WO2007066663A1 - コンテンツ検索装置、コンテンツ検索システム、コンテンツ検索システム用サーバ装置、コンテンツ検索方法及びコンピュータプログラム並びに検索機能付きコンテンツ出力装置 - Google Patents

Abstract

車載用オーディオ装置（１０）においてＣＰＵ（１１１）は楽曲検索処理を実行する。楽曲検索処理では、表示画面（２１０）上におけるアイコン選択領域（２２０）からアイコンが選択され、アイコン設定領域（２３０）に配置された場合に、係るアイコンが検索条件を表すアイコンとして設定される。この際、移動操作或いは拡大縮小操作といったアイコン設定領域（２３０）におけるアイコンの操作内容に応じて、検索条件となるアイコンの属性値が変化する。一方、アイコン設定領域（２３０）に複数のアイコンが配置される場合には、更にこれら複数のアイコン相互間の位置関係或いは表示比率の関係等に応じて検索条件を規定するアイコンの優先度が変化する。

Description

テ ツ 置、 テ ツ ステム、 ンテンツ ステム 、 ンテンツ 法及び ンピ プ グラム びに検索 テ ツ

分野

０００1 、例えば楽曲など各種 テ を検索するための テ 置、 ンテン ステム、 ンテン ステム 置、 ンテン 法及び ンピ プ グラム びにこの ンテン 検索し出 するための 能付き ンテ 置の 術分野に関する。

０００2 この種の技術分野として、アイ ンを利用するものが提案 れて る( えば、特許

)。 に開示された情報 ( 下、 来の 称する )に れば、 ザ 面に表示されたアイ ンの中 ら所望のアイ ンが選 択された場合、検索 、選択されたアイ ンの 報に基 て関連 けられ た ンテン 検索し、 る検索された ンテン 関する情報を ザ ア イ ン 面に提示するため、 ザが検索 象を正確に 握して な ても直 感的に検索条件を設定できる されて る。

０００3 また、グラ を利用して 調を指定し、 索条件の 設定する 術も提案さ れて る( えば、特許 2 )

1 : 2００3 27 63０

2 : 2００3 5756 報

発明の

明が解 しよ する

０００4 量の ンテン 中 ら ザの 感情に即した ンテン、 検索する場 合、検索条件を指定するためのアイ ンの数 膨大な数 なる。これら大量のアイ ンの中 ら ザが自身の 感情に合致したアイ ンを検索条件 して選 択するこ は 雑な作業であり、結局 ザが ンテ を検索するために必要とな 負荷は軽減され難 。 方で、設定されるアイ ンが少な 場合、アイ ンの 簡便 な 得るが、一のアイ ンに対応 けられる ンテ が大量にな 過ぎ て、 ザは検索 果の中 ら真に自身の 感情に即した ンテ を検索 するこ となり、非効率 まりな 。 、従来の 術には、 ザが自身の

、

感情に即した テ 率的 果的に検索することが困難である 術的な問題点がある。

０００5 、上述した問題点に みてなされたものであり、 ザの 感情 に即した ン の 索を 率的 果的に実現し得る 置、 ン ステム、 ン ステム ザ 置、 ン 法 及び ピ プ グラム びに検索 能付き ンテ 置を提供するこ を課題とする。

題を解決するための

０００6 ンテ

０００7 明の ンテ 、表示 段に備わる表示 面上で所定 類の ン テ を検索するための ンテ 置であ て、前記 面上に、 ンテン 、

性を表すと共に 性の 態を表すものとして 定 れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特性が設定 れてなるアイ が 表示 れるよ に前記 段を制御する表示 御手段 、前記 示 れたアイ に対し前記 類の 作が実行 れた場合に、前記 化特性に従 て前記 行 れた 作に対応する前記 を特定する 段と、 に な も一種類の 性に て前記 に対応する値が付与 れてなる複数の の中から前記 定 れた に対応する ン を検索する検 索 段 を具備する。

０００8 明に係る 類の ン は、利用者の 聴覚、感性及び感情に作 用する種類のソ ウ アを包括する 念であ 、例えば ツク、ポップス、演歌、 又はクラ ック等 様な音楽 に属する各種 曲やドラ 、映画、ア メ ョン、ドキ メンタ 、 ラ ティ又は映画 様な に属する各種 指す。 、これらは例示であ 、 明に係る ンテンツ 置によ て検索 なものは、全て木 明に係る ンテ の である。

０００9 明にお は、例えば、プラズ スプ イ 置、 ディス プ イ 置、 プ ジ クタ CR (Ca hode Ray Tube) スプ イ の ディスプ イ 指す。これら 段の き 、形状及び 何ら限定 れるものではな 、例えば、家庭、会社、病院 各種 にお 実質的に固定 れて てもよ 、例えば、 時計、携帯電話 P (Pe sona D g a Ass s ance)等に設置されるこ によ て を有して てもよ 。 車 載 オ ディオ 器、車載 像機器 カ ナビゲ ョ ステム等の 部と して れて てもよ 。

００1０ 明の ン 置によれば、その には、表示 御手段によ て、 表示 面上にアイ が表示 れるよ に表示 段が制御 れる。

００11 明に係る アイ ン は、表示 段に備わる表示 面上で えば 択、移動、 拡大及び縮小 各種 作を行 こ が可能な視覚情報を包括する 念であ 、 明の ンテ 置では特に、 ンテ の 性を表すもの して設定さ れる。

００12 ここで、 ンテ の は、 ンテ の 徴を定性的に 具体的に表 した 念であ 、例えば、 、 、 気な 、 ち着 、 テンポ感 のある 、又はス な 言 た定性的な特徴 、 、 、 、 婚 式 、 、 、 ドライブ 、 又は ティ 言 た具体的な特徴を表 す 念である。

００13 のアイ ンには属性の 規定する が設定されて 。ここで、 性の とは、例えば の 性が表す 徴の の 性の

指す。 て、 性の 態とは、 性の に応じてその 容が適 し て てもよ 、例えば、 定性的な特徴を表す 性 に ては、 高に楽し 、 ても し は 較的 又は 高に 明る 、 とても明る し は 較的 楽し 明る の であ てもよ 。 方、例えば、 具体的な特徴を 表す 性に ては、 、 、 し は 又は 、 前中 、 、 し は 時刻における個別の 素であ てもよ ００14 性の 態を表す は、これら 性の 態に応じて多様な形 てよ 、例えば、上述の なる 性に 言えば、 し を規定するもの して 定量化 れた指標値であ てもよ 。この 合、 る指標値の 値及び

指標値の 、 められて てもよ 、 共通であ てもよ 。この 合、例えば し の 標値の 囲が 0～ ００ の 囲で設定 れ、 ００ が最も楽し 、 0 が最も楽し な ことを表してもよ 。また、 し が 0 である場合とは、 ちその 念である し の 標値が ００ である場合 価であるもの して扱われてもよ 。

００15 方、 又は 具体的な 性に 言えば、 は例 えば 述したよ の そのものを指す。 体的には、例えば、 なる 性を表すアイ ンの は、 、 、 、 、 、 、 又 は 等を表す値を採 。 、この 合、例えば 定の 、このよ な の 性を表すアイ ンの の 部 して表され得るが、無論それ は無 関係に の 性を表すアイ ンが 用意されて てもよ 。 、 明の ン テン 置では、 のアイ ンが表し得る 性の な も一部が相互に重複 して てもよ 。また 用意されるアイ ンの数量及び 択肢 なる表示 面上に表示されるアイ ンの数 何ら限定されな 。

００16 方、本 明の ンテン 置では更に、 に対し 面上にお ける所定 類の 作に応じた 化特性が設定されて 。

００17 類の 作とは、 テ ツの 索条件に自身の 感情を反 映するために表示 面上のアイ に対して実行する 作を包括する 念であり、 例えば、表示 れたアイ ンを選択する 作、選択したアイ ンを表示 面上の所 域内で上下左右に めに移動 る 作、 選択したアイ ンを表示 面上で拡大したり縮小したりする 指す。 、これらは無論 例であり 面上で実行 れ得る 全て本 明に係る所定 類の 作となり得る。

