WO2007034804A1 - 建築物における仕切り壁構造 - Google Patents

建築物における仕切り壁構造 Download PDF

Info

Publication number
WO2007034804A1
WO2007034804A1 PCT/JP2006/318577 JP2006318577W WO2007034804A1 WO 2007034804 A1 WO2007034804 A1 WO 2007034804A1 JP 2006318577 W JP2006318577 W JP 2006318577W WO 2007034804 A1 WO2007034804 A1 WO 2007034804A1
Authority
WO
WIPO (PCT)
Prior art keywords
foam
building
partition
heat insulating
sheet
Prior art date
Application number
PCT/JP2006/318577
Other languages
English (en)
French (fr)
Inventor
Takamichi Matsushita
Original Assignee
Kankyokeieisogokenkyusho Co., Inc.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2005275567 priority Critical
Priority to JP2005-275567 priority
Application filed by Kankyokeieisogokenkyusho Co., Inc. filed Critical Kankyokeieisogokenkyusho Co., Inc.
Publication of WO2007034804A1 publication Critical patent/WO2007034804A1/ja

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/74Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge modular coordination
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
    • E04B1/74Heat, sound or noise insulation, absorption, or reflection . Other building methods affording favourable thermal or acoustical conditions, e.g. accumulating of heat within walls
    • E04B1/76Heat, sound or noise insulation, absorption, or reflection . Other building methods affording favourable thermal or acoustical conditions, e.g. accumulating of heat within walls specifically with respect to heat only
    • E04B1/78Heat insulating elements
    • E04B1/80Heat insulating elements slab-shaped
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
    • E04B1/92Protection against other undesired influences or dangers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/62Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
    • E04B1/92Protection against other undesired influences or dangers
    • E04B1/94Protection against other undesired influences or dangers against fire
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C2/00Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
    • E04C2/02Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials
    • E04C2/26Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups
    • E04C2/284Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups at least one of the materials being insulating
    • E04C2/296Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by specified materials composed of materials covered by two or more of groups E04C2/04, E04C2/08, E04C2/10 or of materials covered by one of these groups with a material not specified in one of the groups at least one of the materials being insulating composed of insulating material and non-metallic or unspecified sheet-material
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/74Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge modular coordination
    • E04B2/7407Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge modular coordination assembled using frames with infill panels or coverings only; made-up of panels and a support structure incorporating posts
    • E04B2/7409Removable non-load-bearing partitions; Partitions with a free upper edge modular coordination assembled using frames with infill panels or coverings only; made-up of panels and a support structure incorporating posts special measures for sound or thermal insulation, including fire protection

Abstract

【課題】断熱性能などを低下させず、かつ室内環境汚染や人体への健康上の問題などを生じることがなく、しかも耐火性能に優れた建築物における仕切り壁構造を提供すること。 【解決手段】2つの不燃性の表面壁材11の間に断熱材14を配置して構成され、断熱材14が、ポリオレフィン系合成樹脂と、紙パウダーと、親水性合性高分子とを含み、ポリオレフィン系合成樹脂、紙パウダー及び親水性高分子を混合加熱して高温溶融物とすると共に該高温溶融物に水を混入して得られる発泡部材20を接合して形成された発泡体15である。

