JP2001117896A - 負荷情報管理システム - Google Patents

負荷情報管理システム

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JP2001117896A
JP2001117896A JP29589699A JP29589699A JP2001117896A JP 2001117896 A JP2001117896 A JP 2001117896A JP 29589699 A JP29589699 A JP 29589699A JP 29589699 A JP29589699 A JP 29589699A JP 2001117896 A JP2001117896 A JP 2001117896A
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JP29589699A
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Akira Tanaka
晃 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のサーバマシンをできるだけ偏りなく利
用でき、運用効率のよいシステムを構築する。 【解決手段】 WWWブラウザ130の実行ボタンを指
示することで、プログラムを起動し、まず、システムに
接続された各サーバマシン120A〜120Cにアクセ
スし、ライセンス情報を確保する。このライセンス情報
には、各サーバマシン毎の利用者数、ログイン時刻、ク
ライアントマシン名、ユーザ名、利用中のソフトウエア
情報、ソフトウエアの利用開始時刻等が含まれる。そこ
で、ライセンス情報を加工し、サーバクライアント毎の
利用者数、ログイン時刻、クライアントマシン名、ユー
ザ名、利用中のソフトウエア情報、ソフトウエアの利用
開始時刻等を含む一覧表を作成し、この一覧表の表示を
行い、利用者に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のサーバマシ
ンと複数のクライアントマシンをネットワーク上で接続
したシステムで用いられる負荷情報管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子回路の設計等で利
用されるクライアント・サーバシステムとして、サーバ
マシンにLAN(Local Area Network)等のネットワー
クを介してクライアントマシンからログインし、このサ
ーバマシンに設けられた各種のソフトウエア資源を利用
することにより作業を行うようにしたものが知られてい
る。図3は、このような従来のクライアント・サーバシ
ステムの概要を示すブロック図である。図3において、
複数のクライアントマシン10a〜10fと複数のサー
バマシン20A〜20CはLANによって接続されてお
り、各サーバマシン20A〜20Cには、それぞれ回路
設計用ソフトウエアが設けられている。そして、各クラ
イアントマシン10a〜10fからいずれかのサーバマ
シン20A〜20Cにログインし、回路設計用ソフトウ
エアを起動することにより、それぞれのクライアントマ
シン10a〜10fで回路設計用ソフトウエアを用いた
回路設計作業を行うようになっている。
【0003】そして、この図3に示す例では、クライア
ントマシン10a、10bがサーバマシン20Aにログ
インして回路設計用ソフトウエアを利用しており、クラ
イアントマシン10cがサーバマシン20Bにログイン
して回路設計用ソフトウエアを利用している。また、ク
ライアントマシン10dがサーバマシン20Cにログイ
ンして回路設計用ソフトウエアを利用しており、クライ
アントマシン10e、10fはいまだいずれのサーバマ
シンにもログインしていない状態である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のクライアント・サーバシステムにおいては、サ
ーバマシンからクライアントマシンに提供される負荷情
報として、各サーバマシンにおけるCPUの負荷情報だ
けがリアルタイムで伝えられるようになっており、各ク
ライアントマシンのユーザは、その情報を元にサーバマ
シンを利用するか否かを選択するようになっていた。
【0005】このため、例えば、図3に示す例で、サー
バマシン20Aにログインしているクライアントマシン
10a、10bがいずれも回路設計用ソフトウエアを起
動していない状態では、その時点でサーバマシン20A
のCPUの負荷は小さいものとなるため、上述した負荷
情報としてはCPU負荷が小さいという情報が新たにロ
グインしようとするクライアントマシン(図3の例では
10eや10f)に提供されることとなる。このため、
新たにログインしようとするクライアントマシン(図3
の例では10eや10f)では、サーバマシン20Aの
負荷が小さいものと判断し、このサーバマシン20Aに
ログインしてしまう。
【0006】この結果、サーバマシン20Aを利用する
