WO2009157041A1 - 管連結装置、管構築物 - Google Patents

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Abstract

 組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を用いて管を連結する新たな管連結装置及び管構築物を提供する。  少なくとも2つの面に凸部がそれぞれ形成された多面体である基礎部材と、筒状の管の一部に挿嵌されて前記基礎部材に接続される接続部材と、を備えた管連結装置であって、前記基礎部材は、前記凸部の一部がそれぞれ形成された2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わせて構成され、前記接続部材は、前記凸部を外嵌することによって、前記2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わされた状態で固定する、ことを特徴とする管連結装置。

Description

管連結装置、管構築物
 本発明は、管を連結する技術に関する。
 従来、木製又は金属製の多面体からなる支点部材に筒型形状のジョイント部材を取り付け、この取り付けたジョイント部材の一端に筒型形状の紙管を嵌合させる商品等の展示用組立構築物が提案された(特許文献1参照)。
登録実用新案公報第3007988号公報
 然るところ、上記商品等の展示用組立構築物のように支点部材を木製又は金属製として構成すると、組み立てられた構築物において、腐り易い(木製)、破損し易い(木製)、加工に手間がかかりコスト高となる(金属製)などという問題が生じる。
 他方、上記のような支点部材を合成樹脂で構成する場合は、射出成型の関係上、これを2つ以上の合成樹脂成型品の組み合わせとして構成する必要があるが、上記の特許文献1には、組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を如何にして固定するのかについて示唆すらなされていない。
 そこで、本発明は、組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を用いて管を連結する新たな管連結装置及び管構築物を提供することを目的とする。
 本発明によれば、上記課題は、次の手段により解決される。
 本発明は、少なくとも2つの面に凸部がそれぞれ形成された多面体である基礎部材と、筒状の管の一部に挿嵌されて前記基礎部材に接続される接続部材と、を備えた管連結装置であって、前記基礎部材は、前記凸部の一部がそれぞれ形成された2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わせて構成され、前記接続部材は、前記凸部を外嵌することによって、前記2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わされた状態で固定する、ことを特徴とする管連結装置である。
 本発明に係る管連結装置によれば、2つ以上の合成樹脂成型品により基礎部材が構成されるが、これら2つの合成樹脂成型品は、接続部材によって凸部を外嵌することにより組み合わされた状態で固定される。したがって、本発明に係る管連結装置によれば、ビスなどを用いなくても、組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を容易且つ強固に固定することができる。
 本発明によれば、組み合わせられた2つ以上の合成樹脂成型品を用いて管を連結する新たな管連結装置及び管構築物を提供することができる。
第1の実施形態に係る管連結装置の概略構成を示す図である。 基礎部材10の概略構成を示す図である。 第2の実施形態に係る管連結装置の概略構成を示す図である。 基礎部材60の概略構成を示す図である。 実施形態に係る蓋部材90の概略構成を示す図である。 実施形態に係る管構築物の概略構成を示す図である。 実施形態に係る接続部材の他の例を示す図である。
符号の説明
1・・・管連結装置、2・・・管連結装置、3・・・管構築物、10・・・基礎部材、10a・・・第1の基礎部材、10b・・・第2の基礎部材、20・・・凸部、20a・・・凸部の一部、20b・・・凸部の一部、21・・・ネジ溝、21a・・・ネジ溝の一部、21b・・・ネジ溝の一部、30・・・接続部材、31・・・ネジ溝、32・・・突起部、40・・・紙管、51・・・凸部、52・・・凹部、60・・・基礎部材、60a・・・第1の基礎部材、60b・・・第2の基礎部材、70・・・穴、80・・・支柱、81・・・軸部、82・・・蓋部、90・・・蓋部材、91・・・ネジ溝、100・・・接続部材、110・・・断面が十字状の部位、120・・・断面がコ字状の円筒部、121・・・ネジ溝。
 以下に、添付した図面を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