００18 このよ 作に応じた の 化特性は、無論、 性の 類に応じて自由に 定されてよ 。 えば、前述したよ に、定性的な特徴を表す 性に関する が何ら の 標値の 態を採 場合、予 定された 囲内での 標値の 続的 な又は段階的な変化であ てもよ 。また具体的な特徴を表す 性に関する の 合、個 の 素を表す わば 択肢としての ( えば、前述の例では 、 ・‥等の属 )の中でその 度 ずれかが選択 れるよ な変化 様であ て もよ 。

００ 9 また、 が如何なる 作に応じて変化する に ては何ら限定されず、例え ば 個別 体的に定められて てもよ 。 は ザが

能であ てもよ 。 えば、 し なる 性を表すアイ ンに ては、アイ が 拡大 れるに連れて、 し の 標値が増加するよ に設定 れて てもよ 。 は のアイ が表示 面上の 端から他方 移動 れた場合に、 のよ に変化するよ に設定 れて てもよ 。 、 一のアイ ンに て設定される 複数 類であ てもよ 。また、このよ な ザによ て実行 れる 作の 容 アイ ンの の 性 は、例えば 実験的に、経験的に は ョン等に基 て、 の ザの ， 感情に合致するよ に は平均 な ザの 感情に即するもの し て設定されて てもよ 。

００2０ 、アイ ン して表し得る 性の中には、 の 化が生じ 、 は変化 が生じな 方が自然 考え得る 性も 在する。 えば、具体的な特徴を表す 性 の ち、 やドライブ 体的な 、それ自体が であ 、例 えば、 が やⅢ に変化するこ は ザの 性 らは外れたもの な 。そのよ な場合における変化特性 は、 なる 作に対しても変化しな よ に設定 れた 化特性と考えるこ ができる。 、この種のアイ に ては、 表示 面上でどのよ に 作 れても、何処に配置 れたとしても、一の を表 すもの して扱われてよ 。

００2 これら 示 れたアイ に対し上述した各種 作が実行 れた場合、

段により、上述した 化特性に従 て実行された 作に対応する が特定さ れる。そして、検索 、 に な も一種類の 性に て に対 する値が付与されてなる複数の ンテン 中 ら、 る特定された に対 応する ンテン 検索する。

００22 数の ンテン には、 な も一種類の 性に て に対応 する値が付与 れて る。ここで、 に対応する は、 そのものであ てもよ し、 一対一、多 一、一対 の 係を有する何らかの 値であ てもよ 。 えば、前述した具体的な 性に関する に対応する し ては、 テ 、 ( えば、 等を表す )に 当するか否か を表す などであ てもよ 。

００23 段によ て検索 れる 定 れた に対応する ンテンツ とは、理想 的には、特定 れた 付与 れた値とが相互に一致する テンツを指すが、 このよ な ンテン 他にも、特定 れた として反映 れる ザの

感情に合致するとみなし得る程度に、特定 れた に近 値が付与 れた 、

ンテン 広 である。 定された に対応する ンテン、 である 否 に ての 断基準は、 実験的に、経験的に は ョン等に基 て少な も ザの 感情 ら しな よ に定められて てもよ 、 また、 性の に応じて個別 体的に定められて てもよ 。 方、 ンテンツ の数量が有限であるこ こ みれば、必ずしも特定された 一致する は 比較的 値を有する ンテン 存在する は限らな ら、上記アプ チ は 異なる手法 して、特定された に近 順に予 定された数量の ンテンツ が検索されてもよ 。この 合、 ザの 感情に対する はさておき の 果が得られるため実践上 である。

００24 このよ に、 明の 、

ンテン 置によれば、表示 面上に表示 れるアイ ンに対し 覚的 覚的な 作を実行することによ て、 ンテンツの 索条件を 多様に変化 るこ が可能 なる。 えば、単に を表すアイ ンが表示 れ るだけでも、 、 、 、 、 、 又は 多様な 検索条件を表示 面上の操作によ て指定するこ ができる。 て、用意 れたア イ を 面上に全て表示 ずともよ 、また全て表示しな ことによ て検 索条件が大 になるこ もな 。また、表示 面を視 しながらの 覚的 的 作である ら、 性及び感情を反映さ 、 感情 に即した ンテン、 索が可能 なる。 、 感情に即した ン テン 索を 率的 果的に実現するこ が可能 なるのである。

００25 明の ンテ ツ 置の の 様では、前記 類の 、 ㈲ な とも一方を含 。

００26 この 様によれば、表示 面上でアイ ンの き を変化 る は 置を変化 る た、比較的容易な 作によ て検索条件たる を変 ることが 可能 なるため、効率的 果的である。

００27 明の ンテ ツ 置の他の態様では、前記 、前記 面 上で複数の アイ に て前記 類の 作が実行 れた場合に、 数のアイ ㈲ 係及び( ) き の 率の ち な とも一方に基 て前記 定された に対応する ンテンツを検索する。

００28 面上には、無論 数のアイ ンを表示さ るこ が可能であるが、これら 示された 数のアイ ンの ち 数のアイ ンに て所定 類の 作が実行 れる 場合がある。このよ な場合には、 のアイ ンに ての 述した の 性の他に、アイ ン の 検索条件 して利用するこ が可能 なる。 ００29 この によれば、検索 段が、所定 類の 作が実行された 数のアイ ン の は大きさの 率に基 て、特定された に対応する ン テン 検索するため、よ 複雑な、言 換えればよ ザの 感情に即し た ンテン、 索が可能 なる。

００3０ 数のアイ の 係を テ 索に反映 る場合、例えば、複 数のアイ が相互に重複 置 れて れば、 のアイ に て特定 れた アンド 索を行 てもよ 。 えば、 し る の アイ ンが 重複 置 れた場合には、楽し る ンテン 検索 れてもよ 。 、上 述した 化特性に みれば、アイ ン の の 合 等が相互に異なる場 合には、重複 置が困難となり得る。また反対に、重複 置を所望しな 場合であ ても、 のアイ の を所望の値に設定す 作を実行した結果、アイ 士の 置が重複する場合もある。そのよ な場合に備え、 ンテ 、所定の 作を介して、このよ な不本意な重複 置を回避するための 理、 相互に れた位置に配置されたアイ ン 上を重複さ たもの みなす が実行 能に構成 れて てもよ 。

００3 方、アイ ン の き の 率を ンテ 索に反映 る場合、例えば、 より大き 表示 れて 方のアイ に関する を優先して ンテ の 索が 行われてもよ 。 えば、 の アイ ンが表示 れ、

アイ の方が大き 合には、 ンテ の中で相対的に明る テ が検索 れてもよ 。 、このよ な位置 係及び き の 率を検索条件に反 映する態様は、 実験的に、経験的に ョ 等に基 、 ザの 感情が 害 れな よ に決定 れて てもよ 。 、アイ ンの ， アイ の き によ て変化 る場合、必ずしもアイ ン の き の 検索条件の を表さな 。このよ な場合に備え、アイ ンの きさの 率 を検索条件に反映さ る 否 が 能に ンテ 置が 成され ００32 明の ンテ 置の他の態様では、前記 類の 作が実行された アイ ンの 様を前記 定された に対応 けて決定する表示

段を更に 備し、前記 御手段は、前記 類の 作が実行 アイ ンが前記 面上に前記 定された表示 で表示されるよ に前記 段 を制御する。

００33 この によれば、アイ ンの 、特定される に対応して変化し得 るため、 、視覚的 覚的に現時点における ン の 索条件を認識す るこ ができ、効果的である。

