JPWO2015186247A1 - タッチセンサ装置及び手乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

一方の面に形成されたタッチセンサ用パターン(2A,2B,2C)と、タッチセンサ用パターン(2A,2B,2C)から他方の面に通じるビアホール(7A,7B,7C)とを備えたプリント基板(1)と、プリント基板(1)の他方の面に実装されて、ビアホール(7A,7B,7C)を通じてタッチセンサ用パターン(2A,2B,2C)と電気的に接続され、タッチセンサ用パターン(2A,2B,2C)の静電容量が閾値以上となった場合にタッチ操作を検出するマイクロコントローラ(4)とを有する。

Description

本発明は、タッチセンサ装置及びこれを搭載した手乾燥装置に関する。
タッチセンサ装置として、例えば特許文献1に開示される装置が知られている。特許文献1に開示される装置は、発光ボード、タッチセンサフィルム及び信号連結部を含み、発光ボードは駆動基板、駆動基板の第1面上に配置された半導体素子及び駆動基板の第1面上に配置され半導体素子の駆動を制御する駆動素子を含んでいる。タッチセンサフィルムは、発光ボードの上部に配置されたフィルム及びフィルム上に形成され外部からのタッチ動作を感知して駆動素子を制御するためのタッチ信号を生成するタッチ導通パターンを含んでいる。信号連結部は、タッチセンサフィルムと発光ボードとを相互に電気的に接続し、タッチセンサフィルムからのタッチ信号を駆動素子に伝送する。このようにすることで、タッチイベントを感知することができるタッチ導電パターンが別途のフィルムではなく、フィルム上に直接形成されるため、部材の数を減少させ製造コストを低減することができる。
特開2010−15557号公報
しかしながら、特許文献1に開示されるタッチセンサ装置においては、タッチセンサフィルムと駆動基板とを接続する専用の部品、例えば連結ベースフィルムが必要である。このため、製品組立時にコネクタ接続の手間がかかり組立作業時間が増加するだけでなく、材料費の増大につながる。また、タッチセンサフィルムと駆動基板とが重ねて配置される構造になっているため、製品の薄型化を図りにくい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、タッチセンサ用パターンが形成された部材と駆動用の素子を実装する部材との接続用の部材を不要としたタッチセンサ装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、一方の面に形成されたタッチセンサ用パターンと、タッチセンサ用パターンから他方の面に通じるビアホールとを備えたプリント基板と、プリント基板の他方の面に実装されて、ビアホールを通じてタッチセンサ用パターンと電気的に接続され、タッチセンサ用パターンの静電容量が閾値以上となった場合にタッチ操作を検出するコントローラとを有することを特徴とする。
本発明に係るタッチセンサ装置及び手乾燥装置は、タッチセンサ用パターンが形成された部材と駆動用の素子を実装する部材との接続用の部材が不要であるという効果を奏する。
図1は、本発明に係る手乾燥装置の実施の形態の構成を示す外観図である。 図2は、手乾燥装置の機能構成を示すブロック図である。 図3は、実施の形態に係るタッチセンサ装置の断面図である。 図4は、タッチセンサ装置を基板裏面から見た状態を示す図である。 図5は、タッチセンサ装置の変形構成例を示す図である。 図6は、タッチセンサ装置を基板表面から見た状態を示す図である。 図7は、タッチセンサ装置の製品側面から見た断面図である。
以下に、本発明に係るタッチセンサ装置及び手乾燥装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明に係る手乾燥装置の実施の形態の構成を示す外観図である。手乾燥装置100は、側板10、前面パネル16及び操作パネル12を有する筐体17を備えており、筐体17の上面17aは前後方向の中央部が凹んで手挿入部11が形成されている。手挿入部11は、筐体17の側板10まで達している。手挿入部11内には、ユーザの手が挿入されたか否かを検知するための手検知センサ22と、筐体17内に設置された送風用モータによって駆動されるファンから風が送られる送風口15とが設けられている。手乾燥装置100は、手挿入部11内にユーザの手があることを手検知センサ22が検出した場合、送風口15から風が噴射され、ユーザの手に付着している水分を吹き飛ばすように動作する。
操作パネル12の後ろにはタッチセンサ装置が設けられており、操作パネル12の所定の部分にユーザが触れた場合にタッチ操作として検出できる操作部14となっている。送風口15から噴出する風の風量は、操作部14へのタッチ操作によりユーザが多段階に調節することができる。例えば、ユーザは、操作部14に対するタッチ操作により、送風口15から噴出する風の風量を強中弱の3段階に設定可能である。
図2は、手乾燥装置の機能構成を示すブロック図である。手乾燥装置100は、電源回路21、手検知センサ22、制御部23、操作部14、送風用モータ24及びヒータ25を備えている。
