JP2001005672A - 自動コンパイルシステム - Google Patents

自動コンパイルシステム

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JP2001005672A
JP2001005672A JP11171710A JP17171099A JP2001005672A JP 2001005672 A JP2001005672 A JP 2001005672A JP 11171710 A JP11171710 A JP 11171710A JP 17171099 A JP17171099 A JP 17171099A JP 2001005672 A JP2001005672 A JP 2001005672A
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JP
Japan
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server
platform
correction module
compiler
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP11171710A
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English (en)
Inventor
Takeshi Inaba
毅 稲葉
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑かつ煩わしい処理操作を行なうことなく
各サーバにて実行モジュールを自動的に作成させる。 【解決手段】 管理用サーバ20と、管理用サーバに通
信ネットワーク90を介して接続された1又は2以上の
サーバ50Aとを備えた自動コンパイルシステム10に
おいて、管理用サーバ20は、送信手段33と各サーバ
にコンパイラの起動指示を与えるコンパイラ自動起動指
示手段34とを含み、各サーバ50Aは、受信手段62
Aと起動されたコンパイラ73Aに従って修正モジュー
ルをコンパイルする翻訳手段とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバプログラム
のコンパイルを行なう自動コンパイルシステムに関し、
特に、各サーバプラットフォームを判断し、自動的に修
正モジュール(サーバプログラム)をコンパイルさせる
自動コンパイルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開発者によりクライアント/サー
バ(C/S)システムを利用した分散サーバ構成の業務
アプリケーションプログラムのバージョンアップ等が行
われると、本局サーバから各事務所サーバに向けて開発
された修正モジュールが送付されていた。そして、それ
ぞれの事務所サーバにおける運用保守者の処理操作によ
り、保守作業としての修正モジュールのコンパイルが行
われ、実行モジュールが作成されていた。
【0003】このようにして各事務所サーバ毎に修正モ
ジュールのコンパイルを行なった実行モジュールを作成
することができ、改版された業務アプリケーションプロ
グラムでの運用を行なうことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のシステ
ムは、各サーバに修正モジュールを送付したあと、さら
にサーバにて個々に運用保守者の操作によるコンパイル
を行なわなければならず手間がかかる。本局サーバから
各事務所サーバが有するコンパイラに対して自動起動を
かけることができれば便利であるが、各事務所サーバは
同一のプラットフォームによって構築されているとは限
らず、また、OSのバージョンも同一であるとは限ら
ず、各事務所サーバに対して一律に起動をかけても、起
動しないものがある可能性がある。
【0005】本発明は上述した問題を解消し、各サーバ
プラットフォームに差異がある場合であっても、複雑か
つ煩わしい処理操作を行なうことなく実行モジュールを
自動的に作成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は、管理用サーバと、管理用サーバに通信
ネットワークを介して接続された1又は2以上のサーバ
とを備えた自動コンパイルシステムにおいて、管理用サ
ーバは、各サーバに修正モジュールを送信する送信手段
と、修正モジュールを送信した各サーバにコンパイラの
起動指示を与えるコンパイラ自動起動指示手段とを含
み、各サーバは、修正モジュールを受信する受信手段
と、コンパイラ自動起動指示手段からの指示により起動
されたコンパイラに従って修正モジュールをコンパイル
する翻訳手段とを含むものである。
【0007】上記の構成としたことで、複雑かつ煩わし
い処理操作を行なうことなく実行モジュールを自動的に
作成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1及び図2を参照して説明する。図1は、本例の自動コ
ンパイルシステム10を示すものである。自動コンパイ
ルシステム10は、管理用サーバである本局サーバ20
と、複数(ここでは2個所)の事務所サーバ50A,5
0Bとを含む。自動コンパイルシステム10は、本局サ
ーバ20と各事務所サーバ50A,50Bとが、それぞ
れルータ80,81,82を介してWAN90によって
接続されたネットワークシステムを構成している。この
場合、本例では、2つの事務所サーバを含む構成として
