WO2009098858A1 - 耳かけ型無線装置 - Google Patents

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Abstract

 耳かけ型装置にアンテナ素子と無給電素子を内蔵し、無給電素子を反射器として動作させることにより、アンテナの指向性が使用者の視線方向を向いた耳かけ型無線装置を提供するものである。  無線回路105を内蔵した本体ケース(A)101と、音声を耳へ伝える機能を有する音管102とを備え、本体ケース(A)101と音管102とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置100であって、音管102の空洞部に長さが略半波長で構成されたアンテナ素子104が配置され、本体ケース(A)101に長さが略半波長以上で構成された無給電素子(反射器)107が配置される。この構成により、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、耳かけ型無線装置100を耳に装着した状態において、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向けることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上できる。

Description

耳かけ型無線装置

 本発明は、耳にかけて使用する耳かけ型無線装置に関するものであり、特に、TVなどの映像表示装置との通信を行う機能を有する耳かけ型補聴器に用いるアンテナに関するものである。

 現在、補聴器において、補聴器の音量を調節する装置との通信(例えば特許文献1)や、使用者が音源の方向を認識しやすくするために左右の補聴器が通信して音声を信号処理する(例えば特許文献2)など、無線通信機能を搭載した補聴器が数多く提案されている。

 補聴器に搭載するアンテナに関しては、例えば特許文献3に示されているように、耳後方に装着する補聴器ハウジングにL字状のアンテナ又はコイル状のアンテナを導電膜で形成することで、基板上でアンテナを設ける場所を省略することができる技術が提案されている。

 また、補聴器以外で、耳にかけて使用する無線装置のアンテナとして、例えば、特許文献4に記載されているように、図9では耳かけトランシーバに搭載したFM電波用のアンテナ構成が記載されている。図9において、トランシーバ900は、柔軟で若干の弾性を有する耳拘束部材901を用いて耳2に拘束され、アンテナ902は、筐体903から突起して耳元から天頂方向に伸びて配置され、マイク904は、口元に配置されるように筐体903から突起して搭載され、筐体903の内部には無線送受信の電子回路を設けたプリント基板、耳面に向かって配置されたスピーカ、電池などが配置される。

 この構成により、トランシーバ900は図示しない電話機の子機として使用され、電話機(親機)から送信されるFM電波をアンテナ902で受信して音声信号を再生し、耳元でスピーカから出力し、また、マイク904で拾い上げた通話音声をFM電波に変換してアンテナ902から電話機(親機)へ送信することが可能となる。

 また、耳にかけて使用する無線装置の内蔵アンテナとして、例えば特許文献5に記載されているように、図10では耳かけ型コードレスイヤホンの構成が記載されている。図10において、耳かけ型コードレスイヤホン1000を耳に装着するための耳かけハンガー1001は、軸1002と継手部分1003を介して筐体903に繋ぎ合わされており、耳かけ型コードレスイヤホン1000を耳に装着した状態において、耳元に配置されるようにスピーカ1004が配置され、口元に近い位置にマイク904が配置される。耳ハンガー1001の内部の材質は可撓の金属材質で、外側は一層の弾性体で被覆されている。耳ハンガー1001内の金属材質を受信アンテナとして用いる。この構成により、アンテナを内蔵することが可能となる。

 一方、補聴器の使用者の中で、TVなどを視聴する際にその音声を明確に聴きたいという要望がある。これは、TVと補聴器とが無線通信を行い、TVの音声信号を補聴器で受信することで可能となる。TVを視聴する際、TVは補聴器の使用者の視線方向にあることから、補聴器に搭載するアンテナは、使用者が補聴器を装着した状態で視線方向に指向性が向いていることが望まれる。

特開2000-83297号公報 特表2002-504794号公報 特開2005-304038号公報 特開2004-361910号公報(図8) 実用新案登録第3078858号公報(図3)

 しかしながら、前記特許文献1および2記載の従来構成では、アンテナ構成の詳細が記載されておらず、また、補聴器と視線方向にある装置との通信を想定していないため、視線方向に指向性が向いていないという課題があった。

 また、前記特許文献3および5記載の従来構成では、補聴器やイヤホンを装着した状態において、アンテナが人体頭部に近接するため、視線方向に指向性が向いていないという課題があった。