クライアントマシンの数が多くなり過ぎ、その後、回路
設計用ソフトウエアを起動していないクライアントマシ
ン10a、10bが回路設計用ソフトウエアを再起動し
た際には、サーバマシン20AのCPUの負荷が大きく
なり過ぎ、効率のよい処理が妨げられる。一方、サーバ
マシン20Bや20Cでは、利用者が少なく、CPUの
能力を十分に活用していないことになる。このように、
従来のシステムでは、各サーバマシンに対する利用状況
に偏りが生じ、無理や無駄が多く、効率のよい運用が困
難となる。また、上述のような従来のシステムにおいて
は、サーバマシンからクライアントマシンに提供される
負荷情報に、各利用者の個別情報がなく、管理上不便で
ある。
【0007】そこで本発明の目的は、複数のサーバマシ
ンをできるだけ偏りなく利用することができ、運用効率
のよいシステムを構築できるとともに、各利用者間の相
互管理を行うことも可能な負荷情報管理システムを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、複数のサーバマシンと複数のクライアントマ
シンがネットワーク上で接続され、前記クライアントマ
シンからサーバマシンにログインすることにより、前記
サーバマシンに設けられたソフトウエア資源をクライア
ントマシンで利用するようにしたクライアント・サーバ
システムにおいて、あるクライアントマシンからの負荷
情報参照要求に応じて、前記複数のサーバマシンにおけ
る負荷情報を収集する負荷情報収集手段と、前記負荷情
報収集手段によって収集した負荷情報に基づいて、各サ
ーバマシン毎の負荷を表す一覧表を作成する一覧表作成
手段と、前記一覧表作成手段によって作成した負荷の一
覧表を前記負荷情報参照要求を行ったクライアントマシ
ンに提供する一覧表提供手段とを有し、前記一覧表に
は、少なくとも各サーバマシン毎の利用者数情報を含ま
せるようにしたことを特徴とする。
【0009】本発明の負荷情報管理システムでは、ある
クライアントマシンからの負荷情報参照要求があると、
まず、負荷情報収集手段がシステム内の複数のサーバマ
シンにおける負荷情報を収集する。次に、一覧表作成手
段が負荷情報収集手段によって収集した負荷情報に基づ
いて、各サーバマシン毎の負荷を表す一覧表を作成す
る。そして、この一覧表には、少なくとも各サーバマシ
ン毎の利用者数情報を含ませる。次に、一覧表提供手段
は、一覧表作成手段によって作成した負荷の一覧表を負
荷情報参照要求を行ったクライアントマシンに提供す
る。これにより、負荷情報参照要求を行ったクライアン
トマシンでは、システム内の各サーバマシンにおける利
用者数情報を含む負荷情報の一覧表が表示されるため、
このクライアントマシンの利用者は、利用者の少ないサ
ーバマシンを選んでログインすることができ、複数のサ
ーバマシンをできるだけ偏りなく利用することができ、
運用効率のよいシステムを構築できる。また、このよう
な負荷情報の一覧表に利用者を特定する情報を含ませる
ようにすれば、各利用者間の相互管理を行うことも可能
となり、サーバ上でトラブルがあった場合に有効に対処
でき、便利なシステムを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による負荷情報管理
システムの実施の形態について説明する。図1は、本発
明の実施の形態による負荷情報管理システムを適用した
クライアント・サーバシステムの構成の一部を示すブロ
ック図である。本システムにおいて、複数のクライアン
トマシン(図では1つのクライアントマシン110だけ
を示す)と複数のサーバマシン120A〜120CはL
ANによって接続されており、各サーバマシン120A
〜120Cには、それぞれ回路設計用ソフトウエアが設
けられている。
【0011】この回路設計用ソフトウエアには、回路設
計用ソフトウエアと、回路シュミレーション用ソフトウ
エアと、回路パターンレイアウト設計用ソフトウエアと
が含まれている。そして、各クライアントマシンの利用
者は、いずれかのサーバマシン120A〜120Cにロ
グインし、回路設計用ソフトウエアを起動することによ
り、これらのソフトウエアを必要に応じて利用し、電子
回路の設計、開発、検査等の作業を行うものである。な
お、このようなサーバマシンに搭載するソフトウエア資
源としては、本例のような回路設計用ソフトウエアに限
らないものとする。
【0012】そして、本例のシステムでは、各クライア
ントマシン(図1では110のみ示す)に、WWWブラ
ウザ130が設けられており、このWWW(World Wide
Web)ブラウザ130によって各サーバマシン120A
〜120Cの負荷情報の収集、一覧表の作成、及び提供
(表示)の処理が実行されるようになっている。すなわ
ち、本例のシステムでは、例えばクライアントマシン1
10の利用者112が各サーバマシン120A〜120
Cへのログインを選択しようとした場合、WWWブラウ
ザ130による負荷情報管理システムが起動し、各サー
バマシン120A〜120Cにアクセスして、そのライ
センス情報を取得する。
