JP2002173953A - 土木・建設機械の巡回サービスシステム - Google Patents

土木・建設機械の巡回サービスシステム

Info

Publication number
JP2002173953A
JP2002173953A JP2000373027A JP2000373027A JP2002173953A JP 2002173953 A JP2002173953 A JP 2002173953A JP 2000373027 A JP2000373027 A JP 2000373027A JP 2000373027 A JP2000373027 A JP 2000373027A JP 2002173953 A JP2002173953 A JP 2002173953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
civil engineering
patrol
service car
construction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000373027A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Wada
仁志 和田
Tomoyuki Furuta
智之 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2000373027A priority Critical patent/JP2002173953A/ja
Publication of JP2002173953A publication Critical patent/JP2002173953A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一定のエリア内に存在する多くの土木・建設
機械を一台又は少数のサービスカーで効率よく巡回し、
より質の高いサービスを提供可能にするシステムを提供
することを課題としている。 【構成】 土木・建設機械の点検等を行う巡回システム
において、機械固有の情報を記憶したメモリと現在地点
の検出手段又は現在地点の入力手段と情報等を送信する
送信手段と送信を制御するためのコントローラとを具備
する土木・建設機械と、巡回サービスカーと、及び広域
交信局を経由して該サービスカーと該土木・建設機械と
の間で交信可能な通信回路網とを具備し、前記コントロ
ーラは前記固有情報と前記現在地点データを前記サービ
スカーに送信する。前記サービスカーは受信した前記現
在地点データと地図データを重ねて表示する表示手段を
具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数台の土木・
建設機械の定期的点検或いは自主的点検を効率的に行う
巡回サービス、特に一定のエリア内において複数台の土
木・建設機械が頻繁に移動し、その移動場所が不明な場
合にも巡回サービスを可能にするシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来技術】油圧ショベル等の土木・建設機械の故障を
未然に防止して土木・建設機械の稼働率を高めると共
に、機械寿命を長くしライフサイクルコストの低減を図
るためにはエンジン回転数、エンジン負荷率、燃費及び
ラジエータ水温等のエンジンの状態管理、また、ポンプ
圧力、ポンプ流量及びエンジンオイルや作動油の量並び
に温度等の油管理、更には、燃料及び冷却水残量、バッ
テリーを含めた電気系統が正常か否か等を点検管理する
必要がある。そのため、従来は土木・建設機械を使用す
るオペレータが日常的に上記項目についてチェックし、
また、サービスマンを乗せたサービスカーが定期的に巡
回して上記項目についてチェックを行い、的確な指示を
与えることにより土木・建設機械の管理を行っていた。
【0003】しかし、油圧ショベル等の土木・建設機械
は稼働率を上げるために工事現場を転々とすることが多
く、多くの土木・建設機械の所在地を土木・建設機械を
製造・販売する会社のサービス部等の管理部門が把握す
るのは困難であった。特に近年は公共投資及び民間設備
投資の減少から土木・建設機械を購入するよりも必要な
時に必要な土木・建設機械をレンタルするケースが増
え、土木・建設機械を製造・販売する会社のサービス部
等の管理部門が各レンタル業者が貸し出した土木・建設
機械の所在地を把握するのはきわめて困難な状態にあっ
た。そのため、従来は定期点検の時期に至った土木・建
設機械を使用するエンドユーザー又は土木・建設機械を
貸し出すレンタル業者を介して該土木・建設機械を使用
する者から土木・建設機械の稼働場所を聞いて定期的点
検を行い、また、必要に応じて不定期の点検を行ってい
た。この場合複数台の土木・建設機械が比較的近くにあ
る場合であっても、その都度工事現場と土木・建設機械
を製造・販売する会社のサービス部等の管理部門との間
を行き来し、特定のエリア内に存在する土木・建設機械
の稼働現場及び稼働状況を総合的に把握した定期点検等
の巡回サービスを行うのが困難であった。
【0004】しかし、このような従来のやり方では定期
点検に多くの時間がかかり、また、サービスカーの燃料
代やサービスマンの人件費等余分な出費もかさむことに
なる。土木・建設機械を製造・販売する会社のサービス
部等の管理部門としては製造・販売した土木・建設機械