 また、前記特許文献4の従来構成では、アンテナが突起しているため、危険で使い勝手が悪く、デザイン性が悪いという課題があった。

 本発明は、上記課題を解決するために、補聴器やイヤホンのような耳かけ型の装置にアンテナ素子と無給電素子を内蔵し、無給電素子を反射器として動作させることにより、アンテナの指向性が使用者の視線方向を向いた耳かけ型無線装置を提供するものである。

 前記課題を解決するため、本発明の耳かけ型無線装置は、無線回路を内蔵した第1の本体ケースと、前記第1の本体ケースから耳穴へ音声を伝える機能を有する音声伝送部とを備え、前記第1の本体ケースと前記音声伝送部とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置であって、前記音声伝送部内に長さが略半波長で構成されたアンテナ素子が配置され、前記第1の本体ケースに長さが略半波長以上で構成された無給電素子が配置されることを特徴とした構成をとる。

 この構成により、無給電素子が反射器として動作し、耳かけ型無線装置を耳に装着した状態において、使用者の視線方向にアンテナ指向性を向けることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 また、本発明の耳かけ型無線装置は、無線回路を内蔵した第1の本体ケースと、前記第1の本体ケースから耳穴へ音声を伝える機能を有する音声伝送部とを備え、前記第1の本体ケースと前記音声伝送部とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置であって、前記アンテナ素子が前記第1の本体ケース内に配置され、前記無給電素子が前記音声伝送部内に配置され、前記無給電素子の長さが略半波長未満で構成されることを特徴とした構成をとる。

 この構成により、無給電素子が導波器として動作し、上述した効果と同様の効果が得られる。

 また、本発明の耳かけ型無線装置は、前記無線回路とスピーカとを内蔵した第2の本体ケースと、耳かけハンガーとを備え、前記耳かけハンガーを耳にかけることにより前記第2の本体ケースが耳殻の耳穴がある面に接し、前記スピーカからの音声を耳へ伝えられるように構成された耳かけ型無線装置であって、前記第2の本体ケース内に、長さが略半波長で構成された前記アンテナ素子が配置され、前記耳かけハンガー内に、長さが略半波長以上で前記無給電素子が配置されることを特徴とした構成をとる。

 この構成により、無給電素子が反射器として動作し、上述した効果と同様の効果が得られる。

 また、本発明の耳かけ型無線装置は、前記無線回路とスピーカとを内蔵した第2の本体ケースと、耳かけハンガーとを備え、前記耳かけハンガーを耳にかけることにより前記第2の本体ケースが耳殻の耳穴がある面に接し、前記スピーカからの音声を耳へ伝えられるように構成された耳かけ型無線装置であって、前記アンテナ素子が前記耳かけハンガー内に配置され、前記無給電素子が前記第2の本体ケース内に配置され、前記無給電素子の長さが略半波長未満に構成されることを特徴とした構成をとる。

 この構成により、無給電素子が導波器として動作し、上述した効果と同様の効果が得られる。

 また、本発明の耳かけ型無線装置は、耳穴に挿入できるように構成された音声出力装置としての機能を有するイヤホンと、前記音声伝送部に内蔵され、前記第1の本体ケースからの音声信号を前記イヤホンに伝送する機能を有するイヤホンケーブルとを備え、前記アンテナ素子を前記イヤホンケーブルと共用することを特徴とした構成をとる。

 この構成により、アンテナ素子専用の部品を別に設ける必要がなくなり、部品数を削減でき、コストを削減することができる。

 また、本発明の耳かけ型無線装置は、耳穴に挿入できるように構成された音声出力装置としての機能を有するイヤホンと、前記音声伝送部に内蔵され、前記第1の本体ケースからの音声信号を前記イヤホンに伝送する機能を有するイヤホンケーブルとを備え、前記無給電素子が前記イヤホンケーブルと共用することを特徴とした構成をとる。

 この構成により、無給電素子専用の部品を別に設ける必要がなくなり、上述した効果と同様の効果が得られる。

 以上のように、本発明によれば、耳かけ型無線装置において、長さが略半波長で構成されたアンテナ素子を音声伝送部内に配置し、長さが略半波長以上で構成された無給電素子を本体ケースに配置することで、無給電素子が反射器として動作し、耳かけ型無線装置を耳に装着した状態において、使用者の視線方向にアンテナ指向性を向けることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

