WO2006046477A1 - 更生管及び該更生管を用いた管路施設修復工法 - Google Patents

更生管及び該更生管を用いた管路施設修復工法 Download PDF

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Takao Kamiyama
Koji Kaneta
Kenji Fujii
Katsuyori Miura
Makoto Ishida
Takeshi Hasegawa
Yoichi Nakamura
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Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K.
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Abstract

 内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設された側板とをプラスチックによって一体に形成したセグメント部材を周方向に連結して管ユニット10、10’を組み立て、該管ユニットを順次管長方向に結合して既設管路内に更生管を敷設する。既設管21が屈曲している場合、その屈曲部21bで管ユニット同士を、それぞれの管の中心軸X1、X2が傾斜して屈曲するように、結合部材を介して管長方向に結合する。そして、その屈曲部で生じた管ユニット間の隙間を被覆材で被覆する。このような構成では、水密性並びに外力に対して強度のある屈曲した更生管が得られる。

Description

明 細 書
更生管及び該更生管を用いた管路施設修復工法
技術分野
[0001] 本発明は、内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設さ れた側板並びに管長方向に延びる縁部に立設された端板とをプラスチックによって 一体に形成したセグメント部材を周方向に連結して管ユニットを構成し、該管ユニット を順次管長方向に結合して構成される管路施設修復用の更生管、並びにこの更生 管を用いて施工される管路施設修復工法に関する。
背景技術
[0002] 地中に埋設された下水管等の管路が老朽化した場合、該管路を地中から掘出する ことなぐその内周面にライニングを施して該管路を補修する管ライニング工法が提 案され、既に実用に供されている。
[0003] 上記管ライニング工法は、例えば管状榭脂吸着材に未硬化の熱硬化性榭脂を含 浸せしめて構成される管ライニング材を流体圧によって管路内に反転させながら挿 入し、該管ライニング材を流体圧によって管路の内周壁に押圧したまま、管ライニン グ材を任意の方法によって加熱してこれに含浸された熱硬化性榭脂を硬化させるこ とによって、管路内にプラスチックパイプを形成して管路を補修する工法である。
[0004] また、内周面を構成する内面板と、該内面板の周縁に立設された外壁板とをプラス チックによって一体に形成したセグメント部材 (ブロック体)を周方向に連結して管ュ ニット (短管体)を み立て、該管ユニットを管長方向に連結して成る更生管を用いて 管路を修復する工法も知られており(特許文献 1)、大口径の管路に対しては、このェ 法が使用されている。
特許文献 1:特開 2003 - 286742号公報
発明の開示
発明が解決しょうとする課題
[0005] 特許文献 1に記載されたようなセグメント部材を用いた更生管では、管ユニットを管 長方向に結合するとき、管ユニットを直線状の連結ボルトを用いて直線状に更生管を 糸且み立てているので、全体としては、直線状に延びる更生管が敷設される。しかしな がら、既設管が屈曲している場合には、連結ボルトが直線状のために、隣接する管ュ ニットないしそれを構成するセグメント部材をこの屈曲部で連結することが困難となり、 また、連結できた場合でも、セグメント部材間に隙間が生じてしまい、管の一体化が 不可能となり、水密性及び外力力もの強度を確保できない、という問題があった。