００34 段によ て決定 れる表示 様 は、特定 れる に対応 けられる限りにお なるものであ てもよ 。 えば、単にアイ ン 辺に文字 情報 して に対応する情報、例えば 高に楽 等の文字情 報を表示 れる態様であ てもよ 、アイ ン 体が、特定 れた に対応す るアイ に変化するものであ てもよ 。この 合、特定 れた に対応する イ ンが、別個に存在する場合には、 アイ ンを表示さ てもよ 。 えば を表すアイ ンを表示 面上で操作した結果、 を表す な た場 合、予 を表すアイ ンが用意されて るならば、 を表すアイ ンを表 示 てもよ 。

００35 明の ン 置の他の態様では、前記 索 れた ン に対応 する ン 報を生成する ン 段を更に 備し、前記 御手段は、前記 ン 報が前記 面上に表示 れるよ に前記 段を 制御する。

００36 この 様によれば、表示 面上に、検索 れた に対応する ン に 対応する ン 報が表示 れるため、 検索 果を視覚的に認識する ことができ、効果的である。

００37 ここで、 ンテ 報 は、少な も検索 れた テ 何らかの 係を有す る情報を包括する 念であ 、好適には、 検索 果 して所望する内容が 含まれた情報を指す。 えば、 ンテ のタイ ( 目や )、ア ティス 、監督 、出演者 ンテ に関する各種 指す。このよ ンテ 報 は、例えば、 ンテ の ス であ てもよ 。

００38 明の ンテ 置の他の態様では、前記 類の 作を実行するた めの 段を更に 備する。

００39 この によれば、例えばキ ボ ド、キ スイッチ、 ウス等 ポインティン イス、スク ボタン、操作 、操作ダイア 又はタッチ ネ の 力機器の 態を採 得る入力 段を備えるため、 ンテ 置に係る 所定 類の 作、例えば 作、移動操作 は 大 好適に実行 するこ が可能となる。

００4０ 明の ン 置の他の態様では、前記 数のアイ ンを記憶する 段を更に 備する。

００4 この 様によれば、例えばRO 、 ドディスク、 C 又はB 等の各

体を有する記憶 段にアイ を記憶 てお こ によ て、 の 索 を 率的 果的に実行することができる。 、 段が書 能な記 体を含 場合には、 ザ はアイ ン が適 アイ ンを追加す るこ も容易にして 能であるため 適である。

００42 明の ンテン 置の他の態様では、前記 数の ンテンツを記憶する

2 段を更に 備する。

００43 この 様によれば、例えば ドディスク、 C 又はB 等の各 体 を有する記憶 段に テ ツを記憶してお ことによ て、 ンテ ツの 索を 率 的 果的に 、 実行することができる。この 合、更に ザが テ 追 加するこ も容易にして 能であるし、特に自身が撮影した映像 音した音声 テ ツの 部として てお こ ができるため 適である。 、上述した 段 第2 段 は、少な も一部が共通の ドウ ア 成を有して てもよ し、相互に全 独立の ドウ ア 成を有して てもよ 。

検索 能付き ンテ ツ

００44 明の 能付き ンテン 、上記 ずれ に記載の ンテ " 、前記 索された ンテンツを するための 段 を具備する 能付 、

００45 明の き ンテン 置によれば、 ザの 感情に即 して検索さ 、

れた ンテン 更に ザに対し出力されるため、 ザに高 足 感を与えるこ が可能 なる。

００46 、出力 段の 、 ンテン 類及び に応じて異なるものであ 、 それらに応じて 化してよ である。 えば、出力 段 は、 ドディス 等の再生装置であ てもよ し、各種 オ ステム等の形 有して

００47 題を解決するために、 明の ン ステムは、上記の ン

( 、その 様を含む)と、前記 段 を具備する。

００48 明の ン ステによれば、上記の ン 、表示 段 を備えるため、上述した ンテ 置に係る効果が効率的に提供 れる 2 ンテ ステム

００49 題を解決するために、 明の 2 ンテ ステムは、ネッ ワ ク に収容され、 置及び な も一 の 置を含み、前記 、 前記 面上に、 ンテ の 性を表す 共に 性の 態を表すもの して 定 れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特 性が設定 れてなるアイ ンが表示 れるよ に前記 段を制御する表示 御 手段と、前記 示されたアイ に対し前記 類の 作が実行された場合に、 その旨を表す 定の 報を生成する 段 、前記ザ 置に 対し前記ネッ ワ クを介して前記 報を送信する 段とを具備し、前 記ザ 、前記 れた 報が取得 れた場合に、前記 化特性に 従 て前記 行 れた 作に対応する を特定する 段 、 に な とも一種類の 性に て前記 に対応する値が付与 れ てなる複数の ンテ の中 ら前記 定された に対応する ンテンツ を検索する検索 段 、前記 索された ンテ に対応する ンテ 報を生成 する ンテ 段 、前記 置に対し前記ネッ ワ クを介して前記 ンテンツ 報を送信する 2 段 を具備し、前記 御手段は、前記 された ンテ 報が取得された場合に前記 面上に前記 ンテンツ 報 が表示されるよ に前記 段を制御する。

００5０ 明の 2 ンテ ステムは、ネッ ワ クに収容され、

を含んで構成される。

００5 ここで、 ネッ ワ ク ほ、W (WdeAeaNe wo k) し は ( oca Ae aNe wo k) はそれら通信網を介して 続 れたイ タ ネッ 指し、特 定 不特定 数の ザによ て利用 能な通信網を包括する 念である ００52 ここで、 ほ、ワ クステ ョ 又は ソナ ピ タ等

ピ タ ステムを包括する 念である。また、 は、 明の 2 テ ステムを利用する ザ毎に異な て てもよ 、例えば、民生 の 生装置( えば、 ドディスク 置や 生装置 )、 ソナ ンピ タ、携帯電話、 P 、ネッ ワ ク 能を有する 器、カ オ オ ステム、カ ナビゲ ョン ステム等の各 態を採 得る。

００53 明の 2 ンテ ステムによれば、 置に属性 段、検 索 段、 段及び 2 わる。 、 の 定及び の 較的 部類に属する 理が で 実行 れる。 ザ側の端 置ではネッ ワ クを介して送信 れる ン 報を表示 御手段の 御を介して表示 面上に表示すればよ 、効率的に本 明 に係る効果を 受するこ ができて好適である。

００54 、 明の 2 ステムは、ザ 置を所有する側が、例えば 、ザ 置を介した ン サ ビスを、例えば 録した ザに対し て提供してもよ 。

ステム

００55 題を解決するために、 明の ンテ ステム 、 少な も一 の 共にネッ ワ クに収容され、 置が、前記 面上に、 ンテ の 性を表す 共に 性の 表すもの して 定される に予 面上における所定 類の 作に応じた 性が設定さ れてなるアイ ンが表示されるよ に前記 段を制御する表示 御手段 、前記 示されたアイ ンに対し前記 類の 作が実行 れた場合に、その旨を表す 定の 報を生成する 段 、前記ネッ ワ クを介して前記 報を送信する 段 を具備する ンテ ステムにお て使用さ れる ンテ ステム 置であ て、前記 された 報が取 得 れた場合に、前記 定 れた 化特性に従 て前記 行 れた 作に対 応する を特定する 段 、 に な とも一種類の 性に て前記 に対応する値が付与 れてなる複数の ン の中か ら前記 定 れた に対応する ン を検索する検索 段 、前記 索 れた ンテ に対応す 、

る テ 報を生成する ンテ 段と、前 記 置に対し前記ネッ ワ クを介して前記 ン 報を送信する 2 段 を具備する。 ００56 明の ンテ ステム 置によれば、上述した 明の 2 ンテ ステムにおける 同等の 成を有するこ によ 、

