JPWO2018092274A1 - 制御装置、制御方法、および制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、仮想センサを用いた制御パラメータによる制御対象の制御例を示す説明図である。ここでは、例として、制御対象を制御装置101の内部または外部に接続された表示デバイス113とし、制御パラメータを表示デバイス113の輝度とし、外部の物理センサを温度センサ102とする。制御装置101は、制御対象の一例である表示デバイス113を制御するための制御パラメータを表示デバイス113に与える。制御装置101は、たとえば、制御装置101周囲の明るさである輝度を検出する輝度センサを実装せずに、表示デバイス113の輝度を調整する。そのかわり、制御装置101は、仮想センサ111を有する。仮想センサ111とは、制御装置101近隣の温度センサ102が観測した気温を収集して気温の統計値を得、制御装置101の位置における気温を天気予報サイト103から気温と天気を取得する仮想的なセンサデバイスである。
図2は、制御装置101のハードウェア構成例を示すブロック図である。制御装置101は、プロセッサ201と、記憶デバイス202と、入力デバイス203と、出力デバイス204と、通信インターフェース(通信IF205)と、を有する。プロセッサ201、記憶デバイス202、入力デバイス203、出力デバイス204、および通信IF205は、バスにより接続される。プロセッサ201は、制御装置101を制御する。記憶デバイス202は、プロセッサ201の作業エリアとなる。また、記憶デバイス202は、各種プログラムやデータを記憶する非一時的なまたは一時的な記録媒体である。記憶デバイス202としては、たとえば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、フラッシュメモリがある。入力デバイス203は、データを入力する。入力デバイス203としては、たとえば、キーボード、マウス、タッチパネル、テンキー、スキャナ、GPS受信機、各種センサがある。出力デバイス204は、データを出力する。出力デバイス204としては、たとえば、ディスプレイ(制御対象の表示デバイス113)、プリンタがある。通信IF205は、ネットワーク104と接続し、データを送受信する。
つぎに、実施例1で用いる各種テーブルの記憶内容例について説明する。なお、実施例1ではテーブル形式でデータ構造を説明するが、必ずしもテーブルによるデータ構造で表現されていなくてもよく、リスト、DB、キュー等のデータ構造やそれ以外で表現されていてもよい。
図6は、実施例1にかかる制御装置101の機能的構成例を示すブロック図である。制御装置101は、アドレス文字列格納テーブル300と、天候情報格納テーブル400と、調節輝度格納テーブル500と、第1取得部601と、第2取得部602と、算出部603と、特定部604と、補正部605と、制御部606と、を有する。第1取得部601〜制御部606は、具体的には、たとえば、図2に示した記憶デバイスに記憶されたプログラムをプロセッサ201に実行させることで実現される機能である。第1取得部601〜補正部605は、図1に示した仮想センサ111に対応する機能であり、制御部606は、図1に示したドライバ112に対応する機能である。
図7は、実施例1にかかる制御装置101による制御処理手順例を示すフローチャートである。制御装置101は、制御指示を待ち受ける(ステップS701:No)。具体的には、たとえば、制御装置101のユーザが制御指示を入力した場合、または、例えば、温度センサ102からの観測値の取得タイミングのように、あらかじめ設定された時刻に到達した場合に制御指示が発行される。制御指示には、上述した制御処理時刻が含まれる。なお、以降の処理では、制御処理時刻を、制御指示を受け付けたタイミングである「現在時刻」とする。制御装置101は、制御処理時刻における制御装置101の位置をGPS受信機により取得する(ステップS702)。
図10は、実施例2にかかる制御装置101の機能的構成例を示すブロック図である。図6との相違は、観測値格納テーブル900を有し、第1取得部601が観測値格納テーブル900を参照する点である。第1取得処理では、プロセッサ201は、特定の物理センサ(たとえば、近隣ユーザの温度センサ102)が制御処理時刻よりも前に観測した時系列な第1観測値の相関に基づいて、時系列な第1観測値のうち最新の第1観測値の次の第1観測値を算出する。また、特定の物理センサが複数存在する場合、第1取得処理では、プロセッサ201は、特定の物理センサごとに、特定の物理センサが制御処理時刻よりも前に観測した時系列な第1観測値の相関に基づいて、次の第1観測値の統計値を算出してもよい。
図11は、第1観測値の取得処理手順例を示すフローチャートである。図11の処理は、図7のステップS703に対応する処理である。図11では、第1観測値の予測値を、「補間観測値」と称す。また、観測間隔を「スリープ時間」と称す。