【0013】このライセンス情報は、各サーバマシン1
20A〜120Cにおいて、利用中のクライアントマシ
ンに関する情報を記憶したものである。例えば、あるク
ライアントマシンがあるサーバマシンにログインした際
に、そのクライアントマシン及びその利用者を特定する
情報(クライアントマシン名、ユーザ名)やログインの
時刻等が書き込まれる。また、本例では、利用中のクラ
イアントマシンが、いずれのソフトウエアを用いた作業
を行っているかを示す情報、及びそのソフトウエアの起
動時刻の情報等が適宜書き込まれるようになっている。
また、本例では、各サーバマシン120A〜120C毎
にログインできる最大利用者数が決まっており、各サー
バマシン120A〜120Cには、この最大利用者数の
ライセンス情報を記憶するための領域が設けられている
ものとする。そして、例えば各サーバマシン120A〜
120Cにおけるライセンス情報の数を見ることによ
り、利用中のクライアントマシンの数(すなわち利用者
数)を判定することも可能となっている。
【0014】そこで、WWWブラウザ130による負荷
情報管理システムでは、クライアントマシン110のロ
グインに先立って、各サーバマシン120A〜120C
にアクセスしてライセンス情報を取得し、このライセン
ス情報から各サーバマシン120A〜120C毎の利用
者数、ログイン時刻、クライアントマシン名、ユーザ
名、利用中のソフトウエア情報、ソフトウエアの利用開
始時刻等を収集する。そして、このように収集したデー
タに基づいて、各サーバマシン名毎の一覧表を作成し、
この一覧表をクライアントマシン110の画面上に表示
する。なお、このような各サーバマシンにおけるライセ
ンス情報の管理、及びWWWブラウザ130によるライ
センス情報の収集や一覧表の作成には、HTML(Hype
r Text Markup Language)言語データを用いることによ
り、異なる機種のサーバマシンに対しても共通の処理に
より負荷情報の管理作業を行えるようになっている。
【0015】以上のようなWWWブラウザ130による
一覧表の表示により、クライアントマシン110の利用
者112は、少なくとも各サーバマシン120A〜12
0Cの利用者数を視認し、利用者の少ないサーバマシン
を選択してログインの指示を行うことができる。また、
クライアントマシン110の利用者112に余裕がある
場合には、各サーバマシンにおける各利用者の作業開始
時刻や作業内容等の詳細を吟味し、できるだけ負荷が小
さくなることが予想されるサーバマシンを選んでログイ
ンの指示を行うことができる。また、このような一覧表
の表示により、利用中のサーバマシン上でトラブルが発
生した場合に、他の利用者等を特定することができ、利
用者同士で連絡をとりあうことにより、迅速な対応を図
ることが可能となる。なお、本例では、1つのクライア
ントマシン110についてのみ示したが、他のクライア
ントマシンについても同様の機能が設けられているもの
とする。
【0016】図2は、本例のWWWブラウザ130によ
る負荷情報管理システムの動作を示すフローチャートで
ある。まず、ステップS1では、WWWブラウザ130
の実行ボタンをマウスクリック等により指示すること
で、プログラムの実行を開始する。そして、最初に各サ
ーバマシン120A〜120Cにアクセスし、ライセン
ス情報を確保し(ステップS2)、これを所定のメモリ
に記憶する(ステップS3)。そして、この取得したラ
イセンス情報を予め設定されているフォーマットによっ
て加工し(ステップS4)、サーバクライアント名毎の
一覧表を結果表示用のHTMLデータファイルとして作
成する(ステップS5)。そして、この一覧表の結果表
示を行い、利用者に提供する(ステップS6)。
【0017】なお、以上の例では、各サーバマシンの負
荷情報を表示する一覧表として、利用者数に加えて、ロ
グイン時刻、クライアントマシン名、ユーザ名、利用中
のソフトウエア情報、ソフトウエアの利用開始時刻等を
含ませるようにしたが、これらは必要に応じて適宜採用
し得るものであり、できるだけ見やすい一覧表にするた
め、必要最小限の情報を提供することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の負荷情報管
理システムでは、あるクライアントマシンからの負荷情
報参照要求に応じて、複数のサーバマシンにおける負荷
情報を収集し、この負荷情報に基づいて、少なくとも各
サーバマシン毎の利用者数情報を表す負荷情報の一覧表
を作成し、この一覧表をクライアントマシンに提供する
ようにした。このため、クライアントマシンの利用者
は、利用者の少ないサーバマシンを選んでログインする
ことができ、複数のサーバマシンをできるだけ偏りなく
利用することができ、運用効率のよいシステムを構築で
きる。また、このような負荷情報の一覧表に利用者を特
定する情報を含ませるようにすれば、各利用者間の相互
管理を行うことも可能となり、サーバ上でトラブルがあ
