JP2001333196A - 通信制御装置およびその方法、通信装置、通信システムおよびその方法と、それらの提供媒体 - Google Patents

通信制御装置およびその方法、通信装置、通信システムおよびその方法と、それらの提供媒体

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JP2001333196A
JP2001333196A JP2000319640A JP2000319640A JP2001333196A JP 2001333196 A JP2001333196 A JP 2001333196A JP 2000319640 A JP2000319640 A JP 2000319640A JP 2000319640 A JP2000319640 A JP 2000319640A JP 2001333196 A JP2001333196 A JP 2001333196A
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Hideyuki Narita
秀之 成田
Yoshiyuki Ito
義之 伊東
Masatoshi Takashima
昌利 高嶋
Akiyoshi Murayama
明佳 村山
Daisuke Hiranaka
大介 平中
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーティ通信へ参加するための手順および操
作を簡単化できる通信制御装置を提供する。 【解決手段】 サーバ装置103は、端末装置1052
〜1054 を指定する情報と共に当該指定した端末装置
が前記多地点間通信に参加すること求める要求PORを
通信回線を介して受けると、当該多地点間通信に参加す
る意思があるか否かを当該指定された端末装置に通信回
線を介して問い合わせPAIを出し、当該指定された端
末装置から前記多地点間通信に参加する旨の回答PAA
を通信回線を介して受けた場合に、当該指定された端末
装置を含む複数の端末装置間の多地点間通信を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介して
行われる多地点間通信に用いられる通信制御装置および
その方法と、通信装置と、通信システムおよびその方法
と、それらの提供媒体とに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信およびコンピュータの技術進
歩により、ユーザはTV会議システムような大規模かつ
高価格なシステムを購入することなく、自宅にあるパー
ソナルコンピュータにカメラとマイクを接続し、ネット
ワークを介して複数のパーソナルコンピュータ間でリア
ルタイムに動画像と音声を伝送することで、複数のユー
ザ間でコミュニケーションを行う多地点間通信(パーテ
ィ通信)が可能になっている。
【0003】このような多地点間通信を行う多地点間通
信システムでは、例えば、図21に示すように、例え
ば、多地点間通信の主催者となるユーザが端末装置51
を操作してサーバ装置2にパーティ通信開催要求を出
し、開催されるパーティ通信のIDをサーバ装置2から
得ると共に、パスワードを指定する。そして、当該パー
ティ通信の主催者は、パーティ通信への参加を他のユー
ザに対して、電子メールや電話などで呼びかけ、その際
に、当該パーティ通信のIDおよびパスワードを知らせ
る。当該他のユーザは、当該パーティ通信に参加する際
に、主催者から得た当該パーティ通信のIDおよびパス
ワードを用いて端末装置52 ,53 からサーバ装置2に
アクセスする。サーバ装置2は、パスワードを認証し、
許可されたユーザの端末装置52 ,53 に対して当該パ
ーティ通信のサービスを提供する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の多地点間通信システムには主に以下に示すよう
な課題がある。第1の課題は、パーティ通信の主催者
が、パーティ通信への参加を他のユーザに対して電子メ
ールや電話などで、当該パーティ通信への参加の呼びか
けを行うと共に、当該パーティ通信のIDおよびパスワ
ードを知らせる必要があり、手間がかかるということで
ある。第2の課題は、上述した従来の多地点間通信シス
テムでは、パーティ通信のIDやパスワードを知るユー
ザは、無条件にパーティ通信に参加でき、セキュリティ
の確保が十分でないということである。第3の課題は、
上述した従来の多地点間通信システムでは、主催者から
パーティ通信への参加を呼びかけられたユーザは、パー
ティ通信に参加する際に、予め主催者から知らされたパ
ーティ通信のIDおよびパスワードを操作キーなどを操
作して端末装置52 ,53 に入力してサーバ装置2にア
クセスを行う必要があり、手間がかかるということであ
る。
【0005】第4の課題は、通信回線を使ったパーティ
通信の開催や内容等、動的に変化し、動的に出現もしく
は消滅する情報を興味のあるユーザにリアルタイムに通
知することができないということである。第5の課題
は、パーティ通信の内容等の情報を何らかの手段でモニ
タリングし、情報提供の手段として使用する場合、プラ
イバシー保護のため、ユーザがモニタリングされたくな
い情報は意図的にモニタリングできないようにすること
が不可能であるということである。第6の課題は、パー
ティ通信の参加者と主催者が異なる場合、パーティ通信
の参加者ではなく、主催者側で登録ユーザへの通知のキ
ーとなる情報を制御することができないということであ
る。第7の課題は、パーティ情報をパーティ通信の非参
加者に通知する場合、パーティ参加者もしくはパーティ
主催者の意図しないユーザに通知されないようにするこ
とができないということである。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その第1の目的は、動的に変化するパーティ
情報を、パーティに参加しておらず、かつその情報に興
味のあるユーザにリアルタイムに通知することができる
通信システムおよびその方法、並びに提供媒体を提供す
ることにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、パーティ通
信への参加するための手順および操作を簡単化できる通
信制御装置、その方法および提供媒体と通信装置とを提
供することにある。また、本発明の第3の目的は、パー
ティ通信への参加のセキュリティを高めることができる
通信制御装置、その方法と、通信システムおよびその方
法と、それらの提供媒体と通信装置とを提供することに
ある。
【0008】また、本発明の第4の目的は、パーティ情
報を通知する権利をパーティ参加者と参加者以外の権利
を持つユーザに対し持たせることができ、かつそれらを
適宜切り替えられることができる通信システムおよびそ
の方法、並びに提供媒体を提供することにある。
【0009】また、本発明の第5の目的は、パーティ参
加者もしくはパーティ主催者が意図する範囲内でのユー
ザにパーティ情報が通知することができる通信システム
およびその方法、並びに提供媒体を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の問題
点を解決し、上述した目的を達成するために、第1の発
明の通信制御装置は、通信回線を介して接続された複数
の通信装置を用いて行われる多地点間通信を制御する通
信制御装置であって、通信装置を指定する情報と共に当
該指定した通信装置が前記多地点間通信に参加すること
を求める要求を受けると、前記多地点間通信に参加する
意思があるか否かを当該指定された通信装置に問い合わ
せる要求処理手段と、当該指定された通信装置から前記
多地点間通信に参加する旨の回答を受けた場合に、当該
指定された通信装置を含む前記複数の通信装置間の多地
点間通信を制御する通信制御手段とを有する。
【0011】第1の発明の通信制御装置の作用は以下の
ようになる。ある通信装置から本発明の通信制御装置
に、他の通信装置を指定する情報と共に当該指定した通
信装置が前記多地点間通信に参加することを求める要求
が出される。本発明の通信制御装置が当該要求を受ける
と、要求処理手段によって、前記多地点間通信に参加す
る意思があるか否かが、当該指定された通信装置に問い
合わせられる。そして、当該指定された通信装置から前
記多地点間通信に参加する旨の回答を受けた場合に、通
信制御手段によって、当該指定された通信装置を含む前
記複数の通信装置間の多地点間通信の制御が行われる。
このように、本発明の通信制御装置によれば、ある通信
装置からの要求に応じて、指定された他の通信装置に当
該多地点間通信に参加する意思があるか否かを問い合わ
せ、その回答に応じて、当該指定された通信装置に関し
ての多地点間通信を行うことから、通信装置のユーザ相
互間でネゴシエーションが不要になる。
【0012】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記多地点間通信への参
加を拒否する旨の回答を当該指定された通信装置から受
けた場合に、前記要求を出した前記通信装置に、その旨
を通知する。
【0013】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記多地点間通信への参
加を拒否する旨の回答を出した前記通信装置に、前記多
地点間通信の状態および通話の内容の少なくとも一方を
所定のタイミングで通知する。
【0014】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記多地点間通信の参加
者および前記通話の内容の少なくとも一方に変化があっ
たときに前記通知を行う。
【0015】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記問い合わせを行う際
に、前記多地点間通信の参加者、通話の内容、課金方法
および時間の少なくとも一つに関する情報を、前記指定
された通信装置に送る。
【0016】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記指定された通信装置
が前記多地点間通信に参加するために必要な情報を、前
記指定された通信装置に送る。ここで、前記多地点間通
信に参加するために必要な情報は、例えば、前記多地点
間通信を識別する情報およびパスワードである。
【0017】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記通信制御手段は、前記多地点間通信を行う
複数の通信装置が送信したデータを、当該データを送信
した通信装置以外の他の通信装置が受信するように制御
する。
【0018】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、多地点間通信を開催する
ことを求める要求を受けると、当該要求によって指定さ
れた通信装置に、前記多地点間通信に参加する意思があ
るか否かを問い合わせ、前記通信制御手段は、前記指定
された通信装置から前記多地点間通信に参加する旨の回
答を受けた場合に、当該通信装置を含む複数の通信装置
による多地点間通信の制御を開始する。
【0019】また、第1の発明の通信制御装置は、好ま
しくは、前記要求処理手段は、前記多地点間通信に参加
している通信装置から、当該多地点間通信の接続を切断
することを求める要求を受けると、その旨を前記通信制
御手段に指示し、前記通信制御手段は、前記要求手段か
らの指示に応じて、前記多地点間通信に参加している複
数の通信装置から、前記切断を求めた前記通信装置を除
いた複数の通信装置による多地点間通信の制御を行う。
【0020】また、第2の発明の通信装置は、通信回線
を介して接続された他の通信装置との間で多地点間通信
を行う際に用いられる通信装置であって、前記多地点間
通信を制御する通信制御装置から、前記多地点間通信に
参加する意思があるか否かの問い合わせを、前記多地点
間通信に接続するために必要な情報と共に受け、前記多
地点間通信に参加する旨の指示を受けた場合に、前記必
要な情報を用いて前記通信制御装置に自動的にアクセス
を行う。第1の発明の本発明の通信装置では、通信制御
装置に対してのアクセスを自動的に行うことから、ユー
ザが多地点間通信に接続するために必要な情報を入力す
る負担を軽減できる。
【0021】また、第2の発明の通信装置は、好ましく
は、前記多地点間通信に接続するために必要な情報とし
て前記多地点間通信を識別する情報およびパスワードを
受け、これらを用いて前記通信制御装置に自動的にアク
セスを行う。
【0022】また、第3の発明の通信制御方法は、通信
回線を介して接続された複数の通信装置を用いて行われ
る多地点間通信を制御する通信制御方法であって、通信
装置を指定する情報と共に当該指定した通信装置が前記
