WO2004067869A1 - 柱と梁との接合構造及び補強構造 - Google Patents

柱と梁との接合構造及び補強構造 Download PDF

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Abstract

鋼製柱(20)は、ウェブ部(21)と、互いに平行なフランジ部(22),(23)を有し、補強部材(100)は、ウェブ部(101)と、互いに平行なフランジ部(102),(103)を有し、フランジ部(22),(23)間に、補強部材(100)をウェブ部(21)とウェブ部(101)とが平行となるように配置するとともに、フランジ部(102),(103)がフランジ部(22),(23)にボルトBにより締結され、主鋼製梁(30)は、フランジ部(22),(23)を挟んでフランジ部(102),(103)に対向する位置に接合されている。

Description

明 細 書
柱と梁との接合構造及び補強構造
技術分野
本発明は、 建築 · 土木、 機械構造等に用い られる H形鋼等 によ る柱と梁と の接合構造及び補強構造に関し、 容易に取り 付ける こ と ができ る と と もに補強効果の高い補強部材を用い たものに関する ものである。
背景技術
図 1 4 Aは、 建築 · 土木用の H形鋼からなる鋼製柱 3 0 0 と鋼製梁 3 1 0 との接合構造を示す斜視図である。 鋼製柱 3 0 0 のフ ラ ンジ部 3 0 1 に鋼製粱 3 1 0 の端部を溶接して接 合したものである。
このよ う な鋼製柱と鋼製梁と の接合部においては、 鋼製柱 を補強するために、 補強部材を用いる こ と が知られている。
図 1 4 B は、 鋼製柱 3 0 0 の局部破壊を防ぐために水平ス チフナ 3 2 0 を取り 付けた接合構造を示す斜視図である。 図 1 4 Cは、 鋼製柱 3 0 0 のパネル部分 3 0 2 のせん断剛性あ るいはせん断耐力が不足する場合に、 ダブラープレー ト 3 3 0 を取り 付けた接合構造を示す斜視図、 図 1 4 Dは、 ダプラ 一プレー ト 3 3 0 の代わ り に斜めスチフナ 3 4 0 を取 り 付け た場合の接合構造を示す正面図である。
上述した鋼製柱と鋼製梁と の接合構造である と次のよ う な 問題があった。 第 1 に、 一般に水平スチフナ及びダブラープ レー トは溶接によ り 取り 付ける必要がある。 このため、 溶接 部位数が多く なる と と もに作業精度が要求されるためコ ス ト 高を招く と と もに、 溶接には熟練を要するため、 溶接工の不 足によ り 溶接不良の増加が指摘されている。 また、 水平スチ フナの位置が不適切である と早期破断の原因 と な り う る。
第 2 に、 図 1 5 に示すよ う に、 鋼製梁 3 1 0 の左右の梁せ いが異なる場合には片側だけで 3個以上の水平スチフナ 3 2 0 を取り 付ける必要が生じ、 溶接作業が煩雑になる とい う 問 題があった。 '
第 3 に、 水平スチフナ 3 2 0 を用いない場合には、 図 1 7 A, 1 7 B に示すよ う に板状の捕強部材 3 6 0 、 あるいは図 1 6 A , 1 6 B に示すよ う に突出部 3 5 1 を有する断面丁字 状の補強部材 3 5 0 を溶接によ り 取り 付ける こ と も考えられ るが、 補強部材 3 6 0 と鋼製柱 3 0 0 と の間、 あるいは、 捕 強部材 3 5 0 と鋼製柱 3 0 0 と の間に比較的サイズの大きい 溶接を高精度で行な う必要がある等作業が煩雑になる。 突出 部 3 5 1 と鋼製柱 3 0 0 と を溶接するのは梁フ ラ ンジ 3 1 0 からの圧縮力あるいは引張力に対する補強のためである と と もに、 さ らに断面 T字状の捕強部材 3 5 0 と直交する方向に 梁を接合する場合には、 その梁からの力に対する補強のため である。 しカゝし、 突出部 3 5 1 と鋼製柱 3 0 0 との溶接は作 業が難しく 、 さ らに溶接ができない箇所 3 5 1 a があるため、 例えば図 1 5 に示すよ う に左右の梁せいが異なる場合な どに は補強効果が十分ではない。 また、 図 1 6 A , 1 6 B、 図 1 7 A , 1 7 B のいずれの補強方法の場合にも、 補強部材が溶 接によ り 取り 付けられているため、 大きな地震荷重や風荷重 が作用 した場合、 あるいは溶接不良等があった場合、 例えば 図 1 7 Cに示すよ う に引張力を受ける側で溶接部が破断し接 合部強度が急激に低下する危険性がある。
