JP2000197164A - リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システム - Google Patents
リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システムInfo
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Abstract
ユニットが複数存在し、各部屋から1つの機器を制御で
きるようなシステムを構築すると、ある部屋の使用者が
機器を用いているときに突然他の部屋の使用者が制御を
開始してしまう。 【解決手段】 各操作装置11〜1nは、部屋内のリモ
ートコントロールユニット71〜7nから赤外線による
制御データ61〜6nを受信すると、自装置に割り当て
られたIDデータを制御データ61〜6nに付加して伝
送路4に送出する。制御装置2は、伝送路4から受信し
たIDデータによって何れの操作装置11〜1nを介し
て操作がなされたのかを認識する。そして、そのIDに
対応した操作装置を介する操作のみを有効にする。
Description
のリモートコントロールユニットで制御するリモートコ
ントロールユニットを用いた遠隔制御システムに関す
る。
等の機器を遠隔制御する赤外線リモートコントロールユ
ニットが広く用いられている。しかし、リモートコント
ロールユニットとそれによって制御される機器とが壁に
よって隔てられている場合には、リモートコントロール
ユニットによる直接の機器制御ができない。そのような
ときでも制御が可能になるように、有線で部屋間を結
び、リモートコントロールユニットからの制御データを
転送する方式が提案されている。
機器を制御するリモートコントロールユニットが複数存
在し、各部屋から1つの機器を制御できるようなシステ
ムを構築すると、ある部屋の使用者が機器を用いている
ときに突然他の部屋の使用者が制御を開始してしまうこ
とがある。例えば、ある部屋の使用者がテレビジョン受
像機のあるチャンネルを視聴しているときに、他の部屋
の使用者が突然他のチャンネルに切り換える操作を行っ
てしまうことがある。そのような場合には、最初に視聴
していた使用者に対して不都合をきたすとともに、トラ
ブルが生じかねない。
モートコントロールユニットで制御することができる場
合に、各使用者による円滑な機器制御を実現することが
できるリモートコントロールユニットを用いた遠隔制御
システムを提供することを目的とする。
報や特開平9−224293号公報に記載されているよ
うに1つのリモートコントロールユニットで多数の機器
を制御するシステムの改良は多数なされているが、それ
らは、1つの機器を複数のリモートコントロールユニッ
トで制御することができるシステムに関するものとは異
なる技術である。
ントロールユニットを用いた遠隔制御システムは、対応
するリモートコントロールユニットからの制御データを
受信して伝送路に送出する複数の操作装置と、伝送路か
ら受信した制御データを被制御装置に与える制御装置と
を備えたシステムであって、各操作装置は、自装置に割
り当てられたIDデータを制御データに付加して伝送路
に送出するID付加手段を含み、制御装置は、伝送路か
ら受信したIDデータによって何れの操作装置を介して
操作がなされたのかを認識するID判定手段を含むこと
を特徴とする。
ニットからの制御データにおける単発コードを受信した
らIDデータ送出制御を開始するように構成されていて
もよい。そのように構成されている場合には、操作装置
における制御データ遅延時間が短縮され、使用者が操作
のアクションを起こしてから被制御装置が動作開始する
までの時間を短くすることができる。
したら、そのIDに対応した操作装置を介する操作のみ
を有効にするように構成されていてもよい。そのように
構成されている場合には、最初に操作を開始した使用者
以外の者による操作は無効とされ、最初に操作を開始し
た使用者に不都合をきたすことはない。
ータに、被制御機器に対応した機器IDを付加して送出
するように構成されていてもよい。そのように構成され
ている場合には、同一の複数の被制御装置が存在する場
合に、一の被制御装置のみを対象とした操作を行うこと
ができる。
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の一形態を
示すシステム構成図である。この例では、B室に被制御
装置5が存在し、B室とは壁によって隔てられているA
1室、A2室およびA3室が存在する。A1室、A2
室、A3室のそれぞれも、壁によって隔てられている。
そして、A1室、A2室、A3室のそれぞれから被制御
装置5を制御することができる。なお、被制御装置5
は、例えば衛星放送用チューナであり、家庭に1台しか
ないが共用可能なものである。
赤外線送出機能を有するリモートコントロールユニット
(以下、リモコン送信器という。)71〜7nからの赤
外線による制御データ61〜6nを受信し、制御データ
にIDを付加して伝送用データ6として伝送路4に送出
する操作装置11〜1nが設置されている。伝送路4
は、B1室に設置されている制御装置2に接続される。
制御装置2は、制御データ61〜6nのうちの1つを赤
外線データ送出部3に出力する。図1では、制御データ
61が出力される例が示されている。よって、赤外線デ
ータ送出部3は、被制御装置5に赤外線で制御データ6
1を与える。被制御装置5は、制御データ61にもとづ
いて、例えば電源オンオフを行ったりチャンネル切換を
行ったりする。なお、伝送路4は、有線であってもよい
し無線(電波)であってもよい。
ク図である。なお、図2には操作装置11の構成が示さ
れているが、他の操作装置12〜1nの構成も同様であ
る。図2に示すように、操作装置11は、リモコン送信
