WO2000039799A1 - Donnees video/audio: dispositif d'enregistrement, dispositif de reproduction, dispositif d'enregistrement / reproduction, procede d'enregistrement, procede de reproduction - Google Patents

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Description

明 細 書 映像音声データ記録装置、 映像音声データ再生装置、 映像音声データ記録 再生装置、 映像音声データ記録方法、 映像音声データ再生方法および媒体

技術分野 本発明は、 磁気ディスクなどを用いた記録、 再生装置または記録、 再生方 法に関するものであり、 特に A V (Audio Visual:映像音声) データなどの リアルタイムデータを記録または再生する、 映像音声データ記録装置、 映像 音声データ再生装置、 映像音声データ記録再生装置、 映像音声データ記録方 法、 映像音声データ再生方法および媒体に関するものである。 背景技術

近年、 H D D (Hard Disk Drive) の記録容量、 転送速度は急速に向上し続 け、 動画像データの記録再生が可能になってきており、 H D Dを用いた映像 音声データ記録再生装置が開発されてきている。

図 1 9は、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置の構成を示す図 である。 図において、 1 9 0は映像音声データ記録再生装置、 1 9 1は、 映 像音声データ記録再生装置 1 9 0の外部に対し、 映像音声データ (以下 A V データ) の入出力を行うとともに映像音声データ記録再生装置 1 9 0の各部 を動作させるための制御回路である。 1 9 2はァクチユエータ駆動回路、 1 9 3はバッファ R AMで、 1 9 4はリード Zライ ト信号処理回路、 1 9 8は ハードディスク 1 9 5およびへッド 1 9 6 、 了クチユエ一タ 1 9 7を一体化 した H D A (Head Disk Assembly) である。

このような構成の、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置の基本 的な動作は、 制御回路 1 9 1を介して入力してきた A Vデータを、 バッファ R AM I 9 3に一時的に蓄積しながら、 H D A 1 9 8 へ転送することにより 、 ハードディスク 1 9 5 へ A Vデータを記録するというものである。

また、 リード Zライ ト信号処理回路 1 9 4は、 ハードディスク 1 9 5上の ヘッド 1 9 6の位置を検出して制御回路 1 9 1 へ転送する。 制御回路 1 9 1 は、 この位置信号を参照して、 ァクチユエータ駆動信号を生成し、 ァクチュ エータ駆動回路 1 9 2に出力すると、 ァクチユエータ駆動回路 1 9 2は駆動 信号を H D A 1 9 8内のァクチユエータ 1 9 7に出力する。 この駆動信号に よってハードディスク 1 9 5上の所望の位置にへッド 1 9 6を位置決めし、 制御回路 1 9 1からのリード Zライ ト制御信号に基づいて A Vデータの記録 再生を行うことができる。

上記の映像音声データ記録再生装置 1 9 0のような、 ハードディスクを用 いた記録再生装置では、 ハードディスクの高速ァクセス性を利用した繰り返 し記録機能が実現されている (例えば特開平 9一 1 3 9 0 0 9号公報) 。 繰 り返し記録機能とは、 ハードディスク上の所定の領域に一定時間分の映像を 常に繰り返し上書きしておくものであって、 これにより、 利用者は、 現在の 時刻よりある程度時間的にさかのぼった映像を視聴することができる。 たと えば、 録画したい場面になった時、 録画指示ボタンをおしても、 5 〜 1 0秒 ほど実際に録画される場面が遅れる。 従って、 常時上述のように 1 0秒ほど でも画面に表示される映像から少し前の映像を記録しておくことが便利であ る。

このような繰り返し記録機能は、 上記の映像音声データ記録再生装置 1 9 0においては、 制御回路 1 91がリード Zライ ト信号処理回路 1 94および ァクチユエータ駆動回路 1 92を適宜制御することにより実現される。

一方、 一般的なデジタル A V機器間を接続する標準インタフェースとして 、 I EEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) 1 39 4規格 に準拠したシリアルバスが広まりつつある。

図 20は、 I EEE 1 394バスを介して各種 A V機器および関連機器を 接続した構成を示す図である。 図において、 1 90は映像音声データ記録再 生装置である。 200はコントローラで、 例えばコンピュータによって実現 される。 201はデジタルデータである AVデータを画像として表示するた めのデジタルモニタで、 202は A Vデータの記録および再生を行う VTR 、 203は AVデータのソースである放送局を選局、 AVデータを出力する ためのチューナで、 204は、 前記の各機器を接続し、 AVデータや制御コ マンドといった各種信号をやりとりするための I EEE 1 394シリアルバ スである。

図 20に示すように、 1 394シリアルバスを介することにより、 各機器 はデジタル A Vデータや接続した機器を制御するコマンドなどの制御情報を やりとりすることができ、 例えば、 コントローラ 200としてパソコンを用 いて制御コマンドを発行させれば、 一台のパソコンで、 1 394シリアルバ スに接続したすべての A V機器を制御することができる。

1 394シリアルバス上で使用される AV機器制御用コマンドセットとし ては、 例えば AV/ C (Audio Video/Control) コマンドセットがある。 上記 のコントローラ 2 0 0はこのような A V機器制御用コマンドを使用して、 映 像音声データ記録再生装置 1 9 0を制御することができる。

さて、 AVZ Cコマンドセットに代表される従来の A V機器制御用コマン ドには、 映像音声データ記録再生装置の記録および再生動作を制御するコマ ンドとして、 再生または動作を行わせるための再生コマンド、 記録動作を行 わせるための記録コマンド、 再生記録動作を停止させるための停止コマンド に加えて、 ハードディスク上にて記録および再生位置を移動させるためのサ 一チコマンドがある。

先に説明した繰り返し記録動作を、 I E E E 1 3 9 4シリアルバス ·イン タフエースにより接続した映像音声データ記録再生装置において実現しょう とする場合、 いくつかの A V機器制御用コマンドを連携して用いる必要があ る。

図 2 1は、 上記した従来の A V機器制御用コマンドセットを用いて繰り返 し記録動作を実現できるように、 ハードディスク上の所定の領域への繰り返 し録画を行う場合の、 各コマンドのシーケンスを示す図である。 以下、 図を 参照しながら、 従来の A V機器制御用コマンドによって繰り返し記録動作を 実行する場合の手順を説明する。

コントローラ 2 0 0は、 映像音声データ記録再生装置 1 9 0に対し、 はじ めにサーチコマンド 2 1 3を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 9 0 は、 サーチコマンド 2 1 3を受信すると、 A Vデータ記録位置を、 内臓する ハ一ドディスク上の所定の位置に移動して、 A Vデータの記録準備を設定す る。 次いでコントローラ 2 0 0は、 録画コマンド 2 1 4を発行する。 映像音声 データ記録再生装置 1 9 0は、 録画コマンド 2 1 4を受信すると、 前記した 所定の位置から A Vデータの記録を開始する。

A Vデータの記録が行われている中、 コントローラ 2 0 0は、 所定の領域 の最終位置と定めた個所を確認すると、 再びサーチコマンド 2 1 3を発行す る。 映像音声データ記録再生装置 1 9 0は、 再発行されたサーチコマンド 2 1 3を受信すると、 記録動作を停止し、 次いで再び最初のサーチコマンドに よって定められた所定の記録領域の先頭に戻り、 録画動作を再開する。 以下 、 コントローラ 2 0 0が所定の最終領域を確認するたぴにサーチコマンド 2 1 3を発行し、 繰り返し上書きによる記録が行われる。

また、 映像音声データ記録再生装置 1 9 0の録画動作そのものを停止する 場合は、 コントローラ 2 0 0は停止コマンド 2 1 5を送信する。 映像音声デ —タ記録再生装置 1 9 0は、 停止コマンド 2 1 5を受信すると、 録画動作を 停止する。

ところで、 従来の技術による、 I E E E 1 3 9 4シリアル 'バスに接続さ れた A V機器を制御コマンドにて制御して、 繰り返し記録機能を実現しよう とする手順は上述の通りである。 しかしながら、 この動作においては、 コン トローラ 2 0 0は、 常に繰り返し録画の対象となる領域の位置のチェックと 、 そのチェックに伴うサーチコマンド 2 1 3の発行を幾度も実行しており、 これはコントローラ 2 0 0にとつて負担の重い動作となる。

また、 映像音声データ記録再生装置 1 9 0の側では、 サーチコマンド 2 1 3を受信、 コマンドを確認してから記録位置を移動するというプロセスの間 にタイムラグが生ずるため、 記録すべき A Vデータに欠落が生じるおそれが ある。

したがって、 繰り返し記録機能のように、 一定の領域に A Vデータを繰り 返し上書きする機能は、 上記した従来の技術による制御コマンドセットを用 いる場合、 十分に実現できるとは言えなかった。

さらに、 繰り返し記録のように、 特定の用途に所定のサイズの録画および 再生領域を設定する場合は、 ハードディスク上に上記所定のサイズの記録領 域を確保しておき、 他の用途に使えないようにしておく必要がある。 従来の 技術による映像音声データ記録再生装置では、 そのような特定の領域は、 シ ステムの側であらかじめ直接管理することとなっており、 利用者がコント口 ーラを介して、 AVZCコマンドのように、 自由に使用できる記録領域とは 区別されていた。 すなわち、 上記のような領域を確保するような制御コマン ドは、 従来の AV機器制御用コマンドセットには存在しなかった。

即ち、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置を I E E E 1 3 9 4 シリアルバスに接続して用いる場合、 利用者は、 繰り返し記録機能や、 用途 に応じて柔軟に記録領域を設定する機能をコントローラを介して制御するこ とができないという課題があった。 発明の開示

