WO2004029970A1 - 記録再生装置、記録再生方法及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

本発明の記録再生装置は、記録媒体に対して映像データファイルを記録又は再生する記録再生装置であって、映像データファイルと、それに関連する付加データファイルと、最後に記録されたファイルを示す記録レジューム情報を含む管理情報とを前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段によって前記映像データファイル及び付加データファイルが記録されたとき、前記最後に記録されたファイルとして最後に記録された前記映像データファイルを示すレジューム情報を前記管理情報内に記録するよう前記記録手段を制御する制御手段とを備える。

Description

明 細 書

記録再生装置、 記録再生方法及び記録媒体 技術分野

本発明は、 記録再生装置及び記録媒体に関し、 特に、 最後に記録し たフ ァ イルの位置から次の記録位置を決定することができるよ うに した記録再生装置及び記録媒体に関する。 背景技術

近年、 デジタル化された動画情報や静止画情報などの AV データを 記録する記録媒体と して、 ディスクメディアが注目されつつある。 例えば、ディスクメディアである D V D、ハー ドディスク、 M D (ミ 二ディスク) 等に対して、 M P EG 2や J P EG 等の符号化方式で符号化さ れた AVデータの記録 ' 再生が行われる。

このようなディスクメディアでは、 記録した動画情報や静止画情報 を連続的に記録し、また、記録した順番に再生することが可能である。 また、 ディスクメディアの優れた特徴と してランダムアクセス性が ある。 ランダムアクセス性を利用した技術と して、 例えば、 レジュ一 ム機能の実現が挙げられる。

例えば、 第 1 の従来技術の再生装置では、 前回の再生動作や記録動 作が停止された位置を再生レジュー厶情報と して保持しておき、 次回 の再生においては、 この再生レジュ一ム情報が指し示す位置から次回 の再生を開始する (例えば、 特許文献 1 )。

また、 第 2の従来技術の記録装置は、 記録媒体を記録装置からイジ ヱク 卜する直前の動作モ一 ドをレジューム情報と して記録する (例え ぱ、 特許文献 2 )。 例えば、 イ ジ:!:ク ト直前の動作が再生や記録であ つた場合、 そのモー ドと記録や再生の停止位置をレジュ一厶情報と し て記録する。

このように、 レジュ一ム情報の記録と、 ディスクメディアの持つラ ンダムアクセス性を組み合わせることにより、 ユーザが特別な操作を 行わずとも前回からの再生や記録を継続することが可能となり、 ユー ザの利便性を向上させている。

また、 ランダムアクセス性の異なる利用例と して、 AVデータ記録す る際にファイルと して記録し、 複数のファイルを任意の組合せでグル ープ化して管理することが行われている。

例えば、 第 3の従来技術の画像音声記録装置では、 ファイル番号を 含んだファイル名を持ったファイルを、 グループと して分類しながら 記録媒体に記録する (例えば、 特許文献 3 )。

このと き、 新 しいファイルのファイル番号は、 既存ファイルのファ ィル番号と重複しないように、 既存のファイル番号に 1 を加えたファ ィル番号を設定する。

そして、 各ファイルは記録時にいずれかのグループと関連付けて記 録媒体上へと記録される。 ファイルが分類されるグループも重複しな いグループ番号を持たせることにより、 グループの管理を行っている このようにファイルをグループ化して管理することにより、 所望の ファイルを容易に検索することが可能となる。

また、 第 4の従来技術のディスク ファイルの割り付け方法では、 メ モリ中に割り付け開始ァ ド レスを設定し、 ディスクファイルの割リ付 け後に、 ディスクファイルを割り付けた領域の次のァ ドレスに割リ付 け開始ア ドレスを更新する。 これによ り、 ディスクの全領域に均等に ディスクファイルを割り付けることを図っている (例えば、 特許文献 (特許文献 1 ) : 特開 2000-33 1 46 6号公報

(特許文献 2 ) : 特開 2000- 1 1 6 1 5号公報

(特許文献 3 ) : 特開 2002- 1 7 1 473号公報

(特許文献 4 ) : 特許第 2 9 4 5 7 3 5号公報

しかしながら、 上記特許文献 3の画像音声記録装置では、 新たな動 画情報や静止画情報を記録する場合、 既存のファイル番号やプログラ ム番号に 1 を加えたファイル番号やプログラム番号を設定して新たな ファイルやプログラムと して記録すること しかできず、 ユーザが任意 のプログラム中へのファイルの追加や、 特定のファイルに続けてファ ィルを記録したい場合などは、 ユーザによる指示を毎回行わなければ ならずユーザにとって煩わしい、 という課題が存在している。

このような問題を解決するためには、 例えば、 前回の記録動作が停 止された位置情報をレジューム情報と して記録しておく ことが考え られるが、 例えば、 上記特許文献 1 の再生装置では、 レジュ一ム情報 は次回の再生情報と して使用されており、 課題を解決できない。 また、 上記特許文献 2の従来技術の記録装置は、 ディスクをイジェ ク 卜する直前の動作をレジュー厶情報と してしまうので、 前回の記録 動作の停止位置を必ずしも記録しておく ことができないので、 課題を 解決できない。

さらに異なる課題と して、 上記特許文献 3の画像音声記録装置のよ うにファイルをグループと して分類する場合でも、 ディスク メディア のような記録媒体上でのデータ配置に関する考慮がなされていない ため、 例えば同一のグループに属するファイルを連続的に再生しょう とする場合、 それらのファイルがディスクメディア上で離れた場所に 配置される可能性が発生する。

このような場合、 あるファイルから次のファイルを再生しよう とす るとき、 読み出し手段 (例えば、 光ディスクなら光へッ ド、 ハー ドデ イ スクなら磁気へッ ドなど) のシーク動作が必要となり、 連続的にフ アイルを再生しょうと したとき、 シーク動作に時間がかかり、 データ 読み出しの速度がファイル再生の要求に追いつかなく なり、 ユーザに 対するデータの表示が停止してしまう、 という課題が存在する。

また、 上記特許文献 4では、 ディスクの全領域に均等にディスクフ アイルを割り付けることができるが、 関連する 2つのファイル (例え ば、 映像データ ファイルと、 その属性や関連する音声データのフアイ ル) を途切れることなく連続再生するのに適した領域に割り付けるこ とができない。

一般に、 同一のグループに分類されるようなファイルは、 相互に関 連が深く 、 連続的に再生される機会が多いと考えられ、 それらのファ ィルを途切れることなく再生できることは、 ユーザの利便性に対して 重要なことである。 発明の開示

本発明の目的は、 このような状況に鑑みてなされたものであり、 ュ —ザが記録動作を一旦停止した後でも、 適切な位置から記録動作の再 開が可能であり、 なおかつ、 再生に必要な関連する複数ファイルを、 途切れるこ となく連続再生するのに適したデータ配置を行う記録再 生装置を提供することにある。

この目的を達成するため本発明の記録再生装置は、 記録媒体に対し て映像データファイルを記録又は再生する記録再生装置であって、 映 像データファイルと、 それに関連する付加データ ファイルと、 最後に 記録されたファイルを示す記録レジューム情報を含む管理情報と を 前記記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段によつて前記映像 データ ファイル及び付加データ ファイルが記録されたとき、 前記最後 に記録されたファイルと して最後に記録された前記映像データ ファ ィルを示す記録レジューム情報を前記管理情報内に記録するよう前 記記録手段を制御する制御手段とを備える。

この構成によれば、 記録レジュ一ム情報が、 最後に記録されたファ ィルと して、 付加データ ファイルでも管理情報でもなく 、 映像データ ファイルを示す。 記録再開時にこの記録レジューム情報を参照するこ とによ り、 既に記録された映像データ フアイルの記録領域に続く記録 領域に新たな映像データファイルを記録することができる。 その結果 再生に際して、 シーク動作による途切れが発生することなく 映像デー タを連続再生することができる。

こ こで、 前記記録レジュー厶情報は、 最後に記録された映像データ ファイルを示すファイル識別情報を含む構成と してもよい。

この構成によれば、 記録再開時に記録レジュ一ム情報を参照するこ とによ り、 最後に記録された映像データファイルの識別情報から、 フ アイルシステム等からの当該映像データ ファイルの記録位置及びフ アイルサイズ等を参照し、 記録媒体上の最終記録位置を容易に特定す ることができる。

こ こで、 前記付加データ ファイルはボス ト レコニデイ ング用の記録 領域を予約するためのファィルであリ、 前記記録手段は、 前記映像デ ータ ファイルと前記付加データ ファイルと をイ ンタ一リーブ記録す る構成と してもよい。

この構成によれば、 付加データ ファイルはボス ト レコーディ ング用 の記録領域を予約す'るので、 B G Mや音声や静止画を用いて付加デ一 タファイルのみを更新することが可能となる。 映像データファイルと 前記付加データファイルとがインターリーブ記録されるので、 映像デ —タ ファイルと付加データ ファイルは、 シーク動作なしで連続的に読 み出すことができ、 途切れることなく連続再生することができる。

こ こで、 前記記録手段は、 さらに、 前記映像データ ファイルの属性 を示す属性情報ファ イルを予め定められた領域に記録するよ う構成 してもよい。

この構成によれば、 前記映像データ ファイルにアクセスしなく ても . 予め定められた領域に記録された属性情報ファ イルをアクセスする ことにより、 映像データファイルの属性を得ることができる。

こ こで、 前記制御手段は、 さらに、 新たな映像データ ファイル及び 付加データ ファイルを記録する直前に、 前記記録レジューム情報に基 づいて最後に記録されたファイルの最終記録位置を判別し、 当該最終 記録位置から一定方向に空き領域を検索し、 当該空き領域の先頭を記 録開始位置と決定し、 前記記録手段は、 決定された記録開始位置から 新たな映像データ フ ァイル及び付加データ フ ァ イルを記録する構成 と してもよい。

この構成によれば、 新たな映像データ ファイル及び付加データ ファ ィルをループ記録することができ、 しかも、 連続再生に適した空き領 域に記録することができる。

こ こで、 前記管理情報は、 さらに、 最後に記録されたファイルがル ープ記録により記録されたか否かを示すループ記録フラグを含み、 前 記制御手段は、 ループ記録フラグの設定を制御する構成と してもよい この構成によれば、 上記のように検索された空き領域に映像データ ファイル及び付加データ ファイルを記録するループ記録による記録 か否かを記録時に選択可能になり、 再生時には判別可能になる。

こ こで、 前記管理情報は、 さ らに、 前記ファイル識別情報が有効か 否かを示す有効フラグを含み、 前記制御手段は、 前記有効フラグの更 新を制御する構成と してもよい。

こ こで、 前記管理情報は、 さらに、 最後に記録された映像データ フ ァィルが属するグループを示すェン ト リ情報を含み、 前記制御手段は 前記ェン ト リ情報の設定を制御する構成と してもよい。

ここで、 前記管理情報は、 さらに、 前記エン ト リ情報が有効か否か を示す有効フラグを含み、 前記制御手段は、 前記有効フラグの設定を 制御する構成と してもよい。

こ こで、 前記管理情報は、 さらに、 最後に記録された映像データ フ アイルの記録日時を示す日時情報を含み、 前記制御手段は、 前記日時 情報の設定を制御する構成と してもよい。

こ こで、 前記管理情報は、 さらに、 前記日時情報が有効か否かを示 す有効フラグを含み、 前記制御手段は、 前記有効フラグの設定を制御 する構成と してもよい。

こ こで、 前記記録レジュー厶情報は、 最後に記録された映像データ ファイルの前記記録媒体上の最終記録位置を示す位置情報を含む構 成と してもよい。

こ こで、 前記記録レジューム情報は、 最後に記録された映像データ ファイルのグループを示す識別情報を含む構成と してもよい。

この構成によれば、 管理情報中にファイル識別情報に加えて、 ェン ト リ情報、 日時情報、 位置情報等を記録することができ、 それぞれに 対応する有効フラグも記録することができる。

こ こで、 前記制御手段は、 映像データファイル及び付加データ ファ ィルにユニーク I Dを割当て、 前記記録レジュ一厶情報は、 最後に記 録された映像データ フ ァ イ ルのユニーク 〖 Dを含む構成と してもよ い。

この構成によれば、 管理情報ではユニーク I Dによリ ファイルファ ィルの管理を可能にするので、 映像データファイル及び付加デ一タフ アイルファイルを多数回記録しても、 ファイルの管理を容易にするこ とができる。

また、 本発明の記録再生方法、 記録再生プログラム、 映像データを 記録する記録媒体についても、 上記と同様の構成、 作用、 効果を奏す る。 図面の簡単な説明

図 1 は、 記録再生装置の外観と関連機器とのインタフェースの一例 を説明するための図である。

図 2は、 記録再生装置の機能を示すブロック図である。

図 3 ( a ) は、 ディスクメディア 1 0 0上のア ドレス空間を示す図 である。

図 3 ( b ) は、 トラックバッファに蓄積してあるデータをデコーダ へ供給することで A Vデータの連続再生が可能になる時の状態を示 した図である。

図 4は、記録再生装置の記録 '再生動作を説明するための図である。 図 5 ( a ) は、 記録可能なディスケメディア 1 0 0の記録領域を表 した図である。

図 5 ( b ) は、 図 5 ( a ) において同心円状に示されるリー ドイン 領域と、 リー ドアウ ト領域と、 データ領域を横方向に配置した説明図 である。

図 6は、 論理セクタによ り構成されるディスクメディア 1 0 0の論 理的なデータ空間を示す図である。

図 7は、 ディスクメディア 1 0 0に記録されるディ レク ト リ とファ ィルの構造を示す図である。 図 8は、 管理情報ファイルのデータ構造の概要を説明するための図 である。

図 9は、 グループ管理情報テーブルのデータ構造の概要を説明する ための図である。

図 1 0は、 レジュ一ム情報管理亍一ブルのデータ構造の概要を説明 するための図である。

図 1 1 ( a ) は、 ディスクメディア 1 0 0上のディ レク ト リ及びフ アイル構造を示す図である。

図 1 1 ( b ) は、 図 1 1 ( a ) の状態に対応するパーティ ショ ン空 間内のデータ配置の概要を示す図である。

図 1 2 ( a ) は、 図 1 1 の状態に対応するグループ管理情報を示す 図である。

図 1 2 ( b ) は、 図 1 1 の状態に対応する記録レジュ一厶情報の設 定値を示す図である。

図 1 3 ( a ) は、 図 1 1 の状態に新しいメディアファイルを記録し た直後の、 ディスクメディア 1 0 0上のディ レク トリ及びファイル構 造を示す図である。

図 1 3 ( b ) は、 図 1 3 ( a ) の状態に対応するパーティ ショ ン空 間内のデータ配置の概要を示す図である。

図 1 4 ( a ) は、 図 1 3の状態に対応するグループ管理情報を示す 図である。

図 1 4 ( b ) は、 図 1 3の状態に対応する記録レジュ一ム情報の設 定値を示す図である。

図 1 5は、 図 1 0とは異なる記録レジュ一ム情報の実施の形態を説 明するための図である。

図 1 6は、 図 1 2 とは異なるグループ管理情報の実施の形態を説明 するための図である。

図 1 7は、 図 1 0 とは異なる記録レジューム情報の実施の形態を説 明するための図である。

図 1 8は、 記録レジュ一ム情報と交替領域の関係を説明するための 図である。

図 1 9は、 図 1 8 とは異なる記録レジュ一厶情報と交替領域の関係 を説明するための図である。

図 2 0は、 図 8 とは異なる管理情報ファイルのデータ構造の概要を 説明するための図である。

図 2 1 は、 図 2 0の管理情報ファイルに含まれるファイル管理情報 亍一ブルのデータ構造の概要を説明するための図である。

図 2 2は、 図 2 0の管理情報ファイルに含まれるグループ管理情報 テーブルのデータ構造の概要を説明するための図である。

図 2 3は、 図 2 0の管理情報ファイルに含まれる記録レジュ一厶情 報のデータ構造の概要を説明するための図である。

図 2 4は、 ディスクメディア 1 0 0に記録されるディ レク ト リ とフ アイルの構造を示す図である。

図 2 5 ( a ) U D F規格におけるディ レク トリ階層を管理するため のデータ構造の例示図である。

図 2 5 ( b ) U D F規格におけるディ レク ト リ階層を管理するため のデータ構造のパーティショ ン空間内での配置の例示図である。 図 2 6 ( a ) U D F規格で定義されるファイルセッ トディスク リ ブ タ F S Dのデータ構造の例示図である。

図 2 6 ( b ) U D F規格で定義される l o n g— a dのデータ構造 の例示図である。

図 2 6 ( c ) U D F規格で定義される A D I m p U s eのデータ構 造の例示図である。

図 2 7 ( a ) U D F規格で定義される拡張ファイルエン ト リ E F E のデータ構造の例示図である。

図 2 7 ( b ) U D F規格で定義されるアロケーショ ン記述子 A Dの データ構造の例示図である。

図 2 7 ( c ) U D F規格で定義されるファイル識別記述子 F I Dの データ構造の例示図である。

図 2 8は、 ディスクメディア 1 0 0上に記録されるデータの階層構 造と、 それらを処理するシステム制御部 1 0 4及びその内部構造を示 す図である。

図 2 9 ( a ) メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0のデータ構 造の例示図である。

図 2 9 ( b ) 記録レジュ一厶情報 1 2 1 0のデータ構造の例示図で あ 。

図 2 9 ( c ) 属性フラグの内容の例示図である。

図 3 0 ( a ) メディアオブジェク ト情報 (M O_ I N F O ) 1 2 2 0のデータ構造の例示図である。

図 3 0 ( b ) M o T y p eに設定される値の例示図である。

図 3 0 ( c ) O B J— I D型のフィール ドへ値を設定するときの変 換規則の例示図である。

図 3 1 ( a ) プログラムマネージャ 1 3 0 0のデータ構造の例示図 である。

図 3 1 ( b ) プログラム情報 ( P R G— I N F O ) 1 3 1 0のデ一 タ構造の例示図である。

図 3 2は、 ディ レク ト リ及びメディアオブジェク 卜とメディアォブ ジェク ト情報 1 2 2 0 との関係を示す図である。 図 3 3は、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0に対するプロ グラムマネージャ 1 3 0 0の関係を示す図である。

図 3 4は、 動画オブジェク 卜のパーティ ショ ン空間内での配置の例 示図である。

図 3 5は、 動画オブジェク 卜のパーティショ ン空間内での配置の例 示図である。

図 3 6は、 最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3から最終記録位置を 調べる処理を示すフ ローチヤ一 トである。

図 3 7は、 動画オブジェク トを記録する処理を示すフローチャー ト である。

図 3 8は、 動画オブジェク 卜のパーティ ショ ン空間内での配置の例 示図である。

図 3 9は、 複数のメディアオブジェク トマネージャが存在する場合 の、 ディスクメディア 1 0 0に記録されるディ レク ト リ とファイルの 階層構造を示す図である。

図 4 0 ( a ) U D F規格で定義される I m p I e m a n t a t i o n U s e E x t e n d e d A t t r i b u t eのデータ構造 を示す図である。

図 4 0 ( b ) I m p I e m a n t a t i o n U s e 2 1 0 0中に 格納される拡張属性のデータ構造を示す図である。 発明を実施するための最良の形態

以下、 本発明に係る記録再生装置、 記録方法及び記録媒体、 並びに 提供媒体を示す好ましい実施の形態について、 図面を参照しながら説 明する。

(実施の形態 1 ) 図 1 は、 本発明の記録再生装置の一例である D V D レコーダ装置の 外観と関連機器とのィ ンタ フェースの一例を説明するための図であ る。

図 1 に示されるように、 D V D レコーダ装置は、 ディスクメディア である D V Dが装填され、 ビデオ情報等の記録再生が行われる。

D V D レコーダ装置の操作は、 一般的にはリモコ ンや機器上のスィ ツチによって行われる。

D V D レコーダ装置に入力されるビデオ情報には、 アナログ信号と デジタル信号の両者があり、 アナログ信号と してはアナログ放送があ リ、 デジタル信号と してはデジタル放送がある。