[第1の実施形態に係る管連結装置]
 図1は、第1の実施形態に係る管連結装置の概略構成を示す図である。図1に示すように、第1の実施形態に係る管連結装置1は、6面体である基礎部材10と、円筒状の接続部材30と、を備えている。
 基礎部材10の各面には6つの円筒状の凸部20が形成されており、円筒状の凸部20の外面にはネジ溝21が形成されている。また、基礎部材10は、第1の基礎部材10aと第2の基礎部材10bとを組み合わせて構成される。
 第1の基礎部材10aと第2の基礎部材10bとは、ともに合成樹脂成型品であり、円筒状の凸部20の一部(半円筒状の凸部20a又は20b)が各面にそれぞれ形成されている。
 円筒状の接続部材30は、円筒状の紙管40の一部に挿嵌され、基礎部材10の各面に接続される。円筒状の接続部材30は、基礎部材10の各面に接続されるに当たり、基礎部材10の各面にそれぞれ形成されている各円筒状の凸部20を外嵌する。
 より詳細に説明すると、円筒状の接続部材30の内面には、基礎部材10の各面に形成されている円筒状の凸部20の外面に形成されたネジ溝21と螺合するネジ溝31が形成されており、この円筒状の接続部材30の内面に形成されたネジ溝31が基礎部材10の各面に形成されている円筒状の凸部20の外面に形成されたネジ溝21と螺合することにより、円筒状の接続部材30は、基礎部材10の各面に形成されている各円筒状の凸部20を外嵌する。
 このようにして円筒状の接続部材30が基礎部材10の各面にそれぞれ形成されている各円筒状の凸部20を外嵌することにより、第1の基礎部材10aと第2の基礎部材10bとは、組み合わされた状態で固定される。
 なお、円筒状の接続部材30の外面には突起部32が形成されている。これにより、挿嵌後における円筒状の接続部材30と紙管40との位置ずれが防止される。
 図2は基礎部材10の概略構成を示す図であり、図2(a)は第1の基礎部材10aの概略側面図、図2(b)は第1の基礎部材10aの概略平面図、図2(c)は第1の基礎部材10aの概略裏面図、図2(d)は第2の基礎部材10bの概略側面図、図2(e)は第2の基礎部材10bの概略平面図、図2(f)は第2の基礎部材10bの概略裏面図である。
 図2に示すように、第1の基礎部材10aの4つの側面には4つの半円筒状の凸部20aが形成されており、第2の基礎部材10bの4つの側面には4つの半円筒状の凸部20bが形成されている。また、第1の基礎部材10a及び第2の基礎部材10bには、1つの円筒状の凸部20がそれぞれ形成されている。
 また、第1の基礎部材10aの裏面には凸部51(図2中における波線部分)が形成されており、第2の基礎部材10bの裏面には凹部52が形成されている。
 第2の基礎部材10bの凹部52は、第1の基礎部材10aの凸部51(図2中における波線部分)よりも僅かに大きい寸法を有している。このため、第1の基礎部材10aと第2の基礎部材10bとは、第1の基礎部材10aの裏面に形成されている凸部51(図2中における波線部分)が第2の基礎部材10bの裏面に形成されている凹部52に嵌められると、非固定状態(容易に分離できる状態)で嵌合する。
 これにより、第1の基礎部材10aの4つの側面に形成されている4つの半円筒状の凸部20aと、第2の基礎部材10bの4つの側面に形成されている4つの半円筒状の凸部20bと、が整合されて、第1の基礎部材10aと第2の基礎部材10bとを組み合わせた場合に、基礎部材10の4つの側面に4つの円筒状の凸部20が形成される。したがって、基礎部材10は、その各面に円筒状の凸部20が1つずつ形成されるので、総計6つの円筒状の凸部20を有することとなる。
[第2の実施形態に係る管連結装置]
 図3は、第2の実施形態に係る管連結装置の概略構成を示す図である。図3に示すように、第2の実施形態に係る管連結装置2は、上面及び下面に円状の穴70が形成された基礎部材60を備える点で、第1の実施形態に係る管連結装置1と相違する。
 第2の実施形態に係る管連結装置2では、軸部81と蓋部82とを有する支柱部材80が、円筒状の紙管40と、基礎部材60の上面及び下面に形成された円状の穴70と、を貫通し、基礎部材60を支持する。
 図4は、基礎部材60の概略構成を示す図であり、図4(a)は第1の基礎部材60aの概略側面図、図4(b)は第1の基礎部材60aの概略平面図、図4(c)は第1の基礎部材60aの概略裏面図、図4(d)は第2の基礎部材60bの概略側面図、図4(e)は第2の基礎部材60bの概略平面図、図4(f)は第2の基礎部材60bの概略裏面図である。
 上述したように、第2の実施形態に係る管連結装置2では、基礎部材60の上面及び下面に円状の穴70が形成される。
[実施形態に係る蓋部材]
 図5は実施形態に係る蓋部材90の概略構成を示す図であり、図5(a)は蓋部材90の概略斜視図、図5(b)は蓋部材90の概略側面図、図5(c)は蓋部材90の概略裏面図、図5(d)は蓋部材90の概略平面図である。
