお、図1のインターネットは、
一般的なインターネットの適用でよい。
【0027】上記の実施形態では、インターネットによ
って接続される音声入出力機能を備える端末、およびデ
ータ蓄積装置で構成される留守番電話サービスにおい
て、端末から入力された伝言音声メッセージを、MP3
形式に変換し、暗証番号を付加してインターネット経由
でデータ蓄積装置に保存する。さらに、伝言の再生時に
暗証番号をチェックし、正常と認識できた場合、データ
蓄積装置からインターネット経由で端末に送られたMP
3形式の伝言音声のデータを、そのまま再生している。
【0028】(実施例の効果)以上説明したように、上
記の実施例においては、以下に記載するような効果を奏
する。第1の効果は、伝言メッセージをMP3形式に変
換してデータのサイズを小さくしているので、蓄積・再
生時のインターネット接続時間を短縮できることであ
る。
【0029】第2の効果は、伝言メッセージをMP3形
式に変換してデータのサイズを小さくしているので、デ
ータ蓄積装置の容量の確保を容易にできることである。
【0030】第3の効果は、それぞれの伝言データに暗
証番号を設け、蓄積時に暗証番号を付加し、再生時に確
認することにより、第三者に容易に不正な伝言再生を行
われないことである。
【0031】第4の効果は、インターネットを利用する
ことにより、インターネットに接続可能な携帯電話など
の携帯型端末を使用することで、移動先、外出先で利用
できることである。
【0032】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例である。ただし、これに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形
実施が可能である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の留守録サービスシステムおよび留守録サービス方法
は、伝言音声メッセージの音声入出力を音声入出力端末
で行い、伝言音声メッセージのデータをMP3形式に変
換し暗証番号を付加してデータ蓄積装置で保存し、音声
入出力端末とデータ蓄積装置とがインターネットを介し
て接続し、保存された伝言音声メッセージのデータを暗
証番号に基づいて管理している。このため、伝言メッセ
ージをMP3形式に変換してデータのサイズを小さくし
ているので、蓄積・再生時のインターネット接続時間を
短縮でき、データ蓄積装置の容量の確保を容易にでき
る。また、それぞれの伝言データに暗証番号を設け、蓄
積時に暗証番号付加、再生時に確認の手続きをすること
により、第三者に容易に伝言再生を行われない。さら
に、インターネットを利用することにより、インターネ
ットに接続可能な携帯電話などの携帯型端末を使用する
ことで、移動先、外出先で利用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した留守録サービスシステムの一
実施形態による構成を示すブロック図である。
【図2】録音時の動作例を示すフローチャートである。
【図3】再生時の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、2 音声入出力端末 3 データ蓄積装置 4 蓄積媒体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝言音声メッセージの音声入出力機能を
    備える音声入出力端末と、 前記伝言音声メッセージのデータをMP3形式に変換し
    暗証番号を付加して保存するデータ蓄積装置とを有し、 前記音声入出力端末と前記データ蓄積装置とがインター
    ネットを介して接続され、 前記保存された前記伝言音声メッセージのデータが前記
    暗証番号の基に管理されることを特徴とする留守録サー
    ビスシステム。
  2. 【請求項2】 前記伝言音声メッセージの再生要求時に
    前記暗証番号をチェックし、正常と認識できた場合は前
    記データ蓄積装置からインターネット経由で前記音声入
    出力端末に前記MP3形式のデータが送られることを特
    徴とする請求項1記載の留守録サービスシステム。
  3. 【請求項3】 前記送られてきた前記伝言音声メッセー
    ジの前記MP3形式のデータは、前記音声入出力端末に
    おいて再生されることを特徴とする請求項2記載の留守
    録サービスシステム。
  4. 【請求項4】 前記伝言音声メッセージの再生時に、前
    記MP3形式のデータが前記データ蓄積装置からの前記
    音声入出力端末へ送られ、該MP3形式のデータが前記
    音声入出力端末において変換し再生されることを特徴と
    する請求項1から3の何れかに記載の留守録サービスシ
    ステム。
  5. 【請求項5】 伝言音声メッセージの音声入出力を音声
    入出力端末で行い、前記伝言音声メッセージのデータを
    MP3形式に変換し暗証番号を付加してデータ蓄積装置
    で保存し、 前記音声入出力端末と前記データ蓄積装置とをインター
    ネットを介して接続し、 前記保存された前記伝言音声メッセージのデータを前記
    暗証番号の基に管理することを特徴とする留守録サービ
    ス方法。
  6. 【請求項6】 前記伝言音声メッセージの再生時に前記
    暗証番号をチェックし、正常と認識できた場合、前記デ
    ータ蓄積装置からインターネット経由で前記音声入出力
    端末に前記MP3形式のデータが送られ、 前記音声入出力端末に送られた前記伝言音声メッセージ
    は、前記音声入出力端末において再生されることを特徴
    とする請求項5記載の留守録サービス方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083997A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Kabushiki Kaisha Toshiba ボイスメール装置およびボイスメール通信方法

Cited By (3)

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WO2005083997A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Kabushiki Kaisha Toshiba ボイスメール装置およびボイスメール通信方法
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