一般的に、 アナログ放送は、 テレビジョ ン装置に内蔵されている受 信機により受信、 復調され、 N T S C方式等のアナログビデオ信号と して D V D レコーダ装置に入力される。

また、 デジタル放送は、 受信機である S T B (Set Top Box ) でデ ジタル信号に復調され、 D V D レコーダ装置に入力され記録される。 —方、 ビデオ情報が記録された D V Dディスクは、 D V D レコーダ 装置により再生され外部に出力される。 出力される信号も入力される 信号と同様に、 アナログ信号とデジタル信号の両者があり、 アナログ 信号であれば直接テレビジョ ン装置に入力され、 デジタル信号であれ ぱ S T Bを経由し、 アナログ信号に変換された後にテレビジョ ン装置 に入力され、 テレビジョ ン装置で映像と して表示される。

さらに、 D V Dディスクを利用する装置に D V Dカムコ一ダ装置が ある。 D V Dカムコーダ装置は、 D V D レコーダ装置にレンズや C C Dからなるカメラ装置を組み合わせた装置であり、 撮影した動画情報 を符号化して記録する。

また、 D V Dディスクは、 D V D レコーダ装置や D V Dカムコーダ 装置以外に、 パーソナルコンピュータ ( PG) 等でビデオ情報が記録再 生される場合がある。 PG等でビデオ情報が記録された D V Dディスク であっても、 D V D レコーダ装置に装填されれば、 D V D レコーダ装 置はこれを再生する。

なお、 上述したアナログ放送やデジタル放送のビデオ情報には、 通 常、 音声情報が付随している。 付随している音声情報も ビデオ情報と 同様に、 D V D レコーダ装置で記録再生される。

また、 ビデオ情報は、 一般的には動画であるが、 静止画の場合もあ る。 例えば、 D V Dカムコーダ装置の写真機能で静止画が記録される 場合が該当する。

なお、 D V D レコーダ装置と S T B等の外部機器との間のデジタル I Z Fには、 I E E E 1 3 9 4、 A T A P I 、 S C S I 、 U S B、 有 線 L A N、 無線 L A N等がある。

なお、 上記では、 D V D レコーダ装置とテレビジョ ン装置との間の 信号と して、 N T S C方式のアナログ (コンポジッ ト) ビデオ信号を 例示したが、 輝度信号と色差信号を個別に伝送するコンポーネン ト信 号でもよい。

さ らには、 A V機器とテレビジョ ン装置の間の映像伝送 I Fは、 アナログ I Z Fをデジタル I ノ F、 例えば、 D V I に置きかえる研究 開発が進められており、 D V D レコーダ装置とテ レビジョ ン装置がデ ジタル I Fで接続されるこ とも当然予想される。

図 2は、 例えば、 図 1 の D V D レコーダ装置中に組み込まれる ドラ イブ装置 1 1 0の機能を示すブロ ック図である。

この ドライブ装置 1 1 0は、 記録再生手段である光ピックアップ 1 0 1 、 E C C (Error Correcting Code) 処理部 1 0 2を備え、 D V Dディスクのよ うな記録媒体であるディスク メディア 1 0 0に対し てデータの記録 ■ 再生を行う。

また、 ドライブ装置 1 1 0は、 トラックバッファ 1 0 3 と接続され ており、 トラックバッファ 1 0 3 はシステムバス 1 0 5 を経由 して DVD レコーダ装置のようなシステム全体を制御するシステム制御部 1 0 4 と接続される。

ドライブ装置 1 1 0から読み出された動画データは、 後述する動画 デコーダ 2 4 0へ送られ、 デコー ドされる。

図 2に示されるように、 ディスクメディア 1 0 0には、 セクタ と呼 ばれる最小単位でデータが記録される。 また、 複数のセクタで一つの EGG ブロックを構成し、 E C Cブロックを 1 単位と して E C C処理部 1 0 2でエラ一訂正処理が施される。

ディスクメディアの一例である D V D— R A Mディスクの場合、 セ クタのサイズは 2 K Bで、 1 6セクタ = 1 E C Cブロックで構成され ている。

このセクタサイズは、 ディスクメディア 1 0 0の種類に応じて、 1 セクタは 5 1 2 B (Byte) でもよいし、 8 K B等でもよい。 また、 E C Cブロックも 1 セクタ、 1 6セクタ、 3 2セクタ等でもよい。今後、 記録できる情報密度の増大に伴い、 セクタサイズ及び E C Cブロ ック を構成するセクタ数は増大すると予想される。

トラックバッファ 1 0 3は、 ディスクメディア 1 0 0に A Vデータ をより効率良く記録するため、 A Vデータを可変ビッ ト レー ト (V B R ) で記録するためのバッファである。 ディスクメディア 1 0 0への 読み書きレー ト ( V a ) が固定レー トであるのに対して、 A Vデータ はその内容 (ビデオであれば画像) の持つ複雑さに応じてビッ ト レ一 ト ( V b ) が変化するため、 このビッ トレ一 卜の差を吸収するための ノくッファである。 図 2で示すようなシステムにおいて、 トラックノくッファ 1 0 3をさ らに有効利用すると、 ディスクメディア 1 0 0上に A Vデータを離散 配置することが可能になる。 図 3 を用いて、 これを説明する。

図 3 ( a ) は、 ディスクメディア 1 0 0上のア ドレス空間を示す図 である。 図中、 左端がァ ドレス値が 0の点であり、 右に向かってァ ド レス値が増加していく ものと し、 0、 a 1〜 a 2はその位置でのァ ドレ ス値である。 図 3 ( a ) に示されるように、 A Vデータが [ a 1、 a 2] の連続領域 A1 と [ a 3、 a 4] の連続領域 A2に分かれて記録されてい る場合、 a 2 から a 3 ヘシ一クを行なっている間、 トラックパ、ッファ に蓄積してあるデータ を動画デコーダ 2 4 0へ供給するこ とで A V データの連続再生が可能になる。

この時の状態を示したのが、 図 3 ( b ) である。 位置 a 1 で読み出 しが開始された A Vデータは、 時刻 t 1 から トラックバッファ 1 0 3 に入力されると共に、 トラックバッファ 1 0 3からデータの出力が開 始される。 これにより、 トラ ックバッファ 1 0 3への入力レー ト ( V a) と トラックバッファ 1 0 3からの出力レー ト ( Vb) のレー ト差( V a- V b) の分だけ トラックバッファ 1 0 3にデータが蓄積されていく この状態が、 検索領域が a 2 に達するまで、 即ち、 時刻 t 2 に達する まで継続する。

この間に トラックバッファ 1 0 3に蓄積されたデータ量を B ( t 2) とすると、 時間 t 2 から、 領域 a 3 のデータの読み出しを開始する時 刻 t 3 までの間、 トラ ックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータ量 B ( t 2) を消費して動画デコーダ 2 4 0へ供給し続けられればよい。 言い方を変えれば、 シーク前に読み出すデータ量 ([ a 1、 a 2]) が —定量以上確保されていれば、 シークが発生した場合でも、 A Vデー タの連続供給が可能である。 A Vデータの連続供給が可能な連続領域のサイズは、 E C Cブロ ッ ク数 ( N— e c c) に換算すると次の式で示される。 この式において、 N _secは E C Cブロ ックを構成するセクタ数であり、 S— s i zeはセク タサイズ、 T j はシーク性能 (最大シーク時間) である。

N—ecc = V b - T \/ ( ( N _sec - 8 ■ S _s i ze) ■ ( 1 - V b/ V a) ) また、 連続領域の中には欠陥セクタが生じる場合がある。 この場合 も考慮すると連続領域は次の式で示される。 下記の式において、 d N _eccは容認する欠陥セクタのサイズであり、 T sは連続領域の中で欠 陥セクタをスキップするのに要する時間である。 このサイズも E G C ブロック数で表される。

N— ecc = d N _ecc+ Vb - ( T j+ T s) / (( N_sec - 8 - S _size) - ( 1 - V b/ V a))

なお、 こ こでは、 ディスクメディアからデータ を読み出す場合、 す なわち再生の場合の例を説明したが、 ディスクメディアへデータを書 き込む場合、 すなわち記録又は録画の場合も同様に考えることができ る。 上述したように、 ディスクメディアでは、 一定量以上のデータが 連続記録されていればディ スク上に A Vデータ を分散記録しても連 続再生 , 再生が可能である。 なお、 例えば D V Dでは、 この連続領域 を C D Aと呼称する。

図 4は、 ドライブ装置 1 1 0を含む、図 1 の DVD レコーダ装置や DVD カムコーダ装置のよ うな記録再生装置を構成する時のブロ ック図で 図 4に示すように、 システムバス 1 0 5 を中心に、 動画エンコーダ 2 2 1 、 静止画エンコーダ 2 2 2、 解析部 2 2 3、 デジタル I/F部 2 3 0、 動画デコーダ 2 4 0、 静止画デコーダ 2 4 1 、 等が接続され、 全体をシステム制御部 1 0 4が (図示しない制御ライ ンを通じて) 制 御する。

各エンコーダや解析部には、 AV データの入力源と して、 それぞれ、 アナログ放送チューナ 2 1 0、 カメ ラ部 2 1 、 デジタル放送チュー ナ 2 1 2が接続されている。 なお、 これらのエンコーダやチューナに ついては、 全てを同時に備える必要はなく 、 必要なものだけを備えれ ばよい。

ュ一ザからの指示はユーザ I /F部 2 0 0を通じてシステム制御部 1 0 4に伝えられ、 動画や静止画のデコ一 ド結果は表示部 2 5 0を通じ てユーザへ提示される。 本システムによるデータの記録ノ再生手順に ついては後ほど説明する。

図 5は、 記録可能なディスクメディアの外観と物理構造を表した図 である。 例えば、 D V D— R A Mのようなディスクメディアは、 記録 面を保護するのを目的と して、 カー ト リ ッジに収納された状態で記録 再生装置に装填される。 ただし、 記録面の保護が別の構成で行われる か、 容認できるような場合にはカー ト リ ッジに収納せずに、 記録再生 装置に直接装填できるようにしてもよい。

図 5 ( a ) は、 記録可能なディスケメディアの記録領域の一例を表 した図である。 図 5 ( a ) の例では、 最内周にリー ドイン領域が、 最 外周にリー ドァゥ ト領域が、 その間にデータ領域が配置されている。

リー ドイン領域は、 光ピックアップのアクセス時においてサ一ポを 安定させるために必要な基準信号や他のディスクメディアとの識別 信号などが記録されている。 リー ドァゥ ト領域も リー ドイン領域と同 様の基準信号などが記録される。

ディスクメディア上は、 最小のアクセス単位であるセクタに分割さ れている。

図 5 ( b ) は、 上記図 5 ( a ) において同心円状に示される リー ドィ ン領域と、 リー ドアウ ト領域と、 データ領域を横方向に配置した説明 図である。

リー ドイ ン領域と リー ドアゥ ト領域は、 その内部に欠陥管理領域

( D M A : Defect Management Area) を有する。 欠陥管理領域とは、 欠陥が生じたセクタの位置を示す位置情報と、 その欠陥セクタを代替 するセクタが後述する代替領域のいずれに存在するかを示す代替位 置情報とが記録されている領域をいう。

データ領域は、 その内部に代替領域とユーザ領域を有している。 代 替領域は欠陥セクタが存在する場合に代替使用される領域である。 ュ 一ザ領域は、 ファイルシステムが記録用領域と して利用することがで きる領域をいう。

なお、 ディスクメディアの種類によっては代替領域を持たないディ スク も存在 し、 この場合、 必要に応 じて、 後述するよ う に、 UDF (Universal Disk Format)等のファイルシステム層において、 欠陥セ クタの代替処理を行う場合もある。

ディスクメディア上の各セクタへアクセスするため、 内周から順に 物理セクタ番号 (PS N : Physical Sector Number) をデータ領域へ 割当てることが一般に行われる。 P S Nによって管理されるセクタを 物理セクタ と呼ぶ。

また、 データ記録に使用されるセクタのみを連続的に示すように、 内周から順に論理セクタ番号 ( L S N : Logical Sector Number) を ュ一ザ領域の物理セクタに割当てることも行われる。 L S Nによって 管理されるセクタを論理セクタと呼ぷ。

図 6は、 論理セクタにより構成されるディスクメディアの論理的な データ空間を示す図である。

論理的なデータ空間は、 ボリ ューム空間と呼称され、 ユーザデータ を記録する。 ボリ ューム空間においては、 記録データをファイルシス テムで管理する。 すなわち、 データを格納する 1 群のセクタをフアイ ルと して、 さ らには 1 群のファイルをディ レク ト リ と して管理するた めの情報がボリ ューム空間内のパーティショ ン空間内に記録され、 パ —テイ シヨ ン空間等を管理するためのボリ ューム構造情報がボリ ュ ー厶領域の先頭と終端に記録される。

D V D— R A M等のディスクメディアでは、 ファイルシステムは、 U D Fと呼称され、 I S O 1 3 3 4 6規格に準拠したものが一般的に 使用される。

なお、 上記 1 群のセクタは、 ポリューム空間で必ずしも連続的には 配置されず、 部分的に離散配置される。 このため、 ファイルシステム は、 ファイルを構成するセクタ群のうち、 パーティショ ン空間で連続 的に配置される 1 群のセクタをェクステン 卜と して管理し、 ファイル を関連のあるェクステン トの集合と して管理する。

また、 U D Fのパーティショ ン空間では、 データアクセスの単位毎 に論理ブロ ック番号 ( L B N : Logical Block Number) が割当てられ、 データの配置や管理が行われる。

図 7は、 本発明のディスクメディアに記録されるディ レク トリ とフ アイルの構造の一例を示す図である。

ルー トディ レク ト リ 3 0 0の下に、 V I D E Oディ レク ト リ 3 0 1 と D C I Mディ レク ト リ 3 0 2があり、 この下に、 動画像や静止画像 を含む各種メディアファイル 3 1 1 と、 複数のメディアファイルのグ ループ管理や再生順序、 各種属性を示す管理情報ファイル 3 1 0 (フ アイル名 : GRP_DATA) 等が格納される。

本実施の形態においては、 記録及び再生用の対象となる AV データ を含む各種メ ディアファイルは、 例えばディ レク ト リ D I R X X X ( X X xは 1 6進数) 内に、 記録される。

メディアファイルのうち、 M P E G 2等の動画情報を含む動画ファ ィルは M O V n n n . M P G ( n n n は 1 6進数) と して記録され、 夫々の動画ファイルの属性情報が、 属性情報ファイル M O V n n n . M O I に記録される。 動画ファイルは、 1\/1 巳 6 2方式ゃ 1^£64方式 などで圧縮された AV データであり、 プログラムス トリーム ( P S ) や、 トランスポー トス ト リーム ( T S )、 あるいは他の形式のフアイ ルと して記録される。

動画ファイルと共に記録される属性情報ファイルには、 それぞれの 動画ファイルの識別情報、 記録された日時、 動画データの代表画像、 オブジェク 卜の再生時刻をディスク上のァ ドレスに変換するための アクセスマツプ情報及びその管理情報、 等を有している。

アクセスマップ情報を持つことによ り、 動画データの持つ時間軸と データ (ビッ ト列) 軸との間の変換を行う ことが可能となり、 動画デ ータに対する時間軸を基準にしたランダムアクセスが可能となる。 動画ファイルと属性情報ファイルはファイル名によ り相互に関連 付けられており、 関連のある動画ファイルと属性情報ファイルは、 そ のファイル名において、 拡張子を除く 部分、 例えば" M0V001"の部分が 同一に設定される。 ただし、 動画ファイルと属性情報ファイルの関連 付けは上述の方法に限らず、 両者の対応付けをテーブル情報と して保 持したり、 前記属性情報ファイル内に、 対応する動画ファイルへのリ ンク情報 (例えば、 動画ファイルへのパス名) を保持した りする等、 他の方法であってもかまわない。

メディアファイルのうち、JPEG等の静止画情報を含む静止画フアイ ルを記録する場合は、 S T L n n n . J P Gと して記録される。 静止 画フ ァイルは、 JPEG 方式などで圧縮された映像データであり 、 DGF (Design rule for Camera Fi le system) フ ォ ー マ ツ 卜 や Ex i f (Exchangeable image f i le format for di ital sti l l camera) フ ォ —マッ トによリ ファイルと して記録される。

静止画ファイルに関してはさ らに、 D C F規格に従っても記録して もよい。 ルー トディ レク ト リ 3 0 0の下に D C Fイメージルー トディ レク ト リ 3 0 2 (ディ レク ト リ名 : D C I M) があり、 さ らにその下 に、静止画ファイルを格納するための D C Fディ レク トリがある。(例 えば、 ディ レク ト リ名 : 1 0 0 ABGDE)。

そして、 D C Fディ レク ト リの下に静止画ファイルである D C Fォ ブジェク ト (例えば、 ファイル名 : ABGD0001. JPG) が格納される。 D C Fオブジェク トは、 D C Fで定められた規定に従って記録されたフ アイル群であり、 D C F基本ファイル、 D C F拡張画像ファイル、 D C Fサムネイルファイル等からなる。 D C F基本ファイルは、 D C F ディ レク ト リ直下に記録され、 D C F規格で定められた D C Fフアイ ル名と拡張子〃 J P G "を持ち、 E x i f 規格に準拠し、 D C F規格で 定めるデータ構造を有する画像ファイルである。

D C F拡張画像ファイルは、 D C Fディ レク ト リ直下に記録され、 D C F フ ァイル名を持つが D C F基本ファ イルと異なる拡張子及び データ構造を持つ画像ファイルである。 また、 D C Fサムネイルファ ィルは、 D C F拡張画像ファイルのサムネイルを記録するための圧縮 ファイルである。

なお、 これら D C F基本ファイル、 D C F拡張画像ファイル、 D C Fサムネイルファイルについて、 必ずしも全てを記録する必要はない また、 D C Fオブジェク ト以外に、 M o t i o n J P E Gファイルな どを記録する場合もある。

記録されたメディ アファ イルを管理するファイル管理情報は、 管理 データディ レク トリ 3 0 3 (ディ レク ト リ名 : I NFO ) 下の管理情報フ アイル 3 1 0 (ファイル名 : GR P— DATA ) と して記録される。

図 8は、 本発明の記録再生装置において記録されるメディアフアイ ルがグループと して分類されるとき、 各メディアファイルとグループ との関連付けを管理する情報を保持する管理情報ファイル 3 1 0 (フ アイル名 : GR P— DATA) の構造である。

図 8に示す管理情報ファイル 3 1 0は、 一般属性情報と ·、 グループ 情報管理テーブル 4 0 1 と、 レジュ一ム情報管理亍一ブル 4 0 2 とか らなる。

グループ情報管理亍一ブル 4 0 1 は、 図 9に示すように、 個別のグ ループに属するファイルを管理するグループ管理情報と、 グループ管 理情報の数、 等を管理する一般属性情報とから構成される。

さらに、 グループ管理情報は、 一般属性情報と、 該グループ管理情 報に対応するグループに属するフ ァイルを識別するためのファ イ ル 識別情報 4 1 1 とからなる。

一般属性情報には、 該グループ管理情報に含まれるファイル識別情 報の数が含まれる。 また、 その他に、 該グループの名前、 コ メ ン ト、 作成日時、 等を含んでもよい。

また、 該グループがディスクメディア上のファイルシステムで管理 させるディ レク ト リ と 1 対 1 に対応させてもよく 、 その場合、 対応デ ィ レク ト リの名前 (例えば、 ルー トディ レク ト リから当該ディ レク ト リまでのパス名、 等) の情報を含むようにしても良い。