多地点間通信に参加することを求める要求があると、前
記多地点間通信に参加する意思があるか否かを前記指定
された通信装置に問い合わせ、当該指定された通信装置
が前記多地点間通信に参加する旨の回答を出した場合
に、当該指定された通信装置を含む前記複数の通信装置
間の多地点間通信を制御する。
【0023】また、第3の発明の通信制御方法は、好ま
しくは、前記多地点間通信への参加を拒否する旨の回答
を当該指定された通信装置が出した場合に、前記要求を
出した前記通信装置に、その旨を通知する。
【0024】また、第4の発明の提供媒体は、通信回線
を介して接続された複数の通信装置を用いて行われる多
地点間通信を制御する手順を記述したプログラムを提供
する提供媒体であって、前記プログラムには、通信装置
を指定する情報と共に当該指定した通信装置が前記多地
点間通信に参加することを求める要求があると、前記多
地点間通信に参加する意思があるか否かを前記指定され
た通信装置に問い合わせる手順と、当該指定された通信
装置が前記多地点間通信に参加する旨の回答を出した場
合に、当該指定された通信装置を含む前記複数の通信装
置間の多地点間通信を制御する手順とが記述されてい
る。
【0025】第5の発明の通信システムは、通信回線
と、少なくともキーワードを入力するためのキーワード
入力手段を有し、前記通信回線を介して互いに通信する
ことにより多地点間通信を行う複数の端末装置と、前記
端末装置により入力されたキーワードを含むデータを受
信し、受信したデータからキーワードを抽出するキーワ
ード抽出手段と、ユーザ情報が登録されたユーザデータ
ベースと、前記キーワード抽出部で抽出されたキーワー
ドと前記ユーザデータベースに登録されているユーザ情
報とを比較し、該当する少なくとも一のユーザを抽出す
るユーザ抽出手段と、前記ユーザ抽出手段で抽出された
ユーザに対して多地点間通信に関する情報を送信する送
信手段とを有するサーバとを有する。
【0026】また、第5の本発明では、前記端末装置
は、音声入力手段を有し、前記キーワード入力手段に
は、当該音声入力手段を含み、前記サーバのキーワード
抽出手段は、前記端末装置から送られてくる音声からキ
ーワードを抽出する手段を含む。
【0027】また、第5の本発明では、前記キーワード
抽出手段には、音声からテキストへの変換を行う音声テ
キスト変換部と、前記音声テキスト変換部で変換された
音声データを保存するための音声データベースと、前記
音声テキスト変換部で変換された音声データおよび前記
音声データベースに保存されているデータに基づいてキ
ーワードを抽出するキーワード抽出部とを含む。
【0028】また、第5の本発明では、前記音声テキス
ト変換部は、端末装置からの指示に従った所定の部分に
係る音声データのみ前記音声データベースに保存する。
【0029】また、第5の本発明では、前記音声テキス
ト変換部は、テキスト変換したデータを、単語ごとにそ
の使用頻度をカウントし、使用頻度と単語データとを前
記音声データベースに保存する。
【0030】また、第5の本発明では、前記音声テキス
ト変換部は、前記音声データベースに保存されている総
単語数をカウントし、総単語数が所定範囲を超えない範
囲で会話中の単語と使用頻度を蓄積していく。
【0031】また、第5の本発明では、前記サーバは、
キーワードに関連する単語が登録されている関連ワード
メモリをさらに有し、前記キーワード抽出部は、総単語
数が所定範囲を超えない場合には、音声データおよび前
記音声データベースに保存されているデータに加えて、
前記関連ワードメモリに登録されているキーワードに関
連する単語に基づいてキーワードを抽出する。
【0032】また、第5の本発明では、前記キーワード
抽出部は、総単語数が所定範囲を超えた場合には、前記
音声データベースに蓄積された会話データの中から使用
頻度の高い単語データを抽出し、抽出した単語データと
前記関連ワードメモリに登録されているキーワードに関
連する単語データとを比較して関連ワードを少なくとも
一つ抽出し、関連ワード抽出後、前記音声データベース
と総単語数をクリアする。
【0033】また、第5の本発明では、前記サーバに接
続された外部コントロール端末をさらに有し、前記サー
バは、多地点間通信参加端末および多地点間通信に参加
していない特定の許された端末から、もしくはサーバに
接続された外部コントロール端末からのキーワードのみ
を入力する。
【0034】また、第5の本発明では、前記サーバに接
続された外部コントロール端末をさらに有し、多地点間
通信参加端末および多地点間通信に参加していない特定
の許された端末、もしくはサーバに接続された外部コン
トロール端末は、多地点間通信に関する情報を送出する
相手先の端末に制限を加えるための情報をサーバに送信
する。
【0035】また、第5の本発明では、前記多地点間通
信に関する情報には、少なくとも多地点間通信のテー
マ、参加人数、料金形態、アクセスポイント、参加者リ
ストの内の一つが含まれる。
【0036】また、第6の本発明の通信方法は、複数の
端末装置間で、通信回線を介して互いに通信することに
より多地点間通信を行う通信方法であって、前記端末装
置により送信されたキーワードを含むデータを受信し、
受信したデータからキーワードを抽出するステップと、
抽出したキーワードとあらかじめ登録されているユーザ
情報とを比較して該当する少なくとも一のユーザを抽出
するステップと、抽出したユーザに対して多地点間通信
に関する情報を送信するステップとを有する。
【0037】また、第6の発明では、キーワードを抽出
するステップでは、端末装置から送られてくる音声から
キーワードを抽出する。
【0038】また、第6の発明では、前記キーワードを
抽出するステップでは、音声からテキストへの変換を行
うステップと、テキスト変換した音声データを保存する
ステップと、変換した音声データおよび保存されている
データに基づいてキーワードを抽出するステップとを含
む。
【0039】また、第6の発明では、前記音声データを
保存するステップでは、端末装置からの指示に従った所
定の部分に係る音声データのみ保存する。
【0040】また、第6の発明では、前記音声データを
保存するステップでは、テキスト変換したデータを、単
語ごとにその使用頻度をカウントし、使用頻度と単語デ
ータとを保存する。
【0041】また、第6の発明では、前記音声データを
保存するステップでは、保存した総単語数をカウント
し、総単語数が所定範囲を超えない範囲で会話中の単語
と使用頻度を蓄積していく。
【0042】また、第6の本発明では、前記キーワード
を抽出するステップでは、総単語数が所定範囲を超えな
い場合には、変換した音声データおよび保存されている
データに加えて、あらかじめ登録されているキーワード
に関連する単語に基づいてキーワードを抽出する。
【0043】また、第6の発明では、前記キーワードを
抽出するステップでは、総単語数が所定範囲を超えた場
合には、蓄積した会話データの中から使用頻度の高い単
語データを抽出するステップと、抽出した単語データと
前記登録されているキーワードに関連する単語データと
を比較して関連ワードを少なくとも一つ抽出するステッ
プと、関連ワード抽出後、保存した音声データと総単語
数をクリアするステップとを有する。
【0044】また、第7の発明の提供媒体は、通信回線
を介して互いに通信することにより多地点間通信を行う
端末装置により送信されたキーワードを含むデータを受
信し、受信したデータからキーワードを抽出するステッ
プと、抽出したキーワードとあらかじめ登録されている
ユーザ情報とを比較して該当する少なくとも一のユーザ
を抽出するステップと、抽出したユーザに対して多地点
間通信に関する情報を送信するステップとをコンピュー
タに実行させるプログラムを提供する。
【0045】また、第7の発明の提供媒体は、キーワー
ドを抽出するステップでは、端末装置から送られてくる
音声からキーワードを抽出するプログラムを提供する。
【0046】また、第7の発明の提供媒体では、前記キ
ーワードを抽出するステップでは、音声からテキストへ
の変換を行うステップと、テキスト変換した音声データ
を保存するステップと、変換した音声データおよび保存
されているデータに基づいてキーワードを抽出するステ
ップとを含むプログラムを提供する。
【0047】また、第7の発明の提供媒体では、前記音
声データを保存するステップでは、端末装置からの指示
に従った所定の部分に係る音声データのみ保存するプロ
グラムを提供する。
【0048】また、第7の発明の提供媒体では、前記音
声データを保存するステップでは、テキスト変換したデ
ータを、単語ごとにその使用頻度をカウントし、使用頻
度と単語データとを保存するプログラムを提供する。
【0049】また、第7の発明の提供媒体では、前記音
声データを保存するステップでは、保存した総単語数を
カウントし、総単語数が所定範囲を超えない範囲で会話
中の単語と使用頻度を蓄積していくプログラムを提供す
る。
【0050】また、第7の発明の提供媒体では、前記キ
ーワードを抽出するステップでは、総単語数が所定範囲
を超えない場合には、変換した音声データおよび保存さ
れているデータに加えて、あらかじめ登録されているキ
ーワードに関連する単語に基づいてキーワードを抽出す
るプログラムを提供する。
【0051】また、第7の発明の提供媒体では、前記キ
ーワードを抽出するステップでは、総単語数が所定範囲
を超えた場合には、蓄積した会話データの中から使用頻
度の高い単語データを抽出するステップと、抽出した単
語データと前記登録されているキーワードに関連する単
語データとを比較して関連ワードを少なくとも一つ抽出
するステップと、関連ワード抽出後、保存した音声デー
タと総単語数をクリアするステップとを有するプログラ
ムを提供する。
【0052】本発明によれば、多地点間通信参加者は端
末へのキーワード入力もしくは会話中の音声からのキー
ワードを抽出する。これにより、そのキーワードに関連
する情報に興味のある多地点間通信参加者を自動的に募
ることができる。また、あらかじめ自分の好み等を登録
しているユーザは、現在進行中でかつ自分が参加してい
ない多地点間通信に関する情報を入手し、その多地点間
通信に新たに参加するかどうかを決定する。
【0053】また、本発明によれば、多地点間通信参加
者は参加者内でプライバシーを保った上で会話を進める
ことができる。
【0054】また、本発明によれば、多地点間通信参加
者だけでなく、参加していないが権利をもったたとえば
多地点間通信主催者等からキーワードを入力し参加者を
募ることができる。
【0055】さらに、本発明によれば、多地点間通信参
加者および多地点間通信に参加していない特定の許され
た端末から、もしくはサーバに接続された外部コントロ
ーラーから、多地点間通信情報を送出する相手先の端末
に制限を加えられ、キーワード入力者の意図しない無駄
の多い多地点間通信情報の送出が防止される。また、あ
る範囲内の狙ったユーザに対して情報が送出される。
【0056】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。第1実施形態 図1は、本発明の第1実施形態の多地点間通信システム
101の全体構成図である。図1に示すように、多地点
間通信システム101では、ネットワーク102および
アクセスポイント1041 〜1044 を介して、サーバ
装置103と端末装置1051 〜1054 が接続され
る。第1実施形態は、第1〜4の発明に係わる実施形態
である。また、サーバ装置103が本発明の通信制御装
置に対応し、端末装置1051〜1054 の各々が本発
明の通信装置に対応している。
【0057】なお、図1では、端末装置1051 〜10
4 が、異なるアクセスポインを介してサーバ装置10
3にアクセスを行う場合を例示したが、同じアクセスポ
イントを介してサーバ装置103にアクセスしてもよい
し、アクセスポイントを介さずにネットワーク102を
介してサーバ装置103に直接アクセスしてもよい。ま
た、多地点間通信(パーティ通信)を行う端末装置の数
は、2以上であれば任意である。
【0058】図2は、図1に示す多地点間通信システム
101の特徴となる概念を説明するための図である。図
2に示すように、多地点間通信システム101では、ユ
ーザ41 がパーティ通信の開催を要求する場合に、ネッ
トワーク102を介して端末装置1051 からサーバ装
置103にパーティ通信開催要求PORが出される。サ
ーバ装置103は、当該パーティ通信開催要求PORを
受けると、当該パーティ通信を識別するためのIDを決
定すると共に、端末装置1051 にパスワードを要求
し、当該要求に応じて端末装置1051 からパスワード
を受ける。
【0059】次に、サーバ装置103は、例えば、パー
ティ通信開催要求PORと共に端末装置1051 から受
