JPWO2018230007A1 - 送風装置 - Google Patents

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勝則 志茂
和治 伊達
和治 伊達
治久 浦
治久 浦
忠仁 池田
忠仁 池田
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Abstract

送風装置(101)は、空気の流入口(11)および吹出口(12)を有する筐体(1)と、筐体(1)の内部に配置された送風ファン(5)と、流入口(11)から離隔しつつ流入口(11)を覆って筐体(1)に着脱可能に取り付けられたカバー部材(2)と、流入口(11)を遮りつつ空気は通過可能なように配置されたフィルタ(4)とを備え、フィルタ(4)とカバー部材(2)とに取り囲まれた空間を第1空間(20)と呼ぶこととすると、カバー部材(2)は、第1空間(20)への空気の吸込口を有し、第1空間(20)内には網部材(15)が配置されている。

Description

本発明は、送風装置に関するものである。本出願は、2017年6月16日に出願した日本特許出願である特願2017−118837号に基づく優先権を主張する。当該日本特許出願に記載された全ての記載内容は、参照によって本明細書に援用される。
虫を捕獲することができる送風装置の一例が特開2016−208935号公報(特許文献1)に記載されている。この送風装置は、カバー部材の内面に配置された捕虫部を備えている。捕虫部は、表面に粘着剤を配置した捕虫シートを含む。
特開2016−208935号公報
捕虫シートに配置された粘着剤は時間が経つと劣化してくる場合がある。また、粉塵、ホコリなどが多い環境で使用した場合には、粉塵、ホコリなどが捕虫シートに付着することにより、捕虫シートが捕虫できる寿命が極端に短くなる場合がある。
そこで、本発明は、捕虫性能を発揮する部分が、粉塵、ホコリなどの影響で早期に劣化する現象を回避することができる送風装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に基づく送風装置は、空気の流入口および吹出口を有する筐体と、上記筐体の内部に配置された送風ファンと、上記流入口から離隔しつつ上記流入口を覆って上記筐体に着脱可能に取り付けられたカバー部材と、上記流入口を遮りつつ空気は通過可能なように配置されたフィルタとを備える。上記フィルタと上記カバー部材とに取り囲まれた空間を第1空間と呼ぶこととすると、上記カバー部材は、上記第1空間への空気の吸込口を有し、上記第1空間内には網部材が配置されている。
本発明によれば、第1空間内に吸い込まれた虫は、第1空間内で網部材に衝突するなどして死ぬか、あるいは、たとえ即座に死なないとしても動く力を奪われ、捕獲される確率が高まる。このように用いられる網部材には粘着剤が不要であるので、捕虫性能を発揮する部分が、粉塵、ホコリなどの影響で早期に劣化する現象を回避することができる送風装置を実現することができる。
本発明に基づく実施の形態1における送風装置の斜視図である。 本発明に基づく実施の形態1における送風装置の断面図である。 本発明に基づく実施の形態2における送風装置の断面図である。 本発明に基づく実施の形態3における送風装置の断面図である。 本発明に基づく実施の形態4における送風装置の断面図である。 本発明に基づく実施の形態5における送風装置の断面図である。 本発明に基づく実施の形態5における送風装置に備わるトレイの斜視図である。 本発明に基づく実施の形態5における送風装置に備わるトレイの内側に設置することができるシートの展開状態での平面図である。 本発明に基づく実施の形態5における送風装置に備わるトレイの内側に設置することができるシートを折り畳んで容器状にした状態での斜視図である。 トレイに設置するためのシートを他の様式で折り畳んだ状態の斜視図である。 トレイの変形例の斜視図である。 トレイにシートを載せた状態の部分断面図である。
(実施の形態1)
図1〜図2を参照して、本発明に基づく実施の形態1における送風装置101について説明する。送風装置101の外観を図1に示す。送風装置101は、筐体1と筐体1の一方の側に取り付けられたカバー部材2とを含む。ここで示す例では、筐体1は前側の上部に操作パネル3を備える。筐体1の背面側にカバー部材2が着脱自在に取り付けられている。送風装置101の断面図を図2に示す。図2では、空気の流れが白抜き矢印で示されている。流入口11から入った空気は、フィルタ4を通過した後で、HEPAフィルタ6を通過し、吹出口12から外部に放出される。