—方、 各ファ イル識別情報 4 1 1 に関しては、 該グループに含まれ る各メディアファイルのパス情報がそれぞれ格納されている。 パス情 報の形式は、 例えば、 " /V I D E0 /D I R001 /M0V001 . M P G"のように、 "/"を パス区切り文字と したフルパス名が望ましい。 あるいは、 パス情報により識別されるメディアファイルが一意的に 定まれば他の形式でもよい。 例えば、 図 7の場合、 各ファイルはファ ィル番号を持ち、 その親ディ レク ト リ もディ レク ト リ番号を持つ。 さ らに、 VIDEOディ レク ト リ 3 0 1 や DGIMディ レク ト リ 3 0 2へ一意な ディ レク ト リ番号を、 そして" MPG"や" JPG"等の拡張子に対しても一意 なファイルタイプ番号 (あるいは拡張子番号) 割り振れば、 それぞれ のメディアファイルを数値列と して指定することが可能である。

仮に、 VIDEO ディ レク ト リ 3 0 1 に親ディ レク ト リ番号と して" 0" を割リ振り、 拡張子 PG"にファイルタイプ番号 'Ί〃を割り振ったとす れば、 前述の VIDEO/DIR001/MOV001, MPG"というパス名は、

親ディ レク ト リ番号 : 0

ディ レク ト リ番号 : 001

ファイル番号 : 001

ファイルタイプ番号 : 1 と表すことが可能で、 ファイル識別情報 4 1 1 に格納する値と してこのような形式をとつてもかまわない。 ま た、 その他、 ディ レク トリ番号とファイル名の組合せ等、 の形式でも かまわない。

さ らに、 各ファイル識別情報 4 1 には、 対応する各メディアファ ィルに関する属性情報 (例えば再生時間長など) を含んでもよい。 なお、 属性情報ファ イル (例えば、 図 フ の M0V001. Μ0Ι) はファイル 識別情報 4 1 1 に登録する必要はない。 対応するメディアフ ァ イ ル (この場合、 図 7の M0V001. MPG) がファイル識別情報 4 1 1 に登録さ れていれば、 上述のようにファイル名の対応付けで属性情報ファイル を知ることができるからである。

あるいは、 逆に、 属性情報ファイルをファイル識別情報 4 1 1 に登 録するようにしてもよい。 同様に対応するメディアファイルを知るこ とができるからである。

H 1 0は、 本発明の記録再生装置において、 最後に記録されたメデ ィ ァファイルの識別情報を記録レジュ一ム情報と して記録する レジ ユーム情報管理亍一ブル 4 0 2の構造を示す。

レジュ一厶情報管理テーブル 4 0 2は、 一般属性情報と個別のレジ ユー厶情報 4 2 0から構成される。

一般属性情報には、 レジュ一ム情報管理テーブル 4 0 2に複数のレ ジュ一厶情報 4 2 0が含まれる場合、 その総数、 等を格納する。 複数 のレジュ一ム情報 4 2 0が格納される場合、 後述する記録レジュ一ム 情報以外に、 従来の技術で述べたような再生レジューム情報も格納し てもよい。

複数種類のレジューム情報 4 2 0が存在する場合、 各レジュ一ム情 報の区別は、 後述する レジュ一ム情報 4 2 0中のタイプ情報に設定さ れた値によ り区別される。

本実施の形態における レジュ一ム情報管理テーブル 4 0 2 に含ま れる一つのレジュ一厶情報 4 2 0は、 そのタイプ情報が〃記録 1 "に設 定され、 記録レジュ一厶情報 5 0 0と して使用される。

記録レジューム情報 5 0 0には、 本発明の記録再生装置が最後に記 録したメディアファイルの識別情報である最終記録ファイル識別情 報 5 0 1 を保持する。 最終記録ファイル識別情報 5 0 1 には、 上述の フアイル識別情報 4 1 1 と同様、 パス名やディ レク ト リ番号とフアイ ル番号の組合せによ り、 対応するメディアファイルを識別する情報を 格納する。

記録レジューム情報 5 0 0の利用に関しては、 以降で詳しく述べる 次に、 図 4を用いてディスクメディア 1 0 0へ記録を行う、 本発明 に係る記録再生装置の構成及び動作について説明する。 図 4に示す記録再生装置は、 ユーザへの表示及ぴュ一ザからの要求 を受け付けるユーザ I F部 2 0 0、 システム全体の管理及び制御を 司るシステム制御部 1 0 4、 V H F及び U H Fを受信するアナログ放 送チューナ 2 1 0、 デジタル衛星放送を受信するデジタル放送チュー ナ 2 1 2、 アナログ信号をデジタル信号に変換し M P E Gプログラム ス ト リ 一ムにェンコ一 ドする動画エンコーダ 2 2 1 、 デジタル衛星で 送られる M P E G トラ ンスポー トス ト リ ームを解析する解析部 2 2 3、 亍レビ及びスピーカなどの表示部 2 5 0、 MPEG等の動画データを デコー ドする動画デコーダ 2 4 0、 等を備える。

また、 記録再生装置が D V Dカムコーダ装置のようなカメラ機器で ある場合、 映像を入力するカメラ部 2 1 1 とカメラ部 2 1 1 から送ら れて く る A V信号を J P E Gス ト リ 一厶にエンコー ドする静止画工 ンコーダ 2 2 2を備える。

また、 カメラ部 2 1 1 から A V信号を動画エンコーダ 2 2 1 へ送る ことにより、 カメラで撮影した映像の M P E Gプログラムス トリーム へのェンコ一ドが行われる。

—方で、 システムがカムコーダ機器を構成する場合では、 アナログ 放送チューナ 2 1 0やデジタル放送チューナ 2 1 2等を備えない場 合もある。

さらに、 図 4 のシステムは、 書き込みデータを一時的に格納する ト ラックバッファ 1 0 3 と、 ディスクメディア 1 0 0にデータ を書き込 む ドライブ装置 1 1 0 とを備える。

また、 I E E E 1 3 9 4や U S B等の通信手段によ り外部機器にデ ータ を出力するイ ンタ フ X—スであるデジタル I Z F部 2 3 0 を備 えてもよい。

このように構成される記録 ■ 再生システムにおいては、 ユーザ I ノ F部 2 0 0が最初にユーザからの要求を受ける。

ユーザ I F部 2 0 0はュ一ザからの要求をシステム制御部 1 0 4に伝え、 システム制御部 1 0 4はユーザからの要求を解釈すると共 に各モジュールへの処理要求を行う。

次に、 アナログ放送を M P E G — 2 P S フォーマッ トにェンコ一 ドしてメディアファイルと して記録する、 セルフェンコ一ディ ングの 録画について、 動作を以下に説明する。

システム制御部 1 0 4はアナログ放送チューナ 2 1 0への受信と 動画エンコーダ 2 2 1 へのェンコ一 ドを要求する。 動画エンコーダ 2 2 1 はアナログ放送チューナ 2 1 0から送られる A Vデータ をビデ ォェンコ一 ド、 オーディオェンコ一ド及ぴシステムェンコ一 ドして ト ラックバッファ 1 0 3に送出する。

動画エンコーダ 2 2 1 は、 エンコー ド開始後、 アクセスマップ情報 等を作成するために必要な情報をエンコー ド処理と平行してシステ 厶制御部 1 0 4に送る。

次に、 システム制御部 1 0 4は、 ドライブ装置 1 1 0に対して記録 要求を出し、 ドライブ装置 1 1 0は 卜ラックバッファ 1 0 3に蓄積さ れているデータを取り出しディスクメディア 1 0 0に記録する。

この際、 前述した連続領域 ( C D A ) をディスク上の記録可能領域 から検索し、 検索した連続領域にデータを記録していく 。 この時、 GDA の記録可能領域の検索開始位置は、 記録レジュー厶情報 5 0 0をもと に決定される。 その詳細な方法については後述する。

録画終了はユーザからのス トップ要求によって指示される。 ユーザ からの録画停止要求は、 ユーザ I F部 2 0 0を通してシステム制御 部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4はアナログ放送チューナ 2 1 0と動画エンコーダ 2 2 1 に対して停止要求を出す。 動画エンコーダ 2 2 1 は、 システム制御部 1 0 4からのエンコー ド 停止要求を受けェンコ一 ド処理を止める。

システム制御部 1 0 4は、 エンコー ド処理終了後、 動画エンコーダ 2 2 1 から受け取った情報に基づき、 アクセスマップ情報とその管理 情報、 等を含む属性情報を生成する。

次に、 システム制御部 1 0 4は、 ドライブ装置 1 1 0に対して トラ ックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータの記録終了と、 属性情報 の記録を要求し、 ドライブ装置 1 1 0が トラックバッファ 1 0 3 の残 リデータ と 、 属性情報を属性情報ファイル (例えば、 図 7のファイル M O V 0 0 1 . M O I ) と してディスクメディアに記録し、 メディア ファイルの録画処理を終了する。

次に、 静止画の記録に関して、 カメ ラ部 2 1 1 から送られてく る A Vデータを J P E Gェンコ一 ドして記録する動作を以下に説明する。 システム制御部 1 0 4はカメ ラ部 2 1 1 への A Vデータ出力と静 止画エンコーダ 2 2 2へのエンコー ドを要求する。

静止画エンコーダ 2 2 2は、 カメラ部 2 1 1 から送られる A Vデ一 タを J P E Gエンコー ドし、 トラックバッファ 1 0 3に送出する。

ドライブ装置 1 1 0は、 システム制御部 1 0 4からの指示を受けな がら、 トラックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータをディスクメ ディア 1 0 0に記録する。

この際、 記録可能な空き領域をディスク上の記録可能領域から検索 し、 検索した空き領域にデータを記録していく 。 この時、 記録可能な 空き領域の検索開始位置は、 記録レジュー厶情報 5 0 0をもとに決定 される。 その詳細な方法については後述する。

—枚の静止画ファイルが記録されたら撮影は終了する。 あるいは、 ユーザから連続撮影の指示があつた場合は、 ユーザからのス トップ要 求によって終了するか、 所定の枚数の静止画ファイルを記録して終了 する。

ユーザからの撮影停止要求は、 ユーザ I 部 2 0 0 を通してシス テム制御部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4はカメラ部 2 1 1 と静止画エンコーダ 2 2 2に対して停止要求を出す。

以上のような手順でディスクメディア 1 00に記録される各メディア ファイルは、 後々にそれらのメディアファイルの検索を容易に行える ようにするため、 特定のグループに関連付けられて管理される。 メディアファイルがディスクメディア 1 0 0に記録される際に、 シ ス亍ム制御部 1 0 4によ り管理情報ファイル 3 1 0に対して行われ る操作について図 1 1 〜 1 4を用いて説明する。

図 1 1 は、 ある瞬間でのディスクメディア 1 0 0上のディ レク ト リ 及びファイル構造と、 その状態に対応するパーティショ ン空間内のデ ータ配置の概要を示す図である。

図 1 1 (a)は、 ディ レク ト リ及びファイル構造を示す図である。 こ こでは、 2つのメディアファイルが記録されている。

図 1 1 (b)は図 1 1 (a )に対応するパーティ ショ ン空間内のデータ 配置の概要であり、 本発明の実施例を説明するために必要なデータに ついてのみ、 簡易に記載している。

こ こで UD F情報は、 パーティ ショ ン空間内の空き領域を管理するス ペースビッ トマップ記述子(Sp ace B i tma p De s c r i pt o r )等のファイル システムのための情報である。 ディ レク ト リ等とあるのは、 R o otディ レク ト リや V I DEOディ レク トリ、 その他のディ レク トリやファイル及 びそれらを管理するファイルシステムの情報を含む。

GRP— DATA は管理情報ファイル 3 1 0であり、 メディアファイルを グループと して分類するための情報を含む。 空き領域 1 、 2はデータが記録されていない領域で、 新たなフアイ ルの記録が可能な領域である。 ある論理ブロ ックが空き領域であるか どうかは、 スペースビッ 卜マップ記述子の各ビッ 卜の値を調べること によリ判別される。

M0V001. PGや STL102. JPGはメディアファイルであり、 DIR001 ディ レク ト リ下の全てのメディ アファイルは同一のグループで管理され ているものとする。

この時の、 管理情報ファイル 3 1 0内の状態を図 1 2に示す。 図 1 2 (a)は一つのグループ管理情報に設定される値を示すものである。 一般情報と して、 ファイル識別情報数が 2に設定され、 該グループ に対応するディ レク ト リの情報と して' 7V I DEO/D I R001 /" が設定され て い る 。 2 つ存在す る フ ァ イ ル識別 情報 の そ れぞれ に は 、 "/VIDE0/DIR001/M0V001 · M0G"と "/V I DEO/D I R001 /STL002. JPG"が設定 されている。

—方、 図 1 2 (b)は記録レジュ一ム情報 5 0 0に設定される値を示 すものである。 タイプ情報と して本実施の形態の記録レジュ一ム情報 を示す"記録 1 "が設定されている。 また、 最終記録ファイル識別情報 と して"/ 10£0/01[¾001/5了1_002. JPG "が設定されている。

図 1 1 及び 1 2の状態から、 新しいメディアファイルが上述の手順 で記録される際の、 システム制御部 1 0 4によ り管理情報ファイル 3 1 0に対して行われる操作について図 1 3及び 1 4 を用いて説明す る。

図 1 3は、 新しいメディアファイルと して STL103. JPG が記録され た直後の、 ディスクメディア 1 0 0上のディ レク ト リ及びファイル搆 造と、 その状態に対応するパーティショ ン空間内のデータ配置の概要 を示す図である。 図 1 3 (a)は、 ディ レク ト リ及びファイル構造を示す図である。 図 11 (a)と比較して、 STL103. JPGが追加されている。

図 1 3 (b)は図 1 3 (a)に対応するパーティ ショ ン空間内のデータ 配置の概要である。 図 11 (a) と比較して、 STL103. JPG が追加されて いる。

STL103. JPG の記録位置は、 STL103. JPG が記録される直前の記録レ ジユ ーム情報 5 0 0中の最終記録ファイル識別情報 5 0 1 に格納さ れた情報をもとに決定される。

すなわち、 最終記録フアイル識別情報 5 0 1 に示されるメディアフ アイルの最後尾の論理ブロ ック番号 (LBN) を、 ファイルシステムの 情報から取得し、 その位置から、 空き領域の検索を行う。 図 1 1 (b) で、. 空き領域検索と示された部分がそれに該当する。 (ただし、 実際 の空き領域検索は、 パーティ ショ ン空間内の各 LBM を管理するスぺー スビッ 卜マップ記述子の各ビッ トを調べることにより実行される。) この最後尾の LBNの値は、 ファイルシステムが UDFである場合、 U D Fのデータ構造である、 ファイルエン ト リ (Fi le Entry) から得る ことができる。

ファイルエン ト リは、 各ファイルの記録開始位置と、 そのデータ長 を管理する。 すなわち、 ファイルエン ト リ中に含まれるァロケ一ショ ン記述子 (Al location

Descriptor) によ り、 各フアイルの記録開始位置 (Extent Position) と、 そのデータ長 (Extent Length) が保持される。

この記録開始位置とデータ長の値から、 最終記録ファイル識別情報 5 0 1 に示されるメディアファイルの最後尾の LBNを知ることができ る。

このような空き領域検索を実施することによ り、 空き領域 2が最初 の記録可能な空き領域と して決定される。

よって、 図 1 3で記録された ST I L103. JPGの記録位置は空き領域 2 の先頭部分となり、 この位置に記録された状態を示すのが図 1 3 ( b ) である。 STIL103. JPG が記録された結果、 空き領域 2 は空き領域 2 ' となり、 L103. JPG が記録された領域は使用済みの領域と してスぺ —スビッ トマップに登録される。

なお、 空き領域の検索範囲がパーティ ショ ン空間の最後 ( Last LBN) まで到達したら、 今度は、 パーティショ ン空間の先頭に戻り、 その位 置から Last LBNの方向に向かって検索を実施する。

これによ り、 メディアファイルの再生において、 データ読み出しの ための光ピックアッ プ 1 0 1 のアクセス動作頻度を必要最低限に押 さえることが可能となるデータ配置が実現される。

STIL103. JPG が記録された後の、 管理情報ファイル 3 1 0内の状態 を図 1 4に示す。 図 1 4 (a)は図 1 2 (a)で示されたグループ管理情報 が更新された後の状態を示すものである。

—般情報中の、 ファイル識別情報数が 3に変更されている。そして、 フ ァ イ ル 識 別 情 報 # 3 力 追 加 さ れ 、 そ の 値 と し て '7VIDE0/DIR001/STL003. JPG"が設定されている。

一方、 図 1 4 (b)は記録レジューム情報 5 0 0に新たに設定される 値を示すものである。 図 1 2 (b)に対して、 最終記録ファイル識別情 報の値が、 VIDE0/DIR001/STL003. JPG"に変更されている。

このようにして、 新しいメディアファイルがディスクメディア 1 0 0に記録されるたぴ、 システム制御部 1 0 4によ り、 管理情報 3 1 0 である管理情報ファイル 3 1 0は更新される。 すなわち、 各メディア ファイルが分類されるグループに対するグループ管理情報を更新し、 最後に記録したフ ァイルの最終記録ファイル識別情報を記録レジュ ー厶情報 5 0 0へと記録する。

新しいメディアファイルを記録する際、 その記録位置は、 直前に記 録したメディアファイルの最後尾に続く領域から行われるので、 同— のグループに属するメディアファイルは、 ディスクメディア 1 0 0上 で連続した領域に配置されること となる。

記録レジュー厶情報 5 0 0は、 管理情報ファイル 3 1 0の一部と し てディスクメディア 1 0 0に記録されるので、 記録再生装置の電源が 切られたり、 ディスクメディア 1 0 0が記録再生装置から取り出され たり しても、 再度記録レジュ一ム情報 5 0 0をディスクメディア 1 0 0から読み出すことにより、 同様の記録動作を再開することが可能で あ 。

なお、 管理情報ファイル 3 1 0のディスクメディア 1 0 0への記録 又は再生は、 システム制御部 1 0 4の指示により適宜行われるものと する。

次に、 図 4を用いて、 上記ディスクメディア 1 0 0を再生する動作 について説明する。

図 4に示される記録 ' 再生システムは、 上述したユーザ I /F部 2 0 0やシステム制御部 1 0 4等の他に、 ディスクメディア 1 0 0からデ —タを読み出す ドライブ装置 1 1 0 と、 ドライブ装置 1 1 0から読み 出したデータを一時的に格納する トラックバッファ 1 0 3 と、 動画フ アイル (例えば M O V 0 0 1 . M P G ) 等の AV ス ト リームを再生す る動画デコーダ 2 4 0 と、 静止画ファイル (例えば S T L 0 0 3 . J P G ) をデコー ドする静止画デコーダ 2 4 1 と、 デコー ド結果をユー ザに表示する表示部 2 5 0 と、 等から構成される。

また、 A Vス ト リームを外部に供給するためのデジタル I F部 2 3 0を有している。 これによ り、 A Vス ト リームを I E E E 1 3 9 4 や I E C 9 5 8などの通信手段を介して外部に供給することも可能 である。

図 2及び図 4に示すように、 ディスクメディア 1 0 0上にメディア ファイルと して記録されているデータは、 ドライブ装置 1 1 0中の光 ピックアップ 1 0 1 で読み出され、 E C C処理部 1 0 2 を通して トラ ックバッファ 1 0 3に格納される。

トラックノ《ッファ 1 0 3に格納されたデータは、 動画デコーダ 2 4 0、 静止画デコーダ 2 4 1 のいずれかに入力されデコ一 ド及び出力さ れる。

このとき、制御部 1 0 4は、読み出すべきデータ を例えば図 1 4 (a) に示されるグループ管理情報中のファイル識別情報の配列の順番に 基づき決定する。

即ち、図 1 4 (a)の例であれば、図中右端に矢印で示されるように、 制御部 1 0 4は、 メディアフアイル"/ 10£0/011¾001/1«(^001. 6"を最 初に再生し、 次いでメディアフア イル〃/ 10£0/0^001/5丁1_002. JPG"を 再生し、 最後にメディアフアイル'7 10£0/0 001/511003. JPG"を再生 する制御を行なう。

