JP2000164980A - 外部共振器型波長可変半導体レーザ光源 - Google Patents
外部共振器型波長可変半導体レーザ光源Info
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Abstract
いて、外部共振器長を短縮することにより、安定したレ
ーザ発振を実現する。 【解決手段】 LD(半導体レーザ)1からの出射光
を、レンズ4で平行光に変換して回折格子2に入射さ
せ、この回折格子2で波長選択した光を、一旦ミラーに
当てて反射させた後、再び回折格子2に入射させて、L
D1に帰還させる外部共振器型波長可変半導体レーザ光
源である。ミラーは、例えば、三角プリズム3により構
成されていて、LD1及びレンズ4が収納される筐体1
0に最も近い側面3bと、表面反射膜が施された反射面
3aとのなす角3cが鋭角になっている。
Description
信・計測技術分野で使用する外部共振器型波長可変半導
体レーザ光源に関する。
は、一般的に、片側端面に反射防止膜を施した半導体レ
ーザ(以下、半導体レーザをLDと略称する)と、LD
からの光を平行光にするレンズと、任意の波長を選択す
る波長選択素子とからなる。波長選択素子には、主とし
て狭帯域のバンドパスフィルタや回折格子などが用いら
れている。中でも、回折格子を用いた外部共振器型波長
可変LD光源において、リットマン配置と呼ばれる方式
が、その波長選択性の高さからよく用いられている。こ
のリットマン配置では、図4に示すように、LD1、レ
ンズ4、回折格子2に加えミラー20が用いられる。図
4に示すリットマン配置によれば、LD1からの出射光
を、レンズ4で平行光に変換して回折格子2に入射さ
せ、この回折格子2で波長選択した光を、一旦ミラー2
0に当てて反射させた後、再び回折格子2に入射させ
て、LD1に帰還させることで、優れた波長選択性を実
現している。
ットマン配置においては、回折格子2の回折光出射方向
の特性上、ミラー20をLD1やレンズ4に近い位置に
取り付ける必要がり、また、波長選択に際して、LD1
及びレンズ4を収納する筐体10にぶつからないようミ
ラー20を回転する必要があるため、外部共振器長が長
くなる傾向があった。
ためになされたもので、外部共振器型波長可変LD光源
において、外部共振器長を短縮することにより、安定し
たレーザ発振を実現することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、半導体レーザからの出射光
を、レンズで平行光に変換して回折格子に入射させ、こ
の回折格子で波長選択した光を、一旦ミラーに当てて反
射させた後、再び前記回折格子に入射させて、前記半導
体レーザに帰還させる外部共振器型波長可変半導体レー
ザ光源において、前記ミラーが、略柱形状に形成されて
いて、前記半導体レーザ及び前記レンズが収納される筐
体に最も近い側面と、表面反射膜が施された反射面との
なす角が鋭角に形成されている構成とした。
柱形状に形成されていて、半導体レーザ及びレンズが収
納される筐体に最も近い側面と、表面反射膜が施された
反射面とのなす角が鋭角に形成されているため、例え
ば、一般的な直方体状のミラーを用いた場合と比較し
て、ミラーの反射面をより筐体に接近させることが可能
になる。即ち、当該外部共振器型波長可変半導体レーザ
光源の外部共振器長を短くすることが可能になり、それ
により、安定したレーザ発振を実現できる。
部共振器型波長可変半導体レーザ光源において、前記ミ
ラーが回転可能に構成されている。
転可能に構成されているため、ミラーの回転角に対応し
た波長掃引が可能になる。そして、このような外部共振
器型波長可変半導体レーザ光源の場合には、ミラーが回
転することによって外部共振器長が長くなる傾向にある
ため、筐体に最も近い側面と、反射面とのなす角が鋭角
に形成されたミラーを用いることによる効果がさらに大
きくなる。
載の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源において、
