JP2002044694A - 交換機の消費電力の制御装置、及び、その制御方法 - Google Patents

交換機の消費電力の制御装置、及び、その制御方法

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JP2002044694A
JP2002044694A JP2000223916A JP2000223916A JP2002044694A JP 2002044694 A JP2002044694 A JP 2002044694A JP 2000223916 A JP2000223916 A JP 2000223916A JP 2000223916 A JP2000223916 A JP 2000223916A JP 2002044694 A JP2002044694 A JP 2002044694A
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Tsutomu Okurano
勉 大倉野
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】時間帯の処理能力に見合った電力の供給によ
り、不要な消費電力を削減して無駄なエネルギー消費を
防止すること。 【解決手段】指定される短周期で交換処理部4が実行す
る有効処理と短周期との割合を測定する処理能力測定部
3、指定される長周期で循環する時系列で割合を蓄積す
るメモリ部7、CPUの現在のクロック周波数を現在の
時刻に対応してメモリ部7から読み出した割合に基づく
クロック周波数に変更する周波数制御部2とから構成さ
れている。短周期と長周期とを設定する周期設定部8
は、長周期と短周期とを独立に自由に設定することがで
きる。割合の統計値が安定すれば、長周期と短周期とは
固定され得る。長周期の期間を短周期で分けて昼夜、休
日の使用量の統計に基づいて、クロック周波数が短周期
ごとに調整され、電力の無駄な消費量が適正に削減され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換機の消費電力
の制御装置、及び、その制御方法に関し、特に、時間帯
を慮して使用電力を削減する交換機の消費電力の制御装
置、及び、その制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無駄なエネルギー消費を防止することが
環境問題の一つとして世論で高まっている。電話交換機
では、低消費電力設計が推進されている。現在の電話交
換機には、高機能、高処理能力の市場ニーズが有り、交
換機を構成する様々な装置にCPUを搭載するケースが
増大し、且つ、CPUのクロック速度が増大する傾向が
ある。このような増大傾向は、低消費電力設計と矛盾す
る側面を有している。
【0003】知られている交換機は、CPUのクロック
周波数が固定化されていて、クロック周波数が高くなれ
ば消費電力は大きくなり、その周波数が低くなれば消費
電力は小さくなり、消費電力は、有効処理の有無とは無
関係に一定である。クロック周波数の設定により電力消
費を削減する技術は、特開昭63−98297号で知ら
れている。
【0004】電話交換機に負荷される処理は地域や時間
帯によって偏りがあり、例えば、オフィス街に設置され
た交換機では平日の日中は繁忙時間帯であり、平日夜間
又は休日は閑散時間帯である。住宅地に設置された交換
機では、オフィス街と逆の傾向を示し、平日夜間又は休
日が繁忙時間帯になる。時間帯によりトラヒック量に規
則的な閑散期、繁忙期があることが電話交換機の特性で
あることは、統計的に証明されていて、繁忙期は高処理
能力が必要であるが、閑散期は繁忙期の数10%の処理
能力で十分である。
【0005】該当時間帯の処理能力に見合った電力の供
給により、不要な消費電力を削減して無駄なエネルギー
消費を防止することが求められる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、時間
帯の処理能力に見合った電力の供給により、不要な消費
電力を削減して無駄なエネルギー消費を防止することが
できる交換機の消費電力の制御装置、及び、その制御方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が、下記のように表現される。その表現中に現れ
る技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添
記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複
数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実
