JP2000293386A - メモリ管理方式 - Google Patents

メモリ管理方式

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JP2000293386A JP11103778A JP10377899A JP2000293386A JP 2000293386 A JP2000293386 A JP 2000293386A JP 11103778 A JP11103778 A JP 11103778A JP 10377899 A JP10377899 A JP 10377899A JP 2000293386 A JP2000293386 A JP 2000293386A
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memory management
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JP11103778A
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Hisahiro Nakane
寿浩 仲根
Katsumi Omori
勝美 大森
Satoshi Okubo
訓 大久保
Yutaka Wada
和田  裕
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のメモリ管理技術は、タスクの実行時メモ
リの割り当て残量が無い場合は、タスクの実行を待機状
態にし、実行中の複数のタスクが停止して、メモリを開
放しなければ実行できない事態が発生する恐れがある。
又、メモリ要求に対し、メモリをすでに取得している他
のタスクに、メモリ開放を要求する場合でもメモリ使用
量だけで、タスクの重要性を無視したメモリの開放要求
を出し、その都度ユーザの介入でメモリの開放を実施し
するという欠点があった。 【解決手段】メモリの残量を管理しタスクからの要求に
対してメモリを割り当てる手段と、メモリの残量が無い
場合に緊急度の低いタスクから優先順位を元にメモリを
開放していき、使用可能なメモリ領域を増やし新しいタ
スクからの実行要求を可能とする手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチタスクオペ
レーティングシステムで動作するコンピュータシステム
が使用する、メモリ資源の制御を行うメモリ管理方式及
びメモリ管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マルチタスクオペレーティングシステム
で動作するコンピュータシステムは、使用者のリクエス
トにより、複数のアプリケーションの実行が可能であ
る。
【0003】ところが、使用可能なメモリサイズ以上の
複数のタスクを実行させることにより、コンピュータの
メモリ不足が発生し、緊急時に実行したいタスクが起動
できない。又は、現在起動中のタスクに悪影響(アプリ
ケーションのデットロック及びコンピュータの動作不
良)を及ぼす恐れがある。
【0004】また、タスク実行時のメモリの割り付け方
法は、起動順に割り付けされてしまう。そのため、高速
に動作が可能なメインメモリに割り付けて作業したいも
のでも起動順なので、スワップファイルに割付され実行
速度が遅くなり、使用者の作業効率を悪くしている。
【0005】上記のような場合に、メモリの資源を管理
し、必要な領域を確保する、メモリ管理を行う技術が提
案されている。
【0006】この種の従来の技術には、特開平10−3159
2 号公報に開示された技術がある。同公報には、メモリ
管理方法として、動的に使用されるメモリ資源を監視
し、メモリ消費量が予め設定された閾値を超えたとき、
メモリ資源を開放するタスクの優先順位を上げたり、タ
スクの実行制御を待機させる。
【0007】又、他の従来の技術として、特開平9−625
66号公報に開示された技術がある。同公報には、タスク
がメモリ要求をしたときにメモリ領域に空きがない場
合、メモリをすでに取得している他のタスクに対して、
メモリの開放要求を出し、そのタスクにメモリを開放さ
せる。個々の開放要求に対して、その都度ユーザの判断
でメモリの開放を実施する。
【0008】これらの技術により、複数のタスク実行で
のメモリ資源減少によるアプリケーションのデットロッ
ク及びコンピュータの動作不良を回避させることを可能
としている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のメモリ管理技術は、タスクの実行時メモリの割り当て
残量が無い場合は、タスクの実行を待機状態にし、実行
中の複数のタスクが停止して、メモリを開放しなければ
実行できない事態が発生する恐れがある。又、メモリ要
求に対し、メモリをすでに取得している他のタスクに、
メモリ開放を要求する場合でもメモリ使用量だけで、タ
スクの重要性を無視したメモリの開放要求を出し、その
都度ユーザの介入でメモリの開放を実施しするという欠
点があった。
【0010】本発明は、使用者のリクエストがあったタ
スクは、待機することなく起動する。しかし、メモリの
空きがなければ、実行できないので、現在実行中のタス
クからユーザが事前に決め、タスクの稼動実績も考慮し
た優先順位を元に、リクエストのあった新しいタスクの
実行を可能とするメモリ管理方式を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のメモリ管理方式は、メモリの残量を管理し
タスクからの要求に対してメモリを割り当てる手段と、
メモリの残量が無い場合に緊急度の低いタスクから優先
順位を元にメモリを開放していき、使用可能なメモリ領
域を増やし新しいタスクからの実行要求を可能とする手
段を備える構成としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例によるメモリ管
理方式を実現するコンピュータシステムである。実施例
の構成を図1のブロック図を使用し説明する。コンピュ
ータシステムの各種資源を管理しているオペレーティン
グシステム10,メモリ管理システム20,メモリ管理
テーブル21,タスク管理テーブル40,タスクの50
で構成されている。
【0014】メモリ管理システム20は、メモリ容量を
管理し、メモリ管理テーブルとタスク管理テーブルを使
用して、緊急時に実行要求されるタスク等、待ちなく実
行できるよう管理する。