本発明は、 上記のような従来の映像音声データ記録再生装置の課題を鑑み てなされたものである。

第 1の本発明 (請求項 1に対応) は、 映像および Zまたは音声データを記 録する記録媒体と、 前記記録媒体中の記録領域に対して映像および Zまたは 音声データの記録を行う記録領域記録手段と、 バスを介して接続された機器 力、らの制御コマンドを受信するコマンド受信手段と、 前記コマンド受信手段 によって、 A Vファイルを生成するコマンドを受信したとき、 前記記録媒体 の記録領域と AVファイルとの対応情報を含む A Vファィル管理テーブルを 設定し、 所定のサイズの A Vフアイルを生成する A Vフアイル管理手段とを 備えた映像音声データ記録装置であって、 前記記録領域記録手段は、 前記 A Vファイル管理テ一ブルに基づき、 前記記録領域に対して映像および/また は音声データの記録を行うことを特徴とする映像音声データ記録装置である。 また、 第 2の本発明 (請求項 2に対応) は、 前記記録領域記録手段は、 前 記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記 A Vフアイルに対応する記録領 域に対して繰り返し上書きして映像および/または音声データの記録を行う ことを特徴とする請求項 1に記載の映像音声データ記録装置である。

また、 第 3の本発明 (請求項 4に対応) は、 映像および Zまたは音声デー タを記録する記録媒体と、 前記記録媒体中の記録領域に対して映像および Z または音声データの記録を行う記録領域記録手段と、 バスを介して接続され た機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信手段と、 前記コマンド受 信手段によって、 A Vファイルの最大サイズを規定する最大サイズ設定コマ ンドを受信したとき、 A Vフアイル管理テーブルに前記最大サイズを設定す る A Vフアイル最大サイズ設定手段とを備えた映像音声データ記録装置であ つて、 前記記録領域記録手段は、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記記録領域に対して映像および Zまたは音声データの記録を行うことを特 徴とする映像音声データ記録装置である。

また、 第 4の本発明 (請求項 5に対応) は、 前記記録領域記録手段は、 前 記 A Vフアイル管理テーブル内の A Vフアイル最大サイズに基づき、 前記 A Vファイルに対応する記録領域に対して繰り返し上書きして映像および/ま たは音声データの記録を行うことを特徴とする請求項 4に記載の映像音声デ —タ記録装置である。

また、 第 5の本発明 (請求項 7に対応) は、 映像および Zまたは音声デー タを記録する記録媒体と、 前記記録媒体の記録領域と A Vファイルとの対応 情報を含む A Vファィル管理テーブルを管理する A Vフアイル管理手段と、 バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信手 段と、 前記制御コマンドを受けて、 請求項 1ないし 6のいずれかに記載の映 像音声データ記録装置に記録された映像および/または音声データを再生す る再生手段とを備えた映像音声データ再生装置であって、 前記コマンド受信 手段は、 A Vファイルのデータを対象とした再生動作を行わせる再生命令コ マンドを受信するものであり、 前記再生手段は、 前記再生命令コマンドを受 けると、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記記録領域から映像お よび Zまたは音声データの再生を行うことを特徴とする映像音声データ再生 装置である。

また、 第 6の本発明 (請求項 1 1に対応) は、 請求項 1ないし 6のいずれ かに記載の映像音声データ記録装置と、 請求項 7ないし 1 0のいずれかに記 載の映像音声データ再生装置とを組み合わせてなることを特徴とする映像音 声データ記録再生装置である。

また、 第 7の本発明 (請求項 1 2に対応) は、 映像および Zまたは音声デ 一タを記録する記録媒体と、 前記記録媒体中の記録領域に対して映像およぴ /または音声データの記録を行う記録領域記録手段と、 バスを介して接続さ れた機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信手段と、 前記コマンド 受信手段によって A Vファイルを生成するコマンドを受信したとき、 前記記 録媒体の記録領域と A Vファイルとの対応情報を含む A Vフアイル管理テー ブルを設定し、 所定のサイズの A Vファイルを生成する A Vファイル管理手 段を用いた映像音声データ記録方法であって、 前記記録領域記録手段を用レ、 て、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記記録領域に対して映像お よび/または音声データの記録を行うステップを含むことを特徴とする映像 音声データ記録方法である。

また、 第 8の本発明 (請求項 1 3に対応) は、 映像および Zまたは音声デ ータを記録する記録媒体と、 前記記録媒体の記録領域と A Vファイルとの対 応情報を含む A Vフアイル管理テーブルを管理する A Vフアイル管理手段と 、 バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と、 前記制御コマンドを受けて、 請求項 1 2に記載の映像音声データ記 録方法により記録された映像および/または音声データを再生する再生手段 とを用いた映像音声データ再生方法であって、 前記コマンド受信手段を用い て、 A Vファイルのデータを対象とした再生動作を行わせる再生命令コマン ドを受信するステップと、 前記再生手段を用いて、 前記再生命令コマンドを 受けると、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記記録領域から映像 および/または音声データの再生を行うステップを含むことを特徴とする映 像音声データ再生方法である。

また、 第 9の本発明 (請求項 1 4に対応) は、 請求項 1ないし 6のいずれ かに記載の映像音声データ記録装置の各手段または各部の全部あるいは一部 の機能をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴 とするプロダラム記録媒体である。 また、 第 1 0の本発明 (請求項 1 5に対応) は、 請求項 1 2に記載の映像 音声データ記録方法の動作の全部または一部のステップをコンピュータに実 行させるためのプログラムを記録したことを特徴とするプログラム記録媒体 である。

本発明の映像音声データ記録再生装置は、 記録領域上に、 利用者が任意に 設定可能な所定の領域を設けるとともに、 記録動作の制御ができ、 プリレコ 一ディングのような上書き記録を連続的に行わせることができる。

また、 第 1 0の本発明 (請求項 1 8に対応) は、 入力される A Vデータブ 口ックを A Vファイルとして記録する記録手段と、

A Vファイルに記録された A Vデータプロックを再生する再生手段と、 A Vファイルを指定する A Vファイル指定手段と、

A Vファイル内の記録再生位置を指定する記録再生位置指定手段と、 順次入力される AVデータブロックを AVフアイルに記録する時、 各 A Vデータプロックに、 記録の進行に応じて位置情報が変動しない絶対位置 情報 を対応付け、 それを位置情報として記憶し、 管理する位置情報管理手 段と、

前記記録再生位置指定手段によつて記録再生位置が指定された時、 前記 A Vファイル指定手段によって指定された A Vファイル内において、 前記位置 情報管理手段によって管理されている前記位置情報に基づき、 前記指定され た位置と一致する A Vデータプロックを見つけ、 そのプロックに記録再生位 置を設定する記録再生位置設定手段とを備え、

前記記録手段または再生手段は、 指定された AVファイル内の、 前記記録 再生位置設定手段によって設定された記録再生位置を起点として、 記録また は再生を行うことを特徴とする映像音声データ記録再生装置である。

また、 第 1 1の本発明 (請求項 2 2に相当) は、 入力される A Vデータブ 口ックを A Vファイルとして記録する記録手段と、

A Vファイルに記録された A Vデータプロックを再生する再生手段と、 A Vフアイルを指定する A Vフアイル指定手段と、

A Vフアイル内の記録再生位置を指定する記録再生位置指定手段と、 順次入力される AVデータプロックを A Vファイルに記録する時、 各 A Vデータプロックに、 記録の進行に応じて内容が変動しない絶対位置情報 を対応付け、 それを位置情報として記憶し、 管理する第 1の位置情報管理方 法と、 前記 A Vファイルの所定位置を起点とする相対位置情報を 各 AV デ一タブ口ックの位置情報として管理する第 2の位置情報管理方法を持ち、 記録再生動作モードによつて前記 2つの方法を切り換えることのできる位置 情報管理手段と、

前記記録再生位置指定手段によつて記録再生位置が指定された時、 前記 A Vファイル指定手段によって指定された AVファイル内において、 前記位置 情報管理手段によって対応付けされた位置情報に基づき、 前記指定された位 置と一致する AVデータプロックを見つけ、 そのプロックに記録再生位置を 設定する記録再生位置設定手段とを備え、

前記記録手段または再生手段は、 指定された A Vファイル内の前記記録再 生位置設定手段によつて設定された記録再生位置を起点として記録または再 生を行うことを特徴とする映像音声データ記録再生装置である。 図面の簡単な説明 図 1は、 本発明の映像音声データ記録再生装置の構成を示す図である。 図 2は、 本発明の映像音声データ記録再生装置が、 他の機器とシステムを 構成している様子を示す図である。

図 3は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置におい て、 プリレコーディング動作を行うときの、 コントローラ 2 0から映像音声 データ記録再生装置 1 0への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。 図 4は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置におい て、 プリ レコーディング動作を行うときの、 ハードディスク 1 6と、 AVフ アイノレとの関係を示す図である。

図 5は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置におい て、 ハードディスク 1 6上における、 プリレコーディングである上書き記録 の状態と、 通常の記録である追加記録の状態の二種の状態における A Vデー タの配置を示す図である。

図 6は本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置におレ、て 、 管理テーブルによって A Vデータを再生するときの、 コントローラ 2 0か ら映像音声データ記録再生装置 1 0に発行される各種コマンドのシーケンス を示す図である。

図 7は、 本発明の実施の形態 2による映像音声データ記録再生装置におい て、 プリレコーディング動作を行うときの、 コントローラ 2 0から映像音声 データ記録再生装置 1 0への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。 図 8は、 本発明の実施の形態 2による映像音声データ記録再生装置におレヽ て、 プリレコーディング動作を行うときの、 ハードディスク 1 6と、 A Vフ アイルとの関係を示す図である。 図 9 ( a ) 〜 ( f ) は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録 再生装置 1 0が受信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマンドの フォーマツトを示す図である。

図 1 0 ( a ) 〜 (c ) は、 本発明の実施の形態 2による映像音声データ記 録再生装置 1 0が受信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマンド のフォーマツトを示す図である。

図 1 1は本発明の実施の形態 3における A Vフアイル領域管理テーブルの 構成図である。

図 1 2は本発明の実施の形態 3における繰り返し記録動作の際の、 ハード ディスク上のデータ配置と、 A Vファイル上のデータ配置との関係を示す 図である。

図 1 3は本発明の実施の形態 3における映像音声データ記録再生装置が受 信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマンドのフォーマツトを示 す図である。