第 4 に、 パネルゾーンの変形をダブラープレー ト 3 3 0 の 設置によ り 防止しているが、 ダブラープレー ト 3 3 0 の全周 を溶接する必要があるため溶接長が長く 、 溶接作業量が増え る。
第 5 に、 水平ス チ フナ 3 2 0 を取 り 付けた場 、 鋼製柱 3
0 0 の内部に上下方向の配管等を設置する こ と が不可能と な り 、 鋼製柱 3 0 0 に沿って配管する場合に水平スチフナ 3 2
0 を回避するために鋼製柱 3 0 0 の見栄えが悪 < なる 。 水平 スチフナ 3 2 0 に穴を開けて配管を通す、 とい 方法もめる が 、 水平スチフナ 3 2 0 を厚く する等の処置が必要であ り 、 容易ではない。
この他、 溶接点数を減らすこ と を 目的と して、 柱 3 0 0 の フ ラ ンジ部 3 0 1 に梁 3 1 0 の端部を溶接によ り 接合する力 わ り に、 スプリ ッ ト T形式ゃェン ドブレー ト形式を用いた高 力ボル トによ り 接合する方法がある。 しかし、 その場合にも、 柱 3 0 0 を補強するために水平ス チフナ 3 2 0及ぴダブラー プレー ト 3 3 0 が必要と なる場合が多く 、 前述と 同様な問題 が発生する。
そこで本発明の 目 的は、 接合部の強度を増すための補強部 材を容易に、 かつ、 確実に取 り 付ける こ とができ る と と もに、 配管等を通すこ とができ る柱と梁と の接合構造及び補強構造 を提供する こ と にある。
発明の開示 本発明では 柱と梁と の接合部が補強部材によ り 補強され る柱と梁と の接 構造において、 上記柱は、 柱ウェブ部と、 この柱ゥェブ と直交する と と もに、 柱ウェブ部を挟んで設 けられた互いに平行な一対の柱フ ラ ンジ部を有し、 上記補強 部材は、 強クェブ部と、 こ の補強ウェブ部と直交する と と もに、 補強ゥェブ部を挟んで設け られた互いに平行な一対の 補強フラ ンジ部を有し、 上記一対の柱フ ラ ンジ部間に、 上記 補強部材を上記柱ゥエブ部と上記補強ウェブ部とが平行と な る よ う に配置する と と もに、 上記一対の補強フラ ンジ部が上 記柱フランジ部にポル ト によ り締結され、 上記梁は、 上記柱 フラ ンジ部を挟んで上記補強フラ ンジ部に対向する位置に接 合されている
また、 本発明では 、 被補強部材を補強部材によ り 補強する 補強構造にねいて 上記被補強部材は、 ウェブ部と、 この ゥ エブ部と直交する と と もに、 ウェブ部を挟んで設け られた互 いに平行な一対のフラ ンジ部を有し、 上記補強部材は、 補強 ウェブ部と こ の補強ウェブ部と直交する と と もに、 補強ゥ エブ部を挟んで け られた互いに平行な一対の補強フラ ンジ 部を有し 上記補強部材を上記ウェブ部と上記補強ウェブ部 とが平行と なる よ 5 に配置する と と もに、 上記一対の補強フ ランジ部が上記フラ ンジ部にボル トによ り締結されている。 図面の簡単な 明
図 1 は 本発明の第 1 の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁 との接合 造を用いた建築骨組を示す斜視図である。
図 2 A及ぴ図 2 B は、 同接合構造の要部を示す斜視図であ 図 3 は、 同接合構造における鋼製柱と補強部材との空間の 利用例を示す説明図である。
図 4 は 、 同接合構造における変形例を示す斜視図である。 図 5 A 〜図 5 Cは、 ^ if ^ 1 ·^おける捕強部材の変形例 を示す断面図である。
図 6 A 〜図 6 Dは、 同 ^ 4 ^ おける補強部材の別の変 形例を示す説明図である o
図 7 A 〜図 7 Cは、 本発明の第 2 の実施の形態に係る鋼製 柱と鋼製梁と の接合構造を示す図であつて、 図 7 Aは水平方 向に切断した断面図、 図 7 Bは側面図、 図 7 Cは鉛直方向に 切断した横断面図である o
図 8 A 〜図 8 Cは、 本発明の第 3 の実施の形態に係る鋼製 柱と鋼製梁と の接合構造を示す図であつて、 図 8 Aは水平方 向に切断した断面図、 図 8 B は側面図、 図 8 Cは鉛直方向に 切断した横断面図である o
