JP2002252882A - リモート操作システム - Google Patents
リモート操作システムInfo
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Abstract
との通信を確実なものにする。 【解決手段】 宅外機器22とホームゲートウェイサー
バ12をネットワーク20を介し接続する。そして、こ
の接続に対し、宅外機器22とホームゲートウェイサー
バ12の両者において相手方に電子証明書の提示を求め
認証を行う。そこで、誤った通信の発生を確実に防止す
ることができる。
Description
た電気機器を携帯機器から通信を利用して制御するリモ
ート操作システムに関する。
(エアコンやビデオデッキ等)を制御するシステムがあ
る。このようなシステムによれば、帰宅前にエアコンの
スイッチを入れたり、外からビデオの予約ができる。
特定は暗証番号の入力などによる他になく、セキュリテ
ィ管理が十分でないという問題がある。また、暗証番号
の入力もない場合には、誤って電話を掛けた相手に偶然
同じ設備があった場合に、これを誤って操作してしまう
可能性もある。
には、電子メールによって、機器制御を行うシステムが
提案されている。このシステムでは、認証情報付きの電
子メールを送信するため、家庭側システムにおいて、メ
ール送信者を認証することができる。従って、不審者に
よるアクセスなどを防止することができる。
テムにおいては、認証付きの電子メールを誤ったアドレ
スに送信してしまった場合にこれが受信され、これに基
づいてなりすましされる危険がある。また、宅外の携帯
端末がメール送受信機能を有するものに限定されるとい
う問題があった。さらに、制御の際にメール送信の作業
が必要であり、メール送信についての知識も必要である
という問題があった。
あり、セキュリティ性が向上でき、かつ操作が容易なリ
モート操作システムを提供することを目的とする。
された電気機器を携帯機器から通信を利用して制御する
リモート操作システムであって、携帯機器とホストの両
方において相手側を認証し、認証に成功したときに携帯
機器による前記電気機器の操作を許可することを特徴と
する。
と、ホストの両方において、相手側を認証する。従っ
て、一方的な認証と異なり、誤った接続により通信が行
われしまうことを防止することができる。
ュータであり、前記電気機器は家庭に置かれる複数の電
気機器であることが好適である。これによって、家庭内
の電気機器を宅外から、確実に操作できる。
器であることも好適である。電気機器がホストとして機
能することで、独立したコンピュータを不要にできる。
続し、認証のためのデータを交換することが好適であ
る。携帯機器を宅外に持ち出すときなどに、接続してデ
ータ交換を行うことで、携帯機器における処理負荷を低
減できる。
ら通信を利用して制御するリモート操作システムであっ
て、前記電気機器と携帯機器の両方において相手側を認
証し、認証に成功したときに携帯機器による前記電気機
器の操作を許可することを特徴とする。このシステムに
よっても、電気機器を携帯機器で確実に制御することが
できる。
電子証明書を利用することが好適である。第三者機関を
利用することによって、より確実な認証が行える。
て、図面に基づいて説明する。
示す図である。家庭(自宅)10には、ホームゲートウ
ェイサーバ12が設けられており、このホームゲートウ
ェイサーバ12にホームネットワーク14が接続されて
いる。そして、このホームネットワークにエアコン、デ
ジタルカメラ、テレビ、ビデオ、オーディオ、パソコン
(パーソナルコンピュータ)などの各種電気機器16が
接続されている。このホームネットワーク12は、各種
電気機器16と通信が行え、これらについて必要な制御
が行えれば、独自のプロトコルで接続してもよいが、外
部との通信と同様にインターネットプロトコルで接続し
てもよい。また、接続は、無線で行ってもよい。
トワーク20が接続されている。このネットワークは例
えばインターネットであり、ホームゲートウェイサーバ
12がインターネットを介しての通信を行う。
示すように、家庭内機器情報12aと、自己の電子証明
書12b、宅外機器情報12cを有しており、通信や制
御の際にこれら情報を利用する。家庭内機器情報12a
は、接続機器リスト、接続機器のオンオフ情報、機器毎
の操作についての操作情報、誰にアクセスを許可するか
という許アクセス権情報などがある。また、宅外機器情
報12cには、登録されている宅外機器についての情報
である登録機器リスト、電子証明書についての発行リス
トおよび無効リスト情報、各宅外機器22についてのど
のようなアクセスを許可するかについてのアクセス権情
