JP2001073535A - 床仕上げ構造 - Google Patents

床仕上げ構造

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JP2001073535A
JP2001073535A JP25435399A JP25435399A JP2001073535A JP 2001073535 A JP2001073535 A JP 2001073535A JP 25435399 A JP25435399 A JP 25435399A JP 25435399 A JP25435399 A JP 25435399A JP 2001073535 A JP2001073535 A JP 2001073535A
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JP
Japan
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floor
floor finishing
finishing material
joint
laid
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JP25435399A
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English (en)
Inventor
Yoshitake Shimazaki
善健 嶋崎
Taro Ninagawa
太郎 蜷川
Kazuyoshi Takatsuki
万喜 高槻
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SEKISUI HARMONATE SEKO GIJUTSU
Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Harmonate Seko Gijutsu Center:Kk
Original Assignee
SEKISUI HARMONATE SEKO GIJUTSU
Sekisui Chemical Co Ltd
Sekisui Harmonate Seko Gijutsu Center:Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床下地材の寸法変化による床仕上げ材の継ぎ
目に隙間等が発生するのを抑え、床面を損なうことのな
い床仕上げ構造を提供する。 【解決手段】 床下地に床下地材2が並設され、この床
下地材2上に床仕上げ材1Aが敷設された床仕上げ構造
において、対向し合う一方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部
10Aの断面形状が上に凸で、他方の床仕上げ材の相欠
き継ぎ部の断面形状11Aが上に凹で、カギ型になされ
て互いに嵌合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床仕上げ材を敷
設した床仕上げ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅の床材として、近年木質フローリン
グからなる床仕上げ材が多く使用されるようになってき
ており、そのような床仕上げ材を用いた床仕上げ構造と
しては、床下地の根太等の上に合板を設け、この合板の
上に木質の床仕上げ材を敷設したものが知られている
(例えば、実公平4−4119号公報参照)。
【0003】また、ラワン合板等の合板は、供給の不安
定、価格の高騰等のために、ラワン合板の代わりにパー
ティクルボードを床下地材として用いることが検討され
るようになってきている。
【0004】また、床仕上げ材は、寄木ブロック、合板
の表面に硬質木材の薄片を貼合わせた合成木質床板、合
板、木板等が用いられている。そして、床仕上げ材は、
対向し合う一方の端面にさね部、他方の端面に小穴を有
し、隣り合う床仕上げ材の端面のさね部と小穴と嵌合さ
れることにより、隣り合う床仕上げ材同士が連結されて
床下地材の上に乱継ぎに敷設される。その際、嵌合され
るさね部には釘打ちをし、さね部と小穴間には接着剤で
接合し床下地材に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、床下地の上
に設けた合板等の床下地材は、施工後、住宅室内の温度
湿度環境に対応し、吸湿して伸縮して、その上に敷設し
た木質の床仕上げ材に隙間等が発生することがある。
【0006】特に、パーティクルボードは住宅室内の温
度湿度環境に対応した伸縮等の寸法変化が大きく、パー
ティクルボードを床下地材として用いた場合、施工後比
較的短期間にその突き合わせ継ぎ目にラワン合板を用い
た場合よりも大きな隙間が発生してその隙間が戻らず、
それに伴い床仕上げ材の継ぎ目に隙間が発生したり、著
しい場合には木質の床仕上げ材が波打つことがあった。
【0007】この発明は、上記の点に鑑み、床下地材の
寸法変化による床仕上げ材の継ぎ目に隙間等が発生する
のを抑え、床面を損なうことのない床仕上げ構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の床仕上げ
構造は、床下地に床下地材が並設され、この床下地材上
に床仕上げ材が敷設された床仕上げ構造において、対向
し合う一方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断面形状が上
に凸で、他方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断面形状が
上に凹で、カギ型になされて互いに嵌合されていること
を特徴とする。
【0009】請求項2記載の床仕上げ構造は、床下地に
床下地材が並設され、この床下地材上に床仕上げ材が敷
設された床仕上げ構造において、対向し合う一方の床仕
上げ材のさね部の上部に水平方向に突起物を有し、他方