図 1 4は 本発明の実施の形態 3における、 繰り返し記録動作と再生動作 を同時に行う際の、 コントローラ 2 0 2 0から映像音声データ記録再生装置 1 0への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。

図 1 5は、 本発明の実施の形態 3における、 繰り返し記録動作を行う際の 、 A Vファイル内の記録データの構成と位置情報の時間的な変化を示す図で ある。

図 1 6は、 本発明の実施の形態 4における、 繰り返し記録動作を行う時と 、 繰り返し記録動作及び再生動作が停止した後の、 A Vファイル内の記録デ ータ構成と位置情報の対応を示す図である。 図 1 7は本発明の実施の形態 5における、 繰り返し記録動作が中断、 再開 された時の、 A Vファイル内の記録データ構成と位置情報の対応を示す図で ある。

図 1 8は、 本発明の実施の形態 5における AVファイル領域管理テーブル の構成図である。

図 1 9は、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置の構成図である。 図 2 0は、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置が、 他の機器と システムを構成している様子を示す図である。

図 2 1は、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置 1 0 0において 、 プリレコーディング動作を行うときの、 コントローラから映像音声データ 記録再生装置 1 0 0への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。

図 2 2は、 繰り返し記録動作を行う時に相対位置情報で管理する場合の、 A Vファイル内の記録データ構成と位置情報の時間的な変化を示す図である。 発明を実施するための最良の形態

以下に本実施の形態について説明する。

(実施の形態 1 )

図 1は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置の構成 を示す図である。 図において、 1 0は映像音声データ記録再生装置である。 また、 映像音声データ記録再生装置 1 0において、 1 1は、 映像音声デー タ記録再生装置 1 0の外部から入力される制御コマンドの入力を受けるとと もに、 映像音声データ (以下 A Vデータ) の入出力を行うインタフェース回 路、 1 2は、 インタフヱ一ス回路 1 1から制御コマンドを受けて、 映像音声 データ記録再生装置 1 0の各部を動作させる HDD制御回路、 1 3はァクチ ユエータ駆動回路、 14はバッファ RAM、 1 5はリード Zライ ト信号処理 回路である。 1 9は、 ハードディスク 1 6、 ヘッド 1 7、 ァクチユエ一タ 1 8を一体化した HD Aである。

なお、 インタフェース回路 1 1と HDD制御回路 1 2の構成を除いた他の 各部の構成および動作は、 従来の技術による映像音声データ記録再生装置 1 90のものと同様である。

また、 図 2は、 本発明の実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置 力 他のデジタル機器とシステムを構成している様子を示す図である。 図に おいて、 20は映像音声データ記録再生装置 10および他の接続機器を制御 するコントローラ、 21はデジタルデータである AVデータを画像出力する ためのデジタルモニタ、 22は AVデータの記録および再生を行う VTR、

23は AVデータのリソースであるデジタル放送データを受信するためのチ ユーナ、 24は、 前記の各機器を接続し、 AVデータや制御コマンドといつ た各種信号をやりとりするためのバスであり、 ここでは例として I EEE 1

394バスとした。

また、 図 9 (a) 〜 (g) は、 本発明の実施の形態 1による映像音声デー タ記録再生装置 1 0が受信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマ ンドのフォーマットを示す図である。 以下、 図を参照しながら、 各制御コマ ンドと、 各制御コマンドによって実行される動作を説明する。

はじめに、 図 9 (a) に示すのは、 AVファイル生成コマンド 90で、 こ れはパラメータ 1として、 AVファイル指定パラメータを、 またパラメータ 2として、 AVファイルサイズ指定パラメ一タを持つ。 AVファイル指定パ ラメータは、 コントローラ 20から映像音声データ記録再生装置 10に送信 される際には代替データを設定し、 応答を得た時には、 映像音声データ記録 再生装置 1 0から割り当てた AVファイル指定パラメータが通報される。 生 成した A Vファイルは、 この AVファイル指定パラメータによってアクセス される。

また、 HDD制御回路 1 2は、 AVファイル生成コマンドを受信したとき 、 パラメータ 2で指定されたサイズの AVファイルを生成し、 該 AVフアイ ルの情報を記憶する。

次に、 図 9 (b) に記録動作設定コマンド 9 1を示す。 記録動作設定コマ ンドは A Vファィルがすべて上書きされたときの記録動作を選択する。 記録 動作設定コマンド 91は、 パラメータ 1として、 AVファイル指定パラメ一 タと、 またパラメータ 2として記録動作モードを持つ。 パラメータ 2の記録 動作モ一ドは、 さらに上書きモードと中止モードとに分けられる。

HDD制御回路 12は、 記録モード設定コマンドを受信すると、 パラメ一 タ 2で設定された記録動作モードを、 指定された AVファイルに対して記憶 するようにする。

次に、 図 9 (c) に追加記録命令コマンド 92を示す。 追加記録命令コマ ンド 92は、 パラメータ 1として、 AVファイル指定パラメータを持つ。

HDD制御回路 12は、 追加記録命令コマンド 92を受信すると、 指定さ れた AVファイルへ、 データの更なる記録を開始する。 AVファイルのサイ ズは、 データが記録されていくにしたがって順次サイズが大きくなる。 次に、 図 9 (d) に AVファイル上書き記録コマンド 93を示す。 AVフ アイル上書き記録コマンド 93は、 パラメ一タ 1として、 AVファイル指定 パラメータを持つ。

HDD制御回路 1 2は、 AVファイル上書き記録コマンド 93を受信した とき、 指定された AVファイルへの上書き記録を開始し、 AVファイルに順 次データを上書きしていく。 さらに HDD制御回路 1 2は、 AVファイルを すべて上書きしたとき、 設定されている記録動作モードにしたがって動作を 選択する。 上書きモードが指定されているときは、 順次記録時刻の古いデ一 タを上書きし、 中止モードが指定されているときは記録動作を中止する。 次に、 図 9 (e) に再生動作設定コマンド 94を示す。 再生動作設定コマ ンド 94は、 生成した AVファイルの上書きされていない領域の再生を指示 されたときの再生動作モードを設定する。 再生動作モードは、 代替データ再 生モードと中止モードとに分けられる。 再生動作設定コマンドは、 パラメ一 タ 1として、 AVファイル指定パラメ一タを、 またパラメータ 2として、 再 生動作モードを持つ。 再生動作設定コマンド 94を受信したとき、 HDD制 御回路 1 2は、 パラメータ 2で設定された再生動作モードを記録する。 次に、 図 9 ( f ) に再生命令コマンド 95を示す。 再生命令コマンド 95 は、 パラメータ 1として、 AVファイル指定パラメータを持つ。

HDD制御回路 12は、 再生命令コマンド 95を受信したとき、 指定され た A Vファイルの再生を制御する。

最後に、 図 9 (g) に停止コマンド 96を示す。 停止コマンドはパラメ一 タを持たない (リザーブド) 。 停止コマンド 96を受信すると、 HDD制御 回路 1 2は、 記録動作、 再生動作を終了させる。

以上のような構成を有する本発明の実施の形態 1による映像音声データ記 録再生装置 1 0の動作を、 以下に説明する。 はじめに、 映像音声データ記録再生装置 1 0によるプリレコーディング動 作について、 図 3〜図 5を参照しながら説明を行う。 図 3は、 プリレコーデ ィング動作を行うときの、 コントローラ 20から映像音声データ記録再生装 置 10への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。 図 4は、 本実施の 形態 1においてプリレコーディング動作を行うときの、 ハードディスク 16 と、 AVファイルとの関係を示す図である。 また、 図 5は、 ハードディスク 1 6上における、 プリレコーディングである上書き記録の状態と、 通常の記 録に相当する追加記録の状態の二種の状態における A Vデータの配置を示す 図である。

なお、 図 4に示すハードディスク 1 6上のデータ配置と、 AVデータ配置 との関係は AVファイル管理テーブルとして、 HDD制御回路 1 2によって 記憶されるとともに管理が行われる。

図 3に示すように、 コントローラ 20から A Vファイル生成コマンド 90 が発行されると、 映像音声データ記録再生装置 10では、 インタフェース回 路 1 1が AVファイル生成コマンド 90を受信し、 HDD制御回路 1 2へ転 送する。 HDD制御回路 1 2は、 パラメータ 2の A Vファイルサイズ指定パ ラメータで指定されたサイズの A Vファイル 40を新たに生成する。

この時点で、 図 4 (a) および図 5 (a) (b) に示すように、 AVファ ィル 40は、 ハードディスク 1 6上では、 繰り返し記録領域 41として設定 される。

次に、 コントローラ 20は、 記録動作設定コマンド 91を発行する。 映像 音声データ記録再生装置 1 0で記録動作設定コマンド 9 1が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 パラメータ 2で記録指定された動作モード、 ここで は上書きモードを、 AVファイル 40に設定する。

さらに、 コントローラ 20は、 A Vファイル上書き記録コマンド 93を発 行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0で AVファイル上書き記録コマン ド 93が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 AVファイル 40に対して 上書き記録を開始する。

上述の AVファイル 40に対する上書き記録は、 ハードディスク 1 6上で は、 図 4 (a) および図 5 (a) に示すように、 繰り返し記録領域 4 1であ る、 繰り返し記録領域先頭位置 43から繰り返し記録領域最終位置 45まで の区間における、 AVデータの記録として実現される。 AVデータの記録が 、 繰り返し記録領域最終位置 45まで行われると、 記録位置は再び繰り返し 記録先頭位置 43に戻り、 繰り返し上書きして記録が行われ、 以下繰り返し で上書き動作が行われていることになる。