図 9 A 〜 9 Cは、 本発明の第 4 の実施の形態に係る鋼製柱 と鋼製梁との接合構造を示す図であつて 、 図 9 Aは水平方向 に切断した断面図、 図 9 B は側面図 、 図 9 Cは鉛直方向に切 断した横断面図である o
図 1 0 A〜 1 0 Cはヽ 本発明の第 5 の実施の形態に係る鋼 製柱と鋼製梁と の接合構造を示す図であつて 、 図 1 0 Aは水 平方向に切断した断面図 、 図 1 0 Bは側面図 、 図 1 0 Cは鉛 直方向に切断した横断面図である。
図 1 1 A及び図 1 1 B は、 本発明の第 6 の実施の形態に係 る H形鋼の補強構造を示す斜視図である。
図 1 2 A〜図 1 2 Cは、 本発明の第 7 の実施の形態に係る H形鋼の補強構造を示す斜視図である。
図 1 3及び図 1 3 Bは、 本発明の第 8 の実施の形態に係る H形鋼の補強構造を示す斜視図である。
図 1 4 A〜図 1 4 Dは、 従来の鋼製柱と鋼製梁と の接合構 造の第 1 の例を示す説明図である。
図 1 5 は、 従来の鋼製柱と鋼製梁と の接合構造の第 2 の例 を示す斜視図である。
図 1 6 A及び図 1 6 Bは、 従来の鋼製柱と鋼製梁と の接合 構造の第 3 の例を示す説明図である。
図 1 7 A〜図 1 7 Cは、 従来の鋼製柱と鋼製梁と の接合構 造の第 4 の例を示す説明図である。
発明を実施するための最良の形態
図 1 は本発明の第 1 の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁と の接合構造を用いた建築骨組 1 0 を示す斜視図、 図 2 A及ぴ 図 2 B は同建築骨組 1 0 の要部を示す斜視図である。
建築骨組 1 0 は、 土台等に固定される と と もに鉛直方向に 延びる複数の鋼製柱 2 0 と、 接合部 P において鋼製柱 2 0 に 水平方向に取り 付けられた主鋼製梁 3 0 と、 接合部 P におい て鋼製柱 2 0 に取り 付けられ主鋼製梁 3 0 と直交し、 かつ、 水平方向に延びる副鋼製梁 4 0 と を備えている。 なお、 主鋼 製梁 3 0相互間には副鋼製梁 4 0 と平行に配置された中間鋼 製梁 5 0 が取り 付けられている。 なお、 これら鋼製柱 2 0 、 主鋼製梁 3 0 、 副鋼製梁 4 0 、 中間鋼製梁 5 0 は断面 H形の H形 岡 ( wide-flange steel) 力 S用レヽ られている。 また、 図
1 中 6 0 は主鋼製梁 3 0及ぴ副鋼製梁 4 0 に取り 付けられた テ ッキプレー 卜、 6 1 はデッキプレー ト 6 0 上にコンタ リ ー トカ s流し込まれた床スラブ (コ ンク リ ー ト床 ) 、 6 2 は建築 骨組 1 0 を補強するブレースを示してレ、る。
次に接合部 P における詳細な接合構造について説明する。 図 2 A及び図 2 B に示すよ う に、 接合部 P にねいては 、 鋼製 柱 2 0 に補強部材 1 0 0 が取り 付け られている 鋼製柱 2 0 は、 長方形状のゥエブ部 2 1 と 、 こ のウェブ部 2 1 の両端に その中央部が 置するフラ ンジ部 2 2 , 2 3 から形成されて いる。
補強部材 1 0 0 は断面コの字形の鋼部材であ り 、 長方形状 の ゥェプ部 1 0 1 と、 このウェブ部 1 0 1 の両端にその端部 が位置するフランジ部 1 0 2 , 1 0 3 と 力 ら形成されている。 こ の よ う な補強部材 1 0 0 と して、 例えば P F C ( pal are 1 flange channel) 、 すなわち圧延によ り 得られる溝形鋼で 2 枚のフラ ンジ板の表面と裏面が平行なものを用いる こ と がで き る。 なお、 ウェブ部 1 0 1 の背面 1 0 1 a にはガセ ッ トプ レー ト 1 0 4 が溶接によ り 取り 付けられている。
鋼製柱 2 0 と補強部材 1 0 0 と は、 高力ボル ト B によ り 締 結されている。 すなわち、 鋼製柱 2 0 のフラ ンジ部 2 2 と補 強部材 1 0 0 のフ ラ ンジ部 1 0 2 、 鋼製柱 2 0 のフラ ンジ部 2 3 と補強部材 1 0 0 のフラ ンジ部 1 0 3 と が高力ボル ト B によって締結されている。