本発明の実施の形態1における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図 本発明の実施の形態1における耳かけ型無線装置の使用状態図 本発明の実施の形態2における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図 本発明の実施の形態3における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図 本発明の実施の形態3における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図 本発明の実施の形態4における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図 本発明の実施の形態5における耳かけ型無線装置のイヤホンケーブルとアンテナを共用するアンテナ構成図 本発明の実施の形態6における耳かけ型無線装置のイヤホンケーブルと無給電素子(放射器)を共用するアンテナ構成図

符号の説明

1   耳
2   視線方向
100 耳かけ型無線装置
101 本体ケース(A)
102 音管
103 耳穴部
104 アンテナ素子
105 無線回路
106 音声信号処理部
107 無給電素子(反射器)
108 スピーカ
309 無給電素子(導波器)
410 本体ケース(B)
411 耳かけハンガー
412 イヤホンパッド
713 イヤホン
714 イヤホンケーブル
715 グラウンド外導体
716 音声信号線
717 コイル
718 整合回路

 以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。

(実施の形態1)
 図1は本発明の実施の形態1における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図、図2は本発明の実施の形態1における耳かけ型無線装置の使用状態図を示している。なお、動作周波数を例えば2.4GHzに設定して説明する。

 図2に示すように、耳かけ型無線装置100は耳1に装着され、以下で説明するように、耳かけ型無線装置100のアンテナを構成することで、視線方向2にアンテナの指向性が向くように構成する。

 図1において、耳かけ型無線装置100は、本体ケース(A)101と、音管102の一端とが接続されて一体となることで、耳1に装着可能な形状及び寸法となっている。耳穴部103は、音管102のもう一方の端に配置され、耳かけ型無線装置100を耳1に装着した状態において、耳穴に収納される。音管102は、中が空洞となっており、アンテナ素子104は、音管102の中の空洞部分に配置される。アンテナ素子104の長さは、半波長程度、例えば62mm程度で構成され、その一端は、本体ケース(A)101の内部に配置される無線回路105を介して音声信号処理部106に接続される。無給電素子(反射器)107は、アンテナ素子104との距離が波長の4分の1程度、例えば31mm程度となるように本体ケース(A)101に配置され、その長さは半波長以上、例えば63mm程度で構成される。音声信号処理部106は、本体ケース(A)101の内部に配置され、無線回路105で復調された音声信号を処理し、スピーカ108に出力する。スピーカ108は、本体ケース(A)101において音管102と接続される部分に配置され、音声信号処理部106から出力された音声信号を音声に変換して音管102に出力する。音管102は、スピーカ108から出力された音声を、中の空洞を通して伝え、更に耳穴部103を介して耳1に伝える。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作を説明する。上述したようにアンテナ素子104の長さは半波長程度であり、無給電素子(反射器)107の長さは半波長以上で構成され、アンテナ素子104と無給電素子(反射器)107との距離は、波長の4分の1程度であるので、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように本実施の形態1によれば、長さが半波長程度のアンテナ素子104を音管102の中の空洞部分に配置し、長さが半波長以上の無給電素子(反射器)107をアンテナ素子104との距離が波長の4分の1程度となるように本体ケース(A)101の内部に配置する構成により、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 なお、耳かけ型無線装置100は、使用者が耳に装着していることを他人に気づかれないように、また、耳に装着する負荷を軽減するために、小型であることが望まれる。無給電素子(反射器)107をミアンダ形状にすることで、長さを確保したままで、体積を削減でき、無給電素子(反射器)107をミアンダ形状にしなかった場合と同様のアンテナ性能が得られる。

 なお、無給電素子(反射器)107を本体ケース(A)101の外側表面上に、導体片を配置することでも同様のアンテナ性能が得られる。

 なお、無給電素子(反射器)107は導電性塗料を所定の形状に塗布したものでも、同様のアンテナ性能が得られる。

 (実施の形態2)
 図3は本発明の実施の形態2における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図を示している。なお、図1及び図2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。