この時、制御部 1 0 4は、各メディアファイルの拡張子( MPGや JPG) や、 属性情報ファイル (MOVnnnJOI ) 内の情報により、 再生するメデ ィ ァファイルのタイプを判別することができるので、 制御部 1 0 4は 読み出 したメディアファイルを、 適合するデコーダに入力するよう制 御を行う。

このように、 あるグループに分類されるメディアファイルを順次再 生する際、 一般には各メディ アファイルの読み出しの間に光り ピック アップ 1 0 1 のアクセス動作が発生する。 ディスクメディア上で各メ ディアフアイル間の位置が大きく離れている場合、 光ピックアツプ等 のアクセス動作に時間がかかり、 複数のメディアファイルの連続的な 再生の要求に対して、 データの読み出し速度が追いつかず、 結果と し て再生 ■ 表示される映像が停止してしまう場合がある。

仮に、 上述の記録レジュ一ム情報を用いたメディアファイルの記録 位置の決定方法を行わない場合、 例えば STL003. J PG ファイルは、 図 1 3 ( b ) の空き領域 1 に配置される場合がある。

も し、 そのような配置がなされたならば、 D I R001 ディ レク ト リ下の 3つのメディアファイルの連続再生においては、 ST I L002. J P G フアイ ルの再生の後、 光ピックアップ 1 0 1 が内周に向かって大きく ァクセ ス動作を行い、 S TL003. J PG ファイルの先頭まで移動しなければならず この間で表示が停止する可能性がある。

一方、 本発明の実施の形態においては、 上述した記録動作に従って メディアファイルをディスクメディア 1 0 0に記録するので、 同一の グループに属するメディアファイルは、 ディスクメディア 1 0 0上で 連続した領域に配置されることとなる。

例えば図 1 3 ( b )に示すように、 D I R001 ディ レク ト リ下の 3つのメ ディアファイルは、 パーティショ ン空間内で、 再生される順番に内周 側から外周側へ順次配置されている。

このよ うな配置が行われたメディアファイルを再生する際の光ピ ックアップ 1 0 1 の動作は、 まず、 M0V001 . M PG ファイルの先頭にァク セスし、 再生を開始する。 以降は、 連続的にデータを読み出すだけで 再生が可能となり、 最後の再生対象のファイルである STL003. J PG の 最後尾に達するまで大きなアクセス動作は必要ない。

よって、 ユーザに対して、 複数のメディ アフ ァイルを連続的に再 生 ■ 表示することが容易に実現される。

なお、 上記では、 メディアファイルの記録に際し、 アナログ放送を M P E G— 2 P S フォーマツ 卜へエンコー ドする例を説明したが、 そ の他のエンコー ド方式によリメディアファイルを記録してもよい。 例えば、 M P E G— 2 T Sフォーマツ 卜にエンコー ドする場合、 動 画エンコーダ 2 2 1 はアナログ信号をデジタル信号に変換し、 M P E G トランスポー トス ト リームにエンコー ドする。

また、 カメラ部 2 1 1 からの A V信号をセルフエンコーディ ングす る場合でも、 動画エンコーダ 2 2 への入力がアナログ放送チューナ 2 1 0からカメラ部 2 1 1 に変わるだけで、 上述の処理については基 本的に同じである。

また、 セルフエンコーディ ングに加えてデジタル放送をメディアフ アイルと して録画するァゥ トサイ ドエンコーディ ングによる録画も 可能である。 この場合、 記録される動画データの種類は M P E G— 2

T Sフォーマツ 卜になる。

この時、 ユーザによるデジタル放送録画要求は、 ユーザ I F部 2 0 0を通してシステム制御部 1 0 4に伝えられる。 システム制御部 1

0 4はデジタル放送チューナ 2 1 2への受信と解析部 2 2 3へのデ ータ解析を要求する。 デジタル放送チューナ 2 1 2から送られる M P

E G トランスポー トス ト リ一ムは、 解析部 2 2 3 を通して トラックバ ッファ 1 0 3へ転送される。

解析部 2 2 3は、 M P E G トランスポー トス ト リームのシステム層 を解析し、 アクセスマップ作成に必要な情報を検出し、 システム制御 部 1 0 4に送る。

次に、 システム制御部 1 0 4は、 ドライブ装置 1 1 0に対して記録 要求を出力 し、 ドライブ装置 1 1 0は トラックバッファ 1 0 3に蓄積 されているデータを取り出しディスクメディア 1 0 0に記録する。 この時、 シス亍厶制御部 1 0 4は、 グループ管理情報、 レジューム 情報及びフ ァ イルシステムのアロケーショ ン情報に基づいて最後に 記録されたファイルの最終記録位置を判別し、 当該最終記録位置から 一定方向に空き領域を検索し、 当該空き領域の先頭を記録開始位置と 決定し、 ドライブ装置 1 1 0に指示する。 この際、 システム制御部 1 0 4は空き領域と して前述した連続領域 ( C D A ) をディスク上の記 録可能領域から検索する。 ドライブ装置 1 1 0は、 検索された連続領 域にデータを記録していく 。

録画終了は、 ユーザからのス トップ要求によって指示される。 ユー ザからの録画停止要求は、 ユーザ I Z F部 2 0 0を通してシステム制 御部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4はデジタル放送チュー ナ 2 1 2 と解析部 2 2 3に停止要求を出す。

解析部 2 2 3は、 システム制御部 1 0 4からの解析停止要求を受け 解析処理を止める。

システム制御部 1 0 4は、 デジタル放送の受信処理終了後、 解析部 2 2 3から受け取った情報に基づき、 アクセスマップとマップ管理情 報とを含む属性情報を生成する。

なお、 アウ トサイ ドエンコーディ ングにおいては、 有効なアクセス マップを生成できない場合もあり うる。 有効なアクセスマップを生成 できないケースと しては、 対応していないデジタル放送を受信した場 合、 等が考えられる。

最後に、 システム制御部 1 0 4は、 ドライブ装置 1 1 0に対して ト ラックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータの記録終了と、 属性情 報の記録を要求し、 ドライブ装置 1 1 0が トラックバッファ 1 0 3の 残り.データ と、属性情報を属性情報(例えば、ファイル M O V 0 0 2 . M O I ) と してディスクメディア 1 0 0に記録する。 さ らに、 システ ム制御部 1 0 4は、 管理情報ファイル 3 1 0の内容であるグループ管 理情報及びレジュ一厶情報を更新し、 ドライブ装置 1 1 0を介してデ イスクメディア 1 0 0に記録し、 録画処理を終了する。

以上、 ユーザからの録画開始及び終了要求をもとに動作を説明した が、 例えば、 V T Rで使用されているタイマ一録画の場合では、 ュ一 ザの代わり にシステム制御部が自動的に録画開始及び終了要求を発 行するだけであって、 本質的に上記の動作が異なるものではない。 その他にも、 静止画の記録に関して、 デジタル I Z F部 2 1 9から 静止画ファイルを入力 して記録することも可能である。

デジタル I Z F部 2 3 0から送られる D C Fオブジェク トは トラ ックノくッ ファ 1 0 3へ送られる。

ドライ ブ装置 1 1 0はシステム制御部 1 0 4からの指示を受けな がら、 トラックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータ をディスクメ ディア 1 0 0に記録する。

—枚の静止画ファイルが記録されたら記録は終了する。 ユーザから 連続記録の指示があった場合は、 ユーザからのス トップ要求によって 終了するか、 所定の枚数の静止画ファイルを記録して終了する。 ユーザからの録画停止要求は、 ユーザ I Z F部 2 0 0を通してシス テム制御部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4はデジタル I ノ F部 2 3 0に対して停止要求を出す。

このようなさまざまな記録の手順においても、 図 1 1 〜 1 4を用い て説明したように、 メディアファイルのグループへの分類と記録レジ ュ一ム情報の設定と、 その記録レジュ一ム情報に基づいたディスクメ ディア 1 0 0上での記録位置の決定の.手順は同様に行われる。

その結果、 同一のグループに属するメディアファイルがディスクメ ディア 1 0 0上で連続的に配置され、 それらの連続的な再生が可能と なる。 (実施の形態 2 )

実施の形態 1 においては、 図 1 0に示すように、 記録レジュ一ム情 報と して、 最終記録ファィルの識別情報を保持していた。 しかしなが ら、 この実施の形態では、 最終記録ファイル識別情報で指し示される メディアファイルが、 何らかの理由 (例えぱュ一ザの指示によるファ ィル削除) でディスクメディア 1 0 0から削除された場合、 最終記録 位置、 すなわち、 次回の記録において、 空き領域検索を開始する位置 を知ることができなく なるという課題がある。

すなわち、 実施の形態 1 においては、 最終記録ファイルと、 そのフ アイルに対する U DF ファイルシステムのファイルェン ト リの情報から 最終記録位置を得ていたので、 その最終記録ファイルがファイルシス テムから削除されると、 対応するファイルェン ト リも削除されてしま い、 結果と して最終記録位置を知ることができなく なる。

そこで本実施の形態 2においては、 最終記録ファイルが削除された 場合でも、 最終記録位置を知ることが出来きる記録レジューム情報の 構造について説明する。

図 1 5は、 本発明の実施例における記録レジュ一ム情報 5 1 0 を示 す図である。 本発明の実施の形態における記録レジュ一ム情報 5 1 0 は、 図 1 0 に示す記録レジュ一ム情報 5 0 0 と区別するために、 タイ プ情報と して"記録 2〃の値を設定する。

記録レジュ一ム情報 5 1 0は最終記録ファイル識別情報 5 0 1 に 加えて、 最終記録位置情報 5 1 1 とから構成される。 最終記録位置情 報 5 1 1 は、 最終記録ファイルの最後尾の位置情報、 例えば LBNの値 を保持する部分である。

実施の形態 1 において、 記録時に最終記録ファイルの識別子に対応 付けられる UD Fのファイルェン ト リの情報から得ていた最後尾の位置 情報と同じ情報である。

このようにすることによ リ、 最終記録ファイル識別情報で示される メディアファイルがファイルシステムから削除されたと しても、 最終 記録位置の情報が保持されるので、 この情報を使って新しいメディア フ ァ イルを記録するための空き領域検索を開始する位置を決定する ことができる。

また、 実施の形態 2の構成によれば、 記録時において、 U D Fの情 報を調べることなく 、 最終記録位置の情報をすぐさま得ることができ るので、 よ り迅速に記録動作が開始できるという効果も得られる。

(実施の形態 3 )

本実施の形態においては、 実施の形態 1 とは異なるファイルの分類 方法について、 図 1 6 〜 1 7 を用いて説明する。

図 1 6は、 本実施の形態における、 グループ管理情報の構造とその 設定値の例を示す図である。 図 1 6に示すグループ管理情報は、 図 7 に示されるディ レク ト リ及びファイル構造を持ったディスクメディ ァ 1 0 0に記録されたメディアファイルに対して、 グループ情報を管 理しているものとする。

図 1 2等と異なる点は、 本グループ管理情報が管理するグループを 構成するメディアファイル群が、 同一の親ディ レク ト リの下に記録さ れていない、 とし、う ことである。

よ り具体的には、 図 1 6の各ファイル識別情報の値に示すように、 本グループ管理情報が管理するグループに属するメディ アファイル は 、 7VIDE0/DIR002"デ ィ レ ク ト リ 下 の メ デ ィ ア フ ァ イ ル と 、 "/DGIM/100ABGDE/"ディ レク ト リ下のメディアファイルである。

このよ う にグループ管理情報を使用するこ とによ り 、 ファイルシス テムのディ レク ト リ構造を用いたファイルの分類とは全く独立して、 グループが可能となり、 ユーザの意図をよ り反映した自由な分類が可 能となる。

このようなグループ管理を行う際に、 実施の形態 1 のように、 同じ グループに属するメディアフ ァ イ ルをディ スクメディア 1 0 0で連 続的に配置しょう とする場合、 図 1 7のような記録レジュ一ム情報の 構造が望ましい。

図 1 7は、 本実施の形態における記録レジュ一厶情報 5 2 0の構造 を示す図である。 記録レジュー厶情報 5 2 0は、 図 1 5で示す記録レ ジュ一ム情報 5 1 0に加えて、 所属グループ情報 5 2 1 を持つことが 特徴である。

所属グループ情報 5 2 1 は、 最終記録ファイル識別情報 5 0 1 で示 される最終記録ファイルが属するグループを指し示す情報である。 所 属グループ情報 5 2 1 に格納される情報の形式と しては、 該当するグ ループ管理情報のインデックス値を格納する。 図 1 6 の場合は、 イン デックス値は 2である。 よって、 図 1 7の所属グループ情報 5 2 1 の 値として、 2が設定されている。

なお、 所属グループ情報 5 2 1 へ設定する値の形式と しては、 グル ープ管理情報の一般情報中に格納されるグループの名称情報などが ある。 その他にも、 対応するグループが特定できれば他の形式でもか まわない。

所属グループ情報 5 2 1 を記録レジューム情報 5 2 0中に持つこ とにより、 新し〈 メディアファイルを記録しょう とするとき、 すぐさ ま、 直前に記録したメディアフ ァ イ ルを分類したグループを知ること ができ、 今回の記録に置いても、 前回の記録に続けて記録することが 容易に可能となる。

も し所属グループ情報 5 2 1 がなければ、 全てのグループ管理情報 を検索し、 最新のメディ アファイルを見つけだし、 その後に続いて記 録を開始する、 という手間が必要で、 ファイル数やグループ数が増え るについて検索時間が増大し、 実用上好ましく ない。

—方、 本実施の形態であれば、 多数のファイルやディ レク ト リがデ イスクメディア 1 0 0上に存在しても、 迅速に分類先のグループを決 定することが可能となる。

なお、 グループ管理情報のデータ構造は、 図 1 6 とは異なっていて もよく 、 複数のメディアファイルを分類可能であり、 かつ、 各グルー プを特定可能な識別情報 (図 1 6の場合はインデックス値) を備えて いればよい。 例えば、 後述する図 2 2 ( b ) のよ うな構造でもよい。

(実施の形態 4 )

本実施の形態においては、 記録レジュ一ム情報と、 メディアフアイ ルに対する欠陥管理動作について図 1 8 を用いて説明する。

図 1 8は、 欠陥セクタを代替するためのセクタが配置される領域で ある代替領域と、 スペースビッ トマップ記述子などのファイルシス亍 厶情報を含む UDF情報と、 記録レジュ一ム情報を含む管理情報フアイ ル 3 1 0 と、 メディアファイルの一つである M0VO01 . PG との、 ディ スクメディア 1 0 0上での概略配置を示す。

代替領域は、 P S Nが割当てられた物理セクタ空間内に配置され、 L S Nが割当てられたボリ ューム空間内のセクタに欠陥が生じると、 その欠陥セクタ を代替するセクタが代替領域中のいずれかのセクタ に代替される。

欠陥セクタ と代替セクタ との対応付け情報は、 図 5 ( b ) で説明し たよう Iこ、 欠陥管理領域 ( D M A : D e f ect Man a gement A r ea ) Iこ言己録 される。

図 1 8においては、 代替領域がボリ ューム空間の外側にあるため、 ボリ ューム空間内 (及びパーティ ショ ン空間内) の全てのセクタに対 して、 代替セクタを割当てる代替処理を行う ことが可能となる。 よって、 記録レジューム情報を含む管理情報ファイル 3 1 0も代替 処理の対象となり、 仮に記録レジュ一ム情報が記録されたセクタが何 らかの理由 (例えば、 ディスクメディアの書換え寿命に達した) で欠 陥セクタ となってしまっても、 そのセクタを代替セクタに代替するこ とによ り、 データを失う ことなく 、 常に高い信頼性を保って記録レジ ュ一厶情報を保持することが可能となる。

—方、 動画データを含むメディアファイル (例えば、 M0V001. MPG) については、 代替処理を行わずにデータを記録する (例えば、 欠陥セ クタをスキップしてデータ を配置する)。 すわなち、 図 3 を用いて説 明したように、 A Vデータの連続再生を行うため、 A Vデータを C D Aと呼ばれる連続領域へ配置することにより、 A Vデータを途切れる ことなく再生することが可能となる。

また、 図 1 9に示すように、 代替領域が物理セクタ空間に配置され ない場合は、 ファイルシステムによる代替処理を行う ことにより、 図 1 8で説明したのと同様、 信頼性の高い記録レジュ一厶情報の記録が 可能となる。

ファイルシステムによる代替処理は、 例えば U D Fでは、 D M Aに 相当する Spare Tableと代替領域である Spare A r e aによつて実現 される。

図 1 9においても、 図 1 8 と同様に、 U D F情報や管理情報フアイ ル及びそこに含まれる記録レジュー厶情報が必要に応じて代替処理 を行う ことによ り高い信頼性を確保し、 一方、 A Vデータを含むメデ ィァファイル (例えば、 M0V001. MPG) については、 代替処理を行わず にデータを配置することにより連続的な再生を実現する。 (実施の形態 5 )

本実施の形態においては、 管理情報ファイルの形式について、 図 2 0 ~ 2 3を用いて説明する。

図 2 0は、 本実施の形態に置ける管理情報ファイル 6 0 0の構造を 示す図である。 図 8の管理情報ファイル 3 1 0 と同様のディ レク トリ 階層やファ イル名によ りディスクメディア 1 0 0上に記録される。 図 2 0に示す管理情報ファイル 6 0 0は、 一般属性情報と、 フアイ ル情報管理テーブル 6 0 1 と、 グループ情報管理テーブル 6 0 2 と、 レジュ一厶情報管理テーブル 6 0 3 と、 からなる。

ファイル情報管理テーブル 6 0 1 は、 図 2 1 (a)に示すように、 個 別のファイルを管理するファイル管理情報 6 1 0 と、 ファイル管理情 報の数、 等を管理する一般属性情報とから構成される。

さ らに、 フアイル管理情報 6 1 0は、 一般属性情報と、 該ファイル 管理情報に対応するメディ アファ イルのパス情報であるファ イル識 別情報 6 1 1 と、 少なく とも一つの管理情報ファイル 6 0 0中で重複 しない値が設定されるユニーク I D情報 6 1 2 とからなる。

一般属性情報には、 該ファイル管理情報に対応する一般情報が含ま れ、 コ メ ン ト (テキス ト情報)、 作成日時、 再生時間長、 等を含んで もよい。

ファ イル識別情報 6 1 1 には、 該グループに含まれる各メディアフ アイルのパス情報がそれぞれ格納されている。 パス情報の形式は、 例 えば、 実施の形態 1 のファ イル識別情報 4 1 1 と同様である。

ユニーク I D 情報 6 1 2には、 少なく とも管理情報ファイル 6 0 0 中で重複しないユニークな I D値 (例えば、 32 ビッ トの整数値情報) が設定される。 この I D 値は、 後述するファイル参照情報 6 2 1 など から、 該当するファイル管理情報 6 1 0を参照する、 等の目的のため に設けられている。

図 2 1 ( は、 ファイル管理情報テーブルに設定される値の例を示 す図である。 こ こでは、 20個のファイル管理情報が存在するも'のとす る。 すなわち、 20個のメディアファイルを管理情報ファイル 6 0 0に より管理しており、 図示していない一般属性情報中に、 ファイル管理 情報数が "20"である、 という情報が格納される。

20 個の各ファイル管理情報はそれぞれファイル識別情報とュニ一 ク I D情報を持つ。 (ただし、 図中では途中のファイル識別情報を省略 して記載)。 各ファイル識別情報'やユニーク I D 情報の値の例が図 21 ( b ) に示される。

次に、 グループ情報管理テーブル 6 0 2は、 図 2 2に示すように、 個別のグループに属するフ ァイルを管理するグループ管理情報 6 2 0 と、 グループ管理情報 6 2 0の数、 等を管理する一般属性情報とか ら構成される。