の床仕上げ材の小穴と互いに嵌合されていることを特徴
とする。
【0010】請求項3記載の床仕上げ構造は、床下地に
床下地材が並設され、この床下地材上に床仕上げ材が敷
設された床仕上げ構造において、対向し合う一方の床仕
上げ材のさね部の上面まで表面材又は表面塗装により化
粧されて、他方の床仕上げ材の小穴と互いに嵌合されて
いることを特徴とする。
【0011】この発明において床下地とは、床下地材及
び床仕上げ材を敷設するための下地であって、例えば、
柱や梁等が鉄骨構造材よりなる鉄骨構造建物にあって
は、床梁間に掛け渡した根太部分を意味し、木造建築の
場合にあっては、梁や大引間に設けた根太部分を意味
し、鉄筋コンクリート建築の場合には、コンクリートス
ラブに取り付けた根太部分を意味するものである。
【0012】この発明において床仕上げ材は、寄木ブロ
ック、合板の表面に硬質木材の薄片を貼合わせた合成木
質床板、合板、木板等が用いられている。あるいは、そ
の表面には化粧紙等の表面材が貼着されていてもよい。
例えば、広葉樹の堅木の細長木板からなるいわゆるフロ
アリングボードが好適に用いられる。また、床仕上げ材
は乱継ぎとすることが好ましいが、これに限らない。
【0013】(作用)請求項1記載の床仕上げ構造にお
いては、対向し合う一方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の
断面形状が上に凸で、他方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部
の断面形状が上に凹で、カギ型になされて互いに嵌合さ
れているので従来のさね継ぎに比べて引っ張り力に対し
て強化され、床下地材が吸湿して伸縮しようとしても床
仕上げ材により固定され、床下地材の突き合わせ部の間
隙の広がりが抑えられる。したがって、床仕上げ材の継
ぎ目に隙間等が発生することが抑制される。
【0014】また、請求項2記載の床仕上げ構造におい
ては、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上部に水
平方向に突起物を有し、他方の床仕上げ材の小穴と互い
に嵌合されているので従来のさね継ぎに比べて引っ張り
力に対して強化され、請求項1と同様に床仕上げ材の継
ぎ目に隙間等が発生することが抑制される。
【0015】また、請求項3記載の床仕上げ構造におい
ては、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上面まで
表面材又は表面塗装により化粧されて、他方の床仕上げ
材の小穴と互いに嵌合されているので、床下地材の突き
合わせ部に間隙が生じ、それに伴い床仕上げ材の嵌合部
にも隙間が生じても、表面の化粧部が現れるので外観変
化が少なく外観機能が維持される。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の床仕上げ構造の実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0017】図1はこの発明の床仕上げ構造の一例を示
す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3(イ)は床
仕上げ材を嵌合させる様子を示す断面図、(ロ)は嵌合
状態の断面図である。図4(イ)は他の床仕上げ材の断
面図、(ロ)は斜視図である。図5(イ)は別の床仕上
げ材の断面図、(ロ)は嵌合時の断面図、(ハ)は収縮
時の断面図である。
【0018】図1〜図3において、1Aは床仕上げ材、
2は床下地材、3は根太、4は床梁、5は接着剤、6は
釘、7は床下地材の突き合わせ部(継ぎ目)である。
【0019】根太3は床梁4の間に掛け渡されて床下地
としたものであり、この根太3の上に床下地材であるパ
ーティクルボード2が釘打ち等によって固着されてい
る。このパーティクルボード2の突き合わせ部7には、
接着剤等によりパーティクルボード2を互いに接続され
ている。
【0020】床仕上げ材1Aは、対向し合う一方の床仕
上げ材1Aの相欠き継ぎ部10Aの断面形状が上に凸
で、他方の床仕上げ材1Aの相欠き継ぎ部11Aの断面
形状が上に凹で、カギ型になされて互いに嵌合され、相
欠き継ぎ部10Aより釘6止めし、さらに床仕上げ材の
裏面及び嵌合部を接着剤5により床下地材2の上に敷設
固定されてなる床仕上げ構造である。そして床仕上げ材
1Aは乱張りとされて、床仕上げ材1A同士の継ぎ目で
ある嵌合部は床下地材2の継ぎ目とできるだけ一致しな
いようにされている。
【0021】図4に示す床仕上げ材1Bは他の実施例で
あり、対向し合う一方の床仕上げ材1Bのさね部10B
の上部に水平方向に突起物12Bを有し、他方の床仕上
げ材1Bの小穴11Bと互いに嵌合され、床仕上げ材1
Aと同様にさね部10Bに釘止めし、さらに床仕上げ材
の裏面及び嵌合部を接着剤5により床下地材2の上に敷
設固定されてなる床仕上げ構造である。
【0022】図5に示す床仕上げ材1Cは別の実施例で
あり、対向し合う一方の床仕上げ材1Cのさね部10C
の中間部分まで表面材又は表面塗装により化粧13Cさ
れて、他方の床仕上げ材1Cの小穴11Cと互いに嵌合
され、床仕上げ材1Aと同様にさね部10Bに釘止め
し、さらに床仕上げ材の裏面及び嵌合部を接着剤5によ
り床下地材2の上に敷設固定されてなる床仕上げ構造で
ある。
【0023】なお、床下地材2と床仕上げ材1A,1
B,或いは1Cとの間には、必要に応じ、防水・防湿性
シート(フィルム)、防虫性シート(フィルム)、クッ
ション性シート(フィルム)、防音性シート(フィル
ム)等を介在させてもよい。
【0024】(実施例の作用) (1)床仕上げ材1Aからなる床仕上げ構造において
は、対向し合う一方の床仕上げ材1Aの相欠き継ぎ部1
0Aの断面形状が上に凸で、他方の床仕上げ材1Aの相
欠き継ぎ部11Aの断面形状が上に凹で、カギ型になさ
れて互いに嵌合され、釘6止め及び接着剤5により床下
