JP2002132601A - パラメータ構成方法 - Google Patents

パラメータ構成方法

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JP2002132601A
JP2002132601A JP2000321623A JP2000321623A JP2002132601A JP 2002132601 A JP2002132601 A JP 2002132601A JP 2000321623 A JP2000321623 A JP 2000321623A JP 2000321623 A JP2000321623 A JP 2000321623A JP 2002132601 A JP2002132601 A JP 2002132601A
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network
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network interface
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Naohisa Shikida
尚久 式田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク機器を導入後、ユーザが改めて
設定を行わなくとも通信サービスを提供することができ
るパラメータ構成方法を提供すること。 【解決手段】 Nは自分と同じタイプのサービスを有す
るネットワーク機器を自身が存在するローカルネットワ
ーク上にブロードキャストし検索する(ステップ1
1)。このとき同じサービスとは、自身が必要とするパ
ラメータを所持、使用し、その値をリモートから取得可
能である必要がある。ここで検索されたノードN0に対
し(ステップ12;Y)、SNMPにより必要とするパ
ラメータを問い合わせ、値を得る(ステップ14)。こ
れらは得られたパラメータ値を(ステップ16)、その
まま、自身のNVRAMに記憶させる(ステップ1
7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークにお
けるネットワークインターフェイスユニットのパラメー
タ構成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、スキャナ、FAX等のOA機
器をローカルエリアネットワーク(LAN)で使用する
ためには各OA機器に、サーバ機能を持つネットワーク
インターフェイスユニット(NIU)を装着する必要が
ある。このNIUにはOA機器に内蔵されるカードタイ
プのもの、セントロニクス、SCSI等の汎用インター
フェイスを介して接続されるBOXタイプのものなどが
ある。また、このNIUの多くは、LANへのパケット
送受信のみならず、自身に専用のプロセッサを備えるこ
とにより、TCP/IP、IPX/SPX、NetBE
UIなどのトランスポートプロトコル処理やさらに上位
のLPR、FTP、HTTP、SNMPなどのアプリケ
ーションプロトコル処理を行うものが現在広く用いられ
ている。
【0003】上記ユニットに対し、LANを介してリモ
ートから操作を行うためには、通信時にその端末を特定
するためアドレスと呼ばれるパラメータを設定する必要
がある。この手段としては以下の方法がある。 (1)ユニットに接続された操作パネル等のコンソール
からセットする。 (2)ユニットにネットワーク接続された端末装置から
パラメータ設定用アプリケーションを起動し、設定を行
う。 (3)ネットワーク上に存在する設定パラメータをさせ
るサーバから取得し、設定する(DHCPなど)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法には次のような難点がある。 (1)については、OA機器のコンソールはその画面サ
イズ、ボタン数などの制限を受け、使いやすいものとは
言い難い。また、その装置の設置場所にて行わねばなら
ず、集中管理等もやりにくい。 (2)については(1)の欠点を補ってはいるが、
(1)(2)ともに、は機器設置時に管理者の手を介在
させなければならないことに変わりは無い。管理者の手
が介在することなく、機器導入後、ネットワークケーブ
ルをつなげば、すぐにネットワークからのリモート使用
を可能にする(プリンタで言えば、プラグアンドプリン
ト)ためには機器が自動的に自身のアドレス等のパラメ
ータがセットされている必要がある。 (3)についてはそれを可能にできるが、このようなサ
ーバは管理されたネットワークにおいては存在する場合
があるが、小規模なネットワークでは存在しないケース
が多い。
【0005】そこで、本発明の目的は、ネットワーク機
器を導入後、ユーザが改めて設定を行わなくとも通信サ
ービスを提供することができるパラメータ構成方法を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ネットワークインターフェイスユニットを各々備え