また、 各グループ管理情報 6 2 0は、 そのグループに属するメディ ァファイルへの参照情報を持つファイル参照情報 6 2 1 と、 その数な どを管理する一般属性情報とからなる。

—般属性情報には、 該グループ管理情報に含まれるファイル識別情 報の数が含まれる。 また、 その他に、 該グループの名前、 コ メ ン ト、 作成日時、 等を含んでもよい。

また、 該グループがディスクメディア上のファイルシステムで管理 させるディ レク ト リ と 1 対 1 に対応させてもよく 、 その場合、 対応デ ィ レク ト リの名前の情報を含むようにしても良い。

—方、 各ファイル参照情報 6 2 1 に関しては、 該グループに含まれ る各メディアファイルへの参照情報、 すなわち、 該メディアファイル を管理するファイル管理情報 6 1 0が持つユニーク I D 情報の値を持 つ

図 2 2 ( b ) は、 本実施の形態における、 グループ管理情報 6 2 0 の設定値の例を示す図である。 図 2 2 ( b ) に示すグループ管理情報 6 2 0は、 図 2 1 ( b ) に示すファイル情報管理亍一ブル 6 0 1 と共 に管理情報ファイル 6 0 0に記録されているものとする。

図 2 2 .( b ) に示すグループ管理情報 6 2 0では、 3 つのファイル 参照情報 6 2 1 を持ち、 各ファイル参照情報 6 2 1 は、 それぞれ、 ュ 二一ク IDへの参照値と して、 "1"、 〃10"、 "5"という値を持つ。

—方、 図 2 1 ( b ) において、 ユニーク ID の値が" 1"、 "10"、 "5" であるファイル識別情報 6 1 1 を調べることによ り、 対応するメディ ァファイルのファイル識別情報が得られ、 ファイルシステム上のメデ ィァファイルへのパス情報が得られる。

このように各メディアファイルへ割当てられたユニーク ID の値を 利用したグループ管理情報 6 2 0を使用することにより、 ファイルシ ス亍厶のディ レク ト リ構造を用いたフ ァ イルの分類とは全く 独立し て、 メディアファイルのグループ化が可能となり、 ユーザの意図を反 映したより 自由な分類が可能となる。

また、 同じメディアファイルを複数の異なるグループに分類するよう な場合でも、 ファイルのパス名を直接格納するのではなく 、 例えば 32 ビッ トのユニーク I D によ り参照を行うので、 より少ないデータ量で のグループ化が実現できる。

このようなユニーク ID を用いたファイルの管理には、 図 2 3のよ うな記録レジュ一厶情報の構造が望ま しい。

すなわち、 図 2 3に示す本実施の形態における レジューム情報管理 テーブル 6 0 3の構造は、 上述の他の実施の形態と比べて、 最終ュニ —ク ID情報 6 3 1 を持つことが特徴である。 最終ユニーク I D 情報 6 3 1 には、 最終記録ファィル識別情報 5 0 1 で示される最終記録ファ イルを管理するファイル管理情報 6 1 0 が持つユニーク I D 情報と同じ値が設定される。 例えば、 最終記録フ アイルが図 2 1 ( b ) のファイル識別情報 # 20で管理されるメディア ファイルである場合、 最終ユニーク I D情報 6 3 1 には、 図 2 1 ( b ) のユニーク I Dの値が示すように、 " 20〃という値が設定される。

最終ユニーク I D 情報 6 3 1 をレジューム情報管理テーブル 6 0 3 中に持つことによ り、 新しく メディアファイルを記録しょう とすると き、 すぐさま、 直前に記録したメディアファイルに設定したユニーク I D値を知ることができる。

この時、 メディアファイルへのユニーク I D の割り振り方法と して、 例えば、 32 ビッ トの整数値の小さい値 (例えば初期値を "0"とする) から、 順次増加するように割り振る用に決めておく ことによ り、 新し く記録するメディアファイルのユニーク I D 値をすぐさま決定するこ とが可能となる。

すなわち、 最終ユニーク I D 情報 6 3 1 に" 20"という値が設定され ていたら、 次に記録するメディアファイルに対しては、 〃20"に対して 1 増加させた" 21〃というユニーク I D を割当てればよい。

も し、 最終ユニーク I D 情報 6 3 1 が無ければ、 既に割り振られて いるユニーク I D と重複しないように、 既存のファイル管理情報 6 1 0の全てを検索する必要が発生し、 ファイル数が増えるについて検索 時間が増大し、 実用上好ましく ない。

一方、 本実施の形態であれば、 多数のメディアファイルがディスク メディア 1 0 0上に存在しても、 迅速にユニーク I D の値を決定する ことが可能となる。

なお、 本実施の形態においても、 ユニーク I D の値を決めるだけで なく 、 他の実施の形態と同様に、 記録レジュ一ム情報を用いてメディ ァファイルの記録位置を決めたり、 分類先のグループを決めたりする ことが可能である。

なお、 上述の実施の形態で用いたファイル名やディ レク ト リ名、 デ ィ レク ト リ構造等は、 他の名前や構造であってもかまわない。

なお、 上述の実施の形態では一つのファイル GRP_DATA でグループ 情報と レジュ一厶情報を格納していたが、 それぞれ異なるファイルに 同様の情報を格納するようにしても同様の効果は得られる。

(実施の形態 6 )

図 2 4は、 本発明の実施の形態 6に係る記録再生装置によ り記録さ れるディスクメディ ア 1 0 0におけるディ レク ト リ と ファイルの階 層構造の一例を示す図である。

図 2 4に示すように、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0の下に、 階層化 されたサブディ レク ト リ ( 3 0 1 〜 3 0 3 、 1 1 3 0 - 1 1 3 2等) があり、 さ らにその階層下に、 動画データや静止画データを含むファ ィルである各種メディアオブジェク ト ( 1 1 4 1 〜 1 1 6 0等) や、 各メディアオブジェク トを管理するためのフ ァ イルであるメディ ア オブジェク トマネージャ 1 2 0 0 (ファイル名 : I N F M 0 0 0 1 . GR) や、 複数のメディアオブジェク 卜をグループ化し、 再生順序 や分類情報を管理するプログラムマネージャ 1 3 0 0 (ファイル名 : I N F M0 0 0 1 . P R G ) 等が格納されている。

本実施の形態 6においては、 記録及び再生用の対象となる A Vデ一 タ を含む各種メディアオブジェク 卜のディ レク ト リ階層やファイル 名は、 後述する D C F規格及びそれに類した形式を利用して以降の説 明を行う。 ただし、 ディ レク ト リ階層やファイル名の命名則はこれに 限られるものではなく 、 他の命名則を用いても良い。 メディアオブジェク トのうち、 M P E G 2等の動画データ を含む動 画ォブジェク トは、 動画ファイル A B C D n r> n n - M P Gとし、うよ うに、 最初の 4文字が任意のアルファべッ ト文字の組合わせであり、 次の n n n nが 1 0進数であるような命名側に従って記録される。 動 画ファイルは、 M P E G 2方式や M P E G 4方式等で圧縮された A V データを含んでおり、 プログラムス ト リーム ( P S ) や、 トランスポ — トス ト リ一ム ( T S )、 あるいは他の形式のファイルと して記録さ れる。

また、 各々の動画ファイルに関する属性情報は、 属性情報ファイル A B C D n n n n . M O I に記録される。 属性情報ファイルには、 そ れぞれの動画ファイルの識別情報、 記録された日時、 動画データの代 表画像、 動画データの再生時刻をディスクメディア 1 0 0上の論理ァ ドレスに変換するためのアクセスマップ情報及びその管理情報、 等を 有している。 アクセスマップ情報を持つことによ り、 動画データの持 つ時間軸とデータ (ビッ ト列) 軸との間の変換を行う ことが可能とな リ、 動画データに対する時間軸を基準にしたランダムアクセスが可能 となる。

さらに、 各々の動画ファイルに関連する付加情報が、 付加情報ファ ィル A B C D n n n n . M E Xに記録される。 付加情報ファイルは、 それぞれの動画ファイルと共に再生される音声データや、 静止画又は グラフィ ックデータ、 テキス トデータ、 あるいは、 これらの情報をポ ス トレコーディ ングするための領域予約データ、 等を有している。 動画ファイルと付加情報ファイルはディスク メディア 1 0 0上に おいて、 所定の周期でインターリーブされた形で配置される。

前述の属性情報ファイルには、 このインタ一リーブ周期に関する情 報も格納する。 例えば、 インターリーブ周期は、 動画データ及び付加 情報の再生時間で数秒から数 1 0秒に相当するそれぞれのデータサ ィズで規定してもよい。

動画ファイルと付加情報ファイルの配置については、 図 3 4等を用 いて後に説明する。

—つの動画ォブジヱク トは、 一つの属性情報ファイルと一つ又はそ れ以上の動画ファイル及び付加情報ファイルと、 で構成され、 それら はファイル名によ リ関連付けられるものとする。

すなわち、 関連のある属性情報ファイルと動画ファイルは、 そのフ アイル名において拡張子を除く部分、 例えば動画オブジェク ト † 1 4 0では、 動画ファイル 1 1 4 1 と属性情報ファイル 1 1 4 2 と付加情 報フ ァイル 1 1 4 3が" A B C D 0 0 0 1 "の部分が同一に設定され ることによって、 その関連付けがなされていることとする。

ただし、 属性情報ファイルと動画ファイルの関連付けは上述の方法 に限定されるものではなく 、 属性情報ファイル内に関連付けられた動 画ファイル及び付加情報ファイルへのリ ンク情報、 例えば動画フアイ ルへのパス名等を保持したり、 両者の対応付けをテーブル情報と して 保持したりする等、 他の方法であっても良い。 あるいは、 後述するメ ディ アオブジェク 卜マネージャ 1 2 0 0等で関連付けに関する情報 を持つようにしてもよい。

例えば、 動画オブジェク ト 1 1 5 0では、 一つの属性情報ファイル ( A B C D 0 0 0 2 . M O I ) と複数の動画ファイル ( A B C D O O 0 2 . M P G、 A B C D 0 0 0 3 . P G ) と付加情報ファイル ( A B C D 0 0 0 2 . M E X、 A B C D 0 0 0 3 . M E X ) とで構成され ており、 こ こでは属性情報ファイル内に関連ファイルへのパス名が保 持されていること とする。

メディアオブジェク トのうち、 J P E G等の静止画データ を含む静 止画オブジェク トは、 各々の静止画情報が静止画ファイル A B C D n n n n . J P G等と して記録される。 静止画ファイルは、 J P E G方 式等で圧縮された映像データであり、 例えば、 D C F フォーマツ トゃ E x i f フォーマッ トによ り ファイルと して記録される。

上記のメディアオブジェク トは、 D C F規格あるいはそれに類する ディ レク ト リ構造に従って記録される。 すなわち、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0の下に D C Fイメージルー トディ レク ト リ 3 0 2 (ディ レ ク ト リ名 : D C I M ) があり、 さ らにその下に静止画ファイルを格納 するための D C Fディ レク トリ 1 1 3 2 (ディ レク ト リ名 : 3 0 0 A B C D E ) 等がある。 そして、 D C Fディ レク ト リ 1 1 3 2の下に静 止画オブジェク トの一種である D C F基本ファイル 1 1 6 0 (例えば ファイル名 : A B C D 0 0 0 1 . J P G ) が格納される。

また、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0の下に V I D E Oイメージルー トディ レク ト リ 3 0 1 (ディ レク ト リ名 : V I D E O ) があり、 さ ら にその下に、 主に動画オブジェク トを格納するための V I D E Oディ レク ト リ 1 1 3 0 (例えば、 ディ レク ト リ名 : 1 0 0 A B C D E ) が ある。 そして、 V I D E Oディ レク ト リ 1 1 3 0下に、 動画オブジェ ク ト 1 1 4 0を構成する属性情報ファイル 1 1 4 2 (拡張子が M O I であるファイル) と動画ファイル 1 1 4 1 (拡張子が M P Gであるフ アイル) と付加情報ファイル 1 1 4 3 (拡張子が M E Xであるフアイ ル) が格納される。

なお、 メディアオブジェク トと して、 音声ファイルや、 M o t i o n J P E G ファイル、 D C F規格で定められた D C F拡張画像フアイ ル、 D C Fサムネイルファイリレ等、 他のファイルフォーマツ 卜の A V ファイルを記録してもよい。

記録されたメディアオブジェク トを管理するコ ンテンツ管理情報 は、 管理デ一タディ レク ト リ 3 0 3 (ディ レク ト リ名 : I N F O ) 下 のメディアオブジェク トマネージャファイル 1 2 0 0 (ファイル名 : INFM0 0 0 1 . M G R )及ぴプログラムマネージャフ ァイル 3 3 0 (フ アイル名 : I N F M O O O 1 . P R G ) と して記録される。 メディア オブジェク トマネージャファイル 1 2 0 0及びプログラムマネージ ヤファイル 1 3 0 0の構造については後述する。

次に、 図 2 5、 図 2 6及び図 2 7 を用いて、 本実施の形態 6に係る 記録再生装置で用いられるディスク メ ディァ上でデータ をファイル と して管理する、 U D Fファイルシステムの構造を説明する。

図 2 5は、 U D Fファイルシステムにおけるディ レク トリ階層を管 理するためのデータ構造を示す図である。 なお、 本図は、 図 2 4に示 したディ レク ト リ階層構造に対応しているが、 そのうち R O O Tディ レク ト リ 3 0 0から属性情報ファイル 1 1 4 2への至るまでのファ ィルシステム情報のみを示しており、 他のディ レク ト リやファイルに 対する同様の情報については、 説明を簡単にするため省略している。

ディ レク ト リ階層構造の起点はファイルセッ トディ スク リ プタ F S D ( F i I e S e t D e s c r i p t o r ) 1 0 2 0である。

F S D 1 0 2 0は、 図 2 6 ( a ) に示されるデータ構造を有してい る。

F S D 1 0 2 0は、 拡張ファイルエン ト リ E F E ( E x t e n d e d F i I e E n t r y ) への参照情報 1 0 2 1 (ディスクメデ ィァ 1 0 0上での記録位置) を R o o t D i r e c t o r y I C B ( I n f o r m a t i o n C o n t r o l B l o c k ) の 直と し て保持している。

また、 F S D 1 0 2 0は、 S y s t e m S t r e a m D i r e c t o r v I C Bから N a m e d S t r e a mと!!乎ぱれる丁 一タを参照可能である。

R o o t D i r e c t o r y I C B及び S y s t e m S t r Θ a m D i r e c t o r y I C B 5 0 2は、 図 2 6 ( b ) に示す 1 o n g _ a d という構造を持つ。

I o n g— a d は、 参照先のエク ステン トの長さ ( E x t e n t

L e n g t h ) と、 位 l ( E x t e n t L o c a t i o n ) を fe持 する。

さ らに、 I m p I Θ m Θ n t a t i o n U s eには、|^1 2 6 ( c ) に示す A D I m p U s eの形式によ り U D F U n i q u e I D と 呼ばれる値が保持される。

また、 E F Eは、 図 2 7 ( a ) に示される構造を有している。 E F E 1 1 0 0は、 ディスクメディア 1 0 0上に記録された各ディ レク ト リゃファ イルを構成するェクステン 卜の集合を管理するための構 造体であり、 各エクステン トのディスクメディア 1 0 0上での記録位 置とデータ長を管理するため、 アロケーショ ン記述子 A D 1 1 1 0 と呼ばれる構造を含んでいる。 各ディ レク ト リやファイルは複数のェ クステン トから構成されるので、 E F E 1 1 0 0には複数の A D 1 1 1 0が含まれる。 なお、 アロケーショ ン記述子 A D 1 1 0は、 図 2 7 ( b ) に示される構造を有している。

その他にも、 E F E 1 1 0 0には、 データの種別を表すディスク リ プタタグ ( D e s c r i p t o r T a g ) や、 各ディ レク トリや ファイル毎に、 ディスクメディア 1 0 0上で重複しない一意の I D値 を設定する U n i q u e I D、 E F E 1 1 0 0毎の拡張属性を設定 可能な S t r e a m D i r e c t o r y I C Bや、 拡張属性 E A s ( E x t e n d e d A t t r i b u t e s ) 1 1 0 1 等が含まれ る。 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0等のディ レク ト リデータ を含むェク ステン トは、 各ディ レク ト リやファイルのファイル名を保持するファ ィル識別記述子 F I D ( F i I e I d e n t i f i Θ r D e s c r i p t o r ) 1 2 0で構成される。 あるディ レク ト リ下にサブデ ィ レク ト リやファイルが存在する場合、 それぞれのディ レク ト リ又は ファイルに対して F I D 1 1 2 0が保持される。

例えば、 図 2 4によれば、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0の下には V I D E Oイメージルー トディ レク ト リ 3 0 1 と D C I Mイメージル — トディ レク ト リ 3 0 2があるので、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0の 実データには、 各々に対応する F I Dが保持される。

F I D 1 1 2 0は、図 2 7 ( c ) に示される構造を持つ。 F I D 1 1 2 0は、 U D F上で管理される各ディ レク ト リやファイルの名前 (ファイル識別子) をファイル識別子 ( F i I Θ I d e n t i f i e r ) 5 2 1 と して保持する。 F I D 1 1 2 0はさ らに、 対応する ディ レク ト リ又はファイルの実データ を管理する E F E 1 1 0 0へ の参照情報 (例えば 1 0 2 2 ) を I C Bと して保持する。

その他にも、 F I Dには、 データの種別を表すディスク リ プタタ グ ( D Θ s c r i p t o r T a g ) や、 ファイル識別子 ( F i I e I d e n t i f i e r ) 1 1 2 1 のデータ長を表すファイル識別子長 さ ( L e n g t h o f F i l e I d e n t i f i e r ) 等が含 まれる。

以降、 同様に E F E 1 1 0 0と F I D 1 1 2 0の参照関係を保持 するこ とによ りディ レク ト リ の階層構造が管理され、 この参照関係を 順次たどることによって、 任意のディ レク ト リゃファイルの実データ であるェクステン 卜へアクセスすることが可能となる。

ファイルに関しても、 E F E 1 1 0 0によ りエクステン トの集合 が管理される。 図 2 5の場合、 エクステン トの集合 1 0 2 3がフアイ ルを構成し、 これは図 2 4における属性情報ファ イル 1 1 4 2に相当 する。

上述のような階層構造を持ったファイルシステムにおいて、 特定の ディ レク ト リやファイルを参照するために、 パス名が利用できる。 ノ《 ス名は、 例えば、 図 2 4のファイル 1 1 4 2に対しては、 〃ノ V I D E O Z 1 O O A B C D E / A B C D O O O 1 . M O I "のように表さ れる。 こ こでは、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0及びパス区切り文字を " "で表している。

このように、 パス名は、 R O O Tディ レク ト リ 3 0 0から、 対象の ディ レク ト リやファイルにたどり着く までディ レク ト リ階層をたど つてい〈時、 その経路上に存在するディ レク ト リの名前、 すなわちフ アイル識別子 ( F i I e I d Θ n t i f i Θ r ) 1 1 2 1 に格納さ れている情報を、 パス区切り文字で区切りながら一続きに記述したも のである。 このパス名を利用すれば、 ファイルシステム上で管理され る任意のディ レク ト リやファイルを参照することが可能となる。

図 2 5 ( b ) は、 図 2 5 ( a ) のデータ構造のパーティショ ン空間 内での配置の例示図である。 こ こで、 図 2 5 ( a ) と ( b ) で同じデ ータに関しては同じ番号を付与している。

通常、 e x t e n t 1 0 2 3へアクセスするためには、 F S D 1

0 2 0から順に E F Eと F I Dを順次アクセスする必要がある。

図 2 5 ( b ) に示すように、 一般にディ レク ト リ構造を構成する各 データはパーティ ショ ン空間内で離れた場所に配置されるので、 e X t Θ n t 1 0 2 3へのアクセスにはある程度のアクセス時間が必要 となる。