次に、 利用者側の意志による通常の録画を行うときは、 上述した繰り返し 上書きモードを終了して、 追加記録動作を実行する。 この追加記録動作のた めの映像音声データ記録再生装置 1 0の動作は次の通りである。 すなわち、 コントローラ 20は映像音声データ記録再生装置 10に追加記録命令コマン ド 92を発行する。 映像音声データ記録再生装置 10において、 インタフヱ ース回路 1 1から追加記録命令コマンド 92を転送されると、 HDD制御回 路 1 2は、 繰り返し上書き記録されていた AVファイル 40に、 更なるデー タの追加記録を開始する (図 4 (b) 参照) 。

ここで、 上述の A Vファイル 40に対する追加記録を、 ハードディスク 1 6の側から説明すると、 図 5 (a) に示すように、 まず、 繰り返し記録領域 4 1を上書き記録中に、 追加記録命令コマンド 92の受信が確認されたとす ると、 その時点における位置が、 追加記録命令コマンド確認位置 4 4として 定められる。 次いで記録位置、 すなわちハードディスク 1 6の記録ヘッドは 直ちに繰り返し記録領域最終位置 4 5へ移動し、 そこから後の記録領域に対 して A Vデータの記録を再開する。 図 5 ( b ) に示すように、 追加記録が行 われている記録領域 4 2は、 繰り返し記録領域最終位置 4 5を起点として記 録位置 5 0までとなつており、 これは記録領域 4 1と重なっておらず、 した がって、 繰り返し記録領域 4 1はプレレコーディングされた記録領域として 保持されている。

最後に、 記録動作そのものを終了するとき、 コントローラ 2 0は映像音声 データ記録再生装置 1 0へ停止コマンド 9 6を発行する。 映像音声データ記 録再生装置 1 0側では、 H D D制御回路 1 2が停止コマンド 9 6を受信する と、 記録動作を終了する。

次に、 本実施の形態 1による映像音声データ記録再生装置の再生動作につ いて、 図 6を参照しながら説明を行う。

図 6は、 A Vファイルに基づいて A Vデータを再生するときの、 コント口 ーラ 2 0から映像音声データ記録再生装置 1 0に発行される各種コマンドの シークンスを示す図である。

図に示すように、 コントローラ 2 0は、 映像音声データ記録再生装置 1 0 へ再生動作設定コマンド 9 4を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0 側では、 H D D制御回路 1 2が再生動作設定コマンド 9 4を受信すると、 パ ラメータ 2で指定された再生動作モードを、 指定された AVファイル (今回 の場合は A Vファイル 4 0 ) に設定する。

次に、 コントローラ 2 0は、 映像音声データ記録再生装置 1 0へ再生命令 コマンド 9 5を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0側では、 H D D 制御回路 1 2が再生命令コマンド 9 5を受信すると、 A Vファイル 4 0の再 生を開始する。

ここで、 A Vファイル 4 0の再生は、 ハードディスク 1 6上では、 図 4 ( a ) に示すように、 繰り返し記録領域 4 1と記録領域 4 2とを再生するもの であるが、 繰り返し記録領域 4 1の中では、 繰り返し上書き記録が行われて いるため、 A Vデータは必ずしも時系列に沿って記録されてはいないが、 図 4 ( b ) に示す A Vファイル 4 0は、 時間軸にそって、 より過去に記録され たものから AVデータを再生するように設定されているので、 A Vデータは 通常の再生動作のように再生される。

最後に、 再生動作自体を終了するときは、 コントローラ 2 0は、 映像音声 データ記録再生装置 1◦へ停止コマンド 9 6を発行する。 映像音声データ記 録再生装置 1 0側では、 H D D制御回路 1 2が停止コマンド 9 6を受信する と、 再生動作を終了する。

また、 A Vファイルに上書きされていない領域、 すなわち、 ハードデイス ク 1 6上にて、 繰り返し記録領域 4 1または記録領域 4 2上で A Vデータが 記録されていない領域に対し、 コントローラ 2 0が再生命令コマンド 9 5を 発行した場合、 映像音声データ記録再生装置 1 0は、 再生動作設定コマンド 9 4で設定された、 パラメ一タ 2の再生動作モードに従い、 代替データ再生 モードのときは、 所定の画像データ (例えばブルーバック画像) を再生し、 中止モードのときは、 再生動作そのものを中止する。

(実施の形態 2 )

次に、 本発明の実施の形態 2による映像音声データ記録再生装置について 説明を行う。 本実施の形態 2による映像音声データ記録再生装置 10の構成 は、 本実施の形態 1と同一であり、 コントローラ 20から発行される制御コ マンドによって、 実施の形態 1と異なる AVファイルを作成して動作を行う 点である。

図 10 (a) 〜 (c) は、 本発明の実施の形態 2による映像音声データ記 録再生装置 10が受信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマンド のフォーマットを示す図である。 以下、 図を参照しながら、 各制御コマンド と、 各制御コマンドによって実行される動作を説明する。

はじめに、 図 10 (a) は最大サイズ設定コマンド 97Z98であり、 A Vファイルにおける最大サイズを設定するものである。 最大サイズ設定コマ ンド 97Z98はパラメータ 1として、 AVファイル指定パラメ一タ、 また 、 パラメータ 2として、 最大サイズ指定パラメータを持つ。

HDD制御回路 12は、 最大サイズ設定コマンド 97/98を受信したと き、 パラメ一タ 2で指定された最大サイズを、 指定された AVファイルの管 理情報として記憶する。 最大サイズ指定を無効とした場合、 最大サイズは解 除される。

また、 図 10 (b) は記録動作設定コマンド 91であり、 図 1 0 (c) は 追加記録命令コマンドであり、 いずれも実施の形態 1と同様の機能を有する。

さらに本実施の形態 2の映像音声データ記録再生装置 10においては、 図 9 ( f ) に示す再生命令コマンド 95、 図 9 (g) に示す停止コマンド 96 も用いられる。

以上のような構成を有する本発明の実施の形態 2による映像音声データ記 録再生装置 1 0の動作を、 以下に説明する。 はじめに、 映像音声データ記録再生装置 1 0によるプリレコーディング動 作について、 図 7および図 8を参照しながら説明を行う。 図 7は、 プリレコ 一ディング動作を行うときの、 コントローラ 2 0から映像音声データ記録再 生装置 1 0への各制御コマンドのシーケンスを示す図である。 図 8は、 本実 施の形態 2においてプリレコーディング動作を行うときの、 ハードディスク 1 6上の A Vデータ配置と、 A Vファイルのデータ配置との関係を示す図で ある。

なお、 図 8に示すハードディスク 1 6上のデータ配置と、 A Vデータ配置 との関係は、 実施の形態 1と同様、 A Vファイル管理テーブルとして、 H D D制御回路 1 2によって記憶されるとともに管理が行われる。

図 7に示すように、 コントローラ 2 0から最大サイズ設定コマンド 9 7が 発行されると、 映像音声データ記録再生装置 1 0では、 インタフェース回路 1 1が最大サイズ設定コマンド 9 7を受信し、 H D D制御回路 1 2へ転送す る。 H D D制御回路 1 2は、 パラメータ 2で指定された最大サイズ 8 0を、 指定された A Vファイル 8 1に設定する。

このとき、 図 8 ( b ) に示すように、 AVファイル 8 1は、 ハードディス ク 1 6上では、 繰り返し記録領域 4 1として設定される。 ただし、 実施の形 態 1の繰り返し記録対象 4 1とは異なり、 繰り返し記録領域先頭位置 4 3は 定められているが、 繰り返し記録領域最終位置 4 5に相当する記録位置の設 定は行われず、 設定の段階で繰り返し記録領域 4 1の大きさは変数として定 められる。 一方、 最大サイズ 8 0により設定される潜在的な繰り返し記録領 域は、 繰り返し記録領域先頭位置 4 3と、 最大限界ア ドレス 8 3によって定 められる。 次に、 コントローラ 20は、 記録動作設定コマンド 91を発行する。 映像 音声データ記録再生装置 1 0で記録動作設定コマンド 9 1が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 パラメータ 2で記録指定された動作モード、 ここで は上書きモードを、 AVファイル 8 1に設定する。

さらにコントローラ 20は、 追加記録命令コマンド 92を発行する。 映像 音声データ記録再生装置 1 0で追加記録命令コマンド 92が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 パラメータ 1で指定された AVファイル 81に追カロ 記録を開始する。

また、 この AVファイル 81への追加記録の動作は、 ハードディスク 16 上では、 図 8 (b) に示すように、 繰り返し記録領域 41の起点より行われ る AVデータの記録として実現される。

上述の追加記録命令コマンド 92による記録動作によりデータ記録量が増 加するに伴って、 A Vファイル 81の大きさは増大し、 ハードディスク 16 上の繰り返し記録領域 4 1も同様に増大する。 そして、 AVファイル 81の 大きさが、 最大サイズ設定コマンド 97により設定されている最大サイズ 8 0に達すると、 HDD制御回路 12は、 設定された記録動作モードである、 上書きモードに従い、 AVファイル内の記録時刻の一番古いデータから上書 き記録して行き、 繰り返し上書き記録モードとなる。

この AVファイル 8 1に対する繰り返し上書き記録は、 ハ一ドディスク 1 6上では、 図 8 (b) に示すように、 繰り返し記録領域 4 1である、 繰り返 し記録領域先頭位置 43から最大限界ァドレス 83までの区間における、 A Vデータの記録として実現される。 AVデータの記録が、 最大限界アドレス 83まで行われると、 記録位置は再び繰り返し記録先頭位置 43に戻り、 繰 り返し記録領域 4 1に繰り返し上書きして記録が行われていることになる。 次に、 利用者側の意志による通常の録画を行うときは、 上述した繰り返し 上書きモードを終了して、 通常の記録動作を実行する。 この通常の記録動作 のための映像音声データ記録再生装置 1 0の動作は次の通りである。 すなわ ち、 コントローラ 2 0は映像音声データ記録再生装置 1 0に最大サイズ設定 コマンド 9 8を発行する。