Description

明 細 書
建築物における仕切り壁構造
技術分野
[0001] 本発明は建築物における仕切り壁構造に関し、更に詳細には木造或いは軽量鉄 骨からなる一戸建住宅や集合住宅等における外壁、或いは床又は天井を含む間仕 切りなどに好適な仕切り壁構造に関する。
背景技術
[0002] 従来、例えば、木造或いは軽量鉄骨等からなる一戸建住宅や集合住宅における壁 や床の構造は、特許文献 1及び特許文献 2に記載されているように断熱性能を高め るためにグラスウール、ポリウレタンフォーム或いはスチレンフォームをシートカバー等 で包囲してなる断熱材を外装材と内装材との間に配置して構成されていた。
特許文献 1:特開 2001— 234598号公報
特許文献 2:実開平 5— 12504号公報
発明の開示
発明が解決しょうとする課題
[0003] し力しながら、このような建築物の壁構造を構成している従来の断熱材は、該建築 物の居住者に対して健康上の問題を起こすことが近年指摘されている。例えば、ダラ スウールを用いた断熱材では、これを製造する段階で使用するフエノール接着剤(ホ ルムアルデヒド)等から発生するホルムアルデヒドによる室内汚染の問題がある。この ような問題に対して接着剤の種類をホルムアルデヒドの発生の少ないものとすること ができるが、その使用量が多いこともあり、室内汚染を完全に解消することは困難で あった。また、スチレンフォームはその成分としてスチレンダイマーやスチレントリマー (環境ホルモン様物質)を含んでおり、人体への健康上の影響が問題視されている。
[0004] さらに、上述したような従来の壁構造では、これを外壁として使用するには耐火性 能、即ち防火性能が不十分であり、例えば外壁の外表面を 900°Cで加熱した場合、 数分のうちに外壁内部から発火する可能性がある。そのため従来の外壁では、耐火 性能を高めるため外側にかなり厚みのあるコンクリート製の壁材 (ボード又はパネル) を配置する必要があり、その結果、その施工が非常に面倒であった。
[0005] 本発明の目的は、力かる従来の問題点を解決するためになされたもので、断熱性 能などを低下させず、かつ室内環境汚染や人体への健康上の問題などを生じること がなぐしかも耐火性能に優れた建築物における仕切り壁構造を提供することにある 課題を解決するための手段
[0006] この発明の建築物における仕切り壁構造は、 2つの不燃性の表面壁材と、これらの 表面壁材の間に配置された断熱材とから構成され、この断熱材は、保護シートで包 囲された発泡体から形成され、さらに、この発泡体は、 20〜40重量0 /0のポリオレフィ ン系合成樹脂と、平均粒径が 30〜: 100 μ mの範囲にある 40〜60重量%の紙パウダ 一と、平均粒径が 5〜: 150 /i mの範囲にある 20〜30重量%の親水性合性高分子と を含み、前記ポリオレフイン系合成樹脂、前記紙パウダー、及び前記親水性高分子 を混合加熱して 150〜: 190°Cの高温溶融物とすると共に該高温溶融物に水を混入し て成形されたもので形成されてレ、ることを特徴とする。
[0007] 本発明の建築物における仕切り壁構造において、その実施形態の一例としては前 記断熱材より室外側に位置する前記表面壁材と前記断熱材との間に、大気に連通 する通気スペースを設けて前記仕切り構造を外壁構造としている。また、本発明の建 築物における仕切り壁構造において、実施形態の他の例としては前記断熱材より室 外側に位置する前記表面壁材として耐火性ボードを少なくとも 2枚重ねて形成されて いる。さらに、本発明の建築物における仕切り壁構造において、実施形態の他の例と しては前記断熱材を構成する前記保護シートが、通気性シート、及び不燃性シート のいずれかである。
[0008] 本発明の建築物における仕切り壁構造において、実施形態の他の例としては前記 通気性シートが、不織布、和'洋紙、布、及び有孔フィルムのいずれかである。また、 本発明の建築物における仕切り壁構造において、実施形態の他の例としては前記不 燃性シートが、アルミ製箔、ガラス繊維シート、ロックウール繊維シート、及び不燃性 パルプシートのいずれかである。さらに、本発明の建築物における仕切り壁構造にお いて、実施形態の他の例としては前記発泡体が、所定の厚みを有し、かつ表面形状 が長方形状を呈する発泡部材の複数をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合し て形成されている。
発明の効果
[0009] この発明の建築物における仕切り壁構造では、断熱材として用いている発泡体力 従来使用されているグラスウール 24Kと同等以上の断熱性能を備えており、し力、も従 来の断熱材で用いられているようなフエノール接着斉' j、スチレンダイマー、或いはス チレントリマーなどを使用していないため室内汚染や人体への健康上の問題を起こ すことがまったくなぐさらに発泡体を不燃性シートで包囲して断熱材を形成した場合 には非常に高い耐火性能及び耐候性能を得ることができる。また、この発明に係る建 築物における仕切り壁構造では、断熱材が、複数の発泡体を建築物の屋内外方向 に積層して形成され、各発泡体における発泡倍率が、積層される発泡体ごとに異に しているので、例えば発泡倍率の高い発泡体と発泡倍率の低い発泡体とを室内外方 向で重ね合わせ、前者の発泡体で断熱と防音を主に図り、後者の発泡体で前者の 発泡体の強度不足を補うようにすると、重ね合わされた発泡体は、強度も備えながら も優れた断熱性能と防音性能を備えることになり、建築物における仕切り壁構造に使 用する最適な断熱材となる。
[0010] さらに、この発明に係る建築物における仕切り壁構造によると、各発泡体が、複数 の発泡部材をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合して形成されているので、断 熱材の横幅を自由に設定することができ、その結果間柱の寸法に適合した幅の発泡 体を予め形成しておくことにより、寸法調整など断熱材を現場で加工処理する作業が 少なくなり、施工の容易性を得ることができると共に施工の能率化を図ることができる 図面の簡単な説明
