JP2002342000A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2002342000A
JP2002342000A JP2001147355A JP2001147355A JP2002342000A JP 2002342000 A JP2002342000 A JP 2002342000A JP 2001147355 A JP2001147355 A JP 2001147355A JP 2001147355 A JP2001147355 A JP 2001147355A JP 2002342000 A JP2002342000 A JP 2002342000A
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JP
Japan
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auxiliary key
rotary dial
portable terminal
cursor
key
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JP2001147355A
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English (en)
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Fumihiro Kumagai
史裕 熊谷
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ダイヤル操作と補助キー操作とを同時ま
たは分離操作できるようにし、カーソルを上下左右に自
由に操作できる携帯端末を提供する。 【解決手段】 携帯端末の本体の一側面に回転操作可能
な回転ダイヤルが設けられ、前記本体の他の位置にオン
オフ操作可能な補助キーが設けられ、カーソルの上下操
作のみならず左右操作も可能である。また、選択キーと
補助キーとを用いることによって、メニュー画面で頻繁
に使用されるメニューと使用頻度の少ないメニューとを
使い分けることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、PDA
等の小型の携帯端末に関し、詳しくは、回転操作のジョ
グ(JOG)ダイヤルキーとオンオフ機能を有する補助
キーを操作して効率的に画面を操作できるようにした携
帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、携帯端末でメール文章を入力す
る入力画面を示す図である。図8において、携帯端末の
本体1の正面に表示画面2、選択キー3および左右キー
11が設けられ、側面には回転ダイヤル4が設けられて
いる。選択キー3は表示画面2中に設けられたソフトキ
ーであってもよい。なお、回転ダイヤル4は回転操作機
能の他に回転操作の回転軸に直角な方向に押圧可能なオ
ンオフスイッチ機能を有している。
【0003】次に、従来の携帯端末において、メール文
章を入力または修正する動作について説明する。図8に
おいて、選択キー3を押して、メール文章画面を表示さ
せる。その後、ユーザは表示画面2上で、メール文章、
たとえば、「今日は今から出かけます。留守の間犬の面
倒をみて・・・」等の文章を入力する。現時点におい
て、カーソルは文章の最後の文字「て」の部分6に位置
するものとする。次に、文章修正の際は、カーソルを上
下方向(矢印8)に移動させる場合には回転ダイヤル4
を回転させ、カーソルを左右方向(矢印9)に移動させ
る場合には2個の左右キー11を押す必要があったの
で、カーソルを自由に移動させるためには、3つの種類
のキーが必要であった。
【0004】次に、従来の携帯端末でメニュー画面から
所望の情報を得る場合の動作について説明する。図9
は、従来の携帯端末においてメニュー画面から所望の情
報を得る場合の画面操作の手順を示している。図9にお
いて、選択キー3を押すと、表示画面2にメインメニュ
ー(例えば、住所録における友人、親戚、取引先等の分
類)が表示される。次に、回転ダイヤル4を回転操作す
るとカーソルが上下方向(矢印18)のように移動す
る。カーソルが所望の位置、例えば「友人」の位置に来
たときに回転ダイヤル4を押すと、サブメニュー1(た
とえば、氏名一覧)の画面が表示される。次に、回転ダ
イヤル4を回転操作するとカーソルが上下方向(矢印1
9)のように移動する。カーソルが所望の位置、例えば
「青山太郎」の位置に来たときに回転ダイヤル4を押す
と、具体的項目(例えば住所、電話番号等)が表示され
る。同様に、メインメニュー1の画面上の「取引先」の
位置で回転ダイヤル4を押し、サブメニュー2の画面上
で、回転ダイヤル4を回転操作しカーソルを上下方向
(矢印20)に移動して、所望の会社名を選択して、回
転ダイヤル4を押すと、具体的項目(例えば、会社の住
