WO2006057145A1 - 型枠構造 - Google Patents

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Abstract

鋼製の型枠構造は、複数の柱型枠と、上方に開放された溝を有する複数の主梁型枠と、主梁型枠に囲まれることにより形成された空間を、溝の内側において上方から覆うフロア型枠とを備えている。主梁型枠は、それぞれ、底枠及び側枠と、底枠及び一対の側枠とを備えている。溝の各々は、相互に連通されかつ、柱型枠の各々における筒状空間の上端に連通するよう配置されている。

Description

明細書 型枠構造 技術分野 本発明は、 コンク リー ト製立体構築物における柱と梁とスラブとを一体 に形成するための型枠構造に関する。 背景技術 構築予定建物を、 柱と梁とスラブ (床) とを備えた複数の構造体部分に プロ ック化して構築場所以外の場所で予め形成し、 それら構造体部分を 構築場所に搬入して据え付ける建物の施工方法は既に知られている (特 開平 0 5— 1 7 9 6 9 4号公報参照)。構築場所以外の場所とは、例えば、 構築現場の敷地内に設置した形成領域、 あるいは構築現場から離れたェ 場などである。 上記構造体部分を形成する型枠設備は、 柱型枠と、 梁型 枠と、 スラブ型枠とを備え、 鉄筋を組み込んだ後、 コンク リ ー トを打設 することにより、 柱と梁とスラブとがー体の構造体部分が形成される。 このよ うにして形成された構造体部分をク レーンなど.の重機によ り、 構 築箇所に搬入して据え付けることにより、 建物が構築される。 上記施工方法によれば、 建物をコンク リ ー トの現場打ちで形成する施工 方法に較べて、 現場での作業工数が低減され、 施工期間が短縮される、 などのメ リ ッ トがある。 しかしながら、 上記した型枠設備によ り形成さ れる、 柱と梁とスラブとがー体のコンク リー ト製の構造体部分は、 タ レ ーンなどを利用して構築箇所に搬入可能なものであることに起因して、 柱の間隔や高さ、 梁の長さや断面積、 スラブの厚さや面積、 そして全体 の大きさなどが著しく制約され、 多様なニーズに対応することはできな い。 多様なニーズに対応するための好適な手段と して、 柱と梁とスラブ とが一体の立体構築物を、 コンク リー トの現場打ちで形成する手段が知 られているが、 その場合、 可能な限り、施工現場での作業効率が向,上し、 施工期間が短縮されることが望まれる。 一般的に、 コンク リー ト製のスラブを形成するためのスラブ型枠を所定 の高さに支持するためには、 多数のサポー トを必要とする (例えば特開 平 0 5 — 1 1 3 0 3 1号公報参照)。 梁型枠を支持するサポー トは、 概ね 線状に配列されるため、 施工作業の支障になることは少ないが、 スラブ 型枠を支持するサポー トは、 面状に広がって多数配置されるので、 施工 作業の支障になることが多く、 施工効率を低下させ、 施工費用のアップ をまねく。 また、 このよ うにスラブ型枠の下方空間に多数のサポー トが 配置されると、 コンク リ ー トの養生期間が経過しない限り、 該下方空間 での作業が遂行できなく なるので、 施工効率を低下させ、 施工費用のァ ップをまねく。 また、 一般的に、 コンク リー トを打ち込むために一対の鋼製側枠を相互 に間隔をおいて対向するよ う配設した場合には、 間隔を保持するために、 またコンク リー トの側圧に対抗するために、 複数のセパレータ及ぴこれ に関連する角材など、 多数の部品が必要となる (例えば特開 2 0 0 2 _ 2 1 3 0 7 7号公報参照)。 その結果、 施工工数が増加して施工効率を低 下させ、 施工費用のアップをまねく。 また、 セパレータはコンク リー ト に埋設されるので消耗品となり、 省資源に反することになる。 したがって、 柱と梁とスラブとがー体の立体構築物を、 コンク リー トの 現場打ちで形成するに際しては、 上記技術的課題を解決することが望ま れる。 発明の開示 本発明の目的は、 施工現場での作業効率を向上させ、 施工期間を短縮さ せると共に施工費用を低減させることを可能にする、 新規な型枠構造を 提供することである。 本発明の他の目的は、 スラブ型枠を支持するためのサポー トを不用とす ることを可能にする、 新規な型枠構造を提供することである。 本発明の更に他の目的は、 相互に間隔をおいて対向するよ う配置された 側枠の存在にも拘わらず、 セパレータを不用とすることを可能にする、 新規な型枠構造を提供することである。 本発明によれば、

コ ンク リー ト製立体構築物における柱と梁とスラブとを一体に形成する ための型枠構造において、

水平方向に分離自在に筒状に組み立てられかつ、 水平横方向及び水平縦 方向にそれぞれ相互に間隔をおいて載置面上に、 上端面が同一水平面上 に位置付けられるよ う直立させられた複数の鋼製の柱型枠と、 少なく と も、 該水平横方向及ぴ該水平縦方向 相互に対向する柱型枠の各々にお ける上端面間に水平に架け渡されて分離自在に連結された鋼製の主梁型 枠を含む複数の鋼製の梁型枠であって、 上方に開放された溝を有する複 数の鋼製の梁型枠と、 梁型枠に囲まれることによ り形成された少なく と も 1個の平面矩形状の空間を、 溝の内側において上方から覆う よ う、 該 空間を形成する梁型枠の各々の上端面に分離自在に取り付けられた鋼製 のフ ロ ア型枠とを備え、 梁型枠の各々は、 溝の底面を形成する底枠と、 底枠の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自在 に連結されかつ、 溝の両側面を形成する側枠とを備え、 該空間を形成す る梁型枠の各々の該上端面は、 該空間を形成する、 梁型枠の各々におけ る側枠であって、該矩形状に配置.された側枠の上端面からなり、溝の各々 は、 相互に連通されかつ、 柱型枠の各々における筒状空間の上端に連通 するよ う配置され、 周縁に位置する梁型枠の側枠を連続させる 3とによ り無端状の周縁側枠が形成され、 周縁側枠は、 内側に配置され フロア 型枠の上面に対し所定の高さだけ高く形成される、

ことを特徴とする型枠構造、 が提供される。 周縁側枠の内側に位置する側枠の各々の上端面は同一水平面上に位置付 けられ、 該フロア型枠の上面は同一水平面上に位置付けられる、 こ とが 好ましい。 周縁側枠の外側には、 周縁側枠の外側への倒れを防止するための複数の 支持枠が配置され、 支持枠の各々は、 周縁側枠が連結された底枠に分離 自在に連結される、 ことが好ましい。 フロア型枠と、 相互に対向する一対の側枠及ぴ z又は他の一対の側枠と の間には、 ブレースが分離自在に取り付けられる、 ことが好ま しい。 該複数の梁型枠は、 相互に対向する一対の主梁型枠の側面間に分離自在 に連結された少なく と も 1個の鋼製の中間主梁型枠を備えている、 こと が好ま しい。 該複数の梁型枠は、 該水平縦方向に対向する柱型枠の各々における上端 面から該水平横方向における外方に水平に延び出すよ う分離自在に連結 された鋼製の張出梁型枠と、 同じ該水平横方向に延び出した張出梁型枠 の各々の先端面間を該水平縦方向に延在しかつ、 該先端面の各々に分離 自在に連結された鋼製の先端梁型枠とを備えている、 ことが好ましい。 先端梁型枠の底枠は、 水平幅方向に一定の間隔をおいて水平長手方向に 平行に直線状に延在する一対の側フレームであって、 それぞれ側外方に 開放されたチャ ンネル形の一対の側フ レームと、 側フ レームの各々間に 固着された底板とを備え、 側フ レームの各々 の上面及び下面は Jそれぞ れ相互に平行である実質的に同一水平面上に位置付けられ、 底板は、 側 フ レームの各々の上面と同一面上に位置付けられた上面と、 該上面に対 し下方に突出した凹部とからなる一定の横断面を有する と共に、 側フレ 一ムの長手方向の全領域にわたって延在するよ う配設される、 ことが好 ま しい。 他の先端梁型枠の底枠は、 水平幅方向に一定の間隔をおいて水平長手方 向に平行に直線状に延在する一対の側フ レームであって、 それぞれ側外 方に開放されたチャ ンネル形の一対の側フ レーム と 、 側フ レームの各々 間に固着された底板とを備え、 側フ レームの各々 の上面及び下面は、 そ れぞれ相互に平行である実質的に同一水平面上に位置付けられ、 底板は、 側フ レームの各々の上面と同一面上に位置付けられた上面と、 該上面に 対し下方に突出した凹部とからなる一定の横断面を有すると共に、 側フ レームの長手方向の全領域にわたって延在するよ ぅ配設され、 側フ レー ムの各々における長手方向の一端には、横フ レームが、側フ レームの各々 に直交するよ う配設され、 横フ レームは、 側フ レームの各々 の該長手方 向の外方に開放されたチャンネル形状をなすと共に、 側フ レームの各々 の該水平幅方向の先端から先端まで延在し、 横フ レームの上面及び下面 は、 それぞれ側フ レームの各々 の上面及び下面と実質的に同一面上に位 置付けられる、 ことが好ましい。 該複数の梁型枠は、 先端梁型枠の側面と、 該水平縦方向に対向する柱型 枠の各々間を延在する主梁型枠の側面との間に分籬自在に連結された少 なく とも 1個の鋼製の中間張出梁型枠を備えている、 ことが好ましい。 複数の梁型枠における底枠は、 水平方向に一定の間隔をおいて平行に直 線状に延在する一対の側フ レームであって、 そ'れぞれ側外方に開放され たチヤンネル形の一対の側フレームと、 側フレーム間に配設された底板 部材とを備え、 側フ レームの各々の上面及び底板部材の上面は実質的に 同一水平面上に位置付けられ、 側フレームの各々の下面は、 側フレーム の各々の上面と平行である実質的に同一水平面上に位置付けられる、 こ とが好ましい。 複数の横フ レームが、 側フ レームの各々間における、 長手方向の両端部 及び中間部に相互に長手方向に間隔をおいて側フ レームの各々に直交す るよ う配設され、 横フ レームの各々は、 側フ レームの各々の上面よ り も 低い全上面又は一部上面を有し、 底板部材は、 下方に開放されたチャ ン ネル形状を有すると共に、 横フ レームの各々の該上面上に载置されかつ 側フ レームの各々間に分離自在に嵌合される、 ことが好ましい。 側フ レームの各々の上面は、 底枠の上面における該両側面を規定する、 ことが好ましい。 梁型枠の一部を構成する複数の側枠は、 所定の幅をもって水平方向に直 線状に延在する、 矩形状の平板本体と、 平板本体における、 該幅方向一 側及び他側と、 一側及び他側にそれぞれ直交する一端及び他端とから、 それぞれ平板本体の裏面側に直角に同じ長さだけ延び出すー側フランジ 及び他側フランジと、 一端フランジ及び他端フランジとを備えている、 ことが好ましい。 梁型枠の一部を構成する他の複数の側枠は、 所定の幅をもって水平方向 に直線状に延在しかつ一端部及び他端部が裏面方向に向う円弧状に形成 され、他の部分は平板状に形成されている、実質的に矩形状の板本体と、 板本体における、 該幅方向一側及び他側から、 それぞれ板本体の裏面側 に直角に延び出しかつ、 円弧状の一端部と他端部との間を、 それぞれ一 側及ぴ他側に沿って平行に延在するー側フランジ及び他側フランジとを 備え、 一側及び他側フラ ンジの両端部における先端部であって円弧状の 一端部及び他端部における先端の内側には、 それぞれ一側及び他側フラ ンジ間を、 両面が板本体の平板状部の裏面に平行に延在する連結,板が配 設されている、 ことが好ましい。 梁型枠の一部を構成する更に他の複数の側枠は、 所定の幅をもって水平 方向に直線状に延在しかつ一端部が裏面方向に向う円弧状に形成されか つ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本体と、 板本体における、 該幅方向一側及び他側と、 一側及び他側にそれぞれ直 交する他端とから、 それぞれ平板本体の裏面側に直角に同じ長さだけ延 び出す一側フ ラ ンジ及び他側フラ ンジと、 他端フラ ンジとを備え、 一側 及び他側フランジの一端部における先端部であって、 円弧状の一端部に おける先端の内側には、 一側及び他側フラ ンジ間を、 両面が板本体の平 板状部の裏面に平行に延在する連結板が配設されている、 ことが好まし い。 複数の該空間の各々において、 相互に対向する一対の側枠は、 円弧状の 一端部及び他端部を有する板本体を備えた側枠からなり、 相互に対向す る他の一対の側枠は、 矩形状の平板本体を備えた側枠からなり、 側枠の 各々は、 一側又は他側フランジを介して、 それぞれ、 対応する底枠の片 側面に分離自在に連結され、 円弧状の一端部及び他端部を有する板本体 を備えた側枠の各々における該連結板の各々 と、 矩形状の平板本体を備 えた側枠の各々における一端フランジ及び他端フランジとが、 それぞれ、 分離自在に連結される、 ことが好ましい。 他の複数の該空間の各々において、 該空間の角は、 円弧状の一端部を有 する板本体を備えた側枠と、 矩形状の平板本体を備えた側枠とから構成 され、 側枠の各々は、 一側又は他側フラ ンジを介して、 対応する底枠の 片側面に分離自在に連結され、 円弧状の一端部を有する板本体を備えた 側枠における連結板と、 矩形状の平板本体.を備えた側枠における一端フ ランジとが、 それぞれ、 分離自在に連結される、 ことが好ましい フロア型枠は、 該空間の相互に対向する一端領域及び他端領域に配置さ れる端部フ ロア型枠ュニッ トを備え、 '端部フロ ア型枠ユニッ トは、 所定 の水平方向幅をもつて水平方向に直線状に延在しかつ一端部、 他端部、 該幅方向一側部、 該ー側部と一端部とが交わる角部、 及び該ー側部と他 端部とが交わる角部が、 それぞれ、 下面方向に向う円弧状に形成されか つ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本体と、 板本体における、 該幅方向他側から、 板本体の下面側に直角に延び出し かつ、 円弧状の一端部と他端部との間を、 それぞれ該他側に沿って平行 に延在する他側フラ ンジとを備え、 他側フラ ンジの両端部、 該一端部、 該他端部、 該幅方向一側部、 該ー側部と該一端部とが交わる角部及び該 一側部と該他端部とが交わる角部、 の各々における下端部内側には、 そ れらの間を、 両面が板本体の平板状部の裏面に平行に延在する連結板が 配設され、 該連結板は、 側枠の各々の上端面を規定するフラ ンジに分離 自在に連結される、 ことが好ましい。 フ ロア型枠は、 端部フロ ア型枠ュニッ トの間に配置される少なく とも 1 個の中間フロア型枠ユニッ トを備え、 中間フ ロ ア型枠ュュッ トは、 所定 の水平方向幅をもつて水平方向に直線状に延在しかつ一端部及び他端部 が下面方向に向う円弧状に形成されかつ、 他の部分は平板状に形成され ている、 実質的に矩形状の板本体と、 板本体における、 該幅方向一側及 び他側から、 それぞれ板本体の下面側に直角に延び出しかつ、 円弧状の 一端部と他端部との間を、 それぞれ一側及び他側に沿って平行に延在す る一側フランジ及び他側フランジとを備え、 一側及び他側フランジの両 端部における下端部であって円弧状の一端部及び他端部における下端の 内側には、 それぞれ、 一側及び他側フラ ンジ間を、 両面が板本体の平板 状部の裏面に平行に延在する連結板が配設されく 該連結板の各々は、 側 枠の各々の上端面を規定するフラ ンジに分離自在に連結される、 こと力 ^ 好ましい。 相互に幅方向に隣接された端部フロア型枠ュニッ ト と中間フ ロ ア型枠ュ ニッ ト とは、 端部フロア型枠ユエッ ト'の他側フランジと中間フロア型枠 ュュッ トのー側フランジ又は他側フランジとが分離自在に連結される、 ことが好ましい。 相互に幅方向に隣接された中間フロア型枠ュニッ トの各々は、 片方の端 部フロア型枠ュニッ トにおける一側フラ ンジと、 他方の端部フロア型枠 ュニッ トにおける他側フラ ンジとが分離自在に連結される、 ことが好ま しい。 図面の簡単な説明 図 1 は、 本発明に従って構成された型枠構造の実施形態を要約して示す 平面図である。