BF2の統計値=V2C×w3+V3C×w3+V3A×w1+V4C×w3
BF3の統計値=V5C×w3+V6C×w3+V6A×w1+V7C×w3
BF4の統計値=V8C×w3+V9C×w3+V9A×w1+V10C×w3
BF5の統計値=V10B×w2+V11C×w3+V12C×w3+V12A×w1
図15は、実施例1にかかる制御装置101の機能的構成例を示すブロック図である。図10との相違は、重み付けテーブル1300を有し、観測値格納テーブル900を有し、第1取得部601が観測値格納テーブル900を参照する点と、取得テーブル1400を有し、第1取得部601が取得テーブル1400に書き込んだり、読み出したりする点である。
図16は、第1観測値の取得処理手順例を示すフローチャートである。図16の処理は、図7のステップS703に対応する処理である。まず、制御装置101は、現在時刻を起点時刻に設定する(ステップS1601)。つぎに、第1観測値の取得処理を終了するか否かを判断する(ステップS1602)。終了しない場合(ステップS1602:No)、制御装置101は、現在時刻から起点時刻を減算した時間が所定取得間隔より大きいか否かを判断する(ステップS1603)。大きくない場合(ステップS1603:No)、制御装置101は、センサキューにデータがあるか否かを判断する(ステップS1604)。センサキューとは、温度センサ102からのデータ(観測値、観測時刻、センサID)を一時的に保持するメモリである。
Claims (9)
- 制御対象を制御するための制御パラメータを前記制御対象に与える制御装置であって、
プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶するとともに前記制御パラメータの調節量と前記調節量の特定要因となる分析情報の値とを対応付けた対応情報を記憶する記憶デバイスと、前記分析情報の特定要因となる観測情報の観測値を観測対象から観測する1以上の物理センサと通信するとともに前記1以上の物理センサの位置における前記分析情報および前記観測情報の値を記憶するサーバと通信する通信インタフェースと、を有し、
前記プロセッサは、
前記1以上の物理センサのうち前記制御装置の位置から許容範囲内に位置する特定の物理センサから、当該特定の物理センサが前記制御対象を制御する制御処理時刻に観測した前記観測情報の第1観測値を取得する第1取得処理と、
前記制御装置の位置から前記許容範囲内の位置で、かつ、前記制御処理時刻を含む期間における前記観測情報の第2観測値および前記分析情報の値を、前記サーバから取得する第2取得処理と、
前記第1取得処理によって取得された前記第1観測値と前記第2取得処理によって取得された前記第2観測値との差分を算出する算出処理と、
前記第2取得処理によって取得された前記分析情報の値に対応する前記制御パラメータの調節量を前記対応情報から特定する特定処理と、
前記特定処理によって特定された調節量を前記算出処理による算出結果に基づいて補正して、補正結果を前記制御対象に出力する補正処理と、
を実行することを特徴とする制御装置。 - 請求項1に記載の制御装置であって、
前記第1取得処理では、前記プロセッサは、前記特定の物理センサが複数存在する場合、前記複数の特定の物理センサによって観測された前記観測情報の複数の観測値について統計値を算出し、
前記算出処理では、前記プロセッサは、前記統計値と前記第2観測値との差分を算出することを特徴とする制御装置。 - 請求項2に記載の制御装置であって、
前記特定の物理センサのうち少なくとも1つの観測間隔は、他の特定の物理センサの観測間隔とは異なっており、
前記第1取得処理では、前記プロセッサは、前記各特定の物理センサの前記観測間隔の長さに基づいて、前記各特定の物理センサの第1観測値の統計値を算出することを特徴とする制御装置。 - 請求項1に記載の制御装置であって、
前記第1取得処理では、前記プロセッサは、前記特定の物理センサが前記制御処理時刻よりも前に観測した時系列な第1観測値の相関に基づいて、前記時系列な第1観測値のうち最新の第1観測値の次の第1観測値を算出し、
前記算出処理では、前記プロセッサは、前記次の第1観測値と前記第2観測値との差分を算出することを特徴とする制御装置。 - 請求項4に記載の制御装置であって、
前記第1取得処理では、前記プロセッサは、前記特定の物理センサが複数存在する場合、前記特定の物理センサごとに、前記特定の物理センサが前記制御処理時刻よりも前に観測した時系列な第1観測値の相関に基づいて、前記次の第1観測値の統計値を算出し、
前記算出処理では、前記プロセッサは、前記次の第1観測値の統計値と前記第2観測値との差分を算出することを特徴とする制御装置。 - 請求項5に記載の制御装置であって、
前記特定の物理センサのうち少なくとも1つの観測間隔は、他の特定の物理センサの観測間隔とは異なっており、