けたパーティ通信への参加要求先を特定する情報に基づ
いて、主催者がパーティ通信への参加を要求したユーザ
2 ,43 ,44 の端末装置1052 ,1053 ,10
4 に、当該パーティ通信のIDおよびパスワードを含
むパーティ通信参加問い合わせPAIを出すと共に、当
該パーティ通信の内容を紹介するための付加情報を送信
する。
【0060】端末装置1052 〜1054 は、パーティ
通信参加問い合わせPAIを受けると、付加情報の内容
を例えば、表示装置(ディスプレイ)に表示し、ユーザ
2〜44 による操作キーなどの操作によって入力した
パーティ通信参加回答PAAをサーバ装置103に送
る。サーバ装置103は、端末装置1052 〜1054
からのパーティ通信参加回答PAAを受けると、当該回
答が当該パーティ通信に参加する旨を示す場合には、端
末装置1052 〜1054 を含めたパーティ通信の制御
を行う。なお、端末装置1052 〜1054 では、ユー
ザ42 〜44 が当該パーティ通信に参加する旨の回答を
行う場合に、サーバ装置103から受けたパーティ通信
参加問い合わせPAIに含まれる当該パーティ通信ID
およびパスワードを自動的にサーバ装置103に送信す
る。
【0061】一方、サーバ装置103は、端末装置10
2 〜1054 からのパーティ通信参加回答PAAが当
該パーティ通信に参加しない旨を示す場合には、主催者
であるユーザ41 の端末装置1051 にその旨を通知す
る。
【0062】以下、多地点間通信システム101の構成
要素について詳細に説明する。 〔サーバ装置103〕サーバ装置103は、ネットワー
ク102を介して行われるパーティ通信の構築・管理な
どを行う。サーバ装置103には、ユーザ情報管理デー
タベース106、コミュニティグループデータベース1
07および課金データベース108が接続されている。
【0063】図3は、サーバ装置103の機能ブロック
図である。図3に示すように、サーバ装置103は、入
出力インターフェース部120、データ分離・合成部1
21、要求処理部122、パーティ通信接続制御部12
3、制御部124、課金処理部125、コミュニティ管
理部126およびユーザ情報管理部127を有する。こ
こで、要求処理部122および制御部124が本発明の
要求処理手段に対応し、パーティ通信接続制御部123
が本発明の通信制御手段に対応し、課金処理部125が
本発明の課金処理手段に対応している。
【0064】入出力インターフェース部120は、ネッ
トワーク102を介して端末装置1051 〜1054
ら受信したパケットデータをデータ分離・合成部121
に出力すると共に、データ分離・合成部121から入力
したパケットデータをネットワーク102を介して端末
装置1051 〜1054 に送信する。
【0065】データ分離・合成部121は、入出力イン
ターフェース部120から入力されたパケットデータの
情報が、パーティ通信開催要求、パーティ通信参加問い
合わせ要求およびパーティ通信切断要求などの要求情報
なのか、あるいは、実際に開始されたパーティ通信によ
って送受信される画像情報または音声情報のなかを判断
する。データ分離・合成部121は、入力されたパケッ
トデータの情報が要求情報である場合には、当該要求情
報を要求処理部122に出力する。データ分離・合成部
121は、入力されたパケットデータの情報が、画像情
報あるいは音声情報である場合には、パーティ通信接続
制御部123からの制御に基づいて、当該パーティ通信
に参加している各ユーザに対応した形式で当該情報を合
成し、当該合成した情報を格納したパケットデータを生
成し、これを入出力インターフェース部120に出力す
る。なお、データ分離・合成部121では、複数の端末
装置から受信した情報を多重化して他の端末装置に送信
する情報を生成し、情報の合成処理を各端末装置で行う
ようにしてもよい。
【0066】要求処理部122は、データ分離・合成部
121から要求情報を入力すると、その内容を解析し、
解析結果を制御部124に出力する。また、要求処理部
122は、例えば、制御部124からの指示により、当
該パーティ通信に参加するユーザにパーティ通信参加問
い合わせを行う場合には、制御部124から入力した付
加情報に基づいてパーティ通信参加問い合わせを作成
し、これをデータ分離・合成部121に出力する。付加
情報には、例えば、当該パーティ通信の参加者、テーマ
名、課金方法、時間情報、各ユーザの端末装置への制御
情報、セキュリティ情報などがある。
【0067】パーティ通信接続制御部123は、例え
ば、制御部124からの指示に基づいて、パーティ通信
に参加するユーザ41 〜44 の端末装置1051 〜10
4 の接続、並びに端末装置1051 〜1054 での画
像情報および音声情報の送受信を制御する。具体的に
は、パーティ通信接続制御部123は、パーティ通信に
参加している端末装置1051 〜1054 が送信した画
像情報および音声情報などの情報が、当該情報を送信し
た端末装置1051 〜1054 以外の端末装置1051
〜1054 で受信されるように制御する。
【0068】制御部124は、サーバ装置103内の各
構成要素の制御を統括的に行う。制御部124は、要求
処理部122から、パーティ通信開催要求の解析結果を
入力すると、課金処理部125、コミュニティ管理部1
26およびユーザ情報管理部127にアクセスしなが
ら、パーティ通信の開催するための制御を行う。制御部
124は、要求処理部122から、パーティ通信参加問
い合わせの解析結果を入力すると、課金処理部125、
コミュニティ管理部126およびユーザ情報管理部12
7にアクセスしながら、指定されたユーザの端末装置に
パーティ通信参加問い合わせを出すための制御を行う。
制御部124は、要求処理部122から、パーティ通信
切断要求の解析結果を入力すると、課金処理部125、
コミュニティ管理部126およびユーザ情報管理部12
7にアクセスしながら、指定されたユーザの端末装置が
パーティ通信を切断するための制御を行う。
【0069】課金処理部125は、制御部124からの
指示に応じて、パーティ通信サービスに対しての課金処
理を、パーティ通信に参加した各ユーザに対して行い、
その結果を課金データベース108に書き込む。
【0070】コミュニティ管理部126は、制御部12
4からの指示に応じて、各パーティ通信に参加している
ユーザを特定する情報を生成し、これをコミュニティグ
ループデータベース107に書き込むと共に、必要に応
じて当該情報をコミュニティグループデータベース10
7から読み出して制御部124に出力する。
【0071】ユーザ情報管理部127は、登録したユー
ザに関する情報をユーザ情報管理データベース106に
書き込むと共に、必要に応じて当該情報をユーザ情報管
理データベース106から読み出して制御部124に出
力する。
【0072】〔端末装置1051 〜1054 〕端末装置
1051 〜1054 は、例えば、携帯電話やパーソナル
コンピュータである。図4は、図1に示す端末装置10
1 の機能ブロック図である。端末装置1052 〜10
4 は、例えば、端末装置1051 と同じ構成をしてい
る。図4に示すように、端末装置1051 は、例えば、
入出力インターフェース部130、データ分離・合成部
131、要求情報解析・生成部132、情報解析・生成
部133、画像・音声情報圧縮・伸長部134、音声制
御部135、画像メモリ136、制御部137、マイク
138、カメラ139、表示装置140、スピーカ15
0、操作キー151を有する。ここで、表示装置140
が本発明の表示手段に対応し、スピーカ150が本発明
の音声出力手段に対応している。
【0073】入出力インターフェース部130は、ネッ
トワーク102を介してサーバ装置103から受信した
パケットデータをデータ分離・合成部131に出力する
と共に、データ分離・合成部131から入力したパケッ
トデータをネットワーク102を介してサーバ装置10
3に送信する。
【0074】データ分離・合成部131は、入出力イン
ターフェース部130から入力されたパケットデータ内
のヘッダ情報に基づいて、当該パケットデータに格納さ
れた情報が、サーバ装置103からのパーティ通信参加
問い合わせ情報などの当該ユーザに何らかの応答を要求
する要求情報なのか、パーティ通信開始後に送受信され
る画像情報または音声情報なのか、あるいは、それ以外
のテキスト情報や端末装置の制御情報であるかを判断す
る。なお、本実施形態では、画像情報および音声情報
は、パーティ通信に接続している端末相互間で通話など
に用いられる情報であり、各ユーザの顔を撮像した画像
情報やユーザの声などの音声情報である。データ分離・
合成部131は、データ分離・合成部131から入力し
た情報が要求情報である場合には、当該要求情報を要求
情報解析・生成部132に出力する。データ分離・合成
部131から入力した情報が画像情報または音声情報で
ある場合には、当該情報を画像・音声情報圧縮・伸長部
134に出力する。データ分離・合成部131から入力
した情報が上記それ以外の情報である場合には、当該情
報を情報解析・生成部133に出力する。
【0075】また、データ分離・合成部131は、要求
情報解析・生成部132から要求情報を入力すると、当
該要求情報にヘッダ情報を付加してパケットデータを生
成し、これを入出力インターフェース部130に出力す
る。また、データ分離・合成部131は、画像・音声情
報圧縮・伸長部134から画像情報または音声情報を入
力すると、当該情報にヘッダ情報を付加してパケットデ
ータを生成し、これを入出力インターフェース部130
に出力する。また、データ分離・合成部131は、情報
解析・生成部133から上記それ以外の情報を入力する
と、当該情報にヘッダ情報を付加してパケットデータを
生成し、これを入出力インターフェース部130に出力
する。
【0076】要求情報解析・生成部132は、データ分
離・合成部131から入力した要求情報を解析し、その
結果を制御部137に出力する。要求情報解析・生成部
132は、制御部137からの指示に応じて、パーティ
通信開催要求、パーティ通信参加問い合わせ要求、パー
ティ通信切断要求などの要求情報を生成し、これをデー
タ分離・合成部131に出力する。情報解析・生成部1
33は、データ分離・合成部131から入力した上記そ
れ以外の情報を解析し、その結果を制御部137に出力
する。
【0077】画像・音声情報圧縮・伸長部134は、画
像情報についてはMPEG(MovingPicture Experts Gro
up)1、MPEG2、MPEG4などの画像圧縮符号化
・復号を行い、音声情報についてはATRAC(Adaptiv
e TRansform Audio Coder)やCELPなどの音声圧縮符
号化・復号を行う。画像情報は、グラフィックデータで
あってもよく、この場合には、画像・音声情報圧縮・伸
長部134はグラフィック処理を行う。
【0078】画像・音声情報圧縮・伸長部134は、デ
ータ分離・合成部131から入力した画像情報および音
声情報を復号し、復号した画像情報を画像メモリ136
に出力し、復号した音声情報を音声制御部135に出力
する。
【0079】また、画像・音声情報圧縮・伸長部134
は、例えば、カメラ139からの画像情報を圧縮符号化
してデータ分離・合成部131に出力する。また、画像
・音声情報圧縮・伸長部134は、マイク139から音
声情報を圧縮符号化してデータ分離・合成部131に出
力する。
【0080】音声制御部135は、画像・音声情報圧縮
・伸長部134からの音声情報を、D/A変換および音
声切り換え処理などを行った後にスピーカ150に出力
する。
【0081】画像メモリ136は、画像・音声情報圧縮
・伸長部134からの画像情報を記憶し、これをフレー
ムデータとして表示装置140に出力する。表示装置1
40では、入力されたフレームデータに応じた画面の表
示が行われる。
【0082】制御部137は、端末装置1051 内の各
構成要素を統括的に制御する。
【0083】表示装置140は、例えば、LCD(Liqui
d Crystal Display)などのディスプレイである。
【0084】図5は、端末装置1051 の表示装置14
0のディスプレイ側の概略外観図であり、当該ディスプ
レイにはパーティ通信開始後の画面の一例が示されてい
る。図5に示すように、端末装置1051 には、表示装
置140のディスプレイの両側にスピーカ150が設け
られ、当該ディスプレイの図中下方にマイク138およ
び操作キー151が設けられている。また、表示装置1
40のディスプレイの図中上方には、カメラ139が設
けられている。
【0085】表示装置140のディスプレイには、図中
左側に、当該パーティ通信の全ての参加者あるいは一部
の参加者の顔の画面1701 ,1702 ,1703 ,1
70 4 が表示されている。また、表示装置140のディ