図 2は、 図 1 に示す型枠構造において、 全ての側枠を除去して示す平面' 図である。

図 3は、 図 1 に示す型枠構造に含まれる柱型枠のみを示す平面図である。 図 4は、 図 1の A— A矢視断面図である。

図 5は、 図 1 の B— B矢視断面図であって、 支持枠と共に示す B— B矢 視断面図である。

図 6は、 図 1 の C— C矢視断面図である。

図 7は、 図 1 の D— D矢視断面図である。

図 8は、 本発明に従って構成された型枠構造における他の実施形態の構 成を、 一部を分解して正面側から見た斜視図 (図 1 において Y方向に左 方から見た斜視図) である。

図 9は、 図 8 に示す型枠構造を使用して一体に形成された、 コンク リー ト製の立体構築物における柱、 梁及びス ラブの構成を、 一部を断面にし て正面側から見た斜視図である。

図 1 0は、 図 8に示す型枠構造を図 8において、 X— X方向の断面図で あって、 ( a ) は、 各構成部材を分解して示しかつ支持枠と共に示す断面 図、 ( b ) は、 それらを組み立てた断面図であって、 支持枠、 サポー ト及 び打ち込まれたコ ンク リートと共に示す断面図である。

図 1 1 は、 図 8 に示す型枠構造の一部を分解しかつ拡大し、 そして打ち 込まれたコ ンク リ ー トの一部と共に示す斜視図である。

図 1 2は、 図 1 0 ( b ) の矢印 Hで示す部分を拡大して示す図であって、 支持枠及びサポー トを除去して示す図である (図 5に対応する断面図で ある)。

図 1 3は、 図 8に示す型枠構造における先端梁型枠の拡大断面図であつ て、 支持枠と共に示す断面図である。

図 1 4は、 図 8 に示す型枠構造における柱型枠の一つのユニッ トを、 一 部を分解して示す斜視図である。

図 1 5は、 梁型枠の一部を構成する底枠の実施形態を示す平面図である。 図 1 6は、 図 1 5に示す底枠を、 図 1 5において下方から見た側面図で ある。

図 1 7は、 図 1 5に示す底枠を、 図 i 5において左方から見た端面拡大 図であ Ό。

図 1 8は、 図 1 6に示す底枠の、 図 1 6における左端部を拡大して示す 側面図であ

図 1 9は、 図 1 5に示す底枠の、 図 1 5における左端部を拡大して示す 斜視図である。

図 2 0は、 図 1 5に示す底枠を、 図 1 5において右方から見た端面拡大 図であ Ό o

図 2 1 は、 図 1 5に示す底枠に装着される底板部材を長手方向に見た斜 視図である o

図 2 2は、 梁型枠の一部を構成する側枠の実施形態を裏面から見た図で ある。

図 2 3は、 図 2 2に示す側枠を、 図 2 2において上方から見た側面図で ある。 , 図 2 4は、 図 2 3に示す側枠を、 図 2 3において左方から見た端面図で ある。

図 2 5は、 梁型枠の一部を構成する側枠の他の実施形態を裏面から見た 図である。

図 2 6は、 図 2 5に示す側枠を、 図 2 5において上方から見た側面図で ある

図 2 7は、 梁型枠の一部を構成する側枠の更に他の実施形態を裏面から 見た図である。

図 2 8は、 図 2 7に示す側枠を、 図 2 7において上方から見た側面図で ある。

図 2 9は、 フロア型枠の一部を構成する端部フロア型枠ュニッ トの平面 図である。

図 3 0は、 図 2 9に示す端部フロア型枠ユニッ トを、 図 2 9において下 方から見た側面図である。

図 3 1 は、 図 2 9に示す端部フロア型枠ユニッ トを、 図 2 9 において右 方から見た端面図である。

図 3 2は、 フロア型枠の一部を構成する中間フロア型枠ユニッ トの平面 図である。

図 3 3は、 図 3 2に示す中間フロア型枠ュニッ トを、 図 3 2において下 方から見た側面図である。

図 3 4は、 図 3 3の K一 K矢視断面図である。

図 3 5は、 本発明による型枠構造を使用して構築されたコンク リー ト製 の立体駐車場の一例を示す斜視図である。 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明による型枠構造の実施の形態を、 添付図面を参照して詳細 に説明する。 図 1〜図 7には、本発明による型枠構造が要約して示されている。また、 図 8〜図 3 5には、 更に具体的な型枠'構造 2 0 0、 型枠構造 2 0 0の主 要な構成要素、 及び該型枠構造 2 0 0を使用して形成されたコンク リー ト製の立体駐車場などが示されている。 これらの図において、 実質的に 同じ構成を有する部材は、 同一符号で示されている。 先ず図 1〜図 3を 参照して、 本発明による型枠構造 2は、 複数の柱型枠 4 と、 複数の主梁 型枠 6及び 8 と、 少なく とも 1個の中間主梁型枠 1 0 と、 複数の張出梁 型枠 1 2 と、 複数の先端梁型枠 1 4 と、 少なく と も 1個の中間張出梁型 枠 1 6 と、 2点鎖線で示す複数のフロア型枠 1 8及び 2 0 とを備えてい る。 柱型枠 4、 主梁型枠 6及び 8の各々、 中間主梁型枠 1 0、 張出梁型 枠 1 2の各々、 先端梁型枠 1 4の各々、 中間張出梁型枠 1 6の各々、 フ ロア型枠 1 8及び 2 0の各々は、 いずれも鋼製である。 梁型枠、 実施形 態においては、 主梁型枠 6及び 8、 中間主梁型枠 1 0、 張出粱型枠 1 2 及び先端梁型枠 1 4の各々は、 上方に開放された溝を有している。 柱型枠 4は、 水平方向に分離自在に筒状に組み立てられかつ、 水平横方 向 (図 1〜図 3において X— X方向) 及ぴ該水平横方向に直交する水平 縦方向 (図 1〜図 3において Y— Y方向) にそれぞれ相互に等間隔をお いて実質的に水平な载置面上に、 上端面が同一水平面上に位置付けられ るよ う直立させられる。 柱型枠 4は、 図 3に示すよ うに、 平面矩形状に 4個、 配置される。 以下の記載において、 X— X方向とは、 上記水平横 方向を示し、 Y— Y方向とは、 上記水平縦方向を示すものとする。