本実施の形態における送風装置101は、空気の流入口11および吹出口12を有する筐体1と、筐体1の内部に配置された送風ファン5と、流入口11から離隔しつつ流入口11を覆って筐体1に着脱可能に取り付けられたカバー部材2と、流入口11を遮りつつ空気は通過可能なように配置されたフィルタ4とを備える。フィルタ4は、プレフィルタとも呼ばれる。フィルタ4とカバー部材2とに取り囲まれた空間を第1空間20と呼ぶこととすると、カバー部材2は、第1空間20への空気の吸込口13を有する。第1空間20内には網部材15が配置されている。
ここでは、網部材15は、筐体1の背面側に支持されている。網部材15は、フィルタ4と平行に配置されている。網部材15は、フィルタ4から離隔するように配置されている。
なお、筐体1内のいずれかの場所にイオン発生装置(図示せず)を設置しておいて、空気中に何らかのイオンを付与することとしてもよい。ここで示した送風ファン5の構造は、あくまで説明の便宜のために示した一例であって、この構造のものに限らない。
本実施の形態では、第1空間20内に網部材15が配置されているので、吸込口13から第1空間20内に吸い込まれた虫は、第1空間20内で網部材15に衝突するなどして死ぬか、あるいは、たとえ即座に死なないとしても動く力を奪われ、捕獲される確率が高まる。網部材15には粘着性は不要である。
本実施の形態における送風装置101では、網部材15に粘着性を持たせる必要がないので、たとえ粉塵、ホコリなどが多い環境で使用したとしても、捕虫性能を発揮する部分が、粉塵、ホコリなどの影響で早期に劣化する現象を回避することができる。
図2に示すように、カバー部材2は、流入口11に対向するように板状部21を備え、網部材15は、板状部21から離隔した部分を含むように配置されていることが好ましい。この構成を採用することにより、第1空間20内に入り込んだ虫が板状部21と網部材15との間に入り込みやすくなるので、虫を効率良く弱らせることができ、捕獲の効率を上げることができる。
網部材15には、殺虫成分が含まれていることが好ましい。殺虫成分は、網部材15の繊維の表面に塗布されているだけであってもよいが、網部材15の繊維の表面だけでなく繊維の内部にまでに殺虫成分が含まれていてもよい。網部材15が殺虫成分を含んでいることにより、虫を効率良く殺し、または弱らせることができ、捕獲の効率を上げることができる。殺虫成分を含む網部材15は、公知技術により実現することができる。網部材15に殺虫成分が含まれていることが好ましいという点は、以降に説明する他の実施の形態においてもあてはまることである。
ここでいう、「虫」とは、たとえば蚊であってもよく、コバエ、ハエなどであってもよい。蚊としては、たとえばアカイエカ、ヒトスジシマカ、チカイエカなどが挙げられる。コバエとしては、たとえばキイロショウジョウバエ、オオチョウバエ、クサビノミバエなどが挙げられる。ただし、虫の種類はこれらに限られるわけではない。
網部材15の色は暗色が好ましい。網部材15の色は黒であることが特に好ましい。
(実施の形態2)
図3を参照して、本発明に基づく実施の形態2における送風装置102について説明する。送風装置102においては、網部材15はカバー部材2に支持されている。他の構成は、実施の形態1で説明したのと同様である。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。本実施の形態では、網部材15がカバー部材2によって支持されているので、カバー部材2を筐体1から取り外した際には、網部材15はカバー部材2と一体となって取り出すことができる。したがって、本実施の形態では、網部材15のメンテナンスが行ないやすい。
(実施の形態3)
図4を参照して、本発明に基づく実施の形態3における送風装置103について説明する。送風装置103においては、網部材15はフィルタ4に隣接するようにして筐体1によって支持されている。他の構成は、実施の形態1で説明したのと同様である。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。本実施の形態では、網部材15がフィルタ4に隣接しているので、第1空間20が狭い場合にも網部材15を設置しやすい。
(実施の形態4)