さ らに、 図 2 5 ( b ) に示すパーティ ショ ン空間内には、 スペース ビッ トマップ記述子 ( S p a c e B i t m a p D e s c r i p t o r ) 1 0 3 0が配置されている。 スペースビッ トマップ記述子 1 0 3 0は、 パーティ ショ ン空間内の各論理ブロ ック ( L B ) にデータが 割リ付け済みかどうかを示すビッ トマップデータである。

次に、 図 4を用いて、 本実施の形態 6に係る記録再生装置の動作に ついて説明する。 図 4に示した記録再生装置においては、 例えばュ一 ザ I ノ F部 2 0 0が

ユーザからの要求を受け付けた場合に動作を開始する。

ユーザ 〖 F部 2 0 0は、 ュ一ザから.の要求をシステム制御部 1 0 4に伝え、 システム制御部 1 0 4は、 ュ一ザからの要求を解釈すると 共に各モジュールへの処理要求を行う。

以下、 アナログ放送を M P E G— 2 P Sにェンコ一 ドして動画ォブ ジェク トと して記録する動作、 いわゆるセルフエンコーディ ングの録 画動作を例に挙げて説明する。

システム制御部 1 0 4は、 アナログ放送チューナ 2 1 0への受信と 動画エンコーダ 2 2 1 へのエンコー ドを要求する。 動画エンコーダ 2 2 1 は、 アナログ放送チューナ 2 1 0から送られてく る A V信号を、 ビデオェンコ一ド、 オーディオェンコ一 ド及びシステムェンコ一 ドし て トラックバッファ 1 0 3に送出する。 動画エンコーダ 2 2 1 は、 ェ ンコー ド開始後、 アクセスマップ情報等を作成するために必要な情報 をェンコ一 ド処理と平行してシステム制御部 1 0 4に送る。

次に、 システム制御部 1 0 4は、 グループ管理情報、 レジュ一ム情 報及びフ ァイルシステムのァロケ一シ ョ ン情報に基づいて最後に記 録されたファイルの最終記録位置を判別し、 当該最終記録位置から一 定方向に空き領域を検索し、 当該空き領域の先頭を記録開始位置と決 定し、 ドライブ装置 1 1 0に対して記録要求を出す。 ドライブ装置 1 1 0は、 トラックバッファ 1 0 3に蓄積されているデータを取り出し てディスクメディア 1 0 0に記録する。 この際、 システム制御部 1 0 4は、 空き領域と して前述した連続領域 C D Aをディスク上の記録可 能領域から検索し、 検索した連続領域にデータを記録していく 。

この時、 C D Aと して記録可能な領域の検索は、 U D F等のフアイ ルシステムが管理する空き領域情報、 例えば、 スペースビッ トマップ 記述子 1 0 3 0に基づいて実行される。

ただし、 本実施の形態 6においては、 動画ファイルは付加情報フアイ ルとイ ンターリーブされた状態でディ スク メディア 1 0 0上に配置 されるものとする。

このイ ンターリーブの周期などの条件は、 動画ファイルのデータ レ ― トゃ、 付加情報ファイルに含まれるデータ量などに応じてシステム 制御部 1 0 4で決定され、 その条件を満たす空き領域へデータの配 置が行われる。

録画終了は、 ユーザからのス トップ要求によって指示される。 ュ一 ザからの録画停止要求は、 ユーザ I ノ F部 2 0 0を通してシステム制 御部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4は、 アナログ放送チュ —ナ 2' 1 0 と動画エンコーダ 2 2 1 に対して停止要求を出す。 動画工 ンコーダ 2 2 1 は、 システム制御部 1 0 4からのエンコー ド停止要求 を受けてエンコー ド処理を終了する。

システム制御部 1 0 4は、 エンコー ド処理終了後、 動画エンコーダ 2 2 1 から受け取った情報に基づいて、 アクセスマップ情報とその管 理情報、 動画ファイルと付加情報ファ イルとのインターリーブ管理情 報、 等を含む属性情報を生成する。

次に、 システム制御部 1 0 4は、 ドライブ装置 1 1 0に対して トラ ックバッ ファ 1 0 3 に蓄積されているデータの記録終了と属性情報 の記録を要求し、 ドライブ装置 1 1 0が、 トラックバッファ 1 0 3の 残りデータ と、 属性情報を属性情報ファイル、 例えば、 図 2 4に示す 動画オブジェク トを構成しているフアイソレである A B C D O O O 1 . M O I と してディスクメディア 1 0 0に記録する。 さ らに、 システム 制御部 1 0 4は、 管理情報ファイル 3 1 0の内容であるグループ管理 情報及びレジュ一ム情報を更新し、 ドライブ装置 1 1 0を介してディ スクメディア 1 0 0に記録し、 動画オブジェク 卜の録画処理を終了す る。

なお上記の他に、 システム制御部 1 0 4は、 図 2 5や図 2 6、 図 2 7で説明したような U D F ファイルシステムの情報を必要に応じて 生成したり更新したりする。

すなわち、 動画オブジェク トを構成するフ ァイルに対して、 E E F 1 1 0 0や F I D 1 2 0 0等を生成し、 必要な情報を設定した上で ディスクメディア 1 0 0上に記録する。

記録再生装置がカメ ラ装置である場合は、 A V信号源がアナログ放 送チューナ 2 1 0ではなく カメ ラ部 2 1 1 へ変わるだけで他の処理 は同様である。

また、 デジタル放送を動画オブジェク トと して記録する動作には、 動画データのエンコー ドは行わず、 デジタル放送チューナ 2 1 2及び 解析部 2 2 3 を通じて M P E G 2 T Sのデータ をディスク メディ ア 1 0 0へ動画オブジェク トと して記録するよ う システム制御部 1 0 4が制御を行う。 このとき、 セルフエンコーディ ングの録画と同様、 ファイルシステム情報の記録も行われる。

次に、 静止画オブジェク 卜の記録に関して、 カメラ部 2 1 1 から送 られて く る A V信号を J P E Gエンコー ドして記録する動作につい て説明する。 システム制御部 1 0 4は、 カメラ部 2 1 1 へ A V信号の出力を、 静 止画エンコーダ 2 2 2へ A V信号のェンコ一 ド実施を要求する。 静止 画エンコーダ 2 2 2は、 カメラ部 2 1 1 から送られる A V信号を J P E Gエンコー ドし、 トラックノくッファ 1 0 3に送出する。

ドライブ装置 1 1 0は、 システム制御部 1 0 4からの指示を受けな がら、 トラックノくッ フ ァ 1 0 3に蓄積されているデータ をディスクメ ディア 1 0 0に記録する。 この時、 データの記録可能領域の検索は、 U D F等のファイルシステムが管理する空き領域情報をもとに実行 される。

一つの静止画オブジェク 卜が記録されたら撮影は終了する。 あるい は、 ユーザから連続撮影の指示があった場合は、 ユーザからのス トツ プ要求によって終了するか、 所定の枚数の静止画オブジェク トを記録 して終了する。

ュ 一ザからの撮影停止要求は、 ユーザ I Z F部 2 0 0 を通してシス テム制御部 1 0 4に伝えられ、 システム制御部 1 0 4はカメ ラ部 2 1 1 と静止画エンコーダ 2 2 2に対して停止要求を出す。

さらに、 システム制御部 1 0 4は、 U D Fファイルシステムの情報 についても必要な処理を行う。 すなわち、 動画ォブジェク トを構成す るファイルに対して、 E F E 1 1 0 0や F I D 1 2 0 0等を生成し 必要な情報を設定した上でディスクメディア 1 0 0に記録する。

以上のような手順でディスクメディ ア 1 0 0に記録される各メデ ィァォブジェク 卜は、 後々にそれらのメディアファイルの分類整理や プログラム再生を実現す るため、 図 2 4で示したメディアオブジェ ク トマネージャ 1 2 0 0やプログラムマネージャファイル 1 3 0 0 に登録される。

メディ アオブジェク 卜がディスク メディア 1 0 0に記録される際 に、 システム制御部 1 0 4によリ メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0やプログラムマネージャファイル 1 3 0 0に対して行われる 操作について以降で説明する。

図 2 8は、 本実施の形態 6における記録再生装置で用いられるディ スクメディア 1 0 0上に記録されるデータの階層構造と、 それらを処 理するシステム制御部 1 0 4及びその内部構造の一例を示す図であ る。

ディスクメディア 1 0 0上にはファイルシステム情報が記録され る。 ファイルシステム情報には、 図 6 ( c ) で示したボリ ューム構造 情報や、 図 2 5、 図 2 6及び図 2 7で示した F S D 1 0 2 0、 E F E 1 1 0 0、 F I D 1 2 0 0、 スペースビッ トマップ記述子 1 0 3 0等が含まれる。

また、 これらのメディアオブジェク 卜の内容や記録日時等に応じて 整理分類したり、 ュ一ザが自由な再生順序を設定するプログラム再生 を行ったりするためのメディ アオブジェク トマネージャ 1 2 0 0や プログラムマネージャ 1 3 0 0が同様にファイルと して管理され、 コ ンテンッ管理情報を構成する。

これらのディスクメディア 1 0 0に記録されるデータは、 システム バス 1 0 5 を通じて、 システム制御部 1 0 4によ り操作される。

一方、 システム制御部 1 0 4は、 よ り詳細には、 オペレーティ ング システム ( O S ) とアプリケーショ ンシステムとからなる。

ォペレ一ティ ングシステムには、 ファイルシステム情報を制御する ファイルシステム処理部 1 1 5 2や、 特に図示されていないハ一 ドウ エアの制御を行うデバイス ドライバ部、 メモリ制御部、 等が含まれ、 アプリケーショ ンシステムに対して、 A P I ( A p p I i c a t i o n P r o g r a m I n t e r f a c e ) を通じてさまざまな共通 機能を提供する。 これにより、 アプリケーショ ンシステムをハー ドウ エアやファイルシステムの詳細とは分離した形で実現することが可 能となる。

—方、 アプリケ一シヨ ンシステムでは、 特定のアプリケーショ ンの ための制御動作を行う。 本実施の形態 6においては、 例えば図 4を用 いて説明したように、 動画オブジェク トゃ静止画オブジェク 卜の記録 あるいは再生処理に関する制御を行う。

さらに、 本実施の形態 6では、 アプリケーショ ンシステム中のコン 亍ンッ管理情報処理部 1 1 5 1 が、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0やプログラムマネージャ 1 3 0 0からなるコ ンテンツ管理 情報に対する操作を行う。

また、 アプリケーショ ンシステムには、 その他にも必要に応じて、 A Vデータの表示や、 ユーザインタ フェースを処理する部分等を含む 場合もある。

メディ アオブジェク トマネージャ 1 2 0 0及びプログラムマネ一 ジャ 1 3 0の 0データ構造については、 図 2 9 〜 3 3 を用いて以下に 説明する。

図 2 9 ( a ) は、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0のデ一 タ構造の例示図である。 図 2 9 ( a ) に示すようにメディアオブジェ ク 卜マネージャ 1 2 0 0は、 ファイルのタイプを表す D a t a T y ρ θ、 ファイルのサイズを表す D a t a S i z e 、 ファイルの更新日時 情報 (M o d T i m Θ ) 1 2 0 1 、 メディアオブジェク トマネージ ャ 1 2 0 0に登録された全てのメ ディ アオブジェク 卜の再生時間の 合計である P I a y B a c k D u r a t i o n、 記録レジュ一ム情報 ( R e s u m e M a r k ) 1 2 1 0、 メディアオブジェク トマネージ ャ 1 2 0 0中に含まれるオブジェク ト管理情報 (M O I N F O ) 1 2 2 0の数を示す N u m M o I n f o、 そして、 N u m M o I n f o 個のオブジェク ト管理情報 1 2 2 0からなるオブジェク ト管理情報 のテーブルで構成される-。

なお、 図 2 9等におけるフ ィ ール ド名欄の表記は、 データ型とフィ —ル ド名を続けて記述しており、 データ型については、 例えば以下の ような意味を示している。

c o n s t は、 フィール ドが定数であることを意味しており、 c o n s t がない場合は変数であることを示している。 ti n s i g π Θ d は、 当該フィールドは符号無しの値であることを示しており、 u n s i g η Θ dがない場合は符号付きの値であることを示している。 また i n t () は、 フ ィール ドはカツコ内のビッ ト長を持つ整数値である ことを示している。 例えば、 カ ツコ内の値が' 1 6 'である場合には、 1 6 ビッ ト長であるこ とを意味する。

図 2 9 ( b )は、記録レジュー厶情報 1 2 1 0のデータ構造である。 図 2 9 ( b ) に示すように記録レジュ一厶情報 1 2 1 0は、 記録レジ ユーム情報 1 2 1 0の種々の属性を示す属性フラグ 1 2 1 0 a、 最終 ユニーク I D情報 1 2 1 1 、 最終記録位置情報 1 2 1 2、 最終記録フ ァィル識別情報 1 2 1 3、 所属グループ情報 1 2 1 4、 記録日時情報 1 2 1 5を含む。

属性フラグ 1 2 1 0 aは、 図 2 9 ( c ) に示すようにループ記録フ ラグと、 第 1 〜第 5有効フラグとを含む。 ループ記録フラグは、 最終 記録ファイルの記録にループ記録が適用されたか否かを示す。 第 1 有 効フラグは、 最終ユニーク I D情報 1 2 1 1 が有効か否かを示す。 第 2有効フラグは、 最終記録位置情報 1 2 1 2が有効か否かを示す。 第 3有効フラグは、 最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3が有効か否かを 示す。 第 4有効フラグは、 所属グループ情報 1 2 1 4が有効か否かを 示す。第 5有効フラグは、記録日時情報 1 2 1 5が有効か否かを示す。 こ こで、 ループ記録とは、 上記各実施の形態で示したよ うに、 A Vデ ータの最終記録ファイルの記録位置から一定方向に空き領域を検索 して記録することをいう。 これらのフラグはシステム制御部 1 0 4に よ り設定される。

最終ユニーク I D情報 1 2 1 1 は、 実施の形態 5で述べた最終ュニ ーク I 0情報 6 3 1 と同様のフィ ール ドである。 後述するように、 各 メディアオブジェク 卜情報 1 2 2 0には、 少なく ともメディアォブジ ェク トマネージャ 1 2 0 0内で重複しない値であるメディアュニ一 ク I D ( M o U n i q u e I D ) 1 2 2 2が設定され、 最終ユニーク I D情報 1 2 1 1 には、 該メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0 内で最後に割当てたメディアユニーク I D 1 2 2 2の値が設定され る。

最終記録位置情報 1 2 1 2は、 実施の形態 2で述べた最終記録位置 情報 5 1 1 と同様のフィール ドであり、 最終記録ファイルの最後尾の 位置情報、 例えぱ LBNの値を保持する部分である。

最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3は、 実施の形態 1 などで述べた 最終記録ファイル識別情報 5 0 1 と同様のフ ィール ドである。 最終記 録ファイル識別情報 1 2 1 3には、 本発明の記録再生装置が最後に記 録したメディアファイルの識別情報を識別する情報を格納する。

最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3への値の格納形式は、 該メディ ァファイルのフルパス名や、 後に図 3 0を用いて説明する所定の変換 規則により得られる識別情報など、 該メディアファイルを識別可能な 形式であればよい。

所属グループ情報 1 2 1 4は、 実施の形態 3で述べた所属グループ 情報 5 2 1 はと同様のフ ィール ドであり、 最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3で示される最終記録ファイルが属するグループ又はディ レ ク ト リ を指し示す情報である。

なお、 本実施の形態においては、 グループに対応する概念をプログ ラム情報と呼ぶ。 プログラム情報の構造等については後述する。

所属グループ情報 1 2 1 4に格納される情報の形式と しては、 該当 するプログラム情報 1 3 1 0のイ ンデックス値を格納する。

記録日時情報 1 2 1 5は、 記録レジューム情報 1 2 1 0を記録 '更 新した時の日時情報が設定される。

なお、 記録日時情報 1 2 1 5 と更新日時情報 1 2 0 1 は必ずしも一 致しない。 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0に含まれる情報 のうち、 記録レジューム情報 1 2 1 0 とは関連しない情報の更新 (例 えば、 メディアォブジヱク 卜情報 1 2 0 0に含まれる情報の書換え 等) が発生した場合は、 更新日時情報 1 2 0 1 だけが更新されるから である。

図 3 0 ( a ) は、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0に含ま れるメディアオブジェク ト情報 (M O— I N F O ) 1 2 2 0のデータ 構造である。

メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0は、 登録されるメディアォブジ ェク 卜の型情報を示す M o T y p Θ、 各種属性情報を示す A t t r i b u t Θ s、 メディアオブジェク 卜への参照情報であるオブジェク ト 参照情報 ( M o R e f ) 1 2 2 1 、 少なく ともディアオブジェク トマ ネ一ジャ 1 2 0 0内で重複しない値であるメディアユニーク I D ( M o U n i q u e I D ) 1 2 2 2、 当該メディアオブジェク 卜の再生時 間である P I a y B a c k D u r a t i o n 、 メティアオブジェク ト 情報 1 2 0 0 とは異なる場所に格納されるテキス ト情報 ( T e X t I D ) やサムネイル画像情報への参照情報 ( T h u m I D ) 等も含んで いる。

図 3 0 ( b ) に示すように、 M o T y p eに設定される値は、 参照 先のメディアオブジェク 卜の種類により決まる。

M o T y p Θの値が' 1 'である場合、 あるオブジェク トメディア情 報に登録されているメディアオブジェク 卜の種類は、 ファイルシス亍 厶上のあるディ レク ト リである。

同様に、値が' 2 'の場合には動画オブジェク ト (拡張子: M O I ) を、 値が' 3 'の場合には動画オブジェク ト (拡張子 : M P G ) を、 値が' 4 'の場合には動画オブジェク ト (拡張子 : M E X ) を、 値が' 5 'の 時は静止画ォブジェク ト (拡張子 : J P G ) を、 それぞれ示す。

以下同様に、 メディアオブジェク 卜の種類毎に異なる M o T y ρ Θ の値を割当てることとする。

また、 オブジェク ト参照情報 1 2 2 1 へ設定される値は、 参照先の メディアオブジェク トの持つパス名情報を例えば図 3 0 ( c ) に示す ような所定の変換規則によ り変換することにより決定される。

図 3 0 ( c ) の場合、 最上位のビッ ト ' b 7 'はメディアオブジェク ト 情報 1 2 2 0が参照するメディアオブジェク 卜の親ディ レク ト リの パス名によ り決められる。 すなわち、 親ディ レク トリが V I D E Oデ ィ レク ト リ 3 0 1 の場合は' 0 ' 、 D C I Mディ レク ト リ 3 0 2の場合 は' 1 ' となる。 それ以外の値については、 本実施の形態 1 では使用し ないので予約値と している。

次の' b 6 '〜 ' b 4 'は、 メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0に登録 されたメディアオブジェク 卜のディ レク ト リ番号部分を抜き出 して 格納する。 こ こでディ レク ト リ番号とは、 メディアオブジェク 卜の上 位ディ レク ト リのディ レク ト リ名における数値部分である。

次の' b 3 '〜 ' b 0 'は、 メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0に登録 されたメディ アオブジェク トのファイル番号を抜き出して格納する。 こ こでファ イル番号とは、 メディアオブジェク 卜のファ イル名におけ る数値部分である。

例えば、 メディアオブジェク 卜のパス名が、 " V I D E O / 1 0 O A B C D E / A B C D O O O 1 . M O I 〃である場合、 当該メディ ァォブジェク トは V

I D E Oディ レク ト リを親ディ レク ト リ と して持つので、 O B J— I Dのビッ ト 7 (図 3 0 ( c ) における' b 7 ' ) の値は' 0 '、 そして 当該メディアオブジェク 卜の上位ディ レク ト リ名の数値部分の値が 1 0 0であるので、 O B J— I Dのビッ ト 6 ~ 4 (図 3 0 ( c ) にお ける' b 6 ' 〜 ' b 4 ' ) の値は' 1 0 0 'となる。 さ らに、 当該メディア オブジェク 卜のファイル名の数値部分の値をとつて、 O B J— I りの ビッ ト 3 ~ 0 (図 3 0 ( c ) における' b 3 ' ~ ' b 0 ' ) の値は' 0 0 0 1 'となる。