2個の主梁型枠 6は、 それぞれ、 X— X方向に相互に対向する柱型枠 4 の各々における上端面間に水平にかつ相互に平行に架け渡されて分離自 在に連結される。 他の 2個の主梁型枠 8は、 それぞれ、 Y— Y方向に相 互に対向する柱型枠 4の各々における上端面間に水平にかつ相互に平行 に架け渡されて分離自在に連結される。 少なく とも 1個の (実施形態に おいては 1個の) 中間主梁型枠 1 0は、 相互に対向する一対の主.梁型枠 8 の長手方向中央における側面間に分離自在に連結される。 中間主梁型 枠 1 0は、 主梁型枠 6の各々に平行に ¾在する。 張出梁型枠 1 2は、 Y— Y方向に対向する柱型枠 4の各々における上端 面から、 それぞれ、 X— X方向における外方に (図 1 においては上方及 び下方に) 水平に相互に平行に延び出すよ う分離自在に連結される。 張 出梁型枠 1 2の数は、 合計 4個である。 先端梁型枠 1 4は、 それぞれ、 同じ X— X方向に延び出した張出梁型枠 1 2の各々の先端面間を Y— Y 方向に延在しかつ、 該先端面の各々に分離自在に連結される。 先端梁型 枠 1 4の数は、 合計 2個である。 中間張出梁型枠 1 6は、 先端梁型枠 1 4 の各々における側面と、 それぞれ Y— Y方向に対向する柱型枠 4 の 各々間を延在する主梁型枠 8の側面との間に、 それぞれ、 少なく とも 1 個 (実施形態においてはそれぞれ 1個)、 分離自在に連結される。 中間張 出梁型枠 1 6 の数は、 合計 2個である。 主梁型枠 6 の各々、 中間主梁型枠 1 0、 及び主梁型枠 8 の各々に囲まれ ることによ り、 相互に実質的に同形の、 2個の平面矩形状の空間 S 1が 形成される。 それぞれ片方の、 主梁型枠 8、 先端梁型枠 1 4、 張出梁型 枠 1 2の各々及び中間張出梁型枠 1 6に囲まれることによ り、 相互に実 質的に同形の、 2個の平面矩形状の空間 S 2が形成される。 また、 それ ぞれ他方の、 主梁型枠 8、 先端梁型枠 1 4、 張出梁型枠 1 2の各々及び 中間張出粱型枠 1 6に囲まれることによ り、 相互に実質的に同形の、 他 の 2個の平面矩形状の空間 S 2が形成される。 空間 S 1 の各々は、 それ ぞれフロア型枠 1 8が、 空間 S 1の各々を形成する上記各型枠の溝の内 側において、 空間 S 1の各々を形成する上記各型枠の各々の上端面に上 方から分離自在に取り付けられて覆われる。 空間 S 2の各々は、 それぞ れフ口ァ型枠 2 0が、 空間 S 2の各々を形成する上記各型枠の溝の内側 において、 空間 S 2の各々を形成する上記各型枠の各々の上端面に上方 から分離自在に取り付けられて覆われる。 主梁型枠 6の各々は、 溝の底面を形成'する 2個の底枠 2 2 と、 底枠 2 2 の各々の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自 在に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 2個の側枠 2 4及 び 2 6 とを備えている。 主梁型枠 6の各々において、 底枠 2 2の各々は 相互に分離自在に連結されている。 側枠 2 4の各々は、 底枠 2 2の各々 の片側上面 ( Y— Y方向の外側に位置する片側上面) において相互に分 離自在に連結され、 側枠 2 6の各々は、 底枠 2 2の各々の他側上面 ( Y _ Y方向の内側に位置する他側上面) において相互に分離自在に連結さ れる。 主梁型枠 8の各々は、 溝の底面を形成する 2個の底枠 2 8 と、 底枠 2 8 の各々の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自 在に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 2個の側枠 3 0 と を備えている。 側枠 3 0の各々は、 それぞれ、 底枠 2 8の各々の両側上 面 (X— X方向の両側上面) においで相互に分離自在に連結される。 中間主梁型枠 1 0は、 溝の底面を形成する 2個の底枠 3 2 と、 底枠 3 2 の各々の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自 在に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 2個の側枠 2 6 と を備えている。 側枠 2 6の各々は、 それぞれ、 底枠 3 2の各々の両側上 面 (Y— Y方向の両側上面) において相互に分離自在に連結される。 張出梁型枠 1 2の各々は、 溝の底面を形成する 1個の底枠 2 3 と、 底枠 2 3 の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自在 に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 1個の側枠 3 4及び 3 6 とを備えている。 張出梁型枠 1 2の各.々において、 側枠 3 4は、 底 枠 2 3の片側上面 (Y— Y方向の外側に位置する片側上面) に分離自在 に連結され、 側枠 3 6は、 底枠 2 3の他側上面 (Y— Y方向の内,側に位 置する他片側上面) に分離自在に連結される。 先端梁型枠 1 4の各々は、 溝の底面を形成する 2個の底枠 3 8 と、 底枠 3 8 の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自在 に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 2個の側枠 4 0及び 3 0 とを備えている。 先端梁型枠 1 4の各々において、 側枠 4 0は、 底 枠 3 8の片側上面 (Y— Y方向の外側に位置する片側上面) に分離自在 に連結され、 側枠 3 0は、 底枠 3 8の他側上面 (Y— Y方向の内側に位 置する他側上面) に分離自在に連結される。 中間張出梁型枠 1 6の各々は、 溝の底面を形成する 1個の底枠 4 2 と、 底枠 4 2の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離 自在に連結されかつ、 溝の両側面を形成する、 それぞれ 1個の側枠 3 6 とを備えている。 中間張出梁型枠 1 6 の各々において、 側枠 3 6は、 底 枠 4 2の両側上面 (Y— Y方向の両側上面) に分離自在に連結される。 上記 2個の空間 S 1 は、 それぞれ、 主梁型枠 6の各々における側枠 2 6 の各々、 中間主梁型枠 1 0 における側枠 2 6 の各々及び主梁型枠 8 の 各々における側枠 3 0の各々に囲まれることによ り形成される。 フロア 型枠 1 8は、 それぞれ、 主梁型枠 6の各々における側枠 2 6の各々、 中 間主梁型枠 1 0における側枠 2 6の各々及ぴ主粱型枠 8 の各々における 側枠 3 0の各々における上端面に、 分離自在に取り付けられる。 上記 2個の空間 S 2は、 それぞれ片方の、 主梁型枠 8の側枠 3 0、 先端 梁型枠 1 4の側枠 3 0、 張出梁型枠 1 2の各々における側枠 3 6及び中 間張出梁型枠 1 6 の側枠 3 6に、 それぞれ囲まれることによ り形成され る。 フロア型枠 2 0は、 それぞれ、 片方の、 主梁型枠 8の側枠 3 0、 先 端梁型枠 1 4の側枠 3 0、 張出梁型枠 1 2の各々における側枠 3 6及ぴ 中間張出梁型枠 1 6の側枠 3 6 における上端面に、 分離自在に取り付け られる。 また、 上記他の 2個の空間 S 2は、 それぞれ他方の、 主梁型枠 8 の側枠 3 0、 先端梁型枠 1 4の側枠 3 0、 張出梁型枠 1 2の各々にお ける側枠 3 6及び中間張出梁型枠 1 6の側枠 3 6に、 それぞれ囲まれる ことによ り形成される。 他のフロア型枠 2 0は、 それぞれ、 他方の、 主 梁型枠 8の側枠 3 0、先端梁型枠 1 4の側枠 3 0、張出梁型枠 1 2の各々 における側枠 3 6及び中間張出梁型枠 1 6の側枠 3 6における上端面に、 分離自在に取り付けられる。 主梁型枠 6及び 8の各々、 中間主梁型枠 1 0、 張出梁型枠 1 2の各々、 先端梁型枠 1 4の各々、 中間張出梁型枠 1 6の各々における溝の各々は、 相互に連通されかつ、 柱型枠 4の各々における筒状空間の上端に連通す るよ う配置される。 型枠構造 2の周縁に位置する梁型枠の側枠、 すなわ ち、 主梁型枠 6及び 8の各々における側枠 2 4の各々、 張出梁型枠 1 2 の各々における側枠 3 4の各々、 先端梁型枠 1 4の各々における側枠 4 0の各々を連続させることによ り無端状の周縁側枠 4 3が形成される。 平面矩形状の周縁側枠 4 3は、 柱型枠 4の各々における上端面であって、 Y— Y方向の外側に位置する上端面に.、 それぞれ、 側枠 4 4を分離自在 に直立して取り付けることによ り形成される。 側枠 4 4の各々は、 側枠 3 4 と 2 4 との間に配置される。 周縁側枠 4 3は、 内側に配置されたフ ロア型枠 1 8及び 2 0の上面に対し所定の高さだけ高く形成される。 周 縁側枠 4 3の内側に位置する全ての側枠の各々の上端面は同一水平面上 に位置付けられる。 また、 フロア型枠 1 8及ぴ 2 ◦の上面は同一水平面 上に位置付けられる。 柱型枠 4の各々は相互に実質的に同一の構成を有するので、 そのうちの —つの構成を説明する。 図 4及び図 8に示され'ているよ うに、 柱型枠 4 は、 下柱型枠ユエッ ト 4 A、 中間柱型枠ュニッ ト 4 B及ぴ上柱型枠ュ- ッ ト 4 Cの、 3つの柱型枠ユニッ トから構成されている。 3つの柱型枠 ュニッ トにおいて、 下柱型枠ュ-ッ ト 4 A及び中間柱型枠ュ二、;/ ト 4 B は高さが同じであり、 上柱型枠ユニッ ト 4 Cは、 それらよ り高さが低く 形成されている。 しかしながら、 柱型枠ユニッ ト 4 A〜 4 Cの基本的構 成は、 相互に実質的に同じであるので、 以下、 それらを代表して下柱型 枠ュニッ ト 4 Aの構成を説明する。 図 1 4を参照して、 下柱型枠ユニッ ト 4 Aは、 相互に実質的に同じ構成 を有する 4つの L形状板部材 5 0から構成されている。 L形状板部材 5 0は、 水平断面が L形状をなすよ うに直角に折り 曲げられて鉛直に延在 する L形状板 5 2 と、 L形状板 5 2の、 相互に水平な上端及び下端にそ れぞれ一体に配設された上端フランジ 5 4及び下端フランジ 5 6 と、 L 形状板 5 2の、 相互に鉛直な一側及び他側にそれぞれ一体に配設された ー側フランジ 5 8及び他側フランジ 6 0 とを備えている。 上端及び下端 フランジ 5 4及び 5 6は、 それぞれ、 L形状板 5 2の上端及び下端から 外側に一定の長さだけ水平に延び出しかつ、 上端及び下端に沿って一側 から他側まで延在する。 一側及び他側フランジ 5 8及び 6 0は、 それぞ れ、 L形状板 5 2の一側及び他側から外側に一定の長さだけ水平に延び 出しかつ、 一側及び他側に沿って、 上端及び下端フランジ 5 4及ぴ 5 6 間を延在する。 上端及ぴ下端フランジ 5 4及ぴ 5 6には、 それぞれ複数 の取付穴 5 4 a及び 5 6 aが形成されている。