この最大サイズ設定コマンド 9 8は、 先に受信された最大サイズ設定コマ ンド 9 7とは、 パラメータ 2の最大サイズ指定パラメータが異なり、 最大サ ィズ 8 0を無効とする内容を持つ。 したがって、 新たな最大サイズ設定コマ ンドである最大サイズ設定コマンド 9 8に基づき、 A Vファイル 8 1の管理 テーブルは再設定されるとともに、 最大サイズ 8 0は解除され、 記録領域の サイズ制限はなくなる。

また、 管理テーブル 8 1上にて、 上記最大サイズ設定コマンド 9 8の受信 が確認された時点での位置は、 最大サイズ設定コマンド確認位置 8 2として 定められ、 この最大サイズ設定コマンド確認位置 8 2を起点として、 通常の 記録動作が開始される (図 8 ( a ) 参照) 。

ここで、 上述の管理テーブル 8 1に対する通常の記録を、 ハードディスク 1 6の側から説明すると、 図 8 ( b ) に示すように、 まず、 繰り返し記録領 域 4 1を上書き記録中に、 最大サイズ設定コマンド 9 8の受信が確認された とすると、 その時点における位置が、 最大サイズ設定コマンド確認位置 8 2 として定められ、 ハードディスク 1 6の記録ヘッドは直ちに、 最大限界アド レス 8 3に移動して、 そこから後の記録領域に対して A Vデータの記録を実 行する。 3

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同図に示すように、 通常の記録が行われている記録領域 4 2は、 最大限界 アドレス 8 3を起点として記録位置 5 0までとなつており、 また、 繰り返し 記録領域 4 1は、 繰り返し記録領域先頭位置 4 3から、 最大限界ア ドレス 8 3までの間となる。 したがって、 繰り返し記録領域 4 1と記録領域 4 2とは 、 最大限界アドレス 8 3を境に分割されており、 繰り返し記録領域 4 1はプ レレコーディングされた記録領域として保持されている。

最後に、 通常の記録動作を終了するとき、 コントローラ 2 0は映像音声デ ータ記録再生装置 1 0へ停止コマンド 9 6を発行する。 映像音声データ記録 再生装置 1 0側では、 HD D制御回路 1 2が停止コマンド 9 6を受信すると 、 記録動作を終了する。

以上のように、 実施の形態 1および実施の形態 2の映像音声データ記録再 生装置によれば、 記録領域上に、 利用者が任意に設定可能な所定の領域を設 けるとともに、 記録動作の制御ができ、 プリレコーディングのような繰り返 し上書き記録を行うことができる。

なお、 実施の形態 1および 2において、 上書き記録を繰り返し行うプレレ コーディングの動作と、 一度きりの記録を行う通常の記録とがあるものとし て説明を行ったが、 全記録領域を、 プレレコーディングの動作を行うための 繰り返し記録領域としてもよく、 この場合は、 エンドレス記録が可能となり 、 例えば防犯カメラなどに用いることができる。

(実施の形態 3 )

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置の構成は図 1に示され る実施の形態 1および 2における映像音声デ一タ記録再生装置の構成と同一 である。 ところで、 A Vファイル內における AVデータの位置情報管理は、 AVフ アイル先頭を基準とした相対位置情報で管理する構成が考えられる。

以下に、 繰り返し記録モードにおいて、 A Vファイル内の AVデータの位 置を相対位置情報で管理する場合について図 2 2を用いて、 説明する。 図 2 2は 繰り返し記録モードで記録中の A Vファイルにおいて、 各フレ ームの位置を A Vファイル先頭を 0フレームとした先頭からの相対位置情報 で管理する場合の位置情報の変化を示している。 図 2 2 ( b )〜 (d ) に示す ように、 繰り返し記録中には新規にフレームデータが入力されると、 AVフ アイル先頭のフレームが削除されると同時に AVファイルの最終フレームの 次に入力されたフレームデータが付加され、 新たな最終フレームとなる。 以上説明したように、 繰り返し記録モードにおいて、 相対位置情報で管理 する場合、 所定のフレームに対する位置情報は、 記録が継続されるに従って 変動していく。 つまり、 フレームの内容、 たとえば cに着目すると、 その位 置情報は順次 2→1→0と変動していく。

また、 記録位置は常に A Vファイルの最終フレームであるから、 一定値と なり変化しない。 標準速の再生位置も一定値となり変化しない。 従って、 記 録再生位置情報からは記録再生中か停止中かの判断はできない。

そこで、 本実施の形態における映像音声データ記録再生装置では、 フアイ ル管理方法及び A Vファイル内の A Vデータの位置情報管理方法に関して、 繰り返し記録モードにおいて、 位置情報管理方法として、 所定の画像データ の位置情報が変動しない絶対位置情報を用いるようにする。

図 1 1は、 本実施の形態において、 ハードディスク 1 6上の A Vデータ記 録領域と、 A Vファイルとの関係と、 A Vファイル内の A Vデータの位置情 報を管理する A Vファィル領域管理テーブルを示す図である。

図 1 1において、 A Vファイル領域管理テーブル 1 1 1は、 各 A Vフアイ ル毎の領域管理情報を保持しており、 領域管理情報として、 領域先頭位置ァ ドレス 1 12、 領域サイズ 1 1 3、 A Vフアイル先頭位置ァ ドレス 1 14、 AVファイル先頭位置情報 1 15からなる。 AVファイル先頭位置情報 1 1 5には AVフアイル先頭における位置情報のオフセット値が保持される。 図 1 2は、 前記した AVファイル領域管理テーブルによって管理される、 ハードディスク 1 6上のデータ領域と、 A Vファイルとの関係を示す図であ る。 図 12 (a) はハードディスク 16上のデータ領域 1 2 1内のデータ配 置、 図 1 2 (b) は A Vファイル 1 20内のデータ配置を示す。

図 12においてデータ領域 120と AVファイル 1 21との関係は領域先 頭位置 123、 領域最終位置 125、 AVファイル先頭位置 1 24によって 管理されている。 各位置に対応するハードディスク 1 6上のァドレス情報は 前述した AVファイル管理テーブル 1 1 1として、 HDD制御回路 1 2によ つて記憶されるとともに管理が行われる。

また、 図 1 3 (a) 〜 (e) は、 本実施の形態による映像音声データ記録 再生装置 10が受信し、 そこに記載された命令を実行する各制御コマンドの フォーマットを示す図である。 図 1 3においてオペコードはコマンドの種別 を表す種別コード、 パラメータ 1, パラメータ 2は制御コマンドの実行時に 指定される制御パラメータである。

以下、 図を参照しながら、 各制御コマンドと、 各制御コマンドによって実 行される動作を説明する。

はじめに、 図 1 3 (a) にサーチコマンド 1 3 1を示す。 サーチコマンド 1 3 1は、 パラメータ 1として、 仮想プラグ指定パラメータ、 パラメータ 2 として目標位置情報を持つ。

HD D制御回路 1 2は、 サーチコマンド 1 3 1を受信したとき、 指定され た仮想プラグに対して指定された目標位置に記録再生位置を設定する。 目標 位置情報にはサーチ対象として設定する A Vフアイルと A Vファイル内の記 録再生位置を指定する。

ここで仮想プラグとは機器内部に仮想的に設定されている入出力プラグで ある。 本実施の形態の映像音声データ記録再生装置 1 0は 1つの入力プラグ と 1つの出力プラグを持ち、 これら 2つの仮想プラグを用いてハ一ドデイス クに対して同時に記録と再生を指定することができる。 仮想ブラグから出力 または入力される AVデータは、 実際にはインタフェース回路 1 1を時分割 使用して、 映像音声データ記録再生装置 1 0から出力または入力される。 次に、 図 1 3 ( b ) に位置情報問い合わせコマンド 1 3 2を示す。 位置情 報問い合わせコマンド 1 3 2は、 パラメータ 1として仮想プラグ指定パラメ ータを持つ。 H D D制御回路 1 2は、 位置問い合わせコマンド 1 3 2を受信 したとき、 指定された仮想ブラグに対応した記録再生位置情報をコマンド応 答として出力する。 記録再生位置情報は記録再生対象として設定されている AVファイルと A Vフアイル内の記録再生位置情報を示す。

次に、 図 1 3 ( c ) に記録コマンド 1 3 3を示す。 記録コマンド 1 3 3は 、 パラメータ 1として、 仮想プラグ指定パラメータ、 パラメータ 2として記 録モード指定パラメータを持つ。

H D D制御回路 1 2は、 記録コマンド 1 3 3を受信したとき、 指定された 仮想プラグに対して入力される A Vデータを、 指定された記録モードで、 仮 想プラグに対応する A Vファイルの設定されている記録再生位置から A Vフ アイルに記録していく。

通常記録モードが指定された時、 A Vフアイルに順次デ一タを記録してい き、 記録に従って、 AVファイル 1 2 0のサイズは順次増加していく。

この場合、 HD D制御回路 1 2は、 A Vファイル領域管理テーブル 1 1 1 の A Vファイル先頭位置情報 1 1 5にオフセット値として 0フレームを記憶 する。 以降、 各フレームの位置は AVファイル先頭を 0フレームとした先頭 からの相対位置で管理される。

繰り返し記録モードが指定された時、 AVファイルに順次データを上書き 記録していき、 AVファイルをすベて上書きした時、 AVファイルの先頭デ ータを順次、 削除しつつ、 新規データを AVファイルの最終部に記録してい く。 この場合、 H D D制御回路 1 2は、 AVファイル領域管理テーブル 1 1 1の A Vファイル先頭位置情報 1 1 5にオフセット値として AVファイル先 頭フレームのフレーム番号を記憶する。 以降、 各フレーム位置は、 繰り返し 記録を開始した時点をフレーム番号 0とした通番のフレーム番号を用いた絶 対位置として管理される。

次に、 図 1 3 ( d ) に再生コマンド 1 3 4を示す。 再生コマンド 1 3 4は パラメータ 1として、 仮想プラグ指定パラメータを持つ。 H D D制御回路 1 2は、 再生コマンド 1 3 4を受信したとき、 指定された仮想プラグに対応す る A Vファイルの設定されている記録再生位置から再生を開始し、 指定され た仮想プラグから出力する。