スプレイの図中右側には、コミュニケーショングループ
リスト画面171が表示されている。コミュニケーショ
ングループリスト画面171には、例えば、グループ名
「グループ1」のグループに関して、グループ情報「学
校」と、グループのメンバ(当該パーティ通信の参加者
のなかでグループ1に属するユーザ)の名前と、当該メ
ンバの気分を示す文字情報が表示されている。また、コ
ミュニケーショングループリスト画面171には、さら
に、例えば、グループ名「グループ2」のグループに関
して、グループ情報「クラブ」と、グループのメンバ
(当該パーティ通信の参加者のなかでグループ2に属す
るユーザ)の名前と、当該メンバの気分を示す文字情報
が表示されている。画面1701 〜1704 に現在顔が
表示されているユーザについては、コミュニケーション
グループリスト画面171内に表示されたユーザの名前
の図中左側に参加者インジケータ175が表示されてい
る。また、画面1701 〜1704 内にも、対応するユ
ーザの参加者インジケータ175が表示されいる。
【0086】図6は、端末装置1052 がサーバ装置1
03からパーティ通信参加問い合わせを受けたときに
端末装置1052 の表示装置140のディスプレイに表
示される画面の一例を説明するための図である。図6に
示すように、この場合には、表示装置140のディスプ
レイには、当該パーティ通信のタイトル、主催者の名
前、顔の画面、参加者の名前および顔の画面と、これら
の者の気分を示す文字情報とが表示されている。また、
当該ディスプレイには、当該パーティ通信の開催予定時
間と、現在の時刻、並びに課金方法が表示されている。
また、当該ディスプレイには、端末装置1052 のユー
ザ41 が、当該パーティ通信に参加する場合にクリック
される表示パターン180と、現在ではなく後で参加す
る場合にクリックされる表示パターン181と、当該パ
ーティ通信に参加しない場合にクリックされる表示パタ
ーン182とが表示されている。ユーザ41 は、当該デ
ィスプレイに表示された当該パーティ通信に関する情報
を見て、操作キー151などを用いて、表示パターン1
80,181,182の何れかをクリック(選択)する
ことで、当該パーティ通信に参加するか否かをサーバ装
置103に回答する。
【0087】なお、例えば、ユーザ41 が表示パターン
181あるいは182をクリックした場合には、その
後、ユーザ41 が当該パーティ通信に参加するための参
考になるように、当該パーティ通信の状況が変化した場
合、例えば、新たなユーザが参加した場合、参加してい
たユーザが切断した場合、あるいは話題が変わった場合
などに、その変化の内容を端末装置1052 の表示装置
140に表示するようにしてもよい。
【0088】なお、サーバ装置103から端末装置10
2 〜1054 に出されるパーティ通信参加問い合わせ
に含まれる情報には、図6および図7に示すように、ユ
ーザに表示すべき情報の他に、サーバ装置103のアド
レス、当該パーティ通信のID情報、パスワード、アク
セスポイント情報、通信制御スクリプトおよびセキュリ
ティ情報などのユーザに通知する必要のない情報があ
る。これらの情報は、表示装置140で表示されず、例
えば、ユーザが簡単な操作で当該パーティ通信に参加で
きるように端末装置内の処理に用いられる。
【0089】以下、多地点間通信システム101の動作
例を説明する。 〔第1の動作例〕本動作例では、例えば、ユーザ41
2 ,44 がパーティ通信を行っている最中に、ユーザ
1 がユーザ43 の当該パーティ通信への参加を要求す
る操作を行い、端末装置1051 からサーバ装置103
にパーティ通信参加問い合わせ要求が出された場合の動
作を説明する。
【0090】図8および図9は、当該動作例のフローチ
ャートである。図10は、当該動作例における情報の流
れを説明するための図である。 ステップST1:ユーザ41 が端末装置1051 の操作
キー151を操作して、ネットワーク102を介してサ
ーバ装置103に、ユーザ43 にパーティ通信参加を問
い合わせることを要求する旨のパーティ通信参加問い合
わせ要求PAIRを出す。
【0091】ステップST2:サーバ装置103は、当
該パーティ通信参加問い合わせ要求を受けると、ユーザ
3 の端末装置1053 に、パーティ通信参加問い合わ
せPAIを行う。
【0092】ステップST3:サーバ装置103は、端
末装置1053 のユーザ43 が不在であるか否かを判断
し、不在であると判断した場合には、ステップST4の
処理を実行し、そうでない場合にはステップST5の処
理を実行する。サーバ装置103は、例えば、パーティ
通信参加問い合わせPAIを出してから、所定の時間、
端末装置1053 から応答を受けない場合に、ユーザ4
3 が不在であると判断する。
【0093】ステップST4:サーバ装置103は、ユ
ーザ43 が不在であると判断した場合に、ユーザ41
端末装置1051 に、その旨を示す通知を行う。
【0094】ステップST5:サーバ装置103は、端
末装置1053 から受けたパーティ通信参加回答PAA
がパーティ通信に参加することを拒否する旨を示してい
る場合には、ステップST6を実行し、当該パーティ通
信に参加する旨を示している場合にはステップST8の
処理を実行する。
【0095】ステップST6:サーバ装置103は、例
えば、ユーザ41 が拒否通知を要求しているか否かを判
断し、拒否通知を要求している場合にはステップST7
の処理を実行し、そうでない場合には処理を終了する。
【0096】ステップST7:サーバ装置103は、ユ
ーザ43 が当該パーティ通信への参加を拒否した旨の通
知を端末装置1051 に出力する。
【0097】ステップST8:サーバ装置103は、ユ
ーザ43 が当該パーティ通信への参加を許諾した旨の通
知を端末装置1051 に出力する。
【0098】ステップST9:サーバ装置103は、ユ
ーザ43 が当該パーティ通信への1人目の参加者である
か否かを判断し、そうであると判断した場合にはステッ
プST10の処理を実行し、2人目以上であると判断し
た場合にはステップST12の処理を実行する。なお、
本動作例では、ユーザ43 は、当該パーティ通信への4
人目の参加者であるため、ステップST12の処理が実
行される。
【0099】ステップST10:サーバ装置103は、
当該パーティ通信の主催者のユーザと、今回、新たに参
加したユーザとで新しいコミュニティグループを作成
し、その情報をコミュニティグループデータベース10
7に書き込む。
【0100】ステップST11:図3に示すサーバ装置
103のパーティ通信接続制御部123は、既にパーテ
ィ通信に参加している単数または複数のユーザの端末装
置と新たに参加したユーザの端末装置とを含む複数の端
末装置の間での多地点間通信(パーティ通信)の制御を
行う。本動作例では、パーティ通信接続制御部123
は、端末装置1051 〜105 4 の間でのパーティ通信
の制御を行う。
【0101】ステップST12:サーバ装置103は、
当該パーティ通信に新たに参加したユーザ43 を、当該
パーティ通信のコミュニティグループに追加し、その情
報をコミュニティグループデータベース107に書き込
む。
【0102】ステップST13:サーバ装置103は、
当該パーティ通信に、ユーザ43 が新たに加わった旨の
通知を端末装置1051 ,1052 ,1054 に出力す
る。
【0103】〔第2の動作例〕当該動作例では、ユーザ
1 が端末装置1051 からサーバ装置103に、ユー
ザ41 〜44 が参加するパーティ通信を開催することを
要求するパーティ通信開催要求を出し、ユーザ42 ,4
3 ,44 が許諾してパーティ通信に参加する場合を再
度、図1および図11示すフローチャートを用いながら
説明する。
【0104】ステップST21:サーバ装置103は、
ユーザ41 が端末装置1051 の操作キー151を操作
して出した、パーティ通信開催要求PORをネットワー
ク102を介して受ける。サーバ装置103は、当該パ
ーティ通信開催要求PORを受けると、当該パーティ通
信を識別するためのIDを決定すると共に、端末装置1
051 にパスワードを要求し、当該要求に応じて端末装
置1051 からパスワードを受ける。
【0105】ステップST22:サーバ装置103は、
例えば、パーティ通信開催要求PORと共に端末装置1
051 から受けたパーティ通信への参加要求先を特定す
る情報に基づいて、当該パーティ通信に参加を要求され
たユーザ42 〜44 の端末装置1052 〜1054 に、
当該パーティ通信のIDおよびパスワードを含むパーテ
ィ通信参加問い合わせPAIを出すと共に、当該パーテ
ィ通信の内容を紹介するための付加情報を送信する。
【0106】ステップST23:端末装置1052 〜1
054 は、パーティ通信参加問い合わせPAIを受ける
と、付加情報の内容を例えば、表示装置(ディスプレ
イ)に表示し、ユーザ42 〜44 による操作キーなどの
操作に応じて、当該パーティ通信に参加する旨のパーテ
ィ通信参加回答PAAをサーバ装置103に送り、これ
をサーバ装置103が受ける。このとき、端末装置10
2 〜1054 では、ユーザ42 〜43 が当該パーティ
通信に参加する旨の回答を行う場合に、サーバ装置10
3から受けたパーティ通信参加問い合わせPAIに含ま
れる当該パーティ通信IDおよびパスワードを自動的に
サーバ装置103に送信する。
【0107】ステップST24:サーバ装置103は、
パーティ通信参加回答PAAを受けると、ユーザ41
4 からなるコミュニティグループを作成し、これをコ
ミュニティグループデータベース107に登録する。
【0108】ステップST25:サーバ装置103は、
当該パーティ通信の主催者であるユーザ41 の端末装置
1051 に、ユーザ42 〜44 が当該パーティ通信への
参加を許諾した旨の通知を送る。
【0109】ステップST26:サーバ装置103のパ
ーティ通信接続制御部123は、端末装置1051 〜1
054 の間でのパーティ通信を制御する。
【0110】〔第3の動作例〕当該動作例では、サーバ
装置103がパーティ通信切断要求を受けた場合の処理
を、端末装置1053 がパーティ通信切断要求PDRを
出した場合を例示して説明する。図12は当該処理のフ
ローチャート、図13は当該処理での情報の流れを説明
するための図である。
【0111】ステップST31:サーバ装置103は、
ネットワーク102を介してパーティ通信の切断を要求
するユーザの端末装置からパーティ通信切断要求PDR
を受ける。本動作例では、サーバ装置103は端末装置
1053 からパーティ通信切断要求PDRを受ける。
【0112】ステップST32:サーバ装置103は、
当該パーティ通信に参加しているユーザが2人以上であ
るか否かを判断し、3以上であると判断した場合にはス
テップST33の処理を実行し、2人であると判断した
場合にはステップST35の処理を実行する。当該動作
例では、ユーザ41 〜44 の4人が当該パーティ通信に
参加しているため、ステップST33の処理が行われ
る。
【0113】ステップST33:サーバ装置103は、
当該ユーザがパーティ通信を切断する旨の通知を他のユ
ーザの端末装置に通知する。当該動作例では、サーバ装
置103は、ユーザ43 が当該パーティ通信を切断する
旨を通知を他のユーザ41 ,42 ,44 の端末装置10
1 ,1052 ,1054 に通知する。
【0114】ステップST34:サーバ装置103のパ
ーティ通信接続制御部123は、パーティ通信切断要求
PDRを出した端末装置をパーティ通信の接続から切断
する。本動作例では、サーバ装置103のパーティ通信
接続制御部123は、端末装置1051 〜1054 間で
行っているパーティ通信から、端末装置1053 の接続
を切断し、端末装置1051 ,1052 ,1054 との
間のパーティ通信を制御する。
【0115】ステップST35:サーバ装置103は、
当該パーティ通信切断要求PDRを出したユーザの相手
方のユーザの端末装置に、当該ユーザがパーティ通信を
切断すること、並びに当該パーティ通信を終了すること
を通知する。
【0116】ステップST36:サーバ装置103は、
当該パーティ通信に接続している2人のユーザの端末装
置による当該パーティ通信への接続を切断する。
【0117】ステップST37:サーバ装置103は、
コミュニティグループデータベース107に格納されて
いる当該パーティ通信のコミュニティグループを削除す
る。
【0118】以上説明したように、多地点間通信システ
ム101によれば、ユーザがパーティ通信を開催する際
に、サーバ装置103とは無関係にユーザ相互間で情報
のやり取りを行う必要がなく便利である。その結果、パ
ーティ通信へのユーザの参加を促進できる。
【0119】また、多地点間通信システム101によれ