L形状板 5 2の外側面には、 上端及び下端フランジ 5 4及び 5 6間にお いて、 鉛直方向に間隔をおいて水平方向に平行に延在する複数の補強板 6 2が配設されている。 補強板 6 2の各々は、 一側及び他側フランジ 5 8及び 6 0間を延在する。 L形状板 5 2の外側面における、 上端フラン ジ 5 4 と上端フランジ 5 4に対向する補強板 6 2 との間、 補強板 6 2の 各々間、 及び下端フランジ 5 6 と下端フランジ 5 6に対向する捕強板 6 2 との間には、 それぞれ、 一側及び他側フランジ 5 8及び 6 0に対し等 間隔をおいて平行に対向する他の捕強板 6 4及び 6 6が配設されている。 —側フランジ 5 8 と補強板 6 4の各々には、 相互に共通の水平軸線を有 する複数の貫通穴 5 8 a及び 6 4 aが形成されている。 また、 他側フラ ンジ 6 0 と捕強板 6 6の各々には、 相互に共通の水平軸線を有する複数 の貫通穴 6 0 a及び 6 6 aが形成されている。 以上のよ うに構成された 4個の L形状板部材 5 0の各々におけるー側フ ランジ 5 8同士及び他側フランジ 6 0同士を相互に重合させ、 相互に水 平方向に整合する貫通穴 5 8 a及び 6 0 a を利用して、 ボルトナツ ト 6 8やいわゆる Uク リ ップ 7 0などの締結具によ り分離自在に連結するこ とにより、 水平断面が矩形状をなす筒状の下柱型枠ュニッ ト 4 Aを組み 立てることができる。 L形状板部材 5 0の各々は、 締結具による締結を 解除することによ り、 それぞれ水平方向外方に分離自在である。 なお、 相互に水平方向に整合する貫通穴 5 8 a と貫通穴 6 4 a の各々、 貫通穴 6 0 a と貫通穴 6 6 a の各々に金属ロ ッ ド 7 2を離脱自在に揷入するこ とにより、 コンク リー ト打設時における耐圧性を向上させることができ る。 中間柱型枠ュニッ ト 4 B及び上柱型枠ュニッ ト 4 Cも同様にして分 離自在に組み立てることができる。 なお、 L形状板部材 5 0の各々にお ける一側フランジ 5 8 と他側フランジ 6 0 とを相互に重合させて分離自 在に締結して各柱型枠ュニッ トを組み立てる、 他の実施形態もある。 下柱型枠ュニッ ト 4 Aは、 例えばコンク リー ト製の水平載置面上の所定 の位置に直立するよ う載置される。 図 8 に示されているよ うに、 下柱型 枠ュニッ ト 4 Aの下端部の周囲に、 それ自体は周知の構成を利用するこ とでよい締付バンド 7 3を解除自在に締結することが、 更なる耐圧性の 向上のためには好ま しい。 下柱型枠ュニッ ト 4 Aの上端フランジ 5 4上 に中間柱型枠ユニッ ト 4 Bの下端フランジ 5 6を重合し、 また、 中間柱 型枠ュ-ッ ト 4 Bの上端フランジ 5 4上に上柱'型枠ユニッ ト 4 Cの下端 フラ ンジ 5 6を重合し、 それぞれ、 相互に鉛直方向に整合された取付穴 5 4 a及び 5 6 a利用して、 ボルトナツ ト 6 8や Uク リ ップ 7 Oiなどの 締結具 (以下、 単に締結具と略称する) によ り分離自在に連結す,ること によ り、 柱型枠 4が組み立てられる。 組立状態において、 柱型枠 4の上 端及び下端には、 それぞれ、 筒状空間'の周縁から外方に水平に延び出す 実質'的に無端状の上端周縁フランジ 7 4及ぴ下縁周縁フランジ 7 5が形 成される (図 4参照)。 上端周縁フラ ンジ 7 4は、 上柱型枠ユニッ ト 4 C の上端フランジ 5 4の各々によ り構成される。 下端周縁フランジ 7 5は、 下柱型枠ュニッ ト 4 Aの下端フランジ 5 6 の各々によ り構成される。 4 個の柱型枠 4における上端面及び下端面は、 それぞれ、 上端周縁フラ ン ジ 7 4の上面及び下端周縁フランジ 7 5によ り規定され、 上端周縁フラ ンジ 7 4の上面の各々及び下端周縁フランジ 7 5の上面の各々は、 それ ぞれ、 実質的に同一水平面上に位置付けられる。 このよ うに、 柱型枠 4 は、 機械を使用しないで設置場所に各構成部材を搬送し、 人力によ り組 み立てることが可能である。 図 1及ぴ図 2に示されているよ うに、 主柱型枠 6の各々は、 2個の底枠 2 2 と、 それぞれ一対の側枠 2 4及び 2 6 とを備えている。 図 1 5〜図 2 1 を参照して、 底枠 2 2は、 水平横方向に一定の間隔をおいて平行に 水平長手方向に直線状に延在する一対の側フレーム 8 0及び 8 2 と、 側 フ レーム 8 0及ぴ 8 2間に配設された底板部材 8 3 とを備えている。 相 互に実質的に同一の構成を有する側フ レーム 8 0及ぴ 8 2は、 それぞれ 側外方に開放されたチャンネル形をなし、 各々の上フランジ部及び下フ ラ ンジ部には、 複数の連結穴 8 0 a及ぴ 8 2 aが該長手方向に間隔をお いて形成されている。 側フ レーム 8 0及ぴ 8 2の上面 (上フランジ部の 上面) は、 実質的に同一水平面上に位置付けられ、 側フ レーム 8 0及ぴ 8 2の下面 (下フランジ部の下面) は、 側フ レーム 8 0及び 8 2の上面 と平行である実質的に同一水平面上に位置付けられている。 側フ レーム 8 0及ぴ 8 2の上面は、 底枠 2 2の上面における両側上面を規定する。 側フ レーム 8 0及び 8 2の間には、 複数の横フ レーム 8 4及び 8 6が、 長手方向に間隔をおいて側フ レーム 8 0及び 8 2の各々に直交するよ う 固着されている。 側フ レーム 8 0及び 8 2の各々間にお'ける、 長手方向の一端部に配置さ れた横フ レーム 8 4は、 チャ ンネル部材 8 8 と、 横断面が L形のフ レー ム部材 9 0 と、 補強板 9 2 とを備えている。 チヤンネル部材 8 8は、 該 長手方向における他端に向かって開放され、上面及び下面が、それぞれ、 側フ レーム 8 0及び 8 2 の上面及び下面と実質的に同一水平面上に位置 付けられている。 フ レーム部材 9 0は、 鉛直部 9 1 と、 水平部 9 3 と力、 らなり、 チャ ンネル部材 8 8 の開放端側を、 側フ レーム 8 0及び 8 2の 鉛直対向面間を水平に延在するよ う配設されている。 鉛直部 9 1は、 チ ヤ ンネル部材 8 8の開放側の上端下面から下方に延び、 水平部 9 3は、 鉛直部 9 1 の下端から該長手方向における他端方向に水平に延びている。 補強板 9 2は、 チヤンネル部材 8 8における該横方向の中央に鉛直両面 が該横方向に向けられて配置され、 チャ ンネル部材 8 8 とフ レーム部材 9 0 とによ り囲まれた空間内に位置付けられている。 側フ レーム 8 0及 び 8 2の各々は、 横フレーム 8 4のチャンネル部材 8 8 に対し、 該他端 方向に同じ長さだけ延び出している。' 側フ レーム 8 0及ぴ 8 2の各々の 一端には、 矩形の連結板 9 4が配設されている。 連转板 9 4の各々は、 側フ レーム 8 0及び 8 2の各々のチャ ンネル内の一端に配置され、 鉛直 両面が該長手方向に向けられている。 連結板 9 4の各々には複数の連結 穴 9 4 aが形成されている。 側フレ ム 8 0及び 8 2の各々間における、 長手方向の他端部に配置さ れた横フレ一ム 8 6は、 横断面が矩形の角パイプから形成されている。 側フレ一ム 8 0及ぴ 8 2の各々間における、 長手方向の他 部に配置さ れた横フ レ一ム 8 6 と長手方向の一端部に配置された横フレーム 8 4 と の間には 、 他の横フ レーム 8 6が該長手方向に間隔をおいて配設されて いる。 横フレーム 8 6の各々の上面と、 横フレーム 8 4のフレーム部材 9 0の水平部 9 3における上面とは、 側フレーム 8 0及ぴ 8 2の)各々の 上面と平行でありかつ、 該上面より も低い、 実質的に同じ水平面上に位 置付けられている。 横フレーム 8 6の各々の下面は、 側フレーム 8 0及 ぴ 8 2の各々の下面と実質的に同じ水'平面上に位置付けられている。 側 フレーム 8 0及ぴ 8 2の各々の他端には矩形の連結板 9 6が配設されて いる。 連結板 9 6 の各々は、 側フレーム 8 0及び 8 2の各々のチャンネ ル内の他端に配置され、 鉛直両面が該長手方向に向けられている。 連結 板 9 6の各々には複数の連結穴 9 6 aが形成されている。 側フレーム 8 0及び 8 2の各々間における、 長手方向の他端部に配置された横フレー ム 8 6には、 それぞれ該長手方向に延在する水平軸線を有する複数の連 結穴 (貫通穴) 8 6 aが形成されている。 図 2 1 に示されているよ うに、 底板部材 8 3は、 一定の幅で水平に長手 方向に直線状に延在する平板本体部 9 8 と、 平板本体部 9 8 の両側から 下方に直角に同じ長さだけ延び出したフランジ 1 0 0 とを備え、 全体が、 下方に開放されたチャンネル形状を有している。 底板部材 8 3のチャン ネル内における一端及び他端には、 それぞれ連結板 1 0 2が配置されて いる。連結板 1 0 2の各々は、鉛直両面が該長手方向に向けられている。 連結板 1 0 2の各々には複数の連結穴 1 0 2 aが形成されている。 底板 部材 8 3は、 底枠 2 2の横フレーム 8 4におけるフレーム部材 9 0の水 平部 9 3 の上面と、 横フレーム 8 6の各々の上面上にフランジ 1 0 0の 各々の下端が載置されかつ、 側フレーム 8 0及び 8 2の各々間に実質的 に隙間なく分離自在に嵌合される (図 5及び図 2 1参照)。 このよ う に、 底枠 2 2において、 底板部材 8 3を分離自在に装着する構成は、 人力に よる搬送を可能にするためである。 図 2 2〜図 2 4を参照して、 側枠 2 4は、 所定の幅 (組立時における高 さ方向幅) をもつて直線状に延在する、 矩形状の平板本体 1 0 4を備え ている。 平板本体 1 0 4の、 相互に平行に.直線状に延在する該幅方向一 側及ぴ他側には、 それぞれ、 平板本体 1 0 4の裏面側に直角に同じ長さ だけ延ぴ出す一側フランジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8が折り,曲げ形 成されている。 平板本体 1 0 4の、 一側及び他側にそれぞれ直交しかつ 相互に平行に直線状に延在する一端及.び他端には、 それぞれ、 一端及び 他端から、 平板本体 1 0 4の裏面側に直角に同じ長さだけ延び出す一端 フランジ 1 1 0及ぴ他端フランジ 1 1 2が配設されている。 一側フランジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8は、 相互に平行にかつ同じ 幅で、 それぞれ、 平板本体 1 0 4の一端から他端まで、 一側及び他側に 沿って延在する。 —端フランジ 1 1 0及び他端フランジ 1 1 2は、 相互 に平行にかつ同じ幅で、 それぞれ、 一側フランジ 1 0 6及び他側フラン ジ 1 0 8の内側間を、 一端及び他端に沿って延在する。 一側フランジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8の幅と、 一端フランジ 1 1 0及び他端フラ ンジ 1 1 2の幅は相互に同じである。 一側フランジ 1 0 6、 他側フラン ジ 1 0 8、一端フランジ 1 1 0及び他端フランジ 1 1 2には、それぞれ、 複数の取付穴 1 0 6 a 、 1 0 8 a、 1 1 0 a及び 1 1 2 aが長手方向に 間隔をおいて形成されている。 平板本体 1 0 4の裏面であって、 ー側フ ランジ 1 0 6、 他側フランジ 1 0 8、 一端フランジ 1 1 0及び他端フラ ンジ 1 1 2に囲まれた裏面には、 それぞれ、 複数の補強板 1 1 4及び 1 1 6が、 該裏面から直角に延び出しかつ、 縦横に延在するよ う配設され ている。 一側フランジ 1 0 6、 他側フランジ 1 0 8、 一端フランジ 1 1 0、 他端フランジ 1 1 2、 補強板 1 1 4及び 1 1 6の先端面は、 平板本 体 1 0 4 と平行な実質的に同一水平面上に位置付けられている。 図 2 5及び図 2 6を参照して、 側枠 2 6は、 一部を除き、 側枠 2 4 と実 質的に共通の構成を有しているので、 共通の構成については同一符号を 付し、 説明は省略する。 側枠 2 6は、 所定の幅をもって水平方向に直線 状に延在しかつ一端部 1 1 8 aが裏面方向に向う円弧状に形成されかつ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本体 1 1 8を 備えている。 一側フランジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8の一端部にお ける先端部であって、 円弧状の一端部 1 1 8 a における先端の内側には、 —側フラ ンジ 1 0 6及ぴ他側フランジ 1 0 8間を、 両面が板本体 1 1 8 の平板状部の裏面に平行に延在する連'結板 1 2 0が配設されている。 連 結板 1 2 0は、 円弧状の一端部 1 1 8 a に沿って、 一定の幅で一側フラ ンジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8間を延在する。 連結板 1 2 0には複 数の連結穴 1 2 0 aが連結板 1 2 0の長手方向に間隔をおいて形成され ている。 一側フランジ 1 0 6、 他側フランジ 1 0 8、 円弧状の一端部 1 1 8 a における先端面、 他端フ ラ ンジ 1 1 2、 補強板 1 1 4及び 1 1 6 の先端面、 及び連結板 1 2 0の下面は、 板本体 1 1 8 の平板状部と平行 な実質的に同一水平面上に位置付けられている。 側枠 2 4の幅は、 側枠 2 6の幅より も一定の長さだけ大き く形成されて いる。 側枠 2 4の平板本体 1 0 4の表面及び側枠 2 6 の板本体 1 1 8 の 表面は、 それぞれ、 主柱型枠 6における型枠面をなす。 図 1及び図 2を参照して、 上記底枠 2 2 (図 1 5〜図 2 1 ) の各々の一 端部は、 X— X方向に対向する柱型枠 4の各々における上端周縁フラン ジ 7 4の上面における一端領域 (X— X方向において相互に対向する一 端領域) に載置され、 締結具によ り分離自在に締結される (図 6参照)。 底枠 2 2の各々の一端面は、 上端周縁フランジ 7 4の上面において間隔 をおいて対向する。 また、 底枠 2 2の各々の他端面同士が相互に当接さ せられて、 締結具によ り分離自在に締結される。 底枠 2 2 の各々におい て、 外側に連続して位置する側フレーム 8 0及び 8 2の上面の全領域に は、 それぞれ側枠 2 4 (図 2 2〜図 2 4 ) が、 一側フラ ンジ 1 0 6又は 他側フラ ンジ 1 0 8を介して締結具により分離自在に締結される。 また、 内側に連続して位置する側フ レーム 8 0及ぴ 8 2の上面の全領域には、 それぞれ側枠 2 6 (図 2 5及ぴ図 2 6 ) が、 一側フ ラ ンジ 1 0 6又は他 側フランジ 1 0 8を介して締結具によ り分離自在に締結される。 側枠 2 6の各々の円弧状の一端部 1 1 8 aは、 それぞれ、 底枠 2 2を越えて、 後述する主柱型枠 8 の底枠 2 8 の一端部における一側上面に延び出して いる。 側枠 2 4及び 2 6の各々の型枠面は相互に対向して位置付けられ る。 図 1及び図 2に示されているよ うに、 主柱型枠 8の各々は、 2個の底枠 2 8 と、 それぞれ一対の側枠 3 0 とを備えている。 底枠 2 8の各々は、 一部を除き、 底枠 2 2 と実質的に同じ構成を有している。 すなわち、 底 枠 2 8 の各々 の一端は、 横フ レーム 8 4 のチャ ンネル部材 8 8 によ り規 定されており、 側フ レーム 8 0及ぴ 8 2 の各々はチャ ンネル部材 8 8か ら突出していない (図 4参照)。 それ以外の構成は、 底枠 2 2 と実質的に 同じである。 底枠 2 8の各々の他端面は、 相互に当接されて締結具によ り分離自在に締結される。 底枠 2 8の各々の一端部はチャンネル部材 8 8を介して、 Y— Y方向に対向する柱型枠 4の各々における上端周縁フ ラ ンジ 7 4 の上面間に固着具によ り分離自在に締結される (図 4参照)。 また、 側枠 3 0 の各々は、 側枠 2 4 と実質的に同じ構成を有し、 底枠 2 8の各々に対し、 底枠 2 2に対するのと実質的に同じ形態で分離自在に 連結されている。 