 図3において、無給電素子(導波器)309は、音管102の中の空洞部分に配置される。無給電素子(導波器)309の長さは、半波長未満、例えば61mm程度で構成される。アンテナ素子104は、無給電素子(導波器)309との距離が波長の4分の1程度、例えば31mm程度となるように本体ケース(A)101の内部に配置され、その一端は、無線回路105を介して音声信号処理部106に接続される。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作を説明する。アンテナ素子104の長さは半波長程度であり、無給電素子(導波器)309の長さは半波長未満で構成され、アンテナ素子104と無給電素子(導波器)309との距離は、波長の4分の1程度であるので、無給電素子(導波器)309が導波器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように本実施の形態2によれば、長さが半波長未満の無給電素子(導波器)309を音管102の中の空洞部分に配置し、長さが半波長程度のアンテナ素子104を無給電素子(導波器)309との距離が波長の4分の1程度となるように本体ケース(A)101の内部に配置する構成により、無給電素子(導波器)309が導波器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 なお、アンテナ素子104をミアンダ形状にしても良く、実施の形態1で無給電素子(反射器)107をミアンダ形状とした場合と同様の効果が得られる。

(実施の形態3)
 図4及び図5は本発明の実施の形態3における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図を示している。なお、図1及び図2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。

 図4において、耳かけ型無線装置100は、本体ケース(B)410と耳かけハンガー411の一端とが接続されており、耳かけハンガー411を耳にかけることにより、本体ケース(B)410が耳殻の耳穴がある面に接することができるような形状及び寸法となっている。イヤホンバッド412は、耳かけ型無線装置100を耳1に装着した状態において、本体ケース(B)410と耳1との間のクッションとしての機能を有する。無給電素子(反射器)107は、耳かけハンガー411の内部に配置される。アンテナ素子104は、無給電素子(反射器)107との距離が波長の4分の1程度、例えば31mm程度となるように本体ケース(B)410の内部に配置される。音声信号処理部106は、処理した音声信号を図示していないスピーカに出力する。スピーカは、本体ケース(B)410においてイヤホンパッド412と接続される部分に配置される。スピーカから出力された音声は、イヤホンパッド412を介して耳1に伝えられる。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作は、実施の形態1で述べたのと同様に、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように本実施の形態3によれば、長さが半波長以上の無給電素子(反射器)107を耳かけハンガー411の内部に配置し、長さが半波長程度のアンテナ素子104を無給電素子(反射器)107との距離が波長の4分の1程度となるように本体ケース(B)410の内部に配置することにより、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 なお、図5に示すように、本体ケース(B)410において、無給電素子(反射器)107とアンテナ素子104との距離を波長の4分の1程度に確保できる場合、無給電素子(反射器)107を耳かけハンガー411の内部ではなく、本体ケース(B)410に配置しても良い。この構成により、耳かけ型無線装置100を耳1に装着した状態において、無給電素子(反射器)107を人体頭部から離すことができるため、人体によるアンテナ性能(効率劣化、指向性など)への影響を軽減することができる。

 なお、実施の形態1及び2で述べたのと同様に、アンテナ素子104及び無給電素子(反射器)107をミアンダ形状にしても良い。

(実施の形態4)
 図6は本発明の実施の形態4における耳かけ型無線装置のアンテナ構成図を示している。なお、図1、図2、図3及び図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。

 図6において、アンテナ素子104は、耳かけハンガー411の内部に配置される。無給電素子(導波器)309は、アンテナ素子104との距離が波長の4分の1程度、例えば31mm程度となるように本体ケース(B)410の内部に配置される。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作は、実施の形態2で述べたのと同様に、無給電素子(導波器)309が導波器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように実施の形態4によれば、長さが半波長程度のアンテナ素子104を耳かけハンガー411の内部に配置し、長さが半波長未満の無給電素子(導波器)309をアンテナ素子104との距離が波長の4分の1程度になるように本体ケース(B)410に配置することにより、無給電素子(導波器)309が導波器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向けることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 なお、図には示さないが、実施の形態3で述べたのと同様に、本体ケース(B)410において、無給電素子(導波器)309とアンテナ素子104との距離を波長の4分の1程度に確保できる場合、アンテナ素子104を耳かけハンガー411の内部ではなく、本体ケース(B)410に配置しても良い。この構成により、耳かけ型無線装置100を耳1に装着した状態において、アンテナ素子104を人体頭部から離すことができるため、人体によるアンテナ性能(効率、指向性)への影響を軽減することができる。
なお、実施の形態1、2及び3で述べたのと同様に、アンテナ素子104及び無給電素子(導波器)309をミアンダ形状にしても良い。

(実施の形態5)
 図7は本発明の実施の形態5における耳かけ型無線装置のイヤホンケーブルとアンテナを共用するアンテナ構成図を示している。なお、図1及び図2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。