所、電話番号等)が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の携帯端末においては、回転ダイヤル4を回転すること
により表示画面上のカーソルは上下方向の一方向のみに
移動するだけであり、左右方向にカーソルを移動させる
ためには、左右キーを別に設ける必要があった。
【0006】また、メニュー表示画面における項目は、
あらかじめ定められた所定のメニューが表示されるのみ
であり、メニュー画面に表示されるメニュー項目を他の
メニュー項目と入れ替えることはできなかった。
【0007】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、回転ダイヤルの他に補助キーを付
加し、回転ダイヤルと補助キーとを併用して操作するこ
とによって、表示画面上でカーソルを上下動作のみでな
く左右方向にも動作できるようにし、さらに、選択キー
と補助キーとを併用して操作することによって、メニュ
ー画面に表示されるメニュー項目を他のメニュー項目と
入れ替えることができる携帯端末を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る携帯端末は、携帯端末の本体の一側
面に回転操作可能な回転ダイヤルを設け、本体の他の位
置にオンオフ操作可能な補助キーを設けた携帯端末であ
って、補助キーをオフにした状態で回転ダイヤルを回転
操作することによってカーソルを一方向に移動させ、補
助キーをオンにした状態で回転ダイヤルを回転操作する
ことによってカーソルを他方向に移動させる手段を有す
ることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、携帯端末の本体の一側面
に回転操作可能な回転ダイヤルを設け、本体の他の位置
にオンオフ操作可能な補助キーを設けた携帯端末であっ
て、補助キーをオフにした状態で選択キーを長押しする
ことによって所定のメニュー項目を表示し、補助キーを
オンにした状態で選択キーを長押しすることによって他
のメニュー項目を表示する手段を有することを特徴とす
る。
【0010】また、本発明の補助キーは、オンオフの他
に第1および第2の2つの状態をとることができるシー
ソースイッチで構成され、補助キーを第1または第2の
状態のいずれかの状態にすることによって、表示画面に
表示されたコンテンツを上方向または下方向にページ送
りさせる手段を有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図7に基づいて説明する。なお、図1〜図7におい
て、図8および図9と同一部材または同一機能のものは
同一符号で示す。図1は、本発明の携帯端末のブロック
構成を示す図である。図1において、30は、基地局か
らの電波を受信するアンテナ、31は、送信用音声信号
および制御信号を無線電波に変調しアンテナ30から送
信する送信処理部、32は、アンテナで受信された電波
を復調してベースバンド信号に変換する受信処理部3
2、33は、音声信号および制御信号等を処理するシス
テム制御部、2は、着信電話番号、その電話番号に関連
する画像、または所定のメニュー項目を表示する液晶デ
ィスプレイ等で構成される表示部(LCD)、34は、
音声情報をスピーカ35から出力し、リンガ36から呼
び出し音を発生させ、またはマイク37から入力された
音声情報を処理する音声処理部、41は数字を入力する
テンキー、3はメール文章またはメニュー等を表示させ
るための選択キー、4はカーソルを移動させるための回
転ダイヤル、5は回転ダイヤル4と併用される補助キ
ー、10はオンオフ機能および/またはオンオフ機能の
他に第1および第2の2つの状態をとることができるシ
ーソースイッチ、38は、カメラ40またはUSBポー
ト39等を介して入力される画像を処理しシステム制御
部33のメモリに蓄積できるように処理する画像処理部
である。
【0012】以下に、本発明の携帯端末の動作について
簡単に説明する。着信があったときに、着信呼び出し音
は、アンテナ30および受信処理部32を介して、シス
テム制御部33で検出され、音声処理部34でリンガ3
6から呼び出し音が放音される。また、着信呼はアンテ
ナ30および受信処理部32を介して、システム制御部
33で復調、復号化等が行われる。復号化された受信呼
は、音声処理部34で処理されスピーカ35から放音さ
れる。一方、マイク37から入力された音声は、音声処
理部34で処理され、システム制御部33で符号化およ
び変調が行われ、送信処理部31およびアンテナ30を
介して基地局に送信される。
【0013】図2は、本発明の携帯端末におけるメール
文章の入力画面を示す図である。図2において、携帯端
末の本体1の表面に表示画面2および選択キー3が設け
られ、左側面には回転ダイヤル4が設けられている。回
転ダイヤル4は回転操作機能および回転操作の回転軸に
直角な方向に押圧可能なオンオフスイッチ機能を有して
いる。また、本体1の右側面には補助キー5が設けられ
ている。この補助キー5は、オンオフの機能を有するス