器71からの赤外線による制御データ61を受光する赤
外線受光部111、制御データにIDを付加する制御を
行うID付加制御部112、および送信部113を有す
る。送信部113は、ID付加制御部112からの信号
を伝送路4に合った信号形態で送出する。なお、各操作
装置11〜1nにおいて、互いに異なるIDが制御デー
タに付加される。
図である。図3に示すように、制御装置2は、伝送路4
から伝送用データ6を受信する受信部201、伝送用デ
ータ6に含まれるIDを解析して制御データ61を有効
とするか否か判定するID判定部202、およびID判
定部202から出力される制御データ61を赤外線デー
タ送出部3に供給する制御データ出力部203を含む。
6のフローチャートを参照して動作について説明する。
図4は、リモコン送信器71〜7nから送出される信
号、操作装置11〜1nから送出される信号、および制
御装置2から出力される信号の関係の一例を示すタイミ
ング図である。
61〜6nに付加するために、部屋内に存在するリモコ
ン送信器71〜7nから赤外線による制御データ61〜
6nが発信されたことを検出する必要がある。図4
(A)に示すように、一般的なリモコン送信器71〜7
nから送出される制御データ61〜6nは、大別して単
発コードと操作ボタンが押し続けられたときに発せられ
る繰り返しコード(連続コード)とを含む。従って、操
作装置11〜1nは、単発コードまたは連続コードを検
出することによって、リモコン送信器71〜7nから制
御データ61〜6nが発信されたことを認識することが
できる。なお、図4において、αは単発コード出力期
間、βは単発コード出力開始時点から連続コード出力開
始時点までの時間を示す。
ドが含まれる場合、制御データ61〜6nの受信完了を
待ってIDを付加したのでは、使用者が操作のアクショ
ンを起こしてから被制御装置5が動作開始するまでに時
間がかかってしまう。そこで、操作装置11〜1nは、
図4(B)に示すように、単発コードの受信完了を識別
し、単発コードの終了直後にIDの送信を開始する。日
本国内で使用される主なリモコンフォーマットではパル
ス幅の最大値は約9msであるから、操作装置11〜1
nは、それ以上にパルスの反転がなければ、単発コード
が終了したと見なすことができる。
てから被制御装置5が動作開始するまでの時間を短縮す
るために制御データ61における最初のパルスを検出し
た時点でIDを出力することも可能であるが、赤外線を
使用している場合には、蛍光灯等からノイズが頻繁に飛
び込むことが予想される。すると、ノイズが入力する度
にIDが送出され、伝送路4上で不要な信号が頻繁に伝
達される。そのような事態を回避するために、この実施
の形態では、操作装置11〜1nは、単発コードの終了
が確認されてからIDの送出を行う。
してから被制御装置5が動作開始するまでに単発コード
出力期間αだけ時間がかかることになる。しかし、例え
ば日本国内における主要なAV機器で用いられているリ
モコンデータの単発コードの期間は最長150ms程度
である。また、ID信号出力期間も長くはない。よっ
て、使用者が操作のアクションを起こしてから被制御装
置5が動作開始するまでの遅れ時間はせいぜい150m
s程度であり、使用者が違和感を覚えることはない。
フローチャートである。操作装置11〜1nにおいて、
ID付加制御部112は、赤外線受光部111を介して
リモコン送信器71〜7nからの信号を監視している。
そして、パルスの立ち下がりを検出すると(ステップS
1)、それがノイズでないかどうか判定する(ステップ
S2)。ノイズであると判定した場合には、検出したパ
ルスデータを破棄する(ステップS3)。ノイズである
かどうかは、例えば、ローレベル期間が所定値以下であ
ったことによって検出できる。
幅を測定し記憶する(ステップS4)。そして、入力信
号がハイレベルになるとステップS1に戻る。ステップ
S1において、再度パルスの立ち下がりが検出される
と、ステップS2〜S4の処理が実行される。パルスの
立ち下がりが検出されずに所定期間が経過すると(ステ
ップS5,S6)、ID信号を生成して送信部113に
出力する(ステップS7)。ただし、ステップS5,S
6の処理は、正規のパルス入力があった後に実行され、
1回もパルス入力がない場合には実行されない。なお、
所定期間は、上述したように、例えば9msである。ま
た、ID信号は、各操作装置11〜1nにおいてユニー
クなものである。
プS4の処理で記憶された単発コードを送信部113に
出力し、その後にリモコン送信器71〜7nから受信さ
れた連続コードを送信部113に出力する。なお、ID
付加制御部112は、ID信号および単発コードの出力
中に連続コードの受信処理を並行して行っている。ま
た、送信部113は、ID付加制御部112から出力さ
れた信号を伝送路4に送出する。以上のようにして、図
4(B)に示されたようなIDが付加された制御データ
61である伝送用データ6が伝送路4に出力される。
ローチャートである。制御装置2におけるID判定部2
02は、現在被制御装置5を制御中でなければID信号
の受信を待つ(ステップS11,S12)。受信部20
1を介してIDを受信すると、ID判定部202は、そ
のIDを記憶するとともに(ステップS13)、内部状
態を制御中にする(ステップS14)。
と(ステップS15)、受信したIDが記憶しているI
Dと一致しているか否か確認する(ステップS16)。
一致していなければ、後に続いてくる制御データ61を
無視する。一致していた場合には、制御データ61を制
御データ出力部203に出力する(ステップS17)。
制御データ出力部203は、制御データ61を赤外線デ
ータ送出部3に出力する。そして、赤外線データ送出部
3は、被制御装置5に赤外線で制御データ61を与え
る。
制御装置5の制御終了を示すデータであったときには