 図7において、イヤホン713は、音声信号を音声に変換して出力するものであり、耳かけ型無線装置100を耳1に装着した状態において使用者の耳穴に配置される。イヤホンケーブル714は、音管102の中の空洞部分に配置される。グラウンド外導体715は、イヤホンケーブル714の内部において音声信号線716をシールドするように覆う、例えば網線状の導線で構成される。グラウンド外導体715及び音声信号線716は、イヤホンケーブル714内で、一方がイヤホン713に接続されている。

 音声信号線716は、イヤホン713と接続されていないもう一方の端において、音声信号処理部106に接続され、グラウンド外導体715と共に、音声信号処理部106から出力される音声信号をイヤホン713に伝える。

 グラウンド外導体715は、長さが半波長程度、例えば、62mm程度で構成され、イヤホン713と接続されていないもう一方の端において、コイル717を介して本体ケース(A)101内のグラウンド、すなわち接地電位に接続されており、これにより音声信号がグラウンド外導体715によって音声信号帯域である低周波帯域においてシールド遮蔽される。また、グラウンド外導体715は、整合回路718を介して音声信号処理部106にも接続される。整合回路718はグラウンド外導体715と無線回路105のインピーダンス整合をとる機能を持つ。このように構成することで、グラウンド外導体715はアンテナとして動作する。無給電素子(反射器)107は、アンテナとして動作するグラウンド外導体715との距離が波長の4分の1程度、例えば31mmとなるように、本体ケース(A)101の内部に配置される。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作を説明する。上述したように、グラウンド外導体715はアンテナとして動作するように構成され、長さは半波長程度であり、無給電素子(反射器)107との距離は波長の4分の1程度であるので、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように本実施の形態5によれば、イヤホンケーブル714において、グラウンド外導体715をアンテナとして動作させることで、アンテナ素子専用の部品を別に設ける必要がなくなり、部品数を削減でき、コストを削減することができる。また、長さが半波長以上で構成された無給電素子(反射器)107を、長さが半波長程度で構成されたグラウンド外導体715との距離が波長の4分の1程度となるように本体ケース(A)101に配置することで、無給電素子(反射器)107が反射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。

 なお、実施の形態1で述べたのと同様に、無給電素子(反射器)107をミアンダ形状にしても良い。

 なお、実施の形態1で述べたのと同様に、無給電素子(反射器)107を本体ケース(A)101の外側表面上に、導体片を配置することでも同様のアンテナ性能が得られる。

 なお、実施の形態1で述べたのと同様に、無給電素子(反射器)107は導電性塗料を所定の形状に塗布したものでも、同様のアンテナ性能が得られる。

(実施の形態6)
 図8は本実施の形態6における耳かけ型無線装置のイヤホンケーブルと無給電素子(放射器)を共用するアンテナ構成図を示している。なお、図1、図2、図3及び図7と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。

 図8において、グラウンド外導体715は、長さが半波長未満程度、例えば61mm程度で構成され、イヤホン713と接続されていないもう一方の端において、コイル717を介して本体ケース(A)101内のグラウンド、すなわち接地電位に接続されているが、整合回路718とは接続されない。アンテナ素子104は、グラウンド外導体715との距離が波長の4分の1程度、例えば31mmとなるように、本体ケース(A)101の内部に配置される。

 このように構成された耳かけ型無線装置100のアンテナの動作を説明する。上述したように、グラウンド外導体715の長さは半波長未満であり、アンテナ素子104との距離は波長の4分の1程度であるので、グラウンド外導体715が放射器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができる。

 このように本実施の形態6によれば、長さが半波長程度で構成されたアンテナ素子104を、長さが半波長未満で構成されたグラウンド外導体715との距離が波長の4分の1程度となるように本体ケース(A)101に配置することで、グラウンド外導体715が導波器として動作し、使用者の視線方向2にアンテナ指向性を向かせることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。また、イヤホンケーブル714において、グラウンド外導体715を放射器として動作させることで、放射器として動作する無給電素子専用の部品を別に設ける必要がなくなり、部品数を削減でき、コストを削減することができる。

 なお、実施の形態2で述べたのと同様に、アンテナ素子104をミアンダ形状にしても良い。

 本発明を詳細にまた特定の実施態様を参照して説明したが、本発明の精神と範囲を逸脱することなく様々な変更や修正を加えることができることは当業者にとって明らかである。
 本出願は、2008年2月4日出願の日本特許出願No.2008-023607に基づくものであり、その内容はここに参照として取り込まれる。