[0006] 本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、既設管が屈曲して V、ても水密性並びに外力に対して高!、強度で既設管を修復できる更生管並びにこ の更生管を用いた管路施設修復工法を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
[0007] 本発明(請求項 1)は、
内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設された側板と をプラスチックによって一体に形成したセグメント部材を周方向に連結して管ユニット を構成し、該管ユニットを順次管長方向に結合して構成される管路施設修復用の更 生管であって、管ユニット同士を、それぞれの管の中心軸が傾斜して屈曲するように 、結合部材を介して管長方向に結合し、屈曲部で生じた管ユニット間の隙間を被覆 材で被覆するようにしたことを特徴とする。
[0008] また、本発明(請求項 7)は、
内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設された側板と をプラスチックによって一体に形成したセグメント部材カ なる更生管を用いた管路 施設修復工法であって、
セグメント部材を順次周方向に連結して外径が修復される管路の内径より小さな管 ユニットを組み立て、
管ユニット同士を、それぞれの管の中心軸が傾斜して屈曲するように、結合部材を 介して管長方向に結合し、
屈曲部で生じた管ユニット間の隙間を被覆材で被覆し、
更生管を屈曲させて管路に敷設することを特徴とする。
発明の効果
[0009] 本発明によれば、簡単な構成で更生管を屈曲させることができ、またこの屈曲部で 生じる隙間を被覆材で被覆するようにして ヽるので、水密性並びに外力に対して強 度のある屈曲した更生管が得られ、また、更生管を屈曲させて敷設することにより既 設管の屈曲部を水密性並びに強度を持たせて修復することが可能となる。
図面の簡単な説明
[図 1]セグメント部材の概略構成を一部省略し一部を断面にして示した斜視図である
[図 2]図 1のセグメント部材を裏返し、内面板を上側にして示したセグメント部材の斜 視図である。
[図 3]セグメント部材を周方向に連結する状態を示したセグメント部材の斜視図である
[図 4]周方向に連結された 2つのセグメント部材を、図 1の B— B線に沿って垂直に切 断して見たときの両セグメント部材の垂直断面図である。
[図 5]セグメント部材どうしを周方向に連結して管ユニットを構成したときの管ユニット の斜視図である。
[図 6]管ユニットを管長方向に連結するときの状態を示した斜視図である。
[図 7]管長方向に連結された 2つのセグメント部材を、図 1の A— A線に沿って垂直に 切断して見たときのセグメント部材の垂直断面図である。
[図 8]管ユニットを既設管路内で組み立て更生管を敷設する状態を説明した既設管 の水平断面図である。
[図 9]管ユニットの傾斜結合を行うときのセグメント部材と結合部材を上側力 みた上 面図である。
[図 10]図 9における結合部材の詳細な構造を示した上面図である。
[図 11A]図 9のスぺーサの斜視図である。
[図 11B]図 9のスぺーサを製造するための角材の斜視図である。
[図 12]管ユニットを既設管路内で組み立て更生管を敷設する状態を説明した説明図 である。
[図 13]更生管の屈曲部を被覆材で被覆した状態を示す図 8に対応した水平断面図 である。 [図 14A]結合部材の他の例を示した図 10に対応した上面図である。
[図 14B]結合部材の他の例を示した図 10に対応した上面図である。
符号の説明
[0011] 1 セグメント部材
10 管ユニット
20 マンホーノレ
21 既設管路
30 結合部材 (ボルト)
31 スぺーサ
50 被覆材
60、 70 連結具
発明を実施するための最良の形態
[0012] 本発明は、セグメント部材を用いた更生管を屈曲させることができるものであり、また この更生管を用いて下水管、トンネル、あるいは用水路などで屈曲部を有する既設 管ないし管路施設を修復する工法であって、以下に、本発明を実施例に基づき添付 図面を参照して詳細に説明する。