前記半導体レーザの前記回折格子から離れている方の端
面の、前記回折格子に対する光学的位置を起点にして、
光軸に対し垂直に延ばした線と、前記回折格子の回折面
の延長線との交点を前記ミラーの回転中心に一致させる
と共に、前記ミラーの反射面の延長線が前記交点を通過
するように前記ミラーを配置した構成とした。
ザの回折格子から離れている方の端面の、回折格子に対
する光学的位置を起点にして、光軸に対し垂直に延ばし
た線と、回折格子の回折面の延長線との交点をミラーの
回転中心に一致させると共に、ミラーの反射面の延長線
が前記交点を通過するようにミラーを配置したため、広
い帯域にわたりモードホップの発生を防止でき、光出力
の変動の少ない連続的な波長掃引が可能になる。そし
て、このような外部共振器型波長可変半導体レーザ光源
の場合には、ミラーの回転半径が大きいことから外部共
振器長がさらに長くなる傾向にあるため、筐体に最も近
い側面と、反射面とのなす角が鋭角に形成されたミラー
を用いることによる効果がより一層大きくなる。
れかに記載の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源に
おいて、前記ミラーが、三角プリズムにより構成されて
いる。
成形が容易な三角プリズムにより構成されているため、
ミラーのコストを低減できる。
れかに記載の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源に
おいて、前記ミラーが、平行四辺形プリズムにより構成
されている。
成形が容易な平行四辺形プリズムにより構成されている
ため、ミラーのコストを低減できる。
て、図1〜図3の図面を参照しながら説明する。
長可変LD光源の一例を示すブロック図である。図2
は、図1の外部共振器型波長可変LD光源を構成するミ
ラーの配置及び動作を説明する図である。
D光源は、図1に示すように、一方の端面1aに反射防
止膜1Aが施されたLD1、波長選択素子としての回折
格子2、ミラーとして例示する三角プリズム3、LD1
からの光を平行光にするレンズ4、LD1及びレンズ4
を収納する筐体10等により構成されている。
れていて、筐体10に最も近い側面3bと、表面反射膜
が施された反射面3aとのなす角3cが鋭角に形成され
ている。このため、例えば、一般的な直方体状のミラー
20(図4)と比較して、反射面3aをより筐体10に
接近させて、外部共振器長を短縮することが可能になっ
ている。
れば、LD1の端面1aから出射した光はレンズ4によ
り平行光にされた後、回折格子2に入射する。そして、
回折格子2に入射して波長選択された回折光は、一旦三
角プリズム3に垂直に入射して三角プリズム3の反射面
3aで全反射した後、回折格子2に戻るようになってい
る。即ち、2回の回折格子2による波長選択により、波
長選択性が高められている。
より集光されて、LD1に帰還する。即ち、LD1の端
面1bと回折格子2とにより外部共振器が構成されて、
レーザ発振するようになっている。また、LD1の端面
1bからの出射光は、図には現れないレンズや光アイソ
レータ等を経由して集光された後、光ファイバから出力
光として取り出される。
源には、三角プリズム3を回転可能な回転機構(図示省
略)が設けられていて、この回転機構による三角プリズ
ム3の回転により波長掃引が可能となっている。ここ
で、三角プリズム3の回転中心は、図2に示すように、
回折格子2に対するLD1の端面1bの光学的位置C1
(レンズ4及びLD1の光軸方向の長さを空気換算した
場合の、回折格子2に対する端面1bの位置)を起点に
して光軸に対し垂直に延ばした線分L1と、回折格子2
の回折面の延長線L2との交点Cに一致している。ま
た、三角プリズム3は、その反射面3aの延長線L3が
交点Cを通過するように配置されている。このような三
角プリズム3、回折格子2及びLD1の配置は、「Nove
l geometry for single-mode scanning of tunable las
ers, Karen Liu & Michael G.Littman/March 1981/Vol.