ば、端末装置1051 がパーティ通信開催要求を出した
場合に、端末装置1052 〜1054 において、例え
ば、ユーザ42 〜44 は図6に示す表示パターン180
を操作キーワード151で選択するという簡単な操作を
行えば、サーバ装置103から受けたパーティ通信参加
問い合わせPAIに含まれるパーティ通信のIDおよび
パスワードを用いて自動的にサーバ装置103にアクセ
スを行う。従って、ユーザ42 〜44 は、操作キー15
1を自ら操作してこれらの情報を入力する必要がなく便
利である。また、IDやパスワードの誤入力などを回避
できる。また、サーバ装置103からパーティ通信参加
問い合わせPAIを受けた端末装置のみが、上述したサ
ーバ装置103に対しての自動アクセスが可能であるこ
とから、セキュリティ性が高い。
【0120】本発明は上述した第1実施形態には限定さ
れない。上述した実施形態では、多地点通信において端
末装置1051 〜1054 が送信した画像情報および音
声情報をサーバ装置103で受信した後に、当該情報を
送信した端末装置以外の端末装置1051 〜1054
当該情報をサーバ装置103から送信する場合を例示し
たが、サーバ装置103は、当該情報を受信しないで、
当該情報を送信した端末装置以外の端末装置1051
1054 で当該情報が受信されるように、ネットワーク
102におけるパケットデータの伝送を制御してもよ
い。
【0121】また、図3に示すサーバ装置103および
図4に示す端末装置1051 〜1054 の機能は、ハー
ドウェアで実現してもよいし、当該処理を記述したプロ
グラムをCPUなどの処理回路で実行することで実現し
てもよい。また、当該処理を記述したソフトウェアをD
VD(Dgital Versatile Disc) などの記録媒体に記録し
たり、ネットワークを介して配信する場合にも本発明は
適用可能である。
【0122】また、サーバ装置103から受けたパーテ
ィ通信参加問い合わせに応じて端末装置1051 〜10
4 がパーティ通信に接続する形態は、サーバ装置10
3からのパーティ通信参加問い合わせによる接続をその
まま用いてもよいし、端末装置1051 〜1054 から
サーバ装置103に電話をかけるなどのアクセスを行っ
て接続を確立してもよい。
【0123】第2実施形態 図14は、本発明に係る通信方法を採用した通信システ
ムの概要を示す接続図である。第2実施形態は、第5〜
7の発明に対応した実施形態である。
【0124】本実施形態に係る通信システム10は、図
14に示すように、たとえばIMT−2000(Intern
ational Mobile Telecommunications-2000)等の通信回
線11に対して、複数(図14では3)の中継局12
A,12B,12C、およびコミュニケーションサーバ
装置(以下、単にサーバ装置という)13が接続され、
たとえば無線通信が可能なたとえば携帯電話機等の移動
端末装置(以下、単に端末装置という)14A,14
B,14C,14Dの各々が受信可能な中継局12A〜
12C、通信回線11、サーバ装置13を経由してコミ
ュニケーションを行うように構成されている。
【0125】図14の例は、端末装置14A,14B,
および14Cが、それぞれ中継局12A,12B、通信
回線11、およびサーバ装置13を経由して互いにコミ
ュニケーションを行っている場合を示している。本実施
形態では、この状態をパーティPTYが形成されている
とする。したがって、図14の例においては、端末装置
14DはパーティPTYには参加していない状態であ
る。
【0126】各端末装置14A,14B,14C,14
Dは、コミュニケーションのためのデータ、たとえば映
像や音声の通信機能とその入力装置およびたとえばボタ
ン、キーボードやタッチパネルのようなコマンドやキー
ワードの入力装置を有している。そして、パーティPT
Yに参加している端末装置14A〜14Cからはどの端
末装置からもキーワードを入力することが可能で、サー
バ装置13に送信することができる。
【0127】以下に、本通信システム10における端末
装置とサーバ装置13との基本的な通信形態、サーバ装
置13の原理、およびサーバ装置の具体的な構成につい
て、図面に関連付けて順を追って説明する。
【0128】図15は、本発明に係るサーバ装置と端末
装置とのキーワードの授受を伴う場合の基本的な接続形
態、並びにサーバ装置におけるキーワード抽出に係る動
作を説明するための図である。
【0129】図15においては、図14の場合と同様
に、端末装置14A,14B,14CはパーティPTY
に参加しており、端末装置14DはパーティPTYに参
加していない。
【0130】また、図15において、サーバ装置13に
接続されている外部コントロール端末15は、たとえば
パーティPTYに参加していない、端末装置14A〜1
4Dと同等の端末、もしくは単にキーワードの入力装置
を持っただけのパーソナルコンピュータ等の端末により
構成される。この外部コントローラ端末15は、パーテ
ィの情報を制御するためにサーバ装置から特別な権限を
与えられたものでなければならない。
【0131】図15に示すように、パーティPTYに参
加している端末装置14A,14B,14C、およびサ
ーバ装置13に接続されている外部コントロール端末1
5からキーワードを入力することは可能である(I1〜
I4)。
【0132】サーバ装置13は、内部にユーザデータベ
ースDBを有している。ユーザデータベースは、たとえ
ば端末装置14Dから端末装置14Dのユーザのデー
タ、たとえば興味のある事項等のキーワードとなるデー
タが登録されている(プリファレンスデータ登録)。ま
た、サーバ装置13は、パーティPTYに参加している
端末装置14A,14B,14C、および外部コントロ
ール端末15からキーワードを受け付け、またはコミュ
ニケーションに使用している音声データ中からキーワー
ドとなる単語を抽出し(ステップS1)、ユーザデータ
ベースDBに記憶されているデータと比較する(ステッ
プS2)。比較の結果、肯定的な結果が得られれば、た
とえばパーティに関する情報を送信する。
【0133】図16は、サーバ装置におけるキーワード
抽出に係る機能をさらに具体的に説明するための図であ
る。前述したように、パーティPTYに参加している端
末装置14A〜14Cからはどの端末装置からもキーワ
ードの入力手段によりキーワードを入力し、サーバ装置
13に送信することができる。また、特別に権限を与え
られた外部コントロール端末15からも同様にキーワー
ドを入力することができる。
【0134】サーバ装置13側では、各端末装置14A
〜14C、外部コントロール端末15から入力されたキ
ーワードの他に、各端末から送られてくる音声データの
中から使用頻度等に応じてキーワードを抽出する(S
1)。抽出されたキーワードはユーザ情報データベース
のデータと比較され、該当するユーザが抽出された場
合、そのユーザの端末に対してそのキーワードを入力し
たパーティに関する情報が送信される(S3)。
【0135】ここで、パーティに関する情報とは、たと
えばパーティのテーマ、参加人数、料金形態、アクセス
ポイント、参加者リスト等が含まれる。送信する情報
は、たとえば無線通信の場合、端末の位置を検索するた
めに出される電波に付加して送信される。
【0136】次に、本発明に係るサーバ装置の具体的な
構成例について説明する。図17は、本発明に係るサー
バ装置の具体的な構成例を示すブロック図である。な
お、図17においては、通信回線11にはサーバ装置1
3の他に、パーティPTYに参加しているユーザ端末装
置14A〜14Cと、パーティPTYに参加していない
端末装置14D、およびパーティ情報を制御する特別な
権限を与えられた外部コントロール端末15が接続され
ている。これはパーティを主催しているが参加をしてい
ないユーザ端末などである。
【0137】サーバ装置13は、図17に示すように、
データ入出力部1301、データ分離部1302、音声
テキスト変換部1303、会話単語データメモリ130
4、キーワード抽出部1305、関連ワードメモリ13
06、ユーザ抽出部1307、ユーザデータメモリ13
08、パーティ制御部1309、パーティデータメモリ
1310、端末位置情報検出部1311、およびパーテ
ィアナウンスデータ制御部1312を有している。
【0138】データ入出力部1301は、通信回線11
を介して入力された端末装置等からのデータをデータ分
離部1302、および端末位置情報検出部1311に供
給し、また、ユーザ抽出部1307で抽出されたユーザ
に送信すべきパーティアナウンスデータ制御部1312
によるパーティデータを通信回線11に送出する。
【0139】データ分離部1302は、データ入出力部
1301により入力した端末からのデータをコマンド、
映像、音声データに分離し、コマンドCMDをパーティ
制御部1309に供給し、映像、音声データ、およびコ
マンドに含まれる制御データCTLを音声テキスト変換
部1303に供給し、キーワードデータKWDをキーワ
ード抽出部1305に供給する。
【0140】音声テキスト変換部1303は、データ分
離部1302により得られた音声データを制御データC
TLに基づいてテキストデータに変換し、変換したデー
タを会話単語データメモリ1304に保存するととも
に、キーワード抽出部1305に供給する。なお、音声
テキスト変換部1303は、音声データの場合は上記の
ように音声テキスト変換を行うが、処理制御データが変
換処理禁止を示すデータの場合は処理を中止し、入力さ
れた音声データを破棄する。これにより、ユーザが意図
するある範囲内でのみキーワード抽出処理を行うことが
可能となっている。そして、音声テキスト変換部130
3は、テキスト変換したデータを、単語ごとに使用頻度
をカウントし、使用頻度と単語のデータを会話単語デー
タメモリ1304に保存する。
【0141】さらに、音声テキスト変換部1303は、
会話単語データメモリに保存されている総単語数をカウ
ントし、総単語数がある範囲Xを超えない範囲で会話中
の単語と使用頻度を蓄積していく。
【0142】キーワード抽出部1305は、会話単語デ
ータメモリ1304に記憶されている会話データ、端末
からのキーワードデータKWD、および関連ワードメモ
リ1306に記憶されているキーワードに関連する単語
データに基づいてキーワードを抽出する。キーワード抽
出部1305は、総単語数がある範囲Xを超えた場合、
蓄積された会話データの中から使用頻度の高い名詞等を
抽出し、あらかじめ登録した関連ワードメモリ1306
のデータとの比較で関連ワードを少なくとも1つ以上抽
出する。キーワード抽出部1305は、関連ワード抽出
後、会話単語データメモリ1304と総単語数をクリア
する。これにより、パーティの内容が変化していった場
合においても、その時のリアルタイムな内容が反映され
ることになる。
【0143】関連ワードメモリ1306は、キーワード
に関連する単語を登録している。具体的には、関連ワー
ドメモリ1306は、図18に示すように、あらかじめ
サーバ装置上に登録してある単語すなわち関連ワード
(図18では「ヤマ」)と、その単語に関連するキーワ
ード(図18では、「ヤマ」、「カワ」、「ウミ」、
「モリ」等)複数登録されているもののリストであり、
端末から入力されたもしくは会話中から抽出されたキー
ワードをキーワード中から探し、それに対応する関連ワ
ードを抽出するものである。
【0144】ユーザ抽出部1307は、キーワード抽出
部1305において抽出されたキーワードとユーザデー
タメモリ1308に登録されているユーザデータからパ
ーティに関する情報(パーティデータ)等を送信すべき
ユーザを抽出し、パーティアナウンスデータ制御部13
12に供給する。
【0145】ユーザデータメモリ1308は、図19に
示すように、たとえばユーザ名、所属グループ、年齢、
地域、趣味などを含むデータが登録されている。ユーザ
データメモリ1308は、さらに端末装置が携帯電話等
の携帯端末の場合は、端末位置情報検出部1311によ
って得られた端末位置情報を現在の端末位置としてリア
ルタイムにデータ更新することもできる。
【0146】パーティ制御部1309は、データ分離部
1302により分離されたコマンドCMDに基づいて信
号S1309を生成して、パーティに関する情報が登録され
ているパーティデータメモリ1310の読み出し制御を
行う。
【0147】パーティデータメモリ1310は、パーテ
ィに関する情報が登録されており、パーティ制御部13
09による信号S1309に基づいて指示されたパーティデ
ータをパーティアナウンスデータ制御部1312に出力
する。なお、パーティデータとはキーワードを抽出した
パーティに関するデータで、たとえば現在のパーティの
人数、参加料金と支払い方法、パーティのテーマ等の内
容を含むものである。