[0013] なお、各実施例では、更生管は、管長方向に直交する断面形状が円形として説明 される力 矩形など円形以外の形状の更生管にも本発明を適用できることは勿論で あり、更に、前記断面形状が管として閉じた形状でなぐ例えば馬蹄形や半円形、凹 字形など片側が開いた形状である場合にも管と見なして本発明を適用することができ るものである。
実施例 1
[0014] 本発明の更生管は、ブロック形状のセグメント部材を周方向並びに管長方向に連 結して組み立てることにより、既設管内に敷設される。更生管の単位組み立て部材と なるセグメント部材 1は、図 1、図 2に示すように、内面板 101を有しており、内面板 10 1は、円周を複数等分する所定角度、例えば 5等分する 72度分の円弧状に湾曲した 所定幅の板として形成されていて、その下面(図 2では上面)が更生管の内周面とな り、円弧の周方向が更生管の周方向、幅方向が更生管の管長方向となる。内面板 1 01の周方向の両端部のそれぞれには、セグメント部材 1どうしを周方向に連結するた めの作業を内側から行うための長方形の開口部 101aが複数形成されている。
[0015] この内面板 101の周縁には、内面板 101を一巡し内面板を包囲する外壁板が立設 されている。この外壁板は、内面板 101の長手方向(周方向)に沿った縁部にそれぞ れ立設された 2つの同じ高さの側板 (横板) 102, 103と、側板 102、 103と同じ高さ で内面板 101の短辺方向(管長方向)に沿った縁部にそれぞれ立設された 2つの端 板 104, 105から構成されており、側板 102, 103のそれぞれには、後述する連結部 材を管長方向に挿通するための揷通穴 102a, 103aが周方向に所定間隔で複数 (こ こでは 14個)形成されており、また、端板 104, 105には、セグメント部材 1どうしを周 方向に連結するボルトを揷通するための揷通穴 104a、 105aが複数箇所に形成され ている(図 4も参照)。
[0016] また、側板 102, 103の内側で内面板 101の上面には、側板 102、 103と同
じ高さで、セグメント部材 1全体の機械的強度を補強するための補強板 106並びにそ れより高さの低い補強板 107が立設されており、各補強板 106, 107には、連結部材 を管長方向に挿通するための複数の揷通穴 106aと切り欠き部 107aが側板 102, 1 03の揷通穴 102a, 103aのそれぞれに対応する位置に形成されている。また、側板 102, 103の内側面と補強板 106, 107の両側面には、それぞれの変形を防ぐため に側方に張り出した小さな直角三角形の凸板 103b, 106b, 107b (凸板の一部は、 図 1では図示が不可能なため見ることはできない)が複数箇所に形成され、リブ構造 となってセグメント部材 1の強度を高めている。
[0017] 内面板 101と、側板 102, 103と、端板 104, 105と、 2枚の補強板 106と, 2枚の補 強板 107と、それに各凸板は、透明、半透明あるいは不透明なプラスチックで一体に 成形され、扇形の円弧をなしたプラスチック力 できた一体のセグメント部材 1が形成 される。透明なプラスチックとしては、塩化ビニル、 ABS、デュラスターポリマー(商品 名)等が使用され、半透明プラスチックとしては PVC、ポリエチレン等が使用され、不 透明プラスチックとしては PVC、ポリエステル、 ABS、ポリエチレン、ポリプロピレン等 が使用される。
[0018] セグメント部材は、任意の更生部材な 、し補修部材として機能するので、図 1に示し たような円弧型ないし扇形に限定されず、既設管の断面形状、あるいはその大きさ、 あるいは既設管の補修箇所に応じて、直方体あるいは直角に丸みを付けて折り曲げ た形などにすることもできる。
[0019] このような構成のセグメント部材 1は、図 3に示したように、各端板 104、 105の外側 面を互いに密着させ、各内面板の内面が均一な面となるようにセグメント部材を順次 周方向に連結させて組み立てることにより、図 5に示すようなリング状の閉じた所定の 短 、長さの管体 10 (以下、管ユニットと 、う)を得ることができる。