[0011] [図 1]本発明の一実施形態である木造建築物の外壁構造を垂直方向に切断してそ の断面を見た概略的な縦断面図。
[図 2]図 1に示された木造建築物の外壁構造を水平方向に切断してその断面を見た 概略的な横断面図。
[図 3]断熱材を構成する発泡体が複数の発泡部材を接合して形成されている状態を 示す図 2と同様な横断面図。
園 4]断熱材が複数の発泡体を積層して形成されている状態を示す図 2と同様な横 断面図。
園 5]図 3に示される発泡部材を概略的に示す斜視図である。
園 6]図 5に示す発泡部材を 6 _ 6線で切断して示す断面図である。
園 7]本発明の他の実施形態に係る建築物における仕切り壁構造を示す図 1と同様 な縦断面図。
符号の説明
10 建築物の外壁構造
11 壁材
11a, 12b 表面壁材
12 壁材
13 間柱
14 断熱材
15 発泡体
15a 第 1発泡体
15b 第 2発泡体
16 保護シート
17 is気スへ—ス
18 内装材
20 発泡部
発明を実施するための最良の形態
以下、本発明に係る建築物における仕切り壁構造を図に示される実施形態につい て更に詳細に説明する。本発明に係る建築物における仕切り壁構造において、「仕 切り壁」とは、建築物において屋内と屋外を仕切る「外壁」、屋内の部屋を区切る「間 仕切り」を意味し、「間仕切り」は、さらに床部材又は天井部材なども含む概念として 使用する。図 1及び図 2は、本発明に係る建築物における仕切り壁構造の一実施形 態として木造建築物の外壁構造 (以下、外壁構造と称す) 10が概略的に示されてい る。図 1は外壁構造 10を縦方向(垂直方向)に切断して見た縦断面図であり、図 2は 横方向(水平方向)に切断して見た横断面図である。
[0014] この外壁構造 10は、表面壁材 11 , 12と、これら 2つの表面壁材 11 , 12の間に配置 された断熱材 14とから構成されている。表面壁材 11 , 12は、耐火性能を有する不燃 材、例えば、石膏ボード、モルタルパネル、或いは軽量発泡コンクリートなどを挙げる こと力 Sできる。断熱材 14は、発泡体 15と保護シート 16とで構成され、発泡体 15は、 保護シート 16により包まれている。すなわち、保護シート 16は、発泡体 15のすベて の周囲側面と相対向する両表面とに密着し、発泡体 15を完全に包囲するように取り 付けられている。保護シート 16は、通気性シート、或いは不燃性シートが必要に応じ て使い分けられる。
[0015] 通気性シートとしては、不織布、和'洋紙、布、有孔フィルムを用いることができ、有 孔フィルムは、合成樹脂製であっても、金属製であってもよい。また、不燃性シートと しては、アルミ製箔、或いはガラス繊維又はロックウール繊維などで形成されたシート 、不燃性パルプシートなどを使用することができる。その際、使用するアルミ製箔の厚 みとしては、 100〜400 /1 111カ 子ましく、また、ガラス繊維又はロックウール繊維など で形成されたシート、不燃性パルプシートなどについては、重さ力 S50g〜600g/m2 、厚みが lmm〜5mmであることが好ましい。保護シート 16を発泡体 15の両表面に 取り付ける手段については、接着剤などを用いた貼着が好ましいが、発泡体 15の周 縁部において保護シート 16の上から帯状の押さえ板(図示せず)などを当てこれをス テープノレで発泡体 15に固定することにより押さえ板と発泡体 15とで挟着するようにし てもよい。
[0016] この外壁構造 10では、室外側に位置する保護シート 16と表面壁材 11との間に外 気に連通する通気スペース 17が形成されている。この実施形態における外壁構造 1 0では、室外側に位置する表面壁材 11として:!枚の耐火ボード (例えば、石膏ボード) が配置され、この耐火ボードの厚みは 12. 5mmであり、また、耐火ボードと断熱材 1 4における保護シート 16との間の通気スペース 17は、 100mmである。し力し、この発 明に係る建築物における仕切り壁構造では、後述するように室外側に位置する表面 壁材 11として 1枚の耐火ボードに限定されるものではなぐ所要の厚みを有する 2枚 、若しくはそれ以上の数の耐火ボードを重ね配置して構成することもできる。
[0017] 他方、この外壁構造 10において室内側に位置する表面壁材 12は、断熱材 14の保 護シート 16に密着するように断熱材 14の表面に重なって配置されている。表面壁材 12における室内側表面には、内装材 18として壁紙や化粧合板が貼着される。この壁 紙は、ビニールクロスなど公知の壁紙や、不燃性の壁紙などを使用することができる 。力、かる外壁構造 10を実際に木造建築物の外壁に適用(施工)する場合には、図 2 に示されるように、最初に、水平方向に所定の間隔をあけて垂直に立てられている複 数の間柱 13の間に、断熱材 14が配置される。その際、断熱材 14は、その室内側に 向いた表面が間柱 13の室外側表面と整列(同一面内に位置)するように間柱 13の 間に配置される。次いで、断熱材 14を両表面側から挟むように、表面壁材 11が、断 熱材 14と所定の間隔をあけて建築物の固定部材(図示せず)などを利用して室外側 に配置され、また、表面壁材 12が、断熱材 14に直接、又は建築物の固定部材(図示 せず)を利用して室外側に配置される。なお、建築物における外壁の耐火性能をより 高めるためには、間柱 13の室内側及び室外側表面に不燃性シートを貼り付けておく ことも好ましい。