鋼製柱 2 0 のフ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 には、 主鋼製梁 3 0 の 端部が溶接によ り接合されている。
補強部材 1 0 0 の上端は主鋼製梁 3 0 の上フ ラ ンジ 3 1 の 上方にあ り 、 補強部材の下端は主鋼製梁 3 0 の下フ ラ ンジ 3 2 の下方にある。 鋼製柱 2 0 のフランジ部 2 2 と補強部材 1 0 0 のフランジ部 1 0 2 を接合するための高力ボル ト B は、 上フラ ンジ 3 1 と下フランジ 3 2 の間で締結される と と もに、 主鋼製梁 3 0 の上フラ ンジ 3 1 の上方 (例えば B U ) 及び下 フラ ンジ 3 2 の下方 (例えば B L ) で締結されている。
副鋼 梁 4 0 はヽ ガセ ッ トプレ 卜 1 0 4 に高カボル ト G によ り 接合されてレ、る 。 副鋼製梁 4 0 から補強部材 1 0 0 を 介して鋼製柱 2 0 に伝わる下向きの力やモ一メ ン ト等は、 フ ラ ンジ部 2 2 と フ ラ ンジ部 1 0 2 及ぴフ ラ ンジ部 2 3 と フ ラ ンジ部 1 0 3 の間の高カボノレ ト摩擦 fee 口 によ る摩擦力によ り 伝達され
こ の う に構成され /こ i c a P を有する鋼製柱と鋼製梁と の接合構造においては 、 主鋼製梁 3 0 の上フラ ンジ 3 1 ある いは下フ ラ ンジ 3 2 か ら鋼製柱 2 0 のフ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 に引張力あるレヽは圧縮力が作用 しても捕強部材 1 0 0 のフ ラ ンジ部 1 0 2 , 1 0 3及びそれら と連なる ゥ ブ部 1 0 1 に よって捕強されているので、 柱の局部破壊 (例えばウェブ部
2 1 の局部降伏及ぴク リ ッ ピング、 フ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 の 局部曲げ) を防止でき る と と もに、 補強部材 1 0 0 のウェブ 部 1 0 1 のせん断剛性及びせん断耐力によ り ダブラープレー トを取り 付けなく ても接合部 Pのパネル領域の変形も効果的 に抑制でき る。 補強部材 1 0 0 の上端を床スラブ 6 1 の上面 よ り も高く する こ と によ り 、 床スラブ 6 1 力 ら鋼製柱 2 0 の フ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 に作用する圧縮力に対する補強効果が ある。
また、 補強部材 1 0 0 を鋼製柱 2 0 に取 り 付ける際に、 高 力ボル ト B によ るボル ト締めを使用 しているため、 位置決め や接合に熟練は不要である。 したがって、 接合不良が発生し にく く 、 一定の接合力を保つこ とができ る。
さ らに、 水平スチフナが無いこ とから、 鋼製柱 2 0 と補強 部材 1 0 0 と の空間 S を利用 して、 図 3 に示すよ う に上下方 向に配管 ' 配線 Cを通すこ とができ る。 こ のため、 スペース を効率よ く 利用でき る こ とができ る と と もに、 配管等が鋼製 柱 2 0 からはみ出すこ とが無く 見栄えがよい。
さ らにまた、 接合部 P を挟んで対向する主鋼製梁 3 0 の梁 せいが異なる場合であっても、 さ らには接合部 P を挟んで対 向する副鋼製梁 4 0 の梁せいが主鋼製梁 3 0 の梁せいと異な る場合であっても、 1 組の補強部材 1 0 0 で対応でき るため、 作業工数を減らすこ とが可能である。
したがって、 接合部の強度を増すための補強部材を容易に、 かつ、 確実に取 り 付ける こ とができ る と と もに、 配管等を通 すこ とが可能と なる。
なお、 図 2 A及び図 2 Bにおいては、 補強部材 1 0 0 を鋼 製柱 2 0 のウェブ部 2 1 の両側に設ける よ う に したが、 一方 は補強部材 1 0 0 、 他方は水平スチフナ等を用いてもよい。
鋼製柱 2 0 のウェブ部 2 1 と捕強部材 1 0 0 のウェブ部 1 0 1 とが離間 して配置されているので、 鋼製柱 2 0 のフ ラ ン ジ部 2 2 , 2 3端部の変形を効果的に抑止でき る。
この捕強構造は鉄骨鉄筋コ ンク リ ー ト造 ( S R C造) の構 造物の接合部に適用 しても よい。 柱に水平スチフナが無いこ とからコンク リ ー トの充填性が向上する。