【0148】端末位置情報検出部1311は、通信回線
11を介して受信され、データ入出力部1301により
供給されたデータから移動中の端末の位置情報を得て、
ユーザデータメモリ1308に登録されるユーザデータ
に反映させる。
【0149】パーティアナウンスデータ制御部1312
は、ユーザ抽出部1307において抽出されたユーザに
対して、パーティデータをデータ入出力部1301、さ
らには通信回線11を介して送信する。
【0150】次に、上記構成による動作を、音声データ
を含むデータを端末側から受信した場合を例にして、サ
ーバ装置の動作を中心に図20のフローチャートに関連
付けて説明する。
【0151】端末装置から送出され、通信回線11を介
してサーバ装置13に入力されたデータは、データ入出
力部1301に入力され、データ分離部1302、およ
び端末位置情報検出部1311に供給される。
【0152】データ分離部1302においては、入力デ
ータがコマンドCMDと音声データに分離される(ST
51)。分離されたコマンドCMDはパーティ制御部1
309に供給され、音声データは音声テキスト変換部1
303に供給される(ST52)。また、コマンドデー
タの内、処理制御データに当たる場合は音声テキスト変
換部1303の処理制御データレジスタに供給され、キ
ーワードデータが入力された場合はキーワード抽出部1
305のキーワードレジスタに供給される。
【0153】音声データを受ける音声テキスト変換部1
303においては、音声テキスト変換が行われるが、処
理制御データが変換処理禁止を示すデータの場合は変換
処理が中止され、入力された音声データは破棄される
(ST52〜ST57)。すなわち、音声テキスト変換
部1303において、変換処理を禁止されたデータを除
き音声データは音声テキスト変換され、変換データがキ
ーワード抽出部1305に供給される。これにより、ユ
ーザが意図するある範囲内でキーワード抽出処理が行わ
れる。
【0154】また、音声テキスト変換部1303でテキ
スト変換されたデータは単語ごとに使用頻度がカウント
され、使用頻度と単語のデータは会話単語データメモリ
1304に保存される(ST58)。さらに、データに
保存されている総単語数がカウントされ、総単語数があ
る範囲Xを超えない範囲で会話中の単語と使用頻度が蓄
積されていく(ST59,ST60)。
【0155】総単語数がある範囲Xを超えた場合、キー
ワード抽出部1305において、蓄積された会話データ
の中から使用頻度の高い名詞等が抽出され、あらかじめ
登録されている関連ワードメモリ1306との比較で関
連ワードが少なくとも1つ以上抽出される(ST61〜
ST63)。なお、関連ワード抽出後、会話単語データ
メモリ1304と総単語数がクリアされる(ST6
2)。これにより、パーティの内容が変化していった場
合においても、その時のリアルタイムな内容が反映され
ることになる。
【0156】そして、ユーザ抽出部1307において、
関連ワードが抽出されたらあらかじめ登録されたユーザ
データメモリ1308が参照されて、関連ワードの対象
となるユーザが複数抽出される(ST64,ST6
5)。なお、ユーザデータメモリ1308は、たとえば
ユーザ名、所属グループ、年齢、地域、趣味などを含む
データで、さらに端末装置が携帯電話等の携帯端末の場
合は、端末位置情報検出部1311によって端末位置情
報が得られ、この得られた端末位置情報が現在の端末位
置としてリアルタイムにデータ更新される。
【0157】ユーザ抽出部1307においては、たとえ
ば先に抽出された関連ワードに該当する単語を趣味のデ
ータに登録しているユーザが抽出される。その際に処理
制御データに送出制限データが含まれている場合、たと
えば所属グループ、年齢、地域等のデータに該当するユ
ーザのみがピックアップされるよう制限がかけられる。
また、現在の端末位置情報によって制限がかけられ、こ
れにより呼び出し時に特定の地域にいるユーザのみに限
定される。そして、ユーザ抽出部1307において、少
なくとも1人以上のユーザがピックアップされた場合、
パーティアナウンスデータ制御部1312により、パー
ティデータメモリ1310に登録されているパーティデ
ータが、抽出されたユーザの端末に対して、データ入出
力部1301、さらには通信回線11を介して送信され
る(ST66)。
【0158】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、通信回線11と、キーワードを入力するためのキー
ワード入力手段を有し、通信回線11を介して互いに通
信することによりパーティを形成する複数の端末装置1
4A〜14Dと、端末装置により入力されたキーワード
含むデータを受信し、受信したデータからキーワードを
抽出するキーワード抽出部1305と、ユーザ情報が登
録されたユーザデータベース1308と、キーワード抽
出部で抽出されたキーワードとユーザデータベースに登
録されているユーザ情報とを比較し、該当する少なくと
も一のユーザを抽出するユーザ抽出部1307と、ユー
ザ抽出部で抽出されたユーザに対してパーティに関する
情報を送信するパーティアナウンスデータ制御部131
2とを有するサーバ装置13とを有することから、パー
ティ参加者は端末へのキーワード入力もしくは会話中の
音声からのキーワード抽出で、そのキーワードに関連す
る情報に興味のあるパーティ参加者を自動的につのるこ
とができる。また、あらかじめ自分の好み等を登録して
いるユーザは、現在進行中でかつ自分が参加していない
パーティに関する情報を入手し、そのパーティに新たに
参加するかどうかを決めることができる。また、サーバ
装置側でキーワードが抽出される際も、パーティ参加者
は参加者内でプライバシーを保った上で会話を進めるこ
とができる。
【0159】また、パーティ参加者だけでなく、参加し
ていないが権利をもったたとえばパーティ主催者等から
キーワードを入力し参加者を募ることができる。さら
に、パーティ情報をキーワード以外である条件内に入る
ユーザに限定して送ることができる。
【0160】また、本実施形態では、総単語数がある範
囲Xを超えた場合、蓄積された会話データの中から使用
頻度の高い名詞等を抽出し、あらかじめ登録した関連ワ
ードメモリ1306のデータとの比較で関連ワードを少
なくとも1つ以上抽出し、関連ワード抽出後、会話単語
データメモリ1304と総単語数をクリアすることか
ら、パーティの内容が変化していった場合においても、
その時のリアルタイムな内容を反映させることができる
利点がある。
【0161】なお、サーバ装置13における各処理を実
行するプログラムに関しては、コンピュータで読み取り
可能な提供媒体、たとえば光ディスクやハードディス
ク、半導体メモリ等に記録されて、コンピュータ等の制
御部で読み出されて実行される。
【0162】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多地点間通信への参加するための手順および操作を簡単
化できる。また、本発明によれば、多地点間通信への参
加のセキュリティを高めることができる。
【0163】また、本発明によれば、多地点間通信参加
者は端末へのキーワード入力もしくは会話中の音声から
のキーワード抽出で、そのキーワードに関連する情報に
興味のある多地点間通信参加者を自動的につのることが
できる。また、あらかじめ自分の好み等を登録している
ユーザは、現在進行中でかつ自分が参加していない多地
点間通信に関する情報を入手し、その多地点間通信に新
たに参加するかどうかを決めることができる。また、サ
ーバ装置側でキーワードが抽出される際も、多地点間通
信参加者は参加者内でプライバシーを保った上で会話を
進めることができる。また、多地点間通信参加者だけで
なく、参加していないが権利をもったたとえば多地点間
通信主催者等からキーワードを入力し参加者を募ること
ができる。さらに、多地点間通信情報をキーワード以外
である条件内に入るユーザに限定して送ることができ
る。さらにまた、多地点間通信の内容が変化していった
場合においても、その時のリアルタイムな内容を反映さ
せることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の多地点間通信システムの全体
構成図である。
【図2】図2は、図1に示す多地点間通信システムにお
けるパーティ通信開催時の処理の概略を説明するための
図である。
【図3】図3は、図1に示すサーバ装置の機能ブロック
図である。
【図4】図4は、図1に示す端末装置の機能ブロック図
である。
【図5】図5は、図4に示す端末装置の表示装置のディ
スプレイ側の概略外観図であり、当該ディスプレイには
パーティ通信開始後の画面例が示されている。
【図6】図6は、図4に示す端末装置の表示装置のディ
スプレイに表示されるパーティ通信参加問い合わせ時の
画面である。
【図7】図7は、第1実施形態において、パーティ通信
参加問い合わせ時にサーバ装置から端末装置に送られる
情報を説明するための図である。
【図8】図8は、第1実施形態において、端末装置から
パーティ通信参加問い合わせ要求があったときのサーバ
装置の処理を示すフローチャートである。
【図9】図9は、第1実施形態において、端末装置から
パーティ通信参加問い合わせ要求があったときのサーバ
装置の処理の続きを示すフローチャートである。
【図10】図10は、図8および図9に示す処理時の情
報の流れを示す図である。
【図11】図11は、第1実施形態において、端末装置
からパーティ通信開催要求があったときのサーバ装置の
処理を示すフローチャートである。
【図12】図12は、第1実施形態において、端末装置
からパーティ通信切断要求があったときのサーバ装置の
処理を示すフローチャートである。
【図13】図13は、図12に示す処理時の情報の流れ
を示す図である。
【図14】図14は、本発明の第2実施形態に係る通信
制御方法を採用した通信制御システムの概要を示す接続
図である。
【図15】図15は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置と端末装置とのキーワードの授受を伴う場合の基
本的な接続形態、並びにサーバ装置におけるキーワード
抽出に係る動作を説明するための図である。
【図16】図16は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置におけるキーワード抽出に係る機能をさらに具体
的に説明するための図である。
【図17】図17は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置の具体的な構成例を示すブロック図である。
【図18】図18は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置の関連ワードメモリにおける登録データについて
説明するための図である。
【図19】図19は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置のユーザデータメモリにおける登録データについ
て説明するための図である。
【図20】図20は、本発明の第2実施形態に係るサー
バ装置を中心とした動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図21】図21は、従来の多地点間通信システムを説
明するための図である。
【符号の説明】
101…多地点間通信システム、102…ネットワー
ク、103…サーバ装置、1041 〜1044 …アクセ
スポイント、1051 〜1054 …端末装置、106…
ユーザ情報管理データベース、107…コミュニティグ
ループデータベース、108…課金データベース、12
0…入出力インターフェース部、121…データ分離・
合成部、122…要求処理部、123…パーティ通信接
続制御部、124…制御部、125…課金処理部、12
6…コミュニティ管理部、127…ユーザ情報管理、1
30…入出力インターフェース部、131…データ分離
・合成部、132…要求情報解析・生成部、133…情
報解析・生成部、134…画像・音声情報圧縮・伸長
部、135…音声制御部、136…画像メモリ、137
…制御部、138…マイク、139…カメラ、140…
表示装置、150…スピーカ、151…操作キー、10
…通信制御システム、11…通信回線、12A〜12C
…中継局、13…コミュニケーションサーバ装置、14
A〜14D…端末装置、15…外部コントロール端末、
1301…データ入出力部、1302…データ分離部、
1303…音声テキスト変換部、1304…会話単語デ
ータメモリ、1305…キーワード抽出部、1306…
関連ワードメモリ、1307…ユーザ抽出部、1308
…ユーザデータメモリ、1309…パーティ制御部、1
310…パーティデータメモリ、1311…端末位置情