いるが、事務所サーバはいくつであっても良い。
【0009】本局サーバ20は、例えは各種情報処理を
行なう情報処理装置により構成され、自動コンパイル指
示装置30を含む。自動コンパイル指示装置30は、修
正モジュール登録手段31と、プラットフォーム判断手
段32と、修正モジュール送信手段33と、コンパイラ
自動起動指示手段34とを有する。本局サーバ20にお
いて、OS(オペレーティングシステム)41、DBM
S(データベース管理システム)42、コンパイラ4
3、さらには各事務所サーバ50A,50Bのプラット
フォームに関するデータを取り込むためのプラットフォ
ーム判断プログラム44などのソフトウェアが記憶媒体
にインストールされている。また、運用保守者により登
録された修正モジュール45などの様々な情報を記憶す
る。
【0010】修正モジュール登録手段31は、運用保守
者の指示に従って、例えば新たに開発された修正モジュ
ールを登録する。プラットフォーム判断手段32は、プ
ラットフォーム判断プログラム44に基づく処理によ
り、各事務所サーバ50A,50Bのプラットフォーム
を判断する。プラットフォーム判断手段32は、例えば
OSの機能(例えばコマンド)を利用してWAN90を
介して各事務所サーバ50A,50Bのプラットフォー
ム(即ち、各事務所サーバ50A,50Bにおいて、シ
ステムの基盤となっているハードウェアやソフトウェア
並びにこれらのバージョン)に関するデータを確認して
取り込み、又は各事務所サーバ50A,50Bに予め保
持されているプラットフォームデータ(図示せず)を取
り込んで、各事務所サーバ50A,50Bのプラットフ
ォームを判断する。修正モジュール送信手段33は、各
事務所サーバ50A,50Bに対し、新たに登録された
修正モジュール45をWAN90などを経由して送信す
る。
【0011】コンパイラ自動起動指示手段34は、プラ
ットフォーム判断手段32により判断された各事務所サ
ーバ50A,50Bのプラットフォームを考慮して、各
事務所サーバ50A,50Bの後述するコンパイラ73
A,73Bを自動的に起動させる。この場合、コンパイ
ラ自動起動指示手段34は、例えばWAN90を介した
遠隔処理により事務所サーバのコンパイラを直接起動さ
せたり、また、例えばWAN90を介して事務所サーバ
のOSにコンパイラの起動依頼を行って、OSの自動処
理によりコンパイラを起動させるなど、各事務所サーバ
50A,50Bのプラットフォームに適合した起動手段
をとるよう例えば適切なコマンドを用いて指示を行な
う。
【0012】各事務所サーバ50A,50Bは、それぞ
れ、例えば各種情報処理を行なう情報処理装置により構
成され、自動コンパイル装置60A,60Bを含む。各
自動コンパイル装置60A,60Bは、それぞれ、プラ
ットフォーム返送手段61A,61Bと、修正モジュー
ル受信手段62A,62Bとを有する。各事務所サーバ
50A,50Bにおいて、OS71A,71B、DBM
S(データベース管理システム)72A,72B、コン
パイラ73A,73Bなどの各種ソフトウェアがインス
トールされている。また、本局サーバ20より配送され
た修正モジュール74A,74Bなどの情報を記憶し、
必要とされる場合には自己50A,50Bのプラットフ
ォームに関する情報であるプラットフォームデータをも
記憶する。このプラットフォームデータは、プラットフ
ォーム自動判断において必要とされる場合に、運用保守
者によって予め設定し登録される。
【0013】プラットフォーム返送手段61A,61B
は、本局サーバ20のプラットフォーム判断手段32に
よるプラットフォーム判断処理により、自己50A,5
0Bのプラットフォームが確認された場合、或いは登録
されたプラットフォームデータの出力依頼があった場合
に、自己50A,50Bのプラットフォームに関する情
報をWAN90を経由して本局サーバ20に返送する。
修正モジュール受信手段62A,62Bは、本局サーバ
20から送信された修正モジュールを受信して、記憶媒
体に保存させる処理を行なう。コンパイラ73A,73
Bは、修正モジュールのコンパイルを行うことにより実
行モジュールを作成する。
【0014】次に、自動コンパイルシステム10におけ
る自動コンパイル処理について図2を参照して説明す
る。
【0015】運用保守者は、修正モジュール登録手段3
1により、新たに開発された修正モジュール45を記憶
媒体上の規定ディレクトリに予め登録しておく。そし
て、本局サーバ20は、本例では、定期的(例えば、深
夜の所定時間毎などのサーバシステムが運用状態にない
とき)に修正モジュールの新たな登録があったかどうか
を確認し、修正モジュールの新たな登録が認められたと
きに自動コンパイル処理を開始する。
【0016】自動コンパイル処理が開始すると、自動コ
ンパイル指示装置30のプラットフォーム判断手段32
は、プラットフォーム判断プログラム44を実行して、
WAN90などを介して各事務所サーバ50A,50B
のプラットフォーム判断処理を行なう(ステップS20
1)。プラットフォーム判断処理により、各事務所サー
バ50A,50Bのプラットフォームの確認、或いはプ
ラットフォームデータ出力依頼がされると、プラットフ
ォーム返送手段61A,61Bは、確認された或いは保
持している自己50A,50Bのプラットフォームの種
類やバージョンなどに関する情報をWAN90などを経
由して本局サーバ20に返送する。
【0017】本局サーバ20にて、プラットフォーム判