以上より、 オブジェク ト参照情報 1 2 2 1 に設定される値は 0 b 0 1 0 0 0 0 0 1 (先頭の O bは二進数を意味している) となる。

O B J— I Dをこのような形式と しても、 D C F規格の命名規則の ように、 メディアオブジェク 卜の名前やその上位ディ レク ト リの名前 に含まれる数値部分の値が重複しないよ うな命名規則を守っておけ ば、 上述の M o T y p Θの値から導かれる拡張子情報と併せて、 ファ ィルシステム上で、 オブジェク ト参照情報 1 2 2 1 が参照しているメ ディアオブジェク トを特定することが可能である。 このような構成は メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0のデータ量を減らす目的に好適 である。

もちろん、 O B J— I Dのデータ構造は、 メディアオブジェク ト情 報 1 2 2 0 とメディ アオブジェク 卜が一意に対応付けられる形式で あれば他の形式でもよい。 例えば、 メディアオブジェ 卜のパス情報を そのまま格納する方法もある。 すなわち、 〃 V I D E O Z 1 0 0 A B C D E / A B C D 0 0 0 1 . M O I "のように、 " "をパス区切り 文字と したフルパス名の文字列を格納してもよい。

また、 M o T y p eの代わりにメディアオブジェク 卜の拡張子 ( M P Gなど) を O B J _ I Dの中に含めるような構成と してもよい。 なお、 動画オブジェク 卜については、 属性情報ファイル (例えば、 図 2 4における 1 1 4 2 ) だけをメディアオブジェク ト情報に登録し てもよい。 対応する動画ファイルや、 付加情報ファイル (この場合、 図 2 4における 1 1 4 1 や 1 1 4 3 ) は、 上述のようにファイル名の 対応付け等によ り属性情報ファイルから知ることができるからであ る。 あるいは、 逆に、 動画ファイルをメディアオブジェク ト情報 1 2 2 0に登録するようにしてもよい。 同様に対応する属性情報ファイル を知ることができるからである。

あるいは、 動画オブジェク トを構成する全てのファイルをメディア オブジェク ト情報 1 2 2 0に登録することももちろん可能である。 こ のとき、 動画オブジェク トを構成するファイル間の対応付けがわかる ように登録しておけば、 動画オブジェク 卜を利用する際に便利である 次に、 図 3 1 ( a ) はプログラムマネージャ 1 3 0 0のデータ構造 の例示図である。

図 3 1 ( a ) において、 プログラムマネージャ 1 3 0 0は、 任意の メディアオブジェク トをグループ化して分類整理したり、 ユーザの望 みの再生順序で再生するプログラム再生等の機能を実現したりする ために設けられるファイルであり、 次のような構造を持つ。

ファイルのタイプを表す D a t a T y p e 、 ファイルのサイズを表 す D a t a S i z e、 プログラムマネージャ 1 3 0 0に登録された全 てのメディ アオブジェク 卜の再生時間の合計である P I a y B a c k D u r a t i o n、 プログラムマネージャ 1 3 0 0中に含まれるプ ログラム情報 ( P R G— I N F O ) 1 3 1 0の数を示す N u m P r g I n f o、 そして、 N u m P r g I n f o個のプログラム情報 1 3 1 0からなるプログラム情報テーブルで構成される。

そして、 図 3 1 ( b ) はプログラムマネージャ 1 3 0 0に含まれる プログラム情報 1 3 1 0のデータ構造である。

プログラム情報 1 3 1 0は、 メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0を グループ化し、 ディスクメディア 1 0 0上に記録された複数のメディ ァォブジェク 卜の分類を行ったり、 あるいは、 プログラム情報 1 3 1 0から参照しているメディアオブジェク トを順に再生した りするこ とによ リ、 プログラム再生を実現するときの一つの単位である。

図 3 1 ( b ) に示すように、 プログラム情報 1 3 1 0は、 プログラ 厶情報であるこ とを示す D a t a T y ρ e、 プログラム情報 1 3 1 0 のサイズを示す D a t a S i ζ θ、 プログラムの各種属性情報を示す A t t r i b u t e s 、 プログラムの再生時間である P a y B a c k D u r a t i o n 、 プログラム情報 1 3 1 0中に含まれるメディアォ ブジェク ト情報 1 2 2 0への参照の数を示す 1\1 1_1 |^ 1\1 0 I n f o、 そ して、 N u m M o I n f o個のメディアオブジェク ト情報 1 2 2 0へ の参照 (M o I D 1 3 1 1 ) 亍一ブル、 等から構成される。

その他にも、 プログラム情報 1 3 1 0とは異なる場所に格納される テキス ト情報 ( T e X t I D ) やプログラムを代表するサムネイル画 像情報への参照情報 ( T h u m I D ) 等も含んでもよい。

次に、 図 3 2 を用いて、 ファイル Vステムで管理されるディ レク ト リゃメディアオブジェク 卜と、 メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0と の関係を説明する。 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0には、 複数のメディアォ ブジェク ト情報 1 2 2 0が含まれており、 それぞれにメディアォブジ ェク 卜が登録されている。 例えば、 M o I n f o [ 1 ] には、 ディ レ ク ト リ 3 0 4が登録されている。

この時、 M o I n f o [ 1 ] のフィール ドの値は次のように設定さ れる。 まず M o T y p eは、 図 3 0 ( b ) より、 ディ レク ト リ を示す ' 1 'が設定される。 M o R e f は、 図 1 3 ( b ) より、 親ディ レク ト リ ' 0 '、ディ レク ト リ番号' 1 0 0 '、 ファイル番号' 0 0 0 0 ' となり、 フィール ド値全体と しては 0 b 0 1 0 0 0 0 0 0 (先頭の 0 bは 2進 数を意味する) となる。 そして、 M o U n i q u e I Dは' 1 0 0 'が 設定されるものとする。

また、 M o I n f o [ 2 ] のフィール ドの値は次のように設定され る。 まず M o T y p eは、 動画オブジェク ト (M O I ) を示す' 2 'が 設定される。 M o R e f は、 親ディ レク ト リ ' 0 '、 ディ レク ト リ番号 ' 1 0 0 ' 、 フ ァ イル番号' 0 0 0 1 ' となり、 フ ィール ド値全体と して は 0 b 0 1 0 0 0 0 0 1 となる。 M o U n i q u e l Dは' 1 0 1 'が 設定される。

以降同様に、 その他の M o I n f oにも図 3 2に示す値が設定され る。

なお、 図 3 2では、 動画オブジェク トを構成する全てのファイルが メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0に登録されているものと する。

図 3 3は、 このようなメディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0に 対する、 プログラムマネージャ 1 3 0 0の関係を示すものである。 上 述のように、 プログラムマネージャ 1 3 0 0には複数のプログラム情 報 1 3 1 0 ( P r g l n f o [ 1 Ί 〜;) が含まれる。 各プログラム情報 1 3 1 0は、 メディアオブジェク ト情報 1 2 2 0 への参照情報を、 メディアユニーク I Dの値と して保持する。 すなわ ち、 メディアオブジェク 卜情報 1 2 2 0がメディアユニーク I D 1 2 2 2で保持している値を参照情報とする。

例えば、 P r g I n f o [ 1 ] では、 図 3 3中の波線矢印で示すよ うに、 M o l n f o [ 2 ] と M o l n f o [ 5 ] と M o l n f o [ 1 1 ] への参照を持つので、 M o I Dのテ一ブル (M o I D [ ] ) の 値と して、 1 0 1 、 1 0 4 、 2 0 1 を保持する。

P r g l n f o [ 2 ] でも同様に、 M o l n f o [ 5 ] と M o l n f o [ 1 1 ] への參照を持つので、 M o I D [ ] の値と して、 1 0 4、 2 0 1 を保持する。

ディ レク ト リやメディアオブジェク 卜がディスク メディ ア 1 0 0 に記録される際には、 図 2 8を用いて説明したように、 ファイルシス テム処理部 1 1 5 2がファイルシステム情報を操作する。 すなわち、 新たにディ レク ト リやファイルをファイルシステム上に作成する時、 フ ァ イルシステム情報処理部が F I D 1 1 2 0ゃ £ 巳 1 1 0 0 を作成したり、 ェクステン トのパ一亍イショ ン空間内での配置を決め たりする。

さらに、 コ ンテンツ管理情報処理部 1 1 5 1 は、 メディアオブジェ ク トマネージャ 1 2 0 0やプログラムマネージャ 1 2 0 0 を操作す る 9 すなわち、 ファイルシステム処理部 1 1 5 2が作成したファイル を登録するための新たなメ ディアオブジェク ト情報 1 2 2 0 をメ デ ィァォブジェク トマネージャ 1 2 0 0中に作成する。

そして、 必要に応じてファイルシステム処理部 1 1 5 2から情報を 得て、 ファイルシステム情報とメディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0内の情報との間に矛盾がないように値の設定を行う。 例えば、 M o R e f 1 2 2 1 には、 ファイルのパス名情報を得て、 その値を図 3 0に示す変換規則で変換して求められる値に設定し、 また、 メディ ァユニーク I D 1 2 2 2には、 最終ユニーク I D情報 1 2 1 1 の値に 所定の値 (例えば 1 ) を加えた値を設定する。

また、 ユーザの指示などによ り、 新たなプログラム情報 1 3 1 0 を作成する際には、 プログラム情報 1 3 1 0に含めたいメディアォブ ジェク 卜に割当て られたメディアユニーク I D 1 2 2 2 をメディ ア オブジェク 卜マネージャ 1 2 0 0からから取得し、 プログラム情報 1 3 1 0へと設定する。

このように、 プログラムマネージャ 1 3 0 0及びそこから参照さ れるメディアオブジェク トマネージャ 3 2 0の情報を利用するこ と で、 メディアオブジェク 卜のプログラム再生等を正しく実行すること が可能となる。

次に、 図 3 3の状態において、 プログラム再生を実施するための 処理について述べる。

例えば、 P r g I n f o [ 1 ] によるプログラム再生の開始が支 持されたとすると、 コ ンテンツ管理情報処理部 1 1 5 1 は、 P r g I n f o [ 1 ] 内のメディアオブジェク ト情報への參照テ一ブル M o I D [ ] 内の値を読み出す。 上述したとおり、 M o I D [ :] には、 プログラム再生の対象となるメディ アオブジェク 卜への参照情報が メディアユニーク I Dと して保持されている。

よって、 プログラム再生を行うには、 M o I D [ ] に保持されて いるメディアユニーク I Dの指し示すメディアォブジヱク トを順次 再生することになる。

なお、 本実施の形態においては、 動画オブジェク トをプログラム再 生する場合、 動画オブジェク 卜の内、 属性情報ファイルを参照するよ うにしている。 よって、 M o I D [ ] に保持されているメディアュ ニーク I Dから属性情報ファイルが識別され、 さらに、 その属性情報 ファイルに関連付けられている動画フ ァ イル及ぴ付加情報フ ァイル を判別し、 それらの再生を行う こととする。

図 3 4は、 本実施の形態における、 動画オブジェク トのパ一テイシ ョ ン空間内の配置例を示すものである。

図 3 4 ( a ) は、 属性情報ファイル 2 0 0 0 と付属情報フアイル 2

0 0 1 と動画ファ イル 2 0 0 2 とからなる動画オブジェク 卜のパ一 ティ ショ ン空間内での配置例である。

付属情報ファイル 2 0 0 1 と動画ファイル 2 0 0 2 は、 それぞれ複 数のエクステン ト 2 0 0 3 、 2 0 0 4及び 2 0 0 5 、 2 0 0 6で構成 されており、 図 3 4 ( a ) のようにそれぞれのエクステン トが所定の 周期でインターリーブされている。

属性情報ファイル 2 0 0 0は、 ディスクメディアの特定領域 (内周 側の'連続領域、 等) に設けられた属性情報配置領域内に配置される。 属性情報ファイル 2 0 0 0にはこのインタ一リーブの周期や数、 あ るいは各ファイルへのアクセス情報が含まれている。 よって、 動画ォ ブジヱク トを構成するファ イルのうち、 属性情報ファイル 2 0 0 0が 最後に記録される。

この状態において、 最終記録位置情報 1 2 1 2はエク ステン ト 2 0

0 6の最後尾の位置を指すこと とする。

記録した順番からすると属性情報フ ァイル 2 0 0 0の末尾の位置 が最終記録位置情報 1 2 1 2の位置となるが、 本実施の形態において は、 属性情報ファイルへの高速なアクセスを目的と してそれらを属性 情報配置領域内に配置するようにしているので、 最終記録位置情報 1

2 1 2については、 動画オブジェク 卜を構成する動画ファイルの最後 尾の位置を設定するようにする。

以降、 図 3 4、 図 3 5等においても同様である。

図 3 4 ( b ) は、' 図 3 4 ( a ) の状態から動画オブジェク トへのデ ータの追記を行った場合のパーティ ショ ン空間内での配置例である。 付属情報ファイル 2 0 0 1 と動画ファイル 2 0 0 2に対して、 それ ぞれェクステン ト 2 0 0 7及び 2 0 0 8が追記されている。

この追記されたエクステン トの配置の際には、 図 3 4 ( a ) の最終 記録位置から空き領域を検索し、 所定の条件を満たす領域に対してェ クステン 卜の記録が行われる。

また、 エクステン ト 2 0 0 7及び 2 0 0 8の追記に伴い、 属性情報 ファイル 2 0 0 0内の情報 (インターリーブに関する情報やアクセス 情報など) も更新される。

この場合も、 最終記録位置情報 1 2 1 2はエクステン ト 2 0 0 8の 最後尾の位置を指すよ う更新される。

図 3 4 ( c ) は、 図 3 4 ( a ) の状態から動画オブジェク 卜へのデ ータの追記を行った場合のパーティ シ ョ ン空間内での異なる配置例 である。

図 3 4 ( b ) と異なり、 動画オブジェク トが複数の付属情報フアイ ル 2 0 0 1 、 2 0 1 1 及ぴ複数の動画ファイル 2 0 0 2 、 2 0 1 2 と して構成されている。

すなわち、 追記されたエクステン ト 2 0 1 3及び 2 0 1 4が独立し たファイル (それぞれ 2 0 1 1 と 2 0 1 2 ) と して構成されている。 ェクステン ト 2 0 1 3及び 2 0 1 4の追記に伴い、 属性情報フアイ ル 2 0 0 0内の情報 (インタ一リーブに関する情報やアクセス情報、 ファイル間の関連付け情報、 等) も更新される。

この場合、 最終記録位置情報 1 2 1 2はエクステン ト 2 0 1 4の最 後尾の位置を指すよう更新される。

図 3 5 ( a ) は、 図 3 4 ( a ) の状態から新たな動画オブジェク ト (属性情報フ ァ イル 2 0 1 0 と付属情報ファイル 2 0 1 1 と動画フ アイル 2 0 1 2 ) が記録された時のパーティ ショ ン空間内での配置例 である。

付属情報ファイル 2 0 2 1 と動画ファイル 2 0 2 2 は、図 3 4 ( a ) の最終記録位置から空き領域を検索し、 見つかった空き領域にェクス テン ト 2 0 2 3及び 2 0 2 4 と して所定の周期でイ ンターリーブさ れて配置される。

一方、 属性情報ファイル 2 0 2 0は、 図 3 4 ( a ) と同様、 属性情 報配置領域内に配置される。すなわち、属性情報ファイル 2 0 2 0は、 最終記録位置情報を開始点とする空き領域検索を行わず、 属性情報配 置領域内に配置されるものとする。

また、 この属性情報配置領域に当たる部分は、 最終記録位置情報を 開始点とする空き領域検索の対象からは除外するものとする。

この時、 最終記録位置情報 1 2 1 2はエクステン ト 2 0 2 4の最後 尾の位置を指すよう更新される。

なお、 図 3 4 ( a ) の状態から新たな動画データ を記録する際に、 図 3 4 ( b ) のように記録する (追記) か、 図 3 4 ( c ) のように記 録する (新規記録) かは、 ュ一ザによって指示してもよいし、 記録装 置が自動的に判定してもよい。

自動判定を行う際には、 記録日時情報 1 2 1 5 を参照し、 その値を 現在の日時と比較し、 所定の条件を満たしている (例えば、 一定時間 が経過している、 日付が変わっている、 等) 場合に新規記録するよう にしてもよい。

あるいは、 記録レジューム情報 1 2 1 0の属性フラグ中に、 次回の 記録を追記するか、 新規記録するかを示すためのフラグ情報を設け、 次回の記録時にこのフラグを参照して記録方法を選択するよ うに し てもよい。

なお、 図 3 4及び図 3 5のいずれの場合も、 最終ファイル識別情報 1 2 1 3 と して、 動画ファイル (例えば、 図 3 4 ( a ) であれば 2 0 0 2 ) を参照する。

これによ り、 実施の形態 1 などで述べたのと同様、 最終記録フアイ ル識別情報 1 2 1 3 に示される動画ファイルの最後尾の論理ブロ ッ ク番号 (LBN ) を、 ファイルシステムの情報から取得し、 その位置か ら、 空き領域の検索を行う ことが可能となる。

あるいは、 最終ファイル識別情報 1 2 1 3 と して属性情報ファイル (例えば、 図 3 4 ( a ) であれば 2 0 0 0 ) を参照してもよい。

属性情報ファイルと動画ファイルとは関連付けがなされているの で、 属性情報ファイルがわかれば対応する動画ファイルもわかるので 動画ファイルがわかれば、 上述したよ うに、 その最後尾の論理ブロッ ク番号を調べることが可能となる。

同様に、 最終ファイル識別情報 1 2 1 3で付属情報ファイルを参照 してもかまわない。

最終記録ファイル識別情報 1 2 1 3から最終記録位置を調べる時 の処理を示すフローチャー トを図 3 6 に示す。

まず、 記録レジュ一厶情報 1 2 1 2から最終ファイル識別情報 1 2 1 3 を読み出し、 参照先の最終記録ファイルを決定する (ステップ S 1 0 0 1 )。

最終記録ファイルが動画ファイルではない場合、 例えば属性情報フ アイルの場合、 対応付けられている動画ファイルを調べてそれを最終 記録ファイルとする。 次に、 U D Fなどのファイルシステムを検索し、 最終記録ファイル がディスクメディア 1 0 0上に存在するかどうかを確認する (ステツ プ 1 0 0 2 )。

も し、 存在しない場合は例外処理を実施し ( Sステップ 1 0 0 3 ) 処理を終了する。

こ こで例外処理とは、 記録動作そのものの停止であったリ、 予め定 められた値を最終記録位置の代替と して用いたりすることであ.る。 最 終記録位置の代替となる位置は、 例えば、 パーティ ショ ン空間内の先 頭や、図 3 4等で述べた属性情報配置領域の最後尾の位置、等である。

も し、 最終記録ファイルがディスクメディア 1 0 0上に存在する場 合、 その最終記録ファイルをファイルシステム上で管理している E F E 1 1 0 0 を読み出し、 E F E 1 1 0 0に含まれる A D 1 1 1 0 の値から最終記録位置を決定する。

図 3 7は、 本実施の形態において、 動画オブジェク トを記録する処 理を示すフ ローチャー トである。

システム制御部 1 0 4は、 記録レジュ一厶情報 1 2 1 2 を参照し、 空き領域検索開始位置を決定する (ステップ S 2 0 0 1 )。

よ り具体的には、 記録レジューム情報 1 2 1 2 の最終記録位置情報 1 2 1 2の値を参照する。

あるいは、 図 3 6のフローチャー トで説明した処理手順により、 最 終記録ファイル識別情報 1 2 1 3 の参照するファイルと、 ファイルシ ステムの情報から、 最終記録位置の情報を求める。