図 4 は、 上述した実施の形態の変形例を示す図である。 本 変形例では、 鋼製柱 2 0 のフ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 と補強部材 1 0 0 のフラ ンジ部 1 0 2 , 1 0 3 と を結合する高力ボル ト Β を設ける位置に補強板 2 5 を取り 付けたものである。 高力 ボル ト Βの位置が、 鋼製梁 3 0 の上フラ ンジ 3 1 及び下フラ ンジ 3 2 に近すぎる と高力ボル ト Β の締め付け作業が困難に なる場合がある。 このよ う な場合、 高力ポル ト Β と上フラ ン ジ 3 1 及ぴ下フランジ 3 2 と の相互間の間隔を広げる こ と に よ り 、 ボル ト締め作業を容易にする こ と ができ る。 しかしな が ら、 高力ボル ト Β と上フラ ンジ 3 1 及び下フラ ンジ 3 2 と の相互間の距離を広げる と補強効果が低下する場合がある。 この場合、 補強板 2 5 を鋼製柱 2 0 のフ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 に取り 付ける こ とで強度不足を解消する こ と ができ る。 なお、 図示した位置以外のポル ト締め位置に補強部材を設ける よ う にしてもよい。
捕強部材 1 0 0 は、 上述したよ う に断面コの字状に形成さ れた部材であれば、 P F Cに限られない。 例えば、 図 5 Αに 示すよ う な溝形鋼 1 0 7 を用いても よい。 P F C と は異なる、 フ ラ ンジの表面と裏面と が平行ではない溝形鋼では、 高カボ ル ト Bを付ける際に、 テーパ座金を付ける必要がある。
また、 図 5 B に示すよ う な断面コの字状の部材 1 0 8 をプ レス成形で製造したも のを用いても よい。 さ らに、 図 5 Cに 示すよ う な断面コの字状の部材 1 0 9 を鍚造あるいは熱間押 出法等で製造したも のを用いても よい。
捕強ウェブ部と補強フ ラ ンジ部の接続位置に例えばゥェブ 面及びフ ラ ンジ面から 4 5度傾いている面 1 0 9 a を与えて おく と 、 後述する図 7 A 〜 7 Cに示す第 2 の実施の形態で行 な う補強部材と柱フランジ間の溶接作業が容易 と なる。
図 6 A〜 6 Dは、 さ らに別の変形例を示す図である。 図 6
Aに示すよ う な梁用のガセ ッ トプレー ト 1 0 9 b , 1 0 9 c ,
1 0 9 d あるレヽは図 6 B に示すよ う なプ レース用のガセッ ト プレー ト 1 0 9 e が铸造等によ り 一体成形されたものを用い ても よい。 これによ り ガセ ッ トプレー ト を溶接によ り接合す る過程を省略するこ とができ る。
また、 図 6 Cに示すよ う なコの字の両端が 9 0度内側に折 り 曲がった部材 1 1 8 をプ レス成形で製造したもの ( リ ッ プ 溝形鋼) あるいは铸造等によ り製造したも のを用いても よい。 リ ップを付ける こ と でヽ 補強部材の強度が上昇する と と もに、 図 6 Dに示すよ う に、 V ップ 1 1 8 a と被捕強 H形鋼である 鋼製柱 2 0 の ウェブ部 2 1 が接触する よ う に配置する こ と に よ り ウェブ部 2 1 力 ら補強ウェブ背面までの距離 Lが固定さ れる等、 組立時の位置決めが容易になる。
なお、 鋼製柱 2 0及ぴ鋼製梁 3 0 の材軸方向は 、 それぞれ 鉛直方向及び水平方向に限定されない。 また 、 鋼製柱 2 0 が 建物の隅にあ り 、 鋼製梁 3 0 が片側だけに付いている場合に も適用でき る。 さ らに鋼製柱 2 0 と鋼製梁 3 0 とが直角に交 2 わっていない場合にも適用でき る。
また、 補強部材 1 0 0 のフ ラ ンジ部 1 0 2 , 1 0 3 を副鋼 製梁 4 0 の材軸方向に沿って延設し、 ウェブ部 1 0 1 が鋼製 柱 2 0 のフラ ンジ部 2 2 , 2 3 力 らはみ出すよ う に配置して あ よい。
図 7 A〜 7 Cは本発明の第 2 の実施の形態に係る鋼製柱 2
0 と主銅製梁 3 0 との接合構造を示す図である。 なお、 図 7
A〜 7 Cにおいて図 2 A及ぴ図 2 B と 1口 J一機能部分には同一 符号を付し、 その詳細な説明は省略する ,