[0018] また、断熱材 14を形成している発泡体 15は、図 3に示されるように複数の発泡部材 20をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合して形成することができる。すなわち、 発泡部材 20は、図 4および図 5に示されるように所定の厚み寸法を有する縦方向へ 長い略矩形を呈している。力かる発泡部材 20は、これを成型する装置の関係上、大 きな幅寸法のものを一度の成形で形成することが難しいので、複数の発泡部材 20を 接合することにより必要な大きさの発泡体 15を得る。発泡部材 20は、ポリオレフイン 系合成樹脂と、紙パウダーと、親水性合成高分子と、それらを加熱下に混合した高温 溶融物に混入する水とから構成されている。発泡部材 20の内部には、多数の独立し た気泡 21が形成されている。気泡 21は、その形状や大きさが一様ではなぐ縦横方 向と厚み方向とに不連続かつ不規則に延びている。発泡部材 20の内部では、親水 性高分子が気泡 21を包被する膜 22を形成している。発泡部材 20は、その燃焼カロ リーが 4500calZg以上であって 6000calZg以下の範囲にあり、その比重が 0. 02 5g/cm3以上であって 0. 040gZcm3以下の範囲にある。発泡部材 20は、その帯 電電圧が 2. 0〜2. 4KVの範囲にあり、帯電した発泡部材 20の帯電電圧減衰時間 が 1 · 8〜2· 0秒の範囲にある。
[0019] 図 4, 5では発泡部材 20における無機化合物と紙パウダーとが目視不能であるので それらの図示を省略している。発泡部材 20は、単位体積当たりの発泡倍率が 5〜60 倍に範囲にある。発泡倍率は、 5〜40倍の範囲にあることが好ましい。発泡倍率が 5 倍未満では、発泡部材 20の内部に気泡 21が十分に形成されず、発泡部材 20の硬 度が増加してそれのクッション性が低下する。発泡倍率が 60倍を超過すると、発泡部 材 20の強度が著しく低下する。発泡部材 20は、独立気泡が 50。/。以上であり、平均 気泡径が 2. Omm以下である。独立気泡率は、 60%以上が好ましぐ平均気泡径は 、 1. 5mm以下が好ましい。
[0020] ポリオレフイン系合成樹脂には、ポリプロピレンとポリエチレンとのうちのいずれか一 方、または、それらを所与の割合で混合したものを使用することができる。ポリプロピ レンには、ブロック重合ポリプロピレン、ランダム重合ポリプロピレン、ホモ重合ポリプロ ピレン、メタ口セン一ポリプロピレン、のうちから選択された少なくとも 1種類を使用する こと力 Sできる。ポリエチレンには、低密度ポリエチレン、リニア低密度ポリエチレン、中 密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、メタ口セン触媒ポリエチレン、変成ポリェチレ ン、エチレンビニルアセテート(EVA)のうちから選択された少なくとも 1種類を使用す ること力 Sできる。
[0021] なお、ポリプロピレンには、線状ポリプロピレンとイソプレンとラジカル重合開始剤と を反応させた改質ポリプロピレンを使用することもできる。線状ポリプロピレンには、プ ロピレンの単独重合体や共重合体、ブロック共重合体、ランダム共重合体のうちの少 なくとも 1つを使用することができる。ラジカル重合開始剤には、過酸化物ゃァゾ化合 物を使用することができる。
[0022] ポリオレフイン系合成樹脂は、それが改質物質を含有していてもよい。改質物質は 、ポリオレフイン系合成樹脂の全重量に対するその重量比が 0. 1重量%以上かつ 10 重量%以下の範囲にあることが好ましい。改質物質は、ポリオレフイン系合成樹脂と 相互に親和性を有する樹脂で、そのメルトフローインデックスが 0.:!〜 15gZlO分の 範囲にあり、ポリオレフイン系合成樹脂の流動性を向上させることができる。また、改 質物質は、無機化合物と紙パウダーとをポリオレフイン系合成樹脂に接着するバイン ダ一として機能する。改質物質には、エチレン プロピレンエラストマ一、水素添加ス チレン ブタジエンラバー、スチレン エチレンブチレン'ォレフイン結晶ブロックポリ マーのうちの少なくとも 1つを使用することができる。
[0023] 水素添加スチレン一ブタジエンラバーやスチレン一エチレンブチレン'ォレフイン結 晶ブロックコポリマーは、エチレンとブテン _ 1とから形成されたランダム性の高い共 重合体であり、ポリマー分子中に二重結合を持たず、かつ、低結晶性で柔軟性のあ る透明性の高い合成樹脂である。無機化合物には、酸化チタン、タルク、炭酸カルシ ゥム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、カオリン、マイ力、クレー等のうちの少なくとも 1 つを使用することができる。無機化合物は、発泡部材 20の平均気泡径を調整する発 泡核剤となる。
[0024] 紙パウダーには、広葉樹パルプと針葉樹パルプとのうちの少なくとも一方を原料とし てそれらパルプを粉状に粉砕したセルロース主体の粉砕パルプが使用されている。 なお、紙パウダーには、古紙を粉状に粉碎したものを使用することもでき、粉砕パル プと古紙を粉状に粉碎したものとを所定の割合で混合したものを使用することもでき る。広葉樹パルプや針葉樹パルプを原料とした紙パウダーは、リグニン成分が 1%以 下のものを使用することが好ましぐ古紙を原料とした紙パウダーは、セルロース成分 力 5重量%以上含まれていることが好ましい。
[0025] パルプは、機械的パルプ、化学的機械パルプ、半化学的パルプ、化学的パルプの いずれであってもよい。古紙には、新聞古紙や雑誌古紙、印刷古紙、包装古紙、段 ボール古紙、 OA古紙等を使用することができる。