感情に即した ンテ の 索を 率的 果的に実行し、ネッ ワ クに収容 れる 置に対し 果として提供することが可能となる。 テ

００57 題を解決するために、 明の ン 、表示 段に備わる 表示 面上で所定 類の ン を検索するための ン 法であ て 、前記 面上に、 テ の 性を表す 共に 性の 態を表すものとして 定 れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特 性が設定 れてなるアイ ンが表示 れるよ に前記 段を制御する表示 程 、前記 示 れたアイ に対し前記 類の 作が実行 れた場合に、 前記 化特性に従 て前記 行 れた 作に対応する前記 を特定する 程 、 に な も一種類の 性に て前記 に対 応する ンテ を検索する検索 程 を具備する。

００58 明の ンテ 法によれば、上述した 明の ンテ 同 様の 程における動作によ 、 明の ンテ 同様の 果を得るこ が可能である。

００59 ンピ プ グラム

００6０ 題を解決するために、 明の ンピ プ グラムは、 ンピ タ ステムを、上記の ン ( 、その 様を含む) して機能 る。

００6 明の ンピ プ グラムによれば、 ンピ プ グラムを 納する 。 RO C RO V RO 、 ドデイスク等の記 体から、 ン プ グラムを ンピ タ ステムに読み込んで実行 れば、 は、 ンピ プ グラムを、例えば、通信 介して ピ タ ステムにダウ ドさせた後に実行さ れば、上述した 明の ン 置を 較的 単に実現できる。 ００62 、上述した 明の ンテン 置における各種 に対応して、 明 の ンピ プ グラムも各種 様を採るこ が可能である。

００63 2 ンピ プ グラム

００64 題を解決するために、 明の 2 ンピ プ グラムは、 ピ タ ステムを、上記 して機能 る。

００65 明の ンピ プ グラムによれば、 ンピ プ グラムを 納する 。 RO C RO RO 、 ドデイスク等の記 体から、 ン プ グラムを ンピ タ ステムに読み込んで実行 れば、 は、 ンピ プ グラムを、例えば、通信 介して ピ タ ステムにダウ ド た後に実行 れば、上述した 明の 2 ンテ ステムにお ける 置を 較的 単に実現できる。

００66 3 ピ プ グラム

００67 題を解決するために、 明の 3 ンピ プ グラムは、 ンピ タ ステムを、上記 して機能 る。

００68 明の ンピ プ グラムによれば、 ンピ プ グラムを 納する 。 RO C RO RO 、 ドデイスク等の記 体 ら、 ン プ グラムを ンピ タ ステムに読み込んで実行さ れば、 は、 ンピ プ グラムを、例えば、通信 介して ンピ タ ステムにダウン ロ ドさ た後に実行さ れば、上述した 明の 2 ンテン ステムに係 る実施 態における 置を 較的 単に実現できる。

。 ００69 題を解決するために、 ンピ タ 能な の ンピ タフ グラム製 、 ンピ により実行 能なプ グラム 令を明白に 、 ピ を、上記 ン ( 、その 様を含 ) して機能 せる。

。 ００7０ 題を解決するために、 ピ タ 能な の 2 ンピ タフ グラム製 、 ンピ により実行 能なプ グラム 令を明白に 、 ピ を、上記 として機能 る。

。 ００7 題を解決するために、 ピ タ 能な の 3 ンピ タフ グラム製 、 ンピ によ 実行 能なプ グラム 令を明白に 、 ンピ を、上記 して機能さ る。

００72 明の ンピ プ グラム製品によれば、 ンピ プ グラム製品 を 納するRO C RO RO 、 ドディスク等の記 体から、 ピ プ グラム製品を ンピ に読み込めば、 は、例えば である ンピ プ グラム製品を、通信 段を介して ピ にダウ ドすれば、上述した 明の テ 置、 置、又は 置 を 較的容易に実施 能 なる。更に 体的には、 ンピ プ グラム製 、上述した 明の 置、 置、又はザ として機能 る ンピ タ 能な ド( は ンピ タ 能な )から 成 れてよ 。

００73 上 明したよ に、 明の ン 、表示 御手段、

段及び 段を備えるので、利用者の 感情に即した ンテ の 索 を 率的 果的に実現するこ が可能 なる。

００74 上 明したよ に、 明の 能付き ンテ 、 明の ン テ 置に加え、出力 段を備えるので、利用者の 感情に即した ンテ の 索を 率的 果的に実現するこ が可能 なる。

００75 上 明したよ に、 明の ンテ ステムは、 明の ンテン 置に加え、表示 段を備えるので、利用者の 感情に即した ンテン 索を 率的 果的に実現するこ が可能 なる。

００76 上 明したよ に、 明の 2 ンテ ステムは、 置及び 置を備えるので、利用者の 感情に即した ン の 索を 率的 果的に実現することが可能 なる。

００77 上 明したよ に、 明の ン ステム ザ 、

段、検索 段、 ンテ 段及び 2 段を備えるので、利用 者の 感情に即した ン の 索を 率的 果的に実現することが 可能となる。

００78 上 明したよ に、 明の ン 、表示 程、 程及び 程を備えるので、利用者の 感情に即した ンテン 索 を 率的 果的に実現するこ が可能 なる。

００79 上 明したよ に、 明の ンピ タ ステムは、 ンピ タ ステムを 明の ンテン として機能 るので、利用者の 感情に即し た ン の 索を 率的 果的に実現することが可能 なる。

００8０ 上 明したよ に、 明の 2 ンピ タ ステムは、 ピ タ ステムを 明の として機能さ るので、利用者の 感情に即した テ 索を 率的 果的に実現するこ が可能となる。

００8 上 明したよ に、 明の 3 ンピ タ ステムは、 ピ タ ステムを 明の して機能 るので、利用者の 感情に即した ンテ の 索を 率的 果的に実現するこ が可能 なる。

００82 明のこのよ な作用及び他の利得は次に説明する実施例から明らかに れる。

面の 単な説明

００83] 明の に係る車載 オ ディオ 置のブ ック図である。

2 の オ ディオ 置を構成する楽曲 置に備わるアイ ン タ スの である。

3 の オ ディオ 置を構成する楽曲 置に備わる楽曲デ タ スの である。

4 3の デ タ スにおける楽曲デ タの である。

5 4の デ タを構成する楽曲 デ タの である。

6 理のフ チヤ である。

7 面の である。

8 置における表示 面の である。

9 置における表示 面の他の模 である。

1０ 置における表示 面の他の模 である。

11 置における表示 面の他の模 である。

12 置における表示 面の他の模 である。

13 明の 2 に係る楽曲 ステムの である。 14 の ステムにおける 置のブ ック図である。

15 の ステムにおける 置のブ ック図である。 号の

００84] ０… オ ディオ 置、 2０… ステム、 2 …ネッ ワ ク、 ００ 置、 ０… 、 CP 2０… ス 、 3０… 、 4０… 作部、 5０… 、 5 …アイ ン 52… B 2００ … 置、 2 ０… 面、 22０…アイ ン 域、 22 222 223 224、 2 25 226 227 228…アイ ン、 23０…アイ ン 域、 24０… 域、 3００… 、 5００a・‥ 置、6００… 。

明を実施するための 良の

００85 下、本 明を実施するための 良の 態に て実施 順に 面に基 て説明する。

の

めに、 を参照して、 明の に係る車載 オ ディオ 置の 成 に て説明する。ここに、 は、車載 オ ディオ ０のブ ック図である。 ００86 にお て、車載 オ ディオ ０は、楽曲 ００、表示 2００

3００を備え、 の 両に搭 れる 共に、 たる乗員の 望する楽曲( 、 明に係る テ の )を車内に提供するこ が可能 に構成された、 明に係る 能付き ンテン ンテン ステム の 例である。

００87 ００は、制御 ０、楽曲 ス 2０、表示 3０、操作 部 4０ 憶装置 5０を備えた、 明に係る ンテン の 例であ る。

００88] ０は CP (Cen a ocessngUn ) RO (ReadOnyMemoy)