[0020] なお、図 3、図 5並びにそれに対応する図においては、セグメント部材はその主要な 構造部材である内面板 101、側板 102、 103、端板 104、 105が図示されていて、補 強板 106、 107、凸板などの補強構造、それに連結用の挿通穴などは、煩雑さを避 けるために、図示が省略されている。
[0021] 更生管の敷設は、図 12に示すように、マンホール 20を介して既設管 21内にセグメ ント部材 1を搬入し、図 3、図 4に示すように、セグメント部材を周方向に順次連結して いくことにより行われる。セグメント部材の周方向の連結は、図 4に詳細に示すように、 各セグメント部材 1を各内面板 101の内面が同一面となるように、また各側板 102の 外側面が同一面となり、各側板 103の外側面がそれぞれ同一面となるように、位置決 めして、各セグメント部材 1の端板 104と 105の外側面を密着させ、内面板 101の開 口部 101aからボルト 6を揷通穴 104a、 105aに揷通させてナット 7を螺合させ、両端 板 104、 105を締め付けることにより行われる。なお、図 4で、左側のセグメント部材の 断面は、図 1の B— B線に沿った垂直断面を示しており、右側のセグメント部材の断 面も、図 1の端板 104での対応する線に沿った垂直断面を示している。
[0022] ここで、端板 104には、凹部 104b、 104cが、また端板 105には、その凹部に嵌合 する凸部 105b、 105cが管長方向に全長に渡って形成されていているので、連結時 両セグメント部材を位置決めして密着させる作業が容易になり、また嵌合部に不図示 のシール材を塗布しておくことにより、連結部の水密性を高めることができる。また、 連結が終了すると、各開口部 101aは、蓋 (不図示)などにより密閉される。このとき、 蓋の内面が各内面板 101の内面と連続し均一な内面が形成されるようにする。
[0023] このようにして、図 5に示したように、円管を管長方向 Xに垂直に所定幅 Dで輪切り に切断したときの形状を有するリング状の管ユニット 10を組み立てることができる。セ グメント部材 1は、この管ユニット 10を、径方向 Rに沿って切断して周方向に複数個に 分割 (好ましくは等分)したときに得られるブロック状の部材に相当しており、管ュ-ッ ト 10は、その外径が修復すべき既設管路の内径より小さな値となっている。
[0024] このようにして組み立てられた管ユニット 10は、図 6、図 7に示したように、各セグメン ト部材を順次管長方向に連結することにより、管長方向に敷設される。この管長方向 の連結は、図 7に示したように、一端がねじ部 11aとなり、このねじ部 11aと螺合する ねじ穴 1 Idを形成したナット部 1 lcが他端となった両端部をロッド 1 lbで一体結合し た金属力 なる連結部材 11を用いて行われる。
[0025] 図 7には、 2つの管ユニットのそれぞれのセグメント部材 1、 1 'が図示されており、セ グメント部材 1ないし 1 'の断面は、図 1の A— A線に沿った垂直断面に相当している。 図 7において、右側の連結部材 11は、すでに一点鎖線で示された他の連結部材の ナット部 11cに結合されていてセグメント部材 1と係止されセグメント部材 1に固定され ているものとする。この状態で、他のセグメント部材 1 'をこのセグメント部材 1と連結す るには、まず、両セグメント部材 1, 1 'を各内面板 101の内面が連続して均一な面と なるように位置合わせして、両セグメント部材 1、 1 'の側板 102と 103の外側面を密着 させ、セグメント部材 1の側板 102から突出しているナット部 11cを、セグメント部材 1 ' の側板 103の揷通穴 103aに嵌合させる。続いて、連結部材 11 'をセグメント部材 1 ' の側板 102の揷通穴 102aより揷通して、そのねじ部 11a'を連結部材 11のナット部 1 lcのねじ穴 1 Idにねじ込む。