(ステップS18)、ID判定部202は、内部状態を
制御中状態から待機状態に戻す(ステップS19)。
コンによって被制御機器5の操作を行おうとした場合
に、最初に操作を開始した使用者以外の者による操作は
無効とされる。従って、最初に操作を開始した使用者に
不都合をきたすことはない。
のIDを受信することによって何れの使用者からの操作
指令を受けたのかを認識できるので、最初に操作を開始
した使用者以外の者による操作を無効にする制御の他に
も、種々の制御を行うことができる。例えば、最初に操
作を開始した使用者の以外の者によって実行できる機能
を限定するような制御を行うことができる。また、あら
かじめ制御装置2にIDを登録できるようにしておい
て、登録されたID以外のIDを持つ操作装置からの操
作指令を無効とするような制御を行うこともできる。
である。図7に示された例では、1つの部屋に2つの被
制御装置51,52が設置されている。被制御装置5
1,52は同一の機器である。すると、1回のリモコン
操作で被制御装置51,52の双方が動作してしまう。
信器7から送出される伝送用データ6に既に被制御機器
51,52を示す機器IDが含められるように構成す
る。操作装置1は、リモコン送信器7から送出される伝
送用データ6をそのまま伝送路4に送出する。制御装置
2は、伝送用データ6に含まれる機器IDを解析する。
そして、対応するいずれかの被制御機器に対して、赤外
線データ送出部31または赤外線データ送出部32を介
して伝送用データ6に含まれる制御データ61を送出す
る。従って、制御装置2に被制御機器51,52を示す
機器IDを登録しておけば、受信した機器IDにもとづ
いて一方の被制御機器のみを操作することが可能にな
る。
1が設けられた1つの部屋が、被制御機器51,52が
設けられた部屋から壁等で隔てられている場合の例であ
る。図1に示されたように、多数の部屋A1室,A2
室,A3室が存在し、B室に複数の被制御機器51,5
2が存在する場合には、各リモコン送信器71〜7nが
機器ID送出機能を備え、各操作装置11〜1nがID
付加機能を備えることによって、制御装置2は、何れの
使用者によって操作がなされたのかと、どの被制御装置
51,52が操作対象であるのかとを、同時に認識する
ことができる。
トコントロールユニットを用いた遠隔制御システムを、
各操作装置が、自装置に割り当てられたIDデータを制
御データに付加して伝送路に送出するID付加手段を含
み、制御装置が、伝送路から受信したIDデータによっ
て何れの操作装置を介して操作がなされたのかを認識す
るID判定手段を含むように構成したので、1つの機器
を複数のリモートコントロールユニットで制御すること
ができる場合に、各使用者による円滑な機器制御を実現
することができる効果がある。
である。
置から送出される信号、および制御装置から出力される
信号の関係の一例を示すタイミング図である。
る。
である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 対応するリモートコントロールユニット
からの制御データを受信して伝送路に送出する複数の操
作装置と、 前記伝送路から受信した制御データを被制御装置に与え
る制御装置とを備えたリモートコントロールユニットを
用いた遠隔制御システムにおいて、 前記操作装置は、自装置に割り当てられたIDデータを
制御データに付加して前記伝送路に送出するID付加手
段を含み、 前記制御装置は、前記伝送路から受信したIDデータに
よって何れの操作装置を介して操作がなされたのかを認
識するID判定手段を含むことを特徴とするリモートコ
ントロールユニットを用いた遠隔制御システム。 - 【請求項2】 ID付加手段は、リモートコントロール
ユニットからの制御データにおける単発コードを受信し
たらIDデータ送出制御を開始する請求項1記載のリモ
ートコントロールユニットを用いた遠隔制御システム。 - 【請求項3】 制御装置は、伝送路からIDデータを受
信したら、そのIDに対応した操作装置を介する操作の
みを有効にする請求項1または請求項2記載のリモート
コントロールユニットを用いた遠隔制御システム。 - 【請求項4】 リモートコントロールユニットは、制御
データに、被制御機器に対応した機器IDを付加して送
出する請求項1ないし請求項3記載のリモートコントロ
ールユニットを用いた遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10371896A JP2000197164A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10371896A JP2000197164A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000197164A true JP2000197164A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18499492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10371896A Pending JP2000197164A (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000197164A (ja) |
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-
1998
- 1998-12-28 JP JP10371896A patent/JP2000197164A/ja active Pending
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