施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特
に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現さ
れている技術的事項に付せられている参照番号、参照記
号等に一致している。このような参照番号、参照記号
は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の
技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このよ
うな対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の
形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されるこ
とを意味しない。
【0008】本発明による交換機の消費電力の制御装置
は、指定される短周期で交換処理部(4)が実行する有
効処理と短周期との割合を測定する処理能力測定部
(3)と、指定される長周期で循環する時系列で割合を
蓄積するメモリ部(7)と、CPUの現在のクロック周
波数を現在の時刻に対応してメモリ部(7)から読み出
した割合に基づくクロック周波数に変更する周波数制御
部(2)とから構成されている。短周期と長周期とを設
定する周期設定部(8)は、長周期と短周期とを独立に
自由に設定することができる。割合の統計値が安定すれ
ば、長周期と短周期とは固定され得る。特殊事情で有効
処理(量)が激変する場合には、臨時的にクロック周波
数の変更が行われる。長周期は、1日に限られず、1週
間、1ヶ月であり得る。短周期は、平日、休日の昼夜の
有効処理を量を反映するように、2時間、4時間、6時
間が設定され、短周期は一定である必要はないが、単位
周期を短くして、単位周期の整数倍を短周期として設定
することが可能である。
【0009】メモリ部(7)は、長周期を既述の短周期
特に単位周期で割った値の数の複数面を持つテーブル
(9)を有し、複数面は、有効処理に対応する有効処理
時間を記録する有効処理エリア(9−1)と、短周期
(時間)を記録する短周期エリア(9−2)と、割合を
記録する割合エリア(9−3)とを備えている。交換処
理部(4)の処理能力は、短周期のクロック周波数に概
ね比例する。処理能力測定部(3)は、有効処理時間を
短周期で除算して除算値を出力する除算部を備え、割合
エリア(9−3)は、その除算値を割合として記録す
る。
【0010】短周期が経過する度に1を加算してカウン
タ値を更新し、長周期が経過した時にカウンタ値を零に
戻す周期カウンタ(6)が更に設けられている。面の順
番数は、(カウンタ値−1)である。除算部は、カウン
タ値が更新された時に除算値を出力する。
【0011】本発明による交換機の消費電力の制御方法
は、指定される短周期で交換処理部(4)が実行する有
効処理と短周期との割合を計算すること、割合を短周期
ごとに時系列で記録すること、時系列に対応する実時間
帯でその割合に対応するCPUのクロック周波数で有効
処理を実行することとから構成されている。CPUの処
理能力はCPUが動作しているクロック周波数に対応す
る。短周期が経過する度にカウンタ値を1だけ増加して
更新すること、長周期が経過したときにカウンタ値を初
期値に戻すこと、カウンタ値が更新された時にその割合
を記録することとが更に付加されている。長周期を短周
期で割った値の数の複数面を持つテーブルを作成するこ
とは好ましい。カウンタ値が更新されたときに割合が計
算され、単位周期又は短周期ごとの統計と、その統計に
基づく次の長周期のクロック周波数の調整が実行され
る。計算により得られた値で(カウンタ値−1)の順番
の面の割合エリアの割合を更新することは好ましい。よ
り適正な統計値を漸近的に得ることは好ましい。カウン
タ値が更新された時、現在時刻が含まれる時系列部分に
対応する割合に対応するクロック周波数でCPUが動作
する。
【0012】このように、必要な処理能力に見合ったク
ロック周波数を供給することにより、電力削減が可能で
ある。短周期ごとの統計値を得ることと、クロック周波
数の設定とは、独立化されうる。季節的変動を考慮した
統計値を測定することにより、年間を通じたテーブルを
作成することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図に一致対応して、本発明による
交換機の消費電力の制御装置の実施の形態は、周波数可
変型のCPUクロック源が周波数制御部とともに設けら
れている。そのCPUクロック源1は、図1に示される
ように、周波数制御部2に接続し、CPUクロック源1
の動作周波数が周波数制御部2により制御される。周波
数制御部2は、処理能力測定部3に接続している。処理