2 R (RandomAccessMemo y) 3を備える。

００89] CP は、車載 オ ディオ ０の 体を制御するこ が可能に構成さ れた電子制御 ッ であ 、 明に係る の 例 して機能するよ に構成 れて る。 0090 RO 2は、CP によ て実行 能な各種制御プ グラムを 納する の 憶装置である。R 2には特に、後述する楽曲 理を実行するた めの プ グラムが れてお 、CP は る制御プ グラムに従 て、楽 曲 理を実行するこ が可能に構成 れて る。

009 R 3は、CP が楽曲 理を実行する過程で生じる各種デ タを一 時的に 納することが可能に構成 れた ッフ メ である。

0092 ス 2０は、 明に係る の たる検索 れた楽 曲の ス を生成するこ が可能に構成 れた、 明に係る ン

の 例である。

0093 3０は、表示 2００に備わる表示 2 ０( では )に楽 曲 理に係る情報を含む各種 報が表示 れるよ に表示 2００を制御する ことが可能に構成 れた画像 ッ であり、 明に係る 御手段 の 例である。

0094 作部 4０は、車載 ０の によ て れる イ スであ 、 明に係る の 例である。 実施 にお て、操作部 4０ は、タッチ ネ 置及び イスを含むタッチ ネ して構 成されてお 、特にタッチ ネ 、表示 2００の 2 ０ 一体に構 成される。 イスを使用して る表示 2 ０ 各種 作を 実行する 、 る各種 作に対応する出力 号がタッチ ネ 置 ら出力される。

０は、楽曲 理の 行中、適 力されるこの 号に基 て 作に対応する 理を実行するよ に構成されて る。

0095 5０は、アイ ンデ タ ス( 下、適 アイ 称する) 5

デ タ ス( 下、適 B 称する) 52を備えた、 明に係る の たる大 量記憶装置である。

0096 アイ ン B 5 は、楽曲 理にお て検索条件を指定するための アイ ンに関するデ タが 納 れたデ タ スである。 、アイ ン B 5 の 細に ては後述する。

0097 52は、楽曲 理における検索 象 なる大量の 曲に関する各種 デ タベ スである。 、楽曲 52の 細に ては後述 する。

００98 2００は、 スプ イたる表示 2 ０( )を備え、楽曲

理に係る各種 報及び 面を表示するこ が可能に構成 れた、 明に係る の 例である。

００99 3００は、楽曲 理によ て検索 れた各種 曲を車 内に放 するための ッ ( えば、アンプ スピ 等)を含む、 明に係る の 例である。

０1００ 次に、 2を参照して、アイ 5 の 細に て説明する。ここに、 2は、 アイ ン 5 の である。

０1０ 2にお て、アイ B 5 は、アイ 5 a、グラフイック 5 b、名称 5 c、 5 d、 タ ン 5 e 5 fの 項目から 成 れる。

０1０2 アイ ン 5 aは、アイ ンを識別するための が記述された項目である。グラ ィッ 5 bは、アイ ンを表示 2００の 2 ０ 表示するための 示 用グラ ィックデ タの が記述された項目である。 、 る表示用グラ ィッ

，

、 5０の 域に記憶されて る。 5 cは、アイ ンの 称であ 、例えば、人間の顔の表情を表すアイ ンであれば 表記 れる。

０1０3 5 dは、アイ ン の 徴を記述する 目であ 、例えば、アイ ン が ００ のアイ ンは、 し なる 性を表すアイ ンである。また、アイ ン が のアイ ンは なる 性を表すアイ ンである。

０1０4 タ ン 5 eは、 のアイ に て、 性の 態を規定する の 性が記述 れた項目である。 えば、アイ ン が ００ のアイ ( 、 し 性を表すアイ )は、 、 し の 合 を規定する ～ ００ までの 標値として設定 れ、その 位が であるこ を表す。 また、本実施 にお て、 はその値が大き その 合 が大き こ を表 しており、 、 性の ００ である場合とは最も楽し こ を表 す。 ０1０5 また、アイ ン が x のアイ ン 、 を表すアイ ン)は、

タ ンが タ ン に設定されてお 、 が数値 定されな アイ ンである。このよ なアイ ンは、 ンテンツの 体的な特徴を表す 性を有す るアイ であり、 、 タ ンとしては、 個別 体的に設定 れる複数の 素の ち ずれを選択す きかを表す タ の 様を採 。

タ ン( えば、変化 タ ン )の 容を表すデ タは、記憶 5０の 域に記憶されて る。

０1０6 5 fは、 が如何なる 作によ て変化するかが記述 れた項目で ある。 えば、アイ ン が ００ のアイ は、表示 2 ０上の拡大 作に 応じて、 タ ン 5 eに記述 れる タ でその が変化 する。

０1０7 、 2に示 れる内容はアイ 5 の 例に過ぎず、例えば、一のアイ 1 を付与されたアイ ンに対し、相互に異なる タ ン又は変形 法が 記述されて てもよ 。 えば、アイ ン が ００ のアイ ンに て、拡大

外にも、表示 面上の位置に応じて が変 するよ に設定がなされて てもよ 。このよ な のアイ ンに ての 、 明の 念を阻害しな 範囲で自由に決定される。

０1０8 次に、 3を参照して、楽曲 52の 細に て説明する。ここに、 3は、楽 曲 52の である。

０1０9 3にお て、楽曲 B 52には、複数の に対応する楽曲デ タ4００a、4 b 4００c、・‥、4００ x らなる楽曲デ タ 4００が 納されて る。ここで、更 に 4を参照して、 の デ タに て説明する。ここに、 4は、楽曲デ タ 4００aの である。 、 にお て、 3 重複する 所には同一の 号を付 してその 明を適 することとする。また、 4は、 3における一の デ タ 4００aに てのものであるが、楽曲デ タの 、 の デ タで相互に し ものとする。

０ ０ 4にお て、楽曲デ タ4００aは、楽曲 デ タ4 ０a、楽曲演奏デ タ42０a デ タ43０aを含んで構成 れる。 ０111 4 ０aは、楽曲を識別するための 報、例えば、楽曲の ア ティス 名などに関するデ タであ 、楽曲デ タ 4００の中 ら の デ タを検索した場合に、検索 果の クス 示などに利用される。

０112 曲演奏デ タ42０aは、楽曲4００aを演奏するための デ タであり、楽曲

3００は、 る楽曲演奏デ タ42０aに基 て 内に楽曲デ タ4００aに対 応する楽曲を放 することが可能である。

０ 3 デ タ43０aは、 の 曲の 性を規定する楽曲 ( 、 明に係る に対応する の )を表すデ タである。ここで、 5を参照 して、楽曲 デ タ43０aの 細に て説明する。ここに、 5は、楽曲 デ タ43０aの である。

０114 5にお て、楽曲 デ タ43０aは、アイ ン 5 に 納 れるアイ が表す ての 性に て、その に対応する楽曲 を記述したデ タ である。 の 、対応する 性の 合 を規定する指標値 、前 述したアイ ンの 同等である)又は対応する 性の に 当する 否 を表す にの 合、 ０ が 当しな こ を、また が 当するこ を )の ずれ の を採 、例えば、楽曲 43０aによ て表される 楽曲は、 し なる 性を規定する しさ の 標値が 95 、 る なる 性 を規定する るさ の 標値が 7０ 、 なる 性を規定する 気さ の 標 値が 75 、 テンポ の 性を規定する テンポ の 標値が 8０ 、 なる 性の の 素には ず( ラ が ０ )、 の 素に 当し( ラ が )、 なる 性の の 素には ず、 の 素に 当する楽曲である ことを表して る。 、 5に示 れる範囲にお て、楽曲 デ タ43０aに対 応する楽曲は、 夏の夜を表し、極めて楽し 相当 る て 気でテンポ感のあ る 曲である。