の定期的点検及び自主的点検の効率化を図ると共に、建
設機械の需要が低迷して商談が受注に結び付かない状況
下にあっては、より質の高いサービスを提供して営業を
支援し、次回の商談を受注に繋げる必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実に
鑑みなされたものであり、製造・販売した土木・建設機
械の現在位置を把握し、一定のエリア内に存在する多く
の土木・建設機械を一台又は少数のサービスカーで効率
よく巡回し、定期的点検及び自主的点検に掛かる時間を
短縮し、サービスカーの燃料代やサービスマンの人件費
等を削減すると共に、より質の高いサービスを提供可能
にするシステムを提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明では土木・建設機械の点検等を
行う巡回システムにおいて、機械固有の情報を記憶した
メモリと現在地点の検出手段又は現在地点の入力手段と
情報等を送信する送信手段と送信を制御するためのコン
トローラとを具備する土木・建設機械と、巡回サービス
カーと、及び広域交信局を経由して該サービスカーと該
土木・建設機械との間で交信可能な通信回路網とを具備
し、前記コントローラは適宜の時刻又は所定の時刻に前
記固有情報と前記現在地点データを前記サービスカーに
送信することを特徴としている。また、請求項2記載の
発明は、前記サービスカーは地図データを記録したメモ
リと、受信した前記現在地点データを地図データと共に
表示する表示手段とを具備したことを特徴としている。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2の何れか1に記載の土木・建設機械の巡回サービス
システムにおいて、前記通信回路網は前記広域通信局と
サービスカーとの間の経路に通信中継局を設けたことを
特徴としている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3に記載の
土木・建設機械の巡回サービスシステムにおいて、1個
又は複数個の通信中継局を設け該通信中継局の担当する
巡回サービスのエリアを1個又は複数個に分割し、該通
信中継局は分割されたサービスエリアを巡回サービスす
る複数のサービスカーと送信可能にしたことを特徴とし
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図1〜図
6に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る
通信システム図を示し、図2は本発明の実施形態に係る
土木・建設機械側システムブロック図を示し、図3は本
発明の実施形態に係るサービスカー側システムブロック
図を示す。また、図4は本発明の他の実施形態に係るサ
ービスカー側の表示器の表示内容例を示す。図5及び図
6は本発明の他の実施形態に係る通信システムを示す。
【0010】図1において、土木・建設機械1、1’、
1”は例えば油圧ショベルであり、該油圧ショベル1、
1’、1”には広域交信局2との交信を行うアンテナ
3、3’、3”を夫々有する。広域交信局2とサービス
カー7との間には通信回路網4が確立されている。図2
は油圧ショベル1、1’、1”側のシステムブロック図
を示す。図2において、メモリ11には油圧ショベル1
(又は1’、1”…)の固有情報が記録されている。メ
モリ11の固有情報としては、例えば油圧ショベルの機
体番号、ID等の油圧ショベル1(又は1’、1”…)
を特定するための識別番号が記録されている。現在地点
検出手段12は例えばGPS(Global Posi
tioning System)のように、人工衛星か
らの電波を受信して地上における現在地点のデータを得
る方法又は地上の発信局からの電波を受信して比較的狭
い範囲での現在地点のデータを得るものでもよい。或い
はこの代わりに、オペレータ等が地図を見ながら現在地
点のデータを入力する入力手段13を設けてもよい。或
いは両者を採用してもよい。
【0011】コントローラ14はコンピュータから構成
されており、メモリ11、現在地点検出手段12又は現
在地点入力手段13と接続されており、これらからの信
号を送信信号に変換して送信手段15に出力する。送信
手段15は送信信号を所定の方式に従って送信データに
変換し、アンテナ3(又は3’、3”)から広域交信局
2に電波を送る。尚、送信手段15は予め電波を送る方
向を演算で求めておき、アンテナ3をその方向に向けて
電波を出力するようにし、アンテナ3は指向性の狭いも
のを利用することで、出力電力の消費を小さく抑えるこ
とが好ましい。
【0012】広域交信局2は受信した電波を通信回路網
4(図1の4a及び4b)を介して、必要に応じて出力
増幅してサービスカー7のアンテナ8に向けて電波を送
る。広域交信局2は、例えば低軌道の静止衛星に搭載し
た交信装置を利用してもよいし、山頂の鉄塔に設けた交
信装置或いはテレビ塔に設けた交信装置を利用してもよ
い。
【0013】図3において、サービスカー7はアンテナ
8より油圧ショベル1、1’、1”…の機体番号等のデ
ータを電波として受信する。サービスカー7の受信手段
21はこの電波を受信して増幅し、コントローラ22に
送出する。コントローラ22には第1メモリ24及び第
2メモリ25が接続されており、第1メモリ24は磁気
ディスク又はROM等の不揮発メモリから構成され、地