断処理により各事務所サーバ50A,50Bのプラット
フォームが認識されると、修正モジュール送信手段33
は、各事務所サーバ50A,50Bに向けて新たに登録
された修正モジュール45を配送する(ステップS20
2)。配送された修正モジュール45は、修正モジュー
ル受信手段62A,62Bにより受信され、新たに作成
された修正モジュール74A,74B(修正モジュール
45と同じもの)が記憶保持される。
【0018】修正モジュール45が配送されると、コン
パイラ自動起動指示手段34は、各事務所サーバ50
A,50Bに対して、確認した各事務所サーバ50A,
50Bのプラットフォームに適合したコンパイラ起動指
示を行なう(ステップS202)。例えば直接コンパイ
ラ73A,73Bを起動させるための起動指示を行な
う。また、直接起動させることができないプラットフォ
ームがあるならば、例えば、そのようなプラットフォー
ムによる事務所サーバのOSに対して起動依頼指示を行
なう。
【0019】コンパイラ起動指示がされると、自動起動
されたコンパイラ73A,73Bは、修正モジュール7
4A,74Bのコンパイルを行って実行モジュールを作
成する(ステップS204)。修正モジュールが例えば
DBMSに関するものであれば、DBMS72A,72
Bが、生成された実行モジュールで更新される。
【0020】以上説明したように修正モジュールが送信
された各サーバに対して自動的にコンパイラ起動指示を
与えるようにしたことで、各サーバにて運用保守がコン
パイルの処理操作を行なう必要がなく、自動的に実行モ
ジュールを作成することができる。
【0021】また、上述したように各サーバのプラット
フォームを自動的に確認して判断し、各サーバのプラッ
トフォームに適合したコンパイルの起動指示を行うよう
にしたことで、各サーバのプラットフォームやそのバー
ジョンに適合したコンパイルの起動を行なうことができ
るため、各サーバプラットフォームに差異がある場合で
あっても修正モジュールのコンパイルを遠隔地から自動
的に開始させることができ、複雑かつ煩わしい処理操作
を行なうことなく実行モジュールを自動的に作成するこ
とができる。
【0022】また、上述したように各サーバの記憶媒体
に予め登録された各サーバのプラットフォームを自動的
に読み込んで判断し、各サーバのプラットフォームに適
合したコンパイルの起動指示を行うようにしたことで、
プラットフォームデータの登録を予め行なっておくだけ
で、各サーバのプラットフォームやそのバージョンに適
合したコンパイルの起動を行なうことができるため、各
サーバプラットフォームに差異がある場合であっても修
正モジュールのコンパイルを遠隔地から自動的に開始さ
せることができ、複雑かつ煩わしい処理操作を行なうこ
となく実行モジュールを自動的に作成することができ
る。
【0023】さらに、上述したように定期的に修正モジ
ュールの新たな登録があったかどうかを確認し、修正モ
ジュールの新たな登録が認められたときに自動コンパイ
ル処理を開始する構成としたことで、本局サーバの規定
ディレクトリに修正モジュールを登録しておくだけで、
自動コンパイル処理を行なうことができ、さらに利便性
の向上を図ることができる。また、例えば深夜などのサ
ーバシステムが運用状態にないときに、修正モジュール
の新たな登録があったかどうかの確認を行なうように設
定すれば、通常の運用状態を妨げることなく円滑に最新
の実行モジュールに基づく運用に移行させることができ
る。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、管理用
サーバと、管理用サーバに通信ネットワークを介して接
続された1又は2以上のサーバとを備えた自動コンパイ
ルシステムにおいて、管理用サーバは、各サーバに修正
モジュールを送信する送信手段と、修正モジュールを送
信した各サーバにコンパイラの起動指示を与えるコンパ
イラ自動起動指示手段とを含み、各サーバは、修正モジ
ュールを受信する受信手段と、コンパイラ自動起動指示
手段からの指示により起動されたコンパイラに従って修
正モジュールをコンパイルする翻訳手段とを含むため、
各サーバにて運用保守がコンパイルの処理操作を行なう
必要がなく、自動的に実行モジュールを作成することが
できる。
【0024】管理用サーバは、各サーバのプラットフォ
ームを確認し、プラットフォームの判断を行なうプラッ
トフォーム判断手段を備え、コンパイラ自動起動指示手
段は、プラットフォーム判断手段により判断された各サ
ーバのプラットフォームに適合させて、各サーバのコン
パイラの起動指示を与えるとした場合には、各サーバの
プラットフォームやそのバージョンに適合したコンパイ
ルの起動を行なうことができるため、各サーバプラット
フォームに差異がある場合であっても修正モジュールの
コンパイルを遠隔地から自動的に開始させることがで
き、複雑かつ煩わしい処理操作を行なうことなく実行モ
ジュールを自動的に作成することができる。
【0025】各サーバは、それぞれ自己のプラットフォ
ームデータを記憶する記憶手段と、依頼に応じてプラッ
トフォームデータを返送する返送手段とを備え、管理用
サーバは、返送手段により返送されたプラットフォーム
データにより各サーバのプラットフォームの判断を行な
うプラットフォーム判断手段を備え、コンパイラ自動起
動指示手段は、プラットフォーム判断手段により判断さ
れた各サーバのプラットフォームに適合させて、各サー
バのコンパイラの起動指示を与えるとした場合には、プ
ラットフォームデータの登録を予め行なっておくだけ