報などがある。
続されている。この宅外機器22は、ウェッブブラウザ
を搭載しており、インターネットを介して各種のウェッ
ブページにアクセス可能になっている。宅外機器22
は、携帯電話機やPDA(パーソナル・デジタル・アシ
スタント)等であるが、パソコンでもよい。さらに、携
帯可能な宅外機器22の他に、デスクトップ型など据え
置き型のパソコンを併せて利用することもできる。
書発行機関26が接続されている。この電子証明書発行
機関26は、セキュリティの確保のために、通信相手の
要求に対して電子証明書を発行する機関である。電子証
明書は、例えばX.509として規格化されているもの
等が利用でき、証明書発行機関の署名、暗号化キー
(鍵)、証明書期限などが記載されている。
22は、それぞれ電子証明書発行機関26から電子証明
書を発行してもらい、これ利用して相互に認証を行う。
ムネットワーク14に接続されている電気機器16の情
報を管理し、外部からの閲覧を可能とする。例えば、ホ
ームページ上に情報を置くことによって宅外機器22か
らブラウザを用いてアクセス(閲覧)可能にする。すな
わち、宅外機器22は、ブラウザ機能によって、ホーム
ゲートウェイサーバ12に接続し、操作したい電気機器
16についての情報を入手したり、操作の指示を行う。
発行機関26の発行する電子証明書を利用したセキュア
通信プロトコルを利用する。このセキュア通信プロトコ
ルとしては、例えばSSL(Secure Sockets Layer)が
利用される。また、宅外機器22のブラウザにSSLを
組み込んでおくことで、使用者は煩わしい操作の必要が
なく、SSLを利用することができる。
方式を採用している。これについて、図3に基づいて説
明する。図3は、宅外機器22からのアクセスがあった
場合を示している。まず、宅外機器22によりインター
ネットを介し、ホームゲートウェイサーバ12にアクセ
スする。そして、(i)最初に宅外機器22がホームゲ
ートウェイサーバ12に対し証明書提示を要求する。
(ii)ホームゲートウェイサーバ12は、予め取得し
てある証明書を提示する。(iii)宅外機器22は受
け取った証明書を確認し、ホームゲートウェイサーバ1
2を認証する。(iv)一方、証明書を提示したホーム
ゲートウェイサーバ12は、宅外機器22に対し、証明
書の提示を要求する。(v)ホームゲートウェイサーバ
12を認証した宅外機器22は要求に応じて自己の証明
書を提示する。(vi)ホームゲートウェイサーバ12
は、送られてきた宅外機器22の証明書を確認し、宅外
機器22を認証する。
場合には、(vii)共通鍵暗号方式の暗号化キー(共
通キー)を交換し、(viii)その後のやりとりは、
暗号化した通信により行う。
バ12が暗号化キーを作成し宅外機器22に渡している
が、これには限られず、宅外機器22が暗号化キーを作
成してホームゲートウェイサーバ12に渡すことで暗号
化キーの交換を行ってもよい。
で、電子証明書発行機関26から証明書の発行を受け
た。しかし、携帯用の宅外機器22は、必要なときに宅
外に持ち出すもので、在宅時には宅内にある。そこで、
宅外機器22を宅内においてホームネットワーク14に
接続するなどの手段で、ホームゲートウェイサーバ12
に接続して、電子証明書発行機関26に登録するととも
に、電子証明書の発行を受けることもできる。また、こ
の際にホームゲートウェイサーバ12の証明書情報(公
開鍵など)も入手する。
トウェイサーバ12との通信に必要なアプリケーション
プログラムをダウンロードしておくことも好適である。
ゲートウェイサーバ12にアクセスしたときには、ホー
ムゲートウェイサーバ12が提示した電子証明書が、宅
外機器22が宅内において取得したホームゲートウェイ
サーバ12の証明書情報と一致しているかを照合する。
あるいは、宅外機器22内に取得しているホームゲート
ウェイサーバ12の公開鍵で、証明書を復号することで
認証してもよい。
2は、外出するときに持ち出すもので、その使用者は自
宅10に戻ってくることが前提となっている。このた
め、宅外機器22とホームゲートウェイサーバ12との
一対一の証明書発行作業が行える。これによって、宅外
機器22は、独自に電子証明書発行機関にアクセスし、
証明書を取得するなどの作業が不要になり、宅外機器2
2の負荷を軽くすることができる。
能を持たせ、玄関をでるときに、この携帯端末を所定の
位置にセットすることで、玄関をロックする。このとき
に、ホームネットワーク14に接続し、上述のような証
明書情報を入手することが好ましい。
合、ホームゲートウェイサーバ12において、その宅外
機器22の持っている電子証明書情報を電子証明書無効