電源回路21は、商用電源20として入力される交流電源から、回路を動作させるための制御電源を生成し、制御部23に出力する。なお、電源回路21に入力される電源は、交流電源ではなく直流電源であっても良い。例えば、電源回路21には、商用電源20の代わりに、太陽光発電システムや蓄電池から直流電源が入力されるようにしても良い。なお、電源回路21に直流電源を入力する場合には、電源回路21は、入力される直流電源を降圧又は昇圧して制御電源を生成するように回路を構成すれば良い。手検知センサ22は、手挿入部11に人の手が挿入された場合に検出信号を制御部23へ出力する。制御部23は、手検知センサ22から検出信号が入力された場合に手挿入部11にユーザの手が挿入されたと判定し、送風用モータ24を動作させて送風口15に風を送る。
操作部14にはタッチセンサ装置26が適用されており、操作部14に対するタッチ操作に応じて制御部23が手乾燥装置100の運転モードを変更する。ここで、運転モードとは、風量調整やヒータ25のオンオフなどである。すなわち、制御部23は、操作部14に対するタッチ操作に応じて、送風用モータ24により駆動されるファンによって送風口15へ送られる風の風量を設定するとともにヒータ25のオンオフを設定する。ヒータ25を入に設定した場合には、制御部23は、送風用モータ24により駆動されるファンによって送風口15へ送られる空気をヒータ25で加熱し、温風として送風口15から吹き出させる。
操作部14の近傍には製品の運転状態を示すLED(light emitting diode)28が搭載されており、制御部23は、運転モードに対応するLED28を点灯させる。例えば、制御部23は、送風口15から噴出する風の強中弱に対応して操作部14の近傍に設けられているLED28のうちの一つを、設定風量が強中弱のいずれであるかに基づいて点灯させる。別の例として、制御部23は、ヒータ25のオンオフに対応して操作部14の近傍に設けられているLED28のうちの一つを、ヒータ25のオンオフの設定に基づいて点灯させる。
図3は、実施の形態に係るタッチセンサ装置の断面図である。操作部14として適用されるタッチセンサ装置26は、プリント基板1、コネクタ3A,3B、マイクロコントローラ4を有する。プリント基板1は、各電子部品を実装して接続するための基板であり、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成されている。コネクタ3A,3Bは、電源回路21等のプリント基板1の外部に設けられた回路とマイクロコントローラ4との接続用のコネクタである。マイクロコントローラ4は、タッチセンサ装置26を制御するコントローラである。すなわち、マイクロコントローラ4は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cに操作者の指が接近したことによる静電容量の変化を検出し、タッチ操作が行われたと判断する。例えば、マイクロコントローラ4は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cの静電容量が閾値以上となった場合にタッチ操作が行われたと判断する。タッチセンサ用パターン2A〜2Cとマイクロコントローラ4とは、パターン6A〜6Cを介して接続されている。また、コネクタ3A,3Bとマイクロコントローラ4とは、パターン8A,8Bを介して接続されている。
タッチセンサ用パターン2A〜2Cは、プリント基板1の一方の面である裏面に形成されており、コネクタ3A,3B及びマイクロコントローラ4は、プリント基板1の他方の面である表面に実装されている。パターン6A〜6Cは、プリント基板1の表面に形成されている。
タッチセンサ装置26は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが操作パネル12と対向する向きで筐体17内に設置される。
図4は、タッチセンサ装置を基板裏面から見た状態を示す図である。コネクタ3A,3Bが実装される箇所には、基板穴5A,5Bが設けられており、タッチセンサ装置26を筐体17内に組み込む際にプリント基板1の裏面側からコネクタ3A,3Bが視認できるようになっている。
タッチセンサ装置26を筐体17内に組み込む際には、操作パネル12を取り外してタッチセンサ装置26を筐体17内に設置し、電源回路21等のプリント基板1外の回路とマイクロコントローラ4との接続のために、コネクタ3A,3Bに対してプリント基板1と平行方向からケーブル側コネクタを接続する作業を行う。本実施の形態では、プリント基板1に基板穴5A,5Bが設けられていることにより、コネクタ3A,3Bにケーブルを接続する作業の作業性が向上する。なお、コネクタ3A,3Bに色付きコネクタを用いることにより、基板穴5A,5Bを通じて作業者がコネクタの色を直接視認した上で同色のコネクタを嵌合させる手法を採用できる。このような手法を用いることにより、直感的な作業が可能となって作業性が向上するとともに、誤接続を抑制できる。なお、基板穴5A,5Bを設けるに当たっては、コネクタ3A,3Bの正確な位置をプリント基板1の裏面側から認識できるようにする必要はなく、コネクタ3A,3Bの一部がプリント基板1の裏面側から視認できれば良い。
図5は、タッチセンサ装置の変形構成例を示す図であり、基板裏面から見た状態を示す。基板穴5A,5Bの代わりに切り欠き5C,5Dをプリント基板1に設けることでも作業性が向上する効果が得られる。
図6は、タッチセンサ装置を基板表面から見た状態を示す図である。タッチセンサ用パターン2A〜2Cは、ビアホール7A〜7Cを介して基板反対面のパターン6A〜6Cに接続され、センサ制御を行うマイクロコントローラ4にパターン6A〜6Cで接続される。前述のように、コネクタ3A,3Bの下部には基板穴5A,5Bが設けられている。