本接合構造においては、 補強部材 1 0 0 と鋼製柱 2 0 と の 溶接を行う。 フラ ンジ部 2 2 と フラ ンジ部 1 0 2及ぴフラ ン ジ部 2 3 と フラ ンジ部 1 0 3 と の間の高力ボル ト摩擦接合に よ る摩擦力が不足する と滑り が生じる場 α 力 Sある。 また、 咼 カボノレ ト B のポル ト張力が不足する と 、 フラ ンジ部 2 2 と フ ラ ンジ部 1 0 2及ぴフランジ部 2 3 と フランジ部 1 0 3 の間 が離れる場合がある。 このよ う な場合にも、 本接合構造にお いては、 溶接 1 0 6 を行 う こ と で摩擦力あるいはポル ト張力 の不足を補い、 副鋼製梁 4 0 の落下や鋼製柱 2 0 と補強部材 1 0 0 と の離間を防止する こ と ができ る。 山形鋼 1 0 5 が副 鋼製梁 4 0 の上下フラ ンジ 4 1 , 4 2 と補強部材 1 0 0 と の 間にボル ト Fによ り 取り 付け られている。
このよ う な場合であっても、 第 1 の実施の形態に係る鋼製 柱 2 0 と主鋼製梁 3 0 と の接合構造と 同様に、 十分に強度を 保つこ とが可能である と と もに、 作業工程を簡略化する こ と が可能である。 図 8 A〜 8 Cは本発明の第 3 の実施の形 に係る鋼製柱と 鋼製梁と の ¾ 口構造 ¾:示す図である。 なおヽ 図 8 A 〜 8 Cに おいて図 2 A及ぴ図 2 B と 同一機能部分には同ー符号を付し、 その詳細な説明は省略す
本接合構造においては 、 補強部材 1 0 0 のクェブ部 1 0 1 の幅力 s $两製柱 2 0 のフ ラ ンジ部 2 2 , 2 3 間よ り も い場合 に、 柱 2 0 のフラ ンジ部 2 2 と補強部材 1 0 0 のフランジ咅
1 0 2 の間に補助プレー 卜 1 0 1 A (フ ィ ラ プレ一 ト) を 取り 付けた例を示している。 このよ う な場ムであつても、 第
1 の実施の形態に係る鋼製柱 2 0 と主鋼製梁 3 0 と の接合構 造と 同様に 、 十分に強度を保つこ とが可能である と と もに、 様々 な大さ さの鋼製柱 2 0及び補強部材 1 0 0 に柔軟に対応 する こ とが可能と なる。
補助プレ一 ト 1 0 1 Aをフランジ部 2 2 と フラ ンジ部 1 0
2 の間だけに取 り 付けるかわ り に、 厚さが半分である補助プ レー ト をフラ ンジ部 2 2 と フラ ンジ部 1 0 2 の間及ぴフラ ン ジ部 2 3 と フラ ンジ部 1 0 3 の間の両方に取り 付けて よい。
図 9 A 〜 9 Cは本発明の第 4 の実施の形態に係る鋼製柱 2
0 と鋼製梁 3 0 と の接合構造を示す図である なお 、 図 9 に おいて図 2 A及び図 2 B と 同一機能部分には同一符号を付し、 その詳細な説明は省略す
本接合構 においては 、 補強部材 Ί 0 0 の代わ り に補強部 材 1 1 0 を用いている。 補強部材 1 1 0 はゝ 断面 H形の鋼材 であ り 、 ft方形状のゥェブ部 1 1 1 と 、 このクェブ部 1 1 1 の両端にその中央咅 15力 s位置する フ ラ ンジ部 1 1 2 , 1 1 3 と 4 から形成されている ο
このよ う な構成であっても、 第 1 の実施の形態に係る鋼製 柱 2 0 と主鋼製梁 3 0 と の接合構造と 同様に、 十分に強度を 保つこ とが可能であ
図 1 0 は本 ^明の第 5 の実施の形態に係る鋼製柱と鋼製梁 と の接合構造を示す図である。 なお、 図 1 0 に レ、て図 2 A 及び図 2 B と 同一機能部分には同一符号を付し その詳細な 説明は省略する ο
本接合構造においては、 鋼製梁 3 0 と鋼製柱 2 0 のフ ラ ン ジ部 2 2 , 2 3 と の接合方法が溶接ではなく 、 スプリ ッ トテ ィ一 1 2 0 を用いたボル ト接合と なっている。
スプリ ッ トティ 1 2 0 は、 台形板状のプレ 1 2 1 と 、 このプレ一 卜 1 2 1 の端部にその中央部が位置するフラ ンジ 部 1 2 2 を備えている。 プレー ト 1 2 1 は、 鋼製梁 3 0 にポ ル ト締めされ、 フラ ンジ部 1 2 2 は鋼製柱 2 0 のフランジ部
2 2 2 3 にボル ト締め されている。 鋼製梁 3 0 のウェブ部