能力測定部3には、交換処理部4が接続している。交換
処理部4は、交換機の交換処理を実行する。
【0014】処理能力測定部3は、交換処理部4の有効
処理の割合を短周期間隔で測定する。処理時間測定カウ
ンタ5が、処理能力測定部3に接続している。処理時間
測定カウンタ5は、交換処理部4の処理時間を計数す
る。周期カウンタ6は、周波数制御部2と処理能力測定
部3に接続していて、短周期及び長周期を計数する。メ
モリ7は、周波数制御部2と処理能力測定部3とに接続
していて、処理能力測定部3が測定した有効処理の割合
を長周期で循環して時系列に蓄積する。周期設定部8
は、処理能力測定部3に接続していて、短周期と長周期
とを設定する。
【0015】装置系がリセットされ、システムは図3に
示されるフローにより初期化される。周波数制御部2
は、100%の周波数を出力する100%周波数出力設
定をCPUクロック源1に行う。処理能力測定部3は、
クロック周波数を変化させる単位周期である短周期時間
と、1サイクルを示す長周期時間を周期設定部8から読
み出して(ステップS1)、長周期時間を短周期時間で
除算した値を面数として、メモリ7の中に図2に示され
る周期管理テーブル9を形成する(ステップS2)。各
面は、有効処理時間エリア9−1と、短周期時間エリア
9−2と、有効処理割合エリア9−3とから構成されて
いる。処理能力測定部3は、図2に示されるように、各
面の有効処理時間エリア9−1を0秒に設定し(ステッ
プS3)、各面の短周期時間エリア9−2に周期設定部
8から読み出した短周期時間の秒数を設定し(ステップ
S4)、各面の有効処理割合エリア9−3に100%を
設定する(ステップS5)。
【0016】このようにメモリの初期化が完了すれば、
処理能力測定部3は、既述のとおり読み出した短周期時
間と長周期時間とを周期カウンタ6に設定する(ステッ
プS6)。短周期時間は、周期カウンタ6のカウンタ値
を+1ずつ更新する単位時間である。長周期時間は、周
期カウンタ6のカウント値を0に戻すしきい値である。
このような設定がなされた周期カウンタ6は、カウンタ
値を0にして時間計数を開始する。次に、処理能力測定
部3は、周波数制御部2に起動をかけて(ステップS
7)、システムの初期化が完了する。
【0017】システムの初期化が完了すれば、処理能力
測定部3は、図4に示される手順を実行することによ
り、最大CPUクロック周波数に対する適正な割合を算
出する。交換機の処理を実行している交換処理部4が動
作中であるかどうかがチェックされ(ステップS8)、
動作開始が確認されると、処理時間測定カウンタ5が起
動する(ステップS9)。再度、交換処理部4が動作中
であるかどうかがチェックされ(ステップS10)、動
作終了が確認されれば、処理時間測定カウンタ5が停止
する(ステップS11)。
【0018】次に、処理能力測定部3は、周期カウンタ
6のカウンタ値を読み出して、その値に一致するメモリ
7の周期管理テーブル9の既述の面に含まれる有効処理
時間エリア9−1に処理時間測定カウンタ5のカウンタ
値を加算し(ステップS12)、処理時間測定カウンタ
5のカウンタ値を0にリセットする(ステップS1
3)。次に、周期カウンタ6のカウンタ値を読み出し、
カウンタ値が更新されていたら(ステップS14)、
(そのカウンタ値−1)の値に対応する面に含まれる有
効処理時間エリア9−1の値を同一面の短周期時間エリ
ア9−2の値である短周期時間で除算して、その除算結
果である割合をその同一面の有効処理割合エリア9−3
に蓄積する(ステップS15)。長周期時間の経過の後
に、再度使用する有効処理時間エリア9−1を0にリセ
ットする。
【0019】処理能力測定部3のこのような動作と並行
して、周波数制御部2は、図5に示される手順を実行す
ることにより、CPUクロック周波数を制御する。周期
カウンタ6のカウンタ値を読み出し、カウンタ値の更新
を確認すれば(ステップS16)、その更新値と一致す
るメモリ7の周期管理テーブル9の面に含まれる有効処
理割合エリア9−3の値を読み出す(ステップS1
7)。その有効処理割合の値に基づいて、CPUクロッ
ク源1を制御し、有効処理能力に見合ったクロック周波
数をCPUクロック源1から出力させる(ステップS1
8)。
【0020】
【発明の効果】本発明による交換機の消費電力の制御装
置、及び、その制御方法は、長周期内で短周期の時間帯
により統計的に必要な処理能力の推定が可能であり、又
は、統計的データに基づいて、特に閑散期に、クロック
周波数を繁忙期に比較してかなり低く押さえることが可
能になって、電力消費量を低減化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による交換機の消費電力の制御
装置の実施の形態を示す回路ブロック図である。