6 No.3/Optics Letters p117〜p118」において開示され
ており、この配置によれば、広い帯域にわたりモードホ
ップの発生を防止でき、光出力の変動の少ない連続的な
波長掃引が可能となっている。
としては、例えば、交点Cを軸心として回転自在に保持
されたサインバーと、このサインバーを回転させる駆動
手段(例えば、直動モータなど)と、により構成するこ
とができる。この場合、三角プリズム3は、熱膨張等に
よる影響を少なくするため、その底面(図1から見て背
面)がサインバーの先端側に固着される。ここで、三角
プリズム3は、平板状のミラーではなく、柱状のミラー
であるため、安定した状態でサインバーに固定される。
器型波長可変LD光源によれば、ミラーが三角プリズム
3により構成されていて、筐体10に最も近い側面3b
と、表面反射膜が施された反射面3aとのなす角3cが
鋭角に形成されているため、例えば、一般的な直方体状
のミラーを用いた場合と比較して、ミラーの反射面3a
をより筐体10に接近させることが可能になる。即ち、
当該外部共振器型波長可変半導体レーザ光源の外部共振
器長を短くすることが可能になり、それにより、安定し
たレーザ発振を実現できる。また、回折格子2に対する
LD1の端面1bの光学的位置C1を起点にして、光軸
に対し垂直に延ばした線分L1と、回折格子2の回折面
の延長線L2との交点Cを三角プリズム3の回転中心に
一致させると共に、三角プリズム3の反射面3aの延長
線L3が交点Cを通過するように三角プリズム3を配置
したため、広い帯域にわたりモードホップの発生を防止
でき、光出力の変動の少ない連続的な波長掃引が可能に
なる。そして、このような配置の場合には、ミラーの回
転半径が大きいことから外部共振器長が長くなる傾向に
あるが、ミラーに三角プリズム3を用いたことによっ
て、外部共振器長が短縮される。従って、このような配
置の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源において
も、安定したレーザ発振を実現できる。
ラーとして三角プリズム3を例示したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、図3に示すような
平行四辺形プリズム13など、略柱形状に形成されてい
て、筐体10に最も近い側面(ここでは、側面13b)
と、表面反射膜が施された反射面(ここでは、反射面1
3a)とのなす角(ここでは、角13c)が鋭角に形成
されていれば、どのようなミラーとしてもよい。また、
外部共振器型波長可変半導体レーザ光源を構成する三角
プリズム3、回折格子2及びLD1の配置は、図2に示
す配置に限られるものではなく、例えば、一般的なリッ
トマン配置であってもよい。その他、具体的な細部構造
等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
略柱形状に形成されていて、半導体レーザ及びレンズが
収納される筐体に最も近い側面と、表面反射膜が施され
た反射面とのなす角が鋭角に形成されているため、例え
ば、一般的な直方体状のミラーを用いた場合と比較し
て、ミラーの反射面をより筐体に接近させることが可能
になる。即ち、当該外部共振器型波長可変半導体レーザ
光源の外部共振器長を短くすることが可能になり、それ
により、安定したレーザ発振を実現できる。
転可能に構成されているため、ミラーの回転角に対応し
た波長掃引が可能になる。そして、このような外部共振
器型波長可変半導体レーザ光源の場合には、ミラーが回
転することによって外部共振器長が長くなる傾向にある
ため、筐体に最も近い側面と、反射面とのなす角が鋭角
に形成されたミラーを用いることによる効果がさらに大
きくなる。
ザの回折格子から離れている方の端面の、回折格子に対
する光学的位置を起点にして、光軸に対し垂直に延ばし
た線と、回折格子の回折面の延長線との交点をミラーの
回転中心に一致させると共に、ミラーの反射面の延長線
が前記交点を通過するようにミラーを配置したため、広
い帯域にわたりモードホップの発生を防止でき、光出力
の変動の少ない連続的な波長掃引が可能になる。そし
て、このような外部共振器型波長可変半導体レーザ光源
の場合には、ミラーの回転半径が大きいことから外部共
振器長がさらに長くなる傾向にあるため、筐体に最も近
い側面と、反射面とのなす角が鋭角に形成されたミラー
を用いることによる効果がより一層大きくなる。
成形が容易な三角プリズムにより構成されているため、
ミラーのコストを低減できる。
成形が容易な平行四辺形プリズムにより構成されている
ため、ミラーのコストを低減できる。
源の一例を示すブロック図である。
るミラーの配置及び動作を説明する図である。
の、外部共振器型波長可変LD光源の一例を示すブロッ
ク図である。
(リットマン配置)を示すブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】半導体レーザからの出射光を、レンズで平
行光に変換して回折格子に入射させ、この回折格子で波
長選択した光を、一旦ミラーに当てて反射させた後、再
び前記回折格子に入射させて、前記半導体レーザに帰還
させる外部共振器型波長可変半導体レーザ光源におい
て、 前記ミラーは、略柱形状に形成されていて、前記半導体
レーザ及び前記レンズが収納される筐体に最も近い側面
と、表面反射膜が施された反射面とのなす角が鋭角に形
成されていることを特徴とする外部共振器型波長可変半
導体レーザ光源。 - 【請求項2】前記ミラーが回転可能に構成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の外部共振器型波長可変半
導体レーザ光源。 - 【請求項3】前記半導体レーザの前記回折格子から離れ
ている方の端面の、前記回折格子に対する光学的位置を