報検出部、1312…パーティアナウンスデータ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高嶋 昌利 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 村山 明佳 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 平中 大介 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5K015 AA06 AA10 AD01 AD02 AD03 AD04 AD05 AE02 AF02 AF06 JA02 5K030 GA16 GA17 HA06 HA07 KA01 KA06 LB20 LD06 LD08 5K034 AA17 AA19 BB03 BB05 BB06 BB07 DD02 DD03 FF02 GG02 HH01 HH02 HH06 LL01 NN12 NN22

Claims (69)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線を介して接続された複数の通信装
    置を用いて行われる多地点間通信を制御する通信制御装
    置において、 通信装置を指定する情報と共に当該指定した通信装置が
    前記多地点間通信に参加することを求める要求を受ける
    と、前記多地点間通信に参加するか否かを当該指定され
    た通信装置に問い合わせる要求処理手段と、 当該指定された通信装置から前記多地点間通信に参加す
    る旨の回答を受けた場合に、当該指定された通信装置を
    含む前記複数の通信装置間の多地点間通信を制御する通
    信制御手段とを有する通信制御装置。
  2. 【請求項2】前記要求処理手段は、前記多地点間通信へ
    の参加を拒否する旨の回答を当該指定された通信装置か
    ら受けた場合に、前記要求を出した前記通信装置に、そ
    の旨を通知する請求項1に記載の通信制御装置。
  3. 【請求項3】前記要求処理手段は、前記多地点間通信へ
    の参加を拒否する旨の回答を出した前記通信装置に、前
    記多地点間通信の状態および通話の内容の少なくとも一
    方を所定のタイミングで通知する請求項2に記載の通信
    制御装置。
  4. 【請求項4】前記要求処理手段は、前記多地点間通信の
    参加者および前記通話の内容の少なくとも一方に変化が
    あったときに前記通知を行う請求項3に記載の通信制御
    装置。
  5. 【請求項5】前記要求処理手段は、前記問い合わせを行
    う際に、前記多地点間通信の参加者、通話の内容、課金
    方法および時間の少なくとも一つに関する情報を、前記
    指定された通信装置に送る請求項1に記載の通信制御装
    置。
  6. 【請求項6】前記要求処理手段は、前記指定された通信
    装置が前記多地点間通信に参加するために必要な情報
    を、前記指定された通信装置に送る請求項1に記載の通
    信制御装置。
  7. 【請求項7】前記多地点間通信に参加するために必要な
    情報は、前記多地点間通信を識別する情報およびパスワ
    ードである請求項6に記載の通信制御装置。
  8. 【請求項8】前記通信制御手段は、前記多地点間通信を
    行う複数の通信装置が送信したデータを、当該データを
    送信した通信装置以外の他の通信装置が受信するように
    制御する請求項1に記載の通信制御装置。
  9. 【請求項9】前記要求処理手段は、 多地点間通信を開催することを求める要求を受けると、
    当該要求によって指定された通信装置に、前記多地点間
    通信に参加する意思があるか否かを問い合わせ、 前記通信制御手段は、前記指定された通信装置から前記
    多地点間通信に参加する旨の回答を受けた場合に、当該
    通信装置を含む複数の通信装置による多地点間通信の制
    御を開始する請求項1に記載の通信制御装置。
  10. 【請求項10】前記要求処理手段は、前記多地点間通信
    に参加している通信装置から、当該多地点間通信の接続
    を切断することを求める要求を受けると、その旨を前記
    通信制御手段に指示し、 前記通信制御手段は、前記要求手段からの指示に応じ
    て、前記多地点間通信に参加している複数の通信装置か
    ら、前記切断を求めた前記通信装置を除いた複数の通信
    装置による多地点間通信の制御を行う請求項1に記載の
    通信制御装置。
  11. 【請求項11】前記要求処理手段は、前記要求を出した
    通信装置が前記多地点間通信を切断する旨を、前記多地
    点間通信に参加している他の通信装置に通知する請求項
    10に記載の通信制御装置。
  12. 【請求項12】前記多地点間通信に関するサービスに対
    して前記通信装置のユーザに課金処理を行う課金処理手
    段をさらに有する請求項1に記載の通信制御装置。
  13. 【請求項13】通信回線を介して接続された他の通信装
    置との間で多地点間通信を行う際に用いられる通信装置
    であって、 前記多地点間通信を制御する通信制御装置から、前記多
    地点間通信に参加する意思があるか否かの問い合わせ
    を、前記多地点間通信に接続するために必要な情報と共
    に受け、前記多地点間通信に参加する旨の指示を受けた
    場合に、前記必要な情報を用いて前記通信制御装置に自
    動的にアクセスを行う通信装置。
  14. 【請求項14】前記多地点間通信に接続するために必要
    な情報として前記多地点間通信を識別する情報およびパ
    スワードを受け、これらを用いて前記通信制御装置にア
    クセスを行う請求項13に記載の通信装置。
  15. 【請求項15】前記多地点間通信に参加する旨の前記指
    示が入力される操作手段をさらに有する請求項13に記
    載の通信装置。
  16. 【請求項16】前記通信制御装置または前記他の通信装
    置が送信した画像情報に応じた表示を行う表示手段を有
    する請求項13に記載の通信装置。
  17. 【請求項17】前記通信制御装置または前記他の通信装
    置が送信した音声情報に応じた音声出力を行う音声出力
    手段を有する請求項13に記載の通信装置。
  18. 【請求項18】通信回線を介して接続された複数の通信
    装置を用いて行われる多地点間通信を制御する通信制御
    方法において、 通信装置を指定する情報と共に当該指定した通信装置が
    前記多地点間通信に参加することを求める要求がある
    と、前記多地点間通信に参加する意思があるか否かを前
    記指定された通信装置に問い合わせ、 当該指定された通信装置が前記多地点間通信に参加する
    旨の回答を出した場合に、当該指定された通信装置を含
    む前記複数の通信装置間の多地点間通信を制御する通信
    制御方法。
  19. 【請求項19】前記多地点間通信への参加を拒否する旨
    の回答を当該指定された通信装置が出した場合に、前記
    要求を出した前記通信装置に、その旨を通知する請求項
    18に記載の通信制御方法。
  20. 【請求項20】前記多地点間通信への参加を拒否する旨
    の回答を出した前記通信装置に、前記多地点間通信の状
    態および通話の内容の少なくとも一方を所定のタイミン
    グで通知する請求項19に記載の通信制御方法。
  21. 【請求項21】前記多地点間通信の参加者および前記通
    話の内容の少なくとも一方に変化があったときに前記通
    知を行う請求項20に記載の通信制御方法。
  22. 【請求項22】前記問い合わせを行う際に、前記多地点
    間通信の参加者、通話の内容、課金方法および時間の少
    なくとも一つに関する情報を、前記指定された通信装置
    に送る請求項18に記載の通信制御方法。
  23. 【請求項23】前記指定された通信装置が前記多地点間
    通信に参加するために必要な情報を、前記指定された通
    信装置に送る請求項18に記載の通信制御方法。
  24. 【請求項24】前記通信制御手段は、前記多地点間通信
    を行う複数の通信装置が送信したデータを、当該データ
    を送信した通信装置以外の他の通信装置が受信するよう
    に制御する請求項18に記載の通信制御方法。
  25. 【請求項25】多地点間通信を開催することを求める要
    求を受けると、当該要求によって指定された通信装置
    に、前記多地点間通信に参加する意思があるか否かを問
    い合わせ、 前記指定された通信装置から前記多地点間通信に参加す
    る旨の回答を受けた場合に、当該通信装置を含む複数の
    通信装置による多地点間通信の制御を開始する請求項1
    8に記載の通信制御方法。
  26. 【請求項26】通信回線を介して接続された複数の通信
    装置を用いて行われる多地点間通信を制御する手順を記
    述したプログラムを提供する提供媒体であって、 前記プログラムには、 通信装置を指定する情報と共に当該指定した通信装置が
    前記多地点間通信に参加することを求める要求がある
    と、前記多地点間通信に参加する意思があるか否かを前
    記指定された通信装置に問い合わせる手順と、 当該指定された通信装置が前記多地点間通信に参加する
    旨の回答を出した場合に、当該指定された通信装置を含
    む前記複数の通信装置間の多地点間通信を制御する手順
    とが記述されている提供媒体。
  27. 【請求項27】前記プログラムには、 前記多地点間通信への参加を拒否する旨の回答を当該指
    定された通信装置が出した場合に、前記要求を出した前
    記通信装置に、その旨を通知する手順がさらに記述され
    ている請求項26に記載の提供媒体。
  28. 【請求項28】通信回線と、 少なくともキーワードを入力するためのキーワード入力
    手段を有し、前記通信回線を介して互いに多地点間通信
    を行う複数の端末装置と、 前記端末装置により入力されたキーワードを含むデータ
    を受信し、受信したデータからキーワードを抽出するキ
    ーワード抽出手段と、ユーザ情報が登録されたユーザデ
    ータベースと、前記キーワード抽出部で抽出されたキー
    ワードと前記ユーザデータベースに登録されているユー
    ザ情報とを比較し、該当する少なくとも一のユーザを抽
    出するユーザ抽出手段と、前記ユーザ抽出手段で抽出さ
    れたユーザに対して多地点間通信に関する情報を送信す
    る送信手段とを有するサーバとを有する通信システム。
  29. 【請求項29】前記端末装置は、音声入力手段を有し、
    前記キーワード入力手段には、当該音声入力手段を含
    み、 前記サーバのキーワード抽出手段は、前記端末装置から
    送られてくる音声からキーワードを抽出する手段を含む
    請求項28に記載の通信システム。
  30. 【請求項30】前記キーワード抽出手段には、音声から
    テキストへの変換を行う音声テキスト変換部と、 前記音声テキスト変換部で変換された音声データを保存
    するための音声データベースと、 前記音声テキスト変換部で変換された音声データおよび
    前記音声データベースに保存されているデータに基づい
    てキーワードを抽出するキーワード抽出部とを含む請求
    項29に記載の通信システム。
  31. 【請求項31】前記音声テキスト変換部は、端末装置か
    らの指示に従った所定の部分に係る音声データのみ前記
    音声データベースに保存する請求項30に記載の通信シ
    ステム。
  32. 【請求項32】前記音声テキスト変換部は、テキスト変
    換したデータを、単語ごとにその使用頻度をカウント
    し、使用頻度と単語データとを前記音声データベースに
    保存する請求項30に記載の通信システム。
  33. 【請求項33】前記音声テキスト変換部は、テキスト変
    換したデータを、単語ごとに使用頻度をカウントし、使
    用頻度と単語データとを前記音声データベースに保存す
    る請求項31に記載の通信システム。
  34. 【請求項34】前記音声テキスト変換部は、前記音声デ
    ータベースに保存されている総単語数をカウントし、総
    単語数が所定範囲を超えない範囲で会話中の単語と使用
    頻度を蓄積していく請求項32に記載の通信システム。
  35. 【請求項35】前記音声テキスト変換部は、前記音声デ
    ータベースに保存されている総単語数をカウントし、総
    単語数が所定範囲を超えない範囲で会話中の単語と使用
    頻度を蓄積していく請求項33に記載の通信システム。