 本発明の耳かけ型無線装置は、無線回路を内蔵した第1の本体ケースと、前記第1の本体ケースから耳穴へ音声を伝える機能を有する音声伝送部とを備え、前記第1の本体ケースと前記第1の音声伝送部とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置であって、前記音声伝送部内に長さが略半波長で構成されたアンテナ素子が配置され、前記第1の本体ケース内に長さが略半波長以上で構成された無給電素子が配置されることを特徴とした構成をとる。この構成により、無給電素子が反射器として動作し、耳かけ型無線装置を耳に装着した状態において、使用者の視線方向にアンテナ指向性を向けることができ、視線方向にあるTVなどとの通信性能を向上することができる。したがって、視線方向にあるTVなどと通信する機能を有する耳かけ型補聴器や、イヤホンなどに搭載するアンテナの構成として有用である。

Claims (8)

  1.  無線回路を内蔵した第1の本体ケースと、
     前記第1の本体ケースから耳穴へ音声を伝える機能を有する音声伝送部とを備え、
     前記第1の本体ケースと前記音声伝送部とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置であって、
     前記音声伝送部内に、長さが略半波長で構成されたアンテナ素子が配置され、
     前記第1の本体ケースに、長さが略半波長以上で構成された無給電素子が配置されることを特徴とした、耳かけ型無線装置。
  2.  前記無給電素子が前記第1の本体ケース内に配置されることを特徴とした、請求項1記載の耳かけ型無線装置。
  3.  前記無給電素子が前記第1の本体ケース表面外側に配置されることを特徴とした、請求項1記載の耳かけ型無線装置。
  4.  無線回路を内蔵した第1の本体ケースと、
     前記第1の本体ケースから耳穴へ音声を伝える機能を有する音声伝送部とを備え、
     前記第1の本体ケースと前記音声伝送部とが接続されて一体となることで、耳に装着可能となる耳かけ型無線装置であって、
     前記アンテナ素子が前記第1の本体ケース内に配置され、
     前記無給電素子が前記音声伝送部内に配置され、
     前記無給電素子の長さが略半波長未満で構成されることを特徴とした、耳かけ型無線装置。
  5.  無線回路とスピーカとを内蔵した第2の本体ケースと、
     耳かけハンガーと、を備え、
     前記耳かけハンガーを耳にかけることにより、前記第2の本体ケースが耳殻の耳穴がある面に接し、前記スピーカからの音声を耳へ伝えられるように構成された耳かけ型無線装置であって、
     前記第2の本体ケース内に、長さが略半波長で構成された前記アンテナ素子が配置され、
     前記耳かけハンガー内に、長さが略半波長以上で構成された前記無給電素子が配置されることを特徴とした、耳かけ型無線装置。
  6.  無線回路とスピーカとを内蔵した第2の本体ケースと、
     耳かけハンガーと、を備え、
     前記耳かけハンガーを耳にかけることにより、前記第2の本体ケースが耳殻の耳穴がある面に接し、前記スピーカからの音声を耳へ伝えられるように構成された耳かけ型無線装置であって、
     前記アンテナ素子が前記耳かけハンガー内に配置され、
     前記無給電素子が前記第2の本体ケース内に配置され、
     前記無給電素子の長さが略半波長未満で構成されることを特徴とした、耳かけ型無線装置。
  7.  耳穴に挿入できるように構成された音声出力装置としての機能を有するイヤホンと、
     前記音声伝送部に内蔵され、前記第1の本体ケースからの音声信号を前記イヤホンに伝送する機能を有するイヤホンケーブルと、を備え、
     前記アンテナ素子を前記イヤホンケーブルと共用することを特徴とした、請求項1ないし3のいずれか1項記載の耳かけ型無線装置。
  8.  耳穴に挿入できるように構成された音声出力装置としての機能を有するイヤホンと、
     前記音声伝送部に内蔵され、前記第1の本体ケースからの音声信号を前記イヤホンに伝送する機能を有するイヤホンケーブルと、を備え、
     前記無給電素子が前記イヤホンケーブルと共用することを特徴とした、請求項1、2、4のいずれか1項記載の耳かけ型無線装置。
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