 図5に示すように、蓋部材90の内面には、基礎部材10(基礎部材60)の各面に形成された円筒状の凸部20のネジ溝21と螺合するネジ溝91が形成されている。
 上記した第1の実施形態に係る管連結装置1(第2の実施形態に係る管連結装置60)においては、接続部材30に代えて、基礎部材10(基礎部材60)の各面に形成された円筒状の凸部20に蓋部材90を接続することもできる。この場合においては、蓋部材90が基礎部材10(基礎部材60)の各面にそれぞれ形成されている各円筒状の凸部20を外嵌することにより、第1の基礎部材10a(第1の基礎部材60a)と第2の基礎部材10b(第2の基礎部材60b)とが組み合わされた状態で固定される。
[実施形態に係る管構築物]
 図6は、実施形態に係る管構築物の概略構成を示す図である。図6に示すように、実施形態に係る管構築物3では、複数の紙管が、第1の管連結装置1(第2の管連結装置2)によって連結されて、構築物を構成している。
 以上説明したように、第1の管連結装置1(第2の管連結装置2)によれば、基礎部材10(基礎部材60)が第1の基礎部材10a(第1の基礎部材60a)と第2の基礎部材10b(第2の基礎部材60b)を組み合わせて構成されるが、これら第1の基礎部材10a(第1の基礎部材60a)及び第2の基礎部材10b(第2の基礎部材60b)は、接続部材30によって凸部20を外嵌することにより組み合わされた状態で固定される。
 したがって、第1の管連結装置1(第2の管連結装置2)によれば、ビスなどを用いなくても、組み合わせられた第1の基礎部材10a(第1の基礎部材60a)と第2の基礎部材10b(第2の基礎部材60b)を容易且つ強固に固定することができる。
 また、第1の管連結装置1(第2の管連結装置2)によれば、第1の基礎部材10a(第1の基礎部材60a)と第2の基礎部材10b(第2の基礎部材60b)とが、固定用の係合爪(外れにくい。折れやすい。)などではなく、ネジ溝21、31による螺合によって外嵌され固定されるため、管連結装置の分解時において、接続部材30による外嵌の解除が容易になるとともに、この外嵌の解除時における基礎部材や接続部材などの破損を防止することができる。
[管]
 管は、筒状であればよい。筒状の管としては、例えば、丸筒管や角筒管などを用いることができる。
 また、管の材料は特に限定されない。したがって、管としては、上記した紙管のほか、たとえば、樹脂管やアルミ管などを用いることができる。もっとも、紙管は、軽量、耐久性、環境への配慮などの観点から、本発明に係る管連結装置において特に好ましく用いることができる。
[基礎部材]
 基礎部材は、多面体(4つ以上の面を有する立体)であればよく、上記した6面体のほか、例えば、4面体、7面体、12面体などを基礎部材として用いることができる。
 基礎部材は、筒状の管を連結するものであるため、少なくとも2つの面に凸部がそれぞれ形成されていることが必要である。
 基礎部材に形成される凸部の形状は、接続部材により外嵌可能であれば、特に限定されない。上記した円筒状のほか、例えば、立方体や直方体などを基礎部材に形成される凸部として用いることができる。
 基礎部材は、2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わせて構成されるものであればよい。したがって、基礎部材は、2つの合成樹脂成型品を組み合わせて構成され得るほか、例えば、3つの合成樹脂成型品を組み合わせて構成されてもよいし、4つの合成樹脂成型品を組み合わせて構成されてもよい。
 基礎部材を構成する2つ以上の合成樹脂成型品には、凸部の一部がそれぞれ形成されているため、これら凸部の一部により構成される1つ凸部の全体を接続部材で外嵌することにより、2つ以上の合成樹脂成型品は、組み合わせられた状態で固定され、1つの基礎部材を構成する。
 2つ以上の合成樹脂成型品は、単に組み合わせることができるものであればよいが、上記したように、整合状態でのみ組み合わせられる形状とすることが好ましい。ここで、整合状態とは、2つ以上の合成樹脂成型品が整合する状態、すなわち、凸部の全体が基礎部材の表面上で完成される状態をいう。このようにすれば、2つ以上の合成樹脂成型品を容易に整合させることができる。
 2つ以上の合成樹脂成型品を整合状態でのみ組み合わせられる形状とする場合には、上記実施形態のように、2つ以上の合成樹脂成型品に整合状態でのみ嵌合する凸部及び凹部などを形成する(非整合状態で組み合わせようとしても、凸部に対応する凹部が存在しないので、凸部が邪魔になって組み合わせることができない位置に、凸部及び凹部を形成する)。あるいは、2つ以上の合成樹脂成型品を、組み合わせ方向に垂直な面内において対称に形成する。