連結部材 11,のナット部 1 lc 'がセグメント部材 1,の補 強板 106に当接するまでねじ込むと、連結部材 11 'がセグメント部材 1 'と係止する。 このとき、ナット部 11c,がセグメント部材 1,の補強板 106を締め付けるので、セグメン ト部材 1 'と連結部材 11 'の係止が確実に行われ、連結部材 11 'がセグメント部材 1 ' に固定されるとともに、両セグメント部材 1と 1 'の連結が行われる。各セグメント部材の 連結は、 1セグメント当たり例えば 4本の連結部材を用いて行われるので、両セグメン ト部材 1、 1 'は管長方向に強固に連結される。
[0026] なお、セグメント部材の側板 102には、凸条 102cが、また側板 103には、これと嵌 合する凹条 103cが各側板の周方向に全周にわたって形成されているので、周方向 の連結と同様に、管長方向の連結時も両セグメント部材を位置合わせして密着させる 作業が容易になり、また嵌合部に不図示のシール材を塗布しておくことにより、連結 部の水密性を高めることができる。
[0027] また、図 7においてセグメント部材 1が管長方向で最初のセグメント部材であるときに は、図示したような連結部材を用いることができないので、何らかの手段でセグメント 部材 1に固定できるナット部 1 lcと同様の構造の固定部材を連結部材として用いるよ うにする。
[0028] 以上のようにして、図 12に示すように既設管 21内で管ユニット 10を管長方向に順 次連結することにより更生管 40を既設管 21内に敷設することができる。
[0029] ここで、既設管 21が必ずしも直線状に延びるとは限らず、図 8に示したように、屈曲 する場合がある。このような屈曲した既設管部分では、その屈曲度に合わせて更生 管も屈曲させる必要がある。そこで、管ユニット 10を、この屈曲部において、図 9、図 1 0に示したように、ボルト 30とナット 32からなる結合部材を介して、以下のように、結合 する。
[0030] 図 8において、既設管 21は、水平断面図として図示されており、更生管は上部から 下方にみたものが図示されている。既設管 21は、その直線状部分 21aから屈曲部 2 lbで屈曲し、続いて直線状部分 21cとなっている。管ユニットは、左から右方向に向 けて順次組み立てられているものとする。管ユニット 10は、直線状部分 21aに沿って 、連結部材 11により直線状に延びるように順次右方向に連結されて、各管ユニットの 管中心軸 XIが、直線状部分 21aでの既設管の管中心軸と一致 (あるいは所定量ォ フセット)するように、組み立てられる。ここで、既設管 21は屈曲部 21bで屈曲し、続 いて直線状部分 21cとなるので、次の管ユニット 10,は、その管中心軸 X2が、これま での管中心軸 XIより既設管の屈曲度に応じた角度 αだけ傾斜して屈曲するように配 置される。このとき、管ユニットを構成するセグメント部材の側板 102と 103の面のな す角度も、図 9に示したように、角度 αとなる。
[0031] 続いて、図 10に詳細に示したように、図 11Aに示すスぺーサ(ヮッシャ) 31を介して 、ボルト 30を、スぺーサ 31の穴 31aと、左側のセグメント部材 1の側板 103に形成さ れた揷通穴 103aと、右側のセグメント部材 1の側板 102の揷通穴 102aに揷通し、ボ ルト 30のねじ部 30bをナット 32に螺合して両管ユニットを結合する。このとき、スぺー サ 31は、図 11Aに示すように、管長方向の厚み勾配が、管中心軸の傾き αと同じ値 の勾配になっているので、勾配を有するスぺーサの面 31cをセグメント部材の側板 1
03の面に合わせ、またスぺーサの平坦な面 31bをボルト 30の頭部 30aの面に合わ せ、更にボルトに固定されたストッパ 30cを側板 102に当接させることにより、左側の 側板 103と右側の側板 102の各面がなす角度を αに調節し、両管ユニットを所定距 離離して結合することができる。