で、各サーバのプラットフォームやそのバージョンに適
合したコンパイルの起動を行なうことができるため、各
サーバプラットフォームに差異がある場合であっても修
正モジュールのコンパイルを遠隔地から自動的に開始さ
せることができ、複雑かつ煩わしい処理操作を行なうこ
となく実行モジュールを自動的に作成することができ
る。
【0026】管理用サーバは、定期的に新たな修正モジ
ュールが登録されているかどうかを確認し、修正モジュ
ールの登録が確認されたときに、送信手段に修正モジュ
ールを送信させるとした場合には、管理用サーバの規定
ディレクトリに修正モジュールを登録しておくだけで、
自動コンパイル処理を行なうことができ、さらに利便性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるサーバプログ
ラム自動コンパイルシステムの構成の例を示す構成図で
ある。
【図2】 本発明の一実施の形態におけるサーバプログ
ラム自動コンパイルシステムにおける自動コンパイル処
理の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 自動コンパイルシステム 20 本局サーバ 30 自動コンパイル指示装置 31 修正モジュール登録手段 32 プラットフォーム判断手段 33 修正モジュール送信手段 34 コンパイラ自動起動手段 41,71A,71B OS 42,72A,72B DBMS(データベース管理シ
ステム) 43,73A,73B コンパイラ 44 プラットフォーム判断プログラム 45,74A,74B 修正モジュール 50A,50B 事務所サーバ 60A,60B 自動コンパイル装置 61A,61B プラットフォーム返送手段 62A,62B 修正モジュール受信手段 81,82,83 ルータ 90 WAN(広域ネットワーク)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理用サーバと、該管理用サーバに通信
    ネットワークを介して接続された1又は2以上のサーバ
    とを備えた自動コンパイルシステムにおいて、 上記管理用サーバは、上記各サーバに修正モジュールを
    送信する送信手段と、上記修正モジュールを送信した上
    記各サーバにコンパイラの起動指示を与えるコンパイラ
    自動起動指示手段とを含み、 上記各サーバは、上記修正モジュールを受信する受信手
    段と、上記コンパイラ自動起動指示手段からの指示によ
    り起動されたコンパイラに従って上記修正モジュールを
    コンパイルする翻訳手段とを含む自動コンパイルシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 管理用サーバは、各サーバのプラットフ
    ォームを確認し、プラットフォームの判断を行なうプラ
    ットフォーム判断手段を備え、 コンパイラ自動起動指示手段は、上記プラットフォーム
    判断手段により判断された各サーバのプラットフォーム
    に適合させて、上記各サーバのコンパイラの起動指示を
    与える請求項1記載の自動コンパイルシステム。
  3. 【請求項3】 各サーバは、それぞれ自己のプラットフ
    ォームデータを記憶する記憶手段と、依頼に応じて上記
    プラットフォームデータを返送する返送手段とを備え、 管理用サーバは、上記返送手段により返送された上記プ
    ラットフォームデータにより上記各サーバのプラットフ
    ォームの判断を行なうプラットフォーム判断手段を備
    え、 コンパイラ自動起動指示手段は、上記プラットフォーム
    判断手段により判断された各サーバのプラットフォーム
    に適合させて、上記各サーバのコンパイラの起動指示を
    与える請求項1記載の自動コンパイルシステム。
  4. 【請求項4】 管理用サーバは、定期的に新たな修正モ
    ジュールが登録されているかどうかを確認し、上記修正
    モジュールの登録が確認されたときに、送信手段に上記
    修正モジュールを送信させる請求項1、請求項2又は請
    求項3記載の自動コンパイルシステム。
JP11171710A 1999-06-17 1999-06-17 自動コンパイルシステム Pending JP2001005672A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018523871A (ja) * 2015-08-03 2018-08-23 アリババ グループ ホウルディング リミテッド ネットワーク上でのソフトウェア更新プロセスを促進するための方法及び機器
US10409562B2 (en) 2017-03-14 2019-09-10 Ciambella Ltd. Method and apparatus for automatically generating and incorporating code in development environments
US10997531B2 (en) 2007-09-11 2021-05-04 Ciambella Ltd. System, method and graphical user interface for workflow generation, deployment and/or execution

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Effective date: 20040217