０115 の

０に備わるCP は、RO 2に 納 れる制御プ グラム( 、 明に係る ピ プ グラム の )に従 て、楽曲を検索するための 理を実行するこ ができる。ここで、 6を参照して、楽曲 理の に 説明する。ここに、 6は楽曲 理の チヤ である。

０116 6に 、CP は、初期 定を実行する(ステップ ０)。 定にお 、CP は、表示 3０を制御して、表示 2００の 2 ０ 面を表示 る。ここで、 7を参照して、 面に 説明 する。ここに、 7は、 面の である。

０117 7に 、表示 2００の 2 ０上には、 面としてアイ

22０、アイ 23０ 24０が表示される。 ０118 アイ ン 22０ 、アイ ン 5 にデ タが 納 れる複数のアイ の 、 オ 示の 定がな れた一部のアイ が表示 れる。 実施 では、 8個のアイ 、 なる 性を表すアイ ン( 下、適 アイ 称 する)22 、 なる 性を表すアイ ( 下、適 アイ 称すの 222、 ドライブ なる 性を表すアイ ( 下、適 ドライブアイ 称する)22 3、 なる 性を表すアイ ン( 下、適 アイ ン 称する)224、 なる 性を表すアイ ン( 下、適 アイ ン 称する)225、 なる 性を表すアイ ン( 下、適 アイ ン 称する)226、 テンポ なる 性を 表すアイ ン( 下、適 テンポアイ ン 称する)227 なる 性を表す アイ ン( 下、適 アイ ン 称する)228が表示される。

０119 アイ ン 23０は、検索条件 して指定す きアイ ンが配置される表示 域である。CP は、 アイ ン 23０にアイ ンが配置される 、 ア イ ンに対応する楽曲の 索を開始する。

０12０ 24０は、楽曲の 果が表示される 域である。 オ

の 定にお 、検索 24０には、検索 位、曲名及びア ティス 名 の三種類の 報が表示 れる。 、検索 24０に表示 れる内容は、 定 れた 囲の中で自由に変更を加えることができる。

０12 6に戻り、 定が終 する 、CP は、選択アイ の 無を判別する( ステップ )。ここで、選択アイ ン は、 操作部 4０を介して選択 作及 び 動操作を実行することによ て、アイ 22０から選択され、アイ

23０に配置 れたアイ を指す。 アイ が存在しな (ステップ : CP は、ステップ に係る 理を繰 返す。

０122 アイ が存在する場合 テップA S) CP 、選択アイ に 対し実行 れた 容を取得する(ステップ 2) 共に、選択アイ ンが複数 類であるか否かを判別する(ステップ 3)。 アイ ンが一 である場合(ステッ プ 3 ) CP は、ステップ 2に係る 理にお 取得 れた 容 に基 テン 索条件を設定する(ステップ 6)

０123 ここで、 8から ０を参照して、選択アイ ンが単数である場合に設定 れる検索 条件の 細に 説明する。ここに、 8は、表示 2 ０の であり、 9 、表示 2 ０の他の模 であり、また ０は、表示 2 ０の更に他の模 である。 、これら にお 、 7 重複する 所に ては同一の 号を付 してその 明を適 することとする。

０124 8に 、アイ 23０には、アイ 22０から楽し アイ ン222が選択され、表示されて 。ここで、 アイ ン222には、表示 2 ０ の 大 作に応じて が変 する旨の変 性が設定されてお 、例えば、相対的に小さ 側の アイ ン222a 比較して、相対的に大 き 側の アイ ン222bの方が、 が大き なるよ に( 、よ 楽 しさの 大き なるよ に) 化する。それに 、楽し アイ ン222の

、楽し アイ ン222a て楽し アイ ン222bの方がよ 楽しそ 表情 に変 する。このよ な の 化に応じた表示 様の 、記憶 5 0における所定の 域に 。 、 省略するが、楽し アイ ン222b は反対に、楽し アイ ン222を楽し アイ ン222aよ も更に小さ した 場合、徐 に表情が なるよ に設定がなされて てもよ 。この 合、即 、 なる 性の が大き アイ ンがアイ 5 から検索 れ、表示 れ てもよ 。

０125 、 8の にアイ の 作がな れた場合、図6ステップ 6に係る 理にお 設定 れる検索条件 は、 、楽し アイ ン222の き に応じて変化する なる。 えば、楽し アイ 222aである場合の 索条件は なる 性の 7０ 、楽し アイ 222bである場合の 索条件は、 なる 性の ００ 等 設定される。

０126 9にお て、アイ 23０には季節アイ 228 アイ 224 が表示される。 、これらは便宜上 域内に表示されるだけであ 、実際には 、 ずれか一方のみが表示 れて るものとする。

０127 アイ ン228は、アイ ン 23０における左右方向の 動に伴 て が変化するよ に設定 れて る。 えば、季節アイ ン228は、アイ 23０の 端に配置 れた場合には の ( 、 )を表し、中央 側に配置 れた場合には 、中央 側に配置 れた場合には 、そして右端 に配置 れた場合には の 素を表す。このよ 変化特性は、既に述 たよ に、アイ B 5 における タ ン 5 eにお て、 タ として 定 れて る。 、 8 同様に、季節アイ ン228は、その 置に応 じて表示 様が変化し、春夏秋冬 を表すアイ に変化する。

０128 方、時刻アイ ン224の 合、三種類の 素を採 得、アイ ン 23０の 端に配置された場合には 、中央に配置された場合には 、そして右端に 配置された場合には の 素を夫 。また アイ ン228 同様に、その 素に応じて変化する。

０129] 、 9に例示されるよ なアイ ン 作がなされた場合、例えば、季節アイ ン2 28が右端に配置された場合、図6ステップ 6に係る 理にお て設定される検索 条件は、 冬を表す なる。

０13０ ０にお て、アイ ン 23０には、テンポアイ ン227が表示される。テン ポアイ ン227は、変形 法がアイ ン 23０における振動 度 設定されて る。 、 ０にお てアイ 23０の 段に示すよ に、左右にゆ り振られた場合と、下段に示すよ に左右に激し 振られた場合 で、 が変化 するこ になる。 えば、 6ステップ 6に係る 理にお て設定 れる検索条件 は、上段に示 れるよ 振動 度でテ ポアイ ン227が操作 れた場合には テ ンポ の 3０ 、下段に示 れる 作の 合にはテ ポ感の属性 8０ 等 なる。

０13 6に戻り、検索条件が設定 れると、CP は、楽曲 B 52から、検索条件に 致する楽曲を検索する(ステップ 7)。この 、CP は、ステップ 6で設 定された検索条件、即 、アイ ン B 5 に 定された 性に従 て特定 された アイ ンの に一致する 、 はそれに近 値を有する楽曲を 当 する楽曲として検索する。

０132 ここで、アイ の 、楽曲 とは相互に対応 係にある。 て、 し なる 性の ００ であることが検索条件である場合、最も検索条件に 合致する楽曲は、楽曲 し の 標値が ００ である楽曲である。ま た、 冬を表す が検索条件である場合、最も検索条件に合致する楽曲は、楽曲 の 素に なる が立てられた楽曲である。

０133 方、楽曲 B 52に 納 れる楽曲は有限であるから、必ずしも検索条件に一致 する楽曲が存在するとは限らな 。 て、CP は、ステップ 7に係る 理に お て、検索条件に近 順に所定数の 曲を検索する。 の 曲が検索条件に 近 否 に ての 断基準は、 実験的に、経験的に は ョ 等に基 て ザの 感情を反映し得るよ に定められて る。 えば、 楽し なる 性の ００ であるこ が検索条件 して与えられる場合、楽曲 して しさ の 標値が 8０ 上の楽曲を、 る指標値が ００ に近 順に所定数 索してもよ 。