起点にして、光軸に対し垂直に延ばした線と、前記回折
格子の回折面の延長線との交点を前記ミラーの回転中心
に一致させると共に、 前記ミラーの反射面の延長線が前記交点を通過するよう
に前記ミラーを配置したことを特徴とする請求項1又は
2記載の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源。 - 【請求項4】前記ミラーは、三角プリズムにより構成さ
れていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載
の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源。 - 【請求項5】前記ミラーは、平行四辺形プリズムにより
構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか
に記載の外部共振器型波長可変半導体レーザ光源。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334421A JP2000164980A (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 外部共振器型波長可変半導体レーザ光源 |
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CA 2290208 CA2290208A1 (en) | 1998-11-25 | 1999-11-19 | External cavity type tunable semiconductor laser source |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334421A JP2000164980A (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 外部共振器型波長可変半導体レーザ光源 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000164980A true JP2000164980A (ja) | 2000-06-16 |
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ID=18277195
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10334421A Pending JP2000164980A (ja) | 1998-11-25 | 1998-11-25 | 外部共振器型波長可変半導体レーザ光源 |
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JP (1) | JP2000164980A (ja) |
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KR101338309B1 (ko) | 2012-03-20 | 2013-12-09 | 연세대학교 산학협력단 | 외부 공진기 레이저 시스템 |
JP2018152604A (ja) * | 2003-06-06 | 2018-09-27 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 波長同調発信源装置及びその方法 |
CN113131340A (zh) * | 2021-04-08 | 2021-07-16 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种外腔调制的半导体激光器 |
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---|---|---|---|---|
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- 1998-11-25 JP JP10334421A patent/JP2000164980A/ja active Pending
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- 1999-11-19 EP EP19990123033 patent/EP1005117B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1999-11-19 DE DE1999615778 patent/DE69915778T2/de not_active Expired - Fee Related
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KR101338309B1 (ko) | 2012-03-20 | 2013-12-09 | 연세대학교 산학협력단 | 외부 공진기 레이저 시스템 |
CN113131340A (zh) * | 2021-04-08 | 2021-07-16 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种外腔调制的半导体激光器 |
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EP1005117B1 (en) | 2004-03-24 |
DE69915778D1 (de) | 2004-04-29 |
CA2290208A1 (en) | 2000-05-25 |
EP1005117A1 (en) | 2000-05-31 |
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