地材2の上に敷設固定されているので、床下地材2が吸
湿して伸縮しようとしても床仕上げ材1Aの継ぎ目であ
る嵌合部は伸縮せず、確実に固定され、床下地材2の突
き合わせ部の間隙の広がりが抑えられる。したがって、
床仕上げ材1Aの継ぎ目である嵌合部に隙間等が発生す
ることが抑制される。 (2)床仕上げ材1Bからなる床仕上げ構造において
は、対向し合う一方の床仕上げ材1Bのさね部10Bの
上部に水平方向に突起物12Bを有し、他方の床仕上げ
材1Bの小穴11Bと互いに嵌合され、床仕上げ材1A
と同様にさね部10Bに釘止めし、さらに床仕上げ材の
裏面及び嵌合部を接着剤5により床下地材2の上に敷設
固定されているので、床下地材2が吸湿して伸縮しよう
としても床仕上げ材1Bの継ぎ目である嵌合部は伸縮せ
ず、確実に固定され、床下地材2の突き合わせ部の間隙
の広がりが抑えられる。したがって、床仕上げ材1Bの
継ぎ目である嵌合部に隙間等が発生することが抑制され
る。 (3)床仕上げ材1Cからなる床仕上げ構造において
は、対向し合う一方の床仕上げ材1Cのさね部10Cの
中間部分まで表面材又は表面塗装により化粧13Cされ
て、他方の床仕上げ材1Cの小穴11Cと互いに嵌合さ
れ、床仕上げ材1Aと同様にさね部10Bに釘止めし、
さらに床仕上げ材の裏面及び嵌合部を接着剤5により床
下地材2の上に敷設固定されているので、床下地材2が
吸湿して伸縮し、それに伴い床仕上げ材1Cの嵌合部に
隙間が生じても、さね部10Cの表面の化粧13Cが現
れるので外観変化が少なく外観機能が維持される。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の床仕上げ構造において
は、対向し合う一方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断面
形状が上に凸で、他方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断
面形状が上に凹で、カギ型になされて互いに嵌合されて
いるので従来のさね継ぎに比べて引っ張り力に対して強
化され、床下地材が吸湿して伸縮しようとしても床仕上
げ材により固定され、床下地材の突き合わせ部の間隙の
広がりが抑えられる。したがって、床仕上げ材の継ぎ目
に隙間等が発生することが抑制される。
【0026】また、請求項2記載の床仕上げ構造におい
ては、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上部に水
平方向に突起物を有し、他方の床仕上げ材の小穴と互い
に嵌合されているので従来のさね継ぎに比べて引っ張り
力に対して強化され、請求項1と同様に床仕上げ材の継
ぎ目に隙間等が発生することが抑制される。
【0027】また、請求項3記載の床仕上げ構造におい
ては、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上面まで
表面材又は表面塗装により化粧されて、他方の床仕上げ
材の小穴と互いに嵌合されているので、床下地材の突き
合わせ部に間隙が生じ、それに伴い床仕上げ材の嵌合部
にも隙間が生じても、表面の化粧部が現れるので外観変
化が少なく外観機能が維持される。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の床仕上げ構造の一例を示す平面図で
ある。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(イ)は床仕上げ材を嵌合させる様子を示す断
面図、(ロ)は嵌合状態の断面図である。
【図4】(イ)は他の床仕上げ材の断面図、(ロ)は斜
視図である。
【図5】(イ)は別の床仕上げ材の断面図、(ロ)は嵌
合時の断面図、(ハ)は収縮時の断面図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C 床仕上げ材 2 パーティクルボード(床下地
材) 3 根太 4 床梁 5 接着剤 6 釘 7 床下地材継ぎ目 10A,11A 相欠き継ぎ部 10B,10C さね部 11B,11C 小穴 12B 突起部 13C 化粧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蜷川 太郎 茨城県つくば市和台32 株式会社セキスイ ハーモネート施工技術センター内 (72)発明者 高槻 万喜 茨城県つくば市和台32 株式会社セキスイ ハーモネート施工技術センター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下地に床下地材が並設され、この床下
    地材上に床仕上げ材が敷設された床仕上げ構造におい
    て、対向し合う一方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断面
    形状が上に凸で、他方の床仕上げ材の相欠き継ぎ部の断
    面形状が上に凹で、カギ型になされて互いに嵌合されて
    いることを特徴とする床仕上げ構造。
  2. 【請求項2】 床下地に床下地材が並設され、この床下
    地材上に床仕上げ材が敷設された床仕上げ構造におい
    て、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上部に水平
    方向に突起物を有し、他方の床仕上げ材の小穴と互いに
    嵌合されていることを特徴とする床仕上げ構造。
  3. 【請求項3】 床下地に床下地材が並設され、この床下
    地材上に床仕上げ材が敷設された床仕上げ構造におい
    て、対向し合う一方の床仕上げ材のさね部の上面まで表
    面材又は表面塗装により化粧されて、他方の床仕上げ材
    の小穴と互いに嵌合されていることを特徴とする床仕上
    げ構造。
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