図5を参照して、本発明に基づく実施の形態4における送風装置104について説明する。送風装置104においては、網部材15はカバー部材2に隣接するようにしてカバー部材2によって支持されている。他の構成は、実施の形態1で説明したのと同様である。
本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。本実施の形態では、網部材15がカバー部材2に隣接しているので、第1空間20が狭い場合にも網部材15を設置しやすい。
(実施の形態5)
図6〜図7を参照して、本発明に基づく実施の形態5における送風装置105について説明する。送風装置105は、第1空間20の下方に、落下してきたものを受けるトレイ7を備える。トレイ7を単独で取り出したところを図7に示す。他の構成は、実施の形態1で説明したのと同様である。
本実施の形態では、第1空間20の下方に、落下してきたものを受けるトレイ7を備えるので、第1空間20内で死んだり弱ったりして落下した虫はトレイ7によって受けられる。虫の死骸などはトレイ7によって一括して受けて廃棄することができるので、ユーザにとって好都合である。落下した虫がトレイ7によって受け止められるので、虫の死骸が床に散らばることを防止することができる。
図8にシート8の一例を示す。このシート8は長方形である。図7における破線はシート8を折るべき線を示している。シート8を折り畳んで容器状とした一例を図9に示す。本実施の形態において、トレイ7の内面を覆うようにシート8が配置されており、シート8はトレイ7から取り外して廃棄することが可能であることが好ましい。シート8の折り畳み方は、図10に示すようなものであってもよい。図10に示すように折り畳んだ場合、長辺に沿ったシートの山折り部分はトレイの側壁に被せるように設置してもよい。
図7に示したトレイ7に代えて、図11に示すトレイ7iのようなものも採用可能である。トレイ7では、四辺とも側壁が立ち上がっていたが、トレイ7iでは四辺のうち1辺においては側壁がない。トレイ7iを用いる場合は、容器状に折り畳んだシート8を取り出す際に、トレイ7i自体を引き出さなくても、側壁がない側からシート8のみを側方に引き出すことができる。
トレイ7にシート8を載せた状態の部分断面図の一例を図12に示す。シート8のトレイ7とは反対側の表面に粘着剤16が配置されていることが好ましい。このように粘着剤16が配置されていれば、落下してきた虫などを粘着剤16によって固定することができる。したがって、落下物が再び舞い上がることを防止することができる。
なお、上記実施の形態のうち複数を適宜組み合わせて採用してもよい。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
1 筐体、2 カバー部材、3 操作パネル、4 フィルタ(プレフィルタ)、5 送風ファン、6 HEPAフィルタ、7,7i トレイ、8 シート、11 流入口、12 吹出口、13 吸込口、15 網部材、16 粘着剤、20 第1空間、21 板状部、101,102,103,104,105 送風装置。

Claims (6)

  1. 空気の流入口および吹出口を有する筐体と、
    前記筐体の内部に配置された送風ファンと、
    前記流入口から離隔しつつ前記流入口を覆って前記筐体に着脱可能に取り付けられたカバー部材と、
    前記流入口を遮りつつ空気は通過可能なように配置されたフィルタとを備え、
    前記フィルタと前記カバー部材とに取り囲まれた空間を第1空間と呼ぶこととすると、前記カバー部材は、前記第1空間への空気の吸込口を有し、前記第1空間内には網部材が配置されている、送風装置。
  2. 前記カバー部材は、前記流入口に対向するように板状部を備え、
    前記網部材は、前記板状部から離隔した部分を含むように配置されている、請求項1に記載の送風装置。
  3. 前記網部材には、殺虫成分が含まれている、請求項1または2に記載の送風装置。
  4. 前記第1空間の下方に、落下してきたものを受けるトレイを備える、請求項1から3のいずれかに記載の送風装置。
  5. 前記トレイの内面を覆うようにシートが配置されており、前記シートは前記トレイから取り外して廃棄することが可能である、請求項4に記載の送風装置。
  6. 前記シートの前記トレイとは反対側の表面に粘着剤が配置されている、請求項5に記載の送風装置。
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