  36. 【請求項36】前記サーバは、キーワードに関連する単
    語が登録されている関連ワードメモリをさらに有し、 前記キーワード抽出部は、総単語数が所定範囲を超えな
    い場合には、音声データおよび前記音声データベースに
    保存されているデータに加えて、前記関連ワードメモリ
    に登録されているキーワードに関連する単語に基づいて
    キーワードを抽出する請求項34に記載の通信システ
    ム。
  37. 【請求項37】前記サーバは、キーワードに関連する単
    語が登録されている関連ワードメモリをさらに有し、 前記キーワード抽出部は、総単語数が所定範囲を超えな
    い場合には、音声データおよび前記音声データベースに
    保存されているデータに加えて、前記関連ワードメモリ
    に登録されているキーワードに関連する単語に基づいて
    キーワードを抽出する請求項35に記載の通信システ
    ム。
  38. 【請求項38】前記キーワード抽出部は、総単語数が所
    定範囲を超えた場合には、前記音声データベースに蓄積
    された会話データの中から使用頻度の高い単語データを
    抽出し、抽出した単語データと前記関連ワードメモリに
    登録されているキーワードに関連する単語データとを比
    較して関連ワードを少なくとも一つ抽出し、関連ワード
    抽出後、前記音声データベースと総単語数をクリアする
    請求項36に記載の通信システム。
  39. 【請求項39】前記キーワード抽出部は、総単語数が所
    定範囲を超えた場合には、前記音声データベースに蓄積
    された会話データの中から使用頻度の高い単語データを
    抽出し、抽出した単語データと前記関連ワードメモリに
    登録されているキーワードに関連する単語データとを比
    較して関連ワードを少なくとも一つ抽出し、関連ワード
    抽出後、前記音声データベースと総単語数をクリアする
    請求項37に記載の通信システム。
  40. 【請求項40】前記サーバに接続された外部コントロー
    ル端末をさらに有し、 前記サーバは、多地点間通信参加端末および多地点間通
    信に参加していない特定の許された端末から、もしくは
    サーバに接続された外部コントロール端末からのキーワ
    ードのみを入力する請求項28に記載の通信システム。
  41. 【請求項41】前記サーバに接続された外部コントロー
    ル端末をさらに有し、 多地点間通信参加端末および多地点間通信に参加してい
    ない特定の許された端末、もしくはサーバに接続された
    外部コントロール端末は、多地点間通信に関する情報を
    送出する相手先の端末に制限を加えるための情報をサー
    バに送信する請求項28に記載の通信システム。
  42. 【請求項42】前記多地点間通信に関する情報には、少
    なくとも多地点間通信のテーマ、参加人数、料金形態、
    アクセスポイント、参加者リストの内の一つが含まれる
    請求項28に記載の通信システム。
  43. 【請求項43】複数の端末装置間で、通信回線を介して
    互いに通信することにより多地点間通信を行う通信方法
    であって、 前記端末装置により送信されたキーワードを含むデータ
    を受信し、受信したデータからキーワードを抽出するス
    テップと、 抽出したキーワードとあらかじめ登録されているユーザ
    情報とを比較して該当する少なくとも一のユーザを抽出
    するステップと、 抽出したユーザに対して多地点間通信に関する情報を送
    信するステップとを有する通信方法。
  44. 【請求項44】キーワードを抽出するステップでは、端
    末装置から送られてくる音声からキーワードを抽出する
    請求項43に記載の通信方法。
  45. 【請求項45】前記キーワードを抽出するステップで
    は、音声からテキストへの変換を行うステップと、 テキスト変換した音声データを保存するステップと、 変換した音声データおよび保存されているデータに基づ
    いてキーワードを抽出するステップとを含む請求項44
    に記載の通信方法。
  46. 【請求項46】前記音声データを保存するステップで
    は、端末装置からの指示に従った所定の部分に係る音声
    データのみ保存する請求項45に記載の通信方法。
  47. 【請求項47】前記音声データを保存するステップで
    は、テキスト変換したデータを、単語ごとにその使用頻
    度をカウントし、使用頻度と単語データとを保存する請
    求項45に記載の通信方法。
  48. 【請求項48】前記音声データを保存するステップで
    は、テキスト変換したデータを、単語ごとにその使用頻
    度をカウントし、使用頻度と単語データとを保存する請
    求項46に記載の通信方法。
  49. 【請求項49】前記音声データを保存するステップで
    は、保存した総単語数をカウントし、総単語数が所定範
    囲を超えない範囲で会話中の単語と使用頻度を蓄積して
    いく請求項47に記載の通信方法。
  50. 【請求項50】前記音声データを保存するステップで
    は、保存した総単語数をカウントし、総単語数が所定範
    囲を超えない範囲で会話中の単語と使用頻度を蓄積して
    いく請求項48に記載の通信方法。
  51. 【請求項51】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えない場合には、変換した
    音声データおよび保存されているデータに加えて、あら
    かじめ登録されているキーワードに関連する単語に基づ
    いてキーワードを抽出する請求項49に記載の通信方
    法。
  52. 【請求項52】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えない場合には、変換した
    音声データおよび保存されているデータに加えて、あら
    かじめ登録されているキーワードに関連する単語に基づ
    いてキーワードを抽出する請求項50に記載の通信方
    法。
  53. 【請求項53】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えた場合には、蓄積した会
    話データの中から使用頻度の高い単語データを抽出する
    ステップと、 抽出した単語データと前記登録されているキーワードに
    関連する単語データとを比較して関連ワードを少なくと
    も一つ抽出するステップと、 関連ワード抽出後、保存した音声データと総単語数をク
    リアするステップとを有する請求項51に記載の通信方
    法。
  54. 【請求項54】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えた場合には、蓄積した会
    話データの中から使用頻度の高い単語データを抽出する
    ステップと、 抽出した単語データと前記登録されているキーワードに
    関連する単語データとを比較して関連ワードを少なくと
    も一つ抽出するステップと、 関連ワード抽出後、保存した音声データと総単語数をク
    リアするステップとを有する請求項52に記載の通信方
    法。
  55. 【請求項55】多地点間通信参加端末および多地点間通
    信に参加していない特定の許された端末から、もしくは
    サーバに接続された外部コントロール端末からキーワー
    ドを入力する請求項43に記載の通信方法。
  56. 【請求項56】多地点間通信参加端末および多地点間通
    信に参加していない特定の許された端末、もしくはサー
    バに接続された外部コントロール端末から、多地点間通
    信に関する情報を送出する相手先の端末に制限を加える
    請求項43に記載の通信方法。
  57. 【請求項57】前記多地点間通信に関する情報には、少
    なくとも多地点間通信のテーマ、参加人数、料金形態、
    アクセスポイント、参加者リストの内の一つが含まれる
    請求項43に記載の通信方法。
  58. 【請求項58】通信回線を介して互いに通信することに
    より多地点間通信を行う端末装置により送信されたキー
    ワードを含むデータを受信し、受信したデータからキー
    ワードを抽出するステップと、 抽出したキーワードとあらかじめ登録されているユーザ
    情報とを比較して該当する少なくとも一のユーザを抽出
    するステップと、 抽出したユーザに対して多地点間通信に関する情報を送
    信するステップとをコンピュータに実行させるプログラ
    ムを提供する提供媒体。
  59. 【請求項59】キーワードを抽出するステップでは、端
    末装置から送られてくる音声からキーワードを抽出する
    プログラムを提供する請求項58に記載の提供媒体。
  60. 【請求項60】前記キーワードを抽出するステップで
    は、音声からテキストへの変換を行うステップと、 テキスト変換した音声データを保存するステップと、 変換した音声データおよび保存されているデータに基づ
    いてキーワードを抽出するステップとを含むプログラム
    を提供する請求項59に記載の提供媒体。
  61. 【請求項61】前記音声データを保存するステップで
    は、端末装置からの指示に従った所定の部分に係る音声
    データのみ保存するプログラムを提供する請求項60に
    記載の提供媒体。
  62. 【請求項62】前記音声データを保存するステップで
    は、テキスト変換したデータを、単語ごとにその使用頻
    度をカウントし、使用頻度と単語データとを保存するプ
    ログラムを提供する請求項60に記載の提供媒体。
  63. 【請求項63】前記音声データを保存するステップで
    は、テキスト変換したデータを、単語ごとにその使用頻
    度をカウントし、使用頻度と単語データとを保存するプ
    ログラムを提供する請求項61に記載の提供媒体。
  64. 【請求項64】前記音声データを保存するステップで
    は、保存した総単語数をカウントし、総単語数が所定範
    囲を超えない範囲で会話中の単語と使用頻度を蓄積して
    いくプログラムを提供する請求項62に記載の提供媒
    体。
  65. 【請求項65】前記音声データを保存するステップで
    は、保存した総単語数をカウントし、総単語数が所定範
    囲を超えない範囲で会話中の単語と使用頻度を蓄積して
    いくプログラムを提供する請求項63に記載の提供媒
    体。
  66. 【請求項66】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えない場合には、変換した
    音声データおよび保存されているデータに加えて、あら
    かじめ登録されているキーワードに関連する単語に基づ
    いてキーワードを抽出するプログラムを提供する請求項
    64に記載の提供媒体。
  67. 【請求項67】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えない場合には、変換した
    音声データおよび保存されているデータに加えて、あら
    かじめ登録されているキーワードに関連する単語に基づ
    いてキーワードを抽出するプログラムを提供する請求項
    65に記載の提供媒体。
  68. 【請求項68】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えた場合には、蓄積した会
    話データの中から使用頻度の高い単語データを抽出する
    ステップと、 抽出した単語データと前記登録されているキーワードに
    関連する単語データとを比較して関連ワードを少なくと
    も一つ抽出するステップと、 関連ワード抽出後、保存した音声データと総単語数をク
    リアするステップとを有するプログラムを提供する請求
    項66に記載の提供媒体。
  69. 【請求項69】前記キーワードを抽出するステップで
    は、総単語数が所定範囲を超えた場合には、蓄積した会
    話データの中から使用頻度の高い単語データを抽出する
    ステップと、 抽出した単語データと前記登録されているキーワードに
    関連する単語データとを比較して関連ワードを少なくと
    も一つ抽出するステップと、 関連ワード抽出後、保存した音声データと総単語数をク
    リアするステップとを有するプログラムを提供する請求
    項67に記載の提供媒体。
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