った場合に有効に対処でき、便利なシステムを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による負荷情報管理システ
ムを適用したクライアント・サーバシステムの構成の一
部を示すブロック図である。
【図2】図1に示す負荷情報管理システムの動作を示す
フローチャートである。
【図3】従来のクライアント・サーバシステムの概要を
示すブロック図である。
【符号の説明】
110……クライアントマシン、120A〜120C…
…サーバマシン、130……WWWブラウザ。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のサーバマシンと複数のクライアン
    トマシンがネットワーク上で接続され、前記クライアン
    トマシンからサーバマシンにログインすることにより、
    前記サーバマシンに設けられたソフトウエア資源をクラ
    イアントマシンで利用するようにしたクライアント・サ
    ーバシステムにおいて、 あるクライアントマシンからの負荷情報参照要求に応じ
    て、前記複数のサーバマシンにおける負荷情報を収集す
    る負荷情報収集手段と、 前記負荷情報収集手段によって収集した負荷情報に基づ
    いて、各サーバマシン毎の負荷を表す一覧表を作成する
    一覧表作成手段と、 前記一覧表作成手段によって作成した負荷の一覧表を前
    記負荷情報参照要求を行ったクライアントマシンに提供
    する一覧表提供手段とを有し、 前記一覧表には、少なくとも各サーバマシン毎の利用者
    数情報を含ませるようにした、 ことを特徴とする負荷情報管理システム。
  2. 【請求項2】 前記負荷情報収集手段、前記一覧表作成
    手段、及び前記一覧表提供手段は、前記負荷情報参照要
    求を行ったクライアントマシン上で起動したブラウザに
    よって実行されるものであることを特徴とする請求項1
    記載の負荷情報管理システム。
  3. 【請求項3】 前記負荷情報、及び一覧表にHTML言
    語データを用いることを特徴とする請求項1記載の負荷
    情報管理システム。
  4. 【請求項4】 前記一覧表には、各サーバマシンに対す
    る各利用者のログイン開始時間の情報を含ませるように
    したことを特徴とする請求項1記載の負荷情報管理シス
    テム。
  5. 【請求項5】 前記一覧表には、各サーバマシンに対す
    る各利用者を特定する情報を含ませるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の負荷情報管理システム。
  6. 【請求項6】 前記各利用者を特定する情報は、利用者
    名とクライアントマシン名とを含むことを特徴とする請
    求項5記載の負荷情報管理システム。
  7. 【請求項7】 前記一覧表には、各サーバマシンに対す
    る各利用者の作業内容を示す情報を含ませるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の負荷情報管理システ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記一覧表には、各サーバマシンに対す
    る各利用者の作業開始時刻を示す情報を含ませるように
    したことを特徴とする請求項1記載の負荷情報管理シス
    テム。
  9. 【請求項9】 前記サーバマシンに設けられたソフトウ
    エア資源には、回路設計用ソフトウエアと、回路シュミ
    レーション用ソフトウエアと、回路パターンレイアウト
    設計用ソフトウエアとを含むことを特徴とする請求項1
    記載の負荷情報管理システム。
  10. 【請求項10】 前記負荷情報参照要求は、クライアン
    トマシンからサーバマシンにログインする操作が実行さ
    れた場合に、自動的に発信されるものであることを特徴
    とする請求項1記載の負荷情報管理システム。
JP29589699A 1999-10-18 1999-10-18 負荷情報管理システム Abandoned JP2001117896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109222A (ja) * 2005-10-07 2007-04-26 Alcatel 分散型ウェブサービス配信および配置のためのプレゼンスサービスシステムおよび方法の利用
WO2008140006A1 (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Nec Corporation ライセンス管理装置、ライセンス管理装置の制御方法及び制御プログラム
JP2010541096A (ja) * 2007-10-03 2010-12-24 ヴァーテラ テクノロジー サーヴィシズ インコーポレイテッド パンデミックリモートアクセス設計

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