ただし、 側枠 3 0 の各々 の幅 (高さ) は側枠 2 6 のそ れと同じである。 側枠 3 0の各々は、 それぞれ、 主柱型枠 8の各々の一 端領域及び他端領域を除く 域に配置される。 内側の側枠 3 0の各々の 一端フラ ンジ 1 1 0 (図 2 3 ) は、 側枠 2 6 の連結板 1 2 0 (図 2 6 ) に締結具によ り離脱自在に締結される。 X— X方向における外側に位置 する側枠 3 0 の各々の他端フラ ンジ 1 1 2 (図 2 2、 図 2 3 ) は、 それ ぞれ、 主柱型枠 8 の各々 の中間において、 相互に間隔をおいて対向する よう位置付けられる。 中間主梁型枠 1 0は、 2個の底枠 3 2 と、 それぞれ一対の側枠 2 6 とを 備えている。 底枠 3 2 の各々 の両端部は、 底枠 · 2 2 の他端部 (横フ レー ム 8 6 (図 1 5 ) が配設された他端部) と実質的に同じ構成を有し、 そ の他の構成は、底枠 2 2 と実質的に同じである。 底枠 3 2の各々は、 各々 の一端面同士が相互に当接させられて、 締結具により分離自在に,締結さ れる。 底枠 3 2の各々の他端面は、 主梁型枠 8 における、 相互に連結さ れた底枠 2 8の組立体の各々における'中央部の側面に、 それぞれ、 締結 具により分離自在に締結される (図 7参照)。 該締結に対応するため、 底 枠 2 8の組立体の各々における中央部の側面には、 それぞれ図示しない 連結板が配設されている。 側枠 2 6の各々は、 底枠 3 2の各々に対し、 底枠 2 2に対するのと実質的に同じ形態で分離自在に連結されている。 側枠 2 6の各々の一端部の連結板 1 2 0 (図 2 6 ) は、 対応する側枠 3 0の一端フランジ 1 1 0又は他端フランジ 1 1 2 (図 2 3 ) に締結具に よ り分離自在に締結される。 それぞれ、 相互に対向する側枠 2 6 の各々 と側枠 3 0の各々 とにより、 2個の平面矩形状の空間 S 1が形成される。 張出梁型枠 1 2の各々は、 1個の底枠 2 3 と、 それぞれ一対の側枠 3 4 及び 3 6 とを備えている。 底枠 2 3は、 底枠 2 2 と実質的に同じ構成を 有している。 底枠 2 3 の各々の一端部は、 柱型枠 4に対し、 底枠 2 2に おけると同じ形態で締結具により分離自在に締結され、 柱型枠 4の各々 における上端周縁フランジ 7 4の上面から X— X方向外方に水平に、 そ れぞれ同じ長さだけ延び出している (図 6参照)。 側枠 3 4の各々の基本 的構成は、 側枠 2 4 (図 2 3 ) と実質的に同じであるが、 平板本体 1 0 4 (図 2 3 ) が側枠 3 4の一端から延び出して、 連結フランジ 1 2 2 (図 1 ) を形成している構成が相違する。 図 2 7及ぴ図 2 8 を参照して、 側枠 3 6は、 一部を除き、 側枠 2 4 (図 2 3 ) と実質的に共通の構成を有しているので、 共通の構成については 同一符号を付し、 説明は省略する。 側枠 3 6は、 所定の幅をもって水平 方向に直線状に延在しかつ一端部 1 2 4 a及び他端部 1 2 4 bが裏面方 向に向う円弧状に形成されかつ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本体 1 2 4を備えている。 一側フランジ 1 0 6及び 他側フランジ 1 0 8の一端部及ぴ他端部における先端部であつで、 円弧 状の一端部 1 2 4 a及び他端部 1 2 4 bの各々における先端の内,側には、 それぞれ、 一側フランジ 1 0 6及び他側フランジ 1 0 8間を、 両面が板 本体 1 2 4の平板状部の裏面に平行に'延在する連結板 1 2 6及び 1 2 8 が配設されている。 連結板 1 2 6及び 1 2 8は、 それぞれ、 円弧状の一 端部 1 2 4 a及び 1 2 4 bに沿って、 一定の幅で一側フランジ 1 0 6及 ぴ他側フランジ 1 0 8間を延在する。 連結板 1 2 6及び 1 2 8 には、 そ れぞれ、 複数の連結穴 1 2 6 a及び 1 2 8 aが、 連結板 1 2 6及ぴ 1 2 8の長手方向に間隔をおいて形成されている。 一側フランジ 1 0 6、 他 側フランジ 1 0 8、 円弧状の一端部 1 2 4 a及ぴ他端部 1 2 4 b におけ る先端面、 補強板 1 1 4及び 1 1 6の先端面、 及び連結板 1 2 6及び 1 2 8の下面は、 板本体 1 2 4の平板状部と平行な実質的に同一水平面上 に位置付けられている。 底枠 2 3の各々において、 外側に位置する側フレーム 8 0又は 8 2の上 面の全領域には、 それぞれ側枠 3 4が、 一側フランジ 1 0 6又は他側フ ランジ 1 0 8を介して締結具により分離自在に締結される。 側枠 3 4の 各々の、 連結フランジ 1 2 2が形成きれた一端部は、 対応する底枠 2 3 の他端を越えて X— X方向における外方に延び出している。 相互に Y _ Υ方向に対向する側枠 3 4の各々の連結フランジ 1 2 2は、 側枠 3 4の 各々において、 Υ— Υ方向の内側に位置付けられる。 また、 Υ— Υ方向 内側に位置する側フレーム 8 0又は 8 2の上面の全領域には、 それぞれ 側枠 3 6 (図 2 7及び図 2 8 ) が、 一側フランジ 1 0 6又は他側フラン ジ 1 0 8を介して締結具によ り分離自在に締結される。 側枠 3 6 の各々 の円弧状の一端部 1 2 4 a又は他端部 1 2 4 b (図 2 8 ) は、 それぞれ、 底枠 2 3 の両端を越えて、 主柱型枠 8 の底枠 2 8 の一側上面 (X— X方 向の外側に位置する一側上面) 及び後述する先端梁型枠 3 8の一側上面 ( X— X方向の内側に位置する一側上面) に延び出している。 底枠 2 8 の一側上面に延び出した一端部 1 2 4 a又は他端部 1 2 4 bは、 それぞ れ、 連結板 1 2 6又は 1 2 8を介して、 対応する側枠 3 0 の一端フラ ン ジ 1 1 0又は他端フランジ 1 1 2に締結具により分離自在に連 される。 図 1及び図 2を参照して、先端梁型枠 i 4の各々は、 2個の底枠 3 8 と、 それぞれ一対の側枠 3 0及ぴ 4 0 とを備えている。 底枠 3 8は、 側枠 3 2 と同じ構成でもよいが、 実施形態においては、 図 6及び図 1 3 に示さ れているよ うに、 底枠 2 2 (図 1 5〜図 2 1 ) と同様に配置された側フ レーム 8 0及び 8 2 と、 側フ レーム 8 0及び 8 2 の各々間に固着された 底板 1 3 0 とを備えている。 底板 1 3 0は、 側フ レーム 8 0及び 8 2 の 各々 の上面と同一面上に位置付けられた上面 1 3 0 a と、 上面 1 3 0 a に対し下方に突出した凹部 1 3 0 b とからなる一定の横断面を有する と 共に、 側フ レーム 8 0及び 8 2の長手方向の全領域にわたつて延在する よ ぅ配設されている。 底板 1 3 0の下側には、 複数の補強板 1 3 2が、 底枠 3 8 の長手方向に間隔をおいて配設されている。 補強板 1 3 2の 各々は、 側フ レーム 8 0及び 8 2間を側フ レーム 8 0及び 8 2に直交す るよ う延在する と共に、 上端が底板 1 3 0 の下面に固着されている。 凹 部 1 3 0 bは、 コ ンク リー ト製の梁先端部に垂下部 2 0 2 a (図 9参照) を形成するためである。 側フ レーム 8 0及び 8 2の各々における長手方向の一端には、 横フ レー ム 1 3 4 (図 2参照) が、 側フ レーム 8 0及び 8 2 の各々 に直交する よ ぅ配設されている。横フ レーム 1 3 4は、側フ レーム 8 0及び 8 2の各々 の該長手方向の外方に開放されたチヤンネル形状をなすと共に、 側フレ ーム 8 0及び 8 2 の各々 の水平幅方向の先端から先端まで延在する。 横 フ レーム 1 3 4 の上面及ぴ下面は、 それぞれ側フ レーム 8 0及び 8 2 の 各々の上面及ぴ下面と実質的に同一面上に位置付けられる。 横フ レーム 1 3 4により、 底枠 3 8の凹部 1 3 0 bの一端外方への開放が閉塞され る。 横フ レーム 1 3 4が設けられていない底枠 3 8 の凹部 1 3 0 b の他 端は、 他端に開放される。 補強板 1 3 2 の一つは、 側フレーム 8 0及び 8 2の各々における長手方向の他端に配置され、 該補強板 1 3 2^には、 複数の連結穴 1 3 2 aが形成されている。 なお、 底枠 3 8が 3個以上相互に連結'される実施形態においては、 中間 に配置される底枠 3 8の両端に横フ レーム 1 3 4は配設されない。 これ は、 相互に長手方向に隣接する他の底枠 3 8 との間に、 凹部 1 3 O b を 連続させるためである。 側枠 4 0は、 側枠 3 0 と実質的に同じ構成を有しているが、 幅 (高さ) は、 側枠 2 4及び 3 4の各々と同じである。 先端梁型枠 1 4 の各々において、 底枠 3 8 の各々は、 他端の補強板 1 3 2同士が相互に当接されて締結具により分離自在に締結され、 底枠 3 8 の各々の一端領域の側面が、 それぞれ、 対応する張出梁型枠 1 2の底枠 2 3 の先端面に締結具により分離自在に締結される。 該締結に対応する ため、 底枠 3 8の各々の一端領域の側面には図示しない連結板が配設さ れている。 底枠 3 8 の各々 の、 X— X方向外側に位置する側フ レーム 8 0及び 8 2の上面には、 それぞれ側 4 0が、 他側フランジ 1 0 8 (図 2 2 ) を介して締結具によ り分離自在に締結される。.側枠 4 0 の各々に おける一端フランジ 1 1 0 と他端フランジ 1 1 2 とが締結具によ り分離 自在に締結される。 側枠 4 0 の各々における他端フラ ンジ 1 1 2及び一 端フランジ 1 1 0は、 それぞれ、 側枠 3 4の連結フランジ 1 2 2 (図 1 ) に締結具によ り分離自在に締結される。 底枠 3 8 の各々 の、 X _ X方向 内側に位置する側フ レーム 8 0及ぴ 8 2 の上面における中間領域には、 それぞれ側枠 3 0が、 他側フラ ンジ 1 0 8 (図 2 2 ) を介して締結具に よ り分離自在に締結される。 側枠 3 0 の各々 の一端フラ ンジ 1 1 0及び 他端フラ ンジ 1 1 2は、 それぞれ、 張出梁型枠 1 2における側枠 3 6 の 連結板 1 2 6に締結具により分離自在に締結される。 中間梁型枠 1 6の各々は、 1個の底枠 4 2 と、 一対の側枠 3 6 とを備え ている。 底枠 4 2は、 底枠 3 2 と実質的に同じ構成を有している。 底枠 4 2 の各々の両端面は、 主梁型枠 8における、 相互に連結された底枠 2 8 の組立体の中央部における側面と、 '先端梁型枠 1 4における、 相互に 連結された底枠 3 8の組立体の中央部における側面とに、 それぞれ、 締 結具により分離自在に締結される (図 7参照)。 該締結に対応するため、 底枠 2 8の組立体の中央部における側面と、 底枠 3 8の組立体の中央部 における側面とには、 それぞれ図示しない連結板が配設されている。 側 枠 3 6の各々は、 対応する底枠 4 2の側フ レーム 8 0及び 8 2の上面に、 それぞれ、 一側フラ ンジ 1 0 6又は他側フ ラ ンジ 1 0 8 を介して締結具 によ り分離自在に締結される。 側枠 3 6の各々の円弧状の一端部 1 2 4 a又は他端部 1 2 4 bは、 それぞれ、 底枠 4 2 の両端を越えて、 主柱型 枠 8 の底枠 2 8及び先端梁型枠 1 4の底枠 3 8 の一側上面に延ぴ出して、 それぞれ、 連結板 1 2 6又は 1 2 8を介して、 対応する側枠 3 0 の一端 フラ ンジ 1 1 0又は他端フラ ンジ 1 1 2に締結具によ り分離自在に連結 される。 それぞれ、 相互に対向する側枠 3 0の各々 と側枠 3 6の各々 と により、 4個の平面矩形状の空間 S 2が形成される。 柱型枠 4 の各々 の上端周縁フラ ンジ 7 4において、 相互に X— X方向に 間隔をおいて対向する側枠 3 4 と 2 4 の各々間には、 側枠 4 4が配設さ れる。 側枠 4 4 の各々は、 側枠 2 4 と実質的に同じ構成を有している。 側枠 4 4 の各々のー側フランジ 1 0 6又は他側フランジ 1 0 8は、 対応 する柱型枠 4 の上端周縁フラ ンジ 7 4上に載置され、 締結具によ り分離 自在に締結される。 その結果、 型枠構造 2の周縁に位置する側枠 4 0、 3 4及び 2 4の各々 と側枠 4 4の各々が連続させられ、 実質的に無端状 の周縁側枠 4 3が形成される。 上記空間 S 1及び空間 S 2 の各々は、 フ ロ ア型'枠 1 8によ り分離自在に 覆われる。 フロア型枠 1 8は、 空間 S 1及び空間 S 2の各々の、 相互に 対向する一端領域及び他端領域に配置される端部フロア型枠ュ ッ ト 1 4 0 (図 2 9〜図 3 1 ) と、 端部フロア型枠ユニッ ト 1 4 0の間に配置 される少なく とも 1個の中間フロア型枠 1 4 2 (図 3 2〜図 3 4 ) とを 備えている。 図 2 9〜図 3 1 を参照して、 端部フロア型枠ュ-ッ ト 1 4 0は実質的に 矩形状の板本体 1 4 4を備えている。 板本体 1 4 4は、 所定の水平方向 幅 (図 2 9 において上下方向幅) をもって水平方向に直線状に延在しか つ長手方向一端部 1 4 6、 他端部 1 4 8、 該幅方向一側部 1 5 0、 該ー 側部 1 5 0 と一端部 1 4 6 とが交わる角部 1 5 2、 及ぴ該ー側部 1 5 0 と他端部 1 4 8 とが交わる角部 1 5 4が、 それぞれ、 下面方向に向う円 弧状に形成されかつ、 他の部分は平板状に形成されている。 板本体 1 4 4における、 該幅方向他側には、 該他側から、 板本体 1 4 4の下面側に 直角に延ぴ出しかつ、 円弧状の一端部 1 4 6 と他端部 1 4 8 との間を、 それぞれ該他側に沿つて平行に延在する他側フランジ 1 5 6が形成され ている。 他側フランジ 1 5 6 の両端部、 一端部 1 4 6、 他端部 1 4 8、 —側部 1 5 0、 角部 1 5 2及ぴ 1 5 4の各々における下端部内側には、 それらの間を、 両面が板本体 1 4 4の平板状部の裏面に平行に延在する 連結板 1 5 8が配設されている。 連結板 1 5 8は一定の水平方向幅を有 している。 板本体 1 4 4の裏面には縦横に交叉する複数の補強板 1 6 0 及ぴ 1 6 2が配設されている。 他側フランジ 1 5 6及び連結板 1 5 8に は、 それぞれ、 複数の連結穴 1 5 6 a及び連結穴 1 5 8 aが、 他側フラ ンジ 1 5 6及び連結板 1 5 8の長手方向に間隔をおいて形成されている。 一端部 1 4 6、 他端部 1 4 8、 該幅方向一側部 1 5 0、 角部 1 5 2、 角 部 1 5 4、 及び他側フランジ 1 5 6の各々、 及び、 補強板 1 6 0及ぴ 1 6 2、 の各々の先端 (下端) と、 連結板 1 5 8の下面とは、 板本体 1 4 4の平板状部の裏面に平行な実質的に水平面上に位置付けられている。 図 3 2〜図 3 4を参照して、 中間フロア型枠ュュッ ト 1 4 2は実質的に 矩形状の板本体 1 6 4を備えている。 板本体 1 6 4は、 所定の; ^平方向 幅 (図 3 2において上下方向幅) をもつて水平方向に直線状に延.在しか つ一端部 1 6 6及ぴ他端部 1 6 8が下面方向に向う円弧状に形成されか つ、 他の部分は平板状に形成されてい—る。 板本体 1 6 4における、 該幅 方向一側及ぴ他側には、 該ー側及び該他側から、 それぞれ板本体 1 6 4 の下面側に直角に延ぴ出しかつ、 円弧状の一端部 1 6 6 と他端部 1 6 8 との間を、 それぞれ一側及び他側に沿って平行に延在する一側フランジ 1 7 0及び他側フランジ 1 7 2 とを備えている。 一側及び他側フランジ 1 7 0及ぴ 1 7 2の両端部における下端部であって円弧状の一端部 1 6 6及び他端部 1 6 8における下端の内側には、 それぞれ、 一側及び他側 フランジ 1 7 0及び 1 7 2間を、 両面が板本体 1 6 4の平板状部の裏面 に平行に延在する連結板 1 7 4及び 1 7 6が配設されている。 連結板 1 7 4及び 1 7 6は、 それぞれ一定の水平方向幅を有している。 板本体 1