次に、 ステップ S 2 0 0 1 で決定した空き領域検索開始位置から順 に、 空き領域を検索する (ステップ S 2 0 0 2 )。 U D Fの場合は、 スペースビッ トマップ記述子の各ビッ トの値を順に調べることによ リ空き領域がどうかを知ることができる。 空き領域の存在を判定し (ステップ S 2 0 0 3 )、 存在しない場合 は記録動作の終了などの例外処理を行い (ステップ S 2 0 0 4 )、 記 録動作を終了する。

空き領域が存在した場合は、 動画ファイル ( M P G〉 及び付属情報 ファイル (M E X ) を所定のインタ一リーブ周期でディスクメディア 1 0 0上に記録する ( Sステップ 2 0 0 5 )。

動画ファイル及び付属情報ファイルの記録が終了したら、 属性情報 ファイル ( M O I ) の情報が全て確定するので、 属性情報配置領域内 に記録する (ステップ S 2 0 0 6 )。

そして、 動画オブジェク トを構成する各ファイルをメディアォブジ ェク トマネ一ジャ 1 2 0 0へと登録し (ステップ S 2 0 0 7 )、 処理 を終了する。

動画オブジェク トをメディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0へ 登録する際に、 所属グループ情報 1 2 1 4を参照することによ り、 当 該動画オブジェク トをどのプログラムへ登録するかを決めてもよい。 例えば、 所属グループ情報 1 2 1 4が指し示すプログラムと同じプ ログラムへ登録すれば、 時間的に連続した動画オブジェク トを同じプ ログラムと して管理できる。

あるいは、 記録日時情報 1 2 1 5 と当該動画オブジェク 卜の記録曰 時を比較し、 所定の条件が満たされていたら (例えぱ所定の時間が経 過している、 日付が変わっている、 など)、 所属グループ情報 1 2 1 4が指し示すプログラムとは異なる新たなプログラム情報 1 3 1 0 を生成し、 そこに当該動画オブジェク トを登録してもよい。 これによ リ、 例えば日付毎の動画オブジェク 卜の分類が可能となる。

なお、 U D Fなどのファイルシステムの更新については、 必要なタ ィ ミングで随時行うものと し、 こ こではその説明を省略した。 なお、 本実施の形態においては、 動画オブジェク 卜が属性情報ファ ィルの他に 2種類のファイルから構成される例で説明を行ったが、 さ らに多く の種類のファイルから構成されてもかまわない。 以降の実施 の形態においても同様である。

また、 本実施の形態では、 属性フラグ中のループ記録フラグ及び第 1 〜第 5有効フラが有効であることを前提に説明したが、 システム制 御部 1 0 4は状況に応じてそれぞれ有効 無効を設定する。 例えば、 システム制御部は、 ユーザ操作に従ってループ記録をするかしないか を選択して、 ループ記録フラグを設定してもよい。 また、 システム制 御部は、 最終ユニーク I D 1 2 1 1 、 最終記録位置情報 1 2 1 2、 最 終記録フ ァ イル識別情報 1 2 1 3のう ち少なく と も 1 つを設定すれ ぱループ記録が可能であり、 設定した情報に対応する有効フラグを有 効に、 設定していない情報に対応する有効フラグを無効にすればよい また、 所属グループ情報 1 2 1 4、 記録曰時情報 1 2 1 5について、 システム制御部 1 0 4は、 ユーザ指定に従って設定するかしないかを 選択して、 第 4、 第 5有効フラグを設定してもよい。 そのため、 シス テム制御部 1 0 4は、 第 1 〜第 5有効フラグが示す有効な情報のみを 参照すればよい。

(実施の形態 7 )

本実施の形態においては、 図 3 4や図 3 5 とは異なるパ一ティ ショ ン空間上への動画オブジェク トの配置例について述べる。

図 3 8 ( a ) では、 動画ファイルと付加情報ファイルのインターリ ーブ周期に一致しない容量のデータが記録されている状態が示され ている。

ここでの動画オブジェク トは、 属性情報ファイル 3 0 0 0 と付属情 報ファイル 3 0 0 1 と動画ファイル 3 0 0 2 から構成される。 また、 付属情報ファイル 3 0 0 1 は、 エクステン ト 3 0 0 3 と 3 0 0 4とで構成され、 動画フアイリレ 3 0 0 2は、 エクステン ト 3 0 0 5 と 3 0 0 6 とで構成される。

上述のようにイ ンタ一リーブ周期とデータ容量が同期していない ので、 エクステン ト 3 0 0 3 とエクステン ト 3 0 0 6 との間に空き領 域 3 0 0 7が存在している。

このような状態において、 新たなデータを記録したときの例が図 3 8 ( b ) に示される。

ここでは、 ェクテン ト 3 0 0 4 とエクステン ト 3 0 0 6にデータが 追記され、 それぞれエクステン ト 3 0 0 8 と 3 0 0 9 となってし\る。 図 3 8 ( a ) で、 記録レジュ一ム情報 1 2 1 0の最終記録位置はェ クステン ト 3 0 0 6の最後尾を指すことになるが、 図 3 8 ( b ) の場 合は、 空き領域 3 0 0 7に付属情報の追記を行い、 最終記録位置以降 に動画の追記を行う。

—方、 図 3 8 (c) の場合、 最終記録位置にかかわらず、 空き領域

3 0 0 7へデータを記録する点では図 3 8 ( b ) の場合と同 じである が、 そこに配置されるデータが独立したファイルを構成している点で 異なる。

すなわち、 図 3 8 ( c ) では、 エクステン ト 3 0 1 3 と 3 0 1 4 と からなる付属情報ファイル 3 0 1 1 と、 エクステン ト 3 0 1 5 と 3 0 1 6 とからなる動画ファイル 3 0 1 2 とが存在し、 属性情報ファイル 3 0 1 0 と付属情報ファイル 3 0 1 1 と動画ファイル 3 0 1 2で動 画才ブジェク 卜を構成している。

なお、 図 3 8 ( a ) の状態から新たな動画データ を記録する際に、 図 3 8 ( b ) のように記録する (追記) か、 図 3 8 ( c ) のように記 録する (新規記録) かは、 ユーザによって指示してもよいし、 記録装 置が自動的に判定してもよい。

自動判定を行う際には、 記録日時情報 1 2 1 5 を参照し、 その値を 現在の日時と比較し、 所定の条件を満たしている (例えば、 一定時間 が経過している、 日付が変わっている、 等) 場合に新規記録するよう にしてもよい。

あるいは、 記録レジュ一厶情報 1 2 1 0の属性フラグ中に、 次回の 記録を追記するか、 新規記録するかを示すためのフラグ情報を設け、 次回の記録時にこのフラグを参照して記録方法を選択するよ うに し てもよい。

以上のように、 本実施の形態によれば、 データの記録が一旦中断し た際にでも、 効率的な空き領域の利用が可能となる。

(実施の形態 8 )

本実施の形態では、 図 3 9に示すように複数のメディアオブジェク トマネージャ ( 1 2 0 0 と 5 0 0 0 )が存在する場合について述べる。 何らかの理由 (例えばシステム実装上の制約、 等) により、 メディ ァオブジェク トマネージャの最大サイズに制限が発生する場合にお いて、 その最大サイズを超える数のメディアオブジェク トを管理しよ う と したとき、 複数のメディアオブジェク トマネージャを設けること が考えられる。

このような場合、 記録レジュ一厶情報 1 2 1 0が複数個存在するこ とになり、 その値を用いて空き領域検索を行って良いかが不明確とな つてしまう。

そこで本発明の実施の形態においては、 各メディアオブジェク トマ ネ一ジャ内の記録日時情報 1 2 1 5の値を全て比較し、 最も新しい曰 付の記録レジュ一ム情報 1 2 1 5 に保持されている情報に基づいて 空き領域検索の開始位置などを決定するこ と とする。 また、 他の方法と しては、 複数のメディアオブジェク トマネージャ の内、 有効な記録レジュ一ム情報 1 2 1 0を持つものは一つだけに限 定する方法もある。

この場合、 動画オブジェク トを新規に記録した場合、 複数のメディ ァォブジェク トマネージャの内のどれかに登録されるが、 その際に更 新される記録レジュ一厶情報 1 2 1 0は、 常に固定のメディアォブジ ェク トマネージャであるとする。

例えば、 ファイル番号が 0 0 0 1 のメディアオブジェク トマネ一ジ ャ (図 3 9ではメディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0 ) の記録レ ジュ一ム情報 1 2 1 0を使う用にする。

また、 他の方法と しては、 各メディアオブジェク トマネージャ内の 記録レジュ一厶情報 1 2 1 0の属性フラグ 1 2 1 0 aにより、 複数の メディアオブジェク トマネージャの内、 一つのメディアオブジェク ト マネージャだけが有効状態を示し、 他は全て無効な状態を示すように する。

記録レジュ一ム情報 1 2 1 0を利用するときは、 存在する全てのメ ディアオブジェク トマネージャ中の属性フラグ 1 2 1 0 a を調べ、 有 効になっている記録レジュ一ム情報 1 2 1 0 を利用すればよい。

また、 他方法と しては、 基本となるメディアオブジェク トマネージ ャを一つ定め (例えば、 フ ァ イル番号が最も小さいもの。 図 3 9では メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0 )、 その中に有効なメディ ァオブジェク トマネージャを指し示す情報を格納する。

すなわち、 基本となるメディアオブジェク トマネージャ中に有効な 記録レジュ一ム情報 1 2 1 0 を持つメディアォブジ Xク トマネージ ャへの (例えば、 オブジェク ト参照情報 1 2 2 1 のような形式で) 参 照情報を保持しておく 。 記録レジューム情報 1 2 1 0を利用するときには、 まず基本となる メディアオブジェク トマネージャを参照し、 有効な記録レジュ一ム情 報 1 2 1 0 を持つメディアオブジェク トマネージャの識別情報を得 て、 当該メディアオブジェク トマネージャから記録レジュー厶情報 1 2 1 0 を読み出し、 利用する。

以上によ り、 複数のメディアオブジェク トマネージャが存在する場 合でも問題なく記録レジュー厶情報 1 2 1 0 を利用可能となる。

(実施の形態 9 )

本実施の形態は、 記録レジュー厶情報 1 2 1 0の異なる格納方式を 示す実施の形態である。

本実施の形態においては、 記録レジュ一ム情報 1 2 1 0は、 UDF で 定義される拡張属性中に格納される。

すなわち、 各 E F E 1 1 0 0が持つ E A s 1 1 0 1 中に、 図 4 0 ( a ) で示されるデータが格納され、 そこに含まれる I m p I e rn e n t a t i o n U s e 6 0 0 0中に、 図 4 0 ( b ) で示されるデ一 タ構造で記録レジューム情報 6 1 0 0が格納.される。

記録レジュ一ム情報 6 1 0 0 と記録レジューム情報 1 2 1 0は同 —の構造である。

本実施の形態の構成によれば、 メディアオブジェク トマネージャ等 の特別なファイルが存在しない場合でも、 ディ レク ト リ (例えば V I D E Oディ レク ト リ 3 0 1 や D C I Mディ レク ト リ 3 0 2等) の E F E 1 1 0 0の中に記録レジューム情報を持つことが可能となり、 よ リその利用範囲を広げることが可能となる。

あるいは、 実施の形態 8で述べたように、 複数のメディアオブジェ ク トマネージャが存在する場合に、 メディアオブジェク トマネージャ 内に記録レジュ一ム情報 1 2 1 2 を保持せず、 本実施の形態のように いずれかの E F E 1 1 0 0に保持するようにしてもよい。

なお、 記録レジュ一ム情報 1 2 1 0 を拡張属性情報中にではなく 、 拡張属性と同様の機能を実現可能な N a m Θ d S t r Θ a m中に 格納してもよい。

なお、 実施の形態 6等で、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0やプログラムマネージャ 1 3 0 0の構造例を示したが、 必ずしもこ の構造でなく てもよく 、 例えば、 メディアオブジェク トマネージャ 1 2 0 0 と プログラムマネージャ 1 3 0 0 と同様の情報を含んだ一つ のファイルを構成してもかまわない。

なお、 上述したいずれの実施の形態においても、 記録再生装置及び 記録媒体を D V Dのよう な光ディ スク メディアを例に挙げて説明 し ているが、 特に限定されるものではなく 、 その他磁気記録メディアを 用いたハ一 ドディスク ドライブ、 光磁気ディスクメディア等、 他の記 録装置や記録媒体であっても良い。

以上説明 してきたように本発明の実施の形態における記録再生装 置によれば、 メディアファイルの記録時において、 そのグループによ る分類と、 記録媒体上での物理的な配置を整合させることが可能とな リ、 記録されたメディアファイルをグループに管理された順番に再生 しょう とするときに、 光ピックアップ等の録再生手段のアクセス動作 を減らすことが可能となり、 複数のメディアファイルを途切れること なく再生することが可能となる。

また、 動画オブジェク 卜が複数のファイルから構成されている場合 でも同様な効果を得ることが可能である。

また、 ディスク上に複数のディ レク ト リやグループが存在する場合 でも、 迅速に前回の分類先を知ることができる。

また、 グループ情報やレジュ一ム情報を欠陥管理することによ り、 その信頼性を向上させることができる。

また、 新たなメディアファイルに割当てられるユニーク I D の値を 迅速に決定することが可能となる。

また、 結果と して、 ディスクメディア 1 0 0上の空き領域の使用頻 度を平均化することになリ、 ディスクメディア 1 0 0の長寿命化にも 効果がめる。 産業上の利用可能性

本発明は、 記録媒体に対して映像データファイルを記録又は再生す る記録再生装置に適しており、 例えば、 D V D レコーダ、 D V Dカム コーダ等の光ディスク記録再生装置や、 ハー ドディスクを記録媒体と するビデオレコーダ、 録画機能を有するホームサーバ等に適している

Claims

請 求 の 範 囲 1 . 記録媒体に対して映像データ フアイルを記録又は再生する記録再 生装置であって、
映像データファイルと、 それに関連する付加データファイルと、 最 後に記録されたファ イルを示す記録レジュ一厶情報を含む管理情報 とを前記記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録手段によって前記映像データ ファイル及び付加データ フ アイルが記録されたとき、 前記最後に記録されたファイルと して最後 に記録された前記映像データ ファイルを示す記録レジュ一ム情報を 前記管理情報内に記録するよう前記記録手段を制御する制御手段と を備えることを特徴とする記録再生装置。
2 . 前記記録レジュ一ム情報は、 最後に記録された映像デ一タフアイ ルを示すファイル識別情報を含む
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項に記載の記録再生装置。
3 . 前記付加データファイルはボス ト レコーディ ング用の記録領域を 予約するためのファイルであり、
前記記録手段は、 前記映像データ フアイルと前記付加データフアイ ルとをインターリーブ記録する
こ とを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の記録再生装置。
4 . 前記記録手段は、 さらに、 前記映像データ ファイルの属性を示す 属性情報ファイルを予め定められた領域に記録する
こ とを特徴とする請求の範囲第 3項に記載の記録再生装置。
5 . 前記制御手段は、 さらに、 新たな映像データ ファイル及び付加デ ータ ファイルを記録する直前に、 前記記録レジューム情報に基づいて 最後に記録されたファイルの最終記録位置を判別し、 当該最終記録位 置から一定方向に空き領域を検索し、 当該空き領域の先頭を記録開始 位置と決定し、
前記記録手段は、 決定された記録開始位置から新たな映像データ フ アイル及び付加デ一タ ファイルを記録する
こ とを特徴とする請求の範囲第 3項に記載の記録再生装置。 6 . 前記管理情報は、 さらに、 最後に記録されたファイルがループ記 録によ り記録されたか否かを示すループ記録フラグを含み、
前記制御手段は、 ループ記録フラグの設定を制御する
ことを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の記録再生装置。 7 . 前記管理情報は、 さらに、 前記ファイル識別情報が有効か否かを 示す有効フラグを含み、
前記制御手段は、 前記有効フラグの更新を制御する
ことを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の記録再生装置。 8 . 前記管理情報は、 さらに、 最後に記録された映像データ ファイル が属するグループを示すェン トリ情報を含み、
前記制御手段は、 前記エン ト リ情報の設定を制御する
こ とを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の記録再生装置。 9 . 前記管理情報は、 さらに、 前記エン ト リ情報が有効か否かを示す 有効フラグを含み、 前記制御手段は、 前記有効フラグの設定を制御する こ とを特徴とする請求の範囲第 8項に記載の記録再生装置。
1 0 . 前記管理情報は、 さ らに、 最後に記録された映像データフアイ ルの記録日時を示す日時情報を含み、
前記制御手段は、 前記日時情報の設定を制御する
こ とを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の記録再生装置。
1 1 . 前記管理情報は、 さらに、 前記日時情報が有効か否かを示す有 効フラグを含み、
前記制御手段は、 前記有効フラグの設定を制御する
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 0項に記載の記録再生装置。
1 2 . 前記記録レジューム情報は、 最後に記録された映像デ一タ ファ ィルの前記記録媒体上の最終記録位置を示す位置情報を含む
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項に記載の記録再生装置。
1 3 . 前記記録レジューム情報は、 最後に記録された映像データ ファ ィルのグループを示す識別情報を含む
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項に記載の記録再生装置。
1 4 . 前記制御手段は、 映像データファイル及び付加データ ファイル にユニーク I Dを割当て、
前記記録レジューム情報は、 最後に記録された映像データ ファイル のユニーク I Dを含む
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項に記載の記録再生装置。
1 5 . 前記制御手段は、 前記記録媒体へ新たな映像データファイル及 び付加データ ファイルの記録を開始する際に、 前記記録レジュ一厶情 報にもとづき、 新たな映像データ ファイル及び付加データファイルの 分類先のグループと記録開始位置とを決定する
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 項に記載の記録再生装置。
1 6 . 前記制御手段は、 さらに、 新たな映像データ ファイル及び付加 データ ファイルを記録する直前に、 前記記録レジューム情報に基づい て最後に記録されたファイルの最終記録位置を判別し、 当該最終記録 位置から一定方向に空き領域を検索し、 当該空き領域の先頭を記録開 始位置と決定し、
前記記録手段は、 決定された記録開始位置から新たな映像デ一タフ アイル及び付加データ ファイルを記録する
こ とを特徴とする請求の範囲第 1 5項に記載の記録再生装置。
1 7 . 記録媒体に対して映像データ ファイルを記録又は再生する記録 再生方法であって、
映像データファイルと、 それに関連する付加データファイルとを前 記記録媒体に記録する第 1 記録ステップと、
第 1 記録ス亍ッ プにおける前記映像データ ファイル及び付加デ一 タファイルの記録が完了したとき、 最後に記録されたファイルと して 最後に記録された映像データ ファイルを示す記録レジュ一厶情報を 含む管理情報を前記記録媒体に記録する第 2記録ステップと
を有することを特徴とする記録再生方法。
1 8 . 記録媒体に対する映像データ ファイルの記録又は再生をコ ンビ ユータに実行させるプログラムであって、
前記プログラムは、
映像データ ファイルと、 それに関連する付加データファイルとを前 記記録媒体に記録する第 1 記録ステップと、
第 1 記録ステップにおける前記映像データ及び付加データの記録 が完了 したとき、 最後に記録されたファイルと して最後に記録された 映像データ ファイルを示す記録レジュ一ム情報を含む管理情報を前 記記録媒体に記録する第 2記録ステップと
をコ ンピュータに実行させることを特徴とするプログラム.。
1 9 . 記録可能な記録媒体であって、
映像データ ファイルとそれに関連する付加データ ファイルと管理 情報とが記録され、
前記映像データ ファイルと付加データ ファイルとがイ ンターリー ブ記録され、
前記管理情報は、 最後に記録された映像データ フアイルを示す記録 レジューム情報を含む
こ とを特徴とするコ ンピュータによ り記録又は再生可能な記録媒 体。
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