WO1997039443A1 - Support d'enregistrement magnetique et procede d'ecriture de signaux magnetiques sur ce dernier - Google Patents

Description

- 明 細 書

発明の名称

麵舰及 灘への 信号書込み方法

贿分野

本発明は、聽 en^の表面に設けられた磁婦編への ί¾ 言号書込み方法 に関する。

背景擬

Mi号を言 した麵纖は、 ¾^カードとし T¾¾J£く用いられている。 近年では、 このような ¾^カードはプリペイドカードゃクレジットカ一ドとして 様々な分野で用いられており、 その需要力 々高まっている。

の磁键^:は、謝の上に か形成さ 多くの はその上 に保漏か設けられたものである。 そして、 このような麵^:への 信号 ©¾ϋみ ( 下のように ίϊ^れている。即ち、 先ず勘才上に磁體料を飾する

磁體料か¾ する前に一定の磁場内" » geis]を行う: c 、 乾 を通して磁體抖を 化させる工程 て、 そして、磁 灘号を 書込む ^i れて、観信号 みカ れる。

この の方法" ^込まれた磁 号は、第 4図で^ "ように、 m 層の各部分の磁化の; Mにより魏を蓄積するものであり、 そして、 この磁化の 方向は職リ一ドライタを用い u'額に書き換えられるものである。

従って、 の ^^ ¾m信号 C *込み方法で書込まれた ^： は、職信号の消去及ひ みを額に行うこと力河能となるため、娜済み ©ii 力一ドの爾佣カ河能となるという利点を持っていた。

し力、し、 その一^、„ に言 された信号の消 への 新たな ίΐ^©¾ϋみか可能であることは、 済み iim力一ドの不正^ ¾を可能 とすることにもつながる。 さらに、 ^中の カード、 前の新品 力 一ドでも^ tされるおそがある。 このような醜力一ドの ひ 正鋼は、 カード発 ί 社やシステ 3営会社に^:な損^^生じさせるのみならず信用機 構 ©mn^^させ、大きな社会 p。 を生むに至っている。

このような カ一ドの不正鋼を防止すベく、磁^!言 Ξϋ¾を 2重、 3重に しダミ一信号を言 して、 IBiの信号をカムフラ一ジュする技^^もち 、ら れている。 しかし、 IE ©m号を に秘 することはできないため、磁気力一 ドの不正^^^に防止するぉ は しないというのカ 状である。

従って、本発明では、磁^!細の籠えを 能とし職カードの不正删 を に防止するために、 に言 された信号の消去及 «^ΙΞϋΙへ の新たな信号 込みを^!能とする? への信号の書込み方法を i ttす ることを目的としている。

発明の開示

本発明の発明者は、 カードその他 ®δ^Ι の不正 ^を^に^!能 とする漏について日概究 けてきた。 そ 果、 済み磁気カードの磁 気信号のΙ¾ϋみを防止するには、 ^こ 気信号を秘匿する'要はな 書 i ^職信号を に固定化させ、 消去も再 みもできなレ、ようにす ίま'足 りるとの知見を得るに至り、 その知見に基づき以下の発明を誠させたものであ 本発明の麵舰への磁気信号 ®¾ϋみ方法では、謝の上に磁體 塗 布し麵 Sl¾ を形財る第 I II呈を行い、麵^!力 態のうちに磁 気信号の書込みを行う第 2 呈を行 ヽ、 そして第 2 i 了後直ちに磁 を鎌させ磁気信号を固定化させる第 3 :mを行うものである。

このように磁铺^ (磁性インク）力沫¾^態のうちに磁気信号の書込み を行うと、 磁性ィンク中の磁性立子か移動し、磁性体の密度か 、ところと低い ところ力できる。即ち、本翻 ^>^信¾ ^み方法による磁^ は、 磁 歸^¾中の磁性体の疎密を "号とし" ne^し、 そ み合わせである 疎密パターンを観髓として 、るものである。

この点で、磁気の向きを磁^ J£∞号とし II用して 、た従来の磁^!纖と 本^?^ ΙΞ^は全く異なる。

本発明の方法 "CiS^信号 がされた麵 は、図 1で^ ように磁 ^l^®に磁性粒 疎密パターンを 。そして、 このような み方法 t¾ 気信^瀋込まれた麵 は、磁^ 中の磁性粒子を移動させること 力くできない限り ¾i の書き換えができない。そして、磁¾1£11 か ¾ϋし た後は、 翻^!中の謹立子は固定させられる。つまり、 磁性粒 疎密パ 夕一ンを^ M^I纖は、 リ一ダライタを用いても磁気信号の書き換えが できない。従って、露の偽造のように ¾^力一ド^ ¾初から作る に醜力 —ドの¾^《できなくなる。 により、 ¾ カードの不正^ ffl力*Hh^5i能 となる。

本発明の磁気信号の^み方法では、„ が未¾»態のうちに^信 号を «ί む工程を行 、、 そし Titちに磁^! を ¾i¾させ磁気信号を固定化す る: «呈を う。 この 、磁気信号を書 i ^でから磁^^を^するまでの 時間は 1 0秒以内にする' :要がある。 この時間が 1 0秒を ると、魏してい なぃ„ のビットがへたり、 だ ¾ 信号の正確な Ξϋ* となる ためである。 尚、 ^信号の正確性を保っためには、 この時間を 2秒以内とする のカ に好ましい。