【0015】メモリ管理テーブル21は、起動中のタス
クの動的情報を管理しており、図4に示すようにタスク
単位に“現在メモリ使用容量”61,“起動時刻”6
2,“フォーカス時間”63の項目を持っている。“現
在メモリ使用容量”61は、実行しているタスク単位に
メモリ使用容量を随時記憶更新する。“起動時刻”62
は、タスクが起動した時刻を記憶する。“フォーカス時
間”63は、実行したタスクのウインドウにフォーカス
が移っている時間を随時テーブルに記憶更新する。上記
起動時刻とフォーカス時間は、タスク停止時の詳細判断
の材料とする。タスクの停止は、タスクをランニング状
態からサスペンド状態にし、メモリ領域を一時的にハー
ドディスクに移動し、メモリ領域を開放する。サスペン
ド状態からの復元は、現在起動中のタスク終了時にメモ
リの空きが有れば、タスクをサスペンド前の状態に戻
す。
【0016】タスク管理テーブル40は、全タスクに関
してタスクの静的情報を管理しており、図4に示すよう
タスク単位に“停止の優先順位”71と“AP使用予定
メモリ容量”72の項目を持っている。“停止の優先順
位”71は、メモリ残量不足でタスクが実行できない場
合、緊急度の低いタスクを停止させる判断に使用する。
停止の優先順位は、利用者が予め登録しておく。登録内
容は、アプリケーション単位に登録する。利用者の登録
しやすさやメンテナンス性を考慮して5段階程度とし、
優先順位値が小さいほど停止させたくないタスクを意味
する。特殊なケースとして、優先順位値0を非停止タス
クとする。“AP使用予定メモリ容量”72は、タスク
が使用する予定容量を登録しておく。“AP使用予定メ
モリ容量”72は、初期値は使用者自身が予め登録して
おく。“AP使用予定メモリ容量”72の更新は、タス
ク終了時に該当タスクの“現在メモリ使用容量”61
(メモリ管理テーブルのタスク現在メモリ使用容量)を
“AP使用予定メモリ容量”72として設定する方法や
利用者が入力する方法がある。
【0017】次に、本実施例の詳細を図1のブロック
図、図2,図3の流れ図、図4のテーブル構成図で説明
する。
【0018】タスク50からオペレーティングシステム
10に起動要求が発生した場合、オペレーティングシス
テム10から、メモリ管理システム20へ起動要求を通
知する(ステップ110)。
【0019】起動要求を受けたメモリ管理システム20
は、要求のあったタスクを実行できるか、メモリ管理シ
ステムで管理している現在の空きメモリ残量がタスク管
理テーブル40のAP使用予定メモリ容量72以上ある
か判断する(ステップ120)。
【0020】ステップ120でタスク実行要求に対し
て、タスクを実行するだけの空きメモリ残量有りと判断
された場合は、使用者要求のタスクを実行させる(ステ
ップ130)。
【0021】ステップ120でタスク実行要求に対し
て、タスクを実行するだけの空きメモリ残量不足と判断
された場合、あるいは、実行中に不足と判断された場合
に、実行しているが緊急度の低いタスクを停止させる
(ステップ140) 。
【0022】タスク停止の判断の流れを図3に示す。ま
ず、メモリ管理テーブルに登録されている起動中のタス
クに対してタスク管理テーブルの停止順位値を参照し優
先順位値の最も大きいタスクを選ぶ。最大優先順位値を
もつタスクが複数ある場合は、詳細判断が必要になる。
詳細判断の方法は、起動中のタスクの中で利用率の最も
低いタスクを停止させる。ここでタスクの利用率は次の
式で求める。
【0023】
【数1】 タスク利用率=タスク経過時間/タスクフォーカス時間 …式A タスク経過時間=現在時刻−起動時刻64 また、一つのタスクの停止で作成した空きメモリ容量
で、新しいタスクが実行できない場合は、次の停止候補
のタスクを停止し、新しいタスクが実行できる空きが出
来るまで繰り返す。
【0024】起動中のタスクが終了した場合、一時停止
したタスクは、復元起動が出来るメモリの空きが有れば
復元起動する。一時停止したタスクでも、新たに起動要
求があれば、優先順位の高い別のタスクを一時停止し、
一時停止前の状態で復元起動する。
【0025】本実施例では、タスク利用率を式Aで求め
たが、これは一例であり、これに限定されるものではな
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ管
理方式においては、メモリの空きが無くても、現在起動
中のタスクの中から利用者が決めた優先順位とタスクの
稼動状況を元に、タスクを停止してメモリの空きを作成
する。使用者は意識すること無くタスクを使用すること
が出来る。その結果、今まで以上に信頼性の高い、使い
やすいシステムとすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリ管理方式を適用した、一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】図1のメモリ管理テーブル,タスク管理テーブ
ルの構成とを示す図である。
【符号の説明】
10…オペレーティングシステム、20…メモリシステ
ム、21…メモリ管理テーブル、30…メモリ、40…
アプリケーション管理テーブル、50…タスク、60,
70…AP名、61…現在メモリ使用容量、62…起動
時間、63…フォーカス、71…停止優先順位、72…
AP使用予定メモリ容量。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 訓 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 和田 裕 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 Fターム(参考) 5B060 AA09 AA19 AC06 5B098 AA03 GA02 GA04 GB02 GB05 GC03 GD03 GD12 GD17 GD18 GD22 GD27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タスクからオペレーティングシステムに起
    動要求が発生し、メモリ管理システムが残量無しと判断
    した場合、利用者が設定した優先順位と稼動中タスクの
    利用率をもとに、タスクを停止してメモリを開放し、空
    き残量を作成することを特徴としたメモリ管理方式。
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