た複数の端末をローカルネットワークにて接続したネッ
トワークにおいて、所定の端末のネットワークインター
フェイスユニットにおいて、動作上必要とされる構成パ
ラメータを、当該ローカルエリアネットワーク上で稼動
する他の端末のネットワークインターフェイスユニット
が所持するパラメータ値を取得し、この取得したパラメ
ータをパラメータテンプレートとして使用することによ
り、前記目的を達成する。請求項2記載の発明では、請
求項1記載の発明において、パラメータを取得可能な他
の端末のネットワークインターフェイスユニットが複数
存在した場合、その各ネットワークインターフェイスユ
ニットから使用ログ情報を取得し、最も使用実績のある
ネットワークインターフェイスユニットを、パラメータ
取得元として選択し、パラメータテンプレートとして取
得することを特徴とする。請求項3記載の発明では、ネ
ットワーク上の他の端末のネットワークインターフェイ
スユニットからパラメータを取得した場合に、その取得
元情報を記録しておくことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図9を参照して、詳細に説明する。図1
は、複数の端末からなるローカルエリアネットワークの
例を示した図である。この図に示すように、複数の端末
がLANを介してネットワーク接続されている。各端末
にはネットワークインターフェイスユニットが設けられ
ている。図2は、ネットワークインターフェイスのブロ
ック構成図である。ここには、CPU(中央処理装置)
10、ROM(リード・オンリ・メモリ)12、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)14、NAVRAM
(不揮発性RAM)16、ネットワークI/O)18が
設けられている。図3は、ネットワーク端末の機能ブロ
ック図である。ネットワーク端末は、アプリケーション
層、トランスポート層、物理層より構成されている。
【0008】図4は、ローカルエリアネットのブロード
キャストを説明する図である。ここで、Nは端末装置を
イーサーネットに接続するためのユニットである。Nが
イーサーネットに接続されかつ正常に他の端末装置と通
信を行い、端末装置が具備するサービスを他の端末装置
に提供するためには、最低限必要な動作構成パラメータ
セットが必要となる。特に、トランスポート層のプロト
コルに対するパラメータ設定が必要な場合には基本的な
通信も不能な状態となってしまう。トランスポート層の
プロトコルの代表的なものにTCP/IP、IPX/S
PX、NetBEUIなどがある。TCP/IPは主に
インターネットや、UNIX(登録商標)系OSにて用
いられるプロトコルであるが、通信するためにはIPア
ドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスなど
のパラメータ設定が必要とされる。このうちIPアドレ
スは他と重複しないユニークな値である必要があると同
時にその環境に与えられた範囲の値で使用しなければな
らないものである。
【0009】IPX/SPXはノベル社のNetWar
eシステムとの通信に用いられるプロトコルであるが、
特にユーザ設定がパラメータ設定をしなくとも通信可能
である。NetBEUIは、Windows系OSでフ
ァイル、プリンタ共有に用いられるプロトコルである
が、NetBIOS名という15文字以内のユニークな
名前を必要とする。また、トランスポート層で必要なパ
ラメータ以外にも、アプリケーション層でのサービスに
おいて必要とされるパラメータも多々ある。例えば、メ
ール送信の際のSMTPサーバアドレス、NetWar
e環境でのNDSツリー名、プリントサーバ名、Win
dows環境でのドメイン名など多々必要とされる。こ
れらのパラメータセットはN内もしくはNと関連付けら
れた不揮発性記憶装置(NVRAMなど)内に記憶し、
読み出し、書き込みが可能になっている。
【0010】ネットワークに接続された端末装置から他
の端末装置のパラメータを取得する手段として一般的に
用いられるのはSNMPプロトコルである。SNMPで
は各端末を構成するパラメータをMIBオブジェクトと
して管理し、各MIBオブジェクトはオブジェクトID
(OID)により一意に定義されており、そのOIDを
用いて、値の取得、値の設定が行われる。OIDは標準
的に、定義されているものおよび各装置のベンダーで独
自に定義されているものがある。いずれも、オブジェク
ト値を取得する際には、その取得対象のOID等を知っ
ている必要がある。
【0011】先に説明したようにNのパラメータが工場
出荷状態の場合、そのままの状態では使用することがで
きない。特に、TCP/IP環境では基本的な通信も不
能である。NがDHCPに対応し、DHCPサーバから
パラメータが提供されるようにしっかり管理された環境
であれば、即使用可能であるが、本実施の形態では、D
HCPによるパラメータ取得環境がない場合にも、適切
なパラメータで動作可能にすることを可能にする方式を
提案する。以下、図5のフローチャートを参照して処理
手順を説明する。
【0012】まず、Nは自分と同じタイプのサービスを