図7は、タッチセンサ装置の製品側面から見た断面図である。タッチセンサ装置26は、プリント基板1に形成されるタッチセンサ用パターン2A〜2Cが操作パネル12と対向するように筐体17内に配置され、外部から操作者がタッチ操作を行う。ここで、操作パネル12とプリント基板1との隙間が大きいと、センサ感度が低下するため、可能な限り操作パネル12とプリント基板1とを密着させて設置する。コネクタ3A,3Bやマイクロコントローラ4は、プリント基板1の表面に実装されているため、プリント基板1の裏面に形成されたタッチセンサ用パターン2A〜2Cを操作パネル12に密着させる妨げとはならない。
なお、ここでは基板1を両面基板として説明したが、片面基板を採用してパターン6A〜6Cの代わりにジャンパーケーブルを用いてタッチセンサ用パターン2A〜2Cとマイクロコントローラ4とを接続することでも同様の機能が得られる。すなわち、プリント基板1の表面において、ビアホール7A〜7Cとマイクロコントローラ4とをジャンパーケーブルで接続してもよい。
また、コネクタ3A,3Bの裏面にコネクタ記号やコネクタ色指示をシルクスクリーン印刷して表示しておけば、基板穴5A,5Bや切り欠き5C,5Dを介してプリント基板1の裏面側からコネクタ3A,3Bがどのような種類のコネクタであるかなどを認識できるため、コネクタ3A,3Bに対する配線作業性をさらに向上させることができる。
このように、実施の形態に係るタッチセンサ装置26は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成されたプリント基板1にマイクロコントローラ4を実装しているため、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成された部材とマイクロコントローラ4を実装する部材との接続用の部材が不要である。
また、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成されたプリント基板1にマイクロコントローラ4を実装しているため、タッチセンサ用パターン2A〜2Cとマイクロコントローラ4との間の配線長を短くすることができ、タッチセンサの感度が低下することを防止できる。さらに、タッチセンサ装置26は、基板を二つ重ねて配置する必要がないため、薄型化を実現できる。
また、タッチセンサ装置26は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成された部材とマイクロコントローラ4を実装する部材との接続用の部材が不要であるため、材料費を低減することができる。また、タッチセンサ装置26は、タッチセンサ用パターン2A〜2Cが形成された部材とマイクロコントローラ4を実装する部材との接続用の部材が不要であるため、分解が容易である。
さらに、プリント基板1に基板穴5A,5Bや切り欠き5C,5Dを設けることで、プリント基板1の裏面からコネクタ3A,3Bを視認できるため、手乾燥装置100の組立時にコネクタ3A,3Bの配線作業性が向上する。
以上のように、本発明に係るタッチセンサ装置は、タッチセンサの感度を低下させることなく製品の薄型化を図れ、部品点数の増加を抑えられる点で有用であり、特に、化粧室や公衆洗面所等に設置される手乾燥装置への適用に適している。
1 プリント基板、2A,2B,2C タッチセンサ用パターン、3A,3B コネクタ、4 マイクロコントローラ、5A,5B 基板穴、5C,5D 切り欠き、6A,6B,6C,8A,8B パターン、7A,7B,7C ビアホール、10 側板、11 手挿入部、12 操作パネル、14 操作部、15 送風口、17 筐体、17a 上面、20 商用電源、21 電源回路、22 手検知センサ、23 制御部、24 送風用モータ、25 ヒータ、26 タッチセンサ装置、28 LED、100 手乾燥装置。

Claims (4)

  1. 一方の面に形成されたタッチセンサ用パターンと、該タッチセンサ用パターンから他方の面に通じるビアホールとを備えたプリント基板と、
    前記プリント基板の他方の面に実装されて、前記ビアホールを通じて前記タッチセンサ用パターンと電気的に接続され、前記タッチセンサ用パターンの静電容量が閾値以上となった場合にタッチ操作を検出するコントローラとを有することを特徴とするタッチセンサ装置。
  2. 前記プリント基板の外部に設けられた回路に前記コントローラを接続するためのコネクタが、前記プリント基板の他方の面に実装されており、
    前記プリント基板は、前記コネクタが実装された部分に、穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のタッチセンサ装置。
  3. 前記プリント基板の外部に設けられた回路に前記コントローラを接続するためのコネクタが、前記プリント基板の他方の面に実装されており、
    前記プリント基板は、前記コネクタが実装された部分に、切り欠きが形成されていることを特徴とする請求項1に記載のタッチセンサ装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のタッチセンサ装置を用いた操作部を有し、該操作部に対してのタッチ操作に基づいて運転モードを切り替えることを特徴とする手乾燥装置。
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