6 4の裏面には縦横に交叉する複数の捕強板 1 7 8及び 1 8 0が配設さ れている。 一側及び他側フランジ 1 7 0及び 1 7 2、 及び、 連結板 1 7 4及び 1 7 6 には、 それぞれ、 複数の連結穴 1 7 0 a、 1 7 2 a , 1 7 4 a及び 1 7 6 aが、 一側及び他側フランジ 1 7 0及ぴ 1 7 2、 及び、 連結板 1 7 4及ぴ 1 7 6の長手方向 間隔をおいて形成されている。 一 端部 1 6 6 と他端部 1 6 8、 一側及び他側フランジ 1 7 0及び 1 7 2、 補強板 1 7 8及び 1 8 0の各々の先端 (下端) と、 連結板 1 7 4及び 1

7 6の下面とは、 板本体 1 6 4の平板状部の裏面に平行な実質的に水平 面上に位置付けられている。 側枠 3 0の各々及び側枠 2 6の各々によ り形成される空間 S 1 の各々に おける一端領域及び他端領域において、 端部フロア型枠ユニッ ト 1 4 0 (図 2 9〜図 3 1 ) は、 連結板 1 5 0を介して側枠 3 0及び側枠 2 6 の 各々の上端面 (一側フランジ 1 0 6又は他側フランジ 1 0 8 ) に締結具 によ り分離自在に締結される。 中間フロア型枠 1 4 2 (図 3 2〜図 3 4 ) は、 端部フロア型枠ユエッ ト 1 4 0の各々間において、 連結板 1 7 4及 ぴ 1 7 6を介して側枠 2 6の各々の上端面 (一側フランジ 1 0 6 s又は他 側フランジ 1 0 8 ) に締結具により分離自在に締結される。 相互に X— X方向に隣接された端部フ口ァ型枠ユエッ ト 1 4 0の各々 と中間フロア 型枠ュニッ ト 1 4 2 とは、 端部フロア-型枠ュ-ッ ト 1 4 0の他側フラン ジ 1 5 6 と中間フロア型枠ュ-ッ ト 1 4 2の一側フランジ 1 7 0又は他 側フランジ 1 7 2 とが締結具により分離自在に連結される。 相互に X— X方向に隣接された中間フロア型枠ュニッ ト 1 4 2の各々は、 片方の端 部フロア型枠ュ-ッ ト 1 4 2における一側フランジ 1 7 0 と、 他方の端 部フロア型枠ュニッ ト 1 4 2における他側フランジ 1 7 2 とが分離自在 に連結される。 側枠 3 0の各々及び側枠 3 6の各々により形成される空間 S 2の各々に おける一端領域及び他端領域において、 端部フロア型枠ュニッ ト 1 4 0 (図 2 9〜図 3 1 ) は、 連結板 1 5 0を介して側枠 3 0及ぴ側枠 3 6 の 各々の上端面 (一側フランジ 1 0 6又は他側フランジ 1 0 8 ) に締結具 により分離自在に締結される。 中間フロア型枠 1 4 2 (図 3 2〜図 3 4 ) は、 端部フロア型枠ュ-ッ ト 1 4 0の各々間において、 連結板 1 7 4及 び 1 7 6を介して側枠 3 0及び側枠 S 6の各々の上端面 (一側フランジ 1 0 6又は他側フランジ 1 0 8 ) に締結具によ り分離自在に締結される。 相互に X— X方向に隣接された端部フロア型枠ユエッ ト 1 4 0の各々 と 中間フロァ型枠ュニッ ト 1 4 2 とは、 端部フ口ァ型枠ュ-ッ ト 1 4 0の 他側フランジ 1 5 6 と中間フロァ型枠ュニッ ト 1 4 2の一側フランジ 1 7 0又は他側フランジ 1 7 2 とが締結具によ り分離自在に連結される。 なお、 図 4〜図 7には、 端部フ口ァ型枠ユエッ ト 1 4 0及び Z又は中間 フロア型枠ュ-ッ ト 1 4 2の装着状態の一部が図示されている。 図 1〜図 3 を参照して、 上記説明から明らかなよ うに、 型枠構造 2は、 最初に柱型枠 4の各々を所定の位置に設置し、 続いて、 各底枠 2 2、 2 8、 3 2、 2 3、 4 2、 3 8 を、 底板部材 8 3を装着しない状態 (底枠 3 8の各々を除く) で、 それぞれ上記したとおり にして組付ける。 これ は、重量を軽く して、人力による組み立て作業を容易にするためで,ある。 各底枠 2 2、 2 8、 3 2、 2 3、 4 2、 3 8 の組付けに際しては、 上記 各底枠における適宜下方位置に、 高さ'調整自在のサポー ト 1 8 0 (図 1 0及び図 1 1参照) を配置して支持することが好ま しい。 続いて、 所定 の位置に組み付けられた、 底枠 3 8 の各々を除く上記各底枠に、 それぞ れ、 底板部材 8 3 を装着する。 底板部材 8 3が装着された底枠 2 2、 2 8、 3 2、 2 3及び 4 2の表面は、 実質的に同じ水平面上に位置付けら れるので、 施工作業における足場と して利用することができ、 有用であ る。 上記各底枠を所定の位置にセッ ト した後、 各側枠 2 4、 2 6、 3 0、 3 4、 3 6、 4 0を、 それぞれ上記したとおり にして組付ける。 更に、 端部フ ロ ア型枠ュ-ッ ト 1 4 0及び中間フ ロ ア型枠ュ-ッ ト 1 4 2を、 それぞれ上記したとおり にして組付ける。 主梁型枠 6及ぴ 8、 中間主梁 型枠 1 0、 張出梁型枠 1 2、 先端梁型枠 1 4及び中間張出梁型枠 1 6 の 各々における溝空間は更に安定した足場と して利用することができる。 図 1 3 に示すよ う に、 周縁側枠 4 3 の外側における適宜位置に、 周縁側 枠 4 3の外側への倒れを防止するための複数の支持枠 1 8 2を配置する ことが好ましい。 支持枠 1 8 2 の各々は、 水平に延在する支持フ レーム 1 8 4 と、 支持フ レーム 1 8 4 の中間位置から直立する抑えフ レーム 1 8 6 と、 抑えフ レーム 1 8 6 の上端部と支持フ レーム 1 8 4 の一端とを 連結するプレース部材 1 8 8 と、 ブレース部材 1 8 8 の中間部と、 抑え フレーム 1 8 6及び支持フレーム 1 8 4間の角部とを連結する他のブレ 一ス部材 1 9 0 とを備えている。 そして、 支持フ レーム 1 8 4が、 周縁 側枠 4 3が連結された底枠、 図示の実施形態においては、 先端梁型枠 1 4 の底枠 3 8 の底面に当接させられて、 ボルトナツ ト 1 9 2により分離 自在に連結される。 支持フ レーム 1 8 4 の下面をサポー ト 1 8 0によ り 支持することが好ましい。 · 上記型枠構造 2を組み立てるに際し、 柱型枠 4の各々の筒状空間内、 主 梁型枠 6及ぴ 8、 中間主梁型枠 1 0、 張出梁型枠 1 2、 先端梁型,枠 1 4 及び中間張出梁型枠 1 6の各々における溝空間及びフ口ァ型枠 1 8及び 2 0の上面と一致する水平面と、 周縁'側枠 4 3の上端面と一致する水平 面との間の空間には、 適宜のタイ ミングで鉄筋が配設されることはいう までもない。 上記型枠構造 2を組み立てた後、 コンク リー トが打ち込まれる。 コンク リー トは、 鉄筋が配設された上記空間の各々に充填される。 周縁側枠 4 3 に作用するコンク リ ー トの圧力は、 複数の支持枠 1 8 2によ り確実に 受け止められ、 周縁側枠 4 3は外方に倒れることなく 、 セッ ト位置に保 持される。 フロア型枠 1 8及ぴ 2 0の各々は、 それぞれ、 矩形状に配置 された側枠 3 0の各々 と側枠 2 6の各々、 及び側枠 3 0の各々 と側枠 3 6の各々、 によ り周縁を分離自在に締結されることに起因して、 その下 方にサポー ト 1 8 ◦を配置することなく、 コンク リー トの圧力に十分耐 えることができると共に、 側枠 3 0の各々及び側枠 2 6の各々、 及び側 枠 3 0の各々及び側枠 3 6の各々の膨らみも防止できる。 その結果、 主 梁型枠 6及び 8、 中間主梁型枠 1 0、 張出梁型枠 1 2、 先端梁型枠 1 4 及び中間張出梁型枠 1 6の各々における溝空間にセパレータを埋設する 必要がなく、 省資源に寄与する。 また、 フロア型枠 1 8及び 2 0の各々 の下方には、 広い作業空間が確保されるので、 施工作業を円滑に行う こ とができ、施工効率を向上させ、施工費用を低減することが可能になる。 更にはまた、 コンク リー トの養生期間が経過しない間においても、 該下 方空間での作業が遂行できるので、 この面においても、 施工効率を向上 させ、 施工費用を低減することが可能になる。 なお、 図 1 2に示されているよ うに、 端部フロア型枠ュニッ ト 1 4 0及 び/又は中間フ口ァ型枠ュ-ッ ト 1 4 2 と、 相互に対向する一対の側枠 2 6、 3 6及び Z又は他の一対の側枠 3 0との間に、 プレース Bを分離 自在に取り付けた場合には、 トラス構造が形成されるので、 側枠 ' 2 6、