有するネットワーク機器を自身が存在するローカルネッ
トワーク上にブロードキャストし検索する(ステップ1
1)。このとき同じサービスとは、自身が必要とするパ
ラメータを所持、使用し、その値をリモートから取得可
能である必要がある。当然ながら、Nと同等品であれば
この条件を満足することは可能である。
【0013】また、通常ブロードキャストの方式には以
下の3種類に分類される。 (1)ローカルネットワーク上のすべてのノードへのブ
ロードキャスト (2)リモートネットワーク上のすべてのノードへのブ
ロードキャスト (3)インターネット全体へのブロードキャスト 通常のネットワーク環境であれば、自分と同じネットワ
ーク内すなわちローカルネットワーク内の方が流用でき
るパラメータが多いことは明らかである。本実施の形態
では、(1)のブロードキャスト方式を用いて、ローカ
ルネットワーク上のサービスを検索する。その結果、N
0がすでにローカルネットワーク上で稼動していること
が検出できたとする。ここで検索されたノードN0に対
し(ステップ12;Y)、SNMPにより必要とするパ
ラメータを問い合わせ、値を得る(ステップ14)。こ
のときトランスポート層のプロトコルとしては、IPは
使用できないので、IPXプロトコル等の使用可能なプ
ロトコルを用いるべきである。また、ここでNが要求さ
れるパラメータ値には他のノードとも共通で使えるもの
と、他のどのノードとも異なる値である必要があるもの
に分類することができる。
【0014】共通で使用できるものは、TCP/IPの
ゲートウェイアドレス、TCP/IPのサブネットマス
ク、TCP/IPのDNSサーバアドレス、NetWa
reのディレクトリツリー名、NetBEUIのドメイ
ン名である。これらは得られたパラメータ値を(ステッ
プ16)、そのまま、自身のNVRAMに記憶させる
(ステップ17)。他のノードと異なる必要があり、自
由に名前をつけられるものは、NetWareのプリン
トサーバ名、NetBEUIのNetBIOS名があ
る。イーサネット(登録商標)接続可能なユニットには
必ずMACアドレスというそのノードに固有の値を持っ
ている。この値を利用してユニークな値を作り、自身の
NVRAMに記憶させる(ステップ15)。
【0015】他のノードと異なる必要があり、環境に応
じて設定する必要があるものとしては、TCP/IPの
IPアドレスがある。このIPアドレス決定処理(ステ
ップ18)を図6のフローチャートを参照して説明す
る。このIPアドレスはそのノードが存在する環境に応
じて、セットされている必要があり、勝手に適当な値を
割り振ることができない。これはN0から得たTCP/
IPアドレス(ステップ101)、およびサブネットマ
スク(ステップ102)から使用可能なアドレスの範囲
を得ることができる。その範囲で未使用なアドレスを調
べ、未使用であったならばそのアドレスを使用する(ス
テップ103、ステップ104)。
【0016】具体例を以下に挙げる。 N0におけるTCP/IPアドレス:198.176.
54.32 N0におけるサブネットマスク: 255.255.
255.0 のように取得できた場合、 198.176.54.1〜198.176.54.2
54 がこのネットワークにて使用可能なアドレス範囲であ
る。TCP/IP環境で通信可能なノードはそのアドレ
ス解決を目的とするプロトコルをサポートしている。こ
れはAddressResolutionProtoc
ol(以下ARP)と呼ばれるもので、IPアドレスを
パラメータとして、問い合わせパケットを送出すると、
そのIPアドレスで稼動しているノードが応答パケット
を返すというものである。
【0017】上記のアドレス範囲(AD1〜AD25
4)の各アドレスに対し、順番にARPパケットを送出
し(ステップ105)、正常に応答があれば(ステップ
106;あり)、このアドレスはすでに使用されている
ものと判断できる。このステップ104から106の処
理をくり返す(ステップ107)。逆にADxに対する
ARP応答パケットを受信できなかった場合には(ステ
ップ106;なし)、そのアドレスADxはその時点で
使用されていないものと判断し、そのアドレスADxを
N0が使用するようNVRAMに記憶させる(ステップ
19)。要求したすべてのパラメータを取得できたなら
ば(ステップ20;なし)、必要に応じてNをリブート
するなどして、NVRAMに記憶したパラメータセット
を動作に反映させる(ステップ21)。
【0018】次に、図7のフローチャートを参照して第
2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態におい
て、パラメータを参照するためのノードを検索する際に
は上記説明のようにブロードキャストを使用して通信す
る。したがって、これに対し、複数の既存端末が稼動し
ている場合、それら各々より応答がある(ステップ3
0;Y)。上記ブロードキャストによるサービス検索時
に、各端末がインストールされてからの使用ログ情報を
同時に取得する(ステップ32)。この処理を全てのノ
ードに行う(ステップ33)。使用ログ情報の中には各