[0026] 親水性合成高分子には、ポリビュルアルコールとアクリル酸塩とマレイン酸塩とのう ちの少なくとも 1つが使用されている。なお、親水性合成高分子に代えて、親水性天 然高分子を使用することもできる。親水性天然高分子には、デンプンを使用すること が好ましい。デンプンには、特に限定はなぐとうもろこし、さつまいも、バレイショ、小 麦、大麦、米等に含まれるデンプンを使用することができる。親水性天然高分子には 、デンプンの他に、二カヮゃ天然ゴム、寒天を使用することもできる。
[0027] 水は、水道水を使用することができる。水には、特に限定はなぐ軟水や硬水、純水 のいずれであっても使用することができる。
[0028] 発泡部材 20は、ポリオレフイン系合成樹脂と紙パウダーと親水性合成高分子とを加 熱下に混合し、それらの高温溶融物に水を混入することにより製造することができる が、その際の溶融物には、合成樹脂に紙パウダーと親水性合成高分子とが略均一に 分散している。発泡部材 20は、押出機(図示せず)を使用して製造され、押出機の先 端部に取り付けられたダイから押し出すことで、板状に成形される。発泡部材 20は、 ダイの形状によって、板状のみならず、シート状やペレット状に成形することができる
[0029] 合成樹脂と紙パウダーと親水性合成高分子との重量比は、合成樹脂が 20重量% 以上であって 40重量%以下、紙パウダーが 40重量%以上であって 60重量%以下、 親水性合成高分子が 20重量%以上であって 30重量%以下の範囲にある。合成樹 脂と紙パウダーと親水性合成高分子とを混合した溶融物に対する水の重量比は、 10 重量%以上であって 30重量%以下の範囲にある。
[0030] 合成樹脂が 20重量%未満では、溶融物の内部における発泡が不十分となり、発泡 部材 20にわず力しか気泡 21が形成されず、断熱性能が低下する。合成樹脂が 40 重量%を超過した場合では、紙パウダーや親水性合成高分子よりも燃焼カロリーが 高い合成樹脂の割合が増え、発泡部材 20の燃焼カロリー力 S6000cal/gを超過して しまう場合がある。
[0031] 紙パウダーが 60重量%を超過しかつ親水性合成高分子が 30重量%を超過した場 合では、加熱しても流動性を示さない紙パウダーと親水性合成高分子とが押出機の 内部における合成樹脂の流動性を妨げ、押出機の内部において合成樹脂と紙パゥ ダ一と親水性合成高分子とが均一に混合されなレ、場合がある。紙パウダーが 40重 量%未満かつ親水性合成高分子が 20重量%未満では、発泡部材 20の比重が 0. 0 25g/cm3を超過してしまう場合がある。
[0032] 紙パウダーは、その平均粒径が 30 μ m以上であって 100 μ m以下の範囲にある。
紙パウダーの平均粒径が 30 μ m未満の場合では、パルプや古紙を 30 μ m未満の 粒径に加工するために複数の工程を必要とするので、紙パウダーの生産コストが高く なってしまう。その結果、発泡部材 20の生産コストが上昇する。紙パウダーの平均粒 径が 100 μ mを超過した場合では、紙パウダーが合成樹脂の中で分散不良を起こし 、紙パウダーが合成樹脂の中に嵩高な継粉を形成する場合があり、発泡部材 20の 内部に紙パウダーの塊が形成され、発泡部材 20が脆弱となってその耐衝撃性が低 下してしまう。
[0033] 親水性合成高分子は、その平均粒径が 5 a m以上であって 150 μ m以下の範囲に ある。親水性合成高分子の平均粒径が 5 x m未満の場合では、親水性合成高分子 を 5 μ m未満の粒径に加工するために複数の工程を必要とするので、使用する親水 性合成高分子の生産コストが高くなつてしまう。親水性合成高分子の平均粒径が 15 0 z mを超過した場合は、親水性合成高分子が合成樹脂の中で分散不良を起こし、 親水性合成高分子が合成樹脂の中に嵩高な継粉を形成する場合があり、発泡部材 20の内部に親水性合成高分子の塊が形成されてしまう。
[0034] 押出機内において水を混入する以前の溶融物の温度は 150°C以上〜 190°C以下 の範囲にあることが好ましい。溶融物の温度が 150°C未満では、混入する水の量に もよる力 水が溶融物の内部で瞬時に気化せず、溶融物の内部に多数の気泡 21を 作ることができない。溶融物の温度が 190°Cを超過した場合では、合成樹脂ゃ紙パ ウダ一、親水性合成高分子の性状が温度によって変化し、特に、紙パウダーが黄ば んだり、黒ずんだりすることで、発泡部材 20自体が変色してしまう。
[0035] 発泡部材 20を製造するとき、押出機に発泡部材 20を着色する着色剤や発泡部材 20の嵩を増すための増量剤、合成高分子からなる相溶剤を混入することもできる。 相溶剤は、合成樹脂と相互に親和性を有するもので、合成樹脂と混合物を形成し、 合成樹脂の流動性を向上させることができ、合成樹脂と紙パウダーとを接着するバイ ンダ一としての作用を有する。相溶剤の溶融物に対する重量比は、 3重量%以上で あって 5重量%以下の範囲にあることが好ましい。発泡部材 20の製造方法では、押 出機にポリオレフイン系合成樹脂と紙パウダーと親水性合成高分子とを投入し、それ らを加熱下に混合するとともに、それらの高温溶融物に水を加えるだけなので、その 製造が簡単である。この製造方法では、水の気化を利用して発泡を行っているので、 環境に与える負荷を少なくすることができ、さらに、窒素ガスやプロパン、ブタン等の 液化ガスを使用していないので、製造時の安全性が向上する。 [0036] このような発泡部材 20の複数をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合して発泡 体 15が形成されるが、この発泡体 15を図 6に示されるように 2つ重ね合わせる (積層 する)ことにより構成することもできる。すなわち、断熱材 14は、 2つの発泡体 15a, 15 bを建築物の屋内外方向に積層して形成される。その場合、各発泡体 15a, 15bの発 泡倍率を、積層される発泡体 15a, 15bごとに変化させる。発泡体の発泡倍率が高い 発泡体 15aでは、断熱性能も防音性能も良いが、強度が低下する。他方、発泡倍率 が低い発泡体 15bでは、断熱性能も防音性能も悪くなるが、強度は高くなる。