０134 曲が検索される 、CP は、検索された楽曲の ス を表示するための ス 夕の 成を楽曲 ス 2０に指示する。 ス 2０は、検索さ れた楽曲 に対応する楽曲デ タの 参照して、楽曲 ス を 検索 24０に表示するための デ タを生成する(ステップ 8 ０135 成 れた表示デ タは、R 3に一時的に 納 れた後、CP の 示 を受けた表示 3０の 御に従 て表示 2００に供給 れ、表示 2 ０ に( 、検索 24０に) ス して表示 れる(ステップ 9)。 8には、このよ 処理を経て、楽し 曲が検索 果 して表示 れた様子が示 れる。 ス が表示 れると、処理はステップ に戻り一連の 理が繰り返 れ る。

０136 、検索 果を ザに提示する態様は、 る楽曲 ス に限定 れな 。 えば 、検索 果に 当する楽曲の イライ はイン 曲の 部を 生するこ によ て ザに提示してもよ 。

０137 方、アイ ン 23０に複数のアイ ンが表示されて る場合(ステップ 3: S)、上述したよ な のアイ ンの 以外に、アイ ン の 係 を検索条件として指定するこ ができる。

０138 ちこの 合、CP は、アイ ン 23０に表示 れたアイ の 対的な位置 係を取得し(ステップ 4)、また アイ ン の 対的な大小 係を取得(ステップ 5)する。ステップ 6に係る 理では、ステップ 2に係る 理で取得 れた 容に基 て特定 れた に加え、これら 係及 び大 係が参照 れて検索条件が設定 れる。

０139 ここで、アイ 23０に複数のアイ が表示 れる場合に て、

を参照して説明する。ここに、 は、表示 2 ０の他の模 である。 、 にお て、 7 重複する 所には同一の 号を付してその 明を するこ す る。

０14０ にお て、アイ ン 23０には、複数のアイ ン、 ドライブアイ ン 223、 日本アイ ン22 び女性アイ ン226が配置されて る。 実施 にお て 、これらのアイ ンは、それ自体が であ (よ 大きな 性の ( )の 部であ てもよ )、アイ ン 23０上の配 置や 容に応じて ， が変 しな よ に設定されて る。 て、 のアイ ンに基 て設定され る検索条件は ドライブに適した楽曲 、 本の 、 の

なる。

０14 方、CP は、楽曲 理にお て、アイ ン 23０における 向に検索条件の を変 る。 、 に例示する表示 面上では 、これら3 類のアイ の ち最も優先 れる きアイ ンはドライブアイ ン223とな る。 て、 に示すよ に アイ が配置 れた場合、 P は、検索条件 して、 ドライブに適した楽曲であ て、 なる なら日本の 曲であり、どちら か 言えば ボ カ の なる条件を設定する。

０142 このよ な検索条件に基 て楽曲の 索を実行する場合、 P は、楽曲 性 夕の ち、 ドライブ の 素に が設定されて るこ を絶対 件 して、 その中で の 素に が設定された楽曲を優先し、更にその中でも の 素に が設定された楽曲を優先的に検索する。

０143 、 省略するが、アイ ン の大 係が検索条件に反映 れる場合、 例えば、表示 率の き ( 、より 大 れて る方の)アイ ンが優先 れる。 えば、アイ ン 23０の大部分を拡大 作 れたドライブアイ ン223が占 有し、 日本アイ ンがドライブアイ ン223の 示 れて な 域に小 表示 れて る場合には、 ドライブに適した楽曲であれば 本的に何でもよ が、ど ちらかと言えば日本の 曲であること が検索条件 して設定 れてもよ 。 、アイ を拡大 縮小する 作に対し、 の 化が設定 れるアイ ンも 在する ( えば、前述した楽し アイ 等)から、このよ な大小 係を全てのアイ ンに対 し 索条件に反映 た場合には、不適合が生じ 。そのよ な場合に備え、 作部 4０ らの 作に応じてアイ ン 23０における表示 が 替わるよ に設定されて てもよ 。 は、このよ に大小 係に基 てアイ ンの を指定する場合には、拡大 小に応じた の 化を禁止してもよ 。更には、このよ に属性 の 化が禁止された場合には、操作部 4０ らの 作に 応じて、アイ ン毎に属性 を設定するためのタイア ソ ウ ア 作手段 (ボタン、 又はタイア 等)が表示されてもよ 。

０144 次に、アイ ン 23０に複数のアイ ンが表示される場合の他の態様に て、 2を参照して説明する。ここに、 2は、表示 2 ０の他の模 である。 、 にお て、 7 重複する 所には同一の 号を付してその 明を す るこ とする。

０145 2にお て、アイ 23０には、男性アイ ン225 女性アイ ン226 が配置 れて る。これらを配置する態様 しては、例えば OR タ 25 ０aと タ ン25０bの 種類が考えられる。

０146] OR タ ン25０aは、 アイ を並列 置 た配置 タ であり、この 合、 CP は、楽曲の 索条件を、男性ボ カ 又は女性ボ カ であること 設定する。 方、 タ 25０bは、 アイ ンを相互に重複 置 た タ ンであ 、この 合、CP は、楽曲の 索条件を、男性

であるこ 設定する。 えばこの 合、デ 曲が検索される。 ０147 このよ に に係る楽曲 理では、アイ ン 22０に表示され る限られたアイ ンに対しアイ 23０内で各種 作を実行するこ によ て、多様な検索条件を設定することが可能 なる。 て、アイ ン 22０に 表示 れるアイ の数量を ザの 性及び 作性 低下 な 程度に抑 えた状態で、詳細に検索条件を設定することが可能となる。 、 ザの 感情に即した ンテ の 索を 率的 果的に実行することが可能 なるの である。

０148 、楽曲の 果たる楽曲 ス が参照 れ、その中から一の 曲を演奏する旨 の入力がな れた場合には、CP は、楽曲 B 52に含まれる デ タの 当する楽曲に関する楽曲デ タの中から楽曲演奏デ タを取得して楽曲 3００に供給する。 3００は、供給された楽曲演奏 基 て ッ を制御 、 内に当 曲を放 する。 、CP は、楽曲 ス が検索 24０に表示された時点で、 る楽曲 ス の 位の 位 ら順次 曲の 奏を開始してもよ 。

０149 2

明に係る楽曲 の 、ネッ ワ クを介しても実現可能である。ここで、 このよ 明の 2 に て、 を参照して説明する。ここに、 3は 、 明の 2 に係る楽曲 ステム2０の である。

０15０ ステム2０は、例えばインタ ネッ 等の広 ネッ ワ ク ネッ ワ ク 2 収容 れた ステムであり、 6００ 数の 5００a 5００b 、・‥、 ０ を含んで構成 れる。

０15 ザ 6００は、ネッ ワ ク2 上で楽曲 ビスを展開する の 者によ て設置 れ、所定の 続きを 数の ザに対し る楽曲 ビスを提供して る。 、これら ザに所有 れ、例えば 帯電話 を有する形態を採 。

０152 次に、 4を参照して、 6００の 細な構成に て説明する。ここに、 4は、 6００のブ ック図である。 、 にお て、 重複する 所には同一の 号を付してその 明を適 するこ する。

０153 4にお て、 6００は、制御 6 ０、楽曲 ス 2０、記憶

5０ 信部62０を備えた、 明に係る ステム の 例である。

０154 6 ０は、ザ 6００の 作を制御する制御 ッ であり、

における制御 ０の 能の 部を実行することが可能に構成される。

０155 信部62０は、ネッ ワ 2 を介して デ タ 信を行 こ が可能 に構成 れた通信イ タフ であり、 明に係る 2 の 例である ０156 次に、 5を参照して、 5００aの 細な構成に て説明する。ここに、