最後に、 図 1 3 ( e ) に停止コマンド 1 3 5を示す。 停止コマンド 1 3 5 はパラメータ 1として、 仮想プラグ指定パラメータを持つ。 H D D制御回路 1 2は、 停止コマンド 1 3 5を受信すると、 指定された仮想プラグに対応す る記録動作または再生動作を終了させる。

以上のような構成を有する本発明の実施の形態 1による映像音声データ記 録再生装置 1 0において同一の A Vフアイルに対して繰り返し記録と再生を 同時に行う場合について、 図 1 4を参照しながら説明を行う。

図 1 4は、 繰り返し記録動作と再生動作を同時に行うときの、 コントロー ラ 2 0から映像音声データ記録再生装置 1 0への各制御コマンドのシーケン スを示す図である。

まず、 コントローラ 2 0は仮想入力ブラグと記録開始位置を指定したサー チコマンド 1 3 1を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0でサーチコ マンド 1 3 1が受信されると、 H D D制御回路 1 2は、 指定された仮想入力 プラグの記録位置として、 指定された A Vファイル 1 2 0の設定されている 記録開始位置を設定する。

次に、 コントローラ 2 0は仮想入力プラグと繰り返し記録モードを指定し た記録コマンド 1 3 3を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0で記録 コマンド 1 3 3が受信されると、 H D D制御回路 1 2は、 指定された仮想入 力プラグから入力される A Vデータの上書き記録を、 指定された仮想出力プ ラグに設定された A Vファイル 1 2 0の記録開始位置から開始する。

上述の A Vファイル 1 2 0に対する上書き記録は、 図 1 2 ( a ) に示すよ うに、 データ領域 1 2 1において、 領域先頭位置 1 2 3から領域最終位置 1 2 5までの区間における繰り返し上書き記録として実現される。

次に、 コントローラ 2 0は仮想出力プラグと再生開始位置を指定したサー チコマンド 1 3 2を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0でサ一チコ マンド 1 32が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 指定された仮想出力 プラグの再生位置として、 指定された A Vファイル 1 20の設定されている 再生位置を設定する。

次に、 コントローラ 20は、 映像音声データ記録再生装置 10へ仮想出力 プラグを指定した再生コマンド 1 34を発行する。 映像音声データ記録再生 装置 1 0側では、 HDD制御回路 1 2が再生コマンド 134を受信すると、 指定された仮想出力プラグに設定されている AVファイル 1 20の再生開始 位置から再生を開始する。

ここで、 A Vファイル 1 20の再生は、 ハードディスク 1 6上では、 図 1 2 (a) に示すように、 データ領域 1 21を再生するものであるが、 データ 領域 12 1の中では、 繰り返し上書き記録が行われているため、 AVデータ は必ずしも時系列に沿って記録されてはいないが、 HDD制御回路は 1 2は A Vファイル管理テーブル 1 1 1の領域管理情報に基づいて、 図 12 (b) に示すように、 時間軸にそって AVデータが配列された AVファイルとして 再生するため、 通常の再生動作と同様に再生することができる。

繰り返し記録中、 あるいは再生中に記録位置情報、 再生位置情報を得たい ときには、 コントローラ 20は仮想ブラグを指定した位置情報問い合わせコ マンド 1 32を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0で位置情報問い 合わせコマンド 1 32が受信されると、 HDD制御回路 1 2は、 指定された 仮想ブラグの記録再生位置情報を出力する。

最後に、 繰り返し記録動作及び再生動作を終了させるときは、 コントロー ラ 20は、 映像音声データ記録再生装置 1 0へ仮想出力ブラグ及び仮想入力 プラグを指定した停止コマンド 1 35を発行する。 映像音声データ記録再生 装置 1 0側では、 H D D制御回路 1 2が各停止コマンド 1 3 5を受信すると 、 再生動作及び記録動作を終了する。

同一の A Vファイルに対して繰り返し記録と再生を同時に行う場合の記録 位置や再生位置の指定 Z表示について、 図 1 5に示す例を参照しながら以下 に説明する。

図 1 5は繰り返し記録を行っている A Vフアイル内の位置情報の変化を示 す図である。 図 1 5 ( a ) は、 入力される A Vデータ、 図 1 5 ( b ) 〜 (d ) は A Vフアイルの記録内容の変化と位置情報の時間的な変化を示している。 図 1 5において A Vファイルサイズは 7フレームである。

図 1 5 ( b ) は記録開始してから 6フレーム経過した時点での AVフアイ ルの記録内容を示す。 AVファイルに記録されているフレーム a〜フレーム gに対応する位置情報は 0フレーム〜 6フレームとなっている。 記録位置は 6 フレームとなる。 また、 記録開始から 3フレーム分遅れて開始されている再 生動作の再生位置は 3フレームである。 位置情報の 0は、 たとえば、 繰り返 しモー 記録を始めた時のカウンタ値である。

図 1 5 ( c ) は記録開始してから 7フレーム経過した時点での A Vフアイ ルの記録內容を示す。 AVファイルに記録されているフレーム b〜フレーム hに対応する位置情報は 1 フレーム〜 7フレームとなっている。 記録位置は 7フレームとなり、 再生位置は 4フレームである。

図 1 5 ( d ) は記録開始してから 8フレーム経過した時点での AVフアイ ルの記録内容を示す。 A Vファイルに記録されているフレーム c〜フレーム iに対応する位置情報は 2フレーム〜 8フレームとなっている。 記録位置は 8フレームとなり、 再生位置は 5フレームである。 以上説明したように、 本実施の形態によれば、 所定のフレームに対応する 位置情報は繰り返し記録中でも変動しないため (フレーム内容 Cについてい えば、 いつも位置情報は 2が与えられる) 、 繰り返し記録中の AVファイル における記録位置や、 繰り返し記録中の A Vファイルに対して標準速再生す る場合の再生位置は、 通常の A Vフアイルに対する記録再生時と同様に順次 増加していく。 そのため、 繰り返し記録モードで記録中の AVファイルであ つても、 通常の A Vフアイルに対する記録再生時と同様に記録再生位置情報 の変化によつて記録再生動作の状態を判断することができる。

また、 絶対位置を指定して AVファイルにアクセスできるため、 AVファ ィル内の A Vデータにフレーム単位で正確にアクセスすることができる。 さらに、 コントローラ 2 0において、 位置情報問い合わせコマンドで取得 した位置情報を用いて、 再生位置、 記録位置を通常の記録再生時と同様に管 理することができる。

(実施の形態 4 )

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置の構成は図 1に示され る実施の形態 1力、ら 3における映像音声データ記録再生装置の構成と同一で ある。

また、 本実施の形態における AVファイル領域管理テーブルの構成、 対応 するコマンドセットは実施の形態 3と同一であり、 対応する説明図も同一で ある。

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置の動作が、 実施の形態 3と異なるのは、 位置情報管理方法である。

以下、 本実施の形態における位置情報管理方法について図 1 6を参照しな がら説明する。

図 1 6は繰り返し記録を行っている A Vフアイル内の位置情報の変化と、 AVファイルに対する記録再生動作が終了した後の位置情報を示す図である c 本実施の形態における映像音声データ記録再生装置 1 0が、 仮想入力ブラ グと繰り返し記録モードを指定した記録コマンド 1 3 3を受信すると、 H D D制御回路 1 2は、 指定された仮想入力プラグから入力される A Vデータの 上書き記録を、 指定された仮想出力プラグに設定された A Vファイル 1 2 0 の記録開始位置から開始する。

繰り返し記録モードによる記録動作が開始されると H D D制御回路 1 2は 、 A Vファイル領域管理テ一ブル 1 1 1の A Vファイル先頭位置情報 1 1 5 にオフセット値として A Vファイル先頭フレームのフレーム番号を記録し、 順次更新していく。

これによつて、 H D D制御回路 1 2は、 各フレームの絶対位置情報として 、 繰り返し記録を開始した時点をフレーム番号 0とした通番のフレーム番号 を用いて管理することができる。

繰り返し記録を行つている A Vフアイル内の位置情報の変化は実施の形態 3の場合と同様であり、 図 1 6 ( b ) 〜 (c ) で示される。

繰り返し記録動作及び再生動作を終了させるとき、 コントローラ 2 0は、 映像音声データ記録再生装置 1 0へ仮想出力ブラグ及び仮想入力ブラグを指 定した停止コマンド 1 3 5を発行する。 映像音声データ記録再生装置 1 0側 では、 1"10 0制御回路1 2が各停止コマンド 1 3 5を受信すると、 再生動作 及び記録動作を終了する。

に対する繰り返し記録動作及び再生動作が終了すると、 H D D制御回路 1 2は、 位置情報管理方法を切り換える。 即ち、 H D D制御回路 1 2は、 A Vファイル領域管理テーブル 1 1 1の A Vファイル先頭位置情報 1 1 5をオフセッ ト値として 0フレームに書き換える。 以降、 A Vファイル 先頭を 0フレームとして先頭からの相対フレーム数で各フレームの位置情報 を管理する。

図 1 6 ( c ) は A Vファイルに対する繰り返し記録動作及び再生動作が 終了した後の A Vファイルの各フレームと位置情報の対応を示す。 図に示す ように A Vファイル內のフレーム b〜フレーム hが位置情報 0フレーム〜 6 フレームに対応している。

以上のように、 本実施の形態によれば、 繰り返し記録動作時には、 各フレ ームの位置を、 繰り返し記録を開始した時点をフレーム番号 0とした通番の フレーム番号を用いて絶対位置情報として管理し、 A Vファイルに対する繰 り返し記録動作及び再生動作が終了すると、 A Vフアイル先頭からの相対フ レーム数で各フレームの位置情報を管理するため、 繰り返し記録モードで記 録した A Vファイルであっても、 通常の記録モードで記録した A Vファイル と同様に各フレームの位置を A Vフアイル内の相対位置で管理できる。