[0037] そのため、発泡倍率の高い発泡体 (第 1発泡体) 15aと発泡倍率の低い発泡体(第 2発泡体) 15bとを室内外方向で重ね合わせる。第 2の発泡体 15bは第 1発泡体 15a よりその厚みを薄くして形成し、前者の第 1発泡体 15aで断熱と防音を主に図り、第 2 発泡体 15bで第 1発泡体 15aの強度不足を補うようにする。第 2発泡体 15bも断熱性 能及び防音性能を備えているので、第 1発泡体 15aと第 2発泡体 15bとを重ね合わ せて形成された発泡体 15は、強度も備えながらも優れた断熱性能と防音性能を備え ることになり、建築物の空間仕切り構造として使用するのに最適な断熱材 14となる。 なお、図 6に示す実施形態では、断熱材 14が第 1発泡体 15aと第 2発泡体 15bとの 2 層を積層して形成されたものであつたが、断熱材 14を形成すべく積層する発泡体の 層数は特に限定されるものではない。
[0038] また、各発泡体 15に含まれる紙パウダーの含有率を、積層される発泡体ごとに変え ることも好ましい。この場合、紙パウダーの含有率が低い発泡体を室外側に配置し、 紙パウダーの含有率の高い発泡体を室内側に配置するように積層した断熱材 14を 使用すると、該断熱材 14は室内側での吸湿性能が高いことから断熱材 14の室内側 表面に結露やそれに伴うカビの発生を防止しながら所定の断熱効果を得ることがで きる。この場合、紙パウダーの含有率が低い発泡体では、紙パウダーが 40重量%〜 50重量%の範囲であることが好ましぐより好ましくは 45重量%である。また、紙パゥ ダ一の含有率が高い発泡体では、紙パウダーが 50重量%〜60重量%の範囲であ ることが好ましぐより好ましくは 55重量%である。
[0039] 上述した建築物における仕切り壁構造によると、断熱材 14の発泡体 15が従来の断 熱材で用いられているようなフエノール接着剤、スチレンダイマー、或いはスチレントリ マーなどを使用していないため室内汚染や人体への健康上の問題を起こすことがま つたくない。また、本発明に係る建築物における仕切り壁構造に使用している断熱材 14は、複数の発泡体 15a, 15bを建築物の屋内外方向に積層して形成され、各発泡 体における発泡倍率が、積層される発泡体ごとに異にしているので、例えば発泡倍 率の高レ、発泡体と発泡倍率の低レ、発泡体とを室内外方向で重ね合わせ、前者の発 泡体で断熱と防音を主に図り、後者の発泡体で前者の発泡体の強度不足を補うよう にすると、重ね合わされた発泡体は、強度も備えながらも優れた断熱性能と防音性能 を備えることになり、建築物における仕切り壁構造に使用する最適な断熱材となる。
[0040] また、本発明に係る建築物における仕切り壁構造に使用している断熱材 14は、複 数の発泡体を建築物の屋内外方向に積層して形成され、各発泡体に含まれる紙パ ウダ一の含有率を積層される発泡体ごとに異にしているので、例えば、紙パウダーの 含有率が高い発泡体を室内側に配置するように積層することにより室外側より室内側 の吸湿性能を高めて断熱材表面での結露やカビの発生を防止しながら所定の断熱 果を得ること力 Sできる。
[0041] さらに、本発明に係る建築物における仕切り壁構造によると、各発泡体が、複数の 発泡部材 20をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合して形成されているので、 断熱材 14の横幅を自由に設定することができ、その結果、間柱の寸法に適合した幅 の発泡体 15を予め形成しておくことにより、断熱材 14を寸法調整のために現場でカロ ェ処理する作業が少なくなり、施工の容易性を得ることができると共に施工の能率化 を図ることができる。
[0042] また、本発明に係る建築物における仕切り壁構造によると、断熱材 14が発泡体 15 を不燃シート 16で包囲して形成されている場合、断熱材 14の両表面側に配置され た耐火性の表面壁材 11の存在と相まって非常に高い耐火性能及び耐候性能を得る こと力 Sできる。
[0043] 前述した本発明の実施形態における外壁構造 10では、室外側に:!枚の表面壁材 1 1を配置した例であつたが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなぐ図 7に 示されるように表面壁材 11として 2枚の石膏ボード 1 la, 1 lbを重ねて形成することも できる。図 7に示される実施形態では、前述した実施形態と同じ構成部分に同じ参照 符号を付けてその詳細な説明を省略する。 2枚の石膏ボード l la、 l ibを重ねて配 置する場合、それぞれの石膏ボード 11a, l ibの厚みを 12. 5mmとすることが好まし ぐまた、石膏ボード l ibと断熱材 14における保護シート 16との間の通気スペース 1 7は、 100mmとすることが好ましレ、。し力、し、これらの寸法によっても本発明は限定さ れるものではなぐ要求される耐火性能に応じて耐火ボードである表面壁材の種類や その厚みを適宜選択することができる。
また、前述したいずれの実施形態も建築物の外壁構造についてのものであつたが 、本発明は外壁構造に限定されるものではなぐ建築物の内壁構造、即ち床構造、 間仕切り構造、或いは天井構造についても適用することができる。本発明の建築物 における仕切り壁構造を建築物の内壁構造として用いる場合、その設置箇所が高い 耐火性能を備える必要のないときには発泡体 15を包囲している保護シート 16を不燃 性シートから通気性シートに代えて断熱材 14を形成することができる。さらに、本発 明に係る建築物における仕切り壁構造を建築物の床構造に適用する場合には、断 熱材 14を支えるために受け板に乗せて支持することも好ましい。