【図2】図2は、短周期毎の割合を示すテーブルであ
る。
【図3】図3は、本発明による交換機の消費電力の制御
方法の実施の形態の他の動作を示す動作フロー図であ
る。
【図4】図4は、本発明による交換機の消費電力の制御
方法の実施の形態の更に他の動作を示す動作フロー図で
ある。
【図5】図5は、本発明による交換機の消費電力の制御
方法の実施の形態の更に他の動作を示す動作フロー図で
ある。
【符号の説明】
2…周波数制御部 3…処理能力測定部 4…交換処理部 6…周期カウンタ 7…メモリ部 8…周期設定部 9…テーブル 9−1…有効処理エリア 9−2…短周期エリア 9−3…割合エリア

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指定される短周期で交換処理部が実行する
    有効処理と前記短周期との割合を測定する処理能力測定
    部と、 指定される長周期で循環する時系列で前記割合を蓄積す
    るメモリ部と、 前記CPUの現在のクロック周波数を現在の時刻に対応
    して前記メモリ部から読み出した前記割合に基づくクロ
    ック周波数に変更する周波数制御部とを含む交換機の消
    費電力の制御装置。
  2. 【請求項2】前記短周期と前記長周期とを設定する周期
    設定部を更に含む請求項1の交換機の消費電力の制御装
    置。
  3. 【請求項3】前記メモリ部は、前記長周期を前記短周期
    で割った値の数の複数面を持つテーブルを有し、 前記複数面は、 前記有効処理に対応する有効処理時間を記録する有効処
    理エリアと、 前記短周期を記録する短周期エリアと、 前記割合を記録する割合エリアとをそれぞれに含む請求
    項1の交換機の消費電力の制御装置。
  4. 【請求項4】前記交換処理部の処理能力は前記短周期の
    クロック周波数に比例し、 前記処理能力測定部は、前記有効処理時間を前記短周期
    で除算して除算値を出力する除算部を備え、 前記割合エリアは、前記除算値を前記割合として記録す
    る請求項3の交換機の消費電力の制御装置。
  5. 【請求項5】前記短周期が経過する度に1を加算してカ
    ウンタ値を更新し、 前記長周期が経過した時に前記カウンタ値を零に戻す周
    期カウンタを更に含み、前記面の順番数は、(カウンタ
    値−1)である請求項4の交換機の消費電力の制御装
    置。
  6. 【請求項6】前記除算部は、前記カウンタ値が更新され
    た時に前記除算値を出力する請求項5の交換機の消費電
    力の制御装置。
  7. 【請求項7】指定される短周期で交換処理部が実行する
    有効処理と前記短周期との割合を計算すること、 前記割合を前記短周期ごとに時系列で記録すること、 前記時系列に対応する実時間帯で前記割合に対応するC
    PUのクロック周波数で前記有効処理を実行することと
    を含む交換機の消費電力の制御方法。
  8. 【請求項8】前記CPUの処理能力は前記CPUが動作
    している前記クロック周波数に対応する請求項7の交換
    機の消費電力の制御方法。
  9. 【請求項9】前記短周期が経過する度にカウンタ値を1
    だけ増加して更新すること、 長周期が経過したときに前記カウンタ値を初期値に戻す
    こと、 前記カウンタ値が更新された時に前記割合を記録するこ
    ととを更に含む請求項8の交換機の消費電力の制御方
    法。
  10. 【請求項10】前記長周期を前記短周期で割った値の数
    の複数面を持つテーブルを作成することを更に含み、 前記複数面は、 前記有効処理時間を記録する有効処理エリアと、 前記短周期を記録する短周期エリアと、 前記割合を記録する割合エリアとをそれぞれに含む請求
    項9の交換機の消費電力の制御方法。
  11. 【請求項11】前記カウンタ値が更新されたときに前記
    割合を計算すること、 前記計算により得られた値で(カウンタ値−1)の順番
    の前記面の前記割合エリアの割合を更新することを更に
    含む請求項10の交換機の消費電力の制御方法。
  12. 【請求項12】前記カウンタ値が更新された時、現在時
    刻が含まれる前記時系列部分に対応する前記割合に対応
    するクロック周波数で前記CPUが動作する請求項11
    の交換機の消費電力の制御方法。
  13. 【請求項13】長周期を設定すること、 短周期を設定すること、 前記短周期の有効処理量と前記短周期との比である短周
    期毎の統計値に基づいて前記短周期のクロック周波数を
    調整することとを含む交換機の消費電力の制御方法。
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