イッチである。この構造では、左手に本体1を持って親
指で回転ダイヤル4を、人指し指または中指で補助キー
5を操作することができる。
【0014】次に、本発明の携帯端末において、メール
文章を入力または修正する動作について説明する。図2
(a)において、選択キー3を押して、メール文章を画
面上に表示させる。その後、ユーザは表示画面2上で、
メール文章、たとえば、「今日は今から出かけます。留
守の間犬の面倒をみて・・・」等の文章を入力する。現
時点において、カーソル6は文章の最後の文字「て」の
部分に位置するものとする。次に、文章を修正する場合
に、回転ダイヤル4を回転させると、カーソルは上下方
向(矢印8)に移動する。カーソル6が最下端まで移動
すると画面の下方に隠れていた文章が上方に移動して表
示される。
【0015】一方、図2(b)に示すように、補助キー
5を押しながら、回転ダイヤル4を回転させると、カー
ソル6は左右方向(矢印9)に移動する。すなわち、本
発明によれば、補助キー5を押さないときには、回転ダ
イヤル4を回転させるとカーソルは上下方向に移動し、
一方、補助キー5を押しながら回転ダイヤル4を回転さ
せるとカーソルは左右方向に移動する。
【0016】次に、本発明の携帯端末において、メニュ
ーによってコンテンツを選択する例、たとえば、住所録
を使用する例について説明する。図3は、本発明の携帯
端末の補助キー5を押さないときの画面操作の一例を示
す図である。図3において、表示画面2にメインメニュ
ー(例えば、友人、親戚、取引先等の分類)が表示され
る。次に、回転ダイヤル4を回転操作するとカーソルが
上下方向(矢印18)のように移動する。カーソルが所
望の位置、例えば「友人」の位置に来たときに回転ダイ
ヤル4を押すと、サブメニュー1(たとえば、氏名一
覧)が表示される。次に、回転ダイヤル4を回転操作す
るとカーソルが上下方向(矢印19)のように移動す
る。カーソルが所望の位置、例えば「青山太郎」の位置
に来たときに回転ダイヤル4を押すと、コンテンツ1
(例えば住所、電話番号等)が表示される。同様に、メ
インメニュー1の「取引先」の位置で回転ダイヤル4を
押し、サブメニュー2で、回転ダイヤル4を回転操作し
カーソルを上下方向(矢印20)に移動して、所望の会
社名、たとえば、埼玉文具店、を選択して、回転ダイヤ
ル4を押すと、コンテンツ3(例えば、会社の住所、電
話番号等)が表示される。
【0017】図4は、本発明の携帯端末の補助キー5を
押したときの画面操作の一例を示す図である。図4にお
いて、表示画面2には使用頻度の少ないメインメニュー
(例えば、住所録における官庁、銀行、・・・等の分
類)が表示される。次に、補助キー5を押したまま、回
転ダイヤル4を回転操作するとカーソルが上下方向(矢
印21)のように移動する。カーソルが所望の位置、例
えば「官庁」の位置に来たときに回転ダイヤル4を押す
と、サブメニュー1(たとえば、特許庁等・・・)が表
示される。次に、サブメニュー1において、回転ダイヤ
ル4を回転操作するとカーソルが上下方向(矢印22)
のように移動する。カーソルが所望の位置、例えば「特
許庁」の位置に来たときに回転ダイヤル4を押すと、具
体的なコンテンツ1(例えば、住所、電話番号等)が表
示される。同様に、メインメニュー1の「銀行」の位置
で回転ダイヤル4を押し、サブメニュー2で、回転ダイ
ヤル4を回転操作しカーソルを上下方向(矢印23)に
移動して、所望の銀行名、たとえば、いちご銀行、を選
択して、回転ダイヤル4を押すと、コンテンツ3(例え
ば、会社の住所、電話番号等)が表示される。
【0018】図5は、オンオフの状態に加えて他の2つ
の状態を有するシーソースイッチ10を示す図である。
上述した補助キー5として、オンオフの状態に加えて他
の2つの状態を有するシーソースイッチを用いることも
できる。このシーソースイッチは、たとえば、上部を押
すと第1の状態、下部を押すと第2の状態とすることが
できる。
【0019】図5(a)は、現在の状態における表示画
面を示すものとする。携帯端末のシーソースイッチ10
の上端を押すと、表示コンテンツは、1頁分上方に移動
する。一方、携帯端末のシーソースイッチ10の下端を
押すと、表示コンテンツは、1頁分下方に移動する。
【0020】このようなシーソースイッチ10を用いる
ことによって、表示画面2中に表示されたコンテンツを
1頁上方または下方に頁移動させることができる。
【0021】図6〜図7は、本発明の実施の形態におけ
る回転ダイヤル4と補助キー5の取付け位置の他の態様
を示している。
【0022】図6は、携帯電話の本体1の正面に回転ダ
イヤル4を、裏面に補助キー5を配置した構造である。
この構造では、右手(左手でもよい)に本体1を持って
親指で回転ダイヤル4を、人指し指または中指で補助キ
ー5を操作することができる。
【0023】図7は、PDAのキーボード側1aの側面
に回転ダイヤル4を、手前の面に補助キー5を配置した
構造である。この構造では、左手にPDA本体を持っ