Claims

請求の範囲
[1] 2つの不燃性の表面壁材と、これらの表面壁材の間に配置された断熱材とから構成 され、
前記断熱材は、保護シートで包囲された発泡体から形成され、前記発泡体が、 20 〜40重量%のポリオレフイン系合成樹脂と、平均粒径が 30〜: 100 μ mの範囲にある 40〜60重量%の紙パウダーと、平均粒径が 5〜: 150 μ mの範囲にある 20〜30重量 %の親水性合性高分子とを含み、前記ポリオレフイン系合成樹脂、前記紙パウダー、 及び前記親水性高分子を混合加熱して 150〜: 190°Cの高温溶融物とすると共に該 高温溶融物に水を混入して成形されたもので形成されていることを特徴とする建築 物における仕切り壁構造。
[2] 前記断熱材より室外側に位置する前記表面壁材と前記断熱材との間に、大気に連 通する通気スペースを設けて前記仕切り構造を外壁構造とする請求項 1に記載の建 築物における仕切り壁構造。
[3] 前記断熱材より室外側に位置する前記表面壁材が、耐火性ボードを少なくとも 2枚 重ねて形成されている請求項 2に記載の建築物における仕切り壁構造。
[4] 前記断熱材を構成する前記保護シートが、通気性シート、及び不燃性シートのい ずれかである請求項 1〜3のいずれかに記載の建築物における仕切り壁構造。
[5] 前記通気性シートが、不織布、和'洋紙、布、及び有孔フィルムのいずれかである 請求項 4に記載の建築物における仕切り壁構造。
[6] 前記不燃性シートが、アルミ製箔、ガラス繊維シート、ロックウール繊維シート、及び 不燃性パルプシートのいずれかである請求項 4に記載の建築物における仕切り壁構 造。
[7] 前記発泡体が、所定の厚みを有し、かつ表面形状が長方形状を呈する発泡部材 の複数をその長さ方向に沿う側面どうしで順次接合して形成されている請求項 1〜6 のいずれかに記載の建築物における仕切り壁構造。
PCT/JP2006/318577 2005-09-22 2006-09-20 建築物における仕切り壁構造 WO2007034804A1 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005275567 2005-09-22
JP2005-275567 2005-09-22

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007536503A JP5204487B2 (ja) 2005-09-22 2006-09-20 建築物における仕切り壁構造
KR1020077001170A KR101277018B1 (ko) 2005-09-22 2006-09-20 건축물에 있어서의 칸막이벽 구조

Publications (1)

Publication Number Publication Date
WO2007034804A1 true WO2007034804A1 (ja) 2007-03-29

Family

ID=37888847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
PCT/JP2006/318577 WO2007034804A1 (ja) 2005-09-22 2006-09-20 建築物における仕切り壁構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5204487B2 (ja)
KR (1) KR101277018B1 (ja)
WO (1) WO2007034804A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024470A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Masaaki Date 炭入り断熱吸音防臭材
CN102839757A (zh) * 2012-09-03 2012-12-26 杨新安 一种室内保温方法
JP2014139270A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Yazaki Corp 発泡体