3 4 と鋼製柱 2 0 のフラ ンジ部 2 2 2 3 と の 1日コには、 ガセ ッ トプレ V 3 3 が取り 付けられている。
このよ う な構成であっても、 第 1 の実施の形 •6
figに係る鋼製 柱 2 0 と主鋼製梁 3 0 と の接合構造と 同様に、 十分に強度を 保つこ とが可能である と と もに、 ガセ ッ トプレ 卜 3 3 の取 付け以外の溶接作業を無く すこ とが可能と なる o なお、 プレ ト 1 2 1 の形状は台形板状に限らず長方形板状等でも よい。 図 1 1 A 1 1 B は本発明の第 6 の実施の形 ■if に係る鋼製 柱と鋼製梁と の ί¾口構造を示す図である。 なお 図 1 1 にお 5 いて図 2 A及び図 2 B と 同一機能部分には同一符号を付し、 その詳細な説明は省略する。
図 1 1 Aに示すよ う に、 主鋼製梁 3 0 の端部にエン ドプレ ー ト 3 4 が、 副鋼製梁 4 0 の端部にエン ドプレー ト 4 4 がそ れぞれ溶接されている。 このよ う にエン ドプレー ト 3 4, 4 4 が設けられている と 、 それぞれ鋼製柱 2 0及び補強部材 1 0 0への取付作業がボル ト締めのみになる こ と から、 施工性 が向上する。 なお、 図中 B 5 は床スラブに対する補強のため に設けられたボル ト孔である。
また、 図 1 1 B に示すよ う に、 捕強部材 1 0 0 の背面に図 6 Aに示したガセ ッ トプレー ト 1 0 9 b , 1 0 9 c , 1 0 9 d を一体的に取付ける こ とで、 ェン ドプレー ト 4 4 を用いず に、 副鋼製梁 4 0 の捕強部材 1 0 0 への取付作業がボル ト締 めのみとする こ とができ る。 この場合、 副鋼製梁 4 0へのェ ン ドブレー ト 4 4 の溶接作業を省略する こ と ができ る。
図 1 2 A〜 1 2 Cは本発明の第 7 の実施の形態に係る H形 鋼梁 2 0 0 の補強構造を示す斜視図である。
図 1 2 Aに示すよ う に、 H形鋼粱 2 0 0 に補強部材 2 1 0 が取り 付け られている。 H形鋼梁 2 0 0 は、 長方形状のゥェ ブ部 2 0 1 と、 このウェブ部 2 0 1 の両端にその中央部が位 置するフラ ンジ部 2 0 2 , 2 0 3 力 ら形成されている。
補強部材 2 1 0 は断面コの字形の鋼材であ り 、 長方形状の ウェブ部 2 1 1 と 、 この ウェブ部 2 1 1 の両端にその端部が 位置するフ ラ ンジ部 2 1 2 , 2 1 3 と 力 ら形成されている。
H形鋼梁 2 0 0 と補強部材 2 1 0 と は、 高力ボル ト B によ 6 り 締結されている すなわち、 Η形鋼梁 2 0 0 のフランジ部
2 0 2 と補強部材 2 1 0 の フ ラ ンジ部 2 1 2 、 Η形鋼梁 2 0
0 の フラ ンジ部 2 0 3 と補強部材 2 1 0 の フ ラ ンジ部 2 1 3 と力 S高力ボノレ 卜 Bによって締結されている。
こ のよ う に補強された Η形鋼梁 2 0 0 はねじ り 剛性が高く なるため横座屈を防止でき る。 また、 補強部材 2 1 0 を Η形 鋼梁 2 0 0 に取り付ける際に、 髙カボル ト Β によるポル ト締 めを使用 しているため、 位置決めや接合に熟練は不要である したがつて、 接 α不良が発生しにく く 、 一定の接合力を保つ こ とができ る
図 1 2 Bは H形鋼梁 2 0 0上にベース プ レー ト を介して鋼 製柱 2 0 を取り付けた接合部 Ρ に補強部材 2 1 0 が取り 付け られている この う に構成された接合部 Ρ を有する鋼製柱
2 0 と H形鋼梁 2 0 0 と の接合構造においては、 Η形鋼粱 2
0 0 に鋼製柱 2 0 から荷重が作用 しても、 捕強部材 2 1 0 に よって捕強されているので、 Η形鋼梁 2 0 0 の局部破壌 (例 えば、 ゥ ブの局部降伏及びク リ ッ ピング) を防止でき る。
なおヽ fe: 口 される部材の材軸方向は鉛直方向及ぴ水平方向 に限定されずヽ 例えば、 ブレース材同士のよ う に斜め方向の 部材の接合部にも 用でき る。