3 6、 3 0などの傾斜を一層確実に防止することができる。 同時,に、 端 部フロァ型枠ユエッ ト 1 4 0及び/又は中間フ口ァ型枠ュ-ッ ト 1 4 2 に作用するコンク リー トの圧力を支持することができるので、 端部フ口 ァ型枠ュニッ ト 1 4 0及び/又は中間フロア型枠ユニッ ト 1 4 2の橈み も効果的に防止できる。 図 1 2の実施形態において、 ブレース Bは、 両 端部が直角に折り 曲げられた鋼製の口 ッ ドからなり、 一端が、 側枠 2 6 の補強板 1 1 6に形成された貫通穴 1 1 6 a に分離自在に揷入され、 他 端が、 中間フロア型枠ュニッ ト 1 4 2の他側フランジ 1 7 0に形成され た連結穴 1 7 2 a に分離自在に揷入される。 上記型枠構造 2においては、 各構成部材を、 人力で搬送可能な大きさ及 び重量に設定できるので、 重機を使用することなく、 人力による施工作 業 (組立及び脱型作業) を容易に遂行することが可能になる。 特に、 脱 型作業が容易となり、 実用的価値が高い。 所定の養生期間が経過した後、 柱型枠 4、 主梁型枠 6及び 8、 中間主梁 型枠 1 0、 張出梁型枠 1 2、 先端梁型枠 1 4及び中間張出梁型枠 1 6 の 各々を適宜の順序で脱型することによ り、 基本的な構成と して、 図 9に 示すよ うなコンク リー ト製の柱 2 0 1、 梁 2 0 2及びスラブ 2 0 4力 ら なる立体構築物が一体に形成される。 各型枠の脱型は、 締結具による締 結を解除することによ り容易に行う ことができる。 円弧状の一端部 1 1 8 a を有する側枠 2 6、 円弧状の一端部 1 2 4 a及 び他端部 1 2 4 bを有する側枠 3 6、 端部フ口ァ型枠ュニッ ト 1 4 0及 び中間フロア型枠ュニッ ト 1 4 2を使用することによ り、 コンク リー ト 製の梁 2 0 2間の角部及ぴ梁 2 0 2 とスラブ 2 0 4間の角部に曲面が形 成されるので、 脱型を容易にすると共に、 角部の強度アップ、 美観の向 上、 などのメ リ ッ トが得られる 本発明による型枠構造 2は、 X— X方向及び/又は Y— Y方向【こ、 その 大きさを拡大することは容易である。また、上方への拡大も容易である。 図 9に示す柱 2 0 1 における鉄筋を予'めコンク リー トスラブ 2 0 4 の上 方に突出させておく ことによ り、 コンク リー トスラブ 2 0 4を次の載置 面と して、 3階以上の立体構築物を順次、容易に形成することができる。 図 3 5には、 本発明による型枠構造 2に基づいて形成することが可能な 立体構築物である立体駐車場が図示されている。 先に述べたよ うに、 図 1〜図 7には、 本発明による型枠構造が要約して 示され、 図 8〜図 3 5 には、 更に具体的な (実用に適した) 型枠構造 2 0 0、 型枠構造 2 0 0の主要な構成要素、 及び該型枠構造 2 0 0を使用 して一体に形成された、 コ ンク リー ト製の柱 2 0 1、 梁 2 0 2及ぴスラ プ 2 0 4からなる立体構築物 (図 9 )、 あるいはコンク リート製の立体駐 車場 (図 3 5 ) などが示されている。 なお、 図 9において、 符号 2 0 2 a は、 先端梁型枠 1 4によ り形成された下方への突起部を示している。 図 8に示す型枠構造 2 0 0は、 図 1及び図 2に示す型枠構造のレイァゥ トに対し、 X— X方向及び Y— Y方向に拡大されたレイァゥ トを有して いる。 このため各構成要素の数などが増加しているが、 基本的構成は、 先に説明した型枠構造 2 と実質的に同じである。 したがって、 更なる説 明は省略する。 なお、 図 1 0 ( a ) は、 型枠構造 2 0 0における一部の 構成部材を分解して示しかつ支持枠 1 8 2 と共に示す断面図、 ( b ) は、 それらを組み立てた断面図であって、 支持枠 1 8 2、 サポー ト 1 8 0及 び打ち込まれたコンク リー ト と共に示す断面図である。また、図 1 1 は、 図 8に示す型枠構造 2 0 0 の一部を分解しかつ拡大し、 そして打ち込ま れたコンク リートの一部と共に示す斜視図である。