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101214980B1 (ko) * 2011-08-16 2013-01-09 한국건설기술연구원 조립 설치된 단열재와 합성연결재를 이용한 현장타설형 중단열벽체 시공방법
CN103660029B (zh) * 2013-11-20 2016-09-21 山东乾元泽孚科技股份有限公司 一种自保温墙板的成型工艺及成型设备
KR101721758B1 (ko) * 2015-06-19 2017-04-12 한양대학교 산학협력단 구조재와 내외장재가 일체로 형성된 유닛 모듈러용 단위 모듈
KR101837501B1 (ko) 2015-09-30 2018-03-14 주식회사 휴비스 폴리에스테르 수지 발포체를 포함하는 층간 차음재
CN106223536A (zh) * 2016-07-14 2016-12-14 红安县长信节能环保材料有限公司 轻质隔墙条板及隔墙
KR20180066343A (ko) * 2016-12-08 2018-06-19 한국건설기술연구원 경량 간막이 구조

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10306519A (ja) * 1997-04-30 1998-11-17 Sumitomo Constr Co Ltd 断熱屋根及び断熱壁
JP2000008508A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Asahi Fiber Glass Co Ltd 建物の壁体構造
JP2002081145A (ja) * 2000-09-07 2002-03-22 Emoto Kogyo Kk 外断熱コンクリート建築物の外壁構造
JP2004352822A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Misawa Homes Co Ltd 断熱材
JP2004360444A (ja) * 2003-05-13 2004-12-24 Mitsui Home Co Ltd 木造建築物の耐火構造

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11152808A (ja) * 1997-11-20 1999-06-08 Ig Tech Res Inc 断熱材
JP2001156487A (ja) * 1999-11-26 2001-06-08 Kyocera Corp 電波吸収体及びその製造方法
JP2003041041A (ja) * 2001-07-25 2003-02-13 Kankyo Keiei Sogo Kenkyusho:Kk 発泡部材およびその製造方法
JP3771874B2 (ja) * 2002-06-18 2006-04-26 ミサワホーム株式会社 建物の壁体構造
KR200360384Y1 (ko) * 2004-05-25 2004-08-31 에이치.티코퍼레이션(주) 실내 도어
KR100660593B1 (ko) 2005-11-15 2006-12-21 (주)현광엠지오 공동주택의 층간 방음 구조체 및 그 시공방법

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10306519A (ja) * 1997-04-30 1998-11-17 Sumitomo Constr Co Ltd 断熱屋根及び断熱壁
JP2000008508A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Asahi Fiber Glass Co Ltd 建物の壁体構造
JP2002081145A (ja) * 2000-09-07 2002-03-22 Emoto Kogyo Kk 外断熱コンクリート建築物の外壁構造
JP2004360444A (ja) * 2003-05-13 2004-12-24 Mitsui Home Co Ltd 木造建築物の耐火構造
JP2004352822A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Misawa Homes Co Ltd 断熱材

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024470A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Masaaki Date 炭入り断熱吸音防臭材
CN102839757A (zh) * 2012-09-03 2012-12-26 杨新安 一种室内保温方法
CN102839757B (zh) * 2012-09-03 2015-01-28 杨新安 一种室内保温方法
JP2014139270A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Yazaki Corp 発泡体

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2007034804A1 (ja) 2009-03-26
KR20080057204A (ko) 2008-06-24
KR101277018B1 (ko) 2013-06-24
JP5204487B2 (ja) 2013-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5204487B2 (ja) 建築物における仕切り壁構造
US9085894B2 (en) Acoustical sound proofing materials and methods of making the same
US9890530B2 (en) Performance enhancing underlayment, underlayment assembly, and method
CA2944045A1 (en) Insulated reinforced foam sheathing, reinforced elastomeric vapor permeable air barrier foam panel and method of making and using same
US20030134553A1 (en) Sound absorbing article
CA2313921C (en) Sound and thermal insulating non-woven synthetic sheet material
EP1859928A1 (en) Sound absorbing material and structure using the same
CN107000376B (zh) 高性能绝热产品
JP4945123B2 (ja) 吸音ボード
US20120000604A1 (en) Composite insulated building panel
US20060014455A1 (en) Sound absorbing article
KR101830688B1 (ko) 샌드위치 판넬
JP2004174865A (ja) 耐火性ハニカムパネル及びその製造方法
JP2838982B2 (ja) 耐火パネル
CN207988190U (zh) 一种新型复合岩棉板
JP4037328B2 (ja) 外断熱材及び外断熱構造
KR101820399B1 (ko) 보온 및 단열용 샌드위치 판넬
JP3979700B2 (ja) 吸遮音吸放湿性板材
CN210706352U (zh) 一种防火型隔音板
KR102156923B1 (ko) 건축용 내장패널 및 이의 제조방법
CN205530995U (zh) 一种蜂窝复合墙板
JP4921821B2 (ja) 発泡部材
JPH09228507A (ja) 複合断熱パネル
JP4309899B2 (ja) 鉄骨柱等の外側目地用断熱材及びそれを用いた断熱構造
KR20140119377A (ko) 광물합성지를 이용한 난연 음향반사판용 곡면패널

Legal Events

Date Code Title Description
WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 1020077001170

Country of ref document: KR

121 Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application
ENP Entry into the national phase

Ref document number: 2007536503

Country of ref document: JP

Kind code of ref document: A

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: DE

122 Ep: pct application non-entry in european phase

Ref document number: 06798137

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1