(実施の形態 5 )

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置の構成は図 1に示され る実施の形態 1カゝら 4における映像音声データ記録再生装置の構成と同一で ある。

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置の動作が、 実施の形態 3および 4による映像音声データ記録再生装置の動作と異なるのは、 位置情 報管理方法である。 以下、 本実施の形態における位置情報管理方法について図 1 7及び図 1 8 を参照しながら説明する。

図 1 7は繰り返し記録が中断された場合の A Vファイル内の各フレームと 位置情報の対応の変化を示す図である。 図 1 7 ( a ) は入力される A Vデー タと記録開始、 記録停止のタイミングを示す図、 図 1 7 ( b ) 、 (c ) は A Vファイル内の各フレームと位置情報の対応を示す図である。

図 1 8は本実施の形態における A Vフアイル領域管理テ一ブルの構成を示 す図である。 本実施の形態における A Vファイル領域管理テ一ブル 1 8 1が 他の実施の形態の A Vファイル領域管理テーブルと異なるのは、 AVフアイ ル内の各セグメント毎に先頭位置アドレスと、 サイズ、 先頭位置情報を持つ 点である。 セグメントの数は動的に変わるため、 本実施の形態の AVフアイ ル領域管理テーブル 1 8 1のサイズは動的に変動する。

本実施の形態における映像音声データ記録再生装置 1 0が、 繰り返し記録 モードを指定した記録コマンド 1 3 3を受信すると、 H D D制御回路 1 2は 、 指定された仮想入力プラグから入力される A Vデータの上書き記録を開始 する。 この時、 H D D制御回路 1 2は、 A Vファイル領域管理テーブル 1 8 1のセグメント # 0先頭位置情報 1 8 2に、 オフセット値として 0フレーム を記憶する。 従って、 入力されるフレーム a、 b、 cには通番で 0、 1、 2 フレームが位置情報として対応付けされる。 セグメントは記録開始から記録 停止までの 1単位に対応する。

映像音声データ記録再生装置 1 0力 フレーム a〜フレーム dを記録した 後、 記録動作を停止させる停止コマンド 1 3 5を受信すると、 H D D制御回 路 1 2は、 記録動作を停止する。 さらに、 映像音声データ記録再生装置 10が、 再び繰り返し記録モードを 指定した記録コマンド 1 33を受信すると、 HDD制御回路 12は、 前回の 記録停止位置フレーム dの次から順次フレーム g、 h、 iの上書き記録を再 開する。

この時、 HDD制御回路 1 2は、 再開後の記録フレームを構成データとす る新しいセグメント # 1を生成し、 AVファイル領域管理テーブル 101に セグメント # 1の管理情報を記憶する。 セグメント # 1先頭位置情報 183 には、 セグメント # 1先頭フレームのフレーム番号として、 セグメント #0 最終フレーム (3フレーム) の次のフレーム番号である 4フレームを記録す る。 以降、 入力されるフレーム g、 h、 iには通番で 4、 5、 6フレームが 位置情報として対応付けられる。

繰り返し記録動作が再開されてから 3フレーム上書き記録されると、 図 1 7 (b) に示すように AVファイルはすべて上書きされる。 それ以降は、 図 1 7 (c) に示すように、 先頭のフレームを削除、 最終部に新規フレームを 追加という、 他の実施の形態と同様の繰り返し記録動作を継続して実行する。 この時、 HDD制御回路 12は、 A Vフアイノレ領域管理テーブル 1 81の セグメント # 0先頭位置情報 182には、 順次セグメント # 0先頭のフレー ム番号を書き換えて記憶する。 セグメント # 1先頭位置情報 183は時間的 に変動しない。

本実施の形態では、 AVファイルがセグメント構造を持ち、 繰り返し記録 動作が継続されるにつれて、 構造が変化する。 繰り返し記録動作が継続され ると、 図 1 7 (b) (c) に示すようにセグメント # 0のサイズは減少し、 セグメント # 1のサイズは増大する。 所定時間繰り返し記録が継続すると、 元のセグメント # 0は消失し、 代わって元のセグメント # 1が新しいセグメ ント # 0となる。

以上説明したように、 本実施の形態による映像音声データ記録再生装置に おいては、 繰り返し記録動作が中断すると、 新規のセグメントを生成する。 また、 A Vファイルの各フレームに対応付ける位置情報は、 繰り返し記録動 作中断直前の位置情報に連続して通番で管理する。

これによつて、 記録開始から記録停止までに記録された A Vデータを、 そ れぞれ個別のセグメントとして管理することができる。 また、 A Vファイル 全体としては、 連続して通番で付与された絶対位置によって各フレームの位 置を管理することができる。 また、 セグメント N〇. も絶対位置をとる。 なお、 本実施の形態においては、 繰り返し記録動作の中断が 1度だけ発生 した場合について説明したが、 繰り返し記録動作の中断が複数回発生しても 対応できることは明らかである。 その場合、 記録動作が中断される毎に新規 のセグメントが生成される。

また、 各実施の形態においては、 フレームを A Vファイル内のアクセス単 位としている力 アクセス単位はフレームに限定されず、 他のアクセス単位 を用いてもよい。

上記した実施の形態 3〜 5で説明した各手段によって、 本発明の映像音声 データ記録再生装置は、 繰り返し記録モードで記録中の場合でも、 通常の記 録再生時のように再生位置情報、 記録位置情報が順次増加していく。 また、 絶対位置を指定して A Vファイルにアクセスできるため、 A Vファイル内の A Vデータにフレーム単位で正確にアクセスすることができる。

さらに、 コントローラにおいて、 位置情報問い合わせコマンドで取得した 位置情報を用いて、 再生位置、 記録位置を通常の記録再生時と同様に管理す ることができる。

さらに、 A Vフアイルに対する繰り返し記録動作及び再生動作が終了する と、 A Vファイル先頭からの相対フレーム数で各フレームの位置情報を管理 するため、 繰り返し記録した A Vファイルであっても A Vファイル内の相対 位置で管理できる。

さらに、 記録開始から記録停止までに記録された A Vデータを個別のセグ メントとして管理することができる。 また、 A Vファイル全体としては、 通 番で付与された絶対位置によって各フレームの位置を管理することができる。 なお、 上記した各実施の形態において、 映像音声データ記録装置と映像音 声データ記録再生装置を一体化した映像音声データ記録再生装置として説明 を行ったが、 両者はそれぞれが独立したものでもよい。

また、 各実施の形態においては、 A Vデータとして、 映像と音声とを含む データを扱うものとしたが、 これは当然、 映像のみ、 または音声のみのデ一 タを扱うものとしてもよレ、。

また、 各実施の形態においては、 インタフェース回路 1 1および H D D制 御回路 1 2の動作は、 ハードウェア的に実現したものとしたが、 これはコン ピュータを用いてプログラムの働きにより、 ソフトウエア的に実現してもよ レ、。

また、 各実施の形態においては、 インタフェース回路 1 1および H D D制 御回路 1 2の動作は、 コンピュータを用いたプログラムとして、 プログラム 記録媒体に記録した形で実現してもよい。

産業上の利用可能性 以上のように、 本発明の映像音声データ記録再生装置によれば、 記録領域 上に、 利用者が任意に設定可能な所定の領域を設けるとともに、 記録動作の 制御ができ、 プリレコーディングのような繰り返し上書き記録を行うことが できる。

また、 本発明の映像音声データ記録再生装置は、 繰り返し記録モードで記 録中の場合でも、 通常の記録再生時のように再生位置情報、 記録位置情報が 順次増加していく。 また、 絶対位置を指定して A Vファイルにアクセスでき るため、 A Vファイル内の A Vデータにフレーム単位で正確にアクセスする ことができる。