図データ24aと土木・建設機械固有データ24bとが
記録されている。第2メモリ25はRAM等の揮発メモ
リ、又は磁気ディスクメモリ等から構成され、受信手段
21から送られてきたデータが書き込まれる。また、コ
ントローラ22には出力手段として表示手段26とデー
タ入力手段27が接続されている。
【0014】地図データ24aには、サービスカー7が
巡回サービスするエリアのマップが、データとして記録
されている。また、機械固有データ24bには、例えば
油圧ショベル1、1’、1”…に関する種々の情報、例
えば、該油圧ショベル1、1’、1”…の機体番号、I
D、納入年月日、前回の定期的又は自主的点検の日時等
が記憶されている。コントローラ22は入力手段27か
らの表示要求信号を検出すると第2メモリ25に記録さ
れているデータを読出して、このデータを基にして合致
する機体の機械固有データを第1メモリの機械固有デー
タ24bから読出し、表示手段26に表示する。同時に
第1メモリの地図データ24aから地図データを読出
し、第2メモリの位置座標と共に表示手段26に表示す
る。
【0015】図4に表示手段26の表示例を示す。表示
器26のデータ表示部26aには機械固有データが示さ
れ、地図表示部26bには巡回するサービスエリアの地
図と油圧ショベル1、1’、1”…の配置及び台数等が
表示される。また入力手段27から巡回路表示要求をコ
ントローラ22が検出すると予めプログラムされている
演算方式によって巡回路(図中の点線)が表示される。
【0016】本実施形態は上記の構成により以下のよう
に機能する。油圧ショベル1、1’、1”…は定期的
に、或いは作業開始時に、又は所定の適当な時期にGP
S等の現在地点の検出手段12を利用して現在地点に関
する情報を取得してメモリ11に記録されている機体番
号等のデータと共に通信回路網4を経由してデータをサ
ービスカー7に送信する。サービスカー7は受信した現
在位置データを更新し、常に最新の情報を第2メモリ2
5に記録する。
【0017】サービスカー7は巡回サービスを行うとき
は、入力手段27から表示要求信号を入力する。コント
ローラ22は表示要求信号を受け取ると、第2メモリ2
5に記録更新された情報に基づいて第1メモリに記録さ
れている地図データ、機械固有データを表示手段26に
表示する。また、コントローラ22は巡回路表示要求信
号を受け取ると、機械固有データ24bに記録されてい
るデータ、例えば前回の点検時期等のデータを考慮し
て、点検に必要な油圧ショベルを選定して、それらの油
圧ショベルを経由する最適な巡回路を示す。なお、巡回
路の選定はいくつかの規準を設けておき、それらの規準
に従って順次選定された巡回路を示すようにプログラム
しておいてもよい。サービスカー7は表示手段26に示
された巡回路に従って、又はこれを参考にして点検する
油圧ショベル1、1’、1”…を順次巡回して、点検等
を行う。以上に述べたように、本実施形態の巡回サービ
スシステムを利用することにより効率的な巡回が可能と
なり、点検に要する時間の短縮、経費の節約等が可能と
なり、更には質の高いサービスが提供できる。
【0018】図5は本発明の別の実施形態における構成
例を示す図である。この実施形態では人工衛星2からの
送信をサービスカー7が直接受信する代わりに通信中継
局31が受信して、その受信したデータを1個又は複数
のサービスカー7、7’、…に送信する。図5におい
て、油圧ショベル1、1’、1”…は現在地点データと
機体番号等のデータを人工衛星2に送信する。人工衛星
2は受信したデータを通信中継局31に送信する。な
お、通信中継局31は1個とは限らず、複数個設けて、
担当するエリアを分担するようにして、より広域のエリ
アに存在する油圧ショベルの点検を可能にしてもよい。
即ち、図6に示すように、全体のサービスエリア30S
を分割して31S、32S、33Sとし、通信中継局3
1、32、33は担当するエリアのデータだけを受信す
る。例えば、通信中継局31はエリア31Sのデータの
みを受信し、通信中継局32はエリア32Sのデータの
みを受信する。また、通信中継局31はサービスカー3
1a、31b又は31cの要求に応じて、又は自主的に
各サービスカーの担当するエリアの情報をサービスカー
31a、31b、…に送信する。各サービスカーは担当
エリアの送信データを受信して、担当エリアについて巡
回サービスを行う。尚、個々の分割されたサービスエリ
アは一部重複して設定してもよい。
【0019】以上述べたように、2番目の実施形態では
担当するサービスエリアの領域を分割して、各サービス
カーが担当するエリアを限定したので、必要な記憶デー
タの量が少なくなり、質の高い十分なサービスを行うこ
とができるという効果が得られる。また、油圧ショベル
が移動して他のエリアに移ったとしても、その移動地の
エリアを担当するサービスカーが巡回サービスを行うの
で、より広いエリアにわたって質の高いサービスを行う
ことができるという効果が得られる。尚、通信中継局が
1個でしかもサービスカーが1台の場合であってもよ
く、この場合には中継局を設けたことにより通信が容易
になるという効果が得られる。
【0020】以上この発明の実施形態、実施例を図面に
より詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限ら
れるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば送