既存端末においてサービスの使用回数(プリントサーバ
サービス端末の場合は印刷回数)が含まれている(図8
参照)。新規端末Nでは、応答のあった中より、使用回
数値の最も大きい端末を選択し(ステップ35)、その
端末N2をパラメータコピー対象端末N0とする(ステ
ップ36)。新規端末Nは既存端末N0より第1の実施
の形態のように、パラメータセットを取得し自信のパラ
メータとしてセットする。
【0019】次に、図9のフローチャートを参照して、
第3の実施の形態を説明する。第2の実施の形態で複数
の既存端末の中から選択して(ステップ40)、パラメ
ータコピーの対象を決定した場合(ステップ41)、ど
の既存端末からコピーしたかという情報(例えばN0の
ネットワークアドレス)を取得し(ステップ42)、こ
れをNのパラメータに反映させ(ステップ43)、成功
した場合(ステップ44;はい)、不揮発性メモリ上に
記録している(ステップ45)。このように処理するこ
とで、パラメータをコピーしたい相手の端末候補が複数
存在した場合に、その中からどの端末のパラメータを参
照したかを、記録保持しておくことができ、新規に導入
された端末がパラメータをセットされた過程を知ること
ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、所定のネット
ワークユニットが動作に必要な最低限のパラメータを、
接続されたネットワーク上で既に稼動中である他のユニ
ットから値を取得しセットする、もしくは取得した値を
もとに使用可能な値を検出しセットすることにより、工
場出荷値状態でネットワークに接続して稼動させるだけ
で、ユーザが特に意識することなく、サービスをネット
ワーク上に提供することが可能になる。
【0021】請求項2記載の発明では、パラメータをコ
ピーしたい相手の候補が複数存在した場合に、その中か
らもっとも使用実績が高いものを選択することにより、
より動作実績が高く信頼できるパラメータを引き継ぐこ
とができる。
【0022】請求項3記載の発明では、新規に導入され
た端末が、ネットワーク上で動作するための、パラメー
タをコピーしたい相手の端末候補が複数存在した場合
に、その中からどの端末のパラメータを参照したかを、
記録保持しておくことにより、新規に導入された端末が
パラメータをセットされた過程を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数の端末からなるローカルエリアネットワー
クの例を示した図である。
【図2】ネットワークインターフェイスのブロック構成
図である。
【図3】ネットワーク端末の機能ブロック図である。
【図4】ローカルエリアネットのブロードキャストを説
明する図である。
【図5】第1の実施の形態の処理手順を示したフローチ
ャートである。
【図6】第1の実施の形態のIPアドレス決定部の処理
手順を示したフローチャートである。
【図7】第2の実施形態におけるN0検索の処理手順を
示したフローチャートである。
【図8】第2の実施の形態における既存端末の使用回数
リストを示した表である。
【図9】第3の実施の形態の処理手順を示したフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 CPU 12 ROM 14 RAM 16 NAVRAM 18 ネットワークI/O

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークインターフェイスユニット
    を各々備えた複数の端末をローカルネットワークにて接
    続したネットワークにおいて、 所定の端末のネットワークインターフェイスユニットに
    おいて、動作上必要とされる構成パラメータを、当該ロ
    ーカルエリアネットワーク上で稼動する他の端末のネッ
    トワークインターフェイスユニットが所持するパラメー
    タ値を取得し、この取得したパラメータをパラメータテ
    ンプレートとして使用することを特徴とするパラメータ
    構成方法。
  2. 【請求項2】 パラメータを取得可能な他の端末のネッ
    トワークインターフェイスユニットが複数存在した場
    合、その各ネットワークインターフェイスユニットから
    使用ログ情報を取得し、最も使用実績のあるネットワー
    クインターフェイスユニットを、パラメータ取得元とし
    て選択し、パラメータテンプレートとして取得すること
    を特徴とする請求項1記載のパラメータ構成方法。
  3. 【請求項3】 ネットワーク上の他の端末のネットワー
    クインターフェイスユニットからパラメータを取得した
    場合に、その取得元情報を記録しておくことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のパラメータ構成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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