Claims

請 求 の 範 囲
1 . 映像および Zまたは音声データを記録する記録媒体と、
前記記録媒体中の記録領域に対して映像およびノまたは音声データの記録 を行う記録領域記録手段と、
バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と、
前記コマンド受信手段によって、 AVファイルを生成するコマンドを受信 したとき、 前記記録媒体の記録領域と A Vファイルとの対応情報を含む A V フアイル管理テーブルを設定し、 所定のサイズの A Vフアイルを生成する A Vフアイル管理手段とを備えた映像音声データ記録装置であって、
前記記録領域記録手段は、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記 記録領域に対して映像および または音声データの記録を行うことを特徴と する映像音声データ記録装置。
2 . 前記記録領域記録手段は、
前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記 A Vファイルに対応する記 録領域に対して繰り返し上書きして映像および Zまたは音声データの記録を 行うことを特徴とする請求項 1に記載の映像音声データ記録装置。
3 . 前記コマンド受信手段は、
前記 A Vファイルに対する追加記録動作を行わせる追加記録命令コマンド を受信するものであり、
前記記録領域記録手段は、
前記追加記録命令コマンドを受けると、 前記繰り返し上書きしている記録 領域とは異なる記録領域に映像および Zまたは音声データの記録を行うこと を特徴とする請求項 2に記載の映像音声データ記録装置。
4 . 映像および Zまたは音声データを記録する記録媒体と、
前記記録媒体中の記録領域に対して映像および/または音声データの記録 を行う記録領域記録手段と、
バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と、
前記コマンド受信手段によって、 A Vファイルの最大サイズを規定する最 大サイズ設定コマンドを受信したとき、 A Vフアイル管理テーブルに前記最 大サイズを設定する A Vファィル最大サイズ設定手段とを備えた映像音声デ ータ記録装置であって、
前記記録領域記録手段は、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき、 前記 記録領域に対して映像および Zまたは音声データの記録を行うことを特徴と する映像音声データ記録装置。
5 . 前記記録領域記録手段は、
前記 A Vフアイル管理テーブル内の A Vフアイル最大サイズに基づき、 前 記 A Vファイルに対応する記録領域に対して繰り返し上書きして映像および または音声データの記録を行うことを特徴とする請求項 4に記載の映像音 声データ記録装置。
6 . 前記 A Vフアイル最大サイズ設定手段は、
記録動作中に、 前記コマンド受信手段によって、 新たに最大サイズ設定コマ ンドを受信したとき、 A Vファイル管理テーブルに最大サイズを再設定する ものであり、
前記記録領域記録手段は、 前記再設定された A Vフアイル管理テ一ブルに 基づいて動作を切り替えて、 前記記録領域に対して映像および/または音声 データの記録を行うことを特徴とする請求項 5に記載の映像音声データ記録
7 . 映像および Zまたは音声データを記録する記録媒体と、
前記記録媒体の記録領域と AVファイルとの対応情報を含む A Vファイル 管理テーブルを管理する A Vファィル管理手段と、
バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と、
前記制御コマンドを受けて、 請求項 1ないし 6のいずれかに記載の映像音 声データ記録装置に記録された映像および Zまたは音声データを再生する再 生手段とを備えた映像音声データ再生装置であって、
前記コマンド受信手段は、 AVファイルのデータを対象とした再生動作を 行わせる再生命令コマンドを受信するものであり、
前記再生手段は、 前記再生命令コマンドを受けると、 前記 AVファイル管 理テーブルに基づき、 前記記録領域から映像および Zまたは音声データの再 生を行うことを特徴とする映像音声データ再生装置。
8 . 前記再生手段は、
前記記録領域に、 映像および/または音声データが記録されていなレ、領域 である無記録領域があるときは、 該記録領域のデータ分に相当する量の代替 データを再生することを特徴とする請求項 7に記載の映像音声データ再生装 置。
9 . 前記再生手段は、
前記記録領域に、 映像および Zまたは音声データが記録されていなレ、領域 である無記録領域があるときは、 前記記録領域からの映像および Zまたは音 声データの再生を停止することを特徴とする請求項 7に記載の映像音声デー タ再生装置。
1 0 . 前記再生手段は、
前記記録領域に記録されたデータを、 記録順序が古いものより順に再生す ることを特徴とする請求項 7ないし 9のいずれかに記載の映像音声データ再 生装置。
1 1 . 請求項 1ないし 6のいずれかに記載の映像音声データ記録装置と 、 請求項 7ないし 1 0のいずれかに記載の映像音声データ再生装置とを組み 合わせてなることを特徴とする映像音声データ記録再生装置。
1 2 . 映像および Zまたは音声データを記録する記録媒体と、 前記記録媒体中の記録領域に対して映像および Zまたは音声データの記録 を行う記録領域記録手段と、
バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と-、
前記コマンド受信手段によって、 A V (Audio Visual) ファイルを生成す るコマンドを受信したとき、 前記記録媒体の記録領域と A Vファイルとの対 応情報を含む A Vフアイル管理テーブルを設定し、 所定のサイズの A Vファ ィルを生成する A Vファイル管理手段を用いた映像音声データ記録方法であ つて、
前記記録領域記録手段を用いて、 前記 A Vファイル管理テーブルに基づき 、 前記記録領域に対して映像および/または音声データの記録を行うステツ プを含むことを特徴とする映像音声データ記録方法。
1 3 . 映像および/または音声データを記録する記録媒体と、 前記記録媒体の記録領域と A Vファイルとの対応情報を含む A Vファイル 管理テーブルを管理する A Vフアイル管理手段と、
バスを介して接続された機器からの制御コマンドを受信するコマンド受信 手段と、
前記制御コマンドを受けて、 請求項 1 2に記載の映像音声データ記録方法 により記録された映像および/または音声データを再生する再生手段とを用 レ、た映像音声デ一タ再生方法であって、
前記コマンド受信手段を用いて、 A Vファイルのデータを対象とした再生 動作を行わせる再生命令コマンドを受信するステップと、
前記再生手段を用いて、 前記再生命令コマンドを受けると、 前記 A Vファ ィル管理テーブルに基づき、 前記記録領域力ゝら映像および/または音声デー タの再生を行ぅステツプを含むことを特徴とする映像音声データ再生方法。
1 4 . 請求項 1ないし 6のいずれかに記載の映像音声データ記録装置の 各手段または各部の全部あるいは一部の機能をコンピュータに実行させるた めのプログラムを記録したことを特徴とするプログラム記録媒体。
1 5 . 請求項 7ないし 9のいずれかに記載の映像音声データ再生装置の 各手段または各部の全部あるいは一部の機能をコンピュータに実行させるた めのプログラムを記録したことを特徴とするプログラム記録媒体。
1 6 . 請求項 1 2に記載の映像音声データ記録方法の動作の全部または 一部のステップをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したこ とを特徴とするプログラム記録媒体。
1 7 . 請求項 1 3に記載の映像音声データ再生方法の動作の全部または 一部のステップをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したこ とを特徴とするプログラム記録媒体。
1 8 . 入力される AVデータブロックを A Vファイルとして記録する記 録手段と、
A Vフアイルに記録された A Vデータブロックを再生する再生手段と、 A Vファイルを指定する A Vファイル指定手段と、
A Vファイル内の記録再生位置を指定する記録再生位置指定手段と、 順次入力される A Vデータプロックを A Vファイルに記録する時、 各 A Vデータプロックに、 記録の進行に応じて位置情報が変動しない絶対位置 情報 を対応付け、 それを位置情報として記憶し、 管理する位置情報管理手 段と、
前記記録再生位置指定手段によって記録再生位置が指定された時、 前記 A Vファイル指定手段によって指定された A Vファイル内において、 前記位置 情報管理手段によって管理されている前記位置情報に基づき、 前記指定され た位置と一致する A Vデータブロックを見つけ、 そのブロックに記録再生位 置を設定する記録再生位置設定手段とを備え、
前記記録手段または再生手段は、 指定された AVファイル内の、 前記記録 再生位置設定手段によって設定された記録再生位置を起点として、 記録また は再生を行うことを特徴とする映像音声データ記録再生装置。
1 9 . 前記記録手段および再生手段は、 同一の A Vファイルに対して繰 り返し記録動作および再生動作を同時に行うことを特徴とする請求項 1 8記 載の映像音声データ記録再生装置。
2 0 . 制御コマンドを受信する制御コマンド受信手段を備え、 前記制御コマンド受信手段によって位置情報を要求する制御コマンドを受 信したとき、 現在の記録位置または再生位置として前記位置情報管理手段で 対応づけられた位置情報を出力する位置情報出力手段を備えたことを特徴と する請求項 1 8または 1 9記載の映像音声データ記録再生装置。
2 1 . 制御コマンドを受信する制御コマンド受信手段を備え、 前記 A Vフアイル指定手段と前記記録再生位置指定手段は、 前記制御コマ ンド受信手段によって受信された制御コマンドのパラメータによって A Vフ アイル及び記録再生位置を指定することを特徴とする請求項 1 8〜2 1のい ずれかに記載の映像音声データ記録再生装置。
2 2 . 入力される A Vデータブロックを A Vファイルとして記録する記 録手段と、
A Vファイルに記録された A Vデータプロックを再生する再生手段と、 A Vファイルを指定する A Vファイル指定手段と、
A Vフアイル内の記録再生位置を指定する記録再生位置指定手段と、 順次入力される AVデータプロックを A Vファイルに記録する時、 各 A Vデータプロックに、 記録の進行に応じて内容が変動しない絶対位置情報 を対応付け、 それを位置情報として記憶し、 管理する第 1の位置情報管理 方法と、 前記 A Vファイルの所定位置を起点とする相対位置情報を 各 A Vデータプロックの位置情報として管理する第 2の位置情報管理方法を持ち 、 記録再生動作モードによつて前記 2つの方法を切り換えることのできる位 置情報管理手段と、
前記記録再生位置指定手段によって記録再生位置が指定された時、 前記 A Vファイル指定手段によって指定された A Vファイル内において、 前記位置 情報管理手段によって対応付けされた位置情報に基づき、 前記指定された位 置と一致する A Vデータブロックを見つけ、 そのブロックに記録再生位置を 設定する記録再生位置設定手段とを備え、
前記記録手段または再生手段は、 指定された AVファイル内の前記記録再 生位置設定手段によつて設定された記録再生位置を起点として記録または再 生を行うことを特徴とする映像音声データ記録再生装置。
2 3 . 前記記録手段および再生手段は、 同一の A Vファイルに対して繰 り返し記録動作および再生動作を同時に行うことを特徴とする請求項 2 2記 載の映像音声データ記録再生装置。
2 4 . 前記位置情報管理手段は、 A Vファイルに対する繰り返し記録動 作が開始された時点から前記 A Vファイルに対する全ての記録動作及び再生 動作が終了するまでの期間には、 前記第 1の位置情報管理方法で位置情報管 理を実行し、 上記の期間外には、 前記第 2の位置情報管理方法で位置情報管 理を実行することを特徴とする請求項 2 3記載の映像音声データ記録再生装 置。
2 5 . 前記 A Vファイル内のセグメント構造を管理するセグメント管理 手段を備え、 前記記録手段は、 繰り返し記録動作が中断後再開されたとき、 再開後に入力される A Vデ一タブ口ックを新規のセグメントに記録すること を特徴とする請求項 2 4記載の映像音声データ記録再生装置。
2 6 . 制御コマンドを受信する制御コマンド受信手段を備え、 前記制御コマンド受信手段によって位置情報を要求する制御コマンドを受 信したとき、 現在の記録位置または再生位置として前記位置情報管理手段で 対応づけられた位置情報を出力する位置情報出力手段を備えたことを特徴と する請求項 2 2〜2 5のいずれかに記載の映像音声データ記録再生装置。
2 7 . 制御コマンドを受信する制御コマンド受信手段を備え、 前記 A Vフアイル指定手段と前記記録再生位置指定手段は、 前記制御コマ ンド受信手段によって受信された制御コマンドのパラメータによって AVフ アイル及ぴ記録再生位置を指定することを特徴とする請求項 2 2〜2 6のい ずれかに記載の映像音声データ記録再生装置。
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