信手段、受信手段の代わりに送受信器を利用してもよ
い。
【0021】
【発明の効果】本発明の巡回サービスシステムを利用す
ることにより効率的な巡回が可能となり、点検に要する
時間の短縮、経費の節約等が可能となり、更には質の高
いサービスが提供できるという効果が得られる。また、
請求項3ないし請求項4に記載の発明では、より広いエ
リアにわたって質の高いサービスを行うことができると
いう効果が得られると共に、通信が容易になるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の全体構成ブロック図を示
す。
【図2】 実施形態に係る油圧ショベル側のシステムブ
ロック図を示す。
【図3】 上記実施形態に係るサービスカー側のシステ
ムブロック図を示す。
【図4】 表示手段の表示例を示す。
【図5】 本発明の別の実施形態における全体構成ブロ
ック図を示す。
【図6】 (A)は他の実施形態に係る人工衛星、通信
中継局、サービスカーとの関係を示す。(B)はサービ
スエリアの相互関係を示す。
【符号の説明】
1、1’、1” 油圧ショベル 2 人工衛星(広域交信局) 3、3’、3” アンテナ 4、4a、4b 通信回路網 7、7’ サービスカー 8 アンテナ 10 表示器(表示手段) 11 メモリ 31 通信中継局 31a、31b サービスカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D003 AA00 AA01 BA04 BA06 BA08 CA02 DA04 DB04 DB05 DB07 5H180 AA15 BB15 FF05 FF22 FF33 5H223 AA17 DD07 EE06 EE29

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土木・建設機械の点検等を行う巡回シス
    テムにおいて、機械固有の情報を記憶したメモリと現在
    地点の検出手段又は現在地点の入力手段と情報等を送信
    する送信手段と送信を制御するためのコントローラとを
    具備する土木・建設機械と、巡回サービスカーと、及び
    広域交信局を経由して該サービスカーと該土木・建設機
    械との間で交信可能な通信回路網とを具備し、前記コン
    トローラは適宜の時刻又は所定の時刻に前記固有情報と
    前記現在地点データを前記サービスカーに送信すること
    を特徴とする土木・建設機械の巡回サービスシステム。
  2. 【請求項2】 前記サービスカーは地図データを記録し
    たメモリと、受信した前記現在地点データを地図データ
    と共に表示する表示手段とを具備することを特徴とする
    請求項1に記載の土木・建設機械の巡回サービスシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記通信回路網は前記広域通信局とサー
    ビスカーとの間の経路に通信中継局を設けたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2の何れか1に記載の土木・
    建設機械の巡回サービスシステム。
  4. 【請求項4】 前記巡回サービスシステムにおいて、1
    個又は複数個の通信中継局を設け、該通信中継局の担当
    する巡回サービスのエリアを1個又は複数個に分割し、
    該通信中継局は分割されたサービスエリアを巡回サービ
    スする複数のサービスカーと送信可能にしたことを特徴
    とする請求項3に記載の土木・建設機械の巡回サービス
    システム。
JP2000373027A 2000-12-07 2000-12-07 土木・建設機械の巡回サービスシステム Pending JP2002173953A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000373027A JP2002173953A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 土木・建設機械の巡回サービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000373027A JP2002173953A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 土木・建設機械の巡回サービスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002173953A true JP2002173953A (ja) 2002-06-21

Family

ID=18842480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000373027A Pending JP2002173953A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 土木・建設機械の巡回サービスシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002173953A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002358598A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の稼働台数出力方法及びその装置並びに稼働台数管理システム