て、右手の人指し指で回転ダイヤル4を、右手の親指で
補助キー5を操作することができる。
【0024】PDAに回転ダイヤル4および補助キー5
を設けた場合でも、基本的な動作は携帯端末と同様であ
るので、詳細な動作説明は省略する。なお、発明の効果
についても、携帯端末と同様である。
【0025】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、携帯端末の本体の一側面に回転操作可能な回転ダイ
ヤルを設け、一方、オンオフ機能を有する補助キーを本
体の他の側面に設けたので、これらのキーを併用するこ
とによって、カーソルの上下操作のみならず左右操作も
できる効果が得られる。
【0026】さらにり、選択キーと補助キーとを用いる
ことによって、メニュー画面で頻繁に使用されるメニュ
ー(所定のメニュー)と使用頻度の少ないメニュー(他
のメニュー)とを使い分けることができ、携帯端末の操
作の容易化および高速化をはかれる効果がある。
【0027】さらに、補助キーをオンオフのみならず、
他の2状態を有する構造とすることによって、カーソル
の頁ジャンプができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末のブロック構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の携帯端末におけるメール文章の入力画
面を示す図である。
【図3】本発明の携帯端末の他の画面操作手順を説明す
る図である。
【図4】本発明の携帯端末の補助キーを押したときの画
面操作の一例を示す図である。
【図5】オンオフの状態に加えて他の2つの状態を有す
るシーソースイッチを示す図である。
【図6】携帯端末の本体の正面に回転ダイヤルを、裏面
に補助キーを配置した構造を示す図である。
【図7】PDAのキーボード側の側面に回転ダイヤル
を、手前の側面に補助キーを配置した構造を示す図であ
る。
【図8】従来の携帯端末においてメール文章を入力する
入力画面を示す図である。
【図9】従来の携帯端末においてメニュー画面から所望
の情報を得る場合の画面操作の手順を示している。
【符号の説明】
1 携帯端末本体 2 表示画面 3 選択キー 4 回転ダイヤル 5 補助キー 10 シーソースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/033 380 H04M 1/00 W H03M 11/04 1/02 A H04M 1/00 C 1/02 1/23 P Z 1/23 1/247 1/725 1/247 G06F 3/023 310L 1/725 Fターム(参考) 5B020 CC12 DD02 DD05 HH22 5B087 AA09 AB02 AE09 BC08 DD03 DD06 DE03 5E501 AA04 AB03 BA05 CB03 CB07 EB05 FA05 FA22 5K023 AA07 BB11 GG06 GG08 GG12 HH01 HH07 5K027 AA11 BB02 BB15 EE01 EE11 FF22 MM04 MM17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯端末の本体の一側面に回転操作可能
    な回転ダイヤルを設け、前記本体の他の位置にオンオフ
    操作可能な補助キーを設けた携帯端末であって、 前記補助キーをオフにした状態で回転ダイヤルを回転操
    作することによってカーソルを一方向に移動させ、補助
    キーをオンにした状態で回転ダイヤルを回転操作するこ
    とによってカーソルを他方向に移動させる手段を有する
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 携帯端末の本体の一側面に回転操作可能
    な回転ダイヤルを設け、前記本体の他の位置にオンオフ
    操作可能な補助キーを設けた携帯端末であって、 前記補助キーをオフにした状態で選択キーを長押しする
    ことによって所定のメニュー項目を表示し、前記補助キ
    ーをオンにした状態で選択キーを長押しすることによっ
    て他のメニュー項目を表示する手段を有することを特徴
    とする携帯端末。
  3. 【請求項3】 前記補助キーはオンオフの他に第1およ
    び第2の2つの状態をとることができるシーソースイッ
    チで構成され、前記補助キーを第1または第2の状態の
    いずれかの状態にすることによって、表示画面に表示さ
    れたコンテンツを上方向または下方向にページ送りさせ
    る手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯端
    末。
JP2001147355A 2001-05-17 2001-05-17 携帯端末 Withdrawn JP2002342000A (ja)

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