[0032] ここで、スぺーサ 31は、図 11Bに示したように、 U字状の穴 34aを形成した角材 34 を一点鎖線で示すように、所定角度で切断することにより、任意の厚さ勾配を有する スぺーサとすることができるので、既設管の屈曲度に応じた角度勾配を有するスぺー サを用意することができ、管ユニットの傾斜角度 Oを既設管の屈曲度に合わせること ができる。
[0033] このようなボルトとナットによる結合は、例えば、図 9に示したように、 1セグメント当た り、 3箇所で行われる力 必要な場合には、それ以上の箇所で行うようにしてもよいし 、また、少ない箇所で行うようにしてもよい。また、ボルトが挿通する側板の揷通穴 10 2a、 103aは、最初力も形成されている穴(図 1)を利用できない場合があるので、そ の場合には、結合箇所に応じて新たに形成するようにする。また、屈曲部で結合され る両管ユニットの間隔は、図 9に示すように、下部が離間しているのでなぐ略接触す るまで〖こ近接させることもできる。
[0034] このようにして、両管ユニットを既設管の屈曲部において結合した後、直線状部分 2 lcにお 1、て再び直線状に延びるように管ユニットを順次右方向に連結する。そして、 屈曲部で生じた両管ユニット間の隙間を、硬化性榭脂シートでできた被覆材 50で被 覆する。この状態が図 13に示されており、被覆材 50は、図 13では一部しか現れてい ないが、両管ユニット 10、 10,間の全ての隙間を覆うように管ユニットの全周に渡って 設けられる。
[0035] この被覆材の榭脂シートは、熱硬化性榭脂と硬化剤を含浸させた強化繊維からな る熱硬化型強化プラスチックから構成されており、強化繊維としては、ガラス繊維、炭 素繊維、金属繊維あるいは有機繊維、天然繊維が用いられ、また、硬化剤は熱硬化 性榭脂をラジカルにより反応させる作用を有し、例えばベンゾィルパーオキサイド、ラ ゥロイルパーオキサイドなどの有機過酸ィ匕物が用いられ、熱硬化性榭脂としては、不 飽和ポリエステル榭脂、エポキシ (メタ)アタリレート榭脂などが用いられる。両管ュ- ットの隙間を、上述したように、被覆材 50で被覆して、その後熱処理をすると、熱硬化 性榭脂の硬化により榭脂シートが管ユニットと結合され、両管ユニット 10、 10,の隙間 を密封するような形で管ユニットと一体ィ匕することができる。榭脂シートが極めて強度 が強ぐまた耐腐食性が大きいことから、屈曲部における更生管の強度並びに耐腐 食性を顕著に高めることができる。
[0036] なお、既設管 21が、図 8に示した屈曲度より大きな屈曲度を有する場合には、一つ の管ユニットの中心軸を傾斜させて結合するだけでは済まず、更に、続く管ユニットも 傾斜させて結合する必要がある。このときも、図 10などで示したのと同様な方法で、 複数の管ユニットをそれぞれ順次所定の角度だけ傾けて結合することにより、任意の 角度で屈曲する既設管に対しても、それに応じて屈曲する更生管を既設管内に敷設 することができる。
[0037] また、管ユニットの傾斜結合のための結合部材は、上述したように、ボルトとナットな ど連結具ではなぐ図 14A、図 14Bに示した連結具 60、 70を用いることができる。
[0038] 図 14Aに示す結合部材は、屈曲可能な弹性材でできたロッド 60cの両端にストッパ 60b、 60dを固定して設け、その先端が金属のねじ部 60a、 60eとなった連結具 60で あり、それぞれねじ部 60a、 60eをセグメント部材の側板 103の揷通穴 103aと、側板 102の揷通穴 102aに揷通し、ナット 61、 62と螺合させて締め付けることにより、両管 ユニットを結合することができる。そのとき、連結具のロッド 60cは、既設管の屈曲度に 応じて任意に屈曲できるので、管ユニットを屈曲度に応じた所定の傾斜角度で連結 することができるとともに、連結具 60には、ストッパ 60b、 60dが設けられているので、 両管ユニットを所定距離離して結合することができる。