また、 翻の"^についてのみ磁 翻が未 うちに磁気信 号を耆込み、 そして、他の部分については絲の雄 ¾M信号を書込むことも 可能である。 このような贿信号の書込み方法を行えば、 磁 SOTの""^につ 、ては職信号を固定化し、 他の部分につ L、ては豁ぇ可能とすること力、できる。 尚、本発明の磁翅^ ^の磁^ に、更に重ねて保翻を設けてもよい。 この保翻はパーマロイ、 センダスト等の低 ^/の磁性体を用いて形 fitTるの 力 ¾まし 、。低 の磁性体を用 、て形成した保翻は磁気シールドとしては たらき、 高 ¾ ^の磁気リ -ダラィタでなけ (ま にΕϋされた信号を解 読できなくなり、

麵の簡単な説明

第 1図は、本発明による方法で mm信号を書 だ職 の断面を^ 略図である。

第 2図は、本発明による方法 信号を ¾i ^¾^I^H^からの出力灘 を示 である。

第 3図は、本発明による方法で MM信号を だ翻^:に、 対応 型リードライタによる磁気信号消 ¾Ί¾を施した後の、 その磁缩 からの出 力波形である。 第 4図は、 «の方法¾^信号を¾^た ¾ ¾ ^を平面視した 図で ある。

発明を するための^の形態

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図 1に従って本発明による ffi^信号 み方法と、 この方法により磁気信号 力 まれた磁^ ι の説明を行う。

先ず、 厚さ 188〃mの白色ポリエステルの基材 1の上に TI己に示す の磁

'隱料 2 し ¾^IB ^を形成した。

mm m r-Fe₂o₃粉 ι o o龍部

Ode , 平離径 0.5 m)

3 OftSSP

凍 ^：バイロン）

イソシァネート樹脂 3SM部

(日本ポリウレタン製：コロネート L) MEK 6 Ofifi部

MI BK 60SS部 トルエン 60S»g|5 次に、 m m 2力、観しな 、うちに一定の周^ ¾度の磁気信号の書込み を行った。 この時点で、 中 2中の磁性粒子 r— Fe₂0₃ 3は図 1で示 すように疎密、。ターンを形成した。

次に、磁気信^書込みから 0. 8秒後に職 SH を させる: を行 、、 ^言号を固定した。尚、„ の厚さは 7 mとなった。

そして、 磁婦^!の上に、 更に重ねて以下 c¾誠の塗! ΙΨ^飾し、厚さ 3〃 mの保 ¾Sを形成した。

〔保護層の *¾JQ センダスト粉 100重量部

(Ηϋマテリアル

塩化ビニル.瞧ビニル

共重合体 3 OfiS^

(¾7ィ ：エスレック A) - ポリエチレンワックス . 5重意部

(Hmh¾¾I¾i： 1 5 1 P)

イソシァネート樹脂 3 SegJ5

(日本ポリウレタン製：コロネートし） MEK 3 0 0龍部 トルエン 3 0 0龍部 ぐ実験例 >

±1£^法で ¾^信号を «^だ職 ^から、言 された磁気信号を出力し た。 その出力波形は図 2で示すようになつた。

次に、 この磁翅禱に まれた磁気信号を消去すべく、 麟カ 2 7 5 0 0 _e の高抗^対応型のリ一ドラィタ¾^した。

その後、 その ^^に言 された„ 号を出力してみたところ、 リ 一ドライタを適用する前と同一の出力力^られた。 この出力 «を図 3で示した。 次に、絲の方法で、

用いた斟才、磁^!己 ϋ ©ί ¾び保翻 は ±§纖例の齢と同様にした。

尚、 ½ ^の方法とは、勘才上に磁髓料を脑し、 磁體料か鶴する前に一 定の磁場内 翻 を行い、 を通し 體料を ¾Μ定化させ、 そし て、磁^ ¾ί言号を に麵言号を む、 書込み方法である。 この磁^ le^i*に «1 まれた 信号を消去すべく、 寺力 2 7 5 0 0 _e の高 抗 ¾Λ¾す応型のリ一ドライタ した。

その後、 その麵難に言 された麵^ ί言号を出力してみたところ、磁 気信号は全く検出できなかった。

から、本発明の方法により職信号を書 ^た删¾¾ ^は、 縣©#込み 方法で言 a¾された s^isi m号であればカ 肖去できるようなリ一ダライタを用い ても消去されないことカ纷かった。

従って、本発明 ©S^信^) #ϋみ旅により職信 嘈込まれた鶴 ¾| 体によ ίま'、磁鍾 B uiを破壊しないかぎり廳 e^fi号の消去ができず、 そし

磁気カードの不正使用を防止でき ることとなる。

Claims

— 請 求 の 範 囲

1. 謝とその表面に設けられた麵麵とからなる磁 ΙΞΙΙ^において、 磁 翅^!中の磁 #f立子か疎密くターンを形成し、 その疎密 'ターンにより磁短己

2 · „ のに重ねて保 ¾ ^を設けた請求の ISffl第 1項に言 S¾の磁短 Βϋί^

3. 謝の上に磁體料を^ Ϊし ¾^Ι2ϋ!を形 る第 1工程と、磁 力く未 ¾m態のうちに觀信号の書込みを行う第 2 if呈と、 及び第 2 - rr . 直ちに ^ismを鶴させ職信号を固定化させる第 3工程とを有する 己 への観信号 み方法。

4. 第 3ェ穩冬了後に保護層を形成する第 4 呈を有する請求の範囲第 3項に記 載の麵 への職信号書 方法。