前記第1取得処理では、前記プロセッサは、前記特定の物理センサが前記制御処理時刻よりも前に観測した時系列な第1観測値の相関に基づいて、前記特定の物理センサごとに前記次の第1観測値を算出し、前記各特定の物理センサの前記観測間隔の長さに基づいて、前記特定の物理センサごとに算出された前記次の第1観測値の統計値を算出することを特徴とする制御装置。 - 請求項1に記載の制御装置であって、
前記プロセッサは、
前記補正結果を用いて前記制御対象を制御する制御処理を実行することを特徴とする制御装置。 - 制御対象を制御するための制御パラメータを前記制御対象に与える制御装置による制御方法であって、
前記制御装置は、
プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶するとともに前記制御パラメータの調節量と前記調節量の特定要因となる分析情報の値とを対応付けた対応情報を記憶する記憶デバイスと、前記分析情報の特定要因となる観測情報の観測値を観測対象から観測する1以上の物理センサと通信するとともに前記1以上の物理センサの位置における前記分析情報および前記観測情報の値を記憶するサーバと通信する通信インタフェースと、を有し、
前記プロセッサは、
前記1以上の物理センサのうち前記制御装置の位置から許容範囲内に位置する特定の物理センサから、当該特定の物理センサが前記制御対象を制御する制御処理時刻に観測した前記観測情報の第1観測値を取得する第1取得処理と、
前記制御装置の位置から前記許容範囲内の位置で、かつ、前記制御処理時刻を含む期間における前記観測情報の第2観測値および前記分析情報の値を、前記サーバから取得する第2取得処理と、
前記第1取得処理によって取得された前記第1観測値と前記第2取得処理によって取得された前記第2観測値との差分を算出する算出処理と、
前記第2取得処理によって取得された前記分析情報の値に対応する前記制御パラメータの調節量を前記対応情報から特定する特定処理と、
前記特定処理によって特定された調節量を前記算出処理による算出結果に基づいて補正して、補正結果を前記制御対象に出力する補正処理と、
を実行することを特徴とする制御方法。 - 制御対象を制御するための制御パラメータを前記制御対象に与える制御装置のプロセッサに実行させる制御プログラムであって、
前記制御装置は、前記プロセッサと、前記制御プログラムを記憶するとともに前記制御パラメータの調節量と前記調節量の特定要因となる分析情報の値とを対応付けた対応情報を記憶する記憶デバイスと、前記分析情報の特定要因となる観測情報の観測値を観測対象から観測する1以上の物理センサと通信するとともに前記1以上の物理センサの位置における前記分析情報および前記観測情報の値を記憶するサーバと通信する通信インタフェースと、を有し、
前記プロセッサに、
前記1以上の物理センサのうち前記制御装置の位置から許容範囲内に位置する特定の物理センサから、当該特定の物理センサが前記制御対象を制御する制御処理時刻に観測した前記観測情報の第1観測値を取得する第1取得処理と、
前記制御装置の位置から前記許容範囲内の位置で、かつ、前記制御処理時刻を含む期間における前記観測情報の第2観測値および前記分析情報の値を、前記サーバから取得する第2取得処理と、
前記第1取得処理によって取得された前記第1観測値と前記第2取得処理によって取得された前記第2観測値との差分を算出する算出処理と、
前記第2取得処理によって取得された前記分析情報の値に対応する前記制御パラメータの調節量を前記対応情報から特定する特定処理と、
前記特定処理によって特定された調節量を前記算出処理による算出結果に基づいて補正して、補正結果を前記制御対象に出力する補正処理と、
を実行させることを特徴とする制御プログラム。
Applications Claiming Priority (1)
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PCT/JP2016/084296 WO2018092274A1 (ja) | 2016-11-18 | 2016-11-18 | 制御装置、制御方法、および制御プログラム |
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JP2015103006A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 管理装置、管理システム、管理方法、及びプログラム |
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- 2016-11-18 WO PCT/JP2016/084296 patent/WO2018092274A1/ja active Application Filing
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