[0039] 一方、図 14Bに示す結合部材は、伸縮可能なばね 70cを有し、その一端にストツバ 70bとねじ部 70aを設け、また他端にストッパ 70dとねじ部 70eを設けた連結具 70で あり、それぞれねじ部 70a、 70eをセグメント部材の側板 103の揷通穴 103aと、側板 102の揷通穴 102aに揷通し、ナット 71、 72と螺合させて締め付けること〖こより、両管 ユニットを結合させることができる。このとき、連結具のばね 70cは、既設管の屈曲度 に応じて任意の角度で屈曲でき、また伸縮可能であるので、管ユニットを屈曲度に応 じた所定の傾斜角度で連結することができる。また、間隔保持部材 (スぺーサ) 73を 両側板 102、 103間に介在させることにより、両管ユニットを所定距離離して結合する ことができる。
なお、このような連結具 60、 70を用いた結合も、セグメント部材当たり、 3箇所程度 行われる力 これを同一の連結具ではなぐ混在させることができる。例えば、 1セグメ ント当たり、 3箇所で結合するとすれば、 1箇所は、図 14Aに示す連結具を用いて、ま た他の 2箇所は、図 10に示す連結具を用いて結合を行うなどである。

Claims

請求の範囲
[1] 内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設された側板と をプラスチックによって一体に形成したセグメント部材を周方向に連結して管ユニット を構成し、該管ユニットを順次管長方向に結合して構成される管路施設修復用の更 生管であって、管ユニット同士を、それぞれの管の中心軸が傾斜して屈曲するように 、結合部材を介して管長方向に結合し、屈曲部で生じた管ユニット間の隙間を被覆 材で被覆するようにしたことを特徴とする更生管。
[2] 前記結合部材が、側板に形成された揷通穴に挿通される直線状の連結具であり、 管ユニットが該連結具により厚み勾配を有するスぺーサを介して他の管ユニットと連 結され、両管ユニットがスぺーサの厚み勾配に応じた角度で傾斜して結合されること を特徴とする請求項 1に記載の更生管。
[3] 前記スぺーサの厚み勾配を変えることにより、傾斜角度が可変にされることを特徴と する請求項 2に記載の更生管。
[4] 前記結合部材が、側板に形成された揷通穴に挿通される屈曲可能な連結具であり
、管ユニット同士を、屈曲させて結合したとき、連結具がその屈曲度に応じて屈曲す ることを特徴とする請求項 1に記載の更生管。
[5] 前記結合部材が、側板に形成された揷通穴に挿通される伸縮可能な連結具であり
、管ユニット同士を、屈曲させて結合したとき、連結具がその屈曲度に応じて伸縮す ることを特徴とする請求項 1に記載の更生管。
[6] 前記被覆材が、硬化性榭脂を含浸した榭脂シートであり、管ユニット間の隙間を被 覆したあと硬化されることを特徴とする請求項 1から 5のいずれか 1項に記載の更生管
[7] 内周面を構成する内面板と、該内面板の周方向に延びる縁部に立設された側板と をプラスチックによって一体に形成したセグメント部材カ なる更生管を用いた管路 施設修復工法であって、
セグメント部材を順次周方向に連結して外径が修復される管路の内径より小さな管 ユニットを組み立て、
管ユニット同士を、それぞれの管の中心軸が傾斜して屈曲するように、結合部材を 介して管長方向に結合し、
屈曲部で生じた管ユニット間の隙間を被覆材で被覆し、
更生管を屈曲させて管路に敷設することを特徴とする管路施設修復工法。
[8] 前記結合部材が、側板に形成された揷通穴に挿通される直線状の連結具であり、 管ユニットが該連結具により厚み勾配を有するスぺーサを介して他の管ユニットと連 結され、両管ユニットがスぺーサの厚み勾配に応じた角度で傾斜して結合されること を特徴とする請求項 7に記載の管路施設修復工法。
[9] 前記結合部材が、側板に形成された揷通穴に挿通される屈曲ある!、は伸縮可能な 連結具であり、管ユニット同士を、屈曲させて結合したとき、連結具がその屈曲度に 応じて屈曲あるいは伸縮することを特徴とする請求項 7又は 8に記載の管路施設修 復工法。
[10] 前記被覆材が、硬化性榭脂を含浸した榭脂シートであり、管ユニット間の隙間を被 覆したあと硬化されることを特徴とする請求項 7から 9のいずれか 1項に記載の管路施 設修復工法。
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