図 1 2 Cはヽ Η形鋼梁 2 0 0 の内部に捕強部材を設けるの ではな < 、 外部を覆う よ う に補強部材 2 2 0 が取 り 付け られ ている 合を示している。 補強部材 2 2 0 は断面コの字形の 鋼材でめ り 、 長方形状のウェブ部 2 2 1 と 、 こ のウェブ部 2
2 1 の両端にその端部が位置するフランジ部 2 2 2 , 2 2 3 とから形成されている の場合であっても上述した捕弓虽部 材 2 1 0 と 同様の効果を得るこ とができ る ,
図 1 3 A , 1 3 B は本発明の第 8 の実施の形 に係る鋼製 柱 2 0 の柱脚部の補強構造を示す斜視図である 図 1 3 Aは、 露出柱脚の補強構造であ り 、 鋼製柱 2 0 は溶接によ り ベ一ス プレ一 卜 1 6 0 に接ム
α されヽ ベースプレ一 卜 1 6 0 はァン力 一ボル 卜 1 6 1 によ り 基礎構造等と結合されている 。 図に示 すよ に捕強部材 1 0 0 を取り 付ける こ と でヽ 柱脚部の朋壊
(例 ば 、 フラ ンジの J部座屈) を防止でさ る ο 補強部材 1
0 0 とベ一スプレ一 卜 1 6 0 と を溶接してち よい'
な ゝ 鋼製柱 2 0 の柱脚部だけではなく 柱頭部や鋼製梁 3
0 の端部の補強と して用いても良い。
図 1 3 Bは埋め込み柱脚の補強構造であ り 、 柱脚部が鉄肋 コンク ジ 一 ト基礎 1 6 2 に埋め込まれている o 図に示すよ に、 補強部材 1 0 0 がコ ンク リ ー ト基礎内部にある程度埋め 込まれる よ う に取付けられている。 こ のよ ラ に · - 補強する と で、 柱脚部の破壌を効果的に防止でき る。
なね 、 本発明は前記実施の形態に限定される も のではな < 、 本発明の 曰 を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるの は勿 Aでめ o
産業上の利用可能性
本 明によれば、 接 P部の強度を増すための補強部材を容 易に 、 かつ、 確実に取り 付ける こ とができ る と と もに、 配官 等を通すこ とが可能と なる柱と梁と の接合 造及ぴ補強構 が得られる。

Claims

8 の 範 囲
1 . 柱と梁と の接合部が捕強部材によ り 補強される柱と 梁との接口構造におレヽて、
上記柱は 、 柱ゥェブ部と、 こ の柱ウェブ部と直交する と と 言
もに、 柱ク ブ部を挟んで設け られた互いに平行な一対の柱 フ ラ ンジ部を有し 、 求 上記捕強部材は 、 補強ゥェブ部と 、 こ の補強ゥ工ブ部と直 交する と と もに 、 補強ウ ェブ部を挟んで設け られた互レ、に平 行な一対の補強フランジ部を有し、
上記一対の柱フランジ部間に 、 上記補強部材を上記柱ゥ ブ部と上記補強ゥ ェブ部とが平行と なる よ う に配置する と と もに、 上記一対の補強フランジ部が上記柱フ ラ ンジ部にボノレ トによ り 締結され 、
-t Rし梁は 、 上記柱フランジ部を挟んで上記補強フランジ部 に対向する 置に接合されている こ と を特徴とする柱と梁と の接合構造 o
2 . 上 強部材は、 一体成形されてレヽる こ と を特徴と する請求項 1 に記載の柱と梁と の接合構造, D
3 . 上記一対の補強フ ラ ンジ部は、 少な く と も上記補強 ウェブ部に対して上記柱ゥェプ部側に延設される と と もに、
-h 5己ホル 卜は、 上 強ゥヱブ部の上記柱ウェブ部側にのみ 締結されている と を特徴とする請求項 1 sd の柱と梁と の接合構造 o
4 . 上記捕強部材には、 梁用あるいはブレース用ガセ ッ ト プ レ一 卜が一体成形されている こ と を特徴とする 53求項 1 9 に記載の柱と梁の接合構造。
5 · 被捕強部材を補強部材によ り 補強する補強構造にお いて、
上記被補強部材は、 ウェブ部と、 こ のウェブ部と直交する と と もに、 ウェブ部を挟んで設けられた互いに平行な一対の フ ラ ンジ部を有し、
上記補強部材は、 補強ウェブ部と、 こ の補強ウェブ部と直 交する と と もに、 補強ウェブ部を挟んで設け られた互いに平 行な一対の補強フラ ンジ部を有し、
上記補強部材を上記ウェブ部と上記補強ゥェブ部とが平行 となる よ う に配置する と と もに、 上記一対の捕強フラ ンジ部 が上記フランジ部にポル トによ り 締結されている こ と を特徴 とする捕強構造。
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