 なお、上記のようにして凸部及び凹部を形成する場合、凸部の形状は、立方体、直方体、細い円筒、針状体、小さな半球状の突起などとすることができ、凹部の形状は、これに応じた形状とすることができる。
 2つ以上の合成樹脂成型品に上記のような凸部及び凹部などを形成する場合には、さらに、2つ以上の合成樹脂成型品を非固定状態(容易に分離できる状態)で組み合わせられる形状とすることが好ましい。
 このようにすれば、接続部材による外嵌・非外嵌によって、2つ以上の合成樹脂成型品の固定状態・非固定状態を切り換えることが可能となるため、基礎部材の分解が容易になるとともに、この分解時における合成樹脂成型品の破損を防止することができる。
 1つの基礎部材を構成する2つ以上の合成樹脂成型品を非固定状態で組み合わせられる形状とする場合は、上記したように、例えば、凸部と、凸部よりも僅かに大きく陥没した凹部と、を2つ以上の合成樹脂成型品にそれぞれ形成する。
 なお、合成樹脂成型品は、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)、ポリアセタール(POM)、またはポリスチレン(PS)などを射出成型することにより作製することができる。
[接続部材]
 接続部材は、筒状の管の一部に挿嵌される挿嵌部と、基礎部材に形成された凸部を外嵌する外嵌部と、を有している。このような接続部材としては、上記した円筒状の接続部材のほか、例えば、角筒状の接続部材や次に述べる接続部材などを用いることができる。
 図7は実施形態に係る接続部材の他の例を示す図であり、図7(a)は他の例に係る接続部材の概略斜視図、図7(b)は他の例に係る接続部材の概略平面図、図7(c)は他の例に係る接続部材の概略左側面図、図7(d)は他の例に係る接続部材の概略右側面図、図7(e)は図7(a)中のA-A断面図、図7(f)は図7(a)中のB-B断面図である。
 図7に示すように、他の例に係る接続部材100は、断面が十字状の部位110(挿嵌部の一例)と断面がコ字状の円筒部120(外嵌部の一例)とを備えている。断面が十字状の部位110は、筒状の紙管40の一部に挿嵌され、断面がコ字状の円筒部120は、基礎部材10(基礎部材60)に形成された凸部20を外嵌する。なお、断面がコ字状の円筒部120の内面には、基礎部材60の凸部20の外面に形成されたネジ溝21と螺合するネジ溝121が形成されている。
 1つの管の両端から接続部材をそれぞれ挿嵌できるようにすべく、接続部材の長さは、管の一部に挿嵌される寸法であること、すなわち、管よりも短い。
 接続部材は、基礎部材に形成された凸部を外嵌する。上記実施形態では、外嵌の一例として、螺嵌、すなわち、螺合により嵌合される形態について説明したが、外嵌の態様は、螺嵌に限定されるものではない。もっとも、2つ以上の合成樹脂成型品が非固定状態で組み合わせられる場合には、2つ以上の合成樹脂成型品を接続部材によってより強固に固定させる必要があるため、この場合における外嵌は、螺嵌とすることが特に好ましい。
 なお、本発明に係る管連結装置によって複数の管が連結されている管構築物において、紙製やガラス製や金属製や木製の板などを載置したり嵌め込んだりすることにより、棚や壁などを構築できる。
 本発明に係る管連結装置によれば、管構築物を簡易に構築又は解体することが可能となる。したがって、本発明に係る管連結装置は、たとえば、本棚や机や椅子やパーテーションなどの家庭用家具やオフィス用家具の構築に特に好ましく用いることができ、また、ラックなどの産業貨物運搬装置の構築にも特に好ましく用いることができる。
 以上、本発明の実施形態について説明したが、これらの説明は本発明の一例に関する説明であり、本発明は上記説明によって何ら限定されるものではない。

Claims (4)

  1.  少なくとも2つの面に凸部がそれぞれ形成された多面体である基礎部材と、筒状の管の一部に挿嵌されて前記基礎部材に接続される接続部材と、を備えた管連結装置であって、
     前記基礎部材は、前記凸部の一部がそれぞれ形成された2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わせて構成され、
     前記接続部材は、前記凸部を外嵌することによって、前記2つ以上の合成樹脂成型品を組み合わされた状態で固定する、
     ことを特徴とする管連結装置。
  2.  前記2つ以上の合成樹脂成型品は、整合状態でのみ組み合わせられる形状を有することを特徴とする請求項1に記載の管連結装置。
  3.  前記2つ以上の合成樹脂成型品は、非固定状態で組み合わせられる形状を有することを特徴とする請求項2に記載の管連結装置。
  4.  複数の管が、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の管連結装置によって連結されていることを特徴とする管構築物。
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