リストに載せることで、紛失した宅外機器22からの他
人による不正アクセスを防止することができる。
は、宅外機器22から送られた電子証明書が正しい証明
書であること、証明期限が切れていないことなどから携
帯機器22を認証し、アクセスを許可する。
用することなく、ホームゲートウェイサーバ12が独自
に電子証明書を発行し、これを利用して相互の認証を行
ってもよい。
ては、その範囲を設定できるようにすることも好適であ
る。ホームゲートウェイサーバ12に宅外機器22を登
録し、その宅外機器22に許可するアクセスの範囲を設
定しておく。すなわち、ホームネットワーク14に接続
されている電気機器16の内のどの電気機器16につい
てどのような操作を許可するか、どの情報についてホー
ムゲートウェイサーバ12から取り出すことを許可する
かなどを設定しおく。そして、宅外機器22からのアク
セスについては、設定されているものだけに限定する。
これによって、子供の所有する宅外機器22についてア
クセス可能機器を制限するなどの設定が可能になる。
ーバ12が発行する電子証明書内に記載しておいてもよ
い。
サーバ12とを無線で接続し、宅外機器22がホームゲ
ートウェイサーバ12から所定の通信可能範囲内にいる
ときには、宅外機器22はホームゲートウェイサーバ1
2と直接接続し、通信不能範囲に至ったときに、上述の
ようなネットワーク20を介した通信に移ることも好適
である。
に置かれるコンピュータである他、冷蔵庫のような常時
電源を立ち上げている機器や、テレビ、ビデオなどの高
機能なCPUを搭載した電気機器にハードディスクなど
の記憶装置を備えても本発明を実現することが可能であ
る。
れた電気機器16がそれぞれ電子証明書を持ち、宅外機
器22は各電気機器16と個別に認証を行い、アクセス
許可を得て、電気機器16の操作を行うことも可能であ
る。
携帯機器と、ホストの両方において、相手側を認証す
る。従って、一方的な認証と異なり、誤った接続により
通信が行われしまうことを防止することができる。特
に、宅外から自宅の電気機器などを確実に操作できる。
また、携帯機器とホストを接続して、データ交換を行う
ことで、携帯機器における処理負荷を低減できる。ま
た、第三者機関の認証を利用することによって、より確
実な認証が行える。
示す図である。
ホームネットワーク、16 電気機器、20ネットワー
ク、22 宅外機器、26 電子証明書発行機関。
Claims (6)
- 【請求項1】 ホストに接続された電気機器を携帯機器
から通信を利用して制御するリモート操作システムであ
って、 携帯機器とホストの両方において相手側を認証し、認証
に成功したときに携帯機器による前記電気機器の操作を
許可するリモート操作システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 前記ホストは家庭に置かれるコンピュータであり、前記
電気機器は家庭に置かれる複数の電気機器であるリモー
ト操作システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のシステムにおいて、 前記ホストは家庭に置かれる電気機器であるリモート操
作システム。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載のシ
ステムにおいて、 前記ホストと、携帯機器とを直接接続し、認証のための
データを交換するリモート操作システム。 - 【請求項5】 電気機器を携帯機器から通信を利用して
制御するリモート操作システムであって、 前記電気機器と携帯機器の両方において相手側を認証
し、認証に成功したときに携帯機器による前記電気機器
の操作を許可するリモート操作システム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1つに記載のシ
ステムにおいて、 前記認証は、第三者機関の発行した電子証明書を利用す
るリモート操作システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001049353A JP2002252882A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | リモート操作システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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---|---|---|---|
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