JP2008248653A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Komatsu Ltd 建設機械の盗難防止システム、および移動機械の管理システム
CN102592437A (zh) * 2011-01-17 2012-07-18 新光国际航太科技股份有限公司 车辆调度系统与调度方法
JP7329478B2 (ja) 2020-05-08 2023-08-18 東京瓦斯株式会社 処理装置、プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002358598A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械の稼働台数出力方法及びその装置並びに稼働台数管理システム
JP2008248653A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Komatsu Ltd 建設機械の盗難防止システム、および移動機械の管理システム
CN102592437A (zh) * 2011-01-17 2012-07-18 新光国际航太科技股份有限公司 车辆调度系统与调度方法
JP7329478B2 (ja) 2020-05-08 2023-08-18 東京瓦斯株式会社 処理装置、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7480563B2 (en) Mobile object location providing device and mobile object location providing system
JP6040391B2 (ja) 待ち合わせ支援システム、待ち合わせ支援サーバ、待ち合わせ支援方法およびプログラム
US20030028297A1 (en) Service providing method
US20040147250A1 (en) Construction machine management apparatus and construction machines management system
JP4262180B2 (ja) 移動機械の管理システム
US6919865B2 (en) Display device for work machine
US7353193B2 (en) Fuel delivery system of machine, fuel delivery method and fuel delivery program of the same
JP2009537007A (ja) 移動局及びナビゲーションシステムの方法
WO2018159148A1 (ja) 作業画面表示システム
JP4014108B2 (ja) 船舶運航監視システム
JP2005507113A (ja) 業務用車両をモニタリングするためのシステム
CN102208093B (zh) 一种灾情信息采集上报系统
WO2017039514A1 (en) A system for optimal utilization of substance transport and moving units.
JP2008108107A (ja) 作業機械管理システム
JP4684043B2 (ja) 電力設備情報提供システム
JP2002173953A (ja) 土木・建設機械の巡回サービスシステム
JP4741114B2 (ja) 機械のメンテナンスシステム、メンテナンス方法、およびこの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
JP2019056214A (ja) 施工管理システム
CN105374223A (zh) 用于进行漫游快递的支持到车辆进行交付服务的高效交付的方法和系统
CN114660405A (zh) 基于5g通信的配电网故障点快速研判的方法
US20020161720A1 (en) Data supplying method and a portable terminal unit and a data supplying apparatus used in the method
JP2000285291A (ja) 自動販売機ネットワークシステム
JP4077314B2 (ja) 指令支援システム、指令端末及び指令センタ装置
JP2003123188A (ja) メンテナンスサービス向け路車間通信システム、これで用いる基地局装置、及び車載装置
JP2003085315A (ja) 修理用車両の管理システム、管理方法、およびこの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、ならびに機械の修理管理システム、管理方法、およびこの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20070216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080819

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090113