5は、 5００aのブ ッ である。 、 にお て、 重複する 所 には同一の 号を付してその 明を適 するこ する。 、 置の

で相互に共通であ 、一の 置の 明をも て他の端 置 の 明に代替するもの する。

０157 5にお て、 5００aは、制御 5 ０、表示 3０、操作部 4０

2００、楽曲 3００ 信部52０を備えた、 明に係る

の 例である。

０158 5 ０は、 5００aの 体を制御する制御 ッ であ 、

に係る制御 ０の 能の 部を実行するこ が可能に構成されて る。また、 制御 5 ０は、 明に係る の 例 しても機能するよ に構 成 れて る。

０159 信部52０は、ネッ ワ 2 を介しザ 6００ デ タ 信を行 ことが可 能に構成 れた通信イ タフ であり、 明に係る の 例であ る。

０16０ る構成の 、楽曲 ステム2０では、楽曲 サ ビスの 始時に、制御 6 ０が、 デ タを生成し、通信部62０を介して 置に送信する。 る初 デ タの 信を受け、 置では、表示 2００に 同 様の初 面が表示される。

０16 この 面上で何ら の ( えば、アイ ン 択、配置、移動 大 の )がなされた場合、制御 5 ０は、これら操作の 容を表す デ タを生成し、通信部52０を介してザ 6００に送信する。

０162 ザ 6００では、 デ タの 信を受け、 と同様の 索に係る 理を実行し、検索 れた楽曲の ス を表示 2００に表示 るた めの 示用デ タを生成する。この 成 れた表示用デ タは、通信部62０を介し て再び 5００aに送信 れる。この 果、 5００aの 2００には 、 同様に、楽曲の 果が表示 れる。

０163 このよ に、 2 に係る楽曲 ステム2０では、楽曲及びアイ ンに関す る膨大なデ タが 6００側の記憶装置に備わ ており、更に、アイ ンの を特定する は ン を検索する た 較的負荷の 理に ても 6００側で実行される。 て、 置では、表示 2００の 面上で 作を行 だけで、簡便に楽曲の 索を行 こ ができ、 ザの 感情に即した楽曲の 索を 率的 果的に実行するこ が可能 な て る。

０164 、上述した実施 に限られるものではな 、請求の 囲及び明細書 体 ら読み取れる発明の は思想に反しな 範囲で 能であ 、その よ 変更を伴 ンテ 置、 ンテ ステム、 ンテ ス テム 置、 ンテンツ 法、 ンピ プ グラム 能付き ンテンツ 置もまた 明の 術的 囲に含まれるものである。

上の 用 ， ０165 明に係る 置、 ン ステム、 ン ステ ム ザ 置、 法及び ピ プ グラム びに検索 能 付き ンテ 、例えば楽曲など各種 ンテ を検索するための ンテ 置、 ンテ ステム、 ンテ ステム 置、 ン テ 法、並びにこのよ ンテ を検索し出 するための 能付き ンテンツ に利用 能である。また、例えば は業務用の 器に搭 れる又は各種 ンピ タ 器に接続可能な ンテン 置、 ンテン ステム にも利用 能である。

Claims

求の

段に備わる表示 面上で所定 類の ン を検索するための ンテン 置であ て、

前記 面上に、 テ の 性を表す 共に 性の 態を表すものとして 定 れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特 性が設定 れてなるアイ ンが表示 れるよ に前記 段を制御する表示 御 手段 、

前記 示されたアイ ンに対し前記 類の 作が実行 れた場合に、前記 化特性に従 て前記 行された 作に対応する前記 を特定する

段 、

に な も一種類の 性に て前記 に対応する値が付 与されてなる複数の ンテ の中 ら前記 定された に対応する ン テ を検索する検索 段

を具備するこ を特徴 する ンテ 。

2 類の 、 ㈲ アイ ンの きさを さ る 作及び( ) アイ ンの 置を変化 せる 作の な も一方を含

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

3 、前記 面上で複数の アイ ンに て前記 類 の 作が実行 れた場合に、 数のアイ ン ㈲ 係及び( ) き の 率の な も一方に基 て前記 定 れた に対応する ンテン 検索する

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

4 類の 作が実行 れたアイ ンの 様を前記 定 れた に 対応 けて決定する表示 段を更に 備し、

前記 御手段は、前記 類の 作が実行 アイ ンが前記 面上に前記 定された表示 様で表示されるよ に前記 段を制御する こ を特徴 する 求の 項に記載の ンテ 。

5 索された ンテ に対応する ンテ 報を生成する ンテ 段を更に 備し、

前記 御手段は、前記 面上に前記 ンテ 報が表示されるよ に前 記 段を制御する

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

6 類の 作を実行するための 段を更に 備する

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

7 数のアイ を記憶する 段を更に 備する

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

8 数の ン を記憶する 2 段を更に 備する

こ を特徴とする 求の 項に記載の 。

9 求の 項に記載の ン 、

前記 索 れた ンテ を するための 段と

を具備するこ を特徴 する検索 能付き ンテ 。

０ 求の 項に記載の ンテ 、

前記 段

を具備するこ を特徴 する ンテ ステム。

1 ネッ ワ クに収容され、 置及び な も 置を含み、

前記 、

前記 面上に、 ンテ の 性を表す 共に 性の 態を表すもの して 定される に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特 性が設定されてなるアイ ンが表示されるよ に前記 段を制御する表示 御 手段 、

前記 示 れたアイ ンに対し前記 類の 作が実行 れた場合に、その旨 を表す 定の 報を生成する 段と、

前記ザ 置に対し前記ネッ ワ クを介して前記 報を送信する 段

を具備し、

前記ザ 、 された 報が取得 れた場合に、前記 性に従 て前記 行 された 作に対応する を特定する 段 、

に な も一種類の 性に て前記 に対応する値が付 与 れてなる複数の の中から前記 定 れた に対応する ン テ を検索する検索 段 、

前記 索 れた ン に対応する ン 報を生成する ン

段 、

前記 置に対し前記ネッ ワ クを介して前記 報を送信する 2 段

を具備し、

前記 御手段は、前記 れた 報が取得 れた場合に前記 面上に前記 テ 報が表示されるよ に前記 段を制御する こ を特徴 する ンテ ステム。

な も一 の 共にネッ ワ クに収容され、 置が、前記 面上に、 ンテ の 性を表す 共に 性の 表すもの して 定さ れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 性が設 定されてなるアイ ンが表示されるよ に前記 段を制御する表示 御手段 、 前記 示されたアイ ンに対し前記 類の 作が実行 れた場合に、その旨を 表す 定の 報を生成する 段 、前記ネッ ワ クを介して前 記 報を送信する 段 を具備する ンテ ステムにお て 使用される ンテ ステム 置であ て、

前記 された 報が取得された場合に、前記 定された 化特性に 従 て前記 行 れた 作に対応する を特定する 段 、 に な とも一種類の 性に て前記 に対応する値が付 与 れてなる複数の の中から前記 定 れた に対応する ン テ を検索する検索 段 、

前記 索 れた ン に対応する ン 報を生成する ン

段 、 置に対し前記ネッ ワ クを介して前記 ンテ 報を送信する 2 段

を具備するこ を特徴 する ンテ ステム 。

3 段に備わる表示 面上で所定 類の ン を検索するための ンテン 法であ て、

前記 面上に、 テ の 性を表す 共に 性の 態を表すものとして 定 れる に予 面上における所定 類の 作に応じた 化特 性が設定 れてなるアイ ンが表示 れるよ に前記 段を制御する表示 程 、

前記 示 れたアイ ンに対し前記 類の 作が実行 れた場合に、前記 化特性に従 て前記 行 れた 作に対応する前記 を特定する

程 、

に な も一種類の 性に て前記 に対応する値が付 与されてなる複数の ンテ の中 ら前記 定された に対応する ン テ を検索する検索 程

を具備するこ を特徴 する ンテ 。

4 ンピ タ ステムを、請求の 項に記載の ンテ して機能 さ るこ を特徴 する ンピ プ グラム。

5 ンピ タ ステムを、請求の 項に記載の して機能 るこ を特徴 する ンピ プ グラム。

6 ンピ タ ステムを、請求の 項に記載の して機能さ る ことを特徴とする ンピ プ グラム。