Claims

請求の範囲
1 . コ ンク リー ト製立体構築物における柱と梁とスラブとを一体に形成 するための型枠構造において、
水平方向に分離自在に筒状に組み立て'られかつ、 水平横方向及び水平縦 方向にそれぞれ相互に間隔をおいて載置面上に、 上端面が同一水平面上 に位置付けられるよ う直立させられた複数の鋼製の柱型枠と、 少なく と も、 該水平横方向及び該水平縦方向に相互に対向する柱型枠の各々にお ける上端面間に水平に架け渡されて分離自在に連結された鋼製の主梁型 枠を含む複数の鋼製の梁型枠であって、 上方に開放された溝を有する複 数の鋼製の梁型枠と、 梁型枠に囲まれることによ り形成された少なく と も 1個の平面矩形状の空間を、 溝の内側において上方から覆う よ う、 該 空間を形成する梁型枠の各々の上端面に分離自在に取り付けられた銅製 のフロア型枠とを備え、 梁型枠の各々は、 溝の底面を形成する底枠と、 底枠の両側上面から直立して相互に間隔をおいて対向するよ う分離自在 に連結されかつ、 溝の両側面を形成する側枠とを備え、 該空間を形成す る梁型枠の各々の該上端面は、 該空間を形成する、 梁型枠の各々におけ る側枠であって、該矩形状に配置された側枠の上端面からなり、溝の各々 は、 相互に連通されかつ、 柱型枠の各々における筒状空間の上端に連通 するよ う配置され、 周縁に位置する梁型枠の側枠を萆続させることによ り無端状の周縁側枠が形成され、 周縁側枠は、 内側に配置されたフロア 型枠の上面に対し所定の高さだけ高く形成される、
ことを特徴とする型枠構造。
2 . 周縁側枠の内側に位置する側枠の各々の上端面は同一水平面上に位 置付けられ、 該フロア型枠の上面は同一水平面上に位置付けられる、 請 求項 Λ記載の型枠構造。
3 . 周縁側枠の外側には、 周縁側枠の外側への倒れを防止するための複 数の支持枠が配置され、 支持枠の各々は、 周縁側枠が連結された底枠に 分離自在に連結される、 請求項 1記載の型枠構造。
4 . フロア型枠と、 相互に対向する一対の側枠及び Z又は他の一対の側 枠との間には、 ブレースが分離自在に取り付けられる、 請求項 1 ί記載の 型枠構造。
5 . 該複数の梁型枠は、 相互に対向する一対の主梁型枠の側面間に分離 自在に連結された少なく とも 1個の鋼'製の中間主梁型枠を備えている、 請求項 1記載の型枠構造。
6 . 該複数の梁型枠は、 該水平縦方向に対向する柱型枠の各々における 上端面から該水平横方向における外方に水平に延び出すよ う分離自在に 連結された鋼製の張出梁型枠と、 同じ該水平横方向に延び出した張出梁 型枠の各々の先端面間を該水平縦方向に延在しかつ、 該先端面の各々に 分離自在に連結された鋼製の先端梁型枠とを備えている、 請求項 1記載 の型枠構造。
7 . 先端梁型枠の底枠は、 水平幅方向に一定の間隔をおいて水平長手方 向に平行に直線状に延在する一対の側フレームであって、 それぞれ側外 方に開放されたチャンネル形の一対の側フ レームと、 側フ レームの各々 間に固着された底板とを備え、 側フ レームの各々の上面及び下面は、 そ れぞれ相互に平行である実質的に同一水平面上に位置付けられ、 底板は、 側フ レームの各々の上面と同一面上に位置付けられた上面と、 該上面に 対し下方に突出した凹部とからなる一定の横断面を有すると共に、 側フ レームの長手方向の全領域にわたって延在するよ ぅ配設される、 請求項
6記載の型枠構造。
8 . 他の先端梁型枠の底枠は、 水平幅方向に一定の間隔をおいて水平長 手方向に平行に直線状に延在する一対の側フレームであって、 それぞれ 側外方に開放されたチヤンネル形の一対の側フレームと、 側フレームの 各々間に固着された底板とを備え、 側フ レームの各々の上面及び下面は、 それぞれ相互に平行である実質的に同一水平面上に位置付けられ、 底板 は、 側フ レームの各々の上面と同一面上に位置付けられた上面と、 該上 面に対し下方に突出した Μ部とからなる一定の横断面を有すると共に、 側フレームの長手方向の全領域にわたって延在するよ う配設され、 側フ レームの各々における長手方向の一端には、 横フ レームが、 側フ レーム の各々 に直交する よ う配設され、 横フ レームは、 側フ レームの各々 の該 長手方向の外方に開放されたチャンネル形状をなすと共に、 側フレーム の各々の該水平幅方向の先端から先端まで延在し、 横フ レームの上面及 び下面は、 それぞれ側フレームの各々'の上面及ぴ下面と実質的に同一面 上に位置付けられる、 請求項 6記載の型枠構造。
9 . 該複数の梁型枠は、 先端梁型枠の側面と、 該水平縦方向に対向する 柱型枠の各々間を延在する主梁型枠の側面との間に分離自在に連結され た少なく とも 1個の鋼製の中間張出梁型枠を備えている、 請求項 6記载 の型枠構造。
1 0 . 複数の梁型枠における底枠は、 水平方向に一定の間隔をおいて平 行に直線状に延在する一対の側フレームであって、 それぞれ側外方に開 放されたチャンネル形の一対の側フ レームと、 側フ レーム間に配設され た底板部材とを備え、 側フ レームの各々の上面及ぴ底板部材の上面は実 質的に同一水平面上に位置付けられ、 側フレームの各々の下面は、 側フ レームの各々の上面と平行である実質的に同一水平面上に位置付けられ る、 請求項 1記載の型枠構造。
1 1 . 複数の横フ レームが、 側フ レームの各々間における、 長手方向の 両端部及び中間部に相互に長手方向に間隔をおいて側フ レームの各々に 直交するよ ぅ配設され、 横フ レームの各々は各々は、 側フ レームの各々 の上面より も低い全上面又は一部上面を有し、 底板部材は、 下方に開放 されたチャ ンネル形状を有する と共に、 横フ レームの各々の該上面上に 載置されかつ側フ レームの各々間に分離自在に嵌合される、 請求項 1 0 記載の型枠構造。
1 2 . 側フ レームの各々の上面は、 底枠の上面における該両側面を規定 する、 請求項 7記載の型枠構造。
1 3 . 梁型枠の一部を構成する複数の側枠は、 所定の幅をもって水平方 向に直線状に延在する、 矩形状の平板本体と、 平板本体における、 該幅 方向一側及び他側と、 一側及び他側にそれぞれ'直交する一端及び他端と から、 それぞれ平板本体の裏面側に直角に同じ長さだけ延び出す一側フ ランジ及び他側フランジと、 一端フランジ及び他端フランジとを-,えて いる、 請求項 1記載の型枠構造。
1 4 . 梁型枠の一部を構成する他の複数の側枠は、 所定の幅をもって水 平方向に直線状に延在しかつ一端部及'び他端部が裏面方向に向う 円弧状 に形成され、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板 本体と、 板本体における、 該幅方向一側及び他側から、 それぞれ板本体 の裏面側に直角に延び出しかつ、 円弧状の一端部と他端部との間を、 そ れぞれ一側及び他側に沿って平行に延在するー側フランジ及び他側フラ ンジとを備え、 一側及び他側フランジの両端部における先端部であって 円弧状の一端部及び他端部における先端の内側には、 それぞれ一側及び 他側フランジ間を、 両面が板本体の平板状部の裏面に平行に延在する連 結板が配設されている、 請求項 1記載の型枠構造。
1 5 . 梁型枠の一部を構成する更に他の複数の側枠は、 所定の幅をもつ て水平方向に直線状に延在しかつ一端部が裏面方向に向う円弧状に形成 されかつ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本 体と、 板本体における、 該幅方向一側及ぴ他側と、 一側及び他側にそれ ぞれ直交する他端とから、 それぞれ平板本体の裏面側に直角に同じ長さ だけ延び出すー側フランジ及び他側フランジと、 他端ブランジとを備え、 一側及び他側フランジの一端部における先端部であって、 円弧状の一端 部における先端の内側には、 一側及び他側フランジ間を、 両面が板本体 の平板状部の裏面に平行に延在する連結板が配設されている、 請求項 1 記載の型枠構造。
1 6 . 複数の該空間の各々において、 相互に対向する一対の側枠は、 円 弧状の一端部及び他端部を有する板本体を備えた側枠からなり、 相互に 対向する他の一対の側枠は、 矩形状の平板本体を備えた側枠からなり、 側枠の各々は、 一側又は他側フランジを介して、 それぞれ、 対応する底 枠の片側面に分離自在に連結され、 円弧状の一端部及び他端部を有する 板本体を備えた側枠の各々における該連結板の各々 と、 矩形状の平板本 体を備えた側枠の各々における一端フランジ及ぴ他端フランジとが、 そ れぞれ、 分離自在に連結される、 請求項 1 4記載の型枠構造。
1 7 . 他の複数の該空間の各々において、 該空間の角は、 円弧状の一端 部を有する板本体を備えた側枠と、 矩形状の平板本体を備えた側枠とか ら構成され、 側枠の各々は、 一側又は'他側フランジを介して、 対応する 底枠の片側面に分離自在に連結され、 円弧状の一端部を有する板本体を 備えた側枠における連結板と、 矩形状の平板本体を備えた側枠における 一端フランジとが、 それぞれ、 分離自在に連結される、 請求項 1 5記載 の型枠構造。
1 8 . フロア型枠は、 該空間の相互に対向する一端領域及ぴ他端領域に 配置される端部フロア型枠ュ-ッ トを備え、 端部フロア型枠ュニッ トは、 所定の水平方向幅をもって水平方向に直線状に延在しかつ一端部、 他端 部、 該幅方向一側部、 該ー側部と一端部とが交わる角部、 及ぴ該ー側部 と他端部とが交わる角部が、 それぞれ、 下面方向に向う 円弧状に形成さ れかつ、 他の部分は平板状に形成されている、 実質的に矩形状の板本体 と、 板本体における、 該幅方向他側から、 板本体の下面側に直角に延び 出しかつ、 円弧状の一端部と他端部との間を、 それぞれ該他側に沿って 平行に延在する他側フランジとを備え、 他側フランジの両端部、 該一端 部、 該他端部、 該幅方向一側部、 該ー側部と該一端部とが交わる角部及 ぴ該ー側部と該他端部とが交わる角部、 の各々における下端部内側には、 それらの間を、 両面が板本体の平板状部の裏面に平行に延在する連結板 が配設され、 該連結板は、 側枠の各々の上端面を規定するフランジに分 離自在に連結される、 請求項 1 6記載の型枠構造。
1 9 . フロァ型枠は、 端部フ口ァ型枠ュニッ トの間に配置される少なく とも 1個の中間フロア型枠ュ-ッ トを備え、 中間フロア型枠ユエッ トは、 所定の水平方向幅をもって水平方向に直線状に延在しかつ一端部及び他 端部が下面方向に向う円弧状に形成されかつ、 他の部分は平板状に形成 されている、 実質的に矩形状の板本体と、 板本体における、 該幅方向一 側及び他側から、 それぞれ板本体の下面側に直角に延び出しかつ、 円弧 状の一端部と他端部との間を、 それぞれ一側及び他側に沿って平行に延 在するー側フランジ及ぴ他側フランジとを備え、 一側及び他側フ iランジ の両端部における下端部であって円弧状の一端部及び他端部における下 端の内側には、 それぞれ、 一側及ぴ他側フランジ間を、 両面が板本体の 平板状部の裏面に平行に延在する連結板が配設され、 該連結板の各々は、 側枠の各々の上端面を規定するフランジに分離自在に連結される、 請求 項 1 8記載の型枠構造。
2 0 . 相互に幅方向に隣接された端部フロア型枠ュニッ ト と中間フロア 型枠ュニッ ト とは、 端部フ口ァ型枠ュ-ッ トの他側フランジと中間フ口 ァ型枠ユニッ トの一側フランジ又は他側フランジとが分離自在に連結さ れる、 請求項 1 9記載の型枠構造。
2 1 . 相互に幅方向に隣接された中間フロア型枠ユニッ トの各々は、 片 方の端部フロア型枠ュ-ッ トにおける一側フランジと、 他方の端部フロ ァ型枠ユニッ トにおける他側フランジとが分離自